2023-11-12 35:58

42. 占いはコーチング

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サマリー

彼/彼女はポケモンコラボのミスドに行って、占いの話をしました。彼/彼女は占いをコーチングとして捉えることができます。彼/彼女は組織やチームの様子を考慮したアドバイスを得られます。また、彼/彼女は旦那の存在が重要であるという発見もしました。このエピソードでは、占いやコーチングに関する話があり、予言やカフェ、ファンコミュニティ、街中華なども取り上げられています。

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katsuma
今週の気になるニュース!
前週の放送を聞き直したら、ちょっとこの出だしの入りが、なんかテンション低いなって思ってたんで、反省を生かして、ちょっとテンション高めにいってみました。
ミスドポケモンポカーンとコレクション
daikoku
で、ミスドポケモンポカーンとコレクション、発売!
katsuma
これなんか、毎年ミスドに急に行きたくなって行ってみると、毎回ポケモンコラボがやってるっていう。
やってるよね。なんか我が家は3ヶ月、4ヶ月ぐらいに1回必ず、こう突然ミスドに行きたくなる病にかかってますよね。
daikoku
かかりますね。
katsuma
かかってますよね。で、今回も急にね、これ行かねばっていう気持ちになってしまって、電車二駅ほど乗り継いで行ったんですけど、またポケモンとコラボしてました。
コラボしてましたね。
daikoku
そうなんだから、並んだね。
katsuma
並んだよね。めちゃくちゃ人気だよね。なんか、ちっちゃいお子さんの家族がね。
daikoku
そうそうそう。
katsuma
並んで、今回もポケモンとコラボしてるんですけども、その中でも話題なのが、コダック。
daikoku
コダックね。
katsuma
これはね、ぜひね、写真を見てほしいんだけどね。とぼけた顔してるんですよね。
そうなんですよ。
また。で、結構インターネット界隈でも話題になってるらしくて、このコダックが。
人気すぎてファンアートが続出する地点になってますっていう記事がネトラボさんから出てますね、これは。
で、このコダックがポケモンでよく見る、正面とかから見た絵ではなく、見た形ではなくて横顔になってるんですよね。
daikoku
そうなんだよね。
katsuma
これでいいんだっけ?みたいな感じの感情になるんだけど、横顔のとぼけた顔になってて。
daikoku
そうね。だからコダックだけちょっと毛色が違うよね。
katsuma
毛色は違うんだよね。ピカチュウとかね、真正面からの形で可愛い形になってるんだけどね。
daikoku
コダックはなぜかこの真横顔を見てるっていうポカーンとした間抜けな顔になってくる。
そうなんだよ。
katsuma
で、さらにこの横顔の形がどうもこれは過去のコラボで発売されたスヌーピーのドーナツの方を流用してるのではないかという声が上がっていますという記事も上がっていますね。
これもよく見つけてきたなって思うんだけど、このスヌーピーコラボがどうも2016年になんか発売されてたものらしいんですよね。
daikoku
で、よくよく見てみると確かになんか同じっぽいね。
そうだね。
katsuma
2016年のスヌーピーの型を多分再利用して、このコダックの形にうまくまとめ切ってるっていう形なんですけども、ただこれはネット会話ではむしろいいと。むしろ可愛い。
ムーミンとかクレヨンしんちゃんも同じ形で作れるのではないかという期待する声も上がってるとのことで、確かにいけそうみたいな感じがありますね。
daikoku
これさ、でもさ、私食べて思ったんだけどさ、クリームがこの鼻の方に入ってないじゃない?
