1. 日常を旅するラジオ
  2. 138 アジアに3ヶ月住むとした..

「アジアで3ヶ月暮らすとしたら?」をお題に話してみた/タイやシンガポールは日本と生活水準変わらない?/やっぱり食は大事/韓国や台湾もいいよね/アジアはどこまで?/韓国料理店がっかり体験/どう暮らしたい?/色々な国の人と繋がる/3点観測とグローバル思考/「常識は一つではない」に慣れるために/肌で感じる日本ブーム


【リンク】

・Skyscannerお題「アジアで3ヶ月暮らせるなら? 」→ https://bit.ly/4azkQOD

・【インタビュー本編】新規事業は死角を狙え│PIVOT株式会社代表取締役CEO 佐々木紀彦 → https://www.youtube.com/watch?v=gzd5-k491uw

BGM: Rue Severine by ⁠Blue Dot Sessions⁠


ご感想はハッシュタグ #にちたび で。お便りフォームからもお待ちしています→ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/k3dLUa9bYHhjfefP7⁠⁠⁠

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nichitabiradio/message

サマリー

アジアで3ヶ月暮らせるなら、タイやシンガポール、バリ、ベトナム、韓国、台湾、ネパール、インドなど様々な国が考えられます。日本に住んでいる人もいるから、仲間で。日本も最近グローバルになってきているし。

