1. 日常を旅するラジオ
  2. 83 サードプレイスってほんと..

今回のエピソードは私、あかつき秋の編集力が足りず、秋の声が電話の向こうから聞こえる感じになってます。お聴きづらくて申し訳ありません。オーストラリアから長距離電話をしている気分で聞いてもらえたら嬉しいです。笑

#にちたび を紹介していただいたきいすさんのnoteから派生した「思考の旅」/むしゃラジ!/Equal Employment Opportunity(雇用の均等)/Twitterハッシュタグ企画「いいねした人のnote見る」/おすすめされた本は読んでみる/十人十色の文体企画

【リンク】

きいすさんのnote:https://note.com/honnnomushiwo/n/ncce3d7d9e6bd

むしゃらじ!:https://note.com/musharadio/

野やぎさん:https://twitter.com/noyagi_88

にちたび15回『運転者』の話:https://spoti.fi/3yK4wJU

十人十色の文体企画:https://note.com/honnnomushiwo/m/m07fdc88c616f

レーモン クノー (著)『⁠文体練習⁠』:https://amzn.to/3yCMjxF

きいすのブックリスト導入文 古典Ver⁠ :https://note.com/doggie4020/n/n8fbe7e48b0b6?magazine_key=m07fdc88c616f


--------

ご感想は #にちたび で。お便りフォームからもお待ちしています→https://forms.gle/523vKUjDo64YJzWp6

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nichitabiradio/message
00:00
♪~
はい、オーストラリアのアキです。
日本に住むひとみです。
はい、こんにちは。
日旅始まりました~
始まりました~
は~いえ~い
いや~日旅もね、ずっと長くやってるからね
コメントをいただいてますよ。
(笑)
なんかアキさん、ご長寿番組みたいな感じのテンションでしたけど
全然まだ1年ちょっとです。
1年ちょっとです、はい。
でももうなんかね、コメントいただくとすごく嬉しいんだよね~
あー、わかります。
なんかやっぱりいろんな人聞いてくださってるんだなっていうのが
前回も話したかもしれないんですけど、本当にそう思ってますね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではですね、まずはいつも聞いてくださってるキースさんのノートに
取り上げられた話をしようかなと思ってます。
実はキースさんはですね、日旅、先昨年か、昨年の10月くらいに
日旅周年記念でゲストの1人として登場いただいた方ですしね。
私はひとみの方が実際、ご本人にお会いしてお話したことあるんですけど
あきさんはまだお見かけしていないという。
まだです。いつか会いに行きます。
キースさん、楽しみに待っててくださいね。
はい、ぜひ。
キースさん、いろんなことをされてる方で、特にポッドキャスト関係だったりとか
ノートのメンバーシップの探検本の街とかも主催されていたりとか
本当にアクティビティでかつ、社交的な方ですよね。
初対面の方に対しても、きさくんに話しかけていらっしゃる印象があって
本当に私、すごいなって思っている方のひとりですね。
あの、ふわーんとした雰囲気がいいよね。
そうなんですよ。
いいなぁ。
でも、この前、道旅の1周年記念の公開座談会で初めてお顔を拝見したんですけど
美人さんですねって。
美人だなと思った。
今のキースさんのイラストのアイコンの長いロングヘアって言うんですか?
はいはいはい。
ちょっと面影あるなっていう感じです。
ああ、あるある。そう、こんな感じの素敵な女性。お母様。
ニコニコしてるというよりは、ほほえんでるような感じの印象がありますね。
そうだね。
すごい、なんかキースさんのスタイルについてずっと話をしている感じなんですけど
03:05
キースさんがいろいろポッドキャストに出演しているよっていうことを書いた、ノートのリンクを貼っておくんですが
その中で一瞬、日旅を取り上げてくださっていてですね
中でも私の言葉が印象に残っていますっていうので
ネットとか
ヨモカは私が。
お願いします。
はい、ひとみさんの言葉です。
ネットとかSNSが進化して、個人的に良かったと思うことは、学校や会社などで人間関係がうまくいかないときに
今まではそこにしか居場所がなくて苦しめられていた時代があったと思うんですが
今はそれだけじゃない場所ができたこと。
本が好きな人かもしれない。カメラやゲームが好きだったり、ポッドキャストだったり、そういう世界に住める。
色々あるところに自分がいくつでも足を突っ込める。そこからこういう人もいるんだって世界が広がっていくのがいいですよね。
って言ってたんですよね、ひとみさんね。
全然記憶にないです。
でも、探検本の町もさ、ひとさんがやってらっしゃるノートのメンバーシップ、ファミリーライブラリーか
それもサードプレイスだよねっていう感じがあるし
まあ言ってみればこうやってポッドキャストやってることも、自分がさ、正面向いた自分だけじゃなくて
こっちの顔もあるし、こっちの顔もあるし、っていう自分の違う面っていうのがあれば
あっちがダメでもこっちがあるさみたいなっていうのはあって
それが今ネットの時代だとやりやすいんだろうなっていうのもあるよね。
確かに。
まあいろいろなんかネットリテラシーとかさ、ネットの怖さっていうのもあると思うけど
でも私も自分の中で、ネットでいろいろ足を突っ込んでみてよかったなっていうのはあるから
そう、私もなんか結構ネットの時代に助けられてる部分はあるかもしれないって思ってて
やっぱりどうしても小学校とか中学校ぐらいだと、やっぱり自分の実家の周りの人としか触れ合えない環境に置かれちゃう場面っていうのは多いと思うんですけど
で、ようやくだんだん高校とか大学になって、さらにいろんなところから来ている友達とか
先輩だったりとか、先生とかもそうですけど、いろんな人が混じり合う機会がたくさんあるような感じがして
学年が上がる、小学校、中学校、高校、大学ってなるにつれて世界が広がっていくというか、のがスタンダード
私の時代はそうだったんですけど、でも今の小学生からは、それが初めからネットで繋がったりとかいうのができるようになったっていうのは
06:03
すごくいいなって思います。
自分の興味を深められたりとか、逆にこういう人と話をしてみたいっていう時に相手がオープンに会話をしてくれるような人であれば
自分から連絡することも可能なわけで、それでいろんな人と連絡取れるっていいなって思いますね。
今の話で思ったんだけど、誰かの話を聞いてた時に、行ってみればさ、例えば私が今オーストラリアに住んで、ごるみ会をしたりとかしてる生活の中だと
やっぱり同じような子供を持つお母さんお父さんとしか交流しないっていうちょっと狭い感じになるし、考え方も同じような考え方の人たちになっちゃう気がするんだけど
それが例えばこうやってひとみさんと年代も住んでるところもやってることも全然違う人と話すことで、すごい発見になったりとか
そういう風に思う人もいるんだっていうのがわかってくるっていうのは、自分の中のシナプスを刺激するんじゃないけど
成長するためにはやっぱり違うものっていうのを受け入れるっていうか、に触れていくっていうのが大事だと思うから
そういう意味ではネットがあってよかったなっていうのを思うよね
そうですね、じゃないと日旅なんて生まれてないですからね
生まれてないですね
それも一種の旅だよね、思考の旅、人と自分と違う人と巡り合う旅みたいな
私、このキースさんのノートに一番最初に貼ってあるポッドキャスト、「趣味発見!むしゃむしゃラジオ」っていうのを聞いてみたんだよ
多分この石川さんさ、アドレスホッパーだったような気がするんだけど違ったかな
DJ石川さん、違うかな、違ったらすみません
だから多分いろんな旅に行ってる気がするのね
アドレスホッパーっていうか多居店生活、それどっちがどう違うのかっていうのはわかんないけど
でも私もオーストラリアに来て思ったのが、オーストラリアって結構いろんな人種の人が集まってるから
