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2025-05-05 1:40:26

番外編#71 BUCK∞TICK 武道館ライブ2024の感想!~「ナイショの薔薇の下」4人体制の船出!そして今後の伸びしろに期待!

BUCK-TICKの2024年12月29日、日本武道館「ナイショの薔薇の下」ライブ感想回!セットリストに沿って振り返る!■ゲストアヤコPX(旧Twitter): https://x.com/ayakoPizumiたいこさんX(旧Twitter): https://x.com/mkmmmousai◎櫻井敦司 作詞曲ランキングBUCK-TICK“櫻井敦司 作詞曲”ランキング~好きな曲ベスト5!各曲の歌詞に注目した選曲理由も!【名盤ラジオ 番外編#50】https://youtu.be/Sr-uUDj5_Ok◎『スブロサ SUBROSA』特集『スブロサ SUBROSA』特集!第二期BUCK∞TICKの新しい冒険!!【名盤ラジオ #74-1】https://youtu.be/cn5__LRMu6U『スブロサ SUBROSA』序盤曲を語る!~これからのBUCK∞TICKに広がる無限の可能性!【名盤ラジオ #74-2】https://youtu.be/5NywPIz2ydM強み健在!『スブロサ SUBROSA』中盤曲~これが今のBUCK-TICK!グッとくる…新たな化学反応!【名盤ラジオ #74-3】https://youtu.be/t2iY56SNB4c『スブロサ SUBROSA』終盤曲&総括!~言語化が難しい…エモーショナルな名盤!【名盤ラジオ #74-4】https://youtu.be/dAJ4szxDOus◎中毒性!「雷神 風神 -レゾナンス」の感想~新生BUCK-TICKへの期待と懸念【名盤ラジオ 番外編#67】https://youtu.be/ZdqUvRPCzrY◎今井寿 作詞曲ランキングはこちらBUCK-TICK“今井寿 作詞曲”ランキング~好きな曲ベスト5!各曲のエピソードも交えて語り尽くす!【名盤ラジオ 番外編#44】https://youtu.be/FwB-JbzMg6k◎星野英彦 作曲ランキングはこちらBUCK-TICK“星野英彦 作曲”ランキング~好きな曲ベスト5!櫻井敦司の魅力を再発見!【名盤ラジオ 番外編#40】https://youtu.be/KdKKGa4HKA4名盤ラジオ「洋楽館」オープン!チャンネル登録お願いします!https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw --------------------名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました!↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。https://youtu.be/8cODTrEK29I▼メンバー限定動画はこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ▼ご参加はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join--------------------※『異空』特集何が凄い?BUCK-TICK『異空 -IZORA-』に大興奮した理由とは?「最新作が最高傑作」をまた証明!【名盤ラジオ #44-1】https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw名盤を確信!『異空』序盤曲を語る!~「さよならシェルター」のバイオリンで見えた情景とは?【名盤ラジオ #44-2】https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw『異空』中盤曲!更にディープな世界へ…「太陽とイカロス」が転換点!?アルバムストーリーに驚きの新説登場!【名盤ラジオ #44-3】https://youtu.be/3hIwwCg9QWw続・『異空』考察!“無限のLOOP”へ…アルバム終盤曲+総括【名盤ラジオ #44-4】https://youtu.be/RPRFnCrnF4k※異空ツアーの感想BUCK-TICKライブ 異空ツアーの感想!総合芸術なROCK SHOW!表現者・櫻井敦司と音で支える職人集団!【名盤ラジオ 番外編#33】https://youtu.be/P7we-zWodHA※過去のBUCK-TICK特集↓■『狂った太陽』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmnLlxlWbrrj1ANVXlNkXuy■『darker than darkness ‐style93‐』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnntc1iPoiDlLbNSV5vs-d3E■『Six/Nine』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnd7_6Q8aZRnedQKGsQZ5jU■『COSMOS』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnna_mRvvsCVkZzKlwuWuyZc■『SEXY STREAM LINER』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnltvxtjauU19Y1eRM1d2_Kg■『ONE LIFE,ONE DEATH』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlC9jhJ7A2pzcZJP8Rs8hbU■『極東 I LOVE YOU』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnjlUokA7QHOupPZfssz9No■『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkceyJvapDOG6EENtzMG5cD■『Mona Lisa OVERDRIVE』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkcuBpDmCrdEq9DiI5QEJ3b■『十三階は月光』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnn78g-a_9LG3VYikjGwYJAs■『天使のリボルバー』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkcUHzjG0TRocIuX9GPJcjN■『memento mori』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmvdqGFnyihcefKvM74fTub&si=vESFLqAHBHmWYQnn■『名盤ラジオ』とは?3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

Summary

BUCK∞TICKの武道館ライブでは、4人編成での新たな船出が祝福され、観客との一体感が感じられます。特に「ラブミー」では、全員で共に歌うユニークな体験が生まれ、今後の成長に対する期待が寄せられています。 BUCK∞TICKの2024年武道館ライブでは、4人編成のパフォーマンスが初めて披露され、観客の反応も多様です。特に新曲や演出が加わり、バンドの成長と未来への期待が高まっています。 番外編#71では、BUCK∞TICKの2024年武道館ライブの印象が語られ、新曲「ナイショの薔薇の下」と4人体制の始まりについて期待感が高まっています。ライブでのパフォーマンスや今後の展望について熱い議論が展開されています。 武道館ライブ2024の感想では、BUCK∞TICKの4人体制について語り、特に「ナイショの薔薇の下」が注目されています。多くのファンが感動し、星野さんの成長や今後の展望に期待が寄せられています。 BUCK∞TICKの2024年武道館ライブでは、4人編成の新たなスタートから今後の成長に期待が寄せられています。ライブの感想や新曲の可能性、メンバーの挑戦する姿勢が強調されています。 BUCK∞TICKの武道館ライブ2024では、4人体制の新たなスタートと「ナイショの薔薇の下」のパフォーマンスが注目され、今後の成長に期待が寄せられています。

ライブ感想の導入
名盤ラジオ。名盤ラジオ番外編拓也です。よろしくお願いします。
今日はBUCK∞TICKのライブ感想会をやっていきたいと思うんですけれども、ちょっと変わったメンバーでお送りしたいと思ってまして、早速ご紹介します。
あやこピート太子さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、えぬぞうさんと一緒にライブ行ってきたんですけど、ちょっとえぬぞうさんは欠席で、スケットとして以前、桜井篤史作詞曲ランキング会で参加してもらったお二人に来てもらってます。
はい。楽しかったですね、あれは。
いやー、あれは夏ぐらいですよね。
そうですよね。8月ですね。
そうですよね。
あれもだいぶ好評な回で、めちゃめちゃ長尺ですけどね。
盛りだくさんの。
いやー、あれ聞いてない人ぜひ聞いてほしいですね。めちゃくちゃ面白いと思います。
ちょうどメンバーがね、この今の3人プラスえぬぞうさんで、男に女にっていう感じだったんで、計らずもその男女差がちょっと戦局に現れてるんじゃないかっていう、そういう話も割とコメントとかに書いてもらってたりとか。
なかなか興味深いと思うんで、ぜひと言う感じですが、今日はライブ行ってきましたね。
ライブの印象と内容
内緒のバラの元、武道館。
お疲れ様でした。
いやー、この日が来る、来たかって感じでしたね。
ちょうど1年前に、また武道館爆竹現象で見てて、その時にもう発表されてましたからね、ちょうど1年後って感じで。
早いなあ、なんか。
で、その時にはなんかもう1年後って本当どうなってんだろうみたいな、遠い未来だなって感じがしてましたけど。
いやー、ちゃんとやってくるもんですね。
いやー、ほんとね。
想像できない未来が来て、今日体験しましたね。
お疲れ様でした。
そのね、4人体制の爆竹、その船出みたいな感じのライブですけど。
素風呂差が出てね。
で、僕らは3人とも、そうですけど、12月にやってたフィスタンクオンリーのツアー。
我々行ったの、12月15日の豊洲ピットのライブですけど。
そこも行ってるので、その辺の話も交えつつ、今日の武道館ライブの感想を話していければなと思いますけど。
まずはなんか、全体的な感想というか印象、どうでしたか?
いやー、どうでしたか。
いや、私はね、ちょっとあれなんですよ。
武道館のですね、席があまりにもですね、2階席のめちゃくちゃ広報だったので。
そういう前提のもと話すと、ちょっとね、遠かったなと思ってですね。
なかなかこう、ステージ上の4人に届かないみたいな、もどかしい気持ちで今日ね、武道館を味わいましたよ。
なるほど。
はい。
武道館はだいぶ、この2階の後ろは高さがかなりありますからね。
いやもうめちゃめちゃ怖かった。
見下ろす感が。
ほんと。
あの日の丸とほぼ同じ高さだからね。
あーそうですよね。
そう。日の丸の方が近いなみたいな。
相当相当高い上にいますよね。
そう。でもあの一番最後の席がない立見のところももうびっしり今日は埋まってて、ほぼ欠席者もいないみたいな大盛況でしたね。
うん。
太子さんはどのあだいでしたか?
