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2026-02-25 26:46

【キジヨミ】AI時代こそ“手に職”?住宅設備交換で年収1000万のリアル【ゲスト:代慶達也】[#083]

【キジヨミ!】

編集チームのメンバーと、担当した記事の深読みや解説、記事には載らなかったウラ話を聞いていきます。


<今回の内容>

  • AI時代にブルーカラーの価値が高まる理由
  • 交換できるくんの強み
  • クレームを防ぐ工夫
  • 変化する労働の価値のこれから
  • 教育制度のありかた


<今回紹介の記事>


<出演>

桜井陽(NIKKEIリスキリングMC)

代慶達也


<メッセージフォーム>

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サマリー

本エピソードでは、AI時代における「手に職」を持つことの価値と、住宅設備交換士という職業の将来性について掘り下げています。AIの進化によりホワイトカラーの仕事が代替される可能性が高まる中、ブルーカラーや専門職の需要と年収が上昇傾向にあることが指摘されています。特に「交換できるくん」という会社が、ネット通販と自社職人による住宅設備交換サービスで成功を収めている事例が紹介されています。このビジネスモデルの強みは、職人がスキルを活かして高収入を得られる仕組みと、クレームを最小限に抑える顧客対応にあります。また、AIやロボット技術の発展が、これらの職人仕事にどのような影響を与えるか、そして日本の教育制度がこうした変化にどう対応すべきかについても議論されています。将来的に、AI時代においても、人間ならではのスキルや、手に職を持つことの重要性は変わらず、むしろ高まる可能性が示唆されています。教育現場では、従来の受験競争だけでなく、個々の興味や適性に基づいた多様な学びの場を提供することの重要性が強調されています。