自分と違う人がいて当たり前っていう感じ
だからそこからこの人はこういう考え方をするのねっていうのを、フラットに受け止めれる人とそうじゃない人といるけど
例えば今就職活動しててさ、Eco-Employment Opportunityっていうのがあるのね
09:07
その人種とか性別とか、今の環境とか、あと商業読むとか、そういうの全然それで差別されないっていうの
っていうのがちゃんと求人票とかにも書いてあって、自分結構やっぱりマイノリティだからさ、アジア人っていうのはこっちだと
だからそういう人でもちゃんと仕事をしてそこで差別されたりとかっていうのはじゃあいけないっていう風に法律で決められてるっていうのは安心感なんだよね
で、そのいろんな国とかいろいろ違いがある人が一緒のところで働くとか、一緒になるにはやっぱりお互いがどんな風なことを思ってるかとか
その人の大切にしてるものは何かっていうのをリスペクトする感じっていうのがあって、ちょっとなんか真面目な話になっちゃったんだけどさ
全然大丈夫ですよ
それがやっぱり今の時代、一つの考えに固執しないで、いろんな考え方とか価値観とかがあるんだなって
じゃあ自分はどれが一番、どれがっていうか何が一番大事かなっていう風に考えるためにもすごい自分と違う人に会うっていうのは大事なような気がするんだよね
確かに
やっぱりそれはSNSだとどうしても自分と似たような考えの人と繋がりやすくなっちゃうんですけど
それを出会いに行くっていうのだったらSNSのアルゴリズムとかに左右されずにいけるので、そこはやっぱりどんなにネットとかSNSが発達しても大事にしたいところですよね
そうだよね
やっぱりキーワード検索だとさ、自分が気になるキーワードで検索するから気になる情報が入ってくるけど
じゃあ全く全然違う情報、自分が出会わなかった情報と出会うためにはどうしたらいいんだろうね
そうですよね、すごい難しい
そう、興味あった、例えばイベントとかは参加してみるっていうのが一番いいかなと
イベント自体に出会う人っていうのは多分ほとんどSNSで元から繋がってましたみたいな人ってあんまりないんじゃないかなっていう思いますね
なるほどね、この偶然の出会いからこんな人もいるんだみたいな感じ
そうだよね、いろんなところに出かけてみるっていうのは一番出会いやすいよね
12:02
私は思ったんだけどさ、よくTwitterとかでいいねしてくれた人のノートを読むとかあるじゃん
野谷木さんとかがよくやってらっしゃる
野谷木さんとかがやってるやつ、あれでさ、いいねしてくれた人が元々繋がってる人だけとは限らないじゃん?
ってなった時に、こんな記事もあったんだっていうその新しい発見になるよね
それはありますね
一回やってみたいなって思うんだけどね
結構野谷木さんとか年末年始やりますって言って、年末年始これ読んでます、これ読んでますみたいな
すごいよね
すごいなと思って
あとはなんだろう、おすすめされた本はとりあえずなんでもいいから読んでみるとか
これ私には合わないかもとか、思わずに読んでみるとかもいいよね
いいですね、それはあれですよ、まさに秋さんから教えてもらった「運転車か」っていう小説
私小説読まなかった今まで、あえて避けてきたっていうか苦手なんですけど
それで読んでみてめっちゃ泣きましたから、最後の方でガーっと
運転車はいいよね
そう、過去に日旅でもお話ししてるのでぜひ気になる方は聞いてほしいんですけど
そういった出会いもあるなって
いいよね、私も結構キンドルとかに賃読本がたまってんだけどさ
でもおすすめされた本はとりあえずサンプルでもなんでもいいから
自分の中の本棚に入れておくみたいな
確かに、それで例えば初め2の部分、序章の部分とかを読んでみて
明らかに違うなっていうのはもう読むのやめるっていうふうにすればいいので
そう、それで思い出したんだけど
このキースさんのノートにさ、10人と色の分体企画
ムシャラジのポッドキャストでもお話しされてるんですけど
キースさんがノート内で企画したやつ
10人と色の分体企画っていうのをやってらしたんですよ
で、そのきっかけとなった本かな、が
もともとあった文章を違う分体にして書き直すみたいな