私は西側の2階スタンドで、本当もう完全に岩井さん側の真横って感じだったんですけど、
いいな。
意外と2階の前の方だったので、結構遠くなかったんですよね。
あーいいな。
私は逆にオンリーの時が本当にもう全然見えなかったんで、
今回ようやくなんかちょっとちゃんと様子を見られたっていう感じです。
なるほど。
いいですね。
バードウォッチング用の双眼鏡が持ってるんで、それを持っていてずっと眼見してました。
あーなるほど。
あやこピーマーの双眼鏡は今日は?
いやーもう完全に忘れましたよ。
もうね、忘れる時の方が多いっていうね。
タオパイパイみたいなやつ持ってるんですけどね。
もうね、いっつも忘れちゃうんだよな。
なので余計にね、ちょっとね。
モニターもね、今回たまにメンバーが映るモニターが、スクリーンか、ありましたけど、
スクリーンもちょっとね、若干見づらくてね、もどかしかったですね。
やっぱ奥まってますもんね、ステージの後ろだから。
ね、そうでしたね。
たくやさんはどこらへん?
僕はあれでいくと、南西ですけど、南西の中でかなり西側ですね。
で、2階、2階席ですけど、2階の中の縦のとこでいくと中段ぐらい。
みたいな感じだったんで、まあまあって感じですね。
そうかそうか。
いや、もしかしたら距離的には私が一番近かったのかもしれない。
いや、たぶんそんな気がしますね。
いいなぁ。
いや、でもあれ、昼食付きの席だったんですよ。
あ、そうなんですか。
そうなんですよ。
だから、ほんと見えないつもりで行ってたので、ちょっと意外でしたね。
あれだけよく見えれば、なんかもう兄とか絶望的かなとか思ってたんですけど、
それどころか、ぽんと視界の中に全員が入るんで、すごくよかったです。
何が昼食付きなんでしょうね。スクリーンが見えなかったですか?
スクリーンはあんまり見えなかったですね。
ああ、そっかそっか。
でもその代わり、横手にちっちゃい、ほんとになんだろう。
うんうん、ありましたね。
ほんとに学校の昔、東映でやったスクリーンぐらいの大きさがあって、
でもそれ見ることもなかったかな、あんまり。
今日あれじゃないですか、すごく動いてたメンバーがね、3人。
3人ね。ゆーたんも頑張ってましたよ。
ゆーたんさんも頑張ってましたよね、ほんとに。
だからそれもちょっとグッときたところではあった。
フロント、ゆーたんももちろんそうですけど、
特にギターズ2人がめちゃくちゃフロントマンやってるなっていう。
そうですね。
オンリーのライブのところから、この4人の形式のステージを初めて見たわけですけど、
まずあのステージの形が真ん中に集まってるっていう前が、
あれが斬新っていうか、こうなるのかっていう感じですよね。
キーボードをV字型に配置して、その両脇にそれぞれの機材が置かれて。
あれはちょっとびっくりしますよね、見ると。
そうですね。
でも私のところからの風景って、
今井さんの弾いているところとか、機材とかほんとよく見えて、
そういうのが詳しい人がご覧になったらものすごいお宝石だったんじゃないかなと思いますね。
注釈石ってすごいなんか、逆に当たりってよく聞きますもんね。
そうなんですね。
今後の期待と成長
割と注釈石とか機材解放石とか、これでいいの?みたいな。
割とそういう感想を聞きますね。
基本から全員を見たいみたいなニーズが強い人は、やっぱりハズレ石だと思うんですよ。
その舞台全体を見たいとか。
でも、なんていうか、細かいところが気になる人にはすごくいい的な気がします。
マニアム系ですね。
今日オフ、最初お邪魔して、その時に曲順どうなると思いますみたいな話をちょっと皆さんとしてて。
やっぱり今回オンリーとほとんど一緒だったじゃないですか。
そうですね。
だからそこはやっぱりこの期間の短さもあったのかなと思ったんですけど、
アンコール明けのラブミーはちょっと感動しませんでしたか?いかがでしたか?
いやー、良かったですね。
私、去年入れなくて。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。だから、すごくそれリベンジさせてもらった気分になって、すごいちょっと感動しましたね。
そうですね。彼ら的にもリベンジさせたんですよね。
でもちょっとラブミーってやっぱりなんかわかんなくなりませんでした?途中で。あれ?今歌っていいとこだっけ?みたいな。
確かに。歌ないとちょっと難しいですよね。
難しい。
全く誰も歌わないと思わなかったので。
そうそうそう。誰も歌ってなかったですよね。ラブミーのメンバーは。
だからカラオケ状態でしたよね。
カラオケ状態ですね。
これはちょっとすごいなと思って。
今井さんが次の曲はみんなで歌ってくださいみたいな感じでした。
歌詞わかんなかったらラララで歌ってくださいみたいな。
でも本当にそういう意味、なんだろう、みんなで歌ってくださいって言っても、
まさか本当に全員で歌えっていう意味だと思わないじゃないですか。
普通なんかね、みんなで僕たちは歌うんで、よかったら一緒に歌ってくださいみたいな気合かなと思ったんですけど。
まさか本当にお前らが歌えっていう意味だとは。
それも含めて去年とすごい近いというか。
去年もズレたからほぼ歌なし状態になりましたもんね。
なってね。我々が一生懸命なんかカバーしたみたいな。
でも超むずいぞこれみたいな。
そうなんですよね。外で音漏れずっと聞いてたんですけど。
で、その音漏れで唯一何かわからなかったのがランメビになったんですよ。
なるほど。
わかんなかった、ランメビだということが。
わかんなかった、途中でこれ何の曲だろうみたいな感じ。
歌もすごい少なくなってましたからね。
なんか思い出の曲、ある意味思い出の曲だったので、私外にいた人間にも。
だから今日ちょっとアンコールで1曲目でラブミーになったのは感動しました。
そうですね。
セットリストの話でいくと、今のラブミーと、あとはマットマンブルースが増えたぐらいで、他はもうまるっきり一緒ですよね。
そうですよね。
トヨスとかフィスタン・コンリー。
これ途中で、まあそうだよなって結構思ったんですけど、
この武道館がフィスタン・コンリーと同じっていうよりは、武道館用のこのセットリストがあって、
それをオンリーで一足早くお魚さんたちにお披露目してたんだなっていう。
そういう理解の方が正しいというか、かなーってなんか思いましたね、途中から。
そうなんだ。
やっぱりね、オンリー先にやったのって彼らなりの筋の通し方なんだろうなとは思いましたし、
やっぱりファンクラブから新しい形を見てもらおうみたいな感じで。
うーん、なるほどなー。
それの集大成的な感じで、最後武道館?
そうですね。
あとはやっぱり、さすがにいきなり武道館っていうのも、なかなか怖いというか。
そういうので、何本かやっぱりやっておきたいっていう、まあそりゃそうだよなーっていう。
そうなのか、そういうことだったのか。
うーん。
なるほど。
やっぱりあれだけ新しいことをやってますからね。
あー。
やったことない曲で、やったことないその編成というか。
そうですね。
相当なチャレンジだと思いますよ、あれは。
相当な変化ですよね、ほんとね。
あらゆるところがね。
なんであんなことができるんだろうって、ちょっと信じられないですよね。
しかもそれがなんか30歳とか、なんかそれくらいの柔軟性があるような年代とかじゃなくて、60近くて、あんな新しいことを、なんか普通それまで気づいてきたやり方とかにもっとやっぱり縛られて、なんか難しいと思うんですよね、単純に。
それをなんか全然感じさせないっていうか、すごいですよね。あのフレッシュな。すごいですよね。
そうですね。だからやっぱり大型新人なんですよ。
そう。
ねえ、兄がね、何度も豊洲でも言ってたし、今回も言ってたけど、新人、新人っていうことをすごい強調してて。
でも確かに、それはちょっと私は感じましたね。
なんかユータが、ユータもそうだし他の人もそうですけど、ライブバンドだからってすごい強調するじゃないですか、パクチクはライブで皆さんと一緒にやってきて、どんどん成長してきたバンドだからみたいな。
っていうのを、私はね、結構今日はね、感じましたよ。
なんかもう、やっぱり駆け出しのバンドならではの、ウイウイしさとかね、すっごい感じました、私は。
ウイウイしいっすね。
ウイウイしい。だからウイウイしいが故に、もっと伸びるんだろうなって考えるとね、伸びしろがすごいな。
伸びしろめちゃくちゃ感じますよね。
感じたよね。
感じますね、めちゃくちゃ。
いい意味でね、こんなもんじゃないだろうなってね、ちょっと思っちゃったんだよな、私は。
いや、わかりますね。
わかります?
めちゃくちゃわかりますね。
新体制のスタート
そもそもは、なんかこんなことできたんですね、みたいな感じで、今段階はなんかびっくりしてるけど。
その柔軟性とか伸びしろが見れて、ゼロスタート状態でこれなら、もっと経験積めば相当とんでもないことになるよなっていう。
いやー、恐ろしい。
なんかね、やっぱそれはね、我々観客側もそんな気がしてて、やっぱりまだ新しいバクチクに慣れてない感が、私は上から見ててすごい思ったんですよね。
だからそういう、なんかやっぱね、曲調もやっぱね、今回すごく新しいものがいっぱいあるから、なんかどうしたらいいかわかんないみたいな人も結構ね、散見されたというか。
はいはいはい。
どう乗っていいんだろうみたいな。
だからそういう意味でも、お客さんと一緒に作るバンドだからみたいな、ライブバンドだからっていうのがこれからどんどんどんどん、もっと熟成していくだろうなってね、思いましたね、私は。
確かにあのインストの曲で、シンケースの階段とかストレリチアとか、あのあたりのときってどうしていればいいのかわかんない感じがありましたよね。
確かに。
あとあのパレードの森で、ひでがこうラブアンピースのところで、フリーのラブとピースやってたじゃないですか。
うんうん。
あれとかすごい可愛かったんですけど、なんかまだそのサイン、ハンドサインがなかなか浸透してなくて、どうすればいいんだろうみたいな感じになったりとか。
あとあれも、何の曲だったっけな、だから今井さんが歌ってるから今井さんの曲なんですけど、アンコール曲だったかな、なんかとにかくポッケに、ズボンのポッケにマイクをガサって刺してたのに、洗ってたんですけどね。
えー何ですかそれ。
ミランかな。
ミランかな。
ミランかもしれない。
あれ結構なんか、多分同じシーンかな、なんかギターを持ってハンドマイクで歌ってて、で間奏で結構遠くに行って、ギターを弾きながら遠くに行って花道の方に。
で、あれこれ歌間に合うのかなみたいな。なんかあれマイクどうすんのみたいな感じで見てたら、ポッケからマイク出して普通に歌いだして。
そうなんだ。
ちょっとそれは吹き出しましたね。
うわーそれ見えなかったそれは。
ポッケからマイク出してハンドマイクで今井さん歌う姿が。
それは確認すればワウワウで。
そうなんだ。
なかなか斬新っていうかあんま見たことないんですけどね。
ギター弾きながらボーカルする人も基本あの固定されてるマイク使うから、ハンドマイクあんまやんないし、ポケットにさらに入れるっていうね。
あれはちょっとね見ててなんかすごい笑っちゃいました私。
あれ面白かったっすね。
なんかインタビューとかで花道のことは結構気にしてましたよね今井さんが。
花道とかがあるからそこでどう見せるかはちょっと考えないといけないみたいなことを言ってて、自分がボーカル撮る上で。
今回のステージで。
武道館に関してはライブハウスとは違って広い分をどうするかみたいなことはね結構言ってたんだよな。
それがポケットになったんですね。
編み出した技だったんですね。
編み出したんだ。
なるほどな。
ポケット、そうなんだ。
それワウワウでちゃんと入ってるといいな。
いいね、入ってるといいね。
でも本当はもう全員がものすごい。
兄は当然動けないですけど、他の3人がすごく自分たちができることをやろうってしてた感じがすごく伝わってきて。
骨までしゃぶっていいかなのところでね、ゆうたが自分の腕しゃぶってたりとか。
えーまじですか。
そんなことしてたんだ。
そうなんですか。
それも一番前に来て、ギャートルズの謎肉をグッてかじるみたいな感じの仕草で。
えー。
そしたらすごい。
ゆうた。
なるほど。
なんかほんとね、すごくあっちゃんがの穴をどう埋めるかっていうのをすごくすごくすごく考えたんだろうなって。
ちょっと見ながらジーンとしてました。
いやもう結構曲の話入ってますけど。
1曲目、前半曲って感じでいくと、1曲目100万なゆたのチリスカム。
2曲目すぶろさ。
3曲目むゆうびょう。
スリープウォーク。
ここまではアルバムの流れでしたね。
観客との一体感
これもトヨスというかオンリーと一緒ですけど。
この辺ってなんか。
なんか結局100万ない歌もあれですね、みんななんだろう、静かに聴いてる感じだったですね。
確かに。あんまりこの、バックチック他のもあんまりあれかもしれないけど、あんまこの手のアクションとかは別になく普通に聴いてる感じでした。
いやもうね、うん。
ですよね。
トヨスもそうだったし。
割とみんな真剣にこう、片頭を飲んで見守ってる感がね。
片頭を飲んで、片頭を飲んで感はありますよね。
片頭を飲んでね、今井さんボーカルをね。
そうですね。
聴いてた感じが。
いやでもこれライブだとすごいなんか際立つなと思いましたけど、星野さんコーラスがすごい、サビの星野コーラスがすごい素敵でしたね。
最初でも今井さんだけにね、スポットライトが当たって。
出だしはそうですね、だんだん増えていくのが。
演出もちゃんとそうなってるっていう。
これはやっぱり曲にふさわしい。
幕開け感が。
幕開け感ですね。
2曲目素晴らしさで。
ここで最初、トヨスで見た時にハンドマイクの衝撃がありましたね。
ヒデのボートね。
ボート、そうそうそう。
そうだそうだ。
カン、カンって。
なんかあの、ギタリストが2人ともギター弾いてないっていうのはこれだったのかと思って。
そうですね。
見えなかったんですよそれが。
今日初めてTwitterとかで見てて、そういう情報を。
どういう状況なんだろうと思っていて。
今日やっと見れて、こういうことが。
棒がすごい話題になってましたもんねやっぱ。
星野さんは何を叩いてたんですか?
私全然見えない。
トヨスの今回も見えなかったんですけど。
具体的にはあんまりわかんないですけど。
なんかパーカッションみたいなやつ?電子パーカッションみたいな?
パッドかなんかを叩いてたんだと思うんですけどね。
あーパッドか。
多分。
なるほど。
両手に持ってました?パチ。
両手に持ってましたね。
両手に持ってました。
すごいな。
それこそ雷神状態ですよね。
あー確かに。
確かにそうだ。
叩くと音がカーンカーンって。
カーンカーンって。
あれなんかライブで見て、その後普通のCDのやつ聞いたら確かに入ってたわって。
あー。
そんなに意識してなかったけど、確かにめっちゃ目立つ音で入ってるたわって。
ねーあんなのやるなんていうのもね、信じられないっていうかね。
まさか棒彦の仕業だったとは。
ほんとにねー。
え、もうじゃあ素風呂さんは棒彦でしかなかったってこと?彦は。
棒以外も多分感想結構長いからいろいろやってると思いますけどね。
あの辺具体的に何をやってるのかシンセサイザーで、その辺も気になりますけどね。
この音がリアルタイムで操作してる音なんだみたいなとか。
結構わかりにくいですもんね。ギターとかと違うから。
いやほんとそう。そうなのよ。だからね、棒はねすごいわかりやすいけど。
棒はわかりやすい。
いやー和太鼓かみたいな感じでね、結構叩いてましたね。
そうそうそう。私もそれ思ってたんですよ。和太鼓ってちょっと舞いながら叩くみたいな。
ああいう感じでね。
結構なんかツイッターとかで藤井真樹化してるみたいなね。
なんかそんな話もあったんだけど、藤井真樹より全然舞ってるぜみたいな。
すごいなーみたいな。
3曲目がムユビョーでしたけど、ここは歌、アカペラみたいな最初の出だしのあれがくっついて。
なんかね、ちょいちょいコメント入ってましたよね。
なんて言ってましたっけ?
ムユビョーの最後のところでニャオスって言ってたでしょ?
あ、ニャオスって言ったんすか。
ニャオス言ってましたね。
いやー結構今井さんがね、差し込んできてますよね。
今井さんめっちゃフロントマンとして頑張ってましたよね。
ほんとねー、ほんと。
彦はね、あんまり今回武道館はあんまり喋んなかったような感じでしたけどね、今井さんはちゃんとやってましたね。
そうですね。
こっから、えっと、ピノキオ、踊るアトム。
アンファンテレブ。
そうですね。ここがだから、なんて言ったらいいんすかね、第一期の曲から選んで。
私、第二期爆竹はもう第一期の曲を完全封印するってね、勝手になんか思ってたんですけど、
結構ね、入れ込んでくるなーというのが、豊洲でもびっくりしましたし。
多分、つぶろさんのツアーはツアーでするんで、全曲やるのは多分ツアーの方にしたいんだろうなーっていう気もちょっとしたんですけどね。
結果的にというか、今日やらなかったんで、まあそうなりますよね。
つぶろさんからやってないのもいくつかあるし。
そうですね。その辺は分けたいのかなーとか、勝手に思ったんですよね。
へー、そうか。
後半の方でね、プシュケからガブリエルで、インストのクラゲ、あと黄昏っていう、その辺はやってないんですよね、ずっと。
そうですね。
チキブーンまで。あと郵政通信もやってないです。やったっけ?
やってないですね。
郵政通信すごく聞きたいんですけどね、私早く。
そうですね。あとレジストもやってないです。
レジストもやってないね。
それはきっと今度のツアーのお楽しみなんだろうなーとか思って。
ツアーのお楽しみになりましたね。
いやー、もうそれの話を知らすとちょっと私は本当に今日は期待しすぎちゃってね。
あー、ついに。
そう、ついに武道館のね、あの武道館という場で黄昏のハウリングが聴けるんだみたいな。
いやー、それは思ってましたね。
思ってたよねー。
うん。
そう、そうなのよ。もう最後の最後までね、期待しちゃって。
私は全然、フィスタンコンリーとほぼ同じ構成で行くんだろうなっていう予測も全く途中も気づいてなかったから、最後の最後までね、期待してしまった。
まあでもお楽しみになってましたね。
そうですね。素晴らしさツアーの方でって感じですけど。
まあでもなんか過去曲部を入れてくれるのはなんかすごい良いなって思いましたけどね。
このチョイスは何なんだろうね。なんかやっぱりどういう感じでチョイスしたのかが、なんかあんまり想像できないけど。
まあやっぱ歌いやすいってのがなんか第一にあるんじゃないですかね、やっぱ。
歌いやすい。そして素晴らしさに合うみたいな。
まあそうですね。その辺も外してないしみたいな。
そう、雰囲気はすごいマッチしてましたよね。ことことく。
なんか太鼓さんなんかあります?この2曲のチョイス。
まあその2曲もですけど、みなしごやったのが結構。
最高でしたね、これね。
これはやっぱ、今日のサプライズの一つですよね。
いや最高だったな、これもう。みんな乗ってなかったけどね、もう。
本当ですか?
