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みなさん、今日の調子はいかがですか? 私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
今日は、11月の振り返りをしていきたいと思います。
もう先週収録飛ばしまして、もうすっかり12月。
今日は5日ですね。 なんか12月って不思議だよね。
なんか、12月特有の、こう、存在感。
あるよね。 っていうことで、もう私はちょっと年末気分ですけど、11月の振り返りをしていきたいと思います。
11月の振り返りなんですけれども、先ほど言ったようにですね、私はもうすっかり年末気分でございまして、
私はですね、あの 性格的に
行き急ぐタイプなので、 今ここにいるってなかなか私は難しいので、
もう年末なんですね、気分が。 想いが年末に行っております。
まあね、今ここにいるという 修行が足らんのですね。
まあそんなことはいいんですけど、 12月ね、もう私の中ではもう年末なんですけれども、
とはいえですよ、今日は12月の5日ですので、 残り3週間ぐらい。
ちゃんとね、しっかりと。 3週間もあるけど。
あるよね。3週間ぐらい。 しっかりと12月を生きていきたいと思いますので、11月の振り返りをしていきます。
さて 11月どんなことしたかなーっていうのを
3年日記とね、自分の日記、日記じゃない、手帳を ペラペラめくりながら確認をしていました。
えーとですね、11月は、
なんか10月末にしたけがの、 今ちょっとけがしてるんですけど、けがの影響で
日々の生活もちょっと不便だったり、 してや踊りに行くなんてこともできずにですね。
なのでまあ本当に何にもしないって言ったらね、 それは大げさなんだよって思うんですけど、
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でも仕事と、
まあその、食う寝るっていうね、 行動以外は本当にミニマムな日々を過ごしておりましたね。
と言っても、まあドラクエをスイッチでやったりとか、 ちょっと編み物したりっていうことはしましたけど、
結構ねー、のんびりしたんだよね。
でもけがしてるからなんかのんびりしてよかったーっていう感じではないなと思うけども、 まあでものんびりしたという感じです。
このね、でものんびりは痛いから嫌だし、 ダンス行ったりしたかったからつまんないなっていうのは一番あるんだけど、
まあでも貧乏人根性というかですね、 ただでは起きないこの根性で、
なんかふと気づいたこともすごくありまして、 これは強制的に動けなくなってしまうからこそ、
得られたね、気づきかなって思うんだけど、 そういう意味じゃあ強制的に動けなくなるっていう経験もあんまりいっぱいできるわけじゃないから、
しかもね、幸い命に何か影響があるようなことではないですから、 そういう意味では不幸中の幸いという意味でラッキーだったかなーって思うんですけれども、
何にもできないとボケーとする時間が多くて、 例えば掃除したいなーって思っても、
痛くて奥だなーって思って掃除できない。 でも、
あたりさ、いろいろやってくれている夫にですよ、 まあうちの夫は掃除が嫌いなんですけども、
掃除もしてと、いうのも言いにくいので、 私はこう床が汚れていく様子をね、ただぼーっと見ておりました。
まあそこで気がついたんです。 床が汚れてたって、
世界は何も変わらない、 ということです。
まあそりゃね、綺麗な方がいいんですよ。 なんかあるでしょ、そういう
心が汚い人はなんか汚い、訂正します。 心が整理できてない人は、
なんか見出し波とか、そういう、 いやもう整理整頓できてないよ、みたいな。
それもね、本当に1人も2人も3人も4人も あると思うのですが、
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でもね、別に部屋が汚くったって、 仕事はちゃんとするし、
家族とも仲良くできるし、人に思いやりを持って、 接することだってできるんですよ。
本当に細かいことを言ったら、 無理っていうのもね、わかる、よくわかる。
でも別に困んないなって思って、 掃除は諦めたんですよ。
で、あと、前回も言ったかな、
お風呂もね、毎日入って髪の毛洗ったり もちろんしてたけど、
手が痛くて髪の毛洗いたくなくて、 なんで、髪の毛も2日に1回洗うとかにした時に、
人様に合わない生活してるからね、在宅で。 っていうのもあるけど、別に困んないわけですよ。
だからといって何も変わらないなと 思ったりして、
なんつーかなんか、できた方がいいこと? やれたらいいことって山ほどあるけど、
絶対にやらなきゃいけないことでもないな っていうのが思って、
なんかもう少しシンプルに、 行動も目標も絞って生きてもいいし、
なんかその方がいいんじゃないのかな っていうことを気づきまして、
なんかそう思うとね、あのー、 今年から意識的に私は生きているっていう認識なんだけど、
もちろん無意識的にね、 生きすぎていた去年までの私は、
自分の目標もわからないし、何もわからないっていう中で、 外部の刺激にやられて、あれもこれもそれも、
手に入れなければいけないし、 叶えなければいけないって思ってた?
それをやめて、今年は意識的に選択して、 自分の未来を作っていこうと思って今年は生きてるけど、
まあそれでも、絶対に目指さなきゃいけなかったり、 絶対になりたいとか、絶対に手に入れたいみたいな、
ものじゃないものを握りしめて、 まだまだ生きてるなぁということをですね、
なんか怪我をして、 もうちょっと深くわかったなと、
それはね、本当に強制的に行動とかの自由を奪われて、 わかったことだったので、
まあよかった、よかったというか、 ありがたかったことかなと思いますね。
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あと11月その中だけど、 ライブにはね、結構行けたんですよ。
逆に12月は珍しくライブが一回もなくって寂しいんだけど、
まあ12月はね、一番やっぱ記憶に残るところは、 私の大好きなブラフマンガですね。
10年ですと。 えっと30周年かな?
え、35だっけ? 30かな?ちょっと調べていいですか?
ブラフマンガ、30周年?
こんなに好きなね、バンドのね、 周年が何周年かも忘れちゃうんだけど、
あ、30周年。 ブラフマンガが30周年ということで、
今年はいろいろと、今年、来年にかけて、 いろんな企画を準備してくださっているということで、
その一発目ということでですね、 アルバムの収録曲、全曲をやってくれるという、
トータル4時間ぶっ通しのライブを、 やってくれるということでね、
最高なことにチケットが手に入ったので、 夫と一緒に行ってまいりました。
まあ非常に、怪我をしてから数日後ということで、
非常に危ない状態。
ブラフマンとはっていうね、 ブラフマンを知らない方は、
ライブとかね、コンサートっていうと、 椅子があって、ホールでみんなで手を叩いて、
みたいな感じかもしれないんですけども、
ブラフマンはパンクバンドでございますので、
まあもう本当にすごいんですよ。
なんて表現したらいいんだろうね。
まあとにかくもみくちゃになるライブなんだよね。
それなりに大きい、本当に大きいホール、 ホールじゃないけど、大きいイベント会場。
あれね、たぶん、なんていうのかな。
格闘技とかやるようなとこなの? 体育館か、体育館なんだね。
体育館でやったんだけど、 すっごい人がいっぱい入っていたんだよね。
まあいろいろ、ブロックとかも決まってたんだけど、
ブラフマンの意向で、
どでかいライブハウスのつもりでやれ、 みたいな感じになりまして、
最終的には、
アリーナ席のチケットが取れなかった人も、
アリーナ席に来たいなら来いや、みたいな感じで、
もみくちゃのライブをやりました。
やってくれました。
でも私は、すごい運のいいことに、
ステージのど真ん前のエリアのチケットが取れてたんですよ。
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だけどこっちトラン、骨折したてだったんで、 これ危ねえよということで、
そのエリアの一番後ろの方にね、
頑張っていたんだけど、
まあそのような感じで、 ここはでっかいライブハウスだ、
みたいな感じに途中からなったんで、
もうこれはほんと危なかったんですよ。
危なかったけど、でも見ないわけにいかない。
こんなもう貴重な4時間ライブなんてやばいっていうことですね。
頑張ってみたっていうのが一つの思い出かな、ですね。
ライブ自体は本当に最高で、
もう1ヶ月経った今でも、
あの日めっちゃ楽しかったなって、
いろいろ思い出せるぐらい、
本当にインパクトに残ったライブで、
4時間のライブ、
ブラックマンとかパンクバンドの曲って、
あんまり長くないんですよ、1曲1曲が。
短かったら2分ぐらいなんで、
あんまりワンワンとかでも2時間ってないのかな。
だいたいまあ長くても1時間半ぐらいのイメージで、
まあもちろんエンジョイもヘッドヘッドな感じなんですけどね。
フェスとかだったらだいたい30分とか45分ぐらいの持ち時間だから、
私自身もその、
