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みなさん、今日の調子はいかがですか?
私たちは人間になろうとしている、パーソナリティのみぃです。
この番組では、40代頃から迎えると言われるミッドエイジクライシス、
10年の危機真っ只中の私が日々思ったこと、体験したことを
一つのケースとして皆様にお伝えしている番組です。
リアルな40代女性の頭と心の中を覗いていってください。
はい。今は、時間としては午前中、土曜日の朝でございます。
遅く起きてですね、今日は土曜日にもかかわらず、
夫が午前中仕事ということで、
自宅で仕事をなさっておりましてですね、
その旦那に、リビングに戻ってくるか来ないかというね、
ちょっとしたひやひや感満載という中でお届けしております。
かつ、起き抜け、起き抜けでもないんですけど、
やっぱり午前中ということで、お聞き苦しい声でしたら申し訳ございません。
ちょっとしたひやひや感を感じつつ、
心はそわそわしているんだけど、舌がうまく回らないというですね、
あの葛藤の中、本日もお届けしたいと思っております。
今日はお便り会とお便り紹介会ということでございまして、
実は前回1回やったことあって、やったのはね19回目の時だったみたいなので、
今回は間違ってなければ29回目の放送となりますので、
10回前かということで、3月22日の配信だったみたいですね。
もう2ヶ月前なんだなぁと思うと、あれだよね、
5月忙しくしすぎてしまったので、そこからね学んだこともあったんですが、
もう2ヶ月も前の記憶となるとすっかり忘れ去っているなという感じでございます。
なんかね忙しくしている中でいろんなね気づきがあったんですよ。
なのでそのことについても話したいんだけど、長くなっちゃうから、
次回お話ししようと思います。
では一旦お便り紹介会どうぞ。
えっとね、あのさっき言ったんだけど、
旦那がリビングに来やしないかというヒヤヒヤ感、
そんな感覚を持ちながら慌てて収録をしているのに、
お外がね賑やか土曜日ですからね。
そんな声がたくさん入って、こちら撮り直しております。
さらなるヒヤヒヤ感。
いやーなんかね、やっぱ収録という、
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私にとってはまだ非日常的な空間に音がバーンと入ってきたらちょっと恥ずかしいよ。
恥ずかしいからちょっとパッといきたいんだけど、
今回ですね、お便り紹介会ということで、
私にしてはとても嬉しい放送でございます。
昨年始めたこのポッドキャスト、8ヶ月ぐらい続いていまして、
まだ目的はまだ不明確、不明瞭なので、
リスナーの皆様にとっては、
こいつは何を晒しとるんじゃと、何を言いたいんじゃと、
という感じにお付き合いいただいている感覚はとてもあって、
私もイケてないなって思いながら恥を晒している感じはあるんですけれども、
なんか最近ね、そうだなって思うのは、
本当に私反射とか本能みたいなものに流されまくって生きている、
こんなこと言うとあれちょっとね、よくないかもしれないけど、
現代人を代表しているようなそういう人間なんだけど、
いろんなことがある中で、
何か本能とかね、あと反射とか社会というものに流されて、
無意識的に生きていくことから脱却したいというふうに強く思っていて、
それをその状態に客観視した自分が、
意識的に希望する人生に変えていくということを実験的に始めていて、
その取り組みをこうさらしていきましょうという番組が、
今の状態かなと思っています。
なんか無意識的に生きてきた人間が、
意識的に生きていくという様を、
人間になろうとしていると比喩してお届けしているというような感じかなと思います。
そんなねボケっとした番組にお便りくださいって言ったら、
くださる方もいて、本当に人間って優しいなって思います。
では、時系列でお届けしていきたいなと思います。
まずね、最初はそっとさんです。
そっとさんはね、ことわざを教えてくださる、
くださるというかことわざを教えてくれる番組をしていらっしゃる方で、
私もめちゃくちゃリスナーなんですけれども、
そんなそっとさんが今回もお便りをいただきました。
日本語が間違えてた。
ではね、読みます。
あれ、読んでよかったよね。
ちょっと失敗を許さないよ、そこらへんはね。
確認しましょう。
はい、100%を読んでもよし。
では、えっと、はい。
シャープ24聞きました。
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メタ認知の前にまず没入体験だろうと。
これ名言ですね。