乗り方がわかんないみたいな。乗り方がわかんない。
久しぶりすぎて、マットマンブルーズ。
最初に聞いたなって思いましたもん、私も。
思いましたよね、もう最高だと思って。
いやこれ最高でしたね。
今井さん一人で楽しんでたな、これ。上から見てて。
これだってもうギター全部星野さんに任せて。
そうそう。
俺は歌うぞって。
しかも結構これは、割と忠実に歌おうとしてるな、みたいな。
そうだね、ちゃんと歌ってた。
結構張り上げて歌ってる感じがすごく良かったです。
最後もね、最後はちょっとあれかな、音源の方が面白いけど。
ウェルカムトゥーマイのとこですか?
そうそう。
テリトリー。あれはテリトリーがちょっと格好良かった。
ちょっと弱かったですよね。
弱かった、弱かったよね。
武道館ライブの幕開け
もうちょっと面白くしてくれれば。
俺、京都帰る前にテリトリーがどうのこうのみたいな。
いっぱい入ったじゃないですか、MC。
はいはいはい。
え、テリトリーってまさかなって思ったんですよ。
そうそうそう。
えってね、そしたら本当にそうだったから、あれ?
ドラムから始まってね、「おお、来た!」って。
結構でも悲鳴みたいな歓声だったと思いますけどね。
あ、本当?
始まった時。
そっか。
私はちょっと悲鳴上げてたかもしれない。
私も上げてたな。悲鳴っていうか、「おおー!」って言ってしまったけど。
おおーですよね。
あれの最後のね、ウェルカム・トゥ・アイ・テリトリーのとこめっちゃ好きなんですよ、私も。
いやー、そこめっちゃいいっすよね。
大好きっすよ、もうほんと。
そこをね、もうちょっと巻き舌にしてもらって。
そうそうそうそう。
もっとね。
もっと悪い感じでね。
そう。
ここにひできくんがいれば、やってくれてたはず。
でもね、その後チキチキブームだったじゃないですか。
うんうんうん。
上がりも全然不思議じゃなくって。
良かった良かった。ですね。
なんか、ああいう、なんて言うんですかね、
ちょっとベースにパンクあるような曲っていうのがあると、やっぱりまいさんいいなと思って。
いい。
そうですね。
ヘビーなパンク。
ガンガン頭を振りたくなる。
ほんと、ほんと最高でしたね。
もうちょっとなんか、途中すっ飛ばしちゃったから元に戻りますか。すいません。
ごめんなさい、すっ飛ばしちゃいました。
いえいえいえ。
from now on。
これね。
ここで、星のボーカル、星のメインボーカルが。
そうだ、登場するわけだ。
って感じでしたね。
この曲は、インストみたいなボーカル曲だから。
あんまり歌動向って感じではないかもしれないけど。
でもあれでしたよ、この曲の時は双眼鏡でほぼひれぽていで見てたんですけど、
どんとおり顔してましたよ、どんとおり。
あそこは確かに、どんとおり顔。
どんとおり顔してました?
どんとおりって感じでした。
どんとおり彦か。
なんかね、それもそれでなんか、たぶん秀沼の人たちはすごくあれで焼かれると思うんですけど、
秀沼には若干態勢があって、あんまりキャーって感じにはあんまりならないんですよ。
なので、どんとおりのところもちょっと私的には微笑ましい感じで見てましたね。
なるほど。
これからフロントマンとしてやっていく中の一つの形なんだろうなぁとか思いながら。
なんか今の話でちょっと思ったことを思い出したんですけど、
ファンの方々が結構、いまい派と星野派が結構別れる反応をしてるなって思って。
なんか星野のボーカル曲で、すっごいなんかもうイキリ立つ人もいれば、そういう人たちはやっぱりいまい曲は結構大人しかったりとかして。
なんかね、割と派閥があるのかしらとかね、ちょっと思いましたよ。
やっぱね、すごいどんしゃりだから、あの二人ね。
だからさ、やっぱこう好みが結構分かれるなぁと。
なんか桜井さんがいた時代にはないような、結構ね、あのギャップがなんか見れて思いましたけどね。
なるほど。
うん、面白かっただから。
桜井さんを取り合ってた中ですからね。
そうだよね。
いやなんかフロムナオンとかすごいなんかちょっと私的にはですね、トランスみたいな感じで、もうすっごい大好きなんだけど。
やっぱ今までのバックチクにない感じでもあるから、これもなんかちょっとね、乗り方がわからないみたいな感じの会場だったかな。
もっとなんか踊り狂っていいんじゃないかとか思うんですけどね、私とかは。
はいはいはいはい。
すごい気持ちよかったですね。
アリーナならあれだけど、武道館のあの傾斜だと怖いですね。
傾斜はね、怖い。
踊り狂ってるしね。
踊り狂えない、そう。
大丈夫か、みたいな。
ゴロゴロゴロってね。
ゴロゴロゴロって。
ほんと、ほんと落ちかねないからね。
あれね、ほんといつも思うんですよね。なんかあそこで事故とか起こったことないのか、ちょっと。
いや、今日ね、落ちてましたよ、人。近くで。
ほんとですか。
そうなんですよ。だからね、ほんとに危ないですよね。
危ないですね。
危ない。気をつけましょう、ほんとに。
それこそ神経質な怪談ですよね。
いや、ほんとに。上手いこと言いますね。
太鼓さん、上手いじゃないですか。
やっぱ、そう思ってしまいました。
なんでね。
人だったな、とか思った。
この流れでね、次神経質な怪談で。
このガチインスト曲をやるっていうのが、多分初めてというか、初めてなのかな。
SEじゃないインスト曲を4人で演奏してるのって多分ないですよね。
どうなんだろう。私ちょっとライブ行ってない時期とかあるからあれですけど。
音源のSEというか、インスト曲を演奏とかってないんでしたっけ、今まで。
新曲「ナイショの薔薇の下」
僕も全部ちゃんと把握してないけど、あんまりイメージないですね。
ないか。
でも相当初めてに近いレベルなんじゃないかなと思いますけど。
いや、面白かったすごく私は。
こういうのが見応えあるんですよね。何やってんだろうみたいな。
これ撮ってたところ神経質の怪談か。
神経質の怪談の方だったと思うんですけど、ちょっとここはもう記憶が曖昧になっちゃってるんですけど。
打ち込みのベースが、ちゃんとユウタが弾いてるベースと両方使ってるみたいな曲があるっていうのを何かでちょろっと読んで。
そこで見てたんですよ。
そしたら途中からベース音がガンって入るやつがあって。
それまでもベース音は結局聞こえてたんですけど。
これかって思った曲があったんですよね。
それが多分神経質の怪談だったような気がするんですけどね。
私が思ってた打ち込みの方の音とユウタが実際弾くのと逆だったんで、パートが。
ああ、こうなんだと。
すごい全然面白いですよね、あれも。
本当に今までやってなかったようなこといろいろあるんだなと思って。
そうですね。
これはよりの映像でもっとちゃんと見たいなって思いますね。
実際何やってんだろうみたいな。
ミスト曲はリズム帯見てるとすごく面白かった。
それは思いますね。
それはなんでですか?
