1. 日常を旅するラジオ
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2024-05-17 26:01

147 接客しているときに心がけていること。ミスをしてしまったときの考え方など

サービスを提供している側として、心がけていることをそれぞれ話をしました。お客様とミスコミュニケーションしてしまうこともあります。そんな時、どう考えて乗り切るか?という話題も。

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・反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」:https://www.amazon.co.jp/dp/4041030404
・ひとみのnote/イラつくときはまずその気持ちに向き合う~「反応しない練習」の読書感想文:https://note.com/hitomi_0123/n/ncc8f54e5600e

 

BGM: Rue Severine by ⁠⁠⁠Blue Dot Sessions⁠⁠⁠

 

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00:06
オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
たびともさん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、
まるで日常を旅するようにゆるりと話しています。
それでは今回もぜひお楽しみください。
はーい、ひとみさーん。
はい、お疲れ様です。
同僚になっちゃった。
入りがさ、今までは、はい、オーストラリアの秋ですってやってたけどさ、
はい。
テンプレができちゃったじゃん。
うん。
だからね、入りがね、ちょっとむずかしいところがあるんですけど、
まあいいや。
ティーニーさんと、はいどうもみたいな。
はいどうも。
はいどうも。
前回は、行きつけのカフェとか美容院とか、なんでそこに行くんだろうみたいな話をしてて、
結局人だよねーって、
うん。
いう話になったんだよね。
うん。
概要欄に貼っておくので、まだお聞きになってない方は、
ぜひそちらも一緒にご覧くださいじゃないな、お聞きください。
はい。
はい。
で、
で、あの、なんですか、さっき言う、前回は、
うん。
こういうところがいいよねっていうお客様視点で見てたんですけど、
うんうん。
今度は、まあ、定員さんだったり、こうサービスを提供する側として、
うん。
なんか心がけてるところ、
うんうん。
とかあれば、その視点で、え、なんですか、
お客さんに来てもらうために、喜んでもらうために、
うん。
心がけてること、
うん。
とか話せればいいかなと思いまして、
そうですね。
うん。
そうですね、なんだろうな、
私、サウナのバイトは、
うん。
とにかく、こう、リラックスしてもらうってどういうことだろうみたいな、
うんうん。
感じで、
うん。
なんか、笑顔ですね、とりあえず。
あ、ずっと笑顔。
ずっと笑顔っていうか、楽しいの。
あ、自然とそうなっちゃうってことですか、あきさんが。
そう、そうなる。
大変なときもあって、
大変なときは、1回仕事しながら、もうなんか涙が止まらなくなって、
すいません、裏方やってます、みたいなときもあったけど、
うんうん。
なんか、来てくれてありがとう、みたいな感じ。
うんうん。
うんうん、になるかな。
あとはね、やっぱりサウナって、こう、整いたいじゃん。
うん。
で、なったときに、こう、汚いところとか、
03:03
うん。
雑っとしてるところって、
無意識的に危険信号が出てくるんだよね、人間。
うん。
危険信号が出てくるし、
なんか、雑っとしたところって、やっぱりリラックスできないじゃない。
うん。
うん。
だから、そういうのもあって、ちょっとやっぱり、きれいにする。
まあ、これ接客っていうわけじゃないけど、基本姿勢として、
なんか、どうしたら心地よくいてもらえるかな、みたいなのを考えて、
やってねって言われる。
一番最初のときに言われた。
うん、やっぱり。
なかなかじゃあ、こう、クレーブじゃないですけど、
今までそういうのってあったりするんですかね、あきさんが。
あるよ。
あるんだ。
うん。
それでもある。
やっぱり、なんか、いろんな人が、いろんな、なんていうのかな、
期待値を持って来られるから、
なんかで、たいていは、その期待値以上のことをオファーしてると思うんだけど、みんなでね。
うん。
なんだけど、やっぱり、たとえばさ、けっこうルールがあるのね、うちのサウナ。
前、どっかの回で話したけど、
サウナに入るときは、ドライで入ってくださいとか、シャワー浴びないでくださいとか、