俯瞰してみるのは大事だけど没入した体験がないと、
上からだと見えない資格ってありますよね。
愚者は経験から学ぶって言うけど、
いきなり賢者なんかいないので経験は大事。
そっとさん、さすがですね。
私もね、そう思ってます。
いや本当かっていう感じだよね。
まずね、私が今やっていることは何かというと、
愚者っていう読み方であっとるっけっていうね。
ちょっと検索しました。
はい、あってます。
なんかね、私すごい反射で生きてきたから、
なんか視覚で捉えた言葉を、
自分のフィーリングで読んじゃってるんですよね。
単なるバカとも言うんですけど、
それぐらい反射で生きてるっていうね。
ごめんなさい、余計なもん挟みました。
愚者であってた。
はい。
別になんか、あれなんですけど、
その、なんだろうな、
マナーボワーみたいな気持ちで没入してないんだけど、
なんかその、
昨今のメタ認知っていうね、
正しく使われてる方も山ほどいる中で、
なんか私のね、たまたま周辺でお見かけするのは、
なんか便利な言葉として使ってらっしゃる方が結構増えまして、
なんかそういう方に思うのはね、
いやお前さ、なんか度胸がねえのかみたいな気持ち?
伝わんないよね。すいません。
えっとね、言うと、
なんか体験もしてない奴が、
偉そうに何言ってんだよっていうのが、
ちょっと私の本当の思いでして、
私はなんか客観視できてないぐらい体験している人たちの方が、
尊くて可愛らしいなって思っている立場でございまして、
そういう方たちに、
いや客観視っていうね、
メタ認知って方法があるんだよっていうことをお伝えするっていう仕事をしたいなって思って、
人と関わってたりする部分があるので、
あのまず客観視が、メタ認知がみたいなね、
言ってる方には、いや体験しろよっていうことをね、
逆にお伝えするってことをしたいお仕事を今してたりもするので、
なんかそこ拾ってもらえたのとってもね嬉しいなって思いました。
あとね、なんか自分は結構没入マニアなんで、
どう考えても今、
愚者そのものという感じなんですけれども、
私あの高杉晋作をね、すごい愛していまして、
すごく詳しいというわけじゃないんだけど、
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晋作のようにですね、
晩年かっこよく世の中に爆誕する、
そんなに大げさなことは考えてないもちろんね、
そこまでは愚者じゃないんですけども、
その中に登場するように、
なんかアホみたいにね、
自分がいつか賢者になれる瞬間があればいいなっていうふうに思っていると、
そんなところもね、あんのかな、
わかんないんですけど、
でも私は高杉晋作が大好きです。
話変わっとる。
でも本当にその没入体験拾っていただけたのとっても嬉しかったです。
ソットさんありがとうございます。
ソットさんのお便りをお守りにしてですね、
これからも没入していきたいと思いました。
続きましては、ミオパパさんからです。
ミオパパさんじゃない、
ミンさんの隠れファンのものです。
バレとる。
ミオパパさんバレとる。
ハッシュタグ24の反省の話、
とても興味深く聞かせていただきました。
私もめっちゃ反省するタイプで、
昔は後悔の方が強いタイプだったんですが、
ある時前向きにと、
強引に舵を切って後悔はせずに、
これは反省だと自認させているので、
その数も必然的に多くなり、
今に至っております。
それが生きてるのかってところも同じ感覚で、
似たような反省はする時もあるし、
それ全部できてたら1000人だよなと思っているくらい、
自己肯定感は反省によって下げられないので、
楽しく生きていけているのかなと感じています。
合わせてその後にされていた体験の話、
目的に向かって最短距離で行けたら、
それに越したことはないかもと思うんですが、
仮に外れた方向のことを体験しても、
本来の目的に向かって少しは近づいたな、
無駄じゃなく何かの役に立つなって思うことも、
これまでも多くて、
改めて人に言われて気づくことができて、
やっぱりこの話、自分に合っていると思いました。
この番組ね、自分に合っていると思ってくれてるんですか。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
実はミオパパさんに何回も言ってますけど、
私も隠れミオパパファンなんですよ。
まさかミオパパさんも隠れファンしてくれてると思わない方が、
嬉しかったです、本当に。
嬉しいってなった。
ミオパパさんは本当にね、包容力がすごいんですよね。
代表取締役ということもあって、
やっぱり存在感というか、
人との関わり方がボスって感じなんですよね。
たまにいらっしゃいません?
