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  2. #3 花束の渡し方って知ってる?
2023-12-07 22:16

#3 花束の渡し方って知ってる?

12月になり、自己嫌悪に飲み込まれそうになる。だけど、それは一時の嵐のようなもの。心穏やかに自分を理解すれば、自然と落ち着いていく(はず)。認知特性という言葉をきき、調べてみたら、勉強の仕方から、花束の渡し方まで、わかってしまった発見の日々をお話しています。


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サマリー

このエピソードでは、鈴木ウスケが自己嫌悪や気分の不安定さについて話し、特に年末に感じる不安とそれに伴う感情の整理を考察しています。また、勉強方法や認知特性の重要性に触れつつ、聴覚優位な学習法を提案しています。さらに、自己理解と認知特性がコミュニケーションや花束の渡し方に与える影響についても探求し、相手の特徴に合わせた花束の渡し方が関係性の改善に役立つことを強調しています。

自己嫌悪と年末の不安
こんばんは、カシミアノート3回目始まりました。この番組は声の仕事をしている鈴木ウスケがお話しするポッドキャスト番組です。
いやーもう12月になってしまいました。ポッドキャストをよく聞くんですけど、なんかこうエピソードを聞き終わると、
なんか新しいまたエピソードにポッドキャストってこう飛ばされたりするんですけど、あの新しく公開されているエピソードまで全部聞くと、
なんかその多分類似しているのかわかんないんですけど、なんか別の番組に飛ばされたりするんですよ。
そしたら、まあ普段あんまりなんか聞かない番組に飛ばされて、なんかこの人のパソナリティ全然聞いたことないなぁと思って、
まあ飛ばそうとしたんですけど、その人が、いやー12月って自己嫌悪に陥りやすいよねっていう風にその番組が始まって、
え?ってなんかドキリってしたんですよ。っていうのも、なんか僕、11月、12月、1月って、なんかちょっと自分的に調子悪いんですよ。
なんかね、すごく不安定で、なんか多分世の中的にイベントが多いってのもあるんですけど、なんか世の中のエネルギーがすごいなぁと思ってて、
なんかこう、ね、シュワスに入ってこう、世の中がこうどんどんどんどんこうなんか閉まっていく感覚と、来年になってこう、新しい年だーって言って、
こうなんかエネルギーが拡散していくようなイメージ。なんかそのエネルギーにちょっとね、なんかやられてるんじゃないかなっていうなんか気分でいたんですよ。
で、なんかその、やられてるっていう気持ちが、なんか僕の中ではその自己嫌悪って言ったワードに、なんかこうすっぽり入ってなんかハマったみたいな感じなんだなぁと思って。
で、自分でなんか自分自身のことを嫌いになることだと自己嫌悪って思うんですけれど、なんかこう自分に嫌気がさしてるみたいな、なんかそういう状態のことなのかなぁと思っていて、
なんかこう、こうなりたいっていう理想の自分ってあるじゃないですか。それが、なんか今の自分と照らし合わせた時に、なんか相反してなんか落ち込んだりするみたいな感じなんですよね。
で、なんかこの時期ってこう忘年会があるじゃないですか。なんかまぁこう、普段あんまり会わない人たちと一緒にお酒を飲む、
あの不思議な儀式みたいなのがあるじゃないですか。もうこの発言から俺忘年会絶対参加しない人だよねって言われちゃいそうなんですけど、
そう、普段あんま会わない人と一緒にお酒を飲んで、なんかちょっと軽はずみに発言をしちゃった時に、
なんかこういうこと言ってよかったのかなぁとかっていうのをついつい俺考えちゃうんですよ。なんかでももうその人とはあんま合わないんですよ。
多分次会うのもまた忘年会とかにまた会ったりするんですけど、なんかその時にあぁ良かったんかなぁっていうのを結構引きずっちゃうタイプなんですよね。
でまぁそれに加えて、なんかこう今年がこうもう終わりますっていう区切りがあるじゃないですか。
ある意味こういうのはゴールラインというかゴールテープというかそういうのがなんか見えてるんですよ。
しかもそれは自分の意思で走ってそのゴールテープを切るっていうようなマラソンとかの感覚じゃなくて、
俺は立ってるんだけど向こうの方からゴールテープが迫ってきて、あぁ切れる切れる切れる、あぁゴールテープ切っちゃったみたいなそんな感覚なんですよ。
自分は走ってないのに向こうからもうゴールテープがどんどんどんどん迫ってくるみたいな。
なんかねそういうちょっとこうなんだろうな恐怖みたいなのを色々考えちゃって、なんか11月12月1月ってのはちょっと落ち込んじゃうというかナイーブになっちゃうんですよね。
勉強方法の模索
でなんかこう気分転換じゃないですけど、まぁなんか出かけて
なんか街に繰り出してももうイルミネーションがもう綺麗すぎてさ、逆に自分の心の暗さが浮き彫っちゃうのよね。なんか。
で普段はその僕はの映画を週に1回見に行くんですけど、その映画館に行くまでの通りがこのこのシーズンすっごいイルミネーションで照らされてるんですけど、
それ前までは全然もうなんか歩いてても誰も歩いてないみたいな、ほんと歩いてても1人2人しか歩いてないのにイルミネーションがもう設置されたら否や
もうですよ! TikTok 撮ってるし、なんかその前で多分まぁインスタグラムにあげようと思って写真撮ってるんでしょうね。
もう人のがゴミのようだっていうのはこのことだなと思ってて、なんかついつい自分の中のムスカがね目覚めちゃうんですよね。
でまぁ自覚ね、なんかね、できてるっていうことは
まぁこれからどうしようっていうね、なんかね、 エネルギーにね繋がると思ってはいるので
だから落ち込むのも悪くはないと思うんですよ。 これ自分にも向けて言ってますからね。すごい動揺してる。自分に向けても言ってますから。
落ち込んで…もうダメだ言えないわ。 まぁ落ち込んでる時はね、とことん落ち込んで、まぁその後のエネルギーの充電期間みたいな感じに
思おうかなっていうのは最近思ってます。 で
ちょっと話変わるんですけど、ちょっとね皆さんにちょっと聞きたいんですけれど、 なんかあの
勉強の仕方ってわかりますか? 学校でよくやるじゃないですか。まぁ勉強しに行ってたじゃないですか、皆さん。
おそらく 中学、まぁ小学校とか、まぁ高校とか
まぁ行ってる方は専門学校、大学とか。 で、俺この勉強なんですけど
俺ね勉強の仕方が全然わからなくて
なんかよくプライベートとかで会う方には、なんかすごい頭良さそうだよねとか
なんか勉強できそうだよねとかって言われるんですけど、俺ねめちゃめちゃ勉強できないんですよ。
っていうのも、僕ね学校の成績がめちゃめちゃ悪くて、 ただなんかそういうと、なんかそういうのじゃなくて社会の勉強値とか勉強とかはすごい得意
だよねみたいなこと言われるんですけど、 いや俺ね結構直結してるんじゃないかなと思ってるんですよ。
これ別に僕が頭が悪いっていうことが言いたいわけでもないし、頭が良いってことも言いたいわけではないんですけれど
でじゃあどういうことをしたのかっていうと、俺ノートも取ってなかったんですよ。 ノートはですね。
で、先生の言うこともそんなに理解できなかったし。
で、中間テストがあるじゃないですか。期末テスト中間テストがあって、 赤点食らうみたいなそんなちょっと中学生活を食ってたんですよ。
だからもうすっごい丸暗記ばっかしてたんですけどね。もう全部関係ないもう。 あるじゃん?その数学とかで答えを覚えていくみたいな。
途中の式が書いてないと点を上げられませんって言われるみたいな。 その典型的な僕は生徒でした。
それで、なんか同級生の友達に、 なんかどうやって勉強してるん?って聞いたことがあるんですけど
教科書読めばわかるよねって言われて、その時に。 いや、教科書読めばわかってたらそんなこと聞いてないんだよなって思いながら
ああそうなんや、そうだよねっていうようなちょっと涼しい顔してたんですけど。 で、そいつと仲がいいんで夏休みに
まあなんかこう部屋に遊びに行った時があるんですけど 今日なんか遊びに行けるかなーって言い出してその友達がね
机から でっかい紙が出てきて
夏休みのスケジュールが書いてあるんですよ 7月20日から8月31日までで科目が書いてあって
でそれがなんかこうマス目状になってて色が塗れるようになってるんですよ でそれ広げながらね言うんですよね
でここまでにこの宿題終わらそうっていう計画が書かれてて あっ今日は遊びに行けろって言い出すんですよ
一緒に遊びに行くんですけどもう俺さっきのその計画表の方が気になってて えーってなんかみんなこんながっつり計画組んで宿題やってんのって
っていうのも俺夏休み宿題一番最後でにやるタイプとかあるじゃないですか 多分そもそもそんなにやってなかったから
どうしてたかなぁみたいな 頭の方でやるか後ろの方でやるかの2択しかなかったですね僕の方では
だから全部終わらせてたか もう最終日に全部やってたかみたいな
記憶にもあんまないですねそれぐらいなんか曖昧な勉強の取り組み方をしてたんです けど
社会人になってから 意外とやっぱり
認知特性の理解
しっくりこないんですよ何か勉強しようと思っても で結構業務に直結することはバンバン吸収できるんですけど
中古趣味だったりとか教養だったりとかまあそれこそまあ例えば語学だったりとかって なんかどうやったら
身につきやすくなるんだろうみたいな 風に思っていろんな人にこう聞いてたんですよ
どうやって勉強したりしてますそういうのって言ったら案外みんな結構無意識でやってる 人が多くて
あの子別に書けば覚えませんとかなんかノート求めたらそのまま頭に入りません みたいなことを言われて
具体的にやっぱり勉強の仕方っていうのは人それぞれでかつこういうふうにしたほうが いいよって言って教わるものでもないし
確信を持ってみんながやってるものってのはあんまないんだなーって思ったんですよ その話をしてたらある日認知特性の言葉って知ってるって言われたんですよ
で僕はそもそもその認知特性という言葉を聞いたことがなかったんですけど その教えてくれた方がその精神とか心理の仕事をされている方で何か人はそれぞれ
得意な認知ってのがあるというふうに言われたんですよ だから目で見るのが得意な人もいれば言葉にするのが得意な人もいる
で耳から聞くことで得られる理解を得られることでが得意な人がいるみたいな感じ なんですけど
でちょっと興味があったんですよというのもそれってなんかめちゃめちゃここにヒントありそうだな って思って
でそこからちょっとねいろいろ本を読み始めて調べてみたんですよ でそもそもじゃあその認知特性っていうのはどういうものかっていうと
なんかこう外の情報があるじゃないですか あらゆる情報があの世の中にあると思うんですけどそれを頭の中で理解したり
記憶したり表現したりする方法のことをなんか言うらしいんですね なんか例えばすごい綺麗な景色
絶景を見に行った時に そのことを思い出してくださいって言われたら
なんかまずどういうことが頭に浮かぶかってことなんですけど 例えばなんか人によってはね人によっては目の前に広がる景色ですっていう人
なのか なんかその時一緒に行ってた人のことを頭に浮かぶ人なのか
それともなんかその時に なんか聞こえてきた周りの歓声だったりとか
水の音だったりとかなんか鳥の声だったりとかを頭に浮かべますっていう なんかそれぞれなんかこう分かれるらしいんですよ
で僕も絶景思い出してくださいって言われたらなんか多分まぁ例えば僕の場合今イメージ したのはなんかすごい綺麗な滝とかをイメージすると
なんかあんまり滝のビジョンよりも先に頭に来るのは水の音だったりとか そこにいる人たちの歓声だったりとかっていうのがすごい飛び込んでくるっていうイメージなんですね
つまりこれって同じものを見ていたり体験したりしても 思い出したりしたり理解するっていうのは同じようにはしていないわけなんですよ人それぞれって
だからそれ聞いた時に なんか俺ねすっごい思い当たることがあって
俺ねー たぶんそのせいっていうかそれをちゃんと理解できてたら自分に合った勉強の仕方ができて
たんじゃないかなって思ったんですよね で自分がどの認知なのか認知特性があるのかっていうのは調べることができるんで
ちょっとねぜひ一度調べてみてほしいんですけれども 先ほど言ったように多分僕は
聴覚優位って言われる耳から聞く情報を 理解するのが得意なんじゃないのかなっていう感じにはなりました
だから目から飛び込んでくる情報や何かを体験して得られる情報よりも何かを聞いたり したりすることの方が
得意みたいな感じですね なんで声のこういう仕事をしているからある意味なるべくして落ち着いているのかも
しれないなっていうのは若干はその時 なんか
不倫を落ちました で
ここからなんですけど僕ね今までの勉強でずっとノートをまとめてたりひたすら書いたり してたんですよ
だから全然こういうは聴覚優位に得意な勉強法じゃないんですよそれって 聴覚優位って耳から入ってくることの理解が早いんで
まあ一人でもし勉強するんだったら 音読をするとか
で耳耳に入るじゃないですか音読をする 要は読み上げることによって自分の耳に入れることができるし
あとは録音したものを聞き返して直接客観的に今度は耳に入れる っていうことで
自己理解と認知特性
なんか理解が深まっていくっていうような感じらしいんですよ でまぁこれちょっとねやっぱ音声って
こうなんか書かれている文章をパッと見るよりも 時間がかかるんですよね
なんか雑誌とかってこうペラペラめくれるじゃないですか だけどポッドキャストもそうなんですけどやっぱ頭から聞かなきゃいけない
からすごい音声は時間かかるなぁっていうふうに思ってて なんかこう目でね見る人目で見るのが得意な人よりも俺はちょっと時間が
かかるタイプなんだなーって時に改めその時に思ったんで なんかもちろん理解するスピードが遅いとか早いとかっていろいろあると思うん
ですけど ただなんかこういうやり方を知っていれば
なんか案外俺も苦手だと思ってたけど なんか得意なのかもしれないって気持ちになったんですよ
でこれ実体験があって で俳優の活動してた時にセリフを覚えるのがすごい苦手だったんですよ
でほぼまあセリフを覚えるというのは暗記なんで あのちゃんとセリフ入れてこなきゃいけないんですけれど
この時にちょっとね働きながらやってた時があって その時は電車に乗ってる時に事前に録音していたセリフを全部こうイヤホンで聞き
ながら通勤してた時があるんですよ それねめちゃめちゃ覚えが良かったんですよね
今思えば それが合ってたんですよ
だけどじゃあなんで学校の勉強がそもそも俺 苦手なんだろうって思い込んでたんだろうなというふうにもう一回振り返ってみたんですよ
って思ったんですけど学校ってなんか版書教育なんですよね 版書ってのはあの黒板で書いて教えること
なんですけど とにかくなんか先生が小学校もそうですけど黒板にこうどんどんどんどん書いていくじゃないですか
で多分それが何か重要だと思ったところなんかまあメモしたりノートを作っていく みたいなことだったと思うんですよ
僕は一切してなかったんですけど でこれ多分ね僕が子供の頃からそういう認知が得意だったとしたならば
黒板に何が書かれていたのかが多分でわからなかったんですよね で確かに今思い出しても何が書いてあったのかは一切思い出すことができないですよ
で何が重要かがわかんないから結局ノートに何を書いていいかわかんないからノートも 作れないみたいな
でなんか試験前日とかその1週間とかあのテスト期間 あのここからここまで出ますよっていうことが発表されてからじゃあノート作ろうみたいな
そういうなんか感じになる でしかもそこにはこう聴覚優位の得意なものが一切こう関与されないみたいな
のがあって じゃあ先生が
うまく説明してくれたら多分良かったんですけど 俺結構なんだろうな年配の方の先生だった気がするんですよ
だから なんかねすっごい聞き取りづらかった覚えがあるんですよね
とにかく授業が まあ当然先生もボーイトレを通ってるとか
滑舌のレッスンされている方もいらっしゃると思うんですけれど まあかそうじゃない方もいらっしゃってなんかそれってすごいギャンブルだーって今思う
いますね今思うと もちろんねなんかみんながみんな
その一人一人にかけれる時間 かけれるわけがないんですけれど
逆に言うとその資格優位目から得られる情報が得意な子ってのは めちゃめちゃ
学校教育は なんていうのあってるスタイルなんだなーって今
羨ましく思いますね もう黒板に何か入っててもだいたい理解できるし教科書めば理解できるしみたいな
自分で学習ができるしみたいな いやー
っていう なのでなんかこの認知特性を理解することでなんか自分の使い方っていうのがなんとなく
なんかわかったなっていう感じがしたんですよ でこれは
余談なんですけどね余談なんですけどこれを発展させるとですねなんとですね 花束の渡し方がわかるんですよ
花束の渡し方
花束の渡し方です普通に渡せばいいじゃんみたいなそういうのあると思うんですけど どういうことかというと例えばなんですがこれさっき自分の認知の話をしたじゃない
だけどそれが渡したい相手がどういう認知特性なのかを理解していた場合 渡し方に違いが出るんですよ
で それが相手がもし目から
ね情報を理解するのは得意な人の場合は花束自体を派手にしてあげるといいんですよ 目から飛び込んでくる情報だから花束自体をすごい豪華にしてあげると
なんかこう伝わりやすくなる で体験から情報を理解するのが得意な人の場合は渡すシチュエーションに凝ってあげる
例えばなんかわかんないけどシンデレラ城の前で渡すとか なんかねそういうタイミングだったりとか
どういう どういう服装で渡すとか
でもいいと思うし 別れ際なのか
どのそうあってすぐなのかとか そういうのの相手のなんかベスト好みをあらかじめ聞いておくといいかもしれないです
なんかありますよね結婚指渡すときも何かこうひざまずいてほしいとか ひざまずいてほしいってすごい言葉だなとか
いろいろあると思うんですけれどもそういうシチュエーションに凝ってあげる で聴覚優位ですね僕と同じ子耳から情報を理解するのが得意なタイプの人には渡す時の
言葉だったりとか メッセージカードをつけてあげるとより自分の思いが
まあ相手の認知にあった形で伝わりやすくなるのかなっていうのを 思いましただからこれ意外とその一緒に住んでるパートナーだったりとか
の認知を理解していると意外とこう 喧嘩にならないんじゃないかなと思ったんです
一体はないもそうだし あとなんか肩
汚さのレベルの共有とかがしやすいのかなって思うんで なんかそういうことで
なんかお互いの摩擦っていうかコミュニケーションの摩擦は減っていきそうだなというふうに 思ってるのでなんか仲の良い人にもなんかちょっと共有して
なんかお互いのことを知る上でそういうものを何か身につけておくと 案外うまくいくのかなというふうには思いました
というわけでちょっとですね勉強の話からいろいろ話してきたんですが まあもうこのままですね一気に年末になっていくのかなと思ってまして
まあ自分のことを理解すると冒頭の話もそうなんですが 意外と落ち込まないんじゃないかなというふうに思っていて
なんか自己嫌悪って 相手に伝えても
なんか一番困らせてしまうことだなって思ってるんですよ なのででまぁできるだけその自己肯定感とか難しい言葉ありますが
なんかまあ相手を困らせないために 何かないしは自分がそれでまたこう
あんなこと言わなきゃよかったなっていう負のスパイラルにはまらないようにするために なんかできるだけちょっと健やかにいきたいなぁと思っているので
まあ引き続きなんかこういう自己理解も深めていけたらいいのかなというふうに思っています 最後にお知らせなんですが私に話してほしいことをやってほしい企画相談事など募集して
おりますので会話のあるメールフォームからお願いいたします 皆様にどうか手触りのある日々を
かしこみのとこうやってはゆうすけでした
22:16

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