1. 「私たちは人間になろうとしている」
  2. #87 更年期のお肌事情について..
2025-10-16 40:37

#87 更年期のお肌事情についてvol.2:目を開けているのに「寝てた?」と言われるお年頃。更年期の心の持ちようについて。みんなストレッチはしてくれよな!

前回に引き続きお肌事情についてお話ししてます!お肌に塗るものも大事だけど、心の持ちようも大事よね。あと、ストレッチもまじ大事だから〜!ストレッチ推進委員会発足です!



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サマリー

このエピソードでは、更年期に伴う肌の変化と心のケアについて考察されています。老化への気づきと、それに対する心の持ちようの重要性が語られ、感情的な受容がスキンケアにも影響を与えることが探られています。エストロゲンの減少による肌の変化には、ストレッチの重要性と日常生活での対策が提案されています。また、ストレッチを習慣化することが心身の健康にどう寄与するのかも紹介されています。

更年期の肌の問題
みなさん、今日の調子はいかがですか?私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
この番組では、中年の危機を迎えた私が、ホルモンや無意識の支配から逃れ、人間として生きていけるようになる過程のお話をしています。
すっかりやきめいてきて、なんか昨日の夜とかはもうちょっと寒いって思うような感じになってきてますけども、
こうなると、もう眠くて眠くてしょうがないのが私なんですけど、みなさんどうですか?
日中起きられてますか?私は過労死で起きていると言っても過言じゃないかもぐらい眠いです。
さて今日は、先週からの引き続きで、お肌のことですね。
更年期のお肌についてお話ししていきたいと思います。
世の中、情報があふれまくってて疲れるよね。
っていうのと、情報があふれまくってて、それは果たして私に有益なんだろうか、私は何タイプなんだろうか、などとね。
情報はあるんだけど、その情報をどのように取り扱ったらいいのか、いうのわかんなくない?
もうこれのさ、一番最大のものって絶対、私の中ではもう肌なんですよね。
肌ケアについて、いろんな情報がね、あふれている世の中なんですけれども、
各種SNSっていうのはさ、基本的には広告ツールなわけですからね。
お金儲けの情報が拡散されているわけですよね。
それをね、忘れないようにしないといけないなと思ってますよ。
えっ、一体何の話?っていう感じですけど、
情報はね、なんかいっぱいありますけど、やっぱりこう、課題評価されている商品とかね、
あとはなんつーの、危機感をさ、植え付けてこようとする広告とかさ、いろいろあるじゃない?
そういうのにこう、いちいち踊らされていっては、やっぱいかんのだなと思うわけですよ。
そして、この情報量がめちゃめちゃある。
で、なんかこう、広告、マーケティングがめちゃめちゃいろんな手法で消費者を踊らせてくるというね。
この状況を、あんまり私好まないんですけれども、この状況に文句ばっか言っててもね、
この時代を生きていけませんから、向こうから投げてくる情報を適切に処理して、自分で掴んでいくということが大切なんじゃないかなって思ったりしてます。
急にテンション下げて話すのはね、何より気絶してんの私っていう、喋りながらちょっと思ったからなんですけども。
まあでもそうね、なんていうの、情報に踊らされないぞって思わないと流されていってしまう自分の気持ち、心の弱さ。
そんなもんといつも戦っております。
心の持ちようと老化
ということでですね、今日は先週から引き続きお肌のケア、高年期の肌事情についてお話ししたいんですけど、その中でもですよ。
どちらかというと、心のケアという視点でスキンケアを見ていきたいなと思っております。