AI時代における「手に職」の価値と住宅設備交換士の可能性
聴くNIKKEIリスキリング。
はい、みなさんこんにちは。NIKKEIリスキリングMCの桜井洋です。
この番組では、ビジネスに役立つ楽しいリスキリング情報を提供いたします。
今回は、編集チームのメンバーと担当した記事の深読みや解説、記事には載らなかった裏話を聞いていく【キジヨミ】シリーズです。
編集チームの余慶達也さんと一緒に、【AI時代こそ手に職】というテーマでお話をしていきます。
余慶さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ニュースでも結構なってますけど、
いわゆるブルーカラー、手に職、職人的なお仕事の年収が非常に上がってきている、
AI時代を迎えて、あるいは価値が高まっているというニュースが結構出るようになっていて、
実際に余慶さんもそうした記事を書いていらっしゃるんで、
今日はAI時代、結局手に職あった方が強いんじゃないかなみたいな、そんな話をしたいんですけど、よろしくお願いします。
「交換できるくん」のビジネスモデルと成功要因
そうですよね。今、AI時代になるとね、やっぱりホワイトカラーはいらなくなるんじゃないかなと。
みんなホワイトカラーがいらなくなるとは思わないんですけど、
やっぱりリーダー層以外はね、そんなに仕事がね、AI君がやってくれるということもあって、
じゃあみんなホワイトカラーにっていう時代でもないんじゃないかなということで、
ちょっとブルーカラーというわけでもないかもしれませんけども、
もうちょっと手に職があった、職業でっていうんで、なんか面白い仕事ないかななんて探したんですよね。
そしたらですね、面白い会社があったんで、ちょっとご紹介したいなと思いましてですね。
これは横浜なんですけども、交換できる君っていう会社ご存知でしょうか。
不思議な名前ですね。交換できる君。
これ交換できる君って名前なんですけど、実はもちろん上場してて、もちろん立派な会社なんですけどね。
売り上げも120億円ぐらいあるんですけども、
これは栗原さんという方が起業して作った会社で、何をやってる会社かっていうと、
住宅設備販売をネット通販で手がけてて、かつまたいろんなお宅にお邪魔してですね、
例えば住宅設備ですから、ガスコンロであるとかね、
それだけじゃなくてトイレであるとかね、
そういったものをエアコンとかね、そういったものを簡単に交換するじゃないですか。
そういったことを仕事としてる会社なんですよ。
でも例えば家の人がじゃあエアコン取り替えてねって言ってもなかなかできないですよね。
それを簡単にそのスキルをちょっと磨いて、エアコンの交換をやったりですね、
トイレの交換をやったりっていう会社なんですね。
ここで面白いのはですね、その会社があって、
従業員の方というよりもですね、個人で契約してね、やってるんですけども、
会社の方でみんな営業をして仕事を取ってきて、こんな仕事がありますよって言うんで、
職人さんみたいな方は交換できるくんっていうか、プロの交換士っていうふうにしてるんですけども、
彼のとこに仕事が行ってですね、それぞれのお客さんのところにお邪魔して、
自分のトイレを変えたりどうのこうのっていうことをやるわけですよね。
なるほどな。元になったね、今横谷さんがお話しされてる記事、タイトルはこれですよね。
AI時代こそ手に職。住宅設備の交換士は年収1000万円超も。
そういうタイトルですけど、
だからいわゆる住宅設備の交換って、昔からあるじゃないですか。
昔からあって、何でしょうね、なぜこれがね、今客行浴びているのか。
かつ年収1000万円が付くような仕事だって、例えば10年前とかって思わないと思うんですよ。
そうでしょうね。
でも今は確かになって、思えるような時代にもなってるっていうのが面白くて。
そうですよね。例えばね、今ちょっと暑い猛暑だねって言うんで、
例えばエアコン取り替えてほしいとかあるじゃないですか。
でもなかなか職人さんいなかったりして、いやー契約したのから1ヶ月後ですよとか、
そうなっちゃえば多いですよね。
とにかくまず基本は人手不足っていうのはあるんですよね。
そうか、基本の人手不足はあって、AI運転っていうよりも前に人がいないだろうってことですね。
でもここの場合は、そういう250人くらいの方が契約してるんですけども、
そういう方がちゃんとスキルを持ってる方がちゃんといらっしゃると。
基本はネット通販でやってますから、全部ネット上でですね、やり取りするんですけども、
自分でそれぞれの方が車とか持ってらっしゃって、道具とかそういったものがあって、
そのお客さんのところに指名されたところに行って、パパッと交換して、
ただ一番大事なのは、今までこの手の商売というか仕事は結構あったんですけども、
なんか揉めたりしませんか?
揉める?
うん。なんかこうちゃんとやってくれなかったねとか。
あー、それか。
急にそこでなんか、いやーどうやってこれをつけますか、
だからなんか1万円と言ってましたけど、2万円ぐらいですねみたいな。
そういうのあったりしません?
ある、あります。結構それトラブルになってましたもん。
そうそうそうなんですよね。結構この仕事ってクレームが多いんですよ。
あー、そうでしょうね。
だからこの会社がね、ついに追求したのは、クレームを受けないようにきちんとやるっていうのをちゃんとやってるんですよね。
だから必ず交換士の方も評価されるんですね、お客さんからね。
ちゃんと満足です、いいねみたいな感じだったら評価が高くてですね。
そういったところにどんどん仕事も行くわけですよね。
だとしたらそれで自分でスケジュール管理して、結構仕事もらえて、
うまくすれば1千万兆も稼げるという形になるわけですよ。
とにかくここのクレアさんで社長が言ってたのは、クレームがないようにきちんと仕事を終えられる。
そうした人がどんどん稼げますよみたいな。
だから価格とかそういうのは全部会社側でやってますから。
これ1万円ですよ、結構ネットでやるので低価格らしいんですけども、
お客さんから言うと結構低価格できちんと仕事をやってくれて、
いい感じでさよならっていう感じでやれるっていうんで、
どんどんこの会社も売り上げが伸びてましてね。
だいたい2割ぐらいのペースで売り上げも伸びてるんですよね。
ここがミソですかね。
労働価値の変化とAI・ロボット技術の影響
AI自体にっていうところがやっぱり面白いなと思ってるんですよね。
つまり労働というものの何かありをっていうか価値っていうか、
それが根本的にきっと変わるんだろうなってみんな思ってるわけじゃないですか。
そのAIによってね。
それはだって簡単な調べ物から、
簡単じゃないですね、複雑な資料作りから、
ありとあらゆる知的作業はかなり置き換えられるようになってきてしまっていて、
それは本当想像以上のスピードなんで驚愕するわけですよね。
そうするとこれ仕事なくなるなっていう層がたくさんあるんだけど、
でもその中で手に触る。
このタイトルにあるように。
AI自体こそ手に触るっていうのが、
この筋がどうなんでしょうね。
みんな正しいのか、
何だろうな。
過渡期の何かなのか。
なんかちょっとそのあたり考えたいなとは思うんですよね。
こっから先だって10年、20年、
本当にこの頭脳労働的なところがAIに置き換えられちゃったら、
人間やることなくなって、
とはいえ生活は必要だから壊れたりだとか、
そういったもののニーズってのは残り続けるだろうから、
ものすごく高級取りの仕事になっていくのかどうか。
そのあたりある種SFなんですけど。
やっぱりAIで、
ホワイトカラーのいろんな業務が削減されると思うんですけども、
やっぱりAIからこれからロボットですよね。
ロボットも今いいものがどんどんできてきてるんですけども、
相当手先が器用で、
それこそ人の家にお邪魔して、
トイレの交換やってくれるとか、
いろんなもの交換しましょうねっていうような、
そういうロボットを大量生産して、
コスパが合えばそちらに移行していくでしょうね。
だけど多分それってさすがに、
どのくらいかかるんだろう。
1、2年じゃ無理ですよね。
多分5年、10年みたいなターンはかかる。
やっぱりその間っていうのはどうしてもこういう、
ちょっと手に職のある人が必要になりますよね。
だから20年、30年後もじゃあこの仕事がですね、
まだこれで稼げるかっていうのはちょっとよくわからないんですけども、
やっぱり5年、10年ぐらいは、
やっぱり手に職っていうのは結構ね、
縦輪無視をこれから回すんじゃないかなと。
アメリカのレイオフと日本におけるホワイトカラーからブルーカラーへの転職
というのはやっぱりここのところが、
異常な人手不足になってるんですよね。
エッセンシャルワーカーなのもそうですよね。
だからやっぱりそこの重要点は大きく出てくるだろうなと。
だけど一方でAIはこれだけ急速に普及してますから、
企業は一生懸命AIに置き換えようとしてるんだから、
もう逆に言うとこう、
ホワイトカラーでちょっとリーダー層以外の人だと、
もういやもうあなたの仕事ちょっとなくなっちゃったのでみたいな。
もうアメリカでは始まってますよね。
レイオフされてますよね。
デジタルもアメリカのスタンフォード出ても、
コンピューターサイエンスのとこ出ても、
いやもう別に就職ないですよみたいな状況になってますよね。
だから日本がいきなりじゃないけど、
たぶん1,2年2,3年でも遅なっていってるんですよ。
アメリカでホワイトカラーがレイオフされて、
その後にブルーカラーに転職をして、
年収がアップしてる人の数が割合がものすごく高いっていうニュースが