ブックリストっていうノートがあるらしい
あるらしいとか言っちゃいかんね、あるんですけど
レーモンクノウっていう
分体練習っていう本を読んでみて
同じ文章こと柄を99通りの書き方で表しています
っていうのがあって
15:00
いろんなのが載ってるんだけど
そのビックリの書き方を参考にして
一部文章を書き直したっていうのがあって
ちょっと読んでみるね
これなんかキースさんが
1115冊のブックリストのノートでご紹介した本の検索っていう
こうなんかリストになってるノートだと思うんだけど
それを最初は冒頭部分がこの感じになってました
これまでに私のノートでご紹介した本を教科ごとにまとめました
署名のリンクからノートの記事に飛ぶことができます
読書や学習、ホームスクーリングのお役に立てば嬉しいです
著者名は継承略とさせていただきます
随時更新します
っていう風に書いてあったんだって
だけどそれをビックリっていうので書き直すと
また漫画なんか読んでたまには机に向かって勉強しなさい
だって信じられない
読書は好きだけど勉強するのは嫌だって
そんなのもったいない
勉強しなさいってガミガミ言わないで良い方法があるんだよ
嘘だと思うならこのリスト見てみてよ
あなたのために勉強に役立つ学習漫画を集めたんだから
15冊全部記事で紹介してるんだよ
気になるタイトルがあったらタイトルのリンクから記事を見てみて
著者名はどうなってるんだって
継承略させてもらってるよ
見やすくするためにねっていう風に書いてあってさ
面白いなって思って
最初のイメージと後のイメージ全然違うじゃん
うん
だからちょっとその文体練習だったけっていう本を読んでみたいなと思って
うん
超操作にね
これ面白いな
でしょでしょでしょ
なんかいわゆるこうなんだろうドラマを作るまでは行かないですけど
じゃノートで小説を書いてみるとかでキャラクターを作るのもそうだし
例えばSNSを運用していく上で例えば企業とか
自分たちのプライベートとは別のSNSを運用するとかってなった時に
どういうキャラクターを作るかってなった時に
はいはいはい
グッグリのキャラクターで装着させられるような人をキャラクターに見立ててやっているとか
いろいろ使えますねこれ
使えますよ
なんかねいろいろここにキッスさんのところに書いてるんだけど
改まった手紙、尋問、俺はね、擬音、簡単譜、罵倒体とかいろいろ
本当に99通りに載ってるんだって
へぇー
だからこうなんかへぇーっていうかさ私もへぇーなんだけど
18:03
これをいろいろ読んでみるのって面白そうだなーっていうのを思いました
確かに
うん
文を書く人はちょっと一回読んでみてよって私も読んだことないんだけどさ
うん
見るだけでもキッスさんのノートを見てるだけでも面白そうって思うじゃん
うん
そんな感じで本との出会いはどこにでもあるんですよね
はぁー
で、まあそれでこう誰々さんバージョンみたいなので住民トイレの文体企画っていうのを
そうそうそうそう
やってらっしゃってるってことですね
そうそうそうそう
面白いよ
へへへ面白いなこれ
へぇー
ちなみにこの企画はもう締め切られてますけどでもその書いた人のリスト
うん
っていう企画のまとめがあるから
うん
参加した方がどんな風に書いたんだろうみたいなのを見るのはいいよ
古典バージョンとかもある
はぁー
なんか読めない
あまたのそろいしきいすのしょこわれしょのひとつてにとらんあなやとか書いてある
はぁーなるほど
日本で今吉本の芸人さんで水広がりずっていう芸人さんがいるんですよ
はぁはぁはぁはぁ
絵は小分体の絵ですね
はいはいはい
ルー、ちらがなのルーみたいな
はいはいはい
その人たち2、3年前のM1とかに出てたんですけど
うんうんうん
それこそセリフが全部小分体なんですよね
へぇー
で小分体でこう突っ込んでるみたいな
へぇー
あんななんとかやみたいな
ははは
でそれで面白いなって思っている芸人さんであるんですけど
うんうんうん
そういうのとまた似たような感じだなって思いましたね
まさにこのノート、文体企画の小分バージョン書いた方は
読み手イメージ水広がりず
水広がりず、まさにじゃん
まさにそうでした
うん
へぇー面白い
確かにね小分にするだけでもだいぶ面白いもんな
