1. 聴くNIKKEIリスキリング
  2. 【実践者に聴く】社会人3年目..
2024-10-02 22:36

【実践者に聴く】社会人3年目の悩みをサイバーエージェントの人事担当役員に相談してみた・前編[#012]

【実践者に訊く】

リスキリングやキャリアづくりの実践家をお招きし、社会人の学びのコツなどについて幅広く聴いていきます。


<今回の内容>

  • 石田さんの3年目は?
  • 「3年目の壁」をどう感じている?
  • それぞれの「壁」に共通する「モヤモヤ」とは?
  • リアルな3年目社員のお悩み
  • 「失敗してもいい」と言われても「やっぱり怖い」

<出演>

桜井陽(NIKKEIリスキリング編集長)

石田裕子(サイバーエージェント専務執行役員)

横山美紅(日経新聞社)


<メッセージフォーム>

各種メッセージは以下のフォームよりお送りください。

⁠⁠https://esf.nikkei.co.jp/kikunr_message/⁠⁠


See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:00
聴くNIKKEIリスキリング
はい、こんにちは。NIKKEIリスキリング編集長の桜井洋です。
この番組は、変わりたい組織と成長したいビジネスパーソンをガイドする、NIKKEIリスキリングに掲載した記事を深掘りしたり、ビジネスパーソンの学びに役立つ話をお届けしたりするポッドキャストです。
編集チームのメンバーやゲストの方と、ちょっと横道にもそれながら、ビジネスに役立つ楽しいリスキリング情報を提供いたします。
今回は、リスキリングやキャリア作りの実践者をゲストにお招きし、社会人の学びのコツなどについて幅広く聞いていく、実践者に聞くシリーズです。
一緒にお話を聞いていただくのは、日経新聞の横山美子さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今回のテーマは、「社会人3年目の悩みをサイバーエージェントの人事担当役員に相談してみた」という、本当そのものまるっとズバリのタイトルなんですけども、ということでゲストの方をお呼びいたします。
サイバーエージェント専務執行役員の石田祐子さんです。石田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は熱い中、来ていただいてありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
3年目の悩みというですね、今日は3年目に限らずですけれども、若手のビジネスパーソンの皆様に聞いていただきたくて、やっぱり3年目ぐらいになるとかなりこのモヤモヤしたりですね、最初の壁が来たりするかなと思って、
本当にこの人事のプロ中のプロでいらっしゃる石田さんにこうすればいいんだというところですね。
伺いたいなと思っています。
そして、迷える3年目でございます。
迷ってますか?
最初3年目になって、一番最初の4月1日に会社に普通の感じで行ったんですよ。
そしたら、3年目だねって3人ぐらいに言われて、そうやって考えなきゃいけない年齢なんだ、年齢というか年次なんだなっていうのがちょっとあって。
アメリカのプレッシャーもあって。
自分でもキャリアについて考えるとふとモヤモヤしたりしているので、今日はちょっとそれがすごくスッキリする。
ちょっとほど上がりましたけど。
だいぶ上がりましたけど。
大変楽しみにしております。よろしくお願いします。
石田さんの自己紹介も関連ながら、3年目の時ってどうでしたかというところからお話を伺いたいです。
ありがとうございます。
サイバーエージェントでどういうようなお仕事を今されているかというところからお願いできますか。
私はサイバーエージェントに新卒で入社をしまして、2004年に入っているので、ずっと約20年ぐらい経ってしまいました。
気がついたら20年目になります。
今は人事領域の担当役員ということで、役員をやらせていただいてますけれども。
03:00
人事なので全般ですね、採用だったり育成だったり定着の施策だったり活性化だったりとか、