もちろん打ち込みの音が多いじゃないですか。
でもそれをライブでやったら普通もうちょっとスカスカになるかなっていう気がしてたんですよね。
これは勝手になんですけど。
それを生でやった時にどういう風に音が熱くなるのかなと思ってたんですけど。
そしたらやっぱり、歌が入ってるのとそんなに変わらない感じのパフォーマンスなのにめちゃめちゃ聴かせるから。
感想とか言うのとまた違うじゃないですか。
だからやっぱすごいなぁと思って。
どんだけ聴かせるのを支えるリズム帯っていうのが。
やっぱりミュージシャンとしてのより職人性みたいなのが発揮されますよね、イースト曲だと。
ですよね。
かっこよかったですね。横から見て。
私はほとんどあんまり細かいのは見えないんですけど、みんなが一生懸命いじくってるのがすごい。
一心不乱に歌うっていうことはしないので、とにかく機材をちょこちょこやってるのがすごい良い。
こっちのことはあんまり気にせず、観客のことは気にせず。
何かを作ってるっていう感じがね。
実験してるみたいなね。いろいろ。楽しいな、あれは。
ここでMCでしたね。
ここでこの1年間いろいろやってきましたみたいな。
今主にインスタいっぱいやったよみたいな。
ちょっと今回だいぶインスタ何回も行ってたね。
豊洲の時そんなにインスタ行ってなかったですよね。
結構畳みかけてきて笑ったね、あれは。
ちょっと笑い取りに来てたな。
笑い取りに来てたね。
そんなことできるようになっちゃって。
ほんとだよね。
各地で反応が良かったところを切り取ったんだろうなって思いました。
それを繋ぎ合わせて。
あのほら、ミュージックステーションも言ってたでしょ。
言ってた言ってた。
なんか名古屋でめちゃめちゃインスタ受けたみたいなのは。
そうなんですね。
だからその名古屋でめっちゃ受けたインスタと、
あとあのミュージックステーションとかその辺を通して。
完成させたのかなみたいな。
ミュージックステーションは出たかったんですかね。
そうなんでしょうね。
もしくは今度出る予定とか決まってたりするのかな。
なんかお花が始まってから来たみたいですね。
そうそうそうそう。
ねーらしいですよね。
出るでしょ。
決まってたら。
決まってたら。
決まってたらそういうネタにしそうな感じありますけど。
確かに確かに。
決まってないのにネタにしたら本当にね。
ちょっと感じ悪いなみたいな。
感じ悪いよね。
こんな何回も何回も。
そっか、出るか。
出たら楽しみだな。
分かんないけど。
でもね、みんなに感謝してますって。
はい、それはちょっとね。
なんか今井さんのメッセージとしてはめちゃくちゃストレートじゃないですか。
そういう言い方自体もですし。
やっぱりちょっと、ああいうことを言われるとこの1年のこととかをちょっと思っちゃったりもして。
こっちが感謝してますよとか思っちゃいましたね。
そうですね。
感謝するのはこっちですよって感じ。
その流れから来人風人レゾナンスですね。
ファーストシングルって言ってた気がする。
言ってました?デビューシングルでしたっけ?ファーストシングルでしたっけ?
デビューシングルかな?ファーストか。
来人風人レゾナンスはみんな安心できるんじゃないですか。
安心して乗れる。
観客の反応とパフォーマンス
これはシングル曲きたーみたいな。
きたーみたいなね。
ほぼすでにそういう立ち位置。
なってるなってるっていう感じがしたな、私も。
唯一今のところ4人体制のMVがある。
確かに。
これしかないんだ、まだ。
4人が動いてるところって今までこれしか見たことがないって言う人もいたはずなんで。
そういう意味では確かに安心曲ではありますよね。
そこから冥王星で死ね。
これこの前に何かありましたっけ?冥王星で死ねの前って何か言ってましたっけ?
ちょっと何か言ってましたよね。
何か言ってましたね。
なんか本当に何とか言ったんだけど、だから冥王星で死ねみたいな話だったような気がしました。
そんな感じだった気がします。
面白いですよね、本当に。
この曲大好きなんですけどね、私。
この曲はギターも持ってなかったりしたっけ?
持ってなかったかな?
持ってなかったかも。
星野さんに全部引っ張ってたかもしれないですね、ギターのリフとかね。
そんな気がしますね。
そうかも。
私はこの曲はガガガガのところで腕振るのに必死だしてたね。
このぐらいから素直に普通にわーって感じで楽しんでたので。
冥王星で死ねは楽しむしかないですよね、本当これは。
もうガッガッガッガもそうだし、最初のAメロとかも。
確かに。
面白いじゃないですか、本当。
掛け合いみたいになってるからいいですよね、星野さんも。
爆竹の掛け合い曲の楽しさってありますよね、元々ね。
そうですね。
あっちゃんと今井さんの掛け合いすごい好きだったんで。
そっからパレードの森。
これ、星野さんメインボーカルですけど、
これ多分記憶が一気に曖昧になっちゃったんですけど、
豊洲の時って星野さんギター持ってなかった記憶だったんですけど、
なんか今日は持ってましたね。一切弾いてなかったけど。
弾いてなかった?
ライブの感想
弾いてなかったですね。
まあ星野さんがギター弾かないんで、今井さんにギターを任せ曲。
あ、これあれか。豊洲で泳ぎ彦になってたやつですか?パレードの森って。
あれ?これでしたっけ?
めっちゃ泳いでたやつでしょ。
泳いでたのありましたね。
ぶんぶん泳いでて、結構ザワザワみたいな。
腕を振ってたやつですよね。
そう。だけど今回はギターは軽落ちて持ったんだみたいな。
っていう話を帰りがけにしましたよね、友達と。
今回はギター持ってたね、みたいな。
ギター持ってたんですよね。
そう。豊洲の時は持ってなくてもずっと泳いでたけど、みたいなことをね。
みんなニヤニヤしながら話してましたね、これ。
これ、もちろんさんがギター放棄してるんで、今井さんがギター弾くわけですけど。
なんかそのね、これ豊洲の時に思ったんですけど、そこまで結構、
まあ、from now onはあるけど、わりと今井さんずっと気を張ってる感じじゃないですか、ボーカルもしなきゃいけないし。
新しいのがいっぱいあって、みたいな。
ここでわりとなんか、1ギタリストとしていられる曲みたいな感じで、
わりとなんか、ギターだけ弾いてればいい今井さんになってて。
本当に?
それがめちゃくちゃかっこよかったんですよ、豊洲の時。
そうなんだ。
なんか解放されてる感じ。
ボーカルもしなきゃ、いろいろやんなきゃっていうところから解放されて、
新曲の魅力
1ギタリスト今井久市になってるかっこよさがあったんですよね。
いいね。いや、いいよね。
我々が見てきた今井久市がここに見れたわけだ。
そう。切れ物の二番手的な。
そのキャラクターが垣間見えた感じだったんですけど、
今日は西側の花道に行っちゃってたんで、
全然見えなかったです。
すごいそれが悲しかった。
そうね、花道には来てくれてたね、結構ね。
真ん中に2人がどうしても集まってるから、
両脇が寂しいのは確かに、
フォーメーションとしてあったので、そこをすごくカバーしようっていう感じがありましたよね。
ありましたね。
あったあった。西側に今井さんがいたときに、
ギヤーっていう歓声が聞こえましたもん。
いいなと思って。
ギヤーって言ってましたね。
ギヤーって言ってましたね。すごかった。
私の周りもそうですけど、全員一斉に手振り出してました。
全員が私を見てみたいな。
こっち見て。
私の席の近くに、割と近いところに、
曲と曲の間ごとに、
全員の名前を1回ずつ呼ぶっていう人がいて。
すごい。
力技な。
その方の声が覚えるじゃないですか、なんとなく。
そしたら、ギヤーみたいなのも聞こえてくるんですよ。
なるほど。
ああいうのを聞くと、やっぱりライブ感ありますよね。
西側に来たときに、ものすごい声を上げてらっしゃったのを思い出しました。
次は?
ストレリチア。
これのとき、昨日夜突然これの耳コピをしたくなってやってたんですよ。
音は割と録りやすいんですよね、この曲。
音階も割とすごい単純な音階なんですけど、
でも今日それだから見てたんですよ、手元ずっと。
そしたら、私が思ってたよりも1オクターブくらい高い音でやってて、
あんなポジションで弾いてるんだと思って、ちょっと面白かったんですよね。
あやこさん、ベース弾くんですか?
若い時にちょっとだけやってて、ベースはまだ持ってるのは持ってるんで、たまに触るぐらいで。
ベースの耳コピをしたってことですか、今の。
そうです。
すごい。
それが想像よりも1オクターブ上の?
想像って私が音を拾ってるつもりだったのより上だったんで、すごいね。
ずっと高い方のやってたんで、
その指のポジションが面白いなと思って。
その辺をゆっくり見れるんですよ、インスト曲って。
落ち着いて見れるというか。
確かにね、確かに。
それが面白くて。
それありますね。
アニーのドラムの叩き方とかもじっくり見たりとか。
こんな感じ叩くんだみたいな感じか。
それはそれで今まであんまりってこともないかな。
たまにはやってたけど、でも今回あんなにじっくり見たのは初めてだった気がしますね。
この曲は個人的にはめちゃくちゃ良かったっすね。
さっきもインストっていう点で触れてますけど、
この4人のガチインスト曲ってすごい珍しいんで、今までなかったんで。
神経質な怪談はもうちょっとシンセサイザー的な感じのプレイですけど、
ストレッチアは本当に4人のドラム・ベース・ギター・ギターのメインの演奏なんで、
本当にその4人の音主体のインストっていう感じで、すごい見ごたえがあるというか聞きごたえがある感じでしたね。
これたこやさん、素風呂坂井でめちゃくちゃ見たいって言ってたんですよね。ライブで。
見たいって言ってました?
言ってた。
じゃあそういうことですね。
これはどうなるんだろう。ライブだとどんな風になるのかすっごい見たいですねって言ってた。
良かった。
見れて良かったね、これね。
見れて良かった。兄格好良かった、この曲の。
本当?
職人だなと思って。
え、でもこれギター以外にも使ってたでしょ、もちろん。シンセ、打ち込みのシンセみたいな。使ってなかったですか、これ。
流れてはいると思いますけど。
それをいじってはなかった?