うん
ちょっと面白い企画考えましたね、吉さんって感じはね
うん、面白いなぁ
この回は吉さんのノートを色々語る回になってるんだけど
ははは
別に吉さんにお金もらってるとかそういうことは全然ないんですけど
ないですないです
でもちょっとこの吉さんのノートに戻るとだね
吉さんもポッドキャストやってたんだよね
うんうん
探検本の街の裏通りっていう
はい
ポッドキャストやっててその時にお相手の猫さんが
うん
おっしゃってたのが
これもさっきちょっと前に言ってたサードプレイスみたいな
はい
21:00
自分の違う一面っていうのを
ポッドキャストで出せれてるなっていう話
うん
を猫さんがお話してるんだけど
何も考えずに始めた番組だけど
このしゃべり方とか私がこの番組でしゃべってることって
妻だったり親だったりっていう立場がなかった
昔ののんきな私が出てるのかなって思った
子育て中のこの10年くらい
完全に自分のこと見失っちゃってる状態で
見失ってることすら気づかずに
ずっと日々を過ごしてきているから
そういえば昔の私ってこんな感じで
のんきにおしゃべりするの好きだったなーって思い出したの
っておっしゃってたのをノートで引用されてる
あでも私もすごいこれは
わかるーってなった
へー
わかるー
特にこっちにいると
日本語でしゃべることってあまりないんだよね
うんうん
子供たちには日本語でしゃべってるけど
だいたい英語だし
日本人の友達と話すくらいかなって
最近は仕事も日本人の方向けにやってるから
しゃべってるはしゃべってるけど
そうだねー
まあ仕事でもね結構自分が出せれてるんだけど
仕事中でも全然
うんうん
私のtwitterの一番上に
固定してある固定ツイートがあるんだけど
本当にノーバディでいられる自分が心地いいっていうのはいつも思ってて
日差日も本当ノーバディでいられてるんだよね
まあ一瞬家庭のこととかも忘れられますしね
仕事のことも
そうそうそういいですね
いいですね本当になんか
友達とおしゃべりしてるみたいな
うんうん
そんな感じですね
そうです
こうお年の離れた友達ですから
一人も離れてますけど
そうでも大事ですよね
大事大事はい
というわけでこれからもよろしくお願いします
ぜひぜひよろしくお願いします
でもなんかねきっすさんのノートを
ノートからいろいろ派生して話をしたけど
でもやっぱポッドキャストいいなーみたいな思います
なんでですかね
youtubeとはまた違っていいなって思ってるんですよね
なぜでしょうなぜですか皆さん
なぜなのか
うん
なんで
私はまだよくわかってない
まだまだね日差日も
長寿番組として
長寿番組を目指していこうと思っていますので
日本語が出てこない
うん
ご長寿番組として
はいはいはい
20何年やってますって
いやいいね
そこまでいったらわかるのかな
わかんないかもね
うん20年先か
ポッドキャストっていうのがあるのかもわかんないですけどね
24:01
まあね
もうみんななんか名探偵コナンの
コナンくんのメガネみたいなので
もう全部映してそれで会話してるとか
あーはいはいはい
そこに音を入れていけばいいんじゃない
メガネに
うん
どう表現されるんですかね
わかんない
テレパシーかな
うん
みたいな時代になりそう
はい
でもほんとサードプレイスというか
そういう第三第四の居場所とかって結構大事
精神的に大事だったりするんじゃないかなって
私は思ってる派です
はい私も同じくですいいですね
なので皆さんの参考になればいいんじゃないかなと思ってます
はいそんな感じです
そんな感じです
はい
この番組日常を旅するラジオは
オーストラリアに住む秋さんと
日本に住む人目が日々感じることを
毎日旅をするように切り取ってゆるりと話しています
お感想やご質問はハッシュタグひらがなで日旅でお寄せください
お便りフォームからも受け付けています
この番組が面白いと思ってくださった方で
Spotify Google Podcastの方はフォローはぜひお願いします
Apple Podcastの方はレビューもぜひお願いします
お願いします
それではまた
バイバイ
バイバイ
♪~
25:30

コメント

スクロール