katsuma
確かにそうだったかも。
なんか私普通の形の方がいいなと思ってたんだけど。
daikoku
そんな味気ないこと言わないでください。そういうんじゃないじゃんこれって。
実際ちっちゃい子はさ、もうワイワイ言ってたじゃないですか。
katsuma
なんかあれでしょ?ポケモンコラボグッズみたいなのもさ、一緒に売ってたやつあるじゃないですか。
daikoku
セットがあって、ポケモンのドーナツ1個とグッズがいくつか付いてるセットがあるんですけど、それが1500円くらいするのかな。
katsuma
確か知ってたよね。
daikoku
そう。で、私たちの次のご家族がそのグッズ付きのセット頼んでたんですけど、もうその時点で残り3つですみたいな感じになってたんで。
やっぱすごい人気だよね。
katsuma
さすがポケモンって感じではありましたよね。
そんな感じでニス沢に行ってきましたっていう平和なニュースもあるんですけど、
今週はちょっとそんな話ではまたいつものごとく全然違う感じの話をしたいと思ってて、
今週は占いの話をしたいと思っております。
daikoku
占い。
katsuma
占いで、また遠々となって感じたんですけども、この話をしていきたいと思います。
改めましてこんにちは、かつまです。
daikoku
だいこくです。
katsuma
ライニングFMはギャロソン好きの夫かつまとお菓子好きの妻だいこくの夫婦がファッション・ツイート・ホテル・マンションなどを中心に我が家で話題のトピックをお届けします。
というわけで、今回は突然ですけど占いの話。
daikoku
占いですね。
katsuma
なんすか占いって。
daikoku
時々ね、行きたくなるんですよ。
katsuma
なんか言ってるよね、占いについて。
daikoku
占いっていうか、手相を見てもらいたいのよね、どっちかというと。
手相って、持って生まれたものもあるけど、歩んできた道のりでも変わるものだと思ってるから。
変わるよね。
定期的に見たいな、確認したいなっていう気持ちがあるんですよ。
katsuma
だから、ちょっとそうだね、今思ってるのは、このままでいいのかなっていうのが一つその気持ちの中であって一つ。
daikoku
だってそのさ、この状態を一生続けるのって不安ない?
katsuma
この状態を一生?
daikoku
一生このままでいいのかっていう不安?
katsuma
まあ、なくはないけどね。
daikoku
もう一度手相を見てもらって、自分の性質っていうのかな、生まれ持った性質と歩んできた道のりをもう一回見てもらって、
じゃあやっぱこうだねみたいな、こっちの方面に行ったほうがいいのかなとか、
そういうのを自分で決めたり、ちょっと背中を押してもらうみたいな意味合いで使いますと。
ただそんなに頻繁にはいかないので。
katsuma
まあ、そうっすね。
そもそもあれですよね、あなた結構昔からっていうのか、占いに何回か行ったことがそもそもあったんですよね。
一時期、原宿の母とか、新宿の母とか。
コダックとその人気
katsuma
流行ってたというか、よく話題にはなってたよね。
daikoku
そうそう、流行った事件があって、その時に友達が行きたいって言うから、原宿の母のほうに行ったんですよ。
で、見てもらったら、あんたの手相は我々の業界でいうところの心配ない部類に入るから。
katsuma
業界の中での心配ないってどういう事なんだ?
daikoku
多分何の心配もいらない人っていう部類に許されるのかな。
だから手のひらポンポンって叩かれて、何も言う事ありませんみたいな感じで終わっちゃってた。
katsuma
こうって感じであるけど、それはそれで心配ないよって言われたらちょっと安心するみたいな感じがあるんですかね。
daikoku
でもさ、心配ないよって言われてもさ、その時ってさ、やっぱ若い時だったから、20歳前後だったのかな。
将来に対する不安とか、そもそもさ、若いからまだ全然お金持ってないわけじゃない?
だから何かお金持ちになれるのかどうなのかみたいなのもさ、色々聞きたいのにさ、心配ありませんって手のひらポンって叩かれてさ、終わられそうになったから下がってさ、ちょっと聞いたんだけど、
その時に言われたのは、若い時はそんなにお金っていう感じではないけど、何か食べれなくなることはまずないって言われたの。
daikoku
お金に関しては若い時は得んないけど、結婚してからお金持ちになれるよみたいな話が出て。
若い時はちょっとお金はないかもしれないけど、全然心配はすることはないよって言われて、聞けたのはそれくらいっていう。
そこから何回か行ってたりしたんですか?占いっては。
やっぱり知り合いが行きたいって言って、一緒についていくみたいな感じの方が多かったね。
こういう有名な人がいるから聞きに行きたい、一緒に行かないみたいな時に行くから、だいたい10年置きぐらいに行くような感じだよ。
だからそんなに頻繁に行くわけではないんだけど、何かそうだね、節目節目みたいな感じで聞いてた感じだね。
あんまり悪いことは言われたことがなくて、ネガティブな印象は持ってないっていう感じだよね。
katsuma
なるほどね。じゃあちょっと自分の中で気になるなみたいなタイミングの時に、ちょっと行ってみてもいいんじゃないかみたいな。
うのみにするわけでもないから。
そういう感じなのね。僕は正直占いっていうものに行ったことはなかったんですよ。
daikoku
そうなんだ。
katsuma
ない。占いはないんだけど、予言はあった。
daikoku
面白いじゃん。
katsuma
これでまた話してみてもいいんだけど、予言カフェっていうのがあって、
daikoku
なんか聞いたことある。
katsuma
たぶんね、いくつかあるのかもしれないんだけど、早稲田に予言師のいるカフェがあるんですよ。
これだけでも結構いいでしょ。
daikoku
面白いね。
katsuma
そこで予言ブレンドっていうコーヒーがあるんですけど、その予言ブレンドを頼むと人を予言してくれるんですよ。
daikoku
人予言。
katsuma
予言師が。
daikoku
それは何の情報もとに予言してくれるの?
