1. 「私たちは人間になろうとしている」
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2024-06-16 37:53

#30 責任感との付き合い方。ストレングスファインダーなどについて

2024年自分を自由にするというスローガンの元、日々感じたことや考えたことから、自分の固定概念を見直すなんてことをやっています。
今回は多忙になりがちな自分の性質から、責任感についてちょっと考えてみました。

ちなみに、この番組で言っていることに対して、過剰な責任感を感じていない自分に気がつくと共に、言葉の間違いが多くて改善していきたいと思ってます!

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「私たちは人間になろうとしている。」
パーソナリティのmieです。

40代女性の日々の体験や、思ったことなどを伝えていく番組です。
(ミッドライフクライシス/ミドルエイジクライシス/中年の危機)
体や心の変化、環境・役割の変化など、人生において変化イベントが盛りだくさんの40代。
私の一例を伝える事で、誰かの何かの参考や、少しの不安解決に役に立ったら嬉しいなと思い番組を配信しています。

仕事ではキャリアコンサルタントをしています。
この番組では仕事の事は発信していませんので、気になる方がいましたら以下を見ていただけると嬉しいです!


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よろしくお願いします。

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みなさん、今日の調子はいかがですか。私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
この番組では、40代頃から迎えると言われるミッドエイジクライシス、中年の危機、まっただ中の私が日々思ったこと、体験したことを一つのケースとして皆様にお伝えする番組です。
リアルな40代女性の頭と心の中を覗いていってください。
いやー、先月にね引き続きまして、私は非常に忙しくしております。
いやー、なんか、
まあちょっとね、200時間を言うに超える労働時間の中、
やっぱり40過ぎたらきついねっていうね。 まあでもなんか
光が見えてきたというか、あのちょっといろいろありまして 業務量の調整ができそうな運びになってきておりますので
まあこの世ね、あの忙しさもおそらく今月で終わるんじゃないかなというふうに思っております。
そうしたら、ちょっと7月少しあの忙しいさは残りつつも
やっぱもう夏っていう気分にね、入っていけるのかなぁなんて思っております。 皆さんは今もうあれかな全国でいろんなとこで
もうアチアチってなってるじゃん? もうなんか信じられないぐらい暑いよね。
なんかもう少し 例年涼しかったような気もするけど
気のせいかもしれないよね。あんま覚えてない。 でもなんかやっぱり
地球が あったたかくなってきちゃってるっていうのは、みんななんか口には出さないけど裸んで感じてるところ
あるよね。 なんかさ、日々やってる仕事よりそういうことの方が心配でたまらんのよ。
正直ね こんなにね
働いていると働く以外のことができない状態になってしまうんだけどね。
私はもう来たる都知事選についていろいろ調べたりしたいのよ。 なんか今自分の手前の仕事をするよりも
そういうことのために休みをとって勉強する方が有意義なような気がするし なんかその方が
世の中的にもいいんじゃないって 思うよね。
な感じでですね この忙しさというのは自分でもちろん忙しくしたくてしてるわけじゃないんですよ
もう今回についてはもう 本当に断言できるんだけど
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やっぱりね、あの 自分の日々の生き方とか
生き方っていうとちょっと違うんだけどね 自分の持っている資質
無意識的に反応してしまっている資質がもたらす影響っていうこともすごく大きくあるなぁと思いまして
今回はその忙しさの中からですね 私の責任感という資質についてちょっと考えることがあったので
そちらについて考えていきたいとおもいまーす 突然ですが皆さんは
ストレングスファインダーというですね アセスメントを知っておりますでしょうか
アセスメントっていう表現があんまり聞き慣れない言葉かもしれませんが
まあなんて言うんだろうね あの