確かNHKだったと思う。
そうですね。
これ日本でもたぶん同じ傾向が出てるんじゃないかなっていうような
確かニュースだったような記憶があって。
そうですそうです。
これは何が起きてるんだろう本当に。
もちろん構造的に違いますよ。
日本っていうのは正社員ってのはそう簡単に首切れませんから。
ただやっぱり非正規の方たくさんいらっしゃるじゃないですか。
こういう方はやっぱり契約なのでですね、
もうちょっと来月からっていう風になっちゃうんですよ。
たぶんそれのところはじゃあどうしようかなみたいな。
もう本当に来月からどうしようかなみたいな。
そういう状況になるんですよ。
「交換できるくん」でスキル習得とキャリアチェンジの可能性
ここの交換できる君であればですね、
そういうちょっとしたスキルを身につけるのは
本当に半年ぐらいで大体もう身につくんですね。
いろんなものを交換作業とかできるわけですよね。
だから結構もうすぐ仕事をやりながら、
覚えながらっていうのができるわけですから。
じゃあ来月からどうしようかっていう人にとってはね、
非常にこのなかなか面白い仕事だなと思いますよね。
そうですよね。
だから本当に今すぐ稼げる必要なスキルをどうやって身につけるかっていうのは、
リスキリングメディアとしてもすごく興味深い観点だなとはずっと思っていて、
それってじゃあ何しましょうかって言ったら、
じゃあプログラミングのスキルを身につけましょうかとか、
2,3年前の、たとえば2年ぐらい前のリスキリングだったらそうなってたんですよ。
そうですよね。
今こういう記事が載るなんてやっぱり思っても見なかったことがあって、
マネジメントスキルがどうやこうやとかリーダーシップも含めたソフトスキルがどうだこうだとか、
いろんなこと議論もしたし、そういう記事も載せてきたけど、
なんかすごくシンプルに半年で身につけられるものが、
本当に稼げるようになってるっていう、
これは一体本当に何なんだって思いますね。
でもやっぱりね、ちょっとやっぱり日本はホワイトカラーに行き過ぎたのかもしれませんね。
行き過ぎた?
要するにブルーカラーの人があまりにも少なくなってきてる。
たとえば大工さんであるとかね。
だから今建設現場なんて回せないじゃないですか。
建設現場ね。
だから今大手のゼネコンであって、仕事はいくらでもあるんだけどもう受注できない。
受注できないっていうか仕事ができないんですよ。
スーパーゼネコンでたくさん仕事もいただいてるけど、
この前の日経の調査で7割方はもうこれから開始できませんと。
もう現実なんですよこれ。
一番の理由としてはもうまさにその都議職の方であったり大工さんであったり、
っていうのはもういないからと。
皆さんもちょっとさすがにもう引退しちゃいましたみたいな。
そういう状況なんですよ。
だからじゃあここをちゃんと補うっていったって、
いきなりここも建設用ロボットに代替できますかって言うと、
すごく簡単じゃないでしょう。
やっぱりここはちょっとそういった人が必要なわけですよね。
だからそういった意味で言うと、
手に職っていうのはこれからもうちょっとこう、
まあつなぎなのかもしれませんけどね、
そのロボットに対するね。
だけどやっぱりこう非常に急激に需要がここに上がってきてますよね。
で、純経営なんかでも従来の都議職の人だったらもう倍、2倍。
例えばそういう大工のリフォームさんの需要がものすごく今あるんで、
大工の人だったらもう本当に1000万、2000万稼げる人が実際に出てきてますよね。
そうですね。
だからこれやっぱり教育とか、子供たちの将来とか、
日本の教育制度と職人育成の課題
そういった話にもつながってくるかなと思ってて。
従来型にこう、だいぶ崩れてはいますけど、
でもまだまだ強固だと思いますけど、
いい学校入って、いい大学入って、
それは僕はそんな否定するものではないなと思っていますけど、
なんかその先に何があるんだっけ。
で、その先に手に触っていう方がいいんじゃないかな。
だったら手に触ってもっと早い方がいいからとか、
なんかそもそもの今の教育制度を揺さぶられるんじゃないかなっていう感じがあるんですけど。
どうですか、教育ジャーナリストの陽暮さんに。
今はリーダー教育やってる学校たくさんありますよね。
だけどやっぱりドイツなんかもそうなんだけど、
職人を作る学校っていうのはちゃんとあるわけですよね、ドイツなんかもね。
で、日本も昔工業高校とかってのは結構しっかりありましたよね。
だけど最近どんどんなくなってるじゃないですか。
工業高校ってのはやっぱりちょっと人気がなくなってるっていうのもあるし、
もちろん少子化っていうのもあるし、
やたらいい学校を目指すっていうのは未だに強いんだけども、
やっぱりでもそれ以外のいろんな学校があるんだけども、
ちょっとその辺のところがね、