katsuma
何だったかな。なんか簡単なプロフィールというか、青年月日的なものは書いてたのかもしれないな。
ちょっと学生の頃なんで、あんまり記憶がうすらしてるんだけど。
割とサポートが手厚いというか、予言の内容をまずボイスレコーダーみたいなのに録音しながら予言してくれるんですよ。
で、終わったらそれをMP3、メールでくれるの。
予言.MP3を。
はい、では今から読み上げますって主が言っておりますみたいな感じで、わーっと読み上げて、以上でございます。
daikoku
面白いじゃん。
katsuma
結構面白いでしょ。それはそれでまた今度行ってみてもいいんだけどね。
それはあったんだけど、占い自体は行ったことなかったんで、どういうものなんだろうなっていうのは僕はちょっとよくわかんないまま、今回占いに行ってみたんですけど。
占いの話
katsuma
そこに臨んだっていう感じではありましたね。
で、行ってみた占いが家の近所にもあるところでもあるんですけども、州江駅神道っていうところでしたね、これは。
daikoku
ちょっとね、特徴的な占い師さんでしたね。
katsuma
特徴的というのは。
daikoku
髪型が。
katsuma
風貌についてあれこれ言うのはちょっとあれなんですけど、結構特徴的な印象の方ではありましたね。
笑い芸人のランジャタイの伊藤さんの感じに結構似た雰囲気はあったかなっていう感じはございますね。
daikoku
そうだね。だから予約するときにある程度自分の情報を入れるんですよ。
どこで生まれたとか、できれば生まれた時間とかも正確にわかるとより詳しい占いが出るんですけど、わかる範囲で入力をしていくと。
だからもう扉開けた瞬間に、なんかああみたいな感じだったよね。
katsuma
そうだったよね。開けた瞬間、ああみたいなね。
なんだっけオーラがみたいなこと言ってたっけ?オーラじゃないか。
オーラじゃないオーラ。
でもなんか言ったよね。対抗一番。
daikoku
忘れちゃった。
katsuma
1週間前だけどもう記憶に残ってない。
daikoku
とにかく魂が強いって。
katsuma
魂に話をしたんだ。
daikoku
魂がとにかく強いって言われたんですよね私が。
一定数はこういう魂持ってる人はいるんだけれども、それは結構珍しいものだから、
なんか旦那さん一緒にいてわかりませんか?みたいなことを言われたけどキョトンとしてたよね。
katsuma
しかもオフィシャルにはさ、占いの時間は始まってない。
daikoku
全然占い外だから。
katsuma
扉開けた瞬間から占い外時間で急にわーっと喋られたから、え?
これもう今始まったの?みたいな感じで。
daikoku
なになになにみたいな。
katsuma
あれもう実はカウントスタートしてるみたいな感じではなくて。
daikoku
そうなんだよ。
私はさ、やっぱ自分のことしかわかんないから、
魂が強いとか言われても正直よくわかんないんだよ。
魂が強い、誰もわからんよあんなのは。正直さ。
そうなんだよね。ちょっとよくわかんないですとかって言いながらさ、
詳しい話を早く聞きたかったんだけど。
katsuma
そうだね。なんせ立ち話で結構引っ張ってきたよね、ランジャータイガーさ。
とにかく珍しいみたいな感じではあったんで。
なんで立ち話もなんなんでっつって。
daikoku
鑑定してもらいね。
katsuma
鑑定をしてもらいましたっていう感じでしたね。
daikoku
入力した情報をもとに陰陽五行説だっけ?
そうですね。2体ですね。
見てもらってはいるんですけど、私が日の絵って呼ばれる太陽の方だね。
日の絵は2種類あるんですけど、太陽と月があって、
太陽の方に属しているというところなんですよね。
katsuma
とにかく明るくて活発であるっていうところだったね。
そんな感じでしたよね。これは青年月日とかから?
そうそう。青年月日と生まれた土地。
daikoku
土地もか、これは。
出生のところだよね。
katsuma
あとは、旧生とかから全部割り出してくるんですけど、
daikoku
ただ、生まれた土地とのつながりが全くないって言われて。
katsuma
確かにそんな話もしてたね。
daikoku
実家帰りますって言われて、年一帰ればいいところだもんね。
そうだよね。
私一人暮らししてるときはそんな帰らなかったから、帰らないですねみたいな。
とにかく生まれた土地とのつながりがないですみたいなことは言ってた。
私自身は元気を周りに与えることで成り立つというか、
誰かから何かをもらうではなくて、自分の考えとかそういったものを周りに共有して、
ファンをつけるみたいな、そんな話をしてたね。
どういうことですか?みたいな感じなんだけど。
ファンコミュニティ。
占いはコーチング
katsuma
ファンコミュニティを作るのがいいのではないかっていう話ですよね。
言ってたね。
daikoku
すごくざっくり言うと。
katsuma
ざっくり言うとね、あ、そうですか?みたいな感じで聞いてたけど。
daikoku
あとは、面白かったのは、旦那がいることが重要みたいな感じでしたよね。
katsuma
面白いですね。
これポイントなのは、僕という存在が大事なのではなくて、旦那という概念がいることが重要ってことで。
daikoku
気悪くされないでくださいって言っててね。
katsuma
何のフォローやねんって思いながら聞いてたんやけど。
面白かったよね。
daikoku
面白かった。
60までは元気ですよっていう話で。
60以降はどうなるんですか?
katsuma
どうなるんだって話はあるんだけど。
そうそうそうそう。
っていうような話を受け取りましたね。
daikoku
たぶん60まで元気に仕事するみたいな感じなのかな。
katsuma
少なくてもそこまでは活発に動いたらええやんけと。
daikoku
そうだね。
katsuma
いう感じですよね。
daikoku
そうそう、そういう感じだったね。
ねえ、私はとにかく手相も見てもらえたかったから。
katsuma
言ってましたね、これは。
daikoku
そう、手相もちょっと見てもらったんですけど。
KY先生、久しぶりに聞いたよね。
空気読まない。
読まない。
片手だけ空気読まないんですよ。
ああ、そっか。
片手は空気読んでんですよね。
空気読めるけど読まないみたいな。
katsuma
まあ、それは確かにそうなんだよね。
daikoku
読まないよね。
読んでんだけど、それに対して読んだ行動をするのがストレスだから、読めてないみたいな行動をしがちなんだよね。
そうね。
わかるんだよ、空気。
katsuma
本当はわかってんのよ。
daikoku
わかってんだけど、それをすることによってストレスを感じるから、あえてやらないみたいな感じではあるんだよね、私自身は。
katsuma
わかりますよ。
daikoku
だから、人に気使うってこともできる人間なんだけど、あえてしない。
katsuma
それはそれでね、なんかよく疲れてますよね。
daikoku
そうそう、疲れちゃうから。
ちょっとね、健康をね、お尻切ったりとかしてたんで、健康どうなんですか?みたいな話はちょっと聞いたんだけど、
健康に関しては、生まれ持ってるものよりは現状いいですよっていう話ではあったので、そこはちょっと一安心かなっていうとこですね。
大病するとか、そういうのはどうもなさそうですっていう感じでした。
katsuma
そうだね。
daikoku
第一印象で、その人がどういう人かっていうのをすぐにわかっちゃうっていうとこと、それがだいたいよく当たるっていう。
katsuma
実際その通りだった。
これはどうでした?本当にそんな感じ?
daikoku
だから、だいたい対面して、ああ、そういう人なんだって思って、その後、深く付き合えるのか、どういう付き合いしたほうがいいのかみたいなのは、自分の中で考えて行動するみたいなのが多いかな。
実際そういう感じなんですね。
だから、なるべく自分にストレスにならないように対応するっていうのがベースで生きてはいるので、それはそうだよねっていう。
katsuma
ただ、やっぱり周りからすると、あんまり何も考えてなさそうに見えるかもしれないけど、実はすごいよく考えた上での空気読んでない。
一回咀嚼してね、やっとるんよ、そこ。
daikoku
だから、ちょっと両極端ではあるんだよね。
そこのバランスが取れなくて、自立神経がおかしくなるみたいな話はしてたね。
katsuma
見られることもちょいちょいありますよね。
daikoku
ただ、自分が細かいことをするんじゃなくて、仲間を集めてやってもらうことが大事みたいなことを言ってたよね。
katsuma
そうだよね。ファンコミュニティでしょ。
daikoku
でも、仲間を集めることがすごく苦手だから、そこがちょっとね。
katsuma
それはさ、別に近いこと言ったけど、自分が全部やんなくてもいいみたいな感じのことも言ってたじゃないですか。
そういう人が得意な人をさ、身近で。
daikoku
すごい渋い顔しとるな。
katsuma
やってもいいというか、それでもいいんじゃんみたいな感じのことも言ってたし。
daikoku
人との関わりがあんまり得意ではないので、そこはちょっとおいおいっていう感じで、まずは行動あるのみっていう感じのことはやってたから。
katsuma
自分の気持ちが高まったらやるんじゃなくて、今日からやる。
いつやるの?っていう、数年前に流行ったあのワードを使ったりしてましたよね。
SNSをうまく活用するんだみたいな感じのことを言ってましたね。
daikoku
いや、だから話の半分以上がさ、そのSNSをどう活用するかっていうのと。
katsuma
実はね、SNSの話ずっとしてたよね。
リップ回り?リップ回りは大事だぞって話をしてて。
もうなんかちょっと占いのジャンルから変わってきた感じもするけどなって思いながら聞いてたんだけど横で。
daikoku
私がさ、ファンをつけていくような人だっていうところで、そこの説明を分厚くしてくれたんだとは思うんだけどさ。
katsuma
まあそうだろうね。どういうふうに活動していけばいいんだっていうのをね、心構えというかさ、そういう感じではあったよね。
daikoku
だからできれば旦那さんにプロデュースしてもらって、やったほうがいいって言われて。
でもある意味さ、このポッドキャストもそうだよね。
katsuma
まあそうじゃないですか。これも一環じゃ一環じゃないですか。練習というかさ。
daikoku
外に情報を発信するみたいなのはね、あるかもしれないね。
katsuma
そんなに発信してるわけじゃないじゃないですか。このポッドキャスト以外は、そこまでは。
daikoku
私さ、そのポッドキャストを一緒にやるっていうところに関しては、
もしこの先ね、かつまが先に死んで、私が一人になった時に、すごい心細くなっちゃうから、その時にこのポッドキャストを聞き直すことで。
katsuma
こいつこんなの言っとったなみたいな。こんなやつもおったなみたいな。
daikoku
はいはいはいはい。いうふうにできるかなと思って。
katsuma
なるほど。
daikoku
裏テーマとしてね。
結構何十年後のことまで考えてたんですかね。面白い。なるほど。
だからその旦那がいることが重要っていうのは、ある意味私はなんかもうすごく自覚をしていて。
なるほどね。
先にどっちかが亡くなった時に、たぶん私の方がダメージがでかいんじゃないかなっていうのはちょっと思ってて。
katsuma
それちょっとちょいちょい言ってますよね。それは。
daikoku
そうなんですよ。
だから一人になった時に、神しかならないように。
なるほどね。
こういう音声データとか、動画の映像だったりとかっていうのを残してった方がいいのかなっていうのはちょっと考えてはいるんですよ。
katsuma
なるほど。そういうこともあった。
daikoku
そうそう。だからポッドキャストもね、なんか自分で聞き返すっていうのが結構多くて。
katsuma
ね。結構聞いてますよね。
daikoku
なんかそれはでも、誰かに聞いてほしいとか、そういう感じではあんまりやってないというかね。
katsuma
確かに。どっちかってとこ、自分のためというか。
daikoku
そうなんだよ。かつまとの会話をデータで残しておきたいっていうような感じだね、どっちかっていうと。
katsuma
