そうですよね。今、AI時代になるとね、やっぱりホワイトカラーはいらなくなるんじゃないかなと。
みんなホワイトカラーがいらなくなるとは思わないんですけど、
やっぱりリーダー層以外はね、そんなに仕事がね、AI君がやってくれるということもあって、
じゃあみんなホワイトカラーにっていう時代でもないんじゃないかなということで、
ちょっとブルーカラーというわけでもないかもしれませんけども、
もうちょっと手に職があった、職業でっていうんで、なんか面白い仕事ないかななんて探したんですよね。
そしたらですね、面白い会社があったんで、ちょっとご紹介したいなと思いましてですね。
これは横浜なんですけども、交換できる君っていう会社ご存知でしょうか。
不思議な名前ですね。交換できる君。
これ交換できる君って名前なんですけど、実はもちろん上場してて、もちろん立派な会社なんですけどね。
売り上げも120億円ぐらいあるんですけども、
これは栗原さんという方が起業して作った会社で、何をやってる会社かっていうと、
住宅設備販売をネット通販で手がけてて、かつまたいろんなお宅にお邪魔してですね、
例えば住宅設備ですから、ガスコンロであるとかね、
それだけじゃなくてトイレであるとかね、
そういったものをエアコンとかね、そういったものを簡単に交換するじゃないですか。
そういったことを仕事としてる会社なんですよ。
でも例えば家の人がじゃあエアコン取り替えてねって言ってもなかなかできないですよね。
それを簡単にそのスキルをちょっと磨いて、エアコンの交換をやったりですね、
トイレの交換をやったりっていう会社なんですね。
ここで面白いのはですね、その会社があって、
従業員の方というよりもですね、個人で契約してね、やってるんですけども、
会社の方でみんな営業をして仕事を取ってきて、こんな仕事がありますよって言うんで、
職人さんみたいな方は交換できるくんっていうか、プロの交換士っていうふうにしてるんですけども、
彼のとこに仕事が行ってですね、それぞれのお客さんのところにお邪魔して、
自分のトイレを変えたりどうのこうのっていうことをやるわけですよね。
なるほどな。元になったね、今横谷さんがお話しされてる記事、タイトルはこれですよね。
AI時代こそ手に職。住宅設備の交換士は年収1000万円超も。
そういうタイトルですけど、
だからいわゆる住宅設備の交換って、昔からあるじゃないですか。
昔からあって、何でしょうね、なぜこれがね、今客行浴びているのか。
かつ年収1000万円が付くような仕事だって、例えば10年前とかって思わないと思うんですよ。
そうでしょうね。
でも今は確かになって、思えるような時代にもなってるっていうのが面白くて。
そうですよね。例えばね、今ちょっと暑い猛暑だねって言うんで、
例えばエアコン取り替えてほしいとかあるじゃないですか。
でもなかなか職人さんいなかったりして、いやー契約したのから1ヶ月後ですよとか、
そうなっちゃえば多いですよね。
とにかくまず基本は人手不足っていうのはあるんですよね。
そうか、基本の人手不足はあって、AI運転っていうよりも前に人がいないだろうってことですね。
でもここの場合は、そういう250人くらいの方が契約してるんですけども、
そういう方がちゃんとスキルを持ってる方がちゃんといらっしゃると。
基本はネット通販でやってますから、全部ネット上でですね、やり取りするんですけども、
自分でそれぞれの方が車とか持ってらっしゃって、道具とかそういったものがあって、
そのお客さんのところに指名されたところに行って、パパッと交換して、
ただ一番大事なのは、今までこの手の商売というか仕事は結構あったんですけども、
なんか揉めたりしませんか?
揉める?
うん。なんかこうちゃんとやってくれなかったねとか。
あー、それか。
急にそこでなんか、いやーどうやってこれをつけますか、
だからなんか1万円と言ってましたけど、2万円ぐらいですねみたいな。
そういうのあったりしません?