アジアでの暮らしの魅力
はい、オーストラリアの秋🇦🇵です。
日本に住むひとみ🇯🇵です。
たびともさん、こんにちは。
こんにちは。おはようございます。こんばんは。
はい、今日は?
なんかちょっと前に、Q1かで、今 Spotify for Podcasters のアカウントで、
ポッドキャストで話すネタを流してくれてたんですけど、
流してくれてたね。
最近、出ないじゃないですか、そういうネタ。
ないね。
なので、ちょっとなんか探してたら、スカイスキャナーっていうアプリの日本版ですね、
スカイスキャナージャパンのアカウントがですね、いろいろ面白そうなネタを流したので、
ちょうどその1個持ってきました。
テーマが、アジアで3ヶ月暮らせるなら、なんですけど、条件として何も心配しなくていい。
例えば、お金がいくらしか持ってないとか、いうのを考えない前提ですね。
なるほどね。
タイ・シンガポールの魅力
アジアで3ヶ月暮らせるなら、どこがいいかな?
ひとみさん、どっかあった?
私、前も話したかもしれないですけど、タイですかね。
タイなんだ。なんでタイ?
タイか、シンガポールでもいいな。
日本とそんなに変わらない感じがある。
それくらい街が整備されてるっていうのと、結構グローバルかなって思ってて、
特にシンガポール行ったときに感じたんですけど、
日本だと、あんまりインド系とか、アラビア系の方はあんまり見かけないんですけど、
タイのバンコクとか、シンガポール行ったときは、
特にシンガポールだと、インドから来る人とか、中東系から来る人の飛行機のハブっていうか、
中継地点みたいな感じで、使ってる人が多いのかな。
結構見かけたんですよ。
それ面白いなと思って、なのでその2つですかね。
3ヶ月だけっていうことなので、お試しで暮らすならちょうど良さそうかなっていうので、この2つですかね。
なるほどね。3ヶ月だもんね。
はい。
あっという間に過ぎちゃいそうだよね。
そうですね。
私何だろう。
ちなみに、あとその2つだと、職人も困らないですね。何でもある。
タイのバンコクとかだと、日本のチェーン店も出てたりするから、日本食食べたいってなったら、そこに駆け込めばいいしっていう。
そこで何するの?3ヶ月。
バンコクかシンガポールでですか?
うん、そうそう。
仕事とかってことですか?
わかんないけど。
何の心配もしなくていいなら、どの町で暮らしてみたいですかってことだから、何でもありってことだよね。
仕事したきゃすればいいし、みたいな。
私、しなくてしない。お金がたくさんあるっていう前提で話してるんですけど。
なので、その2つだったら、飛行機でいろんなところに飛べる。バンコクもだし、シンガポールの空港も、とりあえず世界に飛ぼうと思えば飛べやすい空港があるので、
そこで旅行1週間、1週間とかなのかわかんないですけど、旅行するっていうのもありかなっていう。
いいね。
バリ・ベトナム・韓国・台湾・ネパール・インドの魅力
私もアジア選べないなとか思って。
バリには行ってみたい。
バリって行ったことないですか?
行ったことない。
そうなんだ。
行ったことある?
あります。
どうだった?
あそこ、車でしかほとんど行けないんですよ。
そうなんだ。
電車が通ってないので、車で島をぐるっと回るっていう感じ。
メインの観光スポットっていうのが、バリの東側に結構固まりがちで、よくある岩みたいなのを2つにガバって割れてるみたいな写真があるんですけど、
それを撮るなら、そこだけ西側なんですよ。
しかも早朝に行かないと、ああいう写真撮れないらしくて。
そうだから、それ撮るためだったら、西側に早朝に行って、では東側に戻るみたいな。
なるほどね。
3ヶ月もいれるかな、バリに。
そう、私何日間ぐらいかな、4日とかいたかな。
で、もういいかなって思っちゃって。
食を求めるなら、ベトナム、ホーチミンとか、ハノイとか。
はいはいはい。
ベトナム料理が好きだからさ。
で、3ヶ月ってことはさ、ずっとそこにいないといけないってことでしょ?
そうです。
いないといけないわけじゃないけど、食って大事じゃん、やっぱり。
うん、大事。
だから、ベトナムかな。
えー、アジアって聞くと、東南アジアのイメージがありますけど、例えば中国とか韓国とかどうですか?
韓国いいね、韓国。韓国行きたい。
韓国もやっぱり料理がおいしい、おいしそうだなっていうのと、
香港。
はいはいはい。
中国本土とちょっと違うじゃん。
うん。
香港と、あと台湾かな、台湾。
台湾に友達家族が今住んでるんだけど、その写真とか見ると、火薬してたりとか、シュノーケリングしてたりとか、すごい楽しそうなんだよね。
うん。
人も優しそうじゃない、台湾人。
うんうんうん。
だから、住むなら台湾。
いいね。
うんうんうん。
あと、ネパールも行ってみたい。
あー、そっか、アジアってなると、ネパールとかインドとかも入りますかね?
入ります、入ります。
行ってみれば、中東ってあれアジア?
アジア、大きい国でアジアですよね、モンゴルとか、なんとかスタンとかの。
うん、ウズベキスタンとか。
そうそう。
イラン、イラクとかは、あっちのアフガニスタンとか。
あっちって何?アジア?
でも、中東アジアっていうか、だからヨーロッパ、トルコも入ります。
トルコとかいいね。
あそこまで。
トルコ行ってみたいね、なんか。
行ってみたい、私も。
でも、暮らしたいですか?っていう。
イメージがわかない、トルコの。
私はわかない。
トルコ料理も、他人とかは知ってるけどさ、やっぱ辛い系かな、辛い系苦手なんだよな。
トルコアイスとか。
あれまだ知らない、実物は見たことないんだけどね。
オッドって。
オッド、オッド。
オッド、オッドって、めっちゃじらされる女ですね。
そうです。
もういいよって、サッて言ったら飛び散らない。
もういいよっていうところも、めっちゃ嫌。
韓国いいね、韓国いいな。
韓国は日本と、ソウルだったら、日本とそんなに変わんないですよね。
韓国料理もおいしいし、やっぱりなんか料理に行くな、キムチとかビビンバとかさ。
韓国料理屋さんとかさ、すごい大好きなのがあったの、こっちに。
でも、この前行ったら内装が変わってて、ちょっとチープな感じになっちゃってて。
料理はね、普通においしかったんだけど、注文も、QRコードスキャンして、スマホでやるとか、ちょっとなんか、なんだろう、うまく言えないんだけど、
アットホームな感じからは遠のいてしまったみたいな、っていう感じで、がっかり体験でした。
でも、小山はあんまりね、レストラン少ないからね、高いし、観光地価格だからさ。
なんかね、暮らすなら、ホームステではないけど、観光地とかだけじゃなくて、普通に地元の人と交流できるような感じに暮らしたい。
いつも行くお店とかさ、いつも行くカフェとかさ、そういうのができる、3ヶ月ぐらい結構できそうじゃない?
結構ベトナムの人って、何ですか、週末とか、お店とかだと、そのお店の外にプラスチックの椅子持ってきて、
そこでゲームしてたりとか、してる人がよくいたので、そういう人と友達になれそうですよね。
ベトナム語難しそうだけどさ。
あー、たしかに。でも、タイ語よりは、ちょっとローマ字っぽいから、なんかわかるかもっていう。
昔ね、ちょっと前までね、インドネシア語、ジュアリンゴっていうアプリあるじゃない?語学学習アプリ。
あれで、インドネシア語を習ってた。習ってたというか、やってたんだけど、結構面白かった。
それを思った私は、インドネシアに惹かれてるのかもしれない。
バリに暮らしてる人とか、なんかツイッターでフォローしてた気がするんですけど、すごいなんかのんびりした生活を過ごしてそうだなっていう。
あそこらへんはさ、結構さ、知り合いもいるから、マレーシアとかにね。
インドネシアに住んで、マレーシアにちょっと飛んで、みたいなとこもいいなとか。
いいですね。いろいろお友達、いろんなところに住まれてるんですね。
そうそう、ドバイにいる人もいるんだよ。
ドバイもアジア?
アジアっちゃアジアですよね、中東。
なんか一回行ってみたい、ドバイ。
私行きたいです、あそこ。
あ、言ってたよね、前ね。
前言ってました。
ドバイとかマレーシアとか、オーストラリアは全国っていうか、いろいろ散らばってるけど、ちょっと前までブルネーにいた人とかさ。
その人たちはどういうきっかけでつながったんですか?
先生術の中も。
なるほど。
アジアで集合
いろんな国の人が、オンラインだから全部学べるわけですよね、オンラインで全部。それでつながってる。
いいな。
なんかやっぱり、世界のどこかに住んでる人と友達いるっていうのいいですよね。
いつか会いたいねって、みんなでどっかで、どっかのアジアのどこかに集合みたいな。
そうですよね。
日本に住んでる人もいるからさ、仲間で。
日本からも来て、オーストラリアからも行ってみたいな、アジアで集合。
それでもなんか時差とか、飛行機の便とか考えなきゃいけなさそうなのが、ちょっとあれですけど。
何日から何日までリトリートみたいな感じでやって、来るのはみんな自力で来る。
で、リトリートやって、またもうちょっと滞在伸ばす人は伸ばすとかいう感じで、っていうのがいいよね。
いいですね。
全然話変わるんだけどさ、前、ひとみさんに送った、ピボットの社長さんだかなんかの、
日本の魅力
あ、佐々木さんですね。
インタビューのやつで、
新規事業開拓のところの、どこに手をつければいいかみたいなので、
日本だけ見てるんじゃなくて、外国、アメリカとか、あとアジアのどこかとか、
この3つを見て、そこから、今ちょっとここらへん、これがアメリカの方から流行ってきてるとか、