基本この曲はギターをメインでプレイしてたと思いますけどね。
そうなんだ、なるほど。
ちょこちょこは触ってんのかもしれないけど。そこまで完全に全部見れてないですけど。
多分ベーシックなところでいくとギター、ギターと思いますけどね。
なるほど。
なのでそのバンドサウンド的なインストっていう意味ですごいこの曲は好き好きというか、ライブで見てこその曲だなって思いましたね。
未来への期待
いいな。
次は、次が絶望という名の君へ。
これはね、星のタイムですよね。
星のタイムね、完全に。
なんかボーカル。
歌声が優しいですよね。
優しい。なんか豊洲の時よりもすごくね、なんか自信に満ち溢れてる感じはしましたけどね、私はね。
スケール感があった。
わかる気がしました。
どうしてもちょっと私、歌詞の方に頭が行っちゃって。
はいはい。
まあね、今井さんはインタビューとかで別にこれはちょっと大きいところを歌っている歌だっていうふうに何度も繰り返してはいますけど、
私はやっぱりどうしても桜井さんのことを歌っているように聞こえちゃって。
なんかそれでちょっとしんみりして聞いちゃうんですよね。
なんかそっちの印象が強いかな。
ここでしょぼんと大変なんですけど。
なんかしんみりというか、心が静かになるというか。
だからこっちの印象が強いですね。
まあそういう時間ではありますよね。ここがやっぱりどうしても。
いいですよ。
このアルバムに入ってるこの曲だからっていうのもあるとは思うんですけど、
今まで爆竹の曲を聴いてきてる中ではあんまり感じなかった感情が、どうしてもちょっとこれを聞くと湧いてくる感じですかね。
なるほど。
でもそこからのマットマンブルースで一気に上げていくっていう。
すごいよねこの配置がね。マットマンブルースここに入れてきたかみたいなね。
いやー今久しだよねやっぱね。
これがだからトヨスの時はここでチキテキブーン来てたわけですよね。
あーなるほど。どっちにしろね。
どっちにしろ上げていくわけですけど。
どっちにしろここで上げていくんだね。
セインだったのかな?
順番違ってましたっけ?
セインでしたっけ?
ぽいっすね。
本当に?
本当だ。ここだけ順番違ってんだ。
なるほど。
すごいなんか微妙に入れ替えてたんだ。
でもなんか結果的にすごい良い並びになったな敵は。
そうですね。
マットマンブルースはさっき話したからチキテキブーン。
チキテキブーンは素風呂堺聞いてからチキンのパッケージが浮かんできてしょうがないね。
これはヒデイキやらかしましたね。
やらかしましたよね。
謝罪会見が必要だな。
謝罪だなこれは本当に。
最初に見た時思いませんでした?
タイコーさん思いました?
チキチキブーンはやっぱり思い出しましたよ。
本当に?
今井さんも多分分かっててやってるんだろうなと思いますけどね。
フフフみたいな。
そういうの大好きですからねあの人。
まあでもね本当かっこいいんだけど。
チキンのパッケージがすごい同時に浮かんでくるみたいな。
ヒデキ。
ヒデキ君がね。
でもこれ本当今日かっこよかったですよね。
私すごい。
マットマンブルースと来てチキテキブーンと来てね。
もうあげあげですよねここらへんはね。
なんかある意味私が一番好きなあたりがガーッと来た感じだったんで。
いやーいいですよね。
いやマットマンブルースの話に戻りますけどすいません。
いいですよね。
マットマンブルースはいいですね。
なんかこの素風呂さんの世界観にやっぱガンバーザンダークネス合うなって改めて思いましたね。
合う合う。
いやーなんかね。
神風とかその辺もね。
いいね。
どうにかやってくれないかなみたいな。
勝手に。
確かにね。
めっちゃ合うと思うんだよな。
めっちゃ合うよねほんと。
え、これすいません。
なんか私の2階席の上の方ではですね。
あれだったんですけど高いから怖いんであんまり踊ってなかったけど。
どうでしたか?踊ってました皆さん?マットマンブルース。
反動?って言ってました?
なんか腕が皆さん結構振ってました。
あ、ほんと?そっかそっか。
どうなのかな?でもあんまり周り見てなかったですけど。
でもこの辺ぐらいは結構盛り上がってないような気もするんですけどね。
あ、そうなんですね。
だったらよかったです。
いやこれ、ごめんねなんかすごい思い出話ですけど、
マットマンブルース当時ね、めちゃくちゃ盛り上がったですよね、太鼓さん。
そうですね。
200%の負のパワーってみんなで大合唱してたんですかこれ。
そうですね。
ですよね。
いやもうその時のね。
桜井さんの初メインボーカルじゃないですかこれ。
確かに。
桜井さんがほぼ、いるんだけど主旋律歌うみたいなね。
だからね、いまい税としてはこれは大事な曲じゃないですか、このマットマンブルース。
ていうかなんかあれなんですよね、なんかすごいみんな若かったよなって感じしません?
そうですね、我々も若かったですからね。
見てる方もやってる方も若かったなって。
いやそれをね、もうこの時を経てね、聴けるなんて。
もう聴けるなんて本当にもう最高でした。
いやこれもう足がだってカタカナと漢字ですからね。
中二ですよ。
中二心を足掴みするやつです。
いまいさんはもうずっと私の中二を刺激し続けますからね。
いやもうむずいですよね、もう。
いいね、もう。
ね、いやそうですよ。
チキチキブン来て。
セイン。
セインかー、セインでね。
これもだいぶ様相を変えてなんかリボンをした感じ。
このパンチはかっこいいですよね。
めっちゃかっこいいよね、これ。
タイプ2ってなってるけど。
うん。
いやこれ、正直トヨスの時、最初あんま分かんなくて。
分かんなかった、そうだよね。
いやでも、マイマイって言ってるから。
あれだよなーって。
そう、セイン。
でなんか、あの間開けてるところはあっちゃんが歌ってるあそこだよなーみたいなのを途中で気づいて、
めっちゃバージョン変わってると思って。
そう。
武道館ライブの感動
今日もね、一瞬分かんなかったもんね、最初聞いてるだけだと。
あれ?これ何の曲だっけなーみたいな。
はいはい。
あ、セインだセインだみたいな。
でこれ、トヨスでそれで見て、その後に調べたんですけど、
これこのタイプ2のやつって音源になってたんですねっていうのをその後で知って。
え?どこに?どれ?
これはね、エリーゼのためのカップリングに入ってる。
そうでしたっけ?
そうなんだ。
いきなり?
それで聞いたら、あ、もうあのバージョンやんって。
あ、そうなんだね。
だから今日は全然すごいよくわかりました。
じゃあ今回向けのアレンジじゃないんですね、これね。
そうだったんですよ。だから僕トヨスはそうだと思ってました、トヨスの時は。
私も今日の今日まで、今の今までそうだった。
へー、そうなんだ。
これさ、このバージョンってあれですか?
2マイマイのところってちょっとテンポ違うよね?
違いますね。
違うよね?
全体的に。
全体的に違うのか。
そうですね。
なんか溜めがないんだよ。
オリジナルだってめちゃくちゃ溜めてますもんね、あれ。
溜めてるよね。
それがないの?このタイプ2は音源も。
結構疾走感が。
そうなんだ、そういうやつなんだね。
いやかっこいいし、よくこれ選んだなって感じしますね。
へー、聞いてみよう。これ知らない人多いんじゃないかな。
多いんじゃないかな。
ね。
カップリングですからね、アルバムに入ってないっていうか。
そうだよね。
へー。
なるほど。
なんと、なんとなんと。
でもカップリングの方のタイプ2は、さくらいさんは歌ってるんですか?