ある、あります。結構それトラブルになってましたもん。
そうそうそうなんですよね。結構この仕事ってクレームが多いんですよ。
あー、そうでしょうね。
だからこの会社がね、ついに追求したのは、クレームを受けないようにきちんとやるっていうのをちゃんとやってるんですよね。
だから必ず交換士の方も評価されるんですね、お客さんからね。
ちゃんと満足です、いいねみたいな感じだったら評価が高くてですね。
そういったところにどんどん仕事も行くわけですよね。
だとしたらそれで自分でスケジュール管理して、結構仕事もらえて、
うまくすれば1千万兆も稼げるという形になるわけですよ。
とにかくここのクレアさんで社長が言ってたのは、クレームがないようにきちんと仕事を終えられる。
そうした人がどんどん稼げますよみたいな。
だから価格とかそういうのは全部会社側でやってますから。
これ1万円ですよ、結構ネットでやるので低価格らしいんですけども、
お客さんから言うと結構低価格できちんと仕事をやってくれて、
いい感じでさよならっていう感じでやれるっていうんで、
どんどんこの会社も売り上げが伸びてましてね。
だいたい2割ぐらいのペースで売り上げも伸びてるんですよね。
ここがミソですかね。
ここの交換できる君であればですね、
そういうちょっとしたスキルを身につけるのは
本当に半年ぐらいで大体もう身につくんですね。
いろんなものを交換作業とかできるわけですよね。
だから結構もうすぐ仕事をやりながら、
覚えながらっていうのができるわけですから。
じゃあ来月からどうしようかっていう人にとってはね、
非常にこのなかなか面白い仕事だなと思いますよね。
そうですよね。
だから本当に今すぐ稼げる必要なスキルをどうやって身につけるかっていうのは、
リスキリングメディアとしてもすごく興味深い観点だなとはずっと思っていて、
それってじゃあ何しましょうかって言ったら、
じゃあプログラミングのスキルを身につけましょうかとか、
2,3年前の、たとえば2年ぐらい前のリスキリングだったらそうなってたんですよ。
そうですよね。
今こういう記事が載るなんてやっぱり思っても見なかったことがあって、
マネジメントスキルがどうやこうやとかリーダーシップも含めたソフトスキルがどうだこうだとか、
いろんなこと議論もしたし、そういう記事も載せてきたけど、
なんかすごくシンプルに半年で身につけられるものが、
本当に稼げるようになってるっていう、
これは一体本当に何なんだって思いますね。
でもやっぱりね、ちょっとやっぱり日本はホワイトカラーに行き過ぎたのかもしれませんね。
行き過ぎた?
要するにブルーカラーの人があまりにも少なくなってきてる。
たとえば大工さんであるとかね。
だから今建設現場なんて回せないじゃないですか。
建設現場ね。
だから今大手のゼネコンであって、仕事はいくらでもあるんだけどもう受注できない。
受注できないっていうか仕事ができないんですよ。
スーパーゼネコンでたくさん仕事もいただいてるけど、
この前の日経の調査で7割方はもうこれから開始できませんと。
もう現実なんですよこれ。
一番の理由としてはもうまさにその都議職の方であったり大工さんであったり、
っていうのはもういないからと。
皆さんもちょっとさすがにもう引退しちゃいましたみたいな。
そういう状況なんですよ。
だからじゃあここをちゃんと補うっていったって、
いきなりここも建設用ロボットに代替できますかって言うと、
すごく簡単じゃないでしょう。
やっぱりここはちょっとそういった人が必要なわけですよね。
だからそういった意味で言うと、
手に職っていうのはこれからもうちょっとこう、
まあつなぎなのかもしれませんけどね、
そのロボットに対するね。
だけどやっぱりこう非常に急激に需要がここに上がってきてますよね。
で、純経営なんかでも従来の都議職の人だったらもう倍、2倍。
例えばそういう大工のリフォームさんの需要がものすごく今あるんで、
大工の人だったらもう本当に1000万、2000万稼げる人が実際に出てきてますよね。
そうですね。
だからこれやっぱり教育とか、子供たちの将来とか、