でもね、それはわかるっちゃわかる感じで、あんまりさ、我々この、たとえば二人でさ、写真を撮るとかさ、ないじゃないですか。
あなたがあんまり写りたくないみたいなところもあると思うんですけど。
そうだね、写真に関してはね。
ないじゃないですか。なので、このブログというかさ、なんかそういう感覚は僕の中では割とありますけどね、これは。
ボイスログ的なね、感じの。
daikoku
写真っていいんだけど、一瞬って、その瞬間でしかないじゃない。
katsuma
もちろん、そうだね。
daikoku
そう、だから、なんかその前後みたいなものが、なんか結構まあ、思い出に残ってればいいんだけど、なんかそこを思い出す。
まあ、歳とるとさ、記憶が抜け落ちてきたりとかするから。
katsuma
そうですね。
daikoku
そう、やっぱりなんかその、前後の文脈みたいなものをしっかり残せるものの方がいいかなっていうのは、ちょっと思ってはいるんだよね。
katsuma
まあ、いっぱい撮るか、動画を撮るかみたいな話もあるんですけど。
動画は動画でね、結構編集大変だからな。
daikoku
そうなんだよね。
katsuma
撮りっぱなしでもいいっちゃいいんだろうけどもね。
まあ、なんかそういう観点でいうと、実はこのポッドキャストは家族内ブログ、ブログというか家族内ログ。
daikoku
そうそうそうだね。
katsuma
みたいな観点で、いいっちゃいいかなっていうのは僕も思ってはいましたね、それは。
daikoku
占いやってもらってるときに、まあまあなんか当たってんのかなみたいな。
katsuma
なるほどね。
daikoku
感じの雰囲気はあったけどね。
katsuma
僕はね、横でその2人の話をただ座って聞いてるっていう、ちょっと第三者的観点でずっと見てたんですけど、
新鮮なメインもあり、いろいろ発見もあって、2人の話の知ってる様子が、僕はワンオワンに見えたんですよね。
daikoku
そうだね。
katsuma
メンバーとマネージャーがワンオワンをしてる様子を、第三者的に聞いてるみたいな、そんな感じはありました。
で、占いっていうか、なんか僕はコーチングに近い感じじゃないのかなっていうふうに捉えてて、
占い、今回で言うと陰陽五行説ですかね、っていうフレームワークにのっとったコーチングみたいな感じなんじゃないのかなっていうふうに思ってて、
僕はなんかもともと占い、自分が経験もなかったっていうこともあったんだけど、
いついつ頃にはこうなるでしょうみたいな未来を予想するというか、
そういった感じの会話があるのかなって思ってたら、実際はそういうものほぼなかったよね。
daikoku
そうそうそうそう。
katsuma
ないんだっていう発見もあったんだけど、そういう話じゃなくて、むしろこれこれこういうふうに思ってんだったら、こういうふうに動かなきゃダメじゃんみたいな感じ。
ほんとコーチングっすよね。
そういう感じの会話が多かったっていうのは結構ね、発見リマで面白いところでもあったなっていう。
daikoku
でもさ、何年後になになにでしょうみたいな話って当たればいいけどさ、そんな当たらないじゃん。
katsuma
そういうふうに僕も思うから、なおさら占いっていうものに対して、どうだろうね、本当にいいんですかね、みたいな感じで、ちょっと構えてたところはあったんだけど、
みんながみんなそうなのかどうかちょっとわからんけど、少なくてもしゅうえいさんの話はそんなものでは全くなかったんで、自分と普段と全然違う観点での相談相手、
daikoku
壁打ち相手みたいな感じで捉えて、一回お話聞くっていうのは、意外と悪くないのかもなっていうのは感じたところではありましたね。
適正があるかどうかだよね、今やってる仕事に対して自分が適正かどうかみたいなのを見てもらうっていうのはすごくいいんじゃないかなと思うし、
今後もしやりたいことがあるのであれば、それをどういうふうに実現していったらいいのか、みたいなのもおそらく相談できると思うんですよね、アドバイスしてもらったりとか、
あなたの場合はこういう特性があるから、こういうふうに進めていったほうがいいんじゃないですかとか、そういう感じで使っていくっていうのは一ついいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
組織やチームのアドバイス
katsuma
たぶんね、真面目にコーチングを受けようとすると、本当に自分の普段の業務とか、組織、チームの様子とかっていうのは割と結構こと細かくインプットさせてもらって、
その上でアドバイスを受けるみたいな、たぶん感じになると思うんだけど、占いなんで、そこまでそんな細かいこと話せないし、一応時間30分でしたっけ?