今どんどんどんどん少なくなってきてるっていうのはやっぱり大きな課題ですよね。
だから運転士さんも今本当にいない。
そういう建設現場で働く人も本当にいなくなってる。
一番エッセンシャルワーカーなんかもね、
どんどんどんどん今異常なくらい足りなくなってる。
実際運営できないわけですよ。
足りないんじゃなくてね。
回せなくなってる社会をという状態ですから、
ここに対してもう一回ね、ちゃんとアプローチしていかなきゃいけない。
子供の適性を見極め、多様なキャリアパスを支援する教育
でも実際もう、やっぱりお金賃金っていうのは時給と供給なんでね。
上がるんですよね。上がってるんですよね。実際上がってるんですよ。
だからだとしたらそういった学校、
自分の子供ってどんな子供なのかなっていうのを
ちゃんと見極めたほうがいいと思うんですけども、
むしろ手に職が好きな子供があればね、
昔という職人の世界をちゃんと勉強したほうがいいんじゃないかなと。
そうですね。だから親として、僕も親ですけど、中学生の親ですけど、
親としてそういうふうに子供に向き合うのって
簡単なようで難しいかなってしますよね。
難しいですね。
そこがやっぱり意識変わんない。
なかなかすぐには変わんないじゃないですか。
とはいえやっぱり名の知れたとこ行ってほしいなって親はみんな思っちゃうし。
でもなんかそこですごい中途半端に、
いや、生きていくスキルって大丈夫かなとか思うし、
どうなんですかね、今の教育現場を横田さんいろいろ見てらっしゃいますけども、
この時代に何が子供たちに必要なのかってどんな議論に今なってるんですか。
そうですね。やっぱり相変わらず受験戦争ではありますよね。
受験戦争あるんですね。
もちろん今受験ギリギリやるじゃないですか。
だから中学受験の場合で8割だと親が決めてるじゃないですか。
親が誘導してるというか。
自分で意思決定してるわけじゃないんですよね。
親がその気にさせて、やっぱりいい中学を目指すために一生懸命受験に行ってるというのは現状ですよね。
東京とか都会の方はですね。
昔は違ってて、昔は家業を継ぐみたいな意識で、
お父さんが職人だったら自分も職人みたいなところがあるじゃないですか。
もともと日本が、僕なんかも海外とかちょっとと比較して思うのは、
日本って何の国かっていうと、
結構職人の国だと思うんですね。
よくものづくりなんて言うけども、
やっぱり細かな、非常にきめ細かな職人技っていうのは結構できないですよ。
同じアジア系でも中国人の人とか、
そういう人たちにこんな非常に精密な、緻密なものを作るとかっていうのは、
例えばアメリカだ、欧米だっていろんな国見ててもですね、
日本人ぐらい我慢強く、
緻密な作業が、ものづくりとかができるっていうのはちょっと特別な感じがしますよね。
だからやっぱり結構職人の国だと思うんですけど、
そう、だとしたらもう一回職人を生かすような、
そういう教育とかね、環境づくりっていうのがあってもいいんじゃないかなと思いますけどね。
そういう、何ですかね。
例えば新学校でそういうことを教えてるとか、
君たちね、勉強して頑張ってうちの学校入ってきたねと。
でも、そうじゃないかもよって。
つまり、この流れの中で一生懸命学んでいったって、
先に何があるか分かんないよって感じなのか、
あるいはもっとそのAIを使いこなすような、
もっと高度なその知能、高度な脳の鍛え方って言ったらいいんですか。
やっていこうっていう感じなのか。
どんな議論ですか。
どうでしょうね。
多くの学校は相変わらず受験教育に熱心だと思いますけどね。
ただ一部の最近の傾向としては探求型っていうかね。
探求型をね。
自分で自分にとっていくみたいな。
どういう生き方って自分で考えて自分で決めましょうみたいな、
学校が徐々に増えてきてますよね。
私なんかも、例えばよく取材行くのは、
例えば新学校になってますけどね、
ああいった学校なんかも事情事項といって、
自分で考えて自分の人生の道を探しなさいと。
その結果別に、
例えば東大とかそういう一流大学に行かなくてもいいんじゃないのみたいな。
実際そこからアーティストになったりする人もね。
結構いますよね。
面白い人いますよ。
例えばロンドンで今、
世界的に有名な美容師さんをやってる人とかね。
そこは結果的に自分が考えて、
日本一の大学になりたいと思えば、
日本一の大学になる道もありますよね。
ただやっぱり、
自分がどういう方向に行きたいのかって、
ちゃんと考えるっていう、
そういう教育環境が必要ですよね。
そうですね。
だから自分が本当に、
自分の声を聞くとか、
あるいはその正解は自分の中にあるっていう、
その感覚って、
いくつになっても学び直しと挑戦ができる時代
なんですかね。
どこで気づいてもいいと思うんですよ。
運が良ければね、小中学校で気づいて、
この道行きたいよと。
小谷島園の子より運がいいっていうかね。
野球ってのもっと若いうちに気づいて頑張ったわけですよね。
そうじゃなくて、
社会人になって、
どこかで挫折とかうまくいかなくなったりして、
俺何やりたいんだろうみたいな。
いうところで、
いろいろ考えて、
いろんな人とギャーギャー議論したりして、
実は俺、すし職員になりたかったんだと。
いう人でもいいですよね。
だから今は、そういう意味ではいい時代なんですよ。
そっか、確かに。
どこで気づいてもいいっていうのはすごくいいですね。
50代でもいいと思うんですよ。
僕みたいなね。
今からカメラマンですかね。
そうなんですよ。
まさにリスクリーニングじゃないけども、
どの年になって気づいて、
もう一回ちょっと学び直して、
新しいところにチャレンジする。
何歳になってもいいと思うんですよね。
そうですね。
横谷さんどうですか?
次のチャレンジ。
僕もね、悩ましいですよね。
悩ましいけども、
やっぱり基本はコンテンツ屋なので、
コンテンツを活かしてなんかやりたいなみたいなね。
コンテンツを活かして、
基本はいろんな人になんか、
ちょっとこれ面白いじゃんみたいな、
ものを届けたいなっていう風には思ってるんですけど、
ただそれがどういう形で届くかっていうのはまだ、
模索中って模索中ですよね。
僕なんかもういい歳なんですけどね。
だからこんなにいい歳になってもですね、
別に模索してまた新しいことに挑戦しても全然遅くないと思うんですね。
そうですね。
なんか意外なほど遅くないですね、いろいろ。
と思いますよ。
ですね。
「交換できるくん」での半年スキル習得と将来性
ありがとうございます。
だからAI時代に手に触っていうところから、
今日のお話はスタートしましたけれども、
手に触をつければ正解かっていうと別にそういう話でもなくて、
いろんな手段があるし、
それぞれの手段があるし、
それぞれはいつからでも変われるしっていう、
あれですか手に触のさっきの話にちょっと最後に戻りますけど、
例えば僕今55歳にですけど、
行って手に触つけたいんですと、半年間頑張りますって言って、
それで立派に生きていけるんですか?
やれるんですかこの作る君?
交換できる君の場合は半年あれば十分だって言ってましたよ。
十分なんですか?
ここの社長が言ったのは、トイレの交換一日でできたって言って。
ご自身が?
ご自身が。
なるほど。
だからトイレの交換一日でできるとか、ガスコンロはどうだとか、
エアコンはどうだとか、いくつか住宅設備のもののスキルを学べば、
半年あれば十分やっていけると。
そうなんですね。
営業もしなくていいんですよ。
そっか。
会社がやってくれますからね。
ただその人はちゃんとサービスをクレームがないようにきちんとやるってことですよね。
そこは評価されるんですね。
そうそう。
お客さんからうまくやってくれましたねって感謝されるような感じできちんとやれるっていうのが大事なんですよね。
やっぱり聞けば聞くほどいいですねそれ。
結構ね僕おいしいなと思ったんですよね。
やります?
いや本当に例えば自分の子供がね、僕の子供もエンジニアだったりするけど、
いやもう明日が来ないでいいって言われたら紹介しますよこれ。
なるほど。
これやってみたらみたいな。
そうですよね。
これもやってみよっかな。
そういう仕事ですよ。だから僕はこういう仕事も今出てきたんだっていうの面白いなって思ったし。
そうですね。
ちょっと前にね寿司職人になるために3ヶ月とか半年とかのコースを提供してる会社とかもありましたけど。
ありましたね。
近いですね。
同じような発想だと思います。
ライズアップ方式?
そうそうそう。そんな感じです。
相手が寿司職人になれば、
昔寿司職人ってなんかもったいぶって10年20年修行しないって言ってたでしょ。
でも実は数ヶ月でニューヨークで握れば格好つくんだと。
日本人が握っていればそれでもう結構年収2000万くらいもらえるわけですよ。
だからそれはやっぱりこれと似てますね。
似てますね。だからスキルをどんどん促進できる時代にはなっていて。
多分AIを活用することでそこはもっと早まる気がしますよね。
そうですね。
多分ね。スキルの習得って。
そうですね。
まとめと今後の展望
ありがとうございました。ちょうどお時間になりましたので。
こんなもんでよろしいでしょうか。
何か言い足りなかったことあります?
いえいえ。全然ないです。
という感じで今日はテニスショークで、AI時代こそテニスショークということで、
よっけいさんとお話をしました。
今日のお聞きはニッケリスキリングMCの桜井洋でした。
そして今日のゲストはよっけい達也でした。
どうもありがとうございました。
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