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2025-09-10 43:38

【対談】13.異色のギタリスト「ツクモさん」と誕生日&ライブの振り返り!

~放送内容のタイムスタンプ~
#659 ツクモさんと対談
 📝ツクモさんお誕生日おめでとうございます!
 📝ツクモさん自己紹介
 📝8/31(日)ライブ振り返り
▶︎ツクモさんエーテル体説
▶︎銀幕さんに学ぶエンタメ×ミュージシャンとプロ意識
 📝マミヨバンドの番になって。
 📝新曲がぶっ刺さってる
▶︎まさかあのことから生まれた曲だとは
▶︎ツクモさんの創作スタイル
 📝40歳になって起こった変化
▶︎IQテスト受けてみた
▶︎言語処理力をAIと対話してみて思うこと
 📝ナナゼロさんの数秘的解釈
 🗓️珍しいパターンでの締め(まとめと告知)
▶︎ツクモさんからリスナーさんへ
▶︎ 40歳最初のライブはGarjue Lab
9/26(木)@中目黒トライ
===
📝真面目な内容
😂ネタ部分
🙌感謝!
🗓️告知関連
===

ツクモさんの40代ファーストライブは
GarjueLab (ガージュラボ)!

9/26(金) OPEN /START
会場:中目黒トライ

江藤雅樹氏率いるクラシック・ラテン・jazz・Rockといった古今東西の音楽をミックスした音楽性と人生観・哲学的歴史的ストーリーをインスト(歌なし)による表現を試みている、音楽ユニット、GarjueLab。

今年に入ってから、ピアノ、パーカッション、ギター、ヴィオラという編成でお届けし続けてきたのですが、今回、ピアノ・パーカッション・ギターの3名で4名で表現していた世界を越えようというチャレンジをしております。

興味ある!都合つきそうな方は、
以下リンクよりぜひ詳細チェックお願いします!

https://checkered-geology-862.notion.site/25-09-26-garjuelab-concert?source=copy_link


🔸ライブ情報!
マミヨバンド(アコースティックセット)
9/18(木) 【そうだ!神様と音楽を楽しもう!知られざる神様の歴史と音霊の宴】
出演:天命開花、マミヨバンド(アコースティックセット)
開場 /開演
会場:下北沢cafe field
チケット:前売:3,000円/当日:3,500円
https://earth-school.site/lp/3restart/

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✅マミヨバンド公式LINE始めました!
https://line.me/R/ti/p/@207jaxdq
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イベント・講演会のプロデュースご好評いただいております😆
ご用命は「古事記project株式会社」 村上まで😆
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🎸マミヨちゃんが札幌でシンガーソングライターを目指すと決めてから、デビューまでの道のりをnoteに綴っています!
https://note.com/kojipro_mamiyo/n/n222cd0543707?sub_rt=share_b

🔸ナナゼロメンシプスタート❣️
 価格はワンコイン!?特典も4つ⁉️

🔸マミヨちゃんのInstagramアカウント⤵︎
1,000人目指してるのでフォローお願いします🙇‍♂️
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🌙ナナゼロリットリンクは💁‍♂️
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⛩️古事記projectのリットリンクは💁‍♀️
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火〜土の朝ごろスタエフライブ!
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#コラボ #対談 #挑戦 #ワーママ #ワーパパ #行動 #AI #AI時代 #ライブ #古事記
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fe90c401f63b1cf684da6f4

サマリー

ポッドキャストのこのエピソードでは、異色のギタリストツクモさんの誕生日を祝いつつ、8月31日のライブを振り返っています。ツクモさんは音楽活動だけでなく、ノーションの公式アンバサダーとしても活躍しており、ライブでは新たな挑戦や進化が見られます。このエピソードでは、ツクモさんが誕生日を迎え、ライブの振り返りを行い、楽曲制作のプロセスやその感情についての洞察も共有します。また、自己探求や言語理解のテストを通じて、自身の成長や思考のプロセスについて語られます。今回のポッドキャストでは、ツクモさんが誕生日とライブについて振り返り、自己理解や音楽活動への思いを語り、彼の新しい挑戦やライブの詳細についても触れています。

ツクモさんの誕生日
はい、皆さん今日もよろしくお願いいたします。今日は、ツクモさんと対談になります。
ツクモさん実は昨日誕生日だったので、ぜひ皆さん応援コメントよろしくお願いします。
それと8月31日のライブですね、波山のライブの振り返りをしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ちょっと待ってね。
あ、ツクモさんのやつ出たなかった。後で調べて貼っておきますので、よろしくお願いいたします。
あ、アベユさん来ていただいてありがとうございます。
ちょっと待ってね。
アベユさん、今日もとてもとても嬉しいです。ありがとうございます。
ツクモさん来ていただいてありがとうございます。よろしくお願いします。
あれ聞こえるかな、ツクモさん。
お疲れ様です。
あ、聞こえてます。
よかったですよかったです。すみません、変なことしてたんで申し訳ないです。
いや、あの、前回知ってるんで。
ゆきこさんも来ていただいてありがとうございます。
クラシカルさん来ていただいてありがとうございます。
あ、そうそう、ツクモさんね。
昨日がツクモさんのお誕生日ということで、ついに大台になられたんですよね。
大台に入って後半戦に突入しました。
いやすごいな。ほぼ同い年なので、ツクモさんが先に40ですね。
昨日からなって、で、改めて40の話。
昨日Xとかでも実はちょっと話をツクモさんがされてたので、その辺の話とかも聞きつつ、
8月31日の振り返りもしつつっていう形で、
今日ライブはやっていこうかなと思ってますので、皆さんよろしくお願いいたします。
ライブの振り返り
よろしくお願いします。
皆さん是非ね、ツクモさんお誕生日おめでとうとコメントいただけるとすごく嬉しいです。
ありがとうございます。
アシスコさんこんにちは。ありがとうございます。
僕もそう、阿部さんも同い年なんですよ。
で、阿部さんは僕と地元が同じっていう。
で、阿部さんも今子育て中で、同い年くらいかな。
阿部さんとも5歳だったかな。
小学生とあと3、4歳だった気がするな。
2人いて、子育てもしてて。
結構阿部さんと接点が多いんですけど。
そんな阿部さんですね。
似たような競技部ですね。
みずさん来ていただいてありがとうございます。
みずさんも8月30日にボラサの関わってくれた方ですね。
ありがとうございます。
今日はね、ツクモさん誕生日なので、ぜひ皆さんお祝いのコメントとかね、よろしくお願いします。
ということで、
アシスコさんもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ツクモさんの自己紹介はいいかな。
いや、一応しておきましょう。
念のためね、初めての方もいらっしゃるかもしれません。
ツクモさんぜひ自己紹介をお願いします。
先日8月31日、マミオバンドでもギターを弾いておりましたし、
ガージュラボっていう僕の師匠が一緒にやってるユニットでもギターを弾いております。
誕生日とライブの振り返り
そのミュージシャンの側面と、
あとは普段の仕事というか、
ノーションっていうツールがあるんですけれども、
AIだったりとかデータベースだったりとか、
いろんな仕組みが作れるツールがあるんですけど、
そちらの公式アンバサダーを務めておりまして、
いろんな企業様からご相談いただいて、
こうしたらどうですか、作ってみますねとか、
いろいろなことをやっております。
ありがとうございます。
そう、そんな異色なギタリストで書かせてもらったのはそういうところですね。
ギター、本当プロのミュージシャンでもあるんだけど、
ノーションとかSEとかそういうプログラミング的なところも精通している
ツクマさんです。
そんなツクマさんが昨日から40歳になられて、
これからも精力的に活動されていくと思うんですけど、
ひとまずは8月31日、本当にお疲れ様でした、ツクマさん。
ありがとうございます。
最高のライブでした、本当に。
3回やった中で一番良かったんじゃないかなと、
僕も振り返ってみて思います。
やっぱり今回、マミオちゃんも言ってたんだけど、
挑戦というところでいろんな新しい取り組みをされていて、
ツクマさんの前回ライブしたときも話が少しあったと思うんですけど、
今までは練習で音合わせとかしてたけど、
メトロノームとかを使って、裏とか表とかそういうところも、
曲とかメロディとかの合宿的な強化をしてきたっていう話もされていて、
進化したマミオバンドだったのかなと、僕も聞いてて思いました。
のと、あやこさんも言ってたんだけど、
5センチ浮いてるとかね、そういう話もしてましたけど、
っていうぐらい、ツクマさんは幻想的というか不思議で、
そこにちゃんとツクマさんいるんですけど、
音の中にいるような、実在しないような、
そういう音の中にいるようなイメージだったんですよ、僕個人的には。
なんかね、すごく不思議な。
なんすかね、薄れてるんすかね。
薄れてるのかもしれないですね。
わかんないんですけど。
エーテル体でいるんかね。
あーなるほどね、その可能性高いですね。
だから足音とかしなかったのか。
結構ツクマさんね、今回も首を縦に動かしたり、
全身でギターのサウンドを表現してたりする画面も結構あったんですけど、
音が大きかったからっていうのもあるかもしれない。
ツクマさんのギターの音は聞こえるんだけど、
ツクマさんからの音は一切聞こえないっていう。
なんかそういう、さらに神秘さを増したのかわかんないですが。
ユウさん来ていただいてありがとうございます。
そしてツクマさんが来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
自己探求と成長
静子さんもね、ツクマさんもギターめっちゃよかったです、書いてて。
ズバン抜けて過去一ね。
そう、ほんとそうだなと思ってて。
今回ツクマさんもライブを通してどうですか。
新曲もあったり、今までやったことない曲とかも、
何曲かあったと思うんですけど、
どんな感じでした、そのライブを通して。
そうですね、やっぱり一日の流れみたいなところもあり、
本当にマミアバンド毎回、
まず朝行く時点で大量にボラスターの皆様がいらっしゃるっていうところから始まるっていう。
そうですね。
そこでご挨拶させていただくっていうのが毎回新鮮な気持ちで始まるんですけど、
それからの銀幕さんですよね。
銀幕さんすごかったですね。
すごかったですね。
やっぱりリハの時からさせていただいて、
やっぱりリハはミュージシャンとしてのプロ意識が高い、
リハをされてて、エンタメじゃないんですよね、その時点では。
確かに。
一切エンタメの顔が出てこないっていう、真面目に音楽をやられてるとね、リハの時点では。
衣装とかも、メイクとかもされてなかったですもんね。
そうですそうですそうです。
なんで、なんていうんですよね、アーティストとしての銀幕一郎とかじゃなくて、
ミュージシャンとしての銀幕一郎がそこにいるっていう感じだったわけですよ。
確かに。
それが、見ましたよね、皆さんね。
見ましたね。
皆さん、植え付けられました?
本当にちょっとしたドラマーです。
夢に出てきたんじゃないかと思って、ちょっとドラマーですね。
いやーっていうぐらい、本当に評辺という言葉がとても似合うというか。
やっぱり16年続けてきて、裏側でもベースの方とお話しして、
もともとあんな感じだったんですか?最近ですか?みたいな話をして、
芸風というか、やってたこと自体はそんなに最初からああいう感じだったけども、
やっぱり完成してきたのがここ数年ということで。
そうなんだ、なるほどね。
急にやり始めたわけじゃない。
やり続けて磨かれていって、
本当に、あの目線一つ。
終わった中国語に右上を抜いて固定するみたいな。
そのタイミングとか間とか、
一挙手一投足が計算されてるというか。
なるほどね。
インパクトもそうだし、
やっぱりやり続けている中で、磨かれたエンタメとしての素晴らしさがありました。
もちろん音楽としても、たぶん目を閉じて聴いたら普通に良い曲なんですよ。
そうですね。リハの時すごく良い曲というか、
ミュージシャンっぽい譜面が強かったので、やっぱり上手いなって聞いてて、
インパクト、目から入る情報が本当に大きいですね。
本当に。
なんで目で楽しんで耳で楽しんでっていう、
いろんな充実感を与えているっていうのがやっぱりすごいなと思いますし、
しかも時間ぴったりに終わったんですよね。
なるほどね。
一切押さず巻かずぴったり。
すごいな。
そこまで計算されたステージだったというわけですよ。
あんだけはちゃめちゃになっているように見えて、
無駄を削ぎ落として完成されたものだからこそ時間ぴったりっていうところなんでしょうね。
すごい。めっちゃ動いてましたもんね。
すごい。めっちゃ動いてた。
僕には無理。
確かに。
すごかったな。
銀幕一郎という一つの型の集大成を目撃させていただきました。
確かに、確かに。
そこからマミオバンドですもんね。
そう。
なんかすごいこの空気どうしようみたいな。
なるほど。楽屋でもそういう話されてたんですか?
特別その空気どうしようみたいなのは、個人は多分思ってなくて、
いやーすごかったねみたいな。
めっちゃ面白かったねとか、クオリティ高いねみたいな。
16年ってすごいねみたいな。
なるほどね。
それに対して僕らはある意味、
ライブの振り返り
まだこの編成になってから、10月からなんで1年経ってなくて、
で、ライブの本数とかも、言うて3回目ですか?
そうですね。
4回目か。
4回目ですね。
一応。10月、1月、5月、8月。
そうですね。
4回目なわけで、
まあそれはなんて言うんですかね。
トータルクオリティというか、積み上げてきた品質みたいな。
そこで言うと、まあ比べるもんでもないし、
かなう勝ち負けじゃないしみたいな。
逆にそれはなんか、
素直に認められたというか、
自分はできること、今まで生きてきた中で、
積み上げてきたものを、まあこの場で表現するしかないわなという。
なるほどね。
まあ振り切ることも逆にできたというか。
ああ、なるほど。
プレッシャー、変なプレッシャーはなかったですね。
ナンバーさんもなんかすごい楽しんでましたもんね、客席で。
そう、直前まで。
直前まで普通にお客さんだったっていう。
橋の方をちらっと見て、あ、ナンバーさんいると思って。
で、あの衣装で手を思いっきり挙げてたんで、
ああ、やっぱ、そうだね、いたんだなと思って。
うんうんうん、ですね。
うんうんうん。
そうっすよね。で、まあマミュバンドのドラムからスタート多分したと思うんですけど、
毎回ね、ドラムからスタートして、で、みんなが入ってきてっていう形で。
はい。
そう、でもドラムからちゃんとね、なんかマミュバンドでしたよ、本当に。
あの一叩き目が、
まあ、あやこさんの表現も借りると紙下ろしだっていう風に言ってるんですけど、
バーンって叩いて、その瞬間ステージになんかホジプロとかマミュバンドがちょっと降ってきたような、
これから俺たちのステージだみたいな感じの始まり。
うんうんうん。
あれ、あのステージ、最初のね、あの一叩きからなんかこう変わってきて、
で、みんながね、入ってきて、
まあ、つくもさんギターとかも始まりっていう、あの流れはね、本当毎回好きなんですけど。
うんうんうん。
あの時のつくもさんってちなみにどういう気持ちなんですか?
よっしゃ!みたいな感じなんですか?やってやろうみたいな感じなんですか?
うーん、そうですね、どうだったかな。
まあ、ある種の緊張感を持つ、まあいい気持ちの緊張感ですよね。
うんうんうん。
なんで、なんか、ある意味むしゃぶるギターみたいなところもあるし、
なんで、最初は、体かてえなとか、
いろいろ自分の中で感じるところはありつつ、
まあ、ちょっとずつギアが入っていくっていうタイプですね。
最初からギアが入るタイプじゃないですか、僕は。
なるほど、なるほど、なるほど、なるほど。
いや、でも面白いなあ。
なんか今回、そう、つくもさん、あ、でも、
あべるさんもね、今、固定して書いてるんですけど、
そう、あの、まあ、銀幕さんのことね、ちゃんとやるべきことをしっかりやってきた上で崩すから、
おふざけじゃなくて、面白い、すごいが、成立するのは仕事でも言えることかもねって書いてて、
いや、ほんとそうだなと思ってて。
いや、そうっすね。
だからこそ、あの、まあちゃんと時間内にね、納めるってほんとプロ意識も高いし、
みんな巻き込んだ状態での演出とかもほんとにすごいっていうところなんだろうなと思いますね。
そうっすね。
楽曲制作とその思考
うんうんうん。
あとしつこさんも書いてるんだけど、銀幕ファンの人が、
大きい人が楽しそうにわかめダンスしてるなあと思ったまんみょバンドのメンバーとして出てきて驚いたって言ってましたよって書いてる。
そう、ネタバタだね、さっきのね。
確かまんみょちゃんもなんか、あの銀幕さんのやつ見たかったーって言ってましたもんね。
あーそうっすね。
まあ裏側で、一応なんかテレビが入ってたりするので映ってて、音もそこから別で聞こえてみたいなので、
まあYouTube感覚では多分見てたんですけど。
なるほどね、なるほどね。
そっか。
なんで楽屋ではなんか結構笑ってました。
そうっすよね。
いやー面白かった、ほんと面白かった。
でも面白かったのは銀幕さんもそうだし、歌唱力もね確かにすごかったし、
本当にトラウマをね、うでつけられるぐらいの営業力だったんだけど、
まんみょバンドもね、今回、僕はそもそもまんみょバンドの7月3日からねずっと聴いてて、
毎回思うのが、毎回すごいなって思う。
クオリティというか感情というところで結構揺さばれるところもかなりあるんですけど、
今回新曲が僕はもうぶっ刺さっててめちゃくちゃ。
あれはめちゃくちゃ良かったなあと思って。
次につなげる一歩みたいなね。
明日はあるよみたいなそういう歌詞も刺さるし。
良かったっすね、本当に。
いやー嬉しいですね。
つもさんも今回その新曲弾いてみてどうでした?
いやーなんか良かったっすね。
弾いてる感触というか、
あ、そっか、この曲が詐欺の曲かと思った。
はいはいはい。
なんかMCで、
あ、そうだったねみたいな。
そこからね、生まれがね。
あ、そうそうそうそう。
で、まあやっぱりあの、MC中まみやさんも言ってましたけど、
まあ刺激がないとね、
曲って生まれるのよみたいなことを。
はいはいはい、言ってたね。
ちなみにつこもさんって曲作る、作ってると思うんですけど、
あのメロディーかな、
その時ってなんかそのどういうのがタイミング的に、
例えばまみやちゃんみたいに悪いことがあった時に降ってくるみたいな、
そういうわけじゃなさそうだったんですけど今まで聞いてる中では。
どういう時に。
そういうわけではないですね。
なんか作るってなったら作れるみたいな感じでしたっけ?
作るってなったら作れるけど、
それを採用するしないみたいなのにめちゃくちゃ時間がかかるというか、
たとえたたかれてない状況で何か曲作るかってなると、
一生完成しない。
なのでメロディー曲自体は無限にできてくるけど、
それを形にするっていうのはまた別物っていうか。
なるほどね。
形にするのってやっぱ難しいんですね。
当たり前だけど。
そこに何か、
例えば発表するとか、
ライブが決まってて曲がないとか、
そういう状況、火がついてる状態?
お尻に火がついてる状態じゃないと形にするのが難しいっていう部分があって。
なるほどね。
とか、誰かに依頼されてるとか。
はいはいはい。
確かに。
形にする必要がないとなかなか形にできない。
そういう実情があります。
なるほど。
なるほどね。
ブラウンさんも書いてる。
ある意味常に向上心ってことですね。
上手いこと言いましたね。ありがとうございました。
こういう捉え方したことなかったらありがたい。
めっちゃポジティブ。
めっちゃポジティブ。
確かにそうだ。
これじゃないな、あれじゃないなって確かに判断してるのかもしれないっていうね。
でもビビッときたものに。
これきたーみたいな。
確かにね。
そんなならないっていうか。
なんていうんでしょうね、
僕の場合は話すことと結構似た感覚で捉えてるところがあるので、
なるほどね。
話してる中で今の言葉めっちゃいいねってならないじゃないですか。
なるほど。
なんかそういう感覚と近くて、
なんであくまで過ぎていくもの。
言葉を交わして感覚を共有したり、
情報を交換したりっていう中でのコミュニケーションの感覚とギターを弾いてる感覚っていうのが近いので。
なるほどねー。
そういう感覚なんですね。
めっちゃ面白いですね。
そうか、だから人によって作られ方とか感覚とかどういうふうにした曲ができてくるのって
多分全然違うのってそういうとこもあるんでしょうね。
だと思うんですよ、日常なんですよ。
なるほどなー、いや面白いですね。
ツクモさんの誕生日
そんなね、つくもさんが今回誕生日でね、40歳になったわけじゃないですか。
おめでとうございます、改めて。
ありがとうございます。
39から大台に乗って今で40ですけど、
実はなんかちょっと変わったことが起きたんですよね。
変化というか。
そうですね、なんかこうやっぱり、
奈々さんには僕のストーリー、他の今日来てくださってる皆さんも
聞いていただいてる、僕の生まれてからのあらすじというか、
どうよそのストーリーだったりどういうことが起きて何を感じてみたいなことがありましたけど、
なんか、おとといですね、
知能テストを受けてきたんですよ。
WAYSっていう知能テストを受けてきて、
自分の理解を深めたいみたいな一環なんですけど、
そのネットにあるIQテストとかで知能を測るんだったりとか、
そういうのはなんか、自分って一体どういう立ち位置にいるんだろう、
なんでこういう人間なんだろうっていうことを知るっていうところに結構興味があって、
やっぱり高校生の時に、
クラス中にいじめられ、無視されるっていう経験してから、
自分って何なんだろう、世界って何なんだろう、