daikoku
30分だけど、1時間ぐらい話してたね。
katsuma
なので、そんなこと細かく話せないので、生年月日とか、そういったものしかインプットを与えてないんだけど、その上でも割と確かにそうかもな、みたいな感じで、
自分の中で発見につながるような気づきを得られるっていうのは、場として面白い。
daikoku
面白いよね。
katsuma
本当に素直にそれは思った、俺は。
daikoku
って感じではありましたね。
katsuma
さっきも話したけど、もともと30分っつったけど、結局1時間近くずっと話してたよね。
しゅうげさん、そんな大丈夫ですか?って言うのは逆にちょっと心配になるレベルでね。
daikoku
そうだよ、スタートの時点で受付で結構話してたからね。
katsuma
始まる前段階で10分ぐらい話してたし、30分過ぎてもまた10分強とか全然話してたし。
サービス精神旺盛なしゅうげさんですからね。
daikoku
そうだね、面白かったね。
katsuma
またちょっとね。
daikoku
そうだね、また10年後ぐらい。
katsuma
10年後でもいいし、10年経たないタイミングで別に言っても、
それやそれでえんちゃうっていうのは割と結構素直に思えたかな、これは。
daikoku
そうだね、だからさ、私はさ、前に聞いたのがおそらく十数年前だから、
その時はまだ結婚してないわけじゃないですか、だからなんかこの旦那がいることが重要とか、
そういったことはね、今回初めて聞いたんですよ。
katsuma
確かに。
予言とファンコミュニティ
daikoku
だから、なんか新しい発見みたいなのはやっぱり年月重ねると出てくるので、
定期的に行くのはいいかなっていう感じしますね。
katsuma
なるほどですね。
daikoku
すごく面白かったです。
katsuma
でもあれですよ、予言カフェとかもありますよ。
予言、今度どうですか?予言師。
daikoku
予言師。
katsuma
予言ブレンド、今調べたら1500円でした。
daikoku
じゃあ行ってみますか。
katsuma
っていうテーマはございますけどね。
daikoku
何を予言されたの?
katsuma
俺?めっちゃ平たく言うと、ホームパーティーしろって言われてた。
daikoku
え、だってそれ大学の時期?
katsuma
大学生ぐらいかな。
daikoku
ホームパーティーしたの?
してない。
katsuma
広く人々を招き入れて、
まあ、ワイワイしろみたいな感じのことをすることで、道が開かれるかもみたいな。
主がね、主が言ってた。
みたいな感じの話もございますけどね、俺は。
daikoku
でもなんかさ、大学の時のさ、仲のいいお友達たくさんいるじゃない?
katsuma
同級生ね。
daikoku
同級生。そういうパーティー。
katsuma
パーティー、いやパーティーはしてないね。
ノーパーティー。
daikoku
ノーパーティー。
katsuma
ノーパーティーですね。
daikoku
あの、ロールプレイングゲームのパーティーとは違くて。
katsuma
なるほどね。
daikoku
そっちのパーティーだったら合ってるよね。
katsuma
まあ、確かに。その解釈もあるかもしれないね、確かに。
招き入れるとこの場の対象はもっと広い解釈があったのかもしれないね、確かに。
そうだよね。
20年ぐらい経って解釈し直すきっかけに繋がったかもしれないね、それは。
daikoku
でもね、また次行くと違うこと言われる可能性もありますからね。
katsuma
これはそうだよね。だからね、そういうところも行ってみてもいいのかもなっていう感じがありますけどね。
まあ、あなたもね、ファンコミュニティを今度作るというところがね、次のネクストアクションとしてはあるかもしれないですけど。
daikoku
ファンコミュニティって何?