まあ高年期の症状っていうのを私自身がね、体感してから3年ぐらい経ちますと、老化していっていること自体に自分自身がね、緩やかに受けていっているなというふうにも気がつくようになったんですよね。
今というわけでもないですけど、自分の老化に傷つく、傷ついたよ、傷ついたけど、自分の老化に気がついてからね、一番私が嫌だなって思ったのは肌のたるみなんですよね。
私は昔からお顔に割とお肉のあるタイプの顔つきでして、丸顔なんですが、結構痩せたりとかしてもね、お顔のお肉って割とそんなにすぐなくならない体質で、だからもともとお顔にお肉がね、あるんでしょうね。
で、これが老化でその肌の張りとかがなくなってくるとね、だんだんたるんできて、なんていうの、このちょっとムーミンみたいなほっぺたにね、なってきちゃってるんですよ。
これほんとね、3年ぐらい前に写真、自分が撮られた写真見て、何ですかこのほっぺたは、と思いましたね。
なんか、日本昔話とかで見るおじいちゃんおばあちゃんのほっぺたに一歩近づいてる私って思いました。
楽しく、はい。
結局どんなスキンケアをしようが、どんな食生活をしようが、健康的な生活習慣も等が、私たちが老化していっていることは食い止めることはできないわけなので、
ゆっくりゆっくりにでもね、老化はし続けていくという前提では、やっぱりこう、スキンケアとかね、そういうことも大事だけど、心の持ちようっていうのもね、すごく大事なんじゃないかなっていうふうに思っています。
さっき、私は個人的に肌のたるみが一番気になるって言ったんですけど、先日ね、こんなことがありました。
バレーの舞台を友達と見に行ったんですね。
休憩時間に、私以外の友達2人がお手洗いに行きました。
その友達2人がお手洗いに行っている間に私はですね、携帯でバレーの動画を見てたんですね。
なんで、下を向いてバレーの動画を見ていました。
そして、あの友達2人がお手洗いから帰ってきた時に、遠くからですね、くすくす笑いながら帰ってきたんですね。
何?って言ったら、寝てたでしょって言ったんですよ、友達が。
え、寝てないけどって言って、バレーの動画見てたけどって言ったんですよ。
え、でも遠くから見たら、寝てるように見えたよって。
だから疲れてるんだねって言って、話してたんだよって言われて、
え、今私この動画見てたんだけどって言って、
まあ、おしぽあさんっていうね、もう超人バレリーニャーがいるんですけど、
そのおしぽあさんがもうロケットのように飛んでる動画を見てたということで、友達に見せたんですね。
そしたら、ほんとだ、みたいになって、じゃあ寝てなかったんだねっていう話になったんだけど、
ふとね、え、それって遠くから見た時に、私の目が開いていたのにも関わらず閉じているように見えたんですかっていう話をして、
いやいや、それはないってなったんだけど、でも多分ね、目元の印象が暗くなっちゃってるんだよね。
もちろん携帯をね、見てたので、頭を前にしてたし、角度によってはね、やっぱ目が閉じてるように見えたかもしれないんだけども、
やっぱり夜とかさ、自分の顔鏡で見ると、
まあ仕事してるっていうのもあるんですけど、やっぱり表情筋が緩んでるし、
目から上の皮膚がちょっとこうたるむっていうか、下に下がってきて目の上にちょっと乗っかるような感じで、
目元の印象が暗い印象になっていってるっていうのが、
最近はほっぺたのたるみも気になるけど、目元のたるみなんかもね、ちょっと気になって、
結局そのたるみが引き起こす顔の印象っていうのが、やっぱりゆっくりこれはまた変わってきてるなぁなんてね、最近も思ったりしました。
さっきの友達とのやりとりの中で、もしかしたらね、3年ぐらい前、本当に高年期の症状が始まった頃だったら、
家に帰ってめっちゃもう、えーってなって、なんかたるみとかに効くものとかをそれこそネットとかで検索して、
もうね、マーケティングの餌食ですよ、もう。
良さそうなもの全部もう試してみるみたいな感じで、それぐらいこう、切羽詰まってたんだと思うんですけどね。
必死に検索したり足掻いたりとかしてたような気がしますが、今はね、なんかちょっとした小ネタみたいになったし、
うーん、まあまあ、そうなっていくよね、みたいな。
なんていうんですかね、あの、自分の身の上に起こっていくことをやや想像できるようになったというところで、
入り口の時、高年期の入り口で自分の老化が、まあ視覚的に目立ち始めた時よりかは、
なんかこう、受け入れられるようになってきたっていうような感じがしていますね。
ただここで注意点です。注意点がございます。
自己受容の重要性
なんか、老化だけじゃないですけど、そういった見た目的なことだったり、まあ見た目以外のこともそうだよね。
例えば家族のことだったり、まあ自分の中である問題とか課題って、私もそうですけど、その人自身がね、
あの、なんていうか、まあこのようにうまく受け止められるようになったから、いじっていいってことではないっていうことは言いたいなと思ってまして、
私はその自分の事象を振り返った時にね、昔よりかはその自分が老いていってるというか、老けているということに対する心の適性ができてきてるんだなっていうふうに思うんだけど、
例えばこれが全くこう関係ない人、もしくはまあ友達とかに、
まあもう目元暗くなっちゃってもね、みたいな感じでいじられたら、腹立つし傷つくと思いますんで、やっぱ人に言われてもいいっていうことじゃないっていうことはね、なんか言っとこうかなーなんて思いました。
まあね、そういうところ、私自身もね、気をつけていかなくちゃいけないなぁと思っているんですけれども、
まあそんな感じでゆっくりね、自分の老いっていうものを受け入れてるっていうのは、老いていく方向にね、自分が向かっていることを認識して、少し、そうさっきも言ったけど、想像できるようになったからなんだと思うんだよね。
まあもちろん今も想像しきれてはないですけれども、やっぱりね、高年期に入った頃に、自分がどんなこう容姿に変わっていくのかとか、どんなこう体調不良が出てくるのかっていうのが、あんまりイメージできなくて怖かったんですよね。
で、それがいつどのタイミングで来るんだろうとかね、私もあんな風になるのかなぁとか、いや逆にこんな風になるのかなぁなんて、意味のない想像などをして、ちょっと恐怖を感じてたりしたんですけれども、
最近はね、多分これぐらいの年齢の時にこんな風になってるんだろうなぁみたいなことが、なんかそういう想像と馴染みが深くなったって言ったらちょっと変だけど、でもそんな感じになって、前よりその恐怖だったりとか、悲しみみたいなものがなくなってきたっていうのはね、ありますね。
今日話したかったのはね、置いていくことに慣れますよっていう話をしたいわけじゃなくて、気をつけなきゃなって思ってることがもう一つあってね、それは昔の自分に戻ろうとしないっていうことかなと思ってまして、
まあそのことについてちょっと話したいと思ったんですよね。
で、まあもちろんさ、私だって綺麗でいたいわけなんですよ。自分のね、綺麗な状態でいたいなって思うわけなんですよ。
だけどやっぱりどんなに頑張っても35歳の頃の自分には戻れなくて、でも35歳の頃にあった肌の張りとか、あとはなんつーの、もう夜中までそれこそ友達と遊んでも、まあ次の日仕事できたとか、
平日の夜毎日予定があっても全然楽しく生きられたとか、まあ要は体力の部分でも今と昔は違うし、
それがね、ふと気がついた時に、あれ私ちょっと毎日平日の夜遊んでるとちょっときついかもとか、あれクマとかできるようになったなとか、それこそ乾燥を感じるようになったなとか、
まあその、ちょっとね老化の始まりとかって言われますけどイボとかが肌にできるようになるんですけど、なんかそういうものを見たりとかすると、え?ってびっくりするし、これはどうにかしなきゃって思うわけなんですよね。
要は前あったものがなくなってびっくりしない人なんていないと思ってまして、これはなんか若さに固執してるとかってね、あの言う人も中にいるかもしれないんですけど、固執してるっていうんじゃないんですよ。