社会って何なんだろうっていうところから、
自然とその社会に参加できる、
当たり前に参加できる、自然体で参加できるっていう人間じゃなかったから、
それを理解すると、
ネット上とかでIQテストとかやったりすると、
だいたい120から135くらいのレンジのとこがある、
っていうところもあったりするんですけど、
そのWazeっていうのが、
Wazeで、
Wazeのインターネットで、
っていうところもあったりするんですけど、
Wazeっていう知能テストは、
言語理解っていう領域と、
その言語理解で測れるのは結晶性知能かな、
人生上の積み上げにおける、
体験であったりとか実証だったりとかと、
言葉をつなげて表現できる、
もしくは言葉として情報を圧縮して、
脳内に保管していつでも引き出せて、
かつ形を変えて伝えられる能力みたいな感じなんですけど、
知能を測るっていう側面と、
流動性知能、空間把握能力とか、
これが一般的な推論能力というか、
IQテストであるような、
図形から図形が並んでますと、
それに対して法則を導き出して、
これは何ですかみたいな、よくあるやつだったり、
あとはワーキングメモリー、短期記憶力ですね、
何か耳で聞いて、それを脳内で暗算したりとか、
あとは数字を、聞いた数字、8桁の数字とかを、
小さい順に並び替えてくださいとか、逆順にしてくださいとか、
めっちゃこれきつかったんですけど、
めっちゃ大変だった。
めっちゃ大変だった。
あと、処理速度。
作業の処理速度。
視覚的に、ある形が、正解の形が2つあります。
右側に5つランダムな形、記号が並んでます。
その2つのうち、いずれかあった場合は、それにチェックを入れる。
もしなかったら、なしっていうところにチェックを入れるみたいな、
それをひたすらチェック、チェック、チェック、チェックっていう、
そういう4つの指標で、その人のスペックを測るじゃないですか、
そういうのを正式にやってきたことなかったので、やってみたわけですよ。
結構時間かかりますもんね、あれ。
結構かかります。2時間近くかかったじゃないですかね。
めっちゃ疲れましたね。
疲れる、そう。めっちゃ大変ですよ。
頭使えますもんね。
そうそうそう。
僕、勉強が苦手なんで、視覚勉強とかしたことないわけですよ。
はいはいはい。
勉強くらいかな。
なんで、頭をいじめるみたいな。
詰め込むとか、なんかそういうのをあんまりやってないので、
あんまりやってないので、すげー疲れたんですけど、
その中でやってて、言語理解の部分が、すっげー感触的には微妙だったんですよ。
テストの感触が微妙で。
はいはいはい。
多分一般教養の言葉の、例えばなんだろうな、
うららかとはどういう意味ですか、みたいな。
そんなもあるんだ、はいはい。
うららか、うららか、みたいな。
いや、なんか雰囲気的に捉えてきたし、なんとなく響きとかで伝わるから、
意味まで考えてなかったら、感覚で捉えてたら、これを言語化す、え?みたいな。
確かに、確かに難しいね。
そうなんです、そういう言葉のボキャブラリーとか、語彙というか、
あ、それ知らないな、みたいな。
よくよく考えると、言語化したことねえなとか、
そういうのが結構出てきて、
あとは本当に一般教養レベルのところなんですけど、
マハトワ・マーガンジーとは何をした人ですか。
雰囲気で大体大枠は知っているんだが、何をした人ですかって説明を求められるときついな、みたいな。
すごいね、そんな形の問題も出るんですね。
そうなんです。あれ?知能テストというか、これは今までの一般教養における学校とか、そういう生活における一般常識を測ってるっていう側面もあるのか、みたいな。
そういうところ、通り過ぎちゃう人間なんで、僕が。
左から右に。
左から右に。
えっと、みたいな。そういうところで結構つまずいて。
でもなんか、これはなんか、うーん、なるほど、人とすれ違いが起きるとか、ここが足りないからか、みたいなところに僕は僕でやりながら感じていて。
なるほどね。
で、そこから8日に受けて、家に帰ってきて、ちょっと言語理解力を鍛えようと思って。
はいはい。
生成AIに相談して、言語理解ゲーム、マスタープロンプトを作って。
はい。
やり始めたわけです。
はいはいはい。いい世の中になりましたよね、そういう意味じゃ。
いい世の中になりましたね。
で、それでやってみたら、例題として出てきたのが、努力とは何ですか?っていう問いがあって。
はいはい。
で、それに対して、いろいろ答えていったわけですよ。