なんだっけ、さあ才能を見出そうだっけ これはね適当に言っちゃダメだね、本の名前だからさ
なんか一時期そういう本が流行ったの分かりますか?なんだっけ ちょっと待ってね、ちゃんと調べる
あ、当たってた さあ才能に目覚めよう、あってるやん
はい まああってよかったよね、安心さあ才能に目覚めようというですね
あの本が出版されていてその本の
何なんだっけ 中にコードが入っていて
まあサイトにアクセスしてそのコードを入れると アセスメントを受けられますよーっていうやつなんですが
まあ私もですねあの人事の端くれということもありまして そういったこうアセスメントツールなどは
俺に触れてアップデートをしているんですけれども ストレングスファインダーというのはね
要は自分が無意識的に使っている才能っていうね 才能とか資質、才能になる可能性のある資質強みというものを
まあ自己理解を深めて 自分の良いところを活用して
良い人生を送ろうぜ、みたいなね 端的に言うとそんな感じなのかな
まあのベースにはポジティブ心理学をベースにして開発されたというふうに私は聞いております
私はこれに出会ったのが過去10年ぐらい前なのかな にまあ研修の中で取り扱って
でまあアセスメントを受けた それからまあ結構ね私の周りにこのストレングスファインダーコーチという
ストレングスファインダーを
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まあ取り扱ったコーチングをされていらっしゃったり 研修をされていらっしゃるプロの方が多くいらっしゃるので
私も研修なんかで取り扱っているので なんかまあ一般によりもちょっと知見があるかなぁぐらいのね感じですと
で私はまあやったことある方だとねどんな資質分が出てくるのかとかっていうのは あのわかると思いますまたちょっとストレングスファインダーの回とかなんか話せたら楽しいんですが
今日はちょっとあの 自分の話ね
すいません しちゃいます
私はですねあの ストレングスファインダーであの資質を調べた中でね
ランキングが出るんですよ自分が無意識的に発揮しちゃってる強みみたいなのの ランキングが出るんだけどそのトップ5の中に
責任感という資質がね私はあるんですけれども まず最初にこの10年ぐらい前に30代前半にこれを見た時に責任感
ちゃんと出てくるんだろうなっていう予想はもうしてたぐらい なんか自分に責任感というものがあるっていうのはうすうす感じていたという感じですが
なんかねこの責任感というのはどういう資質なのかというのをあの 深く深く学んでいけばいくほど
私は結構このストレングスファインダー的にいう責任感としいう資質をね 取り扱うことが結構不慣れでして
不慣れなのにトップ5出るのっていうね あの疑問を感じる方もいらっしゃると思うんですがもう無意識的に
私の言葉で言うとね 何かをしなくちゃとか
あとは言ったんだからやらなきゃとかね そういうこう
ナチュラルに脅迫観念みたいなのを持ちやすい資質なんですよね私は あのもっとね違う形で責任感を使っていらっしゃる方はたくさんいるので
責任感がそういう資質なんだっていうふうに覚えてもらっちゃうとちょっと困るんだけど 私の場合だとそういうふうに出やすい感じで
なのでこう 責任感を持つことを誇らしく思ってないっていう感じなんです
できればこう解放されたいなって思ってる 結構自分を責める一つの資質かなっていうふうに思ってるから
まあでも一方でその資質があるからあの仕事であったりとか人間関係の中で
人に安心を安心とかまあこの人は責任感がある人だからなというふうに 感じてもらえる
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もらいやすいので信頼してもらえるみたいなメリットもね あのあるとは思っていますと
なんだけどねなんか 結局
私は折に触れてやっぱり過剰労働をしてしまう タイプの人間で
なんか今回もねその
例えば240時間以上働くっていうのはさ 月に20時間労働日数があるというふうに確定するとね
それは 1日12時間程度働くということになるんですよ
1日12時間程度働くと言ってしまうとシンプルだけど 1日24時間しかないうちの半分を
そうね半分を労働時間に当てているので 半分の時間で体を休めたり家族との時間を
ね持ったりとかいう時間に当てるって言うねことになるので結構きついっちゃきついんですよ
で30代前半はね全然平気だった正直 だけどねもう今ほんとマジきつくて
なんていうのかな 泥のように体が淀んでおります
でねなんでそんなことになっちゃうかっていうと まああの新しく