1つのパンクバンドのライブを4時間ぶっ続けてみるっていうのは初めての経験で、
まあとはいえお手洗いもある、お手洗いタイムもあるだろうと思うし、
まあ言うてもブラフマンも私よりも年上の50代、
50代近いメンバーだから、
まあ言うてもちょっと途中休憩前半後半とかあんじゃないとか、
まあドキュメントの動画流したり休憩みたいなのあんじゃないと思ったけど、
まあさすがブラフマンですよね。
もうマジでぶっ続けて4時間やってくれたというところで、
まあだからファンもなんか体力温存させてもらえないし、
もうエンジョイのことも心配だしって感じだったんだけど、
まああれかな、後半2時間経過したあたりで、
もうなんか会場の一体感とかもうカオスみたいな、
なんかこううまく言えないけど、
でも私の中、私のこう感じたものは、
まあライブなんで本当に赤とか緑とか、
もう強めのライトがピカピカピカピカ光ってる中で、
まあ4人のメンバーが、
なんか思いっきりこう命を使って暴れまくってる様を、
ファンもテンション爆上がりで、
言うてもブラファンのファンなんで、
もちろん20代10代の方もいるけど、
40代50代の方がおそらくメイン層の中で、
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もうみんなヘトヘトになりながらギャーギャー騒いで、
もうめっちゃご機嫌な時刻って感じでしたね。
すごい最高の時刻に来ちゃったなみたいな感じで、
もうあの日見た光景ってちょっとまだ焼き付いてて、
なんかすごく最高の日になりました。
あとね、大好きなエレファントカシマシのボーカルの
宮本ひろじさんのソロ5周年イベントで、
横浜で2daysやったんですけども、
両方ともチケットが当たりまして、
1日目の方は自分の母親を誘ってね、行ったんですよ。
母親とライブに行く。
ライブってコンサートに行くっていうのは初めての経験で、
母もだいぶ嬉しかったんだと思うんですよね。
私と会ってから帰るまでずっと喋ってて、
私の友達もいたんですけど、
私の友達にも恥ずかしがってちょっとシャイな対応されてたりとか、
なんかもう私はもうずっと家を出てから母のことは、
自分の言い方変だけど娘のように可愛いというか、
本当に可愛い母親なので、
その母親がテンション上がって、
コンサートとか普段行くような人じゃないんで、
それを喜んだりとか、
自分の友達に、私の娘の友達に会って恥ずかしがっていたりとか、
なんかそういう姿がいろいろ見えて、
なんかすごく可愛かったし、
可愛いだけじゃなくてね、
本当にそろそろやっぱり母のそばに、
できる限り母のそばにいる時間を増やしたいなっていう風にも思った日だったかな。
2日目は、
宮地のことが大好きな、
私の親友と言える友達とですね、
めちゃくちゃ騒ぎにいまくって、
宮地を頼んできたと。
なんかいつも思うけど、
エレファントカシマシも宮本寛さんも、
曲の9割ぐらいは頑張ろうぜっていうね、
曲なんですよ。
もう落ち込ませてもらえないっていうか。
なんか宮本寛さんはめちゃくちゃ歌うまいし、
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声量もすごいし、
本当に才能に満ちてる人なんだけど、
ものすごいやっぱり練習をする人っていうのでも有名だし、
挑戦する気持ちっていうのがすごいんですね。
自分が歌えないキーで曲を作って歌えるようにしてくるとかね。
あと未だに名曲を作りたいっていうことへの挑戦をすごくしているし、
なんでこう、歌のうまい、
絶対にうまく表現できるっていうところをあえて越えて、
ファンのみんなが大丈夫って心配するような挑戦をしてくれる方なんで、
なんかね、
コンサートでも、
歌がうまいとかじゃなくて、
一生懸命やってくれてありがとうみたいな気持ちにいつもさせられるんだけど、
今回も相当ね、
もちろん歌うまいし、曲も最高だし、
特に宮本寛さんのソロの時は、
バックバンドが完璧、最高のバックバンドなんで、
もう音楽として本当に素晴らしいものを聴かせてもらってるんだけど、