例えば今で言うとサクセッションとか幹部の育成だったりとか、女性活躍だったりとか、幅広くダイバーシティだったりですね、やっております。
学生人気とても高いですね。
どうでしょうか。おかげさまででもたくさんの方にエントリーをいただいて、新卒採用もですし、
中途採用は今基本的には一部育成している部分はあるんですけど、新卒も中途もどちらもやってますので。
3年目の時です。いかがでした。
3年目ちょうどマネージャーになった時かなと思います。
営業職を最初やってまして、インターネットの広告代理事業をやってたんですけど、
の営業マネージャーに昇格をしたタイミングが3年目だったかなと思います。
今ですね、スタジオの外に2人くらいの日経の社員がいるんですけど、3年目でマネージャーという言葉が出た瞬間、口開いてました。
すごい開いてましたけど。
当時は今よりも難易度というか、難易度と言ったら変ですけれども、低かったというか、とにかく抜擢文化がある会社なので、
全然実力が到達していなくても、ポテンシャルでどんどん引き上げていくというか、機会を提供していくみたいな社風というか、会社なので、
そういう意味では私は全然早い方でもなく、遅くもないですけど早い方でも全然なかったという。
そうなんですね。ありがとうございます。
ちょうど今ここに3年目の社員がいて、3年目の時って例えば今も20年目ということですけども、
これから先のキャリアだとか、そういうものをどう想像していたのか、今のご自身は想像ってされてましたでしょうか。
全くですね。全然してなかったですし、何なら時代的にもというか、こういう女性が長く一つの会社で勤めてっていうようなイメージも、
そんなにまだ一般的では決してなかった、時代ってすごい古い人みたいに言いますけど。
なので、例えば私の母も専業主婦だったりしますし、いつか普通に5年目、6年目、7年目ぐらいで辞めるんだろうなって思いながら働いてました。
そうですか。
そんな奴がマネージャーでっていう話はちょっとあるんですけど、1回でも思ってましたね。
ありがとうございます。どうですか今。
私は辞めるだろうなっていうのは思ってないんですけど、でもやっぱりどうしても関わってきちゃうんだろうなっていう仕事に、
ライフステージがっていうのを最近ちょっと思い始めたというか、周りが結婚しだしたりとかして、
ちょっとそういうこともあるのかって思い始めた時期なので、ちょっとお話聞いてみたいなっていうふうに思いました。
06:06
今はもう就業率が女性も上がってきて、育休とって復帰してという方が多いので、そこまで辞めるという選択肢は多分もう今の時代あまり個別に違いますけれども、
いないのかなとは思いますけど、当時は結構そういう人は多かった印象ですね。
女性でマネージャーでバリバリみたいな人も少なかったですね。
そうなんですね。そっかそっか。
そっかそんな石田さんに。3年目のね、今日前半のテーマ3年目の壁というところをめぐってちょっとお話したいと思うんですけども、
どうなんでしょうね、その3年目の壁、石田さんが感じた3年目の壁と今の横山さんの感じている3年目の壁って、
どうなんだろう、違うのか、共通点があるのかとか、ちょっとその辺り深掘っていきたくて、
どうでしょう3年目の壁、まず横山さん今感じているとこあります?
そうですね、やっぱりそのキャリアについて考えることも結構多くなってきて、
自分が今、配属されてからずっと同じ場所で、同じ、全く同じ業務をしているわけではないんですけど、
ジャンルとしては同じ業務をして働いているんですけど、自分の視野がどれだけ狭いのかなっていうのがあって、
私は今結構自分の業務が楽しいな、好きだなと思ってやれているんですけど、
それがあくまでも最初に入って、慣れているからとか、最初に入ったところだから、
刷り込み効果的に好きと思えているのか、それとも本当に自分に割とそれが向いているのかっていうところが見えないなっていうもやもやはまずありますね。
自分の視野はどれだけ狭いんだろう。
どうでした?3年目の時に見えていた壁。
そうですね。3年目の時に感じていた壁は、多分マネージャーになったばかりで、
1年目、2年目で自分の成果をとにかく最大化する方法を自分なりに確立していればよかったんですけど、
マネジメントというかチームで、それが一人ではなくてチームになったっていうのが一言で言うと一番大きな壁だったんですよね。
なので、プレイヤーとして出せるその成果とチームとして数人束ねて出さなければいけない成果の違いみたいなものとか、
どういうふうに個々の能力を引き出せばいいんだろうみたいな壁にはぶつかっていたという、多分環境も全然違うので、
私の場合はそういう壁だったかなと思ってますね。
そうするとやっぱり3年目の壁っていう言葉をよく聞きますけど、壁の正体って結構それぞれ違うっていうことですよね。
全然違うと思いますし、共通しているのはおそらく全ての人が何かしらのモヤモヤは抱えているということは、これは間違いないと思うんですよね。
09:04
聴いてらっしゃるリスナーの皆さんも、3年目の壁、自分も3年目の壁とか結構考えたりすると思うんですよ。
多分それぞれの壁があるけれども、でも共通するのはそのモヤモヤであって、そのモヤモヤの正体って何なんですかね。
つまり僕も20何年もやってますけど、特にモヤモヤとか、モヤモヤしないんですけど。
経験とともに。
でも3年目の時やっぱり考えてものすごく悩んでましたし、あの3年目の時のこの感じる壁って何なんでしょうね。
僕の仮説は成長を一段階したからこそ感じる何かなのかなとか、一周一回回ったから感じる何かなのかなって思うんですけど、すいません石田さんに言語化してください。
まさに本当にそうだと思ってまして、何か壁にぶつかっているということに気づかない人もいると思うんですよね。
ぶつかっていたとしても。なんですけど、今自分は多分さっき見えてきたことがあるっていうその視野というかですね、視野が自分が狭いのか、もしかしたら広がっているのかみたいな悩みを持つという言葉、
きっとその自分が今まで見えていた視界、視座というか視点の高さみたいなものが一段階確実に上がっているからこそ見えてくる。
あれ本当にいいんだっけこのままでっていうものだと思ってるんですよね。なので何かができるようになった。じゃあ次どうすればいいんだっけってぶつかるっていうその成長のステップ、成長のために確実に前に進んでいるからこそぶつかるものが壁だと思いますけどね。
なんとなく。
横山さんちょっと嬉しそう。
嬉しいです。成長痛みたいなものなんだなって思って。
そうだと思いますね。
自分が多分成長できているのかなみたいなところもあってのどんどん極めていったほうがいいのか、それとも他に視野を広げて探していったほうがいいのかっていう悩みの部分もあったと思うので。
できてるからこそって言われるとちょっと嬉しい気持ちになりますね。
考えることが大事というか、答えを出す出さないは一旦置いといたとしても、そこで考えて自分なりにもがくというか、ぶつかって思考する。
そうすると整理できると思うので、自分の考えとか他の人の意見をもらって、自分の意見とマージしてみて整理してみて、俯瞰してみて、やっぱりじゃあ次はここだなって。
次の先を定めることができるので、そういうモヤモヤは必要不可欠なものじゃないかなと思いますね。
横山さん的にそのモヤモヤで今感じるところってありますか。
例えばスキルこれ不足してるんじゃないかとか、会社から何求められてるんだろう、でも自分が持ってる能力とかスキルって足りてるのかなとか、なんかいろいろこうしてるんだなと思って。
12:00
そのあたりって具体的にどうですか。
そうですね、1年目の時とかはもうとりあえず環境がものすごく変わって、頑張んなきゃとりあえず目の前のことをやるっていう感じなんですけど、目の前のこともある程度まだまだ不足してる部分はいっぱいあるんですけど、できるようになってきて、
今後について考えようみたいな意図が考え方が出てきてってなった時に、自分の今いる場所でがっつり頑張っていれば自然と次の道が見えてくるのか、
それともその自分の業務はもちろんしっかりやりつつ、他のところにもどんどん目線を移したりとか、ちょっと違うスキルの勉強してみたりとかっていうのを、今やったほうがいいのかどうなんだろうっていうのは悩みとしてはありますね。