休憩室のほうに行くときは、必ず体拭いてください、みたいな。
ってなったときに、それをちょっとあの、
なんていうの、かたくるしいなって、もうちょっと自由にやらせてよっていう人もいるわけですよ。
うん。
だけど、やっぱり、なんかビジネスとしてさ、ずっと続けていきたいし、
で、なんか危ないっていうのもあるし、
その水がね、たまっちゃったら危ないっていうのもあるし、
あとはこう、なんでこう、みんな同じようにやってほしいかっていうと、
みんながこうなんか、同じようなサイクルで入っていくことで、
それがなんかハーモニーにつながるんだよね、みたいな、落ち着ける環境みたいな、
そういうところもあったりして、
で、けっこう、なんていうのかな、
オーストラリアでは、たぶん初っていうぐらいの本格的なサウナ。
なんかこう、インフレッドサウナってなんだろう、
ちょっとよくわかんない、65度とかそれぐらいのサウナとかもあるんだけど、
90度とか、すごい高いところのサウナっていうのは、
全然なくて、ヨーロッパのサウナ文化を持ち込んできた、みたいな感じ。
06:00
だから、全然その一般的な、オーストラリアに一般的にあるサウナとは違うから、
ちょっと教育っていうか、教育ってちょっと難しいけど、
あの、なんか言葉がかたいけど、伝える役目もあるよね、みたいな、
こういうこともあるよ、みたいな、っていうのを伝える。
でも、その伝え方を、こうしてください、みたいなのじゃなくて、
なんか、なんでっていうのを伝えたりとか、
あとは、自分たちが楽しんでる感じを伝えるみたいな、
ところは、すごい気にしてるかな、
意識してるかな。
仕事にもよると思うけどね。
サウナって、ちょっとこう、アミューズメントパークのぽいところもあるじゃないですか。
ある。
ちょっと異世界で、みたいな。
ネッパとかそうだよね、ネッパの時間とか。
そうそう。
エンターテイメント、エンタメだよな、あれ一種の。
ってなると、やっぱりそこでブツッとした人が、
はい、いらっしゃいませ、みたいな感じでいられると、
え?ってなる。
なる、なる。
だから、まあ、職種、業種にもよると思うけど、
でも、なんか、基本的に、これいいよ、みたいな、
ねえねえ、聞いて、これいいよ、みたいな感じの、
おしかつな気がしないでもないんだけどさ。
サウナへのおしかつ?
おしかつ。
で、オンラインの仕事も、
結構、おしかつっぽい気がする。
先生術面白いよ、楽しいよ、みたいな。
うん、先生術だけじゃないけどね、やってることは。
どういう印象を相手に持ってほしいかっていうのを、
常に考えてる気がする。
し、そこは、やっぱり意識してねって言われる。
どういう印象っていうのは、具体的にあったりするんですか?
プラス?ポジティブな印象っていうのはあると思うんですけど。
なんか、例えば、自分がこうだった、なんていうの?難しいな。
自分にとって、この情報があったらいいなと思って、
相手の方に聞いたりするんだけど、
それを聞くと、相手の人は、え、私、ちょっと、ここばちがいだった、みたいなふうに思われちゃったら、
09:08
それはなんか、逆効果だよねって聞いてほしいのに。
ガラガラピッシャンみたいな感じで、
ドアを、シャッターを閉じられてしまったら、音もこもないじゃん。
やっぱり、なんていうの?ウェルカムな感じでいたいから。
そこらへん、相手がどう思うかっていうのは、すごく意識してる。
提供する側として。
なんか、ちょっと話しようって言ったら、内容とずれちゃったかな?
いや、全然そんなことないですよ。
いや、私だったらどうかな?と思って。
まあ、そうですね。
なんか、最近起こってしまったのが、
こっちからいろいろ、お客さんに対して求めてた情報を、
一応、確認のために何度もメッセージを送っているのに、返事がないっていう人が結構いたんですよ。
例えば、こっちは2名で参加してほしいっていうのが前提で募集をしてたのに、
それを知らずに、2名の料金で3名分を申し込んでるとか、
特に質問とかある人、個別で来る人は、
それに、違うのでって、ちょっと1回キャンセルしますよ、みたいなので、解決するんですけど、
あれ、これ違うんですけどって言って、何にも応答ない人いるんですよ。
わかる、わかる。
うん、それきついなと思って。
で、それを何回も、1回だったら忘れられてるのかなって、他のメールとかに混ざってしまってるかなと思って、
毎週送ったりするんですけど、それでも返事がなかったりするんですよ。
きついなって。
そこはキャンセルする。
で、ちょっと最近、それで何回言っても、返事が何もない人が出てきてしまって、
どうしようってなってて、
それはそれでしょうがないから、その料金で、
例えば、2人分、同じものを2回申し込んでるとか、
そういうことが、とりあえずこっちが求めてることに対して、