リーダー気質がある方?
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私の周りにはすごく多くて、
リーダー気質あるなっていう人?
リーダーを見る目っていうか、
そういう方に囲まれることが多いから、
ミオパパさんを見た時も、
この人リーダーだなって思いましたね。
そんなミオパパさんも、
結構反省マニアということで、
意外な一面を見れたなって思ったけど、
でもやっぱり意外でもないような気もしましたね。
ミオパパさんって本当に明るいなっていう印象の方で、
本当に包容力あるなっていう感じの方なんだけど、
そういう雰囲気とか存在感を持つ人って、
やっぱりその表面的に出ていない部分のスコープの体験って、
すごい深いなって思うんですよね。
やっぱり表面に出ている雰囲気のものだけを体験している方に、
そのリーダーとか包容力みたいな奥行きの雰囲気って、
かもし出せないよねっていうのはやっぱ思うんで、
ミオパパさんから頂いたメッセージというのは、
なるほどなという風に個人的にはすごく思いました。
何よりこの番組、自分に合ってるっていうのはめちゃくちゃ嬉しかった。
本当にありがとうございます。
そして私はひとり語りを聞くのがすごく好きなので、
ミオパパさんのひとり語りも、
0.5刻みの回とかね、すごい好きなので、
それも楽しみに拝聴しておりますので、
今後もよろしくお願いいたします。
はい、では最後に応募書ですよ、皆さん。
最後にシュウさんです。
まさかシュウさんからお便りをもらうなんていうことがあるなんて思ってもなかったから、
もうめっちゃ嬉しいじゃん。
本当にありがとうございます。
えーと、シャープ28、5月振り返り会、反応期を聞いて、
次回お便り会に向けてのお便りを募集されていたので、
今キーボードに向かっております。
シュウさんありがとうございます。
本当にお忙しい中で時間をやりくりして、
ポッドキャスト撮られてるんだなーって、
本当に頭が下がる思いです。
言語化が下手すぎるのでうまく言えないんですが、
ミーさんの配信には共感することがとても多くて、
感覚的には大きく同じ方向を向いているんじゃないかなーって、
いつも勝手に思っています。
子供のような素直な心でい続けたいと意識して生きているので、
そんな感じもミーさんと共通しているような気もしていたり、
いろんなことが山盛りに目の前に現れてくる時代ですが、
その中で一番大事なことを絞ってやっていくしかないっていうスタンスも感じて、
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僕もめちゃくちゃ見習いたいなと思っています。
これから主にポッドキャストを通じて絡ませていただきながら、
ミーさんも含めた和の中で楽しみ続けたい、
自分の言いたいことだけ勝手に言った感じになってしまいましたが、
今後もミーさんのちょうどいい感じでの配信楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いします。
お手紙嬉しい!
ソットさんもミオパパさんもシュウさんもだけでお手紙嬉しいですね。
お手紙文化がなくなっちゃったからさ、
気軽にできるSNSのコミュニケーションめっちゃ便利でいいけど、
やっぱお手紙っていいよね。
私もこれを機に自分の好きな番組にお便り出そうって思いましたね。
とても嬉しかったです。
そしてね、シュウさんなくして今の私はないというふうに私は勝手に思っております。
初めてね、Xで私の番組紹介してくださったのもシュウさんが初めてで、
そこからいろんな人たちとの交流を持てたし、
シュウさんをハブにして友達増えた方結構いらっしゃるんじゃないかなと思っています。
本当に感謝しております。
実際ね、私オンラインでしかシュウさんと話したことないんですけれども、
最近Xで大喜利の流れてくるじゃないですか。
私シュウさんの笑いのセンスすごい好きなんですよね。
みけさんとかふうごさんとかもすごく好きなんだけど、
だからみんながあれで回してくれるやつにすごい日々癒されてて実は。
自分もちょっと参加したいと思いながら、
本当にこう、最近いろんな人と絡ませていただいて、
自分に笑いのセンスがないんだなってことに気がついてきていて、
コメントの返しとかマジで悩むし、これいけてないね自分って。
なんか面白いこと返せてないなって思うんだけど、
それはね、たぶん皆さんのセンスが秀逸ということで、
自分の自信は失ったんですけれども、
そもそも自信ももともとないし目指してもないんだけど、
にしてもねやっぱみんな面白いんだよね。
でもあのセンスはね環境で育つっていうことを私は知っておりますので、
シュウさんとか他皆様の中で自分のね、
今後のその笑いのセンスという、
今後の成長に期待していきたいなと思っております。
あとシュウさんにはねお願いしたいことも実はあって、
自分がそれを形にする時間を作れたら取り掛かりたいなと思ってるんですけど、
まだちょっと多忙の時期で取り掛かれてないんですが、
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たぶんね夏頃にはできると思いますので、
その際はまたお声掛けさせてください。
本当にシュウさんがおっしゃってくれたように、
たぶん感覚的には同じ方向を向いている、
個性の全く違う2人だと思っております。
いやそんな感じであの皆さんね、
あの今お便りくださった方のお話させていただいたんですけど、
実はあのXとかでポストしてくださる方もすごくいらっしゃって、
なんか本当に純粋にね感謝してるんですよね。
とっても嬉しくて、
あのまたXにポストしてくださったのも、
あの番組内で紹介していきたいなと思います。
ありがとうございます。
最近ね自分のことをね、
タイムラインという視点を持って考えられるようになったんです。
なんか前はね、今この瞬間がいけてるかどうかとか、
なんかそういうものに結構捉えられてたような気がするなぁと思ってて、
なので今できてないことに絶望して、
なんか今やれなかったり優れてないからできない、
やめちゃうみたいなこと結構多かったと思います。
だけどなんかタイムラインという視点をね、持つことができて、
そうすると今いけてない状況を許せるし、
なんか今やってる努力っていうのを喜べるようになってきました。
なんでね、なんかそういう視点を持ってから、
私のお守りっていうのが過去にあったことじゃなくて、
私の未来っていうのがお守りになって生きていくような感覚の変化っていうのが生まれてきています。
なんかソットさんやミオパパさんがあの今回言ってくださったように、
最短距離で学べないものを、
私はあえて学んでいくんだろうなぁってこれからも思っております。
ただその中でもやっぱり徐々に徐々にね、
焦点っていうのが定まりつつあっていて、
今後もその焦点っていうのを定まってきているものも意識しながら、
没入体験を続けていきたいと思っています。
やっぱちょっとね焦点絞れてきてるっていうことで、
エネルギー効率は良くなってきてると思うし、
私が自分に与えられた基本的な力能力とか資質とか、
あといただいている縁とかね、今までの経験とかっていうものを最大限化して、
なんか最高の自分になれるまで、あと何年かかるのかはもうちょっとわかんないけど、
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それまでこの番組は続けつつ、
あと他の形でもねアウトプットしていきたいなというふうに思っております。
まあとりあえずやってみるってことは大事ですね。
はい、なんで今回ねお便りくださいって言えてよかったなって思ってます。
本当にさっき言ったようにXでポストしてくださる方もいらっしゃって本当にありがとうございます。
これからも皆さんよろしくお願いします。
また気が向いた時お便りいただけたら嬉しいです。
それではまた次週バイバーイ。
旦那は来なかったぜ。