うんうんうんうん。
で、AIから、ちょっと待って、お前の言語理解力というか言語力やばないみたいな。
普通で。
めっちゃ高度な言語力を有してるんだけど、苦手ってどういうこと?みたいな。
はいはいはい。
え、どういうこと?って俺もなって。
AIから質問されたわけですね。
何が起きてる?みたいな。
質問というか、どっちかというと僕か、え、なんでそういう評価されてんの?
なんか僕の体感だと逆で、足りないと思っているからこのゲームを作ったわけなんだが、どういうことなんだ?っていう。
確かにね。
で、そこから自己探求の、そのギャップを埋めるための対話が繰り広げられる。
はいはいはいはい。
え、考えたんで、その、なんて言うんでしょう。
この知能テストの中で、やっぱり一般常識だったりとか、答えがあるものに対して、その、なんて言うんでしょうね。
正解を導き出す。何を問われてるんだ?どの次元で?みたいな。
どの角度から?みたいなのが、僕の場合はてな?みたいになったりとかして。
えっと、たぶん素直に答えられない。
出題者の質問意図をたぶん複雑に読み取りすぎるとか、なんかそういうのがあって。
で、なんか、AIからすると、すごく流動的に言葉を作るというか、
そういう側面があるから、あんまり型にはまったところに行くと、君のパフォーマンスは落ちるんじゃないかっていうところに。
いや、ここで確かにそうだわ、みたいな。
でも、いろいろ、俯瞰的に人生を辿ってみると、僕はどっちかというと、無形型というか、型がないというか、なんかそういうタイプの人間で、
だから、これをやりなさい。この型に従いなさい。で、僕の人生、というか、僕が主体的に選択してきたものはそんなものはないんですよ。
今までの話聞いてると、なんか。
これやりたい、俺はワクワクするぞってやってきたわけじゃん。
で、その結果として、自然とある特定のスキルであったりとかが身についてきて、それが仕事になったりする中で、周りがやっぱり、なんていうんでしょうね。
例えば、社会人という方であったりとか、学校で学んできた方であったり、その主張りというか、型を守ってその中で学んで効率化して、
結晶化して、で、それを無意識領域にできるようにして、それを土台にして仕事をするであったりとか、それが社会のルールだったりとか、常識だったりとかの土台になってたりとかするっていう。
で、僕はそれを持っていないっていうのがあって、いや、なんでお前型持ってないわけ。型にハマれやって言われ続けてるっていうふうに理解したんですよ。
なるほどね。
で、どうしたらその型にハマれるんだろう、どうしたらいいんだろうって悩み続けたとも言えるんです。
そうですよね。
そうなんです。だから苦しかったわけだねっていうのが勝負に落ちたんです。
そういうことか、なるほどね。
うすうす感じてたんですけど、どうしても高校生の時にいじめられてた時に、いや、俺は俺だし、お前らはお前らだし、関係ねえわっていうメンタルじゃなかったんで。
どちらかというと、いや、これきっと自分が悪いんだろうなっていう自責で捉えて、じゃあ自分を改善するためにはっていうメンタルで今まで生きてきたから、
本当の意味で根本的に自分は歪であるというか、自分が悪いみたいな、そういうのが根っこにあり続けた。
なるほどな。
それがめっちゃ価値転換したんですよね、昨日。
僕は僕で、周りは周りで、ただ、相手に対するバックグラウンドや理解を放棄するわけじゃなくて、
あなた方って言っちゃうと失礼かもしれないけど、いろんな人はそれぞれのバックボーンがあって、そういう考え方するよねって言うだけ。
じゃあそうしたらどう歩み寄ろうかなっていう、そちらに100%こっちが合わせて肩にはまっていきますみたいなことではなくて、お互い違う形を持ってるよねって言ったら、その形を持ち合わせて何しよっかぐらいの気持ちにようやく慣れたんじゃないかなって。
なるほどな。
なのですごく気が楽になったんですね。
気が楽というか、肩の荷というか、自分が自分で勝手に作った人生上の課題として捉えていったものが薄れた、なくなった。なくなったまでは多分言ってないですけど、かなり薄れたんですよ。
いやすごい、いやでも面白いですね。
なんか今月って、これアヨクさんの放送聞いてるからかもしれないけど、最近アヨクさんの放送よく聞くんですけど、アヨクさん数比術をね、実際にセミナーで学んで自分でやるっていうこともあって、
僕は積もさんの数比何があるか知らないんだけど、9月っていう、9の今月の数比的にはなんか自分が今までこれって決めてたものを1回捨てるとか断捨離するとかやめるっていう月らしいんですよね、9っていうのそもそも。