まあもちろん固執しちゃってる人もいるかもしれないし、私も固執した期間はあると思いますし、今後もしかしたら固執してしまう期間がね訪れるかもしれないんですけど、
そういうんじゃなくて、あったものがなくなったらみんなびっくりするでしょうっていうことでね。
だって昨日まであったのに、それが、え?今日ない?みたいなぐらいの、本来はそうじゃないですけどね、インパクトで、前あった体力、前あった肌の張り、前あった何?水しさ、そんなものがね、なくなっていくことに悲しかったり驚きを示す
肌の悩みと心の持ちよう
なんて結構人として当たり前かなぁとは思っていまして、でもその悲しみとか驚きとかを反動に、その頃に戻ろうとしてしまうとね、やっぱりこう、例えば、私が高年期の初期に感じたように、もうネットでね、四六時中情報を探して、
もう鏡も見て悲しむ、なんか喜ぶために見ず、はぁまた垂るんでるとかね、その悲しむために見てたわけじゃないけど結果として悲しむために鏡を見たりとか、そうなると値段も高い化粧品をもう買うしかないとかって思い込んじゃって、
一回ね私も38,000円ぐらいするハリーのね、あのこれ使ってたらハリーが出ますよみたいな美容液を、一回なんかデパートのポイントとかを使って買ったんですよ。
でもそういうのって、1ヶ月ぐらいで使い終わっちゃうし、半年以上やらないと効果出ませんとか言われた時にね、月に3万2千円とか6千円とかの美容液半年でいくら?みたいな、そんなのさポイントがあったから買えただけのことで、全く継続できる値段じゃないわけですよね。
でもそれを、その値段があればさ、例えばもっとね、友達と遊びに行ったりとか、あとは家族にね、一緒に楽しいことをしたりだとか、あとは将来のために貯金をしたりだとか、もっともっと有意義なことに使えたはずなのに、今私のハリーが失われたことをね、過剰に卑下して、
あの頃に戻りたいというような気持ちも相まり、あの無理な買い物をしてしまうとかね、そういうことをやっぱりしてしまうんじゃないかなと思います。
それにどんなにやっぱり頑張って、どんなことをやったって、その当時の私にはやっぱり戻りようないしね。
そうなるとやっぱり緩やかに老いを受け入れていきながら、過去を参照するにとどめて、未来をね、どんな美しいお姉さん、おばさんになっていこうかなっていうところに思いを馳せていく方がね、楽しく過ごせるんじゃないかななんていうふうに思っていたりします。
私の好きなあのポッドキャスト番組で大人気のですね、あのコテンラジオさんのパーソナリティであり、株式会社コテンの社長でもある深井さんがね、何かのエピソードでおっしゃってたんですけども、
結局、過去の成功体験を取り戻そうとすると必ず失敗しているんだよね、みたいなエピソードを聞いた時にね、何のエピソードだったかちょっと思い出せないんですけれども、その言葉を聞いた時に、これは中年の危機でもあるなというふうに思ったんですよ。
で、まぁ中年の危機でもあるな、でもこれは肌のことでもあるなっていうわけではなく、本当に中年の危機にめっちゃあるっていうのはなんかすごい思いまして、
うーん、まぁでもね、この過去の成功体験を取り戻そうとするっていうのは、愚者がやることではなく、多分普通に人間がすることだと思うんですよね。
だって、私たちは一応その時間軸という概念のある中で生きているので、過去しか生きたことがないんですよ。
もちろん今生きてますけど、今もこの瞬間過去になっちゃうからね。
ってなった時にね、何かの課題があった時に、参照にするのはやっぱり過去になっちゃうから、
過去、自分がこうできて、こういうふうに肌を守れたとか、あの時肌のトラブルをこう直したとかね、あとはあの時の私は綺麗だったとかね、そういう情報から過去と同じことをするぞ、過去と同じ状態にすることで幸せを取り戻すぞ、みたいになるのは結構至極当たり前なことなんじゃないかなとも思うので、
気をつけないとそうなっちゃうんじゃない?みたいなところは、私すごく気をつけているところでございます。
なんで、なんていうのかな、今はスキンケアを選ぶ時もね、
昔のこの、覚えてるよ、昔もう少し肌がパンとしてた自分をね、でもその状態に戻すぞ、みたいな気持ちでやるのはやめようと思っていて、
今ある肌の張りをもう少し元気にできたらいいなとか、もう少し長くこの状態を保てたらいいな、みたいな気持ちで、
化粧品選びだったりとか、あとはサプリとかね、あとは生活習慣をちょっとこう頻繁に見直す、みたいなことを心がけていたりします。
はしえたく、にんかぶ
今日は最後にですね、今自分がね、やっていることとか気をつけていることをパパッと言っていきたいなと思います。
なぜパパッと言うのかというとですね、先ほど言ったように、いろんな情報がね、あまり踊りまくってる中で、自分の肌に対して選択するって結構難しいと思うんでね。
今私のやっていることの情報が聞いてくださっている方の害にならないように、害にならない程度にね、お話ししたいなと思います。
まずまず、なぜじゃあ今年期ね、肌がちょっとこう元気なくなっていくのかって言うとですよ、おさらいですよこれ。
わかりますか。
エストロゲンちゃんが減少するからですね。
それによってコラーゲンとかヒアルロン酸が低下してですね、いくっていうことで。
それの対策として保湿とか紫外線対策とかね、バランスのとれた食事や良質な睡眠、適度な運動が重要であるというふうにネットは言ってました。
で、今ね私がやっていることはね、食生活編で言うと一番大きいの結構糖質を気をつけるっていうことをやってまして、
糖質ってなんかタンパク質と結びついて糖化すると、まあたるみとかくすみをもたらしちゃうよみたいなのを聞いたことがあって、
私はですね、結構甘いものとかご飯食べるの大好きなので、この年齢にしては糖質取りすぎだなという自覚があるんですね。
でまた父も糖尿病なので、ちょっと糖尿病にも気をつけなくちゃいけないっていうのもあったり、
なんでまあこのバレーを始めてね、どうしてもバレー体験になりたいから引き続きダイエットしているんですけど、
そのダイエットに取り込む中でやっぱり糖質の摂取方法とかね、摂取量っていうのはちょっと気にするようになりまして、
まあその糖質を取らない、取らないよとか、まあ取る量を減らしたことが肌にどういう影響が今出ているのかちょっとわかんないですけど、
まあやっぱり糖質を取ることを少なくしてから感じるのは、糖質を取るとめちゃめちゃ眠くなるっていうことで、
すごいね、コスパ悪くなるんですよ日中の自分が。
なのでね、まあそういうこともあってちょっと今糖質に気をつけるっていうのはやってますね。
あと、アエンと低分子コラーゲンとビタミンサプリを神経質にならない程度に取ってますね。
あと先週も伝えたあのココナッツオイルを朝ぺろっと舐めるみたいなことをやっていたりします。
あとスキンケアで言うと、まあ今ね最近また改めてビタミンCとかレチノールとかが入っている化粧水、美容液を試しながら、
ストレッチの重要性
あのオリーブオイルの化粧水とかオリーブオイルをですね、ちょっと活用して保湿みたいなところもちょっと強化してますが、
何かを塗るみたいなスキンケアじゃないんだけど、結構昔からやっててたまにサボっちゃうんだけどここ最近もちょっとやり始めたのが、
顔のストレッチですね。
表情筋、目の上をちょっとこう上げるとかっていうことをちょっと気をつけてやってみたりとか、
あと耳をね、スキンケアをした後に耳を、両耳をね、両手でつまみまして、
まあつまむというかは言うよりかは、耳をこうなんていうのかな、覆うような感じで手で持って、後ろ側にね耳を大きく20回ぐらい回すっていうことと、
あと顎ですね、顎を上下ちょっと左右に、上下左右まあそうね、にちょっと動かして顔周りの血行をちょっと良くするとか、
あとはあの肘を上げて肩甲骨を後ろに回す、なんていうことをやってます。
あとね、最近やり始めたのは、あの頭皮のマッサージという意味で、めちゃめちゃ大きいね、あのブラシを持ってるんですけど、そのブラシでもう頭をね、頭皮をね、
まあおでこから脳天とって首の方までもグワーグワーとね、思い切りこう溶かしております。これがね、ものすごい気持ちいいんですよ。
頭皮は本当に凝ってて、まあ朝と夜やるんですけど、夜の方が痛いのやっぱり。もうなんか、ね、頑張って働いてんだよね。で、頭皮が硬くなっているから、それをもうグワーグワーとね、後ろに流して、そうするとふわーってなんか多効感に包まれるみたいな感じになるので、
まあそれは朝晩やってたりしますね。
あとは、あの、そうね、睡眠という意味ではね、あの、まあ私結構寝るの得意なタイプでして、長く寝るんですけど、睡眠の導入はね、まあ多分人並みぐらい早くも遅くもないって感じなんですけど、
結構私、神経質な部分は結構神経質だったりとか、あと不安を感じたりすると、結構ね、不安症になったりとかして、夜のこう寝つきが悪いみたいなことも、まあ今までの人生でもありましたし、今もね、やっぱ時折あるんですけれども、
そんな時にとってもいいのが、あの、アイスノンですね。アイスノンを、あの、頭のおでこというか、まあ脳天と頭のおでこの間ぐらいですね、に置いてね、ちょっと冷やしてあげるんですよ。
そうすると、まあ脳の、やっぱり脳も使いすぎるとヒートアップしてあったかくなるんですね。で、そうなるとあったかくなって、もうどんどんいろいろ巡ってきてしまうので、まあ物理的にその脳が回りにくくするという意味で、頭を冷やすってもうそのままですね、頭を冷やすことで冷静になるし、考えられなくなるんですよ、これ本当に。
なんでね、ちょっと考え事しちゃって、寝れないなーとか、最近寝つき悪いなーなんて人には、もしね、よかったら、あの、お家にある小さいアイスノンをちょっと頭の上に乗せてみてね、まあこれはほんとただですし、あの、体に害があることではないと思いますんで、もし悩んでる方がいたらちょっと試してみてください。
で、私、あの、昔適応障害になっちゃった時にね、やっぱり寝れなくって、あの、検索したりとか本読んでて、あの、頭を冷やすと寝れるよっていうのを何個か読んだんでやってみて、で、それで寝れるようになったから、それから割としょっちゅうやってるんですけど、
あの、やっぱり不眠症っぽくね、なってしまった先輩とか友達に、あの、頭冷やすと寝れることもあると思いますっていう話をした時にね、何人かの人が試して、あの、寝れたーって言ってくれた方もいたのでね、あの、まあ一つの参考にしてもらえたらいいんじゃないかなと思いますね。
あとまあここまで、その皆さんのね、害にならないように参考程度にさらりと話しますっていう風に言ったんですけど、ここから話すことはみんなね、ちゃんと聞いて、ちゃんとやってほしいと思ってる。
で、これもね、あの、お金かかりませんので、はい。
私ね、ストレッチしないで寝るってことはもうここ何年してないんですね。
で、やっぱみんなストレッチはしようっていう、ストレッチ推進委員会です。
で、まあ私みたいにバレーとかね、ダンスとかやってたら、体柔らかくしたいという目的があるんでね、あの、自動的にやるんですけど、
でも踊ったりとかそういう体を動かす目標がない人もね、ストレッチだけはした方がいいって思ってます。
なぜかというとね、まあまだ遠い遠い先の話になりますけど、まあ私たちも無事生きながらえたらね、まあ70、80という年齢になっていくと思いますけど、
あの、その時急にストレッチの習慣つけるって言っても多分難しいんだと思うんですよね。
でもやっぱりその年齢になって、足をくじいてしまったとか、階段から落ちてしまったとかっていうことがね、やっぱりあると、入院したりしなくちゃいけなくなったりとかしてね、
で、そこをきっかけにやっぱりこう老化がますます進んでしまうっていう話は割と最近よく聞くことが増えまして、
やっぱりストレッチって大事だなぁって思うようにも本当になりました。
ストレッチへの重要性
で、やっぱり習慣にするっていうのは、年齢を重ねれば重ねるほど多分相当難しいことで、
今、うちの両親にストレッチしなって言ってもね、やっぱりできないんですよ。
で、それは怠慢とかじゃなくって、やっぱりできないんですね。
なので、今の年齢ぐらいから、ストレッチなんでもいい、一個だけでもいいから、やるっていう習慣を皆さんにはつけてほしいなと思っていますし、
私たちの年齢で、子供の時にあんまりストレッチするって概念なかったけど、
20代くらいからヨガとかね、そういうのが出てきたり、スポーツの分野でも予備運動みたいなのが必要だよねとかっていうのが出てきたんで、
ギリギリ私たちの年齢の人は、ストレッチをしてる人の方がもしかしたら多いかもしれないんですけども、
私たちよりもっと若い世代の人たちはね、学校で準備運動とかストレッチとかをしている世代だと思うんで、
なんなくできるんじゃないかなって思うんですけど、
もしね、ストレッチあんまりしてないよみたいな人がいたら、何でもいいからやってみたらいいと思いますし、
これはなんかわかんないけど、やってほしいなっていうふうに思ってます。
余計なお世話ですけどね。
でも何のストレッチすればいいのかわかんないって人もいると思うんで、
私のおすすめは、
首を回すとかね、あとは、
ちょっとね、肩甲骨回すとかっていうのは、言わなくてもできると思うんで、それは必ずやってほしいなと思いますが、
床に座った状態でもいいし、
それもできない方は、立ったままでもいいので、
前屈ですね。
立ったままだったら、床に両手をつけるようにする。つかなくてもいいです。
あとは膝が曲がっててもいいです。
あとは、座ってできる人はつま先を持つっていうことですね。
なぜこれがおすすめかというとですね、
簡単だっていうのと、
非常に効果的だと私は思っております。
まあこれちょっと、生体師の方から言わせたら違うってなるかもしれないけどね。
あのやっぱ腰伸ばすっていうのと、ももうらを伸ばすっていうのは、
まあ仕事をしている世代の人たちには、とても効果的なんじゃないかなというふうに思っていますので、
首を回すとか肩を回すとかね、いうことと、
もう一つやるとしたら、前屈ちょっとやってみてほしいなというふうに思います。
結局レコメンドしてない私っていうね。
はい、レコメンドしちゃいましたけども、ストレッチと
まあ睡眠以外は自分でね、
情報を適切にとって選んでいただければと思いますが、ストレッチはみんなしてって思ってます。
更年期の心の持ちよう
はいみなさん、今日も長い収録になってしまいました。
そう私はね、もう何て言うんですかね、伝えたいって気持ちが、
欲求の結構上位にあるからね、やっぱりちょっとしつこいんだよね、自分でもしつこいなーって思ってる。
なんでレコメンドしないよって言ったけど、ストレッチはしてっていうのもめっちゃ言っちゃいましたね。
それを伝えるがためにこんなに長い収録になってしまったような気もしておりますが、いかがでしたでしょうか。
よかったらですね、ハッシュタグニンカムをつけて、あの感想なんかいただけたら嬉しいなぁと思っています。
あとね、あの前回その皆さんのスキンケアとかそういったところを教えてって言ったので、
何人かの方にね、いろいろレコメンドいただきましたので、
次回にそちらをご紹介させていただきながら、お話をね、していきたいなと思っていますので、
まだこんなレコメンドもあるよ、みたいなのがあったらぜひぜひいただければと思っております。
それではですね、冒頭にも言ったけど結構寒くなってきたなぁっていうふうに思っているので、
皆さん風邪などひかずにね、あの感想を気をつけながらね、楽しく過ごしていただきたいなと思いますし、
私も楽しく過ごしていきたいと思います。
それでは今日も聞いていただいてありがとうございました。
ばいばーい。
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