コーチ対談の始まり
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。今日は、コーチ対談ということで、ゲストをお招きしております。この方です。お願いします。
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。よろしくお願いします。
お願いします。 さきさんの壁打ちに私が出させていただいて、前回逆壁打ちということで、
さきさんを招きして、やらせていただき、その続きということで、
あれからどうなんじゃい、というところを深掘りしていく回なんですけど、
ありがとうございます。話してみて、あれいつだっけ?2、3週間ぐらい前でしたっけ?
えっと、そうですね、10月9日。
9日、10日ぐらいですね。じゃあ、2週間経ったか経ってないかぐらいですね。
その間にあれですよね、我々のコーチのお話し屋直人さんの対面セッションを受けに北九州まで飛んでおり、
東京から北九州へ。
というところでね、はい、どうですか?その後の変化とか感じるところあります?
そうですね、だいぶ自由になった感じがします。
自己表現の変化
そうですよね、なんか発信を見てても、なんかその前はやっぱりちゃんとしたことを話そうとか、
大人の仕事をしようという感じがあったけれども、最近はなんか結構好きに話してるなぁ、
のとか、さきさんの好きなことが見える、伝わる投稿とか放送が増えてきてるなぁっていう感じがすごい。
なんか楽しそうっていうのかな、単純にその声に楽しそうな温度感が乗ってるっていうんですかね。
うん、それはすごいね、聞いてて前より楽しい。
あーありがとうございます。
声が、えーと、え、えごえって言うんですかね、声が笑顔になってる。
笑顔で話してるんだろうなという感じが、音声から伝わるようになったよね、ですかね。
それはすごい感じてました。
いやー本当そうですね、あの、だから今、前回いつだったっけって質問いただいて、
2週間しか経ってなかったと思いました。 時空がだいぶ歪んでる。
もっと前な気がしましたね、確かにね。 しましたね。もっと前に長期間かけて徐々に変化してきましたぐらいの変化量があったんですけど、たった2週間かぁ…
って感じですね。
しかもその間にね、北九州でね、写真撮ってもらって、アイコンもね、売ってますもんね。
ちょっと後で画像くださいね、また。 ありがとうございます。
これもいいですよね、この色とか、このなんかひょっこりはんみたいな。
覗いてる感じとか。 これいいですよね。
あれですか、あの結構ちゃんとスポーズ指定して撮ってる感じなのか、偶然撮れた1枚みたいな感じなのかというと。
偶然ですね。 偶然なんだ、いいなぁ。
いやー、あのー、なんでしたっけ。
海に行ったんですよ、対面セッションで。
海の見える公園。 あ、私も行ってました。
そうですそうですそうです。 写真見て思った。
なおこさんが、黒髪時代のなおこさんが、貝殻か何かを拾っている。
そうですね、そうそうそう、あのヘッダーのXとかのヘッダーの写真ですよね。
はい、あの場所に私初めて連れてってもらいまして、
で、そこで、
えーと、なんか岩が積んであるじゃないですか、海に向かって。
うん、ありましたありました。
その一番最先端まで行くと、黄色いポールが立っているんですよ。
その上にカモメが止まってて、カモメが止まっていたポールに到達して、
もたれかかって満足気にしている私の図ですね。
子供じゃん。とりあえず先っちょ行って、みたいな。
いやー、だからあのまさか、あれですね、あの写真撮影していただけると思っていなかったし、
この写真をアイコンにしてください、っていうか、アイコンを変えるんだったらこれがいいと思いますというふうに、
ナオトさんから、マイコーチから選んでいただいて、指定が来たみたいな感じなんですけど、
全然自分では、あの、え、これ?みたいな。
それぞれですよね、その絵は撮られているという意識がない、本当にその素の状態っていうんですかね。
そうですね。
すっぱ抜かれたっていう感じです。
札幌のオフ会の時と一緒ですよね。
ここの顔みたいな時が、一番その撮られる顔じゃない時が、さきさんがいい顔していると、なんていう。
いやー、ほんとそうですね、だから、あの、なんでしょうね、やっぱりその子供みたいとか、ひょこっと覗いているみたいなのって、
いわゆるプロフィール写真、仕事、ビジネスアカウントのプロフィール写真のイメージとはかけ離れているじゃないですか。
そうですね、左の3分の1ぐらいポールですからね。
確かに。
そうやって考えるとめっちゃおもろい。
めっちゃおもろいんですよね。
斜めだし。
だからいろいろと、え、え、これ?って最初なったんですよ。
なんか、あの、なんでしょうね、ちょっとかわいこぶってるって思われないかなとか心配になったりとか。
でも、まいこうじがこれと言うんだったら、これだ!みたいな。
え、そのかわいこぶってるって思われるのは、なんかちょっと今、片鱗を感じたんですけど、
なんかそういうことを言われて、なんか嫌な思いをしたとかあるんですか?