何よりも一人でも会場を駆けずり回って、
もうなんかこう苦しさと嬉しさを存分に見せていただいた、
その2days最高でしたね。
あとね、11月の30日だったかな、月末に、
ビクターロック祭りというフェスというかイベントにですね、
ちょっとご招待いただきまして行ってきました。
めちゃめちゃ一番大好きな推しが出てるフェスじゃないんで、
こういうフェスというかイベント行くの初めてだったんですけど、
キューソー猫神とか、サンボマスター、
あとドラゴンアッシュとヤバティーが出ていて、
他のバンドも出てたんですけど、
自分の好きなミュージシャンたちが出るということで、
非常に楽しい日を過ごしました。
特にね、サンボがすごいのはもう、
そんなんもう誰もが知ってる話で、
特に私はですね、みんなが大好きであると思うんですけど、
出来っこないをやらなくっちゃっていう、
あの名曲が本当に大好きで、
かなり盛り上がってですね、感動したしやっぱり、
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サンボも確か30周年だっけな、25周年か、
去年、周年だったと思うんですけど、
さすがだなっていう風に思って、最高だったなっていうのと、
あとドラゴンアッシュですよね。
ドラゴンアッシュはさ、私たち世代じゃん?
聴いてる人が同世代だと思ってるけど、
でもKJってやっぱかっこいいよね。
ドラゴンアッシュってDJがいるバンドだから、
バンド始まった瞬間はさ、
最初はもうDJがウェーイみたいな感じで盛り上げてたけど、
もう袖からKJが出てきた1秒目、
もうKJやばって思うくらい本当にかっこよかった。
なんかやっぱすごいカリスマ性っていうかね、
スターなんだなこの人はっていうのは、
すごい感じて感動したし、
みんなが大好きなね、あの曲ですよ。
やってくれたし、
もうちょっと期待してた。
なんならちょっとボーンズっていうか、
ジェシーのスケジュールとかも確認しちゃったぐらい期待してたけど、
ボーンズとか、ライズをやってるジェシーもね、出てくれて、
私ジェシー大好きなんですけど、
もうジェシーとKJ、格上がりでしたね。
あの人たちは本当にかっこいい。
あのQ-SOがね、本当にすごかった、素晴らしかったですよ。
Q-SOっていうのはQ-SO猫神さんです。
私Q-SO猫神さんを見たのは、
ブランマンと対バンしてる時にライブ行ったことがあって、
もう何年前かな、コロナ前だから多分5、6年前かな。
ブランマンって、やっぱ来てる人たち、ファンの人たちも結構ゴツい感じの、
ゴツめのメンズだったり、若干ヤンキーとかだったんかなみたいな、
ちょっと悪めの人が、一見悪めって言っておきましょう。
の人たちがファン層としては熱い中で、
Q-SOは若いバンドで、
ボーカルの、メンヘラの曲とか歌ったりとか、
ちょっとサブカル系なんだよね。
これ私の印象ですよ、印象なんで。
サブカル系と確定したわけじゃないんだけど。
だからそのヤンキーとサブカルのツーマンって結構面白いじゃないですか。
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その時点でもその組み合わせもめっちゃ面白かったし、
Q-SOがトシロウさんっていうね、ブランマンのボーカルのトシロウさんの曲を作っていて、
それを歌ってくれたりとか、
あとQ-SOの曲でド級になりたい40代で死にたいっていう曲があって、
それでその曲のコール&レスポンスするところが、
ヤンキーこわいっていうね、
ヤンキーこわいっていう不思議なコール&レスポンスをやるところがあるんですけど、
それを元ヤンだったよねとか、
元ヤンキーかもしれないよね、
なんならもしかしたらヤバい組織にいるかもしれないよねみたいなファン層の多いバンドのファンに、
ヤンキーこわいをレスポンスさせてたのがめっちゃ私つぼっちゃって、
この人たち本当面白いなって思ったし、
曲のセンスが本当にいいなって思って、
そこはQ-SOのすごいファンなんですよ。
ブラフマンと2マンした時に、
その時にブラフマンのフグタイテンっていう曲が新曲だったんだよね。
その時にQ-SOがブラフマンのフグタイテンをコピーしてやってくれたりとか、
ブラフマンに対するリスペクトみたいなのもすごい感じて、
とってもいい人たちだなって思ったんだよね。
で、その頃のブラフマンは、
トシローが客席に、客側にダイブしてくるみたいなことがあったんだけど、
Q-SOのボーカルのセイヤ君がブラフマンのファンのヤンキーたちに、
俺は今からそっちに行くと、見た目も弱いんだから暴力は振るわないねみたいな感じで言って、
ダイブしてきて、ブラフマンのファンたちもセイヤ君を持ち上げてね、
会場のドマンも結構後ろの方まで流したりとかしてて、
なんかそんな記憶があるので、
そのビクターのロック祭りの時にQ-SOが鳥をね、
Q-SOもデビューして10年目っていうことで、鳥を務めていて、
もちろんQ-SOさんたちも、やっと鳥居まで来れたっていう感じだったんだけど、
見てるこっちも、あのQ-SOが!みたいな感じで、
本当にね、嬉しかったし、
やっぱりその、鳥を初めて取るみたいなね、着替えみたいなのを彼らがすごくこう、
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持っていて、
もう盛り上げてやるよっていうね、
あの感じがもう、ロックって感じで、
なんかQ-SOの曲、
本当にセンスいいし、私あのビビッタって曲にめちゃめちゃロックを感じていて、
元気がない時とかにビビッタめっちゃ聞くんですよね。
10年、そのメジャーデビュー10年目を記念して、
Q-SOが、あの、猫かみたいだったかな?新曲、猫かみたいっていう曲をね、
確か調べよう。間違えたら嫌だから。
猫かみたい。
多分違うか。それは違う曲か。
あってるな。猫かみたいっていうね、
曲をやってくれたんだけど、
なんかそれは、
あの、多分デビュー曲のビビッタ、その日のセトリもビビッタから始めて、
最後猫かみたいの新曲で終わるんだけど、
猫かみたいがその10年前にメジャーデビューした曲のオマージュ、
オマージュって言ったらあれか、でもなんかこう進化系みたいな感じで、
ファン、歌詞もね、最後の方の歌詞に、
自分たちの曲はあなたたちの心情に寄り添えたかい?みたいなね、
生活を彩れたかい?みたいな問いかけがあって、
私は実際ビビッタとかめっちゃ聴いてるし、
本当に凹んだ時に聴いて、自分をこぶさせている曲の一つだったから、
なんかこうすごい、ブラフマンとかミヤジとか爆本みたいな、
もう第一推しバンドではないけれども、
この曲にこんなに私励まされてきてたんだなぁ、みたいなのを改めて感じて、
9層のライブで思い切り踊りまくって感謝を伝えた日だったなって思います。
11月の振り返りで、こんなにも音楽の話をするとは思わなかったけど、楽しかったからしちゃいました。
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私はね、本当に昔から音楽が大好きで、
ライブに行くのがやっぱりプライベートの楽しみの中でも一番好き。
バレエはね、遊びって感じもちょっとないんでね、あれなんだけど、
でも踊ってるか音楽聴きに行ってるかも、これが本当に大好きで、
特に音楽はね、あんまり聴かない人が聴いたらね、
なんかこう、ね、ドラマチックなこと言いやがってと思うかもしれないんだけど、
本当に音楽で私は救われてきていて、
なんで、まあやっぱりできればね、毎月何かかしらのライブに行きたいなって思うけど、
まあ今年はね、それもちょっと控えめだったなぁと思いながらも、
まあ言うても、あの、何ですか、今月、11月か、11月は4日も行けたんで、
まあよかったなーっていう振り返りです。
でね、あとはね、
あ、仕事だね、仕事。
仕事はね、本当最近良い感じなんですよ。
たまたまちょっと今日はね、本当、マジかよみたいなこと繋がっちゃってやだったんだけど、