全然違うように申し込まれてしまってる方がいるので、
あ、ね、みんな見てない。
読んでない。
読んでない。
私もよくね、あった。
読んでないけど、
で、一応説明するじゃない?
12:00
で、でも、それが結局、説明をして、
でも、それでも来たいって言うんだったら、
あ、じゃあ、どうぞって、
ちょっとわかんないところもあるかもしれないけど、
どうぞって言って、来ていただいて、
で、すごい楽しかったって返ってもらったことがある。
だから、もうなんか、期待値違うよっていうのを伝えるしかないし、
料金が2名のところ、3名申し込んだら、
なに?それは、誰か1人来ないでくださいって言うしかないよなって思われただけで、だめ?
そこはちょっとうまく、クライアントさんとこうなった場合の、一応貼ってはいるんですけど、
すっごい、私もなんか、すごい、私もっていうか、前にあった件で、
すっごい何回も何回も念押ししたのはあった。
で、本当に大丈夫かなみたいなことは思ったけど、
ね、難しいよね、そういうときね。
もうね、最後はなんか、難しいな。
そう。
ね。
だから、まあもう、それはそれでこう、なんか、
高い策を考えていかなきゃいけないかなっていうところなんだよな。
でも、まあ言っても、一応そのメッセージを送ってるっていうのを、
まあ、電話で話したほうが確かに早いっちゃ早いんですけど、
最近思うのは、やっぱり、それにつけこんで、
すごい、ミスをしたのはお客さんなのに、側なのに、
すごいこっちが悪いかのように、言ってくる人いるんですよ、たまに。
なので、それは、電話だと一体言わないの話になるので、
一応、私、心がけてるのは、必ずテキストベースで一回残すんですよね。
連絡したんですけど、連絡ないんですけど、みたいな。
もしくは、電話するんだったら、何時までにお返事ください、みたいな。
で、それでも返事がない場合は、まあまあ、それでこれで了承といたしますよ、
みたいな感じに、もう一回貼っておいて、
それで、やっぱり返事こないっていうのも、最終手段として電話をかけて、
じゃあ、それで、電話で穏やかに落ち着いたらいいんですけど、
15:02
で、その後もちゃんと結論を書いておく、
メールで、メールなり、やりとりしてるツールで、
っていうのを心がけるようにはしていて、っていうところ。
おかしいよね。
自分、私もさ、お客さんの立場としてさ、
なんかこう、え?みたいな、
あ、こうだと思ってたけど、あ、違うのか、みたいなところはあったりするから、
なんか、そこらへんは、もうすべてコミュニケーションだなって思ったりするんだよね。
そうなんですよね。
ね、ほんとに。
で、なんか、そう、仕事が絡んでくると特にさ、難しいし、
あと、私一回、チャットとかで失敗したことがあるからさ、
一回じゃないな、けっこうあるんだけど、
あ、けっこうあるんですか?
けっこうある。
なんかこう、読むときって、どういうトーンで読まれるかわかんないとか、いうのあるじゃない?
あ、はいはいはい。
だから、書くときは、すごいそこらへん、自分なりに意識してるし、
ちょっと、込み入った内容とかは、もう、面と向かって、話せるんなら話しちゃおう。
ね、まあ、こういう話だったよね、っていうので、最後にまとめておくっていうのは大事と思うんだけど、
私もさ、文字読んでたりして、あれ、この人、怒ってんのかな?とか、
私、なんか、気分がいするようなこと、言ったかな?とか、やったかな?とか、
すっごい考えちゃうんだよね。
あ、なるほど。
私、あんまりテキストだと、まあ、なんか、この人、怒ってんだろうな、とは思うんですけど、
テキストだったら、別に、なんか、申し訳ございません、
こういうことをお願いしたいんですけど、みたいな、
切り返しやすいんですよね、テキストだと。
なるほどね。
電話だと、逆に、うわーって言われると、びっくりしちゃう。
はいはいはいはい。
難しいんだよね、そこらへんね。
そう。
なんか、人にもよるんだろうね。
こう、テキストベースが心地いい人と、
私もテキストベースが心地いいと思ってたんだけどね。
相手の顔とか表情がないから、ちょっと誤解生みやすいなって、
すごい痛い経験をしては。
そうそうそうそう。
なんか、わかんなかったら、聞いてくれればいいんですけどね。
18:00
まあね、たぶんね、聞くってハードル高いかもしれない。
し、自分が間違ってるって思ってないと思うから、
それこそ、迷ってないんじゃないのかな。
聞くって、なんか迷う感じじゃん。
だけど、結構なんか、自己完結しちゃってるところが、
自己完結っていうのかな、こうだよねって思ってるところが、
自分も含め、あると思うんだよね。
で、フタを開けてみたら、え、違うのかい?みたいな。
そんな感じ。
だから、すごい何回も丁寧にやっていくしかないのかな、とか思ったりもする。
し、あとは、なんかもし、例えば、メッセージアプリとかさ、