うーん、かわいこぶってると直接的に言われて、嫌な思いをしたことはないんですけど、
どっちかというと、かわいげがないってディスられることの方が多かった。
かわいげがない。
ですけどね、ただ、今まで会社員をやっていたときに、どうしても女の子らしさっていうのは、なるべく出さないほうがいいっていうのはすごく学んでいて、
若い女というだけですごく目をつけられたり。
あー、ちょっと下に見られるみたいな。
そうですね、それこそ20代前半だったら、20代前半女性というだけで、おつぼねさんから目をつけられて、すごいネチネチ言われるとか。
なんだっけな、赤いカーディガンを羽織って会社に行ったら、それだけで言われたりしたんですよね。
なんでだよ。
なんか今日かわいいの着てるね、デート?みたいな感じで言われたりとか。
スカートとかもそうでしたね。
なんか今日スカート短いじゃん、気合い入ってるねみたいな。
さきさんも短いスカートを履いていたんですね。
そんなに短くなかったと思いますよ。
へー。
とか、っていうのが20代前半で、25くらいの時に、これちょっと以前もちらっとどこかでお話ししたかなと思うんですけど、
ある会社に入った時に、何でしょうね、ニャンニャン営業みたいな、そういうのは良くないわよ、みたいなアドバイスをいただいて、
女を売りにしているとか、女の子らしい可愛さを武器に何か、何でしょうね、自分の都合のいいように振る舞うみたいな、
そういう手というのは、若さがなくなったら通業しなくなるから、そうはなりたくないでしょっていう風なアドバイスをもらって。
あとはそうですね、なのでそういう、女の子だなとかいうのは、あんまり何でしょうね、刺されるみたいな。
刺されるから出さない方がいいなーとか、子供っぽさで言うと、やっぱりこれも20代の時とかよく言われてたんですけど、
20後半になってもですね、こんな若い子で大丈夫?って言ってましたね。
そういう風に、若く見られるとか子供っぽく見られるっていうことが結構、攻撃の対象にされてしまうというか、
自分にとってあんまり得策ではないので、
過去の影響と未来への挑戦
特にそうですね、プランナーというものになってからは、やっぱり知的で大人で落ち着いた印象みたいなのが大事だなっていうのもあって。
これ真逆じゃないですか。
それで黒上下のシップな佐紀さんのスタイルが確立されていったんですね。
それもあるかもしれないですね。
それはそれでね、すごい似合ってるし、素敵なんだけど。
今日ね、私がちょっと事前の話でもしてましたけど、佐紀さんにそそのかしたいのが、過去の話はもう一旦関係なくなったじゃないですか。
派手な色を着てみないかと。
うちの中では、ショッキングピンクのボトムスを、
黄色かレモンイエローか、バッションオレンジみたいなやつか、ショッキングピンクのパンツに白Tか黒T、
黒シャツとかいいんじゃないかなと思って。
収録ボタンのピンクとかがすごい良いと思って。
でも赤いカーディガン着てたでしょ。
10年以上前ですよ。
全然良いじゃん。
封じましたよ、だから。
こんなに着てたら刺される。
全然今刺されないから。
むしろ年齢が上がっていくほどに、女性って派手になっていく傾向あるじゃないですか。
確かに。
髪も青とか紫とか派手になっていくし、服も結構、それこそ真っ赤な。
真っ赤なカーディガンとかって、むしろ若い子よりおばちゃんとかのが着てるイメージがありますけど。
そうですね。若いと肌ツヤが良いから、別にすっぴんに黒Tとかでも成り立つけど。
そうですよね。逆に肌がくすんでいくからこそ、そうやって明るい色で。
バランスを多分。匂う色も年齢によって変わっていくとは思いますけど。
岡崎さんって割と肌質とか透き通ってる感じするし、派手ない。
原色、淡い色っていうよりは原色に近い色の方がイメージしっくりくるなって思うんですよね。
いやー、この収録ボタンのマゼンタみたいな。
マゼンがマゼンですね。
これは着たことないんですけど、でも今のお話を聞いて思い出したのが、このポールの黄色あるじゃないですか。
この色のスカート、あれ、夫から初めてのプレゼントこの色のスカートだったかもしれない。
すげー、わかってるなやっぱり。
旦那さん聞いてますか?
前回も聞いてくれたっていう話だった。
買ってきますよ。
すごいですね。
服とかもらうんだ、誕生日プレゼントで。
なんだったかな、クリスマスかなんかだったかなと思うんですけど、
たぶん後にも先にもクリスマスプレゼントのやりとりってその1回だけだったんですけどね。
いいじゃん。
子供の時はそれこそどんな服装だったんですか?
さきちゃんは、また今日もさきちゃんで。
子供の時はカラフルな服を着せられていて、
着せられていた。
なんか黒を着たかったんですよ、私。
逆に黒を着たかった。
なんか、たぶんクラスの子とかに黒を着ている子がいて、
うらやましいなって思ったんですよ。
うらやましいね。
で、自分も黒が着たいっていう風に親に言ってみたんですけど、
却下されて、
なんだっけな、子供は子供らしい色を着た方が絶対にいいんだからみたいな形で、
なんか黒い服ってお葬式とかだし、
黒とかって別に大人になったら着ればいいじゃないみたいな形で、
黒い服って買ってもらえなかったので、
なんか憧れはありましたね。
そうなんだ。
これ今思い出しました。
そんなこと忘れてた。
それを回収するために黒い服になったのもあるのかもしれないですね。
子供の頃にできなかったことを大人になって。
どっちも似合いそうだな。
なんかバリエーションがあってもいい気がする。
私も結構ピンクとかあんま着てないけど、
でもそういうのに普通に似合うってカラー診断したときに言われたんで、
バキッとした、ブルベのウィンターだから、
そういうの似合うと思うよって言われて、
まだ挑戦できてない。
でも入ったけどね、この間履いてたパンツとか。
あの青いいですよね、バキッとしたロイヤルブルーって言うんですか?
あのパンツは結構みんなから言われる、
その色いいね似合うねはすごい言われるんで、
まだ感触系はそういけるんだけど、
あんまり赤とかピンクオレンジとかそっち系はまだいけてないんですよ。
これぐらいに1個ぐらい買おう。
冬になるとどんようにしてくるから赤系の服着たいなって。
なりますね。
なりますよね。
いっちゃいましょう。
赤いカーディガン。
ウィンした赤いカーディガン、再び。
赤いニットもプレゼントされたな、それで行くと。
同じ時に買ってもらったのかな。
すごいね、ランナーさんになってるね。
もっと明るい色着た方がいいよとか、着るんだったら買ってあげるとか言われて、
じゃあ着ますって言ったら買ってもらった記憶があるな。
そうですね。赤いニットを着て出社した時はもう別の会社に行ってたんで、
その時は普通に褒められましたね。
いいじゃんみたいな、それこそニャンニャンは良くないよって言ってた女性の方から、
いいじゃん似合ってるじゃん、もっとそういう服着たら?みたいな感じで。
前がいるのかみたいな。
プロセスを楽しむ
でも多分その中身を磨けって言いたかったんだと思うんですよ。
はいはいはい。
小手先のいわゆるコアクマテクニックみたいなことではなくて、
なるなら良い女になれよみたいな、良い仕事して良い女になって、
いくつになっても通用する人間性を身につけなさいっていうことだったと思うんですよね。
今振り返ると。
そうですよね、若い女性ということを武器にするなっていう。
中身を身につけとけ、悪いことは言わんからみたいなことかな。
そうですね。
じゃあ今年の目標、残りの目標としてちょっと派手な色を身につける、
ちょっとお互い年内目標しますか。
しますか、何なら派手色のスカートをメルカリに出そうかなとか考えてましたよ今。
だめですよ、これ着てください。
一回着てみるとまたね、あれ違うなとか、意外といけるなとかあったりしますもんね。
結構前の服とかって。
そうですね。
やっぱり似合うのも変わるし、私なんか金髪にしちゃったから、
似合う色がやっぱりまた変わってきちゃって。
お前は違和感なかったのに、すごい違和感あるな、これみたいなのとか結構あるんで。
そうですね、髪の色大きいですね。
髪の色はあれなんですか、今って染めて、
今、地毛です。
地毛ですよね、そうですよね。髪の色明るかった時とかあるんですか。
髪の色は茶髪でしたね、普通の茶髪だったんですけど、
何年か前に地毛に戻しました。
普通に茶髪も似合いそう。
そうですね、なんかこれも、もしかすると逆反発かもしれなくて、
那穂子さんは管理職を捨てて金髪にしてるじゃないですか、
多分それってすごく象徴的なんですけど、
私のいた業界が多分ちょっと特殊で、
一番最後に在籍していた会社って、
上司が金髪だったりとか、
30代男性でしたね、が金髪にしてきたりとか、
あと女性役員が青とかに染めてたりとか、
やっぱ業界的なところなんですか。
そうですね、
の中で黒髪を貫くのもちょっとかっこよくないみたいな。
確かに、それ逆にかっこいいっすね。
目立ちますよね。
一周回って黒が一番かっこいいみたいなね。
あとは単純にめんどくさくなったんですね。
やっちゃうとね、定期的にやらなきゃいけないっていうのがね、
金髪にしてから美容院に行く頻度がね、上がりました。
今日も根元のブリーチしてきたけど、時間もかかるし、
頻度も上がるし、お金もかかるしってなると、
メンテは大変だなっていうのはね、ありますよね。
いやー、でも金髪が自衛なんですかっていうぐらいしっくりきますよね、なおこさんは。
そうなんですよ。
最近黒髪の自分の頃の写真見ると気持ち悪くて、
誰?誰?みたいな。
違和感。
違和感しかないです。まだ半年ぐらいしか経ってないんですよ。
半年経ってないか。6月だから、5ヶ月ぐらいしか経ってないんですけど、
なんかキモいぞ、黒髪の自分。
なんかキモい。
キモいね。
ヤバいけど。
そうなんですよね。
やっぱりこの色だったんじゃないかぐらい。
なりますよね。
めっちゃいいですね。金髪ナチュラルに似合う人って経由ですからね。
そうですよね。意外と少ないですよね。
全然関係ないんですけど、
誰にもしてなかったから、とりあえず誰かに言いたいだけなんですけど、
2週土曜日、娘の運動会行ったんですよ。
6年生の男の子だったと思うんですけど、髪の毛が青緑みたいな子がいて、
しかも眉毛も同じ色にしてて、
すごいですね。
運動会に気合い入れて、ここまでやってくる小学生、なかなかすげえな。
親の趣味なのか、本人がやりたいのか知らないけど、
小学生でそこまでやる?とか思って。
面白かった。最近の小学生すごいな。
結構、ワンポイントっていうか、メッシュっていうか、
入れてる子とかは結構いるんで、毛先だけ金髪みたいな子とか、
最近の小学生すげえと思って。
すごいね。運動会に合わせて気合い入れてきたんですか?
のかなって思うぐらい、
髪の毛短めの、わりと短髪の男の子だったんですけど、
全部こうやってやってたんで、
今日にもやってきたのかなみたいな。
眉毛まで。
それを誰かに伝えたかっただけです。
知っておりました。
ありがとうございます。
でもそうだな、色談義はこれぐらいにしといて、
でも最近さきさんの発信がね、とにかくすごい楽しそうだなって思っていて、
見て、これみたいな、見て感とか、
話してる、スタイフの話してる感じも、
若い世代の変化
なんかこう、自由にというか、
前はもうちょっと役に立つ話をしようみたいな、
聞いてる人が意味がありそうなことを話そうみたいな感じがあったんですけど、
意味がなくなってきたなっていう感じがあって、
すごいいいなって思いながら聞いてるんですけど。
ありがとうございます。
本人の中ではどうですか?しっくりきてますか?今感じは。
えーと、でもやっぱ楽しくなりましたね。
なんかしっくりきてるかはわかんないですけど、
楽しんじゃってるというか、楽しくやっちゃってるって感じですね。
なんか普通にこう、スタイフは同じ日に2本も3本もなんか、
2本ぐらいあげてる日は結構ありますよね。
なんか、ねえねえ聞いてみたいな感じで、とりあえず撮ってみたよ、みたいな。
また後で、みたいな。
カフェで、外の席、テラス席とかで話してる感じとか。
あー、今日聞いてくれましたよね。
そうそうそうそう、今日のやつも聞いたし、なんかいいなーって思って。
そうなんですよ、なんか、
しゃべりたくなってしゃべったんですけど、
外意外と寒くて、
寒いよね。
10分しゃべったら、寒い。
中入ろう、続きは後で、みたいな。
そうなんですよね、ちょっとこれからの時期はね、
野外収録はちょっと大変になってきますよね。
歩きながらならまあなんとか。
そうですね、いやだからだいぶその、
ナオコさんとか、ナオコさんのその逆壁打ちとか、
このアイコン写真とか、それこそもっともっとたどったらバブの星ですね、みたいな。
花さんの分析とか、ああいうもので、
いろいろこう、なんだろう、ブレイクする。
こうせねばならぬ、みたいなのを、
だいぶ打ち破っていただいている感じがしますね。
こうしなきゃになるとしんどくなるけど、
こうしたいな、話したいな、書きたいなっていう感じになると、
なんかね、空じゃなくなりますもんね。
そうですね、ほんとそうですね。
空じゃないと続かないよな。
ですね、だからあの、前回の逆壁打ちで、
自由とか、子供っぽいとか、
勝手にどっか行っちゃう感じとか、やんちゃーとか、
ナオコさんからいただいてて、
お話し会で出ている自由な感じが、
壁打ちとか、普段の発信とかだとちょっとこう、なくなってるみたいな指摘が、
実を言うと、その時は分かんなかったんですよ。
あ、そうなんだ。
実感としてなかったんですけど、
剥がれてみると、あ、確かにそのナオコさんの言ってたマスキング、
織子さんにマスキングされてるなっていうのは、
剥がれた後に振り返ると、ああ、ああ、みたいな。
そういうのありますよね。
言われた時は、言葉としては、あ、そうなんだ、なんか理解はできるけど、
納得はまだできてないみたいなところが、
すごい、あ、こういうことか、みたいな時間差で腹落ちするみたいなのは、
そうですね。
いますよね。
ゴッチングってそういうもんかなって思いますけどね。
ああ、そうかそうか、そうですね。
ボディーブローってよく言いますからね。
なんかじわじわ音が聞いてくるみたいな。
そうですね、あの時言ってもらったのはこういうことだったのかっていう感じです。
そうそうそうそう。
そうなんですよね。
今後どうしていきたいみたいなとか、
さっきもさきさん自身の壁打ちその企画をどうしていこうかみたいなこと話してましたけど、
それについて話してみます?
えー、どうしようかな。
なんか、そうですね。
今ちょっと脳みそが真面目モードじゃなくなっているんですよ。
その話もしてもらいたいのにどうしようかなじゃないのよって感じなんですけど。
すいません、今だいぶ失礼をぶっこきましたね。
むしろ真面目に話してたんですか、まだ、みたいな感じですね。
いやそれは、
グレーコーで。
グレーコーで。
2回みたいな話、今日はグレーコーで。
そうですね。
なんか、それこそ生壁打ち、生逆壁打ちでお話ししてもいいかもしれないですけど、
なんか、うーん、今思っていること、お話ししてもいいですか。
もちろんどうぞ。
いやー、なんかさっき直子さんが言ってた、やらなきゃとか義務感になるとやりたくなくなっちゃうというか、
続けられないっていうのがすごくあるなーってことを最近思ってて。
例えばどんなことがありました?
えー、でも分かりやすく言うと発信活動とか、結構そうなんですけど、
YouTubeを再開したい、再開できてない、再開しなくちゃ、やらなきゃ、できてないってなってます。
なんでYouTubeはやらなきゃになってるんですか。
なんかやっぱりですね、スタイフってすごくクローズドな場じゃないですか。
だから、まず誰かに届けられるところに出ていかないといけないのではっていう思いがありますね。
それは私も同感で、だからYouTube始めたっていうのはありますけど。
なおこさんすごい勢いで更新されてるじゃないですか。
いや、そんな頻度で出せてないですよ。山口さん、やさとれ山口さんほどではないですよ。
ちょっと基準値バグってますよ、多分。だってもうすでに2桁上げてますよね。
なんとか10行きました。8月の後半から始めて、だから2か月弱で10ぐらい。
短いやつとかも、鳥を見に行ったやつとか、埼玉県まで、万博のやつとか、これ含めてですけどね。
それはもうなんかあれかもしれない。やらなきゃというのと、やらなきゃって気持ちもあるんですけど、
なんでやらなきゃをやりたいに変換している部分というか、
結局得たい結果から考えた時に、それってやらなきゃいけないことじゃなくて、
やりたいことを実現するための手段として、っていう感じではあるから、
やらなきゃいけないといえばやらなきゃいけないんだが、やりたいことのためにやることみたいな、
そんな感じ?わかります?これ。
わかります。YouTubeの発信することが目的ではなくて、
そうそうそうそう、それは何のためにやり、最終的にその性の報酬に、不じゃないや、性の報酬ですね。
性の報酬に結びついているから、っていうとこですね。
そうですね、そっか。
ごめんなさい、自分の中でつながったんですけど、
壁打ちを最初紹介しようと思ってたんですよ。
YouTubeで。
YouTubeで、そうなんです。壁打ちの解説動画みたいなのをやったら面白いんじゃないかっていう妄想をしてたんですね。
はい。
そしたら、壁打ちがこうちょっと進化しすぎて、
だんだん当初想像していた、わりと広告プランナーの先さんにみたいな方向性から、
ありがたいことに、夫婦関係についてとか、
なんかそういうよりパーソナルな話題になってきた。
そうですね、あんまりその広告プランナーだからを逆に感じない、いい意味で感じさせない対話にはなってきてますね。
そうそうそうそうそうなんですよ。
だから、あれ?解説動画とは?というか、この壁打ちっていうサービス、
サービスというか、今はラジオの一輪企画がどうなっていくのか?みたいな。
どうしていきたいんだ?みたいなのが、ちょっとこう、
たぶん進んでいるがゆえに、進んだがゆえに見えなくなってきた部分があって、
それで、あ、じゃあどうしたらいいんだっけ?って手が止まっているんだなって今思いました。
壁打ちの進化
進化が早すぎて、
そうそうそうそう。
境界が見つからない。
悩みだな。
いや、本当にありがたい悩みですね。
っていう話をすればいいんじゃない?YouTube。
始めたんだけど、なんかすごいことになってんだよね、みたいな。
聞いてよ、みたいな。
どうしたって思う?
なんか結構、その試行錯誤の過程自体も、私はコンテンツとして結構面白いかなと思っているところはあって、
別に完成品だけを届ける必要はないかなって、私は発信の基本としてそう捉えているんですよ。
プロセスエコノミー的なね、やり方でやってるんで、
だから、独立する前からずっと独立を目指している人ですという立場で発信をし、
途中で独立しましたっていうことになり、みたいな。
ずっとその過程を届け続けているみたいなところが。
完成ってしないし、そもそも。
YouTube制作の工夫
今の現状をそのまま届けるっていうのも、ありかなと思いますけどね。
そこの感覚、身につけ始めたと思ってたけど、まだまだ伸びしろがあった。
すごいな。
前、YouTubeやってて、続かなくなっちゃったのは何ででしたっけ?
体力的な問題ですね。
YouTube、まじ編集時間かかりますよね。
かかりますよね。
どこまでやるかっていうね。
いかに編集せずに喋れる。
編集が楽な喋り方をするかっていうのを最近意識し始めた。
そうですね。
たぶん、ちょうど去年の今ぐらいに、1ヶ月間だけバーッと走らせて、
20本ぐらい出してたんですけど。
1ヶ月で20本出したんですか?
だいたいそれぐらい、1ヶ月か1ヶ月半ぐらいで。
そのペースでやったら、確かにダメだってなりそう。
ダメですよね。
もうちょっと緩くてもいいんじゃないかなって。
なんか、1日1本出せばいいんだよみたいな感じでやって、
当時、プランナーとしてのお仕事も数本抱えていた中で、
やったら、もう1日何時間パソコンを眺めているんだろうっていう生活になって。
そうですよね。1日中ですよね。
1日中ですね。やっぱり、4、5時間とかかかってたと思うので。
ですよね。
1日プランナーとしての業務委託案件を複数本受けていたら、
ちょっともう、限界ってなって。
そうですね。無理でしたってなっちゃいましたね。
楽しくやれる範囲でしかやらないっていうのが、
さきさんにとっては大事な気がします。
豆とか、体にかからない範囲でやるみたいな。
テレビゲーム1日1時間みたいな。
大事ですね。
逆に制約時間を、制限時間を設けることで、
1時間しかやれないみたいな。
それすっごい大事ですね。
その1時間の中でできたものが、私のできることですみたいな。
そうそうそうそう。
決めないといつまでもやっちゃいますもんね。
そう、再現なくなっちゃうからね。
そもそもYouTubeの撮影なり編集なりが、楽しいかどうかも結構大事だと思うんですけど、
私結構編集作業好きで、楽しくてやっちゃう。時間が溶けちゃうんですよ。
時間があれば、いくらでもやっちゃう。
どういうとこが楽しいんですか?
多分ね、それこそゲーム感覚なんですよ。
変なとこ切ったりとか、うまくつなげて、
いい感じに不自然じゃなくなった、みたいな。
効果音とか探しで、ここはこういう感じが合うかもしれないとか、
フリー画像とか、しっくりくるやつ探したりとか、
それ結構楽しいんですよね。
基本、試行錯誤する系が好きなんですよ、多分。
こうやったらどうなるのかな、みたいな。
いろいろとはめ込んでみるみたいな。
そういうの結構好きなんで、
その作業自体がつらいとはあんまり思わない。
編集作業自体がつらいとは思わない。
時間の年出が大変っていうか、やりだすと他のことがおろそかになりすぎるという、
そっちの問題かな、どっちかっていうと。
寝不足になっちゃうとか、夜遅くなっちゃうとか。
寝不足になりますよね。
こっちですね、リズムが崩れちゃうっていう。
本来映像ってものすごいコストかかりますからね。
15秒30秒のCMのために企業が何日いくらかけているのか。
本当ですよね。
自分でやり始めて、YouTubeなり何なりテレビでも何でもそうですけど、
これを編集しているんだっていう、
編集している人へのリスペクトが増し増しになるみたいな。
それはすごいなって思うのと、
その編集作業というのが仕事になるというのもすごいわかるし、
でも自分でやっててよかったなと思うのが、
これもなおとさんの受け売りではありますけれども、
昨日のお話し会とかでも話しましたけど、
やっぱり自分の顔めっちゃ見るんで、
あれがねつらいんですよ。
あれがつらいんだけど、
もっと美しくなろうっていう、そこのモチベーションになりますね。
それはやっぱりいい意味で作用しているなと思います。
見た目もそうだし、
話し方とかもそうだし、
服とかもちゃんとしようとか思ったりとか、
やっぱその人前に出る回数みたいな話を、
昨日お話し会でも話したけど、
そこそれ自体のモチベーションにもなりますよね。
それはちゃんと美容院通うかとか思いますよ。
もうそのフリ放置しないで、ちゃんと染めようとか。
染めたらやっぱその状態で撮影したいって思うし。
環境かな?
やらなきゃというよりはやりたくなる環境をいかに用意するかみたいな。
最近顔のリフトアップも一生懸命YouTube見ながらやってますけど、
楽しいコンテンツ制作
今も顔を触りながらやってます。
顔のリフトアップマッサージをしながら撮れるっていう。
素晴らしいですね。
そっか、今そう言われて私は側頭筋をぐりぐりし始めました。
そうそう、こういう感じ。
ぐりぐりやりながらっていう感じかな。
いかにやらなきゃと思わないで、
こういう状況ならやりたいよなっていうのを作るかみたいな。
やっぱあれですよ、新しい服を買うですよ。
新しい服を買って。
そそのおかしてくる。
撮影したくなっちゃうみたいな。
最悪は映像がないところが良さでもあり手軽さでもあり、
見た目を意識しなくて済むというところはありますから。
新しい服を買って撮影に臨むんですよ。
すごい面白い。
みんなだって美につながるって言ってますもんね。
そうなんですよ。
ちょっと置いてけぼりにならないように。
でもそうしたら確かにタイムアタックとかも、
寝なきゃいけないんでねみたいな感じで終わらせられる。
そうそうそう。
無以上やってしまったら美に差し支えるわって。
ちゃんと何時までとか決められるし。
いいですね。その考え方去年はなかったから。
とにかく睡眠を削ってでも何とか本数を出すのだみたいな感じだったけど。
編集もなるべく労力をかけないように。
でも変なつまりとかは全部キレイキレイしなきゃみたいな。
変わり映えのしない絵で。
試行錯誤をしながら楽しんでいけそうな気がしますね。
そうですよね。さきさんの家とか多分ね、家もオシャレだしいいじゃないですか。
家の中でも結構いい感じの動画撮れそうですよね。
私は最近は公園で撮り始めたんで、公園のいい感じの撮影スポットを今物色しているところなんですけど。
いいですね。
中はぐちゃぐちゃすぎて撮るところが少ないので。
撮る場所本当に悩みますよね。
都内だとね、特に人のいない公園なんてそんなないじゃないですか。
ないですよ。
だって人いるし。
だいたい人いるし、室内もあれですね、とにかくあんまり映ってるものがない壁を探したら、もうここ一箇所しかないみたいな感じで。
土地が狭いですからね。
さきさんの場合だったら持ってるものとか小物とかオシャレそうだし、家の中を撮るとか。
お花、私思ったのが行きつけのお花屋さんがある人ってすげーオシャレだなって思うんですよ。
お花を飾る習慣があるということじゃないですか、お家に。
でもなんかあれですよ、年柄年中飾ってるっていうよりかは、そういうモードの時にやりつる。
そういうお花屋さんがあるっていうのがすごいなと思って。
ないから、そういう習慣がまず私は。
持ってるものとかもオシャレそうだし、私のデスクを紹介しますみたいな小物、好きなものとか。
見て、見てみたいな。
いやーハードル上がっちゃうなー。
でもあれですね、今度直接聞きます。
直接聞きます?
直接直子さんに聞こうと思って。
見て、見て、これいいじゃんって言われたやつにしよう。
絶対センス出し惜しみしてると思うんだよな、まだまだ。
チョッキとか、本とかね、本棚とか。
直子さんのお家はどんな感じなんです?
うちはぐちゃっとしてますよ。
すごいぐちゃっとします。
私の目の前には洗濯物と鳥だごとテレビと、壁一面に貼られたシールとか。
情報量が多すぎますよね。
情報量減らすのって結構大変ですよね。
大変ですよ。
子供の作品とかだとどんどん増えちゃうし、
そういうのに貼ってたりとかするとすごい情報量になっちゃうし。
そこはもうちょっと諦めてる。
なんかあの、ときめきの片付けの人。
こんまりさん?
こんまりが子供さんにいて片付けを諦めたっていう話を聞いて諦めようと思った。
そうなんだ、そうですよね。
私もちょっと片付けるけど、片付けるスピードと物が増えたりごちゃごちゃになっていくペースの方が早いから。
焼け石に水?みたいな。
いや、そりゃあそうですよね。
そんなようですね。
なんかみるきちゃんがキレてる、キレてる、キレてる。
構えって言ってるじゃないですか。
すごいキレてる。
そう、でもね。
自分撫でようとするとキレるんですよね。
あの、パパッコだから。
あ、そっち。
肩には乗ってくれるんですよね。
乗ってくれる。撫でようとするとキレる。
理不尽。
そうなんです、一番世話してるのに私が。
理不尽ですよ。
理不尽ですね。
そんなもんですよ。
どうですか、今日話したいこと話せました?
はい、もうなんかあちこちいろんなお話をさせてもらいました。
うんうん、今日は何が収穫でした?