新しいプロジェクトに入ったり仕事をねやったりっていう まあスタートの時期だからしょうがないっていうのは実際あります
なぜかというとあの新しい仕事 皆さんもそうだと思いますけど新しい仕事まあ移動したりとかさ
転職したりとか したりする時ってやっぱり
引き継ぎの時間が通常の時間にオンされますし あとはこう
作業する側の人間のスピードも遅いからね あと一緒に働く人たちの関係性もできていないから
様々なことにスピードがやっぱり早くできないっていうのと コースがかかってしまうやっぱりミーティングの時間もね増えちゃうので
そうなるとやっぱり労働時間がどうしても長くなってしまうというのはしょうがない という状態の中で
なんか 私はねなんかNOってやっぱり言えない
気質があるなっていうのをなんか今回ほとほと感じたというのがあって
まあ私が所属している会社って割とこう その領域ではプロフェッショナルな人がいる会社なので
みんな割とこう淡々と仕事をね自分でこなしていくという形でやってるんだけど クライアントワークっていうこともあって社内の人にできない
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やれないっていうよりもお客様にそれをやれないできないということのハードルの方が 心理的に大きいというところもあって
またお客様もねこう ベンダーに慣れてたりすると
なんていうのかな 仕事の振り方もやっぱ上手だったりするので
私ができるできないという判断をする前にやっぱり仕事を 分けてくるっていうやっぱりお力があるクライアント様だとね
こっちがこうできるできないの判断をする前に受けてしまうというようなことは結構 自動的に発生したりとかもしてるんですよ
だがね あの
それに対して 受けてしまったからやってしまうという自分の資質
これがね 過剰にぐるぐる回るから
NOって言えない っていうことが本当に
出まくってる でその結果 過剰に
通常でもこのその引き継ぎ期間は仕事の時間が増えるっていうのは 一般的にもそうなんだけど私がやるとそれがさらに増えてしまうっていう
ことがあるんじゃないかなって 思いましたね
でねー この責任感というものを私が
表現するならば もう手のひらをギューッとね
もう手のひらの中で仕事をギューッと自分でギューッと握った状態のまま この手を開けない状態なんだよね
で誰かにも いやもうね あのミーさんちょっと仕事やりすぎだから ちょっとこう仕事譲ってとか
やってもうやるのやめてって言われて その手のひらを開けてごらんって言われても ギューッと握って自分ではこの手を開けないような状態
が 責任感の
ペースメント状態かなというふうに思っていて このペースメントって今言いましたが
要はね そのストレングスファインダーというものの考え方で言うと 責任感という資質がよく働いている時はバルコニーの状態というふうに表現していて
例えば責任感で言えば あのすごくちゃんと仕事を果たしてくれるとか人に対しても誠実に対応するから
信頼を勝ち得るみたいなのがまあベースメント バルコニーの状態ね
で私が手のひらをギューッと握って開けない状態っていうのがもうあの ベースメントってまあ要はもう
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周りが気がついた時は もうえ?みたいなね状態になっていてもう一人でその責任におけ続けて
責任感で言えば心身共にダメにしてしまうとかね そういう状態っていうのがベースメントの一例だと思いますけれども
まあそれが私的に表現すると手のひらをギューッと握ってもう誰かに一個一個手を挙げようと もう手のひらを開いてって言われても自分では開くことができないみたいな状態になっているのが
まあ私のそれかなと思います
あの まあ結局そういうふうにやってると最終的には人様には迷惑をかけるので
まあ手のひらをパッとね開けざるを得ない状態っていうのがやってくるわけなんですね でそれがまあ今回私の身の上にも起こりまして私は手のひらをパッと開かざるを得ない状態になって
まあ開いたんですけど なんでそんなことになるのかなーって思うとね
なんか 私は責任感のある人になりたいというふうには思ってないんですよね
あのあってしかるべきだと思っているから なりたい人じゃなくてそうあるべきだというふうには思っている
し自分もそういう人間でありたいというふうには思っている が
なんていうのかなぁ なぜここまでそう思ってしまうのかで言うと
私はねこれね 自分の無能感
とか あとまあ
