2025-05-08 11:23

モデルの勝利とリスクオン回帰──参院選、G7を経る日経平均 6月SQに向けた相場の核心|2025年5月8日 相場雑感

2025年5月8日18時過ぎ(日本時間)。

日経平均は36,900円台まで回復。4月に漂っていた警戒感を経て、「モデル vs サイクル」の選択は“モデルの勝利”へと傾きつつある。日本では参院選が控え、国際日程では6月のG7サミットが目前。6月のメジャーSQに向けて、相場はブル相場入りするのか──。

「歴史は繰り返す、しかし細部は異なる」。
トランプ関税によるドル供給の引き締めは、構造的な円安をもたらすか。日本株における“外需優位”の環境は続くのか。


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After PM JST, May 8, 2025.
The Nikkei has recovered to the 36,900 range. After a period of caution in April, the battle between “model vs. cycle” is leaning toward a victory for the model.

Japan is heading into an upper house election, and the June G7 Summit is just around the corner. As we approach the June major SQ, the question is: are we entering a full-fledged bull market?

“History repeats itself, but the details are never the same.”

Trump’s tariff policies are tightening dollar supply — could this lead to a structurally weaker yen? And will Japan's export-driven equity advantage continue?

サマリー

2025年5月8日のポッドキャストでは、日経平均が36,929円に上昇し、リスクオンが進む中で金融市場の動向が語られます。また、参議院選挙やG7サミットなどの国際的なイベントが控えており、上昇基調が続くと見込まれています。

