マーケットの振り返り
マクロオプショントレーダーのYahoです。今日は2025年8月26日、日本時間の6時27分です。
昨日のマーケットから振り返れればと思いますけれども、昨日の利益の割合が42807円というところになりまして前日比で0.41%というところになりました。
あまり変わらない水準で動いているのかなというところですね。ボラティギミックスも24.25と、除菌25ぐらいまで上がっていたところから、若干落ち着いてきたというところになっています。
PRが17.78ということで、APSが2407円というところで、2400円台をギリギリ支出しているような状況なのかなという感じですね。
日本株は引き続き強いですけど、どちらかというと、指数権威型というよりかは個別株式型の状況なのかなというところになりますね。
実はそこまで指数が大きