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こんにちは、ほうりです。今日もスタンドFMにお越しいただきありがとうございます。
今日は、二次創作や同人活動をしている皆さんに向けて、本当に自分がやりたい作品を作るためのちょっとしたコツと、やりたいことを諦めないためのメッセージをお伝えしたいと思います。
二次創作や同人活動で、皆さんは一度でも、この推し同士でこんな話が書きたい、こんな本を作りたいと思ったことがあると思います。
でも、どうせN番戦時だし、時間もかかるし、大変だから無理かもと、いつの間にか諦めてしまうことってありませんか?
もしそんな風に感じている方がいるなら、ちょっと立ち止まって、自分のやりたい、という気持ちに向き合ってみてください。
実は、自分のやりたい、という思いが簡単にブレーキをかけられてしまう背景には、私たちの過去の経験が大きく関わっているんです。
小さい頃に何かやりたいことがあっても、そんなことより勉強しなさい。
そんなものやって何になるのと、周りの大人たちに否定されたり、バカにされたりした経験が、心の奥底に残っているかもしれません。
時には、大切にしていた本や原稿など、好きなことを表現するために使う道具を捨てられたり没収されたりしてしまうような、深く傷つく出来事があった方もいるでしょう。
こういった経験が積み重なると、無意識のうちに、好きなことややりたいことをしてはいけないというブレーキがかかるようになります。
そう、自分を守るための防衛本能として、やりたいことなんてどうせ無理、また否定されるかもと、先回りして諦めてしまう癖がついてしまうんです。
でも、心の中では、やっぱり好きなことをやりたい、もっと自由に創作したい、という思いがくすぶっている。
その思いに気づいて、自分らしさを少しずつ取り戻すためには、まずは日常の中で小さなやりたいことを積み重ねていくことから始めるのがとても大切なんです。
例えば、今日は普段と違うカフェでお茶をしようとか、いつもと違う色のノートを買ってみよう、もしくは今日はちょっと奮発して気になっていたあのスイーツも頼んでみようといった。
ほんの小さなことで構いません。こういった些細なことでも、あ、自分の好きなことをやってもいいんだな、という小さな成功体験が積み重なることで少しずつ脳や潜在意識が、自分はやりたいことをしてもいいと感じられるようになるんです。
私も先日、仕事が多忙の中で空いた時間に、ジムに行こう、と決めていた日に、どうしてもトーストが食べたくなって、予定を変更してその時間を使って家に戻り、チーズとマーガリンをのせた食パンを焼きました。
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外はカリカリ、中はとろっとした食感で、心から満たされました。
こういう小さな選択が、自分にとってのやりたいことはしてもいいんだ、という自信につながっているんですよね。
この小さな積み重ねが、やがて自分は好きなことを好きなようにやる権利がある、誰のためでもなく、自分のために作品を作っていいんだ、という気持ちを取り戻すことにつながります。
そして気づいた時には、他人の反応を気にせず、自分の好きな作品を思いっきり作ろうと思える自分に変わっていけるんです。
だから、まずは小さな一歩からで大丈夫です。
二次創作や同人活動で好きなことを自由に表現したいと思うなら、日常の中で少しずつやりたいことを積み重ねていきましょう。
きっとその先にはあなたらしい作品が待っています。
それでは今日も少しだけ自分のやりたいことに優しく向き合ってみてくださいね。
また次回をお会いしましょう。ありがとうございました。