で、送って、でも、あ、見てないな、返事がないな、と思ったらメールするとか、
違うツールで連絡できる手段を持っていた方がいいなって思ったことは、すごいある。
なんか、気づいてないとか、あれさ、来てたけど、どこで来てたっけ?みたいな。
でも、そこで精神整備やるしかないんだよね。
そうですね。
最近開き直ってるのは、相手はAIではなく、人なのでっていうところ。
だから、話せばまだ通じる。
そうだよね。
っていうところも、割り切って仕事してるかなっていう。
お互いにさ、喧嘩をふっかけようと思って、いろいろやってるわけじゃないよな、みたいなところはあって、
お互いが、こうしたいって思ってることに対して、一致したから、みたいなところはあるけど、
でもね、難しいよね。
すごい難しいけど、
でも結局、たとえば失敗してしまって、あーってなってしまったら、お互いに探れる最善の策を考えていくっていう姿勢は大事かなとは思ってますね。
怒ったことは変えられないから。
そう、私ね、サウナのバイトでね、なんか失敗して、ソーリーって言ったら、
ソーリー言わなくていいって言われた。
言っても何も変わらないからって。
あー、それつらいな。
ハーフみたいな。
言っても何も変わらないからって言われて、はい、いい動きをつけますって感じだけど。
そう、そうだよなって思う。
21:01
ごめんなさいで済んだら、警察はいらないっていうことかなって思って。
まさにそうですよね。
そうなんだよな、すいませんって言っても何も変わらないんだよなっていう。
そうそうそう。
だから、じゃあどうするっていうのを自分で考えて、
考えられるようになってきたかな。
最近はちょっと、関係は良好な気がするよ。
お客さんとも、スタッフとも。
自分が思ってるだけかもしれないけど、
ね、まあへこんで泣いてたりとかしてたから。
あきさんでもそうなんだよなって。
そうですよ。
これ聞いてるみなさんも、たぶんそういったご経験はあるでしょうと。
ない人っていうのは、べったにいないと思うから。
じゅんぷーまんぱんみたいな。
すごいえらくしょう。
それもありだけどね。
でも、なんだっけ、どっかで見た、前言ったかな。
でこぼこ道と、まっすぐのフラットな平らな道と、
上下にでこぼこしてる道があって、
同じように、けいしゃのついたところから、スタート地点から、
ビー玉をシュッところがしたら、
平らな道を行くビー玉より、でこぼこしているビー玉のほうが、
早くゴールについたっていう動画を見たのね。
見た見た。
あれね、どこにあるか探してんだけど、
ぜんぜん見つからないんだけど。
だから、でこぼこしてたほうが、成長するんだと思うよ、早く。
早くゴールにつくんだと思うよ。つらいけどね。
すんごいつらいですよね。
おえーって感じするよね。
ほんとに何も食べたくないみたいな、なったりするので。
とりあえず、外出て空気吸って。
そうですね、けっこうそういうの大事ですよね。
難しいけど、全部、結局は人間関係とかコミュニケーションだと思う。
何にしても。
で、前誰かにすすめられた本、私まだぜんぜん読んでないんだけど、
さっきひとみさんにも言ったけど、
人を動かすっていう、なんちゃらカーネギーさんの本。
あれ、ヒントになるかもしれんから、読んでみて。
私も読むわ、みたいな感じ。
多分、前ちょろっと読んだかもですけど、忘れちゃったから、読んでみようかな。
すっごい、その人は、動じない人なの。
なんでそんな動じないの?って言ったら、その本をすすめられたから。
24:06
ひとみさんも教えてくれたじゃん、反応しない練習。
あれとまた違うのかもしれないけど、内容見てないから。
でも、ああいう本とかね、読むといいかもしれんよね。
こういう時にこそ。
あれで結構ね、思考回路変わった感じはしますね。
前よりは動じなくなりましたね、こういうミスに対して。
そうだよね。人生デコボコです。
なんか、最初話したテーマから、人生デコボコっていうテーマになっちゃった。
まあまあまあ、それも日旅ですから。
そうそう、この収録が終わったら、お茶でも飲んで、ほーっとして、
チョコレート食べて、大好きな、ちょっといいお茶とかさ、
ちょっといいケーキとかさ、食べるといいよ。
そうですよね。
そうしますわ。
自分を大切にする感じ。
そんな感じでございます。
今週も日旅をお楽しみいただけましたでしょうか。
ご感想やご質問は、ハッシュタグひらがな日旅でつぶやいていただくか、
概要欄にあるメッセージフォームからお送りください。
フォローやいいねもお待ちしています。
それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。
26:01

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