日経平均の動向
はい、今日は2025年5月8日 日本時間の18時22分ですね、になります。
明日が月曜日ということで、今日の日経平均と 昨日のですね、アメリカ市場を振り返っていこうと思いますけれど
今日の日経平均は36,929円ということで
前日比でいうと0.4%ほどの上昇というところになりました。
非常にですね、株価のモメンタルも戻ってきていて、 ボラティビティインデックスも昨日はね、29.85ちょっと上がったんですけど
今日は28.13と下がってきているというところになりますね。
ちょっと僕も警戒していた部分もあるんですけど、ここまで来るとやっぱりリスクオンなんだろうなという感触を持ってますね。
やっぱり債権市場も、日本はね、アメリカに叫んじて落ち着いてきてましたけど、アメリカにおいてもかなり落ち着いてきていてですね
もう結構トランプ関税の波乱、やっと乗り越えたというか、株価もだいぶ戻ってきてますし
ここでもう一回落ちるかなと思ってたんですけど、サイクルのところを気にしていて
ただやっぱり今回はモデルの方が正しくて、リスクオンというのはやっぱりそうなんじゃないかなと思います。
なのでしっかりとですね、ここから戻ってくる相場というか回復、もしかしたら普通に38,000から39,000、40,000のレンジに戻って
またもう一回レンジをするのか、あるいはもう一回レンジブレイクの動きをするのかというところにはなりますけども
しっかりと相場が正常化したというか、パニック相場から回復してきたというような兆候が見受けられますね。
なのでちょっと警戒しすぎるところはやられていって、しっかり狙うところは狙うというところで上も狙っていければなというのが
SQ前日ですけど、今日相場を見ていて感じたところになります。
国際的イベントの影響
金のところも高値経営でうろうろしてますし、ビットコインもどっちにいくのかよくわからない感じですけど
まだ相場が本当に壊れる局面ではなかったというところなんだと思いますね。
今回もし5月のSQが4月のSQ年を下回ることがあるのであれば
本格的にリセッションを株価に織り込むタイミングなんだろうなというのが僕は思ったところではあるんですけど
今回おそらくさすがに今先ほどで37,220円ぐらいのところで動いてますけど
ここから明日SQで5000円下がるは多分ないと思うので
そういう意味でいうと前回SQより上に来るってことは
一度相場を回復しようというところがそのあたりからのメッセージとして読み取れるのかなと思います。
なのでトランプ関税の交渉とかももちろんあるんですけど
どっちかというとそこに対する相場が気にしすぎる局面は終わったんじゃないかなという感触を持ってますね。
あとやっぱり次参議院選挙もありますし
国際的な話で言うとG7の財務大臣の会議が5月の後半にもあるというのと
あとG7サミットが6月中旬にありますので
そのあたりの国際会議や選挙絡みも考えると
この局面においてはちょっと下げるというのは逆に難しい局面であると思うので
そのあたりの政治的なイベント等々も考えると
今はどっちかというと上げの局面だと考えて
そっちに乗っかる方が勝ちやすいんじゃないかなと思ってます。
今後の市場展望
なのでここからは割と回復基調になるというのはありますし
ちょっと前に僕も言ってましたけど
景気交代もし入るとすれば
やっぱりメジャーSQでしっかりとした高値を取ってくるというのはあると思うので
6月SQに向けてもしかすると4万2000台を狙ってくる局面は
十分にあり得るんだろうなと思いますので
ちょっと前2ヶ月くらい前ですかね
そういう話をしてましたけど
そういうのも僕の中の記憶としてあるので
過去に自分が言ってたことは
しっかりと信じた方がいい局面もあると思うので
しっかりとその辺は認識しつつ
目線を持っていこうかなと思ってます
ただとはいえとはいえなんですけど
景気が悪くなっていくという目線感は変わらないので
EPSを見ながらですね
この戻りのブルソーバーについて付き合うわ付き合うんですけど
しっかりとこれはもうそろそろだなっていうのは
EPSとかそういうのを見ながらですね
しっかりと見極めていく必要はもちろんあるとは思ってます
なのでちょっと前にモデルかサイクルか
どっちを信じるべきかということで
ちょっと自分の中でも思い悩んでいたところであるんですけど
今回はモデルの方が正しかったんだろうなというのが
僕の結論というところになります
なので日本においては再建も落ち着いてますし
VoraもかなりVora TTNXもかなり落ちてきたというところで
買い向かっていい局面なんじゃないかなというふうには思ってます
もちろん警戒は残しつつ
あとは政治イベントが結構ありますからね
はいということで
あとはアメリカなんですけど
アメリカ機能S&Pが5631ポイントということで
Vora TTNXも23.55ということで
こちらも結構しっかりと下がってきていますし
PRもちょっと数字が正しいのかわからないんですけど
ガクッと落ちたんですよねPR
なので今S&PのEPSが210ドルとかになっているので
ちょっとこの数字は合っているのか引き続き保持が必要なんですけど
EPSが急激に上がったのは感触として思ってまして
あとこれは信頼に値するのかちょっとわからないんですけど
EPSが結構上がっているというところ
その辺ももしかしたらサポートされているんですかね
最近市場はムーブシスも機能100割って99台になりましたし
日本と変わらずアメリカも再現は落ち着いてきていますので
金はやっぱり元気なんで
株を買いつつ金も買うみたいな
金のロングでヘッジせず株も買いますみたいな
リスクオン寄りのヘッジあり金でヘッジみたいな
相場環境なのかなというのはこういうのを見てて感じてますね
まあまあでもそうですね
ただなんか昨日の話ですけど
やっぱなんか今回のトランプ関税
基本的に僕の中では継続するものだと思うんですけど
どうしてもやっぱりあれはドルの供給が絞られてくるんで
なんかプラザ合意みたいな形で
円高に触れる感じがあんまりないんですよね
なんかそのまま円安が続く気もしていて
それがいいのか悪いのかわからないんですけど日本にとって
どうなんですかね
なんか円が弱い
でも対米輸出ができない中で円が弱いっていうのも
まあいいんですかね
そのあたりなんかこう
もともと僕が思ってたのは
今回の件でドル安政策をトランプさんがしたいのかなと思ってたんですけど
なんかそうはならない気もしていて
やっぱり為替のところの論点はないっていうのがずっと
ベイセントさんと赤澤大臣とのコミュニケーションの中でありましたので
なんかどうしてもちょっとそうならない可能性もあるのかなって
あれが本音なのかもしれないですよね
だからそういう意味で言うと円安株高の外需産業にとっては
日本は追い風ですっていう環境が
続くのかなっていうようにも見えるんですよね
ちょっとそこはどうなんだろうなっていう風に見てます
円高で円高メリットなのかなと思ってたパルグループなんかは
強いは強いんですけど
なんかその円高に行くぞっていう雰囲気だった時よりは
やっぱり調整されちゃってるので
円高メリットに資金が集まっている局面でもなくなってきているというところで
やっぱり外需が強いのかなっていうふうには思ってます
なんかそうですね
なんかだからちょっとやっぱり時代はやっぱり
歴史は繰り返すんですけど
細部はやっぱり繰り返さないっていうのはあるので
そのあたりはしっかりと今の現状っていうものを
見極めていかなきゃいけないなというのは感じたところですね
だから総論でも株式に関しては今リスクオンですし
選挙も日本において選挙もあるし
国際会議もあるし
もし景気交代するにしても
メジャーSQの高値をしっかり取ってくるって考えると
この6月SQという断面においては
この1ヶ月強気に構えてもいいんじゃないかなっていうのが
僕の現状の所感ですね
ただトランプ側なんでめまぐるしく
状況が変わるとは言うのはあるんですけど
ただこのトランプ大統領ってこういうのだよっていうのが
今回のトランプ関税でみんな理解したので
ただある種みんな
72時間ルールっていうのもあるぐらいですから
みんな警戒してるんで
そういう意味で言うとやっぱり下げづらいっていう
環境ではあるのかもしれないですね
アメリカにおけるチキンレースの火種も
もう今回取り除かれてしまったので
2月ぐらいから言ってたアメリカチキンレースですよっていう
その火種も終わっちゃったので
強気でいいのかなという気はしてます
本日は以上になります
もしよろしければフォローの方よろしくお願いします
それではまた明日
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