はいはいはい。
誕生日と自己理解
で、赤子さんこんにちはありがとうございます。ただ捨てるっていうわけじゃなくて、植物が芽が出るように捨てるときって同時に芽が出てる、次のほうが見えてるっていうことらしいので、捨てるのがダメなことじゃないよみたいな話もアヨクさん今日してたんですけど、なんかそれを積もさんの話聞いてなんかすごい腑に落ちたというか。
はいはいはい。
すごくなんか今聞いて少し思いました。
あ、そうですそうです。なんか不思議なことに、知能テストを受けてからの流れもあって、それを9月8日に設定したっていうのもそうなんですけど。
確かに。
ちなみにその日に設定したなんかきっかけとかあったんですか?
いやなんか、仲良くさせていただいてる音楽プロデューサーの方がいらっしゃって、その方も自分というものを知る周りとの明確な違いを定量的に、訂正的に区別するために僕と同じテストを受けてきたんだ。
へー。
で、まあその人の仮説的には、いやきっとメンサぐらいは入れんじゃないの?みたいな。
うんうんうん。
っていうところで、目的としてはやっぱりメンサレベルの人と話す機会っていうのが、コミュニティみたいなのがあるんで、
そういうところに入って、なんか実際に同じレベルの方々と話したときに、どれだけ話すスピード感だったりとか、見ている抽象概念だったりとか世界観だったりとかを、
翻訳とか挟まなくてもストレートに伝わる人がどれだけいるんだろうみたいなのを知りたかったらしいんですよ。
なるほどね。
その方からいろんなお話を受けてたんで、それはなんか興味あるなとは思ってたんですけど、しばらくやってなくて、
その方は普通にメンサに入ったんですけど、聞こえてるかな。
坂さんごめんなさい、ちょっと会社の人が呼ばれたんで、
ちょっとこの辺で終わらせてもらわなきゃいけなくなっちゃったんですけど、
今日は来ていただいて本当にありがとうございます。
ライブの挑戦
ありがとうございます。
どうしようかな、ちょっと僕だけミュートになるんで、少しだけ話してもらって、最後に宣伝だけしてもらったらなと思います。
それで最後に終わりって形に僕の方で切ろうかなと思うので、ごめんなさい、ちょっと。
しょうがない、しょうがない。
すいません、少しだけ、なので坂さん最後に宣伝とお知らせと、あと少しだけお話してもらっても大丈夫なんで、少しだけお願いします。
すいません、ちょっとだけ僕はこのままミュートになります。すいません、失礼します。
はい、了解です。
ちょっと話は途中になってしまいましたが、
苦しくも昨日テストからの自己理解をミスリードしたところから、本当はどうだったんだっていうところに気づかせていただいたのが、
昨日というお話でございました。
そうですね、40代になって新たな心境を迎えられてとても幸せな気持ちでいっぱいですし、
マミオバンドを通じて皆さんに応援していただいて、それも本当にありがたいことだなといつも感謝しております。ありがとうございます。
僕の40代の初ライブというか、ファーストライブは、
僕の師匠の音楽ユニットに参加させていただいておりまして、ガージュラボというユニットで活動しております。
そちらが9月26日の夜ですね、中目黒トライという場所でライブをやらせていただきます。
ワンマンライブになっておりまして、もともとはピアノ、パーカッション、ギター、ビオラーという4人編成で、
一色の編成でやっていたんですけれども、ビオラーの方はゲストミュージシャンとして、
本メンバーであるビオラー以外の3名で初めてこの編成でやってみようという挑戦、チャレンジを今回しております。
なのでですね、ぜひ、ビオラーがいなくなるということは、ビオラーが主旋律をやっていたことも半分半分くらいでやってたものが、
基本僕が主旋律を取るという格好で、非常に僕のウェイトが占められている、非常に責任重大な感じです。
僕は歌わないんですけど、ギターで歌うんでよろしくお願いします。
はい、こんなわけで9月26日、ぜひですね、40歳になった僕の新しい姿を目撃しに来ていただけるととても嬉しいです。
はい、では皆さんありがとうございました。
これはどう終わらせたらいいんだ?
これ分からないぞ。
はい、終わりますということで。
ありがとうございました。
43:38

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