えー、でもやっぱ楽しむこと大事ってことですかね。
うんうんうん。
その、なんでしょうね、今やっていることも、これから始めようと思っていることも、
いかに楽しめるかみたいな。
やらなきゃではなくて、どうやって楽しんでやろうかなみたいな。
そうですよね。
なんかその人のやる気っていうか、構造のきっかけって、
結局その快楽、これできたらいいよねっていうのと、
あとマイナス、これできないとやばいよねーの、なんか2つしかないって言われてると思うんですけど、
それでどっちの方がエンジンが入りやすいかも人によって違うみたいな話だと思うんですけど、
もしかしたらさきさんはその、こうやったら楽しいっていう、
快の感情を、要は人参ぶら下げるやつですよね。
の方がエンジンがかかりやすいタイプなのかもしれない。
うん、なんかやらなきゃまずいのでエンジンがかかるのって、
人と約束してるときなんですよね。
うんうんうん。
それこそ会社員時代の仕事とか、
プランナーとして業務委託で受けているお仕事とかだったら、
なんか、納期絶対じゃないですか。
はい。
そうですね。
そうですね、結構私とか、あと多分なおとさんもタイプに出るんですけど、
なんかその、あんまりその、わーいっていう報酬がなくても、
必要だからやるっしょみたいなのが割と合理的に、
これをやったらこうなるからやったほうがいいよねっていう、
なんかその、あんまり感情と別の、どっちかというと理論で、
やったほうが合理的っしょみたいな感じで、
だからやる理由が作れちゃうみたいなところが多分タイプ的にあるんですよ。
計算されたやる気みたいな。
へー。
っていうところは多分あるんですけど、
でも多分さきさんはそうじゃないと思うんで、
やっぱりなんか、わーいっていう、
プロセスを楽しむ
だからその家庭自体の楽しさ、
さっきその、これができたらこういういい未来があるよねっていう、
人参ね、人参っていうのもあるけど、
多分さきさんはその、やってる家庭自体の楽しさも大事な人なんだろうなって思って、
そこの、それ自体の楽しさをいかに作ってあげるかなのかなって思いました。
私とか直人さんは楽しくなくても、
その先にいい未来が待ってるって思えれば、
家庭がそんなに楽しくなくてもできちゃうタイプみたいな、
へー。
思うんですよ、多分。
なるほどなー。
楽しいとか楽しくないとか関係ないけど、
やったほうがいいんだからやるっていう、
そういう、無になれるっていうんですかね、
っていうところができちゃうのが楽しいんだと思うんですけど、
それと多分みんなそうじゃないんだってことに私も気づいてきて、
全然そうじゃないですね。
ですよね。
子供はやっぱり楽しいことしかやりたくないから、
そうですよ。
そのまま楽しくなきゃ、いくらやったほうがよくてもやらないから、
だからいかに、勉強とかも楽しくできるようにするとか、
そういうコンテンツがいっぱいあるわけじゃないですか。
いかにしながらできるかみたいな。
いやー、そうですね。
それを自分で用意するというのは、
そこは大人の自分一部ひょっこり出てきていただいて、
大人が用意してくれないので、
っていうとこはありますけど、
子供の部分をいかに楽しませてあげるか、
内発的モチベーション
楽しませる環境を作ってあげるか、
なんかなー、さきさんの場合は。
いやー、ほんとそうですね。
本当に誰かに監視されてたりとか、
それを達成しなければまずいことになる、
っていう強制力ですよね。
があればやるんですけど。
それは子供の宿題と一緒ですよね。
やりたくないけど、とりあえずやらないと先生に怒られるから、
親に怒られるからやる、みたいな。
そうです、そうです。
それは内発的な動機じゃないから、続かないですよね。
そうですね、7月に終わらせて、
9月1日に持っていくの忘れて怒られてましたね。
やりたくないから早く終わらせよう、みたいな。
やり終えた後は存在すら忘れるっていう。
それはタイプの違いですね。
そうだと思います。
今思ったのは、楽しむというよりは、
楽しいと感じることを出す、みたいな順番かな。
そうですね。
そうですね、そういう感じが一番負担感ないのかなっていう。
見てっていうことですよね、要は。
見て楽しいよ、わーいっていう日記。
見て聞いて聞いてっていうテンションのものを、そのまま切り取って、
切り出すみたいな。
それですね、それだ。
ありがとうございます。
今のさきさんがなんか、できそうっていうか、
さきさんのバブをそのまま活かすには。
ですよね、私も本当は鳥の動画ばっかり出したいぐらいなんですけど、
鳥チャンネルになっちゃうから。
可愛いなって思いながら動画撮りながら、
これでYouTubeにしようかなと。
いや、そればっかりになっちゃうな。
鳥の水浴び動画とか。
出してどうするんだ、みたいな。
鳥チャンネルは鳥チャンネルで育ちそうですけどね。
だから、いつも動画の最後におまけに入れてるんですけど、
あれはただ私がやりたくてやってる。
わざわざ独立させるほどのものでもないけど、入れたいみたいな。
動画編集するときに、あれ一番最初にやるんですよ。
一番最初にあれやって、早く出したいなこれってなるんで、
本編も早く仕上げようっていう風になるんですよ。
なるほど。
ミルクちゃんの力、偉大ですね。
人参としてぶら下げてやってるんですよ。
大事なんですよ。ミルク素材大事なんですよ。
ミルク素材。
あそこの編集が一番、短いんですけど、凝ってるかもしれない。
そんな感じで、楽しんでおります。
1時間たちましたよ。もう1時間たちましたよ。早いですね。
早いですね。すごいな。
本当に、あれもこれも話したいけど、頭がまとまらないって言いながら、
じゃあもう収録しちゃいましょうみたいな感じで、委ねたんですけれども、
気づいたらここまで来ていたみたいな感じ。
話したりすることはないでしょうか。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次回はあれだな、さきさん家で生カフェ打ちだな。
楽しみです。
しております。
よろしくお願いします。
今日はこんな感じで終わりたいと思います。
ありがとうございました。