11月はすごい良い感じでしたね。
まあ、小指、手の小指を骨折しちゃったこともあって、
タイピングするとね、結構手が痛かったんですよね、っていうのもあったし、
やる気がもうそもそもないし、
10月とか、もう9、10月が働きすぎて、もう本当マジ勘弁状態だった。
ほとほと、過剰労働をやめようって心から思って誓った、みたいなところがあったこともあって、
本当にこう仕事を適切にやめる、これはいいや、とか、
ここまでできるけど、ここまで求められてるけど、
この人からの評価が下がってでも、今やめよう、とかってね、
コントロールできるようにやってたかな。
で、これはまあ過剰に自分が優秀にならなければいけないっていうものを、
手放せたとは言わないんだけど、
コントロールできるようになったというか、
全然できてないから、まだその自分の心理的なストレスっていうのはゼロじゃないなと思うけれども、
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でもだいぶ緩んできたなっていうのと、
まあ当たり前なんだけどできなかった?
その仕事だったり、自分の自尊心だったりとか、
まあ劣等感よりも、私の心と体が大事なんだっていうことを掴めたという感じはすごくありますね。
あとね、11月に結構大きかったのは、
自分と、自分のやっぱり、そうね、
なんて表現したらいいのかわかんないが、
例えばなんだけど、
この人と、人で言うとちょっと違うかな、
しょうがないものをしょうがないという場所に置くスキルが
身についたかな。
まあ難しいね、ここについてはもうちょっと、
自分が噛み砕けるようにならないとなんとも言えないんだけど、
まあだから自分がストレスを感じていたものとかこととか人から、
自然と距離を取るっていうことができたのも11月だったかなと。
で、これもね、結構私感受性が豊かなタイプだし、
ちょっと変な言い方だけど、難しいね、表現し難しいけど、
ちょっとね、人のことを考えすぎてしまうところがあったりもするんだけど、
そういうことをして、自分のエネルギーモレがめちゃくちゃ起きてるってことにもなんとなく気がついて、
気がついていたんだけど、なんかもうそれやめるときだなっていうふうにも思って、
その人たちへの評価をすることをやめて、
そういうものなんだなっていうことで、終わりにするっていうかね。
なんかそんなことを自然とやり始めたのも11月だったかなと思います。
それはね多分、こうやって言っちゃうと冷たいように聞こえるんだけど、
お互いを尊重する形がこうなんだっていうふうに今は思いますね。
何よりもね、やっぱり一人一人が大切な自分のエネルギーを、
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自分の使いたいように使うっていうことが、やっぱり尊いことなんだと思うんですよ。
私は自分のエネルギーを、
例えばやりたくない仕事に費やして体をボロボロにするっていうことはもうやめようだったりとか、
ある意味その分からないことに対する理解しようと思う気持ちをやめようとかっていうのは、
自分が今後やれるかもしれない可能性にエネルギーを得る状態にしていることになると思うんで、
良かったなって思っていて、
そういう意味で総括して考えると、
11月って自分の環境を整えるための、
もう一つのいいきっかけになった月でもあったかなと、今思った時代でございます。
あとはね、10月にこんなことやるぞみたいなことを言ってたので、
確かSNS頑張るよみたいなことと、
あとシャロー紙の勉強そろそろ始めたいって言ってて、
それも始めまして、今1日30分から1時間ぐらいかな、
コツコツ勉強を開始しました。
本当は今年受験して受かっているつもりだったんだけど、
私の通行のミスにより今年は受験を諦めて、
改めて来年の8月に向けて勉強をしてるんですが、
去年はね、やっぱ今年受かろうっていうね、
一発で受かろうっていう気持ちだったけど、
今回はね、2年で受かれたらいいなって思って勉強しようと思ってる。