katsuma
いやいや、自分のさ、発信でしょ?発信。
daikoku
そうだね、発信はしたいなとは思っているので、それはやるんだけどさ、なんかその、ファンを、ファンのコミュニティみたいなのはさ、ちょっと不得意だからさ、それはちょっとまた、追い追いね。
katsuma
まあね、まずはあれじゃないですか。
daikoku
やることが大事だからさ。
katsuma
そうそうそうそう。今、いつやるの?
daikoku
今でしょ?
katsuma
今でしょ?言ってたからさ、しゅえい先生も。動き始めていいんじゃないですかね?
daikoku
なんかね、ちょっとね、細かいさ、なんかこういうところが不安みたいなこと言うとさ、ああもうそういうの関係ない関係ないって。
katsuma
そうそうそうそう。コーチングだからさ。
コーチングだから。
daikoku
コーチングだから。
katsuma
はい。
っていう感じですかね。
で、あと最後にですね、お便りを。
お便り。
久しぶりにいただいたので、それをまた読み上げてみたいかなと思うんですけども。
はい。
ねこさんから。
daikoku
ねこさん。
katsuma
このね、毎度毎度ありがたいですね。ねこさんから。
ありがとうございます。
ありがとうございます。こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいています。
夫も聞いていますということで。
そうなんだ。嬉しいね。
ご夫妻で聞いていただけるということで、本当に嬉しいですね。
先週の熱烈食堂、熱烈上海食堂の動画見ました。
俺よりどれも美味しそう。絶望の杏仁豆腐、なんで絶望なのか気になります。
実は私たちも鎮山荘で結婚式をしました。
daikoku
そうなんだ。
katsuma
お庭が見える広縁会場が気に入って、鎮山荘に行くときは地下鉄江戸川橋駅から歩いていたので、このお店のことも知りませんでした。
逆方向ですね。
daikoku
そうなんだね。
katsuma
今度行ってみたいなと思います。
街中華の魅力
katsuma
街中華いいですよね。
以前住んでいた東西線の行徳に奇襲菜園っていうんですかね、っていう街中華があり、水餃子や担々麺、杏仁豆腐などよく食べていました。
懐かしくて久々に行こうと思ったら、5年ほど前に閉店していました。
残念。美味しい街中華、私も探しています。近所に欲しいですよね。
お便りをいただきました。
daikoku
ありがとうございます。
こういうお店ね、なくなっちゃうんですよね。
katsuma
猫さんからちょうど参考URLみたいなものをいただいてたので見てみたんですけど、確かにこれはね、かなり名店味を感じる。
そうなんだ。
なんかすごい良さそうですね、この中華料理屋さん。
ちょっと残念ながら閉店しちゃったとのことなんで。
行徳とかちょっとこっちのエリアあんまり僕行ったことなかったんですけど、
daikoku
確かに。
katsuma
これ本当ね、かなり良さそうなお店だったんで、オープンしてたらぜひ一回行ってみたいなっていうのは感じましたね。
daikoku
ね。
katsuma
本当にね、ちょっとこういうちょっといい感じ、街中華、本当に魅力的だなっていうのを改めて思ったので、
本当こういう情報あったらぜひぜひまた持っていただければなと思いますね。
そうだ、猫さん改めましてありがとうございました。
はい、じゃあこのエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、スポーティファイアップルポッドキャストでフォロー、あと番組登録お願いします。
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僕の会社の同僚とかOB、OGからもこの番組聞いてますよみたいな感じのご意見をいただくことが。
本当ですか。
今週たまたま結構旅重なってありがたいなと思うんですけど、
ぜひですね、スポーティファイとアップルポッドキャストでフォローの方をね、お願いしたいなというふうに思いますね。
聞いてもらってるんだな感がなかなか感じられなくて、唯一感じられる手段がフォロワーの数ではあるので、
ぜひですね、スポーティファイとアップルポッドキャスト、なんだったこれ両方フォロー、ぜひお願いできればなと思います。
daikoku
よろしくお願いいたします。
katsuma
はい、じゃあこんな感じですかね。
はい。
じゃあ今週もお疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
35:58

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