そうですね。一概に言えないんですけどね、これ答えがあるものではなくて、悩みながら自分で出すというのがきっといいんだろうなとは思うんですけど、自分で選択をするというのがいいんでしょうけど、個人的にはそのいろんな経験でそれが自分に向いてるか向いてないかやりたいかやりたくないかっていうことよりは、チームとか組織とかその会社がどこに向かってるんだっけとかどうなりたいんだっけっていうベクトル方向性があるわけですね。
きっと。で、自分のそのやりたいこと、こういうことにチャレンジしたいなみたいなこともきっとあって、それがきっとそのどこかしらでリンクしてると定めやすいというか、じゃあ次その自分のやりたいことを実現するためにはこういう経験が必要だ、こういうスキルが必要だみたいなものを分解して考えることができるので、
それが自分よがりになってしまうとちょっと逆方向に行く可能性もあるので会社っていうのは先ほど申し上げたんですけど、なんかそういうこう何でしょうね組織が求めてることと自分がやりたいことが合致するタイミングとか、物とかスキルとか経験とかっていうのはきっとあると思ってるので、それを探していけるといいのかなとは思ったりしますけどね。
小田さん一概に言えないんですよね。
小田さんいいですか。今のこういうやりたいこととその会社の目標とか向かうところとかすり合わせてっていう話だったかと思うんですけど、そもそもこのやりたいことがふわふわブレブレみたいな、なんとなくこういうことが好きかもしれないけどこれなのかもわからないし、好きなことがあってもそれが仕事のことなのか、
自分のその趣味だったりとか生活だったりとかで好きなことに定めた方がいいのかとかで結局なんか自分のやりたいことは何?って聞かれても、なんでしょうね。
そうなんですよね。なんかそれは明確に持ってる人もいると思います。世の中にはきっとこれが私が進む道だとこれがやりたいことだっていうふうに定めてる人も多いと思いますけど、私もそうでしたけど全然ないんですよ。別にこれがやりたい、こういうスキルを身につけたいとか、この経験を必ず何年目で何歳までにみたいなのも全くなかったんですけど、
15:13
とにかくでもチャンスを目の前にあるチャンスを自分でこう掴んで向いてるか向いてないかわからないけど一旦ガムシャラにやってみるって言って結果いっぱいしてきましたけど、例えば10億損失出したりとか会社とかとかいっぱいありますけど、そこで得たことが確実にあるんですね。
なんでそれこそが一番の学びというか一番のそれこそがスキルだと思っている私の場合はですけど、っていうことなので何か明確になかったとしてもまずそのチャンスを掴んでいくというかやってみる。でそこから得たことを自分の財産にしていって次の道に進んでいくっていうやり方もあるのかなと一つ。
はい。
じゃあ例えばその移動だったりとかなんかそういう自分からすごく発信したわけじゃないけどできた変化みたいなところもこう真剣にというか。
そうですそうです。何でも私も何でもやってきました今まで。で会社の進む方向性とこういうのあるんだけどどうっていうのも聞かれた時もありましたし聞かれない時もありましたけどとにかくやってみたっていう一度。
そういう自分のやりたいことの見つけ方。
はいそれもあるのかなと思います。
いいんですね。
いいと思います。
なんかだってあれじゃないですかやっぱりその自分でやりたいことを見つけなさいとか自分でやりたいことをこうはっきり定めてそれを周りに発信しなさいみたいな。
そう言ってくださるとかそう言ってくる世の中だったり会社だったりそういうのはありがたいんですけどただありがたいんですけど私は何を言えばいいんでしょうとかそれこそ言えない私はダメなんでしょうかみたいな。
まだそのはっきりと好きというかそれこそ今の業務とかすごく好きだなって思う部分もあるんですけどでもまだその他がそんなにまだ3年しかやってないって自分で思ってる部分もあって私は今これをやっていてこれがやりたいですともはっきり言えないし私は今これをやっていて次はこれがやりたいですとも言えないなっていうのがあったので