これもね、結局自分の容量ですね、
日々の勉強できる時間とか、自分の根性とかね、
そんなものと相談したときに、
あとは自分の頭の良さとかを見たときに、
1年じゃ無理だっていうことに素直に、
ちょっと考えれば分かることが分かったっていうことですね。
もちろん上手くいってね、来年一発で受かったりしたらすごいありがたいよ。
そうしなくていいなっていうふうに思ったので、
しっかりと、なんかね、不思議とそう思うと、
一個一個ちゃんと楽しく知識を増やしていけてる感じがしてるんですよね、今。
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もちろんこう、社老子の勉強って、
国の法律あるあるだけどさ、
そんな言い方したら分かんなくなるよ逆にみたいな、
難しい言い方してくださってるんですよ。
なんだけど、それを一個一個、え、どういうこと?みたいな感じで、
まあ、ああ、そういうこと言ってんだな、
ああ、それはこういうことがあるからなんだろうな、みたいなのを想像して、
しっかりと楽しんで知識を覚えられてるというのは、結構面白くって、
でもこれが来年一発で受かるっていうのを目的にしていたら、
多分無理なんですよね。
量を覚えるスピーディーに効率的にっていうことにシフトしちゃうから、
でも今は、いつか私の仕事として使うための知識を、
一つ学んでるっていう気持ちで取り組めていて、
なんですごくね、それももちろん勉強なんで楽しいってわけじゃないけど、
でも、まあ楽しいかなっていう感じで勉強も始められたかなと思います。
ポッドキャストとかね、SNSはちょっとね、あんまりちゃんとやらなかったね。
これはさ、毎月なんかやるって言って、
やれなかった今年は今月やれたみたいなことの繰り返しで、
ここのね、あなた本当にやる気あるのかっていうのは、
ちょっと自分に問うてみたいところなんですけれども、
やる気はあるんですよ。やりたいしね。
でも、やれない時もある。
ここはちょっとね、なんかまだやらないっていうふうにも決めきれないので、
様子見です。
12月も引き続きSNSはやれるだけはやろうねと、
特にブログはちゃんと書きたいと思ってるんで、書きましょうねというところと、
12月なんでね、
1年を振り返りたいと思います。12月の目標は。
あとは、来年の4月にバレエの発表会があることが明確になったので、
それに向けて12月は振り返りと、
私はロシオの勉強をちゃんとやるっていうのと、
怪我をしたので、バレエにちゃんと復帰できるようにするとか、
ダイエットするっていうところが、
12月の目標かなと思っています。
とにかくね、あと数週間で年内が終わって、
新しい年が始まるので、
42:01
いろいろと整理していきたいなと思います。
ちなみに毎年ね、12月になると、
大掃除のことを考えたりスケジューリングするんだけど、
今年はね、多分独立してから生まれて初めてですが、
大掃除はしないことにしました。
一番は自分が怪我してるってことなんだけど、
やっぱり夫に怪我をしている最中、いろんなことでお世話になっている中で、
大掃除っていうタスクまで持たせるのは、なんかやっぱ違うし、
そんな夫だってもうめちゃめちゃ頑張って働いて、
いろんなものと戦っている、
彼の人生にね、
なんかもうそんなに過剰に、
私が綺麗にしてほしいっていうだけの気持ちで、
休みの日まで掃除させるってのが違うなって思ったから、
今年は生まれて初めて大掃除というタスクを手放すことに決めました。
たまにはいいんじゃないって思うし、
床が綺麗なことよりも、
心身ともに夫婦が幸せで健康でいることの方が大切だなって思ったので、
今年はそうしたいと思います。
話しすぎていますので、
決めていきたいと思います。
先週収録しなかったのはね、
収録したんですよ。
だけどなんか聞いて、
なんか違うなって思っちゃって、
出すのやめたんですよね。
なんかね、最近ちょっと、
番組をリスタートというか、
リフレッシュというか、