中国の方から流行ってきてる、みたいなのを見て、
それを、ファーストペンギンじゃないけど、取り入れていくっていうのがいいよ、みたいな話をしてて。
まずは、いろんな人をネット上でフォローするっていうのもそうなんだけど、
そこに住んでる人たちと知り合っていくと、ちょっとした雑談のきっかけで、
あ、そんなのもあるんだねとか、知れるじゃん、っていうのがいいなと思って。
そうですね。で、そこから新しいビジネスが生まれることもあり得るっていう。
そうですね。いろいろちょっとグローバル、もう私の一個下のっていうか、
もう今、例えば中高生くらいの世代とかだったら、
もう多分グローバルで活躍することが求められる人たちだと思うんですよ。
なんかその人たちと今後戦っていくんだってなると、
今からいろんな人とつながる必要あるなって、しかも日本だけじゃなくて。
あとは何だろう、特に私オーストラリアに住んでるからだけど、
常識は一つじゃないっていうのを身にしみて感じるっていうか、
オーストラリアの中でもアジア圏とか、中東とかヨーロッパとか、
いろんなところから人が来てるから、
その人によって、ヨーロッパでも南の方のイタリア系の人と、
あとロシアとかドイツとか、スカンディナビア半島とか、
あっちの方とでは、やっぱり考えることも違ったりするわけですよ。
やっぱり暖かい国の方が、ちょっとまあいいじゃん系。
でも寒い国の方が、これはきちっとみたいなところはあったりするのね。
それを思うと、ほんとにいろんな国の人と交流することで、
そういう考えもあるのねっていうのとか、
そういうふうに言う人もいるんだねみたいな感じで、
最終的にどこにお年どころつけていくかとかっていうのが、
すごい学べるから、いろんな国の人と交流するのはほんとにいいと思う。
日本も最近グローバルになってきてるしさ。
そうですね。
最近いろんな知り合いが日本に行くんだけどさ、
日本はベストだってみんな言ってる。
それどういう意味でですか?
行き先としてってことじゃない?旅先。
旅先。
あとは食。食はね、すごいたぶん誇っていいと思う。
その質の高さっていうところですか?バリエーション?
質の高さもバリエーションもそうだし、
なんかおいしさの追求がすっごい細かいと思うんだよね。
まあ、これでいいや、みたいな。
ひたすら甘いものを出しとけ、みたいなじゃないところ。
練り切りとかさ、和菓子とかもさ、繊細なデザインみたいなのをするじゃない?
職人技みたいな。
ああいうところも行ってみれば、なくてもいいわけじゃない?
ただこう握ってコロコロして、
ドロ団子のコロコロってやって出すっていうのも。
ありだけど、その中に季節とか風情とか入れるのって、やっぱり日本独自なのかなとか思ったり。
確かに。
あとそのバランス、和菓子だったら苦い抹茶っていうか、お茶との組み合わせで結構甘いじゃないですか。
そういうバランスを考えてるってことですね。
日本は本当になんかね、いろいろ輸出したほうがいいと思う。世界を市場にしていくと。
多分出稼ぎに行ってるような人たちが、いろいろ寿司職人とかで行ってるのと、
あと政府としても実験的に輸出に補助金出すとか、そういうことをやってるっぽいので、それで徐々に徐々に広まっていくといいですよね。
この話になるとたぶん止まらないと思うからさ、ステーショナリーとか日本の文具とかね、すっごいの。
確かに。
ファンがいる。
質高いですよね。
質高い。
結構細かいところを、例えばシャープペンのノック音とか、あれが出ないように、ノック音も出ないようにするとか、細かいなって私でも思うので。
そういうのとかもね、どんどん外に出していってって感じがする。
がんばれ日本。
そうしたら私も恩恵を受けるしさ。
確かに。
いちいち日本から送ってもらわなくてもこっちでも手に入るみたいな。
値段はちょっと高いけど。
でもムジとかユニクロとかさ、ダイソーとか全然あるから。
日本企業のがんばりですよ。
もっとがんばってくださいみたいな。
がんばれ日本。
がんばれ日本。
はい、そんな感じですね。
はい、そんな感じです。
日常を旅するラジオ、略して日旅は、オーストラリアに住むあきさんと私ひとみが日々感じることをテーマに、まるで日常の日々を旅するようにゆるりと話しています。
はい、ありがとうございます。
それでは、お伝えいたします。
では、お伝えいたします。
こんにちは。
お伝えいたします。
今週は、アイドルの日本の音楽についてお伝えいたします。
ここには、非常におくれて配信のこともありますが、毎週金曜日にエピソードを配信。
Xではハッシュタグひらがなで日旅をつけてポストしてください。
みなさんからのメッセージを楽しみにしています。
お気軽にコメントいただけると嬉しいです。
お待ちしています。それではまた。
バイバイ。
16:59

コメント

スクロール