とりあえずその自分で常に考えつつ与えられたものというかがあったとしたらそれに対しても行き合っていくっていうやり方も。
そうですねっていうのでも全然いいと思いますけどね。
サイバーエンジェントにおいてはその3年目若手の社員に対するこの経験の場の作り方ですとか平田くんと3年目どういうふうに育っていってらっしゃるんですか。
そうですねあのあんまり1年目はこう2年目はこうみたいな具体的に年次で落としているわけではなく若手社員がやっぱり昔ほどですねあの例えば子会社の数がたくさんその新規事業のチャンスがあって
18:02
昔ってパコパコパコパコたくさんの子会社が生まれてその分子会社の社長に抜擢して社長が何人も誕生するみたいなあの時もあったんですけど
やっぱり事業の難易度も上がってきてますしその何でしょう若手ではなくベテラン社員の経験とか感とかセンスみたいなものも必要な事業とかも増えてきてるんですよね難易度が上がってる
市場もすごいこういう不確実な世の中になってきているのもあるので
ただその中でもなんかこう子会社の社長みたいな役職とか役割でなかったとしても
いろんなその単位の例えば責任者とかその自分で戦略を練るとかこの分野におけるもうあの責任のある立場だからどんどん自分で勝手に自主性をどんどん発揮して勝手にやってみたいなようなちょっと雑に言うとですけど
自由と自己責任の会社っていうのは結構言ってるんですけど会社の中であのちゃんと自由にして自分で意思決定して自分で決めて自分でやってみて実行まで責任を持ってやってみてっていうような会社なので勝手に人が育つみたいな雑に言うと
いうのはあるかと思いますなるほど日本企業の多くは多分そのやり方をですね今当初なのか同じような方向性なのかわからないですけどもやっぱりあの同じようなこと言いますよねどの会社も自由にまずやってもらう
失敗してそこから学んでもらうんだってまさに横山さんなんかもその中にトーンと入ってて失敗してって言われたとて失敗したくないんですけどってすごいそういう目を
そんなに物語ってました
でもそれは人間失敗したいわけないのでそこですよねなんか前半そこまでお話しして後半に行きましょうか
失敗行動すごく大事考えるの大事でも失敗怖いじゃないですか
怖いですよね怖いです
どうしたらいいですか
どうしたらいいですかこの雑なふり
本当にそれ感じますでも若手に例えばオファーしても今言葉ってきます
昔と比べてもそれは自分がやりたいことではないからとかもちろんその今の仕事が楽しいからというポジティブな理由も多いんですけども
それ失敗するかもしれないし成功確率が低いから今自分はそこはチャレンジしませんともうちょっとその市場の変化とかに合わせてこういうタイミングが来たらチャレンジしますみたいに
いわゆる今って本当にキャリア自立というか自分で自発的に自主的に自分のキャリアを考えましょうみたいな文化というか風潮じゃないですか
っていうのもあってその計画性が逆にちょっとアダとなってというか
21:00
いや今ではないですみたいにサイバイジェントの社内もですしもしかしたらそのよく聞くのは社外の方も
若手にせっかくオファーしてもちょっと断るよねっていうのはよく人事界隈では話してましたけどね
今外でまたうなずきが見えました若手社員のうなずきが見えました
なんかそのすごいやってみたいとかチャレンジした方が身のためになるのかなと思いつつ
でも失敗したらでもやっぱり私悪いよねとか思ってしまったりとか
やっぱできるだけその失敗したくないなって思ってしまうの
それが普通ですね
ありますねなんかチャレンジしたい気持ちもあるんですけど
それがその何でしょう例えばすごく失敗しそうだったりとか
あるいはその自分がやりたいことからかなり遠かったりとかすると確かにちょっとなんか断っちゃうと
最初に聞いた時結構びっくりしたんですけどそう考えると確かにありなんというか
ありなんですねはいということであの前半ほぼお時間が参りましたので
後半も社会人3年目のモヤモヤに石田さんにお付き合いいただくという
そういう時間になりますはいでは前半ここまでにさせていただきます
どうもありがとうございました
22:36

コメント

スクロール