したいなーっていう気持ちになっていて、
ちょっと今日冒頭というか、オープニングでもいつものセリフを言わなかったんだけど、
なんかミッドイージークライシスって言葉がすごくキャッチーなんだろうね、わかんないけど、
やっぱりそのミッドイージークライシスのことについて話してる人みたいに、
話してるつもりだったんだけどなっていて、
多分聞いてくださっているリスナーの方たちの思うミッドイージークライシスと、
私の思っているミッドイージークライシスが、
45:00
多分ちょっとずれて、ずれがあって、
そのずれをうまく私まだ言語化できないんだけど、
なんかミッドイージークライシスっていうものを表に出してやり続けるのも、
なんかちょっと違うなっていうのがわかってきたのと、
この1年間、さっき本編の方でも、
生まれて初めてって言ったら大袈裟だよって思われるかもしれないけど、
本当に生まれて初めて意識的に生きる1年をやってみて、
今の自分に足りてないことが5万とある中のいくつかがわかってきたんですよ。
かつ自分がやりたい、向かいたい方向性っていうのは変わらずずっとあって、
そこをうまくつなげていく上で、
このポッドキャスト番組をどう表現していくのかっていうところでね、
なんか今のまんまずっと続けるのなんとなく難しいなって思ったりしていて、
本当はこう霧翼2025年の1月1回目からリスタートできればね、本当はかっこいいけど、
ちょっとそこまでにいろいろこうリスタートの調整ができる自信が全くないので、
まだうーんって考えてるタイミングだし、
もしかしたら本当に配信をね、
まあするるんだけど、どうやってやっとくかなみたいな、
ある日突然ちょっと違う感じの配信にするかもしれないし、
何かが決まったり、こうしたいなっていうのが思ったら、
ちょっと変化させていきたいなって最近思ってたりします。
まあとはいえね、なんか私はこの番組でやりたいことって、
ホルモンとかも意識に流されていたって生きてた私が、
意識的に生きてやっと人間みたいになれるよっていう、
その過程をお伝えしていきたい番組なので、
それはコンセプトとして変わらないし、
だけど聞いてくださってる方が、
じゃあこの人どこに向かってんのっていうのが、
やっぱりちょっと今の状況だとあんまり伝わりにくいんだろうなと、
伝わりにくい理由は、私が明言してないからで、
なぜ私が明言しないのかっていうと、
自分が自信がないからできないっていうそれだけなんですよ。
なので、そこらへんがちゃんと整いたいんだね。
整うことができたら、もう少しわかりやすい番組にできればいいかなっていうふうに思っています。
48:06
私は多分いっぱい失敗をすると思います。
もうすごくうまく、器用な人間だけど、
でもうまくかっこよくゴールに達成できるとはもう全然思ってなくて、
多分本当にかっこ悪い形で挫折をしたりとか、
今までもね、してきたし、
するとも、下手したら目標に何も達成できない可能性だってすごくあると思うんですけど、
でも、私が思うのは、失敗を許容できる世の中にしていきたいと思うし、
あとね、目標立てたら達成するっていうことだけが正解じゃないっていうのもすごい思ってるし、
目標の修正って本当に大事だと思ってたりするので、私は。
なんかそんなこともひっくるめて、多分すっごい時間はかかるけど、
この番組を続けていきたいと思うし、
もしよかったら聞き続けていただきたいなっていうふうに最近思ったりしております。
今日は1時間ぐらい喋っちゃうかもぐらいの勢いで長い収録になっちゃったけど、
多分これは分割せずに1回で出そうと思いますので、
最後まで聞いてくれた方がもしいたらありがとうございました。
本当にいつも聞いてくださっている方、初めて聞いたよみたいな人もいる中で、
本当にね、なんかありがたいなと思ってます。
いろいろ向上させていきたいと思ってるし、楽しい番組にしていければなと思いますので、
今後ともよろしくお願いします。
それでは今日も聞いてくださってありがとうございました。
それではバイバーイ。