でも実際もう、やっぱりお金賃金っていうのは時給と供給なんでね。
上がるんですよね。上がってるんですよね。実際上がってるんですよ。
だからだとしたらそういった学校、
自分の子供ってどんな子供なのかなっていうのを
ちゃんと見極めたほうがいいと思うんですけども、
むしろ手に職が好きな子供があればね、
昔という職人の世界をちゃんと勉強したほうがいいんじゃないかなと。
そうですね。だから親として、僕も親ですけど、中学生の親ですけど、
親としてそういうふうに子供に向き合うのって
簡単なようで難しいかなってしますよね。
難しいですね。
そこがやっぱり意識変わんない。
なかなかすぐには変わんないじゃないですか。
とはいえやっぱり名の知れたとこ行ってほしいなって親はみんな思っちゃうし。
でもなんかそこですごい中途半端に、
いや、生きていくスキルって大丈夫かなとか思うし、
どうなんですかね、今の教育現場を横田さんいろいろ見てらっしゃいますけども、
この時代に何が子供たちに必要なのかってどんな議論に今なってるんですか。
そうですね。やっぱり相変わらず受験戦争ではありますよね。
受験戦争あるんですね。
もちろん今受験ギリギリやるじゃないですか。
だから中学受験の場合で8割だと親が決めてるじゃないですか。
親が誘導してるというか。
自分で意思決定してるわけじゃないんですよね。
親がその気にさせて、やっぱりいい中学を目指すために一生懸命受験に行ってるというのは現状ですよね。
東京とか都会の方はですね。
昔は違ってて、昔は家業を継ぐみたいな意識で、
お父さんが職人だったら自分も職人みたいなところがあるじゃないですか。
もともと日本が、僕なんかも海外とかちょっとと比較して思うのは、
日本って何の国かっていうと、
結構職人の国だと思うんですね。
よくものづくりなんて言うけども、
やっぱり細かな、非常にきめ細かな職人技っていうのは結構できないですよ。
同じアジア系でも中国人の人とか、
そういう人たちにこんな非常に精密な、緻密なものを作るとかっていうのは、
例えばアメリカだ、欧米だっていろんな国見ててもですね、
日本人ぐらい我慢強く、
緻密な作業が、ものづくりとかができるっていうのはちょっと特別な感じがしますよね。
だからやっぱり結構職人の国だと思うんですけど、
そう、だとしたらもう一回職人を生かすような、
そういう教育とかね、環境づくりっていうのがあってもいいんじゃないかなと思いますけどね。
そういう、何ですかね。
例えば新学校でそういうことを教えてるとか、
君たちね、勉強して頑張ってうちの学校入ってきたねと。
でも、そうじゃないかもよって。
つまり、この流れの中で一生懸命学んでいったって、
先に何があるか分かんないよって感じなのか、
あるいはもっとそのAIを使いこなすような、
もっと高度なその知能、高度な脳の鍛え方って言ったらいいんですか。
やっていこうっていう感じなのか。
どんな議論ですか。
どうでしょうね。
多くの学校は相変わらず受験教育に熱心だと思いますけどね。
ただ一部の最近の傾向としては探求型っていうかね。
探求型をね。
自分で自分にとっていくみたいな。
どういう生き方って自分で考えて自分で決めましょうみたいな、
学校が徐々に増えてきてますよね。
私なんかも、例えばよく取材行くのは、
例えば新学校になってますけどね、
ああいった学校なんかも事情事項といって、
自分で考えて自分の人生の道を探しなさいと。
その結果別に、
例えば東大とかそういう一流大学に行かなくてもいいんじゃないのみたいな。
実際そこからアーティストになったりする人もね。
結構いますよね。
面白い人いますよ。
例えばロンドンで今、
世界的に有名な美容師さんをやってる人とかね。
そこは結果的に自分が考えて、
日本一の大学になりたいと思えば、
日本一の大学になる道もありますよね。
ただやっぱり、
自分がどういう方向に行きたいのかって、
ちゃんと考えるっていう、
そういう教育環境が必要ですよね。
そうですね。
だから自分が本当に、
自分の声を聞くとか、
あるいはその正解は自分の中にあるっていう、
その感覚って、