この番組でも何度か話しているように人に対して嫌われたくないとかっていうね 気持ちこの2点が結構空回りしているんじゃないかというふうに最近すごい思うんですよね
特に無能感についてはですね あの
そうもう一つ先の気づきもあってね例えば仕事をしているときに 自分本当に無能だなぁって思うんですよ
なんかまあすごいわかりやすく言ったら頭悪いなぁって思うんですよね 頭悪いし蜜もよくするし
しょうもないなぁって思うときにね やっぱり私それを攻撃されているっていうふうに自分が思ってしまうんですね
これは実際に攻撃されているかどうかってもう事実はキャッチできない なぜならもう自分が攻撃されてしまっているってもう
とっさに感じちゃうから でもそれって何って言うとねやっぱり自分が自分に対してお前は無能だよって
さばいてるなっていうのがあるからだと思う 私が一番自分のことを無能だと思っているから
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人に間違えていることをさらしたときに その人が別に別に大丈夫ですよってなってもうわぁめっちゃ馬鹿にされた
みたいにね捉えてしまうということですね だから自分が無能であるということを確定する世界を自分の中で作っているという仕組みになって
おります でまぁその結果いやダメだこんなにダメだから仕事ちゃんとやんなきゃみたいな感じやるって言われた
ことはもう絶対やるぞみたいな感じで 仕事をやり続けていると
いうことに私は気がついてしまいました でね
私はそんな世界は望んでないんです でまぁ今年のテーマの一つでもある自分を自由にするというものね
反対側を走りまくっていて 私は自ら牢屋に入り自ら鍵をかけ
かけた鍵をめっちゃ遠くに投げ捨てるみたいなことをして
自分を自由にしていないなっていうのをこの労働の長さとね 労働のタフさというところでちょっと気がついてしまったなと思います
またね責任感の人が責任を下ろす時って 柔らかく下ろせないんですよ
要はね 引き剥がされるような形で
責任を下ろしていいよって言われるから なぜなら自分がもう手をギューって握ってるからさ
もう人に手を一個一個上げるよーつって開けてもらって 剥がされるからさ
その時に自分の中で折り合いをつける時にね はいじゃあここから先はもう私の責任じゃないんですね
っていう風に思ってしまうんですよ つまり今まで責任を持って頑張っていたように見える人が急に
何もしなくなりやがったみたいな感じを見られるのね それに対してもすごい罪悪感があるの
だけどね今回はねもう人に甘えて すいませんもう私はできないごめんねっつって
助けてもらうよっつって なんか
それを下ろすことができましたと でも
なんでじゃあそれができたのかなぁって今までできなかったのに 今回それができたのかなって思うとね
この手のことを何回も人生において繰り返していく中で もちろんこう私が中年になっていくことでね
体力とか気力が減ってきてるっていうのも一つ大きな要因なんだけど もうねほとほと疲れてるんですよ
あとね自分がこの番組でも言っているようにどの方向に進んでいきたいのかとかね どんな未来に自分はしたいのかっていうその
21:10
夢というか理想というか目標というのがわかってきてしまっているから
今の現状でそこの乖離していることをこれ以上頑張ることが本当にできない そうなると
辞めていいよって言われたタイミングで前だったらいや辞められないと思ってたのを ありがたい辞めさせてくださいって
なったんだよね だから逆に
私が中年で体力も気力も落ちている同じ状態で でも私が進みたい方向っていうのが今より見えてなかったらやっぱり怖くて手放せなかった
だろうなあっていうふうにはなんかね 思った
だから
うーん なんか万人にそうは思わないけど
やっぱり自分の迎えたい方向って何なんだろうっていうのに 悩んだフェーズがあって少し見えてきたからこそ
今までのループから抜けることができるんだなっていうふうにも まあ今回感じたと思いますね
まあねとにかくねこの責任感という質はですね でまぁ聞いていらっしゃる方はね
なんか私の番組を聞いてくださっている方は皆さん感度が素晴らしいと私は勝手に 思っているので
お気づきかと思いますが この仕事を
過剰にやってしまうそれに対して脅迫概念 観念
脅迫観念を持っている それは全て責任感という一つではもちろん収まらないんです
なのでね 責任感があるから辛いのみたいな話を今日したいわけじゃないんだけど
まあ私がねあのこういった仕事をやりすぎてしまうことに陥ってしまう仕組みの 一つの要因としてね
責任感という脅迫 観念
観念だよね 脅迫観念がそれを強化しているなぁというふうに思った話を今日は
さしてみた ということです
ちょっと待って 最近さ自分の言葉がさ
間違えすぎちゃうからさ 調べるようにしている
喋る前に調べておけるといいよね 次のステップでそれができるといいね
でもさ今思ったやっぱ脅迫観念であってる あの今思ったんだけど
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例えばさ あの友達と遊んでるとかさ
あと例えば 遊びじゃやってないけどでも遊びか
このポッドキャスト番組とかでも私はこうやって適当にさ 脅迫観念なのか脅迫概念なのかがわからないまま喋って
まあ折に触れては間違えているわけですよ いろんな人から間違ってますよって教えてもらったり
教えてもらわずにあいつ間違ってんなっていうふうに 認識されてしまうようなことをやっているのに
それに対してはね全然こう 責任感であったりとか
私はバカにされているとかね全然思わないんだよね 仕事だけなのよ
怖いね あとね
喋りながら すごく大事なことに気がついたんだけど
まあこの番組を聞いてくれた人でもし私と仕事でつながりがあった方々には本当に申し訳ないんだけどね
今自分がやっている仕事の領域に ライスワークでやっているね仕事の領域に私がね多分前ほど情熱を持ててないんですよね
っていうのは自分の中でさっき言ったように夢とか目標とか まあそういったこう
向かいたい先っていうのがある程度明確になってしまっている中で 今の領域のことだけに情熱をやっぱり燃やせなくなってしまっている
自分もいて その熱量の差っていうのを
自分が 悪いことだと思っているかもね
みんなと同じ熱い熱度 みんなと同じ
温度で 迎えてないような気がするんですよね
で そこまで言うとさ やっぱ仕事に情熱を持つべきだって思っている自分もいるんだろうね
そうそうそういうところからやばい私みんなと同じ 情熱でやれてない
みたいなところから自分を責めて過剰な責任感で過剰に働いているんじゃないかなっていう気もする
でもね 新しいことをやろうとする人間にはね
特に時間が必要です それはね
多くの現代人の多くの人 忙しい人
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は時間を作り出すと思っているかもしれないが 時間はね
一旦ね止まんないと作れないから
もしその 次のフィールドに挑戦したいと思っているなら
やっぱり時間をね 作るために今やっていることを止める必要があるなと思います
これは私へのメッセージです でそれは仕事を辞めるということではなくて
まあそういう人もいると思うけどね 仕事を辞めなくてもそれはできる
それは何かというと 私のように過剰にドライブさせている自分の資質を
意識的に緩めるということだと思います
でそれがね働きながらできないんであれば 一旦人生の休憩を取った方がいいと私は思うし
もう例えばさ適応障害的なね 体とか心の反応が出てしまっている状態の人は
それは強制的にねあの人生の余暇を取った方がいいと私は個人的に思う けど今回私の場合はですね1ヶ月という短期間でもう無理
ってなったから こういう物理的な長期なお休みを挟まずとも
自分の価値観をね緩めていくというやり方で 休憩を取るということもできるなぁって思ったし
さっき自分が自ら檻の中に入って鍵をかけて鍵を投げ捨てた というねあの表現をしたけどそこから
あのさカリブの海賊みたいに その鍵取ってくれる人探してワンちゃんかもしれんけど
私の前は会社の人だったねに私が投げ捨てたその鍵をお取りいただけませんかと お声掛けしてですね
鍵を取ってもらう人に感謝をして鍵開けてもらえませんかって言って 鍵を開けて
でまぁ往々にして言われるのは鍵はねー 誰もかけてないんだけどねって多分言われて
そうですよね私あの鍵を自ら牢屋に入り自ら鍵をかけましたと言って あの鍵開けてくれてありがとうございますとちょっと日の当たる場所で自由にやりたいと思いますと言ってですね
あの まあ変わらず仕事をすると
いうことが私にとっては価値観をねアップデートしていく まあ緩めていくだね強すぎてしまった価値観を緩めるという行為かなぁなんて思って
今日話しました
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で お前の言っていることは
それはだな ミッドイージクライスと全く関係ないんじゃないかと思う人もいるかもしれませんけどね
ちょい待てなんですよ これはね本当にねちょっとさっき文章の中でも文章
ちょっとお話の中でも言いましたけど 体力が落ちたりホルモンの量に変化がないとね私は気づけなかったと思うよ
だからね この価値観を下ろしていく価値観を下ろすっていう価値観が強すぎるものを弱めていくっていうのもね
中年の危機とかで得られる副産物というか 恩恵なんじゃないかなって私は思ってます
なんでちょっとねあの 皆さんも
自分の意識的な価値観って気がつくタイミングなかなかむずいけどさ やりすぎてんなーって思った時
逆にやらなすぎてんなーみたいなね 思った時に
自分が向かおうとしている方向の邪魔をするようなことがあるなら
少し価値観を緩めてみたりできたらいいなって 思って話してみた
はい 今日はねこの後バレーに行きたいんです なんで今日この辺でお開きとさせていただきます
はい なんかあの本編そのままでさ
閉じられそうな流れになっちゃって戸惑いましたけど 一旦ちゃんと終わります
はい なんか
今日は
なんかよくわかんない話したかもしれないですね
いやー私はねこの自分の独り語りっていう 領域のね
ポッドキャスト番組結構好きなんで人のも聞くんですけど
いやーあれだよね でもなんか最近思ってるのはこの番組がね
なんか序章なのかなと思っていて この番組が変化していくっていうこともあるのかもしれないけど
多分私はここでね何かしら訓練とか準備をしてるんだろうなぁって最近感じたり しています
であとねあの まあ私昨日宮本博史さんというエレカシのボーカルの方のソロ
33:04
ソロプロジェクトの50年かつ宮城の誕生日 コンサートに行ってきたんですけどもね
私あの中学生の時からもうエレカシ大好きで 本当にもうめちゃめちゃ大好きで
今も大好きなんですけども エレカシとか宮城の曲ってね
100パーとは言えないけどねでも限りなく99.9%ぐらい はねそれも言い過ぎかな 98パーくらいかな
あの応援ソングしかないんですよ もうね
多分宮城が未来しか見れてないんですよ だからね
ファンの方はご存知だと思うんだけどどの曲を聴いてもね 手を変え品を変え頑張ろうぜっていう歌なの
私はそれがすごく好き で昨日宮城のコンサートに行ってね
なんかやっぱり
本当に 狭いというかね
慣れ親しんだ自分の今までの生き方を 変えていくんじゃないけどね
その視野を変えたりね捉え方を変えるって なかなか難しかったり怖かったりもするしね
そもそもその視点に気づけないこともあるんだけどさ でも
そうあの たった一度の人生
かどうかわかんないけどさ 一旦認識の中ではたった一度の人生だし
誰にも何も とがめられるようなこともないわけだし
今ある人生のルール世の中のルールもさ
正解っていうものは何もないわけで 一旦今そうなっているっていうもの
が溢れていると思っているから なんかもっと楽しい自分の人生をさ
見つけてやっていけたら本当にいいよねって 思ってて
なんか 私は
なんかねそういう 楽しい楽しいというかいいけど挑戦したいんだよね
どこまでやれるかやってみたい
だからその なんていうのかな
奇跡 っていうか
そういうものの始まりの序章なのかなこの番組って最近思ってる まあなんかさ
何年か後に振り返った時にさ いややってること何も変わってないねってなったら
すんごい恥ずかしい上に
36:00
ちょっとやばいなって思っちゃうけどさ でもまあその結果も含めて
あの序章かなって思ってるし まあそんなことにねならないように
なんか面白い挑戦を 今後もいっぱいしたいなと思ってるけど
まあ挑戦するためにはね自分のこの特に私のように 価値観に縛り付けられている自分
まあ自分で縛ってるってとこあるけどねまずね 価値観自分で縛り付けていくって感じなんだけどね
そこから自由にしてあげるということを とにかく今年はどんどん頑張っていきたいなと思ってますので
今回はねちょっと責任感というものを 無くすってことはもう概念的にできないけど私は
緩めるっていうことはできるような気がしてきたので 今日はそんな話をしました
ではでは次回は何を話すかっていうのは なんかちょっと若干決まりつつあるけど
うーんなんか話しにくい話だからどうしようかなぁとかも思ってます とにかくね収録の時間を作ってお話をしていきたいと思っておりますので
もしよかったら次回も聞いてください そしてあのハッシュタグひらがなでニンカムでなんかツイートとかしてくれても嬉しいし
お便りフォームお問い合わせフォーム ありますんでお便りくれてもとっても嬉しいです
それでは皆さん またねバイバーイ
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