歌ってますね。
それ歌ってるんだね。
もちろんそのバージョンもかっこいいですね。
いやそうだよね。
それ撮り直してるのかな、タイプ2。
そうだと思いますよ。
へー。
聞かねえばそれは。
ぜひぜひ。
なるほど。
で、そこから。
あ。
いやいや、バラ色の日々だなと思って。
ちょうどお昼、これが一番感動したっておっしゃってたじゃないですか。
うーん、これはやっぱバラ色の日々はちょっと特別感あるな、自分の中では。
さくらいさんはね、そうだよね。大好きだもんね。
そうですね。
これ、よくこの曲をチョイスしたなって思ってたんですけど、
今日聞いてて思ったら、よく考えたらバラつながりだったんだって聞きながら思いました、今日。
そうそう、私も今日気づいた。
つぶろさと。
そうそう。
あ、そういうことかと思って。
だからかって、それもあるのかなって。
そうだよね、それもあるし、たぶん星野さんにとっても特別なんじゃないかなと思いますね。
うーん、な気はしますね。
どうでしたか、豊洲と武道館と聞いてみて。
いやー、なんかすごい本当に最高なのって言葉には言い表せないですよね。なかなか。
これはね、私の後ろの方が泣き崩れてましたね、これ。
ちょっと落ちてきそうでびっくりしたんだけど、本当に。
ガタンって音がして、おほーって後ろ振り返ったら、おほーって泣き崩れちゃっててね。
星野さんの成長
おほーって思って、そうだよね、と思いながらですね。
気持ちはわかりますよね。
結構泣いてる人多かったな、これ、あらゆるの日々。
これはやっぱ初見だとそうなりますよね、たぶん。
そうか。
豊洲とかオンリーってなくて。
オンリー、豊洲はやっぱ僕も泣きましたもん、これ。
いや、星野歌人さん上手かったよね。
上手かった。
そうですね。
また違う、桜井さんと違うね、味がありましたよね。
優しいんだよな、星野さんの歌声って、とっても。
優しいっすね。
なんかテクニックを駆使するボーカルとかじゃなくて、
あのままが出てきてる感じがするよね。
そうですね。
でも本当に最初のほうの話じゃないけど、
星野さんボーカルも、全然その完成形ではなく、これから多分どんどん変わっていくと思うんで。
そういう意味では楽しみですよね。
こういうバラ色の日々みたいに、過去の自分の曲を自分で歌うっていうことを、
他にやるのかちょっとわかんないですけど、
やってもすごくいいものになるんじゃないかなっていうのは、個人的には思いますけどね。
あんまりそういうのを聞きたくないって人もいるのかもしれないけど。
そうだね。複雑な気持ちを持つ人もきっといるでしょうしね。
いやなんか本当、声量が結構すごいなって思いましたね、星野さん。
昔の桜井さんのコーラスだけの時って、マイクのボリュームのせいもあるのかもしれないんですけど、
あんまり声質はいいのに、ちょっと迫力がそこまでなかったような気がしてて、
あくまでコーラスに停止してるみたいなね、ちょっとした添え物的な感じがしてたんですけど、
もうね、すごく太さもあったし、聞き応えがあるボーカルだなってすごく思いますね。
どんどん上手くなってる気がしますよね。
そうそう。回を重ねるごとにみたいなね。
レコーディングよりもすごくなってるんじゃないかみたいな。
そうかも。
確かに。音源よりも。
音源よりもなんか今のほうがいい気がするんですよ。
それもすごいなと思って。
すごいな。成長しまくってる。
そうですね。伸びしろがすごい。
伸びしろがすごいよね。やっぱすごいよね、そう考えたら本当。
未来への期待
いやー。
いやーすごいわ。
すごい。
これで本編最後終わりですね。
はい。
ここからアンコールですけど。
私さっきちょっとフライングで話しちゃいました。
いえいえ。ラブミーね。
ラブミー、カラオケ意外と難しいっていう。
難しいよ。あれ細い手首を髪切るっていつ言うんだっけみたいなね。
その時点でもうよくわかんなくなっちゃってるね。
その後は狂気のデッドヒート、ヴィランと。
アイコノクラズム。
アイコノクラズム。
アンコールは一緒だったのかな?
モンリーと。
ね。
まあラブミー以降は。
以降は。
あ、あれ?ごめんなさい。泳ぎ彦って狂気のデッドヒートだっけ?なんかもう訳わかんなくなっちゃった。
だったような気もしてますね。
そうですね。失礼しました。ごめんなさい。
そうだそうだ。でも今回は泳いでなかったっていうね。
これもギター持ってましたよね。
持ってました持ってました。
ですよね。今日は完全にギター持たないとこなかった気がするんで。
うん。
やめちゃったのかな?
やめちゃったのかな?
でもなんかすごい前の方に出て、なんかモニターに足乗せて歌うぐらいな感じで前に出てましたよね。これの時。
なんかめっちゃステージの前の方に行ってるなぁと思ってた。
いやフロントマン、フロントマンですね。
いや本当にそんな感じでしたよ。
ヴィランさ、ヴィランのさ、前の今井さんのMCがちょっといやらしいよね。ちょっとエッチだよねなんかね。
あの問いをする時も思ったんだけど。
なんか、あ、ですよね。違いました?私の深読みですかこれは。
ちょいちょいたまに言うんだよな今井さんこういうことって思いながらいつも聞いてるんだけど。
あれ誰も反応してくれない。
何言ってましたっけ?
あのー。
何言ってましたっけ?
それをこう言わせるっていうあれ。
あのー。
突き立てて。
あーそれか。
あーなんか。
あー言ってました言ってました。
突き上げろみたいな。
あそっか。
それはそうなんですかね。
あーそういうことか。
なるほど。私は普通に指のことだと思ってたのね。
僕もなんか純粋に中指の。
あ、そういうことですか。すいません。
あの普通のジェスチャーと。
そっちもそっちで問題があるジェスチャーでは。
そっちもね。
そうそうですね。
別の問題がね。
そうか。いやすいませんね。なんかそればっかりで頭を埋め尽くしてるわけじゃないんですけど。
深読みが。
ついついね。
いやちょっと、あそっか。でもそうなのかな。でもそうかもしれない。
いろいろ取れる。
だって狂気のジェットヒートからの流れでしょ。
そう。
だからそれもあるのかもしれない。
そうですよね。
いや結構、あの豊洲でも同じこと言ってたし。
そうですね。そうだった。
すごくね、覚えてますねこれは。
まあと思って。
お気に入り、お気に入りと。
お気に入り、お気に入りです。
ヴィランもかっこいいしね。
そうですね。
でオーラスは、アイコノクラズム。
まあ最後かその前かにもう一曲とかやるかなと思ったら、まあなかったですね。
なかった。
最近はね、最近はって言ったら大変ですけども、ずっと時間通りきっちりっていう感じなので、そうなんでしょうね。
そうですね。
まあアイコノクラズムはね、アイコノクラズム。
これはなんかすごい、自然なと言ったらなんかちょっと語弊があるのかもしれないけど、自然に聴けたなあっていう。
今井さんが歌ってなかったけど今までって。
全然なんかしっくりくるというか。
そうですね。
普通にかっこいいなあっていう。
なんかこの辺の言い方すごい難しいんですよね。
今をこの4人の爆竹を肯定するのは、別に過去を否定したりとか、なんかすごい軽んじてるようになんか捉えられると嫌だなんて常に思いながら喋ってるというか。
そんなことはないんですよっていうのはなんかすごい強く言っておきたいところではありますね。
なかなか難しいですよね、ニュアンスが。
そうですね。
ツイッターとかでもそういうふうに思ってる人が多いような気はしますけどね。
だからやっぱり第二期なんでしょうね。
第二期のアイコノなんだろうし、第二期のヴィランなんだろうし。
もうそれでいいんじゃないかなと私自体は思ってますけど。
そうですね。
僕もすごくこれが良かったとか、今日のライブ良かったっていうのは別に過去と比較して良かったとかっていうことではないんで。
純粋に良かったっていう感じですね。
それに関してはもう兄が言ってることが、私はそれに尽きると思ってるんで。
全く別物で、第二期でっていうのを何回も繰り返して言ってるじゃないですか。
本当にね、何回も言ってますね。
皆さんもそれに慣れてくださいっていう。
慣れてくださいっていうのが本当それなんだなっていうのをすごい思いましたね。
慣れてくるなっていうのは。
でも別にそれは第二期に慣れてるだけであって、第一期を忘れてるわけではなくて。
第二期っていう全然新しい形に慣れただけで、第一期はもうずっとあるし、
あれと比べるものでもないし、比べられるものでもないしっていうとは個人的には。
当然同じ曲なので、当然思うところが出てくるのはそれはそれで当たり前ですし。
別にそれを否定する必要もないと思うんですよ。
だってみんなが聴いてきた結果なんだから。
でもね、同じライブ行ったら楽しまなきゃ損ですからね。
まさに。
でも本当、慣れてくださいじゃないけど、来年もいろいろありますからね。
慣れて。すごいですね。
盛りだくさんだったよね。
慣れるしかないっていう。
渋谷のシックスデイズって何ですか?
すごいですね、あれ。
マジで?って思った方が。
あ、群馬ツーデイズ、はいはいはい、大阪通電台、はいはいはい、そうだね、みたいな。
渋谷シックスデイズみたいだね。
武道館ライブの期待
ダハダハみたいな感じだったですね、あれね、みんな。
あれって渋港ですよね、渋谷航海道。
そうそう、旧渋港だよね、あれね。
だから、2000人ぐらい?
すごいな。
2000人×6、6回みたいな。
すごいな。
すごいね。
それがそもそも追加公演ですもんね。
そう。
で、秋にまたホールツアーやる?
そう。
えー?
で、12月29日また武道館やりますよと。
私なんか下手したら、ライブハウスツアーあるじゃないですか、4月?5月?
あれで今回終わっちゃうのかなーとかね、若干思ってて。
そうなのかなーなんて思ってたら、いやいやみたいなね。
びっくりしましたよ、ほんと。
今日オフのときにちょっとお話したんですけども、
ほんとあの人たちとやることをあれこれ想像するだけ無駄っていうのはほんと。
確かに。
そうですね。
いやーすっごいなー、元気だなー。
てか、何回今年見ることになるんだろうと思った、ちょっと。
いやーそうですよねー。
嬉しい。
ほんとに。
ってことはアルバムの制作とかは来年、2025年はしないんでしょうかね、どうなんだろう。
どうなんですかねー、アルバムになるとそんなにまとまった時間は難しいのかもしれないけど、
なんかシングルとか新曲とかはひょいって出てきそうな気がするというか、
なんかこれだけライブが決まっているとやっぱりラインナップ増やしたいと思うんですよね、曲の。
4人のバクチクのラインナップを。
そういう意味ではなんか新曲はなんか全然あるんじゃないかなって気はしますよねー。
あのね、素黒さんの収録に入る前にとりあえず1曲仕上げたっていうやつとか聴いてみたいですね。
その曲はほんとそうですよね。
それは聞きたいですね。
素黒さんが出たからなんか可能性はあるかもしれないですよね。
なんか素黒さんの前にそれは出したくなかったみたいなことを言ってた気がするんで。
素黒さんが出て、その後だったら。
いやーあれはなんかインタビューというか読む限り本当になんかもう聞いてみたいですよね。
今井久氏が桜庭敦氏に当てた曲ですよね。
いやー出すかなー。
ライブでやったりするのかなー。
もういいんです。私もうバクチンクライアンスではもう何も予想したり想像したりするのはもうやめました。
シリーズ化の一発目聞いた時点でもう、ああって思ったんで。
確かに。
ほんとすごい人たちですね。
私の感想はもうそれにつきます。本当に今日にしても。
あとは劇場版爆竹現象も今日発表されてた中にはありましたけど。
制作は前からもう言われてましたからね。作ってるって。
ついに。
だからちょっとあれかな、遅れた感じになったのかな、当初予定よりは。
そうでしょうね、たぶん。
遅刻の事態がありましたからね。
いやーあれでなんかこのままうんさん無償してしまうのかなとかね、若干私は諦めてたけど。
そうしてましたけど。
でもね、やった忘れてなかったんだと思って。
そうですね。
またちょっとティザーの動画が1分ぐらいのやつが流れてましたけども。
あれDVDも出る感じじゃないですか。
私すごく迷ってて、映画館行くかどうかは。
映画館に。
映画館で見るのも迷っている意味ですか。
そうですそうです。
だもんね、ボロ投げするの目に見えて。
そうですよね。
ほんとね。
もうお家で円盤を一人静かに見たほうがいいのかなと思って。
確かにそういう。
でもなんか大きい画面で見たいかなっていう気もして。
1と2の分をこの間映画館でやったじゃないですか。
はいはい。
あれも行ったんですよ。
さすが。
やっぱり聞き取れなかったやつとかが映画館だと聞き取れたりもしたんで。
やっぱり全然違うなぁと思ったんですよね。
音もいいんですね、だからね。
だからやっぱり映画館で見たほうがいいのかな。
でもなんかもう絶対もうボロボロにある画面が見えてるし。
泣いて見えないみたいなね。前が見えないみたいな。
そうかなーって今すごいちょっと悩んでます。
あーねー。
いやーほんと盛りだくさんですね。
ねー、あと爆竹10ですか?
そうですね。
横尾先生がちょっとフライングしたやつ。
ツイッターで。
あれもあったりとかね。
すごいよねほんと。
すごい。
よくもまあこれだけいろいろと。
しかもそっかそっか。ごめんなさい、私も今ちゃんと見ましたけど。
劇場版爆竹現象ニューワールド1、2があるんですね。
2個あるんだ。
すごいな。
いやーでも本当にもうあの予告を見た時点で、
一体来年どんだけお金必要なんだと思いましたけど。
確かに。
まあでもなんかこんだけライブやってくれると、
今までねあの抽選に漏れた人とかも絶対1回も行くチャンスがあるんじゃないかなと。
そうですよね。
思いますよね。
本当に。
だって武道館もねちょっと、私一応ダブル会員ですけど、恥の恥だったんで。
もう一般の人なんて絶対にそれなかっただろうし。
確かに。
あれですよ、もう入ってるのに取れなかった人もいらっしゃいましたしね。
そうそうそうですよね。
だからそういう人にちゃんと参加できるようにたくさんやるっていうのもあるんだろうなーなんてね、ちょっと思いますけどね。
いやー本当勢力的ですごいですね。
自ら本当新人バンドというだけのことはある。
本当ですね。これ考えてみたら本当新人バンドためのスケジュールですよね。
そうですよね。
何でもやりますみたいな。
営業頑張りますみたいな。
ラジオいっぱい出ますみたいな。
そうっすね。
まあでもね、この5人でずっと、その5人のバランスの良さっていうのもあったし、
だからその映画、その大きな核は一つ抜けてどうするのかなとか、やっぱりどうなるのかなっていう不安はずっとあったけど、
でもなんか素黒さ出て、やっぱりすごく安心したし、
オンリーと今日武道館のライブ見てますますその安心っていうのが強くなったし、
それをこの1年でやってくれたのはもう本当感謝しかないですよね、私たちでは。
ですね。
おかげさまで来年ちゃんと不安なしに迎えられますみたいな。
二度と去年みたいな年越しせずに済みます。
本当それがありがたいですね。
私一番初めにも言っちゃった話なんですけど、やっぱこの4人で武道館っていうのが、まだもっと伸びしろあるなと思ってて、
あの大きな玉ねぎをですね、なんかまだまだ支配する余地があるなって思ったんですよね、今日。
結構ライブハウスのヒスタンクオンリーを見てると、なんかもう4人がすでに4人の形を成してきているって思ったんだけど、
ちょっと今日はね武道館を見ると、やっぱまだなんか桜井さんの時代の第一期の時のあの凄まじい、凄まじいそのショーですね。
ショーでありライブをと、なんか比較じゃないんだけど、なんかもっとああいうなんかもう全体を支配する感じがなんかもっと出てくるだろうなと思ってて。
なんかね、その場のつかみ具合を多分もうちょいなんかあるんじゃないかなって今日は思いましたけどね。
新人ですから。
そう、そうなんですよ。ほんとその通りで、だからあの、そこがういういしくてね、すごい貴重なもん見たなっていう。
うん、ほんとに。
新曲と今後の展望
感じしました、私は。
ほんとそうですね。
桜井さんは?
これはもうみんなまとめに入ってる感じで。
自然と。
自然と。
そうですね。
まあやっぱり4人の第二期爆竹、新しい船で晴れの日に乾杯って感じですけど、
やっぱ4人の伸びしろすごいんで、どれだけいくんだろうなっていう、どう変わっていくのかがやっぱ楽しみだし、それをリアルタイムというか、来年も見る機会いっぱいあると思うし、
それを楽しめる、来年も楽しめるなって感じですね、爆竹。
いや、ほんとでもそうですよね。
てか来年の方がさらに忙しくなるとまさか思わなかった。
ね、ほんとですよね。
すごいな。
あとは、途中でもちょっと触れたかもしれないけど、あの60前後の歳のおじさまたちが、こんな新しいことにチャレンジしてるっていう姿にすごい痺れるというか、やっぱ勇気をもらえるんですよね。
なんか自分もいい歳、いい歳というか、なんかもう歳だからなーみたいなとか、なんか言い訳にできねえなーっていう。
なんかもう本当にそういう、もっと自分もチャレンジしていかなきゃなーっていう風に思わせてくれる、もう偉大な人たちですね、本当に。
尊敬、尊敬しかないですね。
すごいかっこいい。
ね。
あんな60前後。
あんまり強調してあげないで。
歳は?
いやーでもすごいっすよ、本当に。
いやでも本当それは思いますよ。今回のこの件があって改めてこの人たちこんなにすごかったんだって。
逆に自分の不明をはじめるような気分になりましたし。
やっぱ本当積み重ねてたものが個人個人すごく高いんだろうなっていう。
そのミュージシャンとして積み上げてたものが各自。
じゃないとやっぱできないと思うし、それもすごい感じるところですよね。
ですね。
いやーすごいすごいライブ。
まあ素風呂さんも含めてですけど、
2024年の爆竹、そして2025年に続いていくという感じですね。
はい。
ファンの感謝と未来への希望
言い残したことはないでしょうか。
もうね、早くあれが聞きたい私は。
あれですね。
あれをね、あれで痺れたいですね早く。
そうですね。
もう今ぐつぐつ熟成させてんじゃないかなと思って、ライブ用に。
そうですね。
あれ?
黄昏のハウリングです。
あーなるほどなるほど。
もうあれで痺れたいなと。
やっぱり今回いろんな楽器とか機材とか使ってるけど、やっぱりちょっといまいさしのギターソロ。
ボーカルとギターソロを聞きたいなと。
そうですね。ぶっ壊れたギターを。
はい。ほんとに。
それが楽しみにならない。いつ聞けるんだろうな。
じらしが。
じらしがすごいよね。
まさかほんと今日じらされると私は思ってなかったんでね。
落とすこすんかいなみたいな。
確かに。
ラッパーもすごい好きでして。
ラッパーもいいですよ。
あそこら辺をね。
そうですね。
でもなんか全部出さないところもまた憎うらしいので、やられちゃったなと年末に思っております。
来年に持ち越しですなあそこは。
持ち越しほんとに。
来年も武道館行けますようにって感じでしょ私たち。
力取りですよ。
そうですね。
ここはまた争奪戦頑張りましょうって感じですね。
頑張りましょう。日頃の行いをね。
確かに。
徳を積まないと。
徳を積まないとダメだから。
また。
ということで、内緒の薔薇の元バクチック2024年武道館のライブ感想会やってきました。
あやこPと太鼓さんありがとうございました。
ありがとうございました。
そしてこれが2024年の銘板ラジオの最後だと思うので。
こんな珍しいイベントで。
そうですね。イレギュラーなとこで。
申し訳ない。
いえいえいえ。
今年は本当にありがとうございました皆様。
また来年も。
頑張ってください銘板ラジオさん。
よろしくお願いします。
はい、ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さん良いお年を。
良いお年を。
良いお年をお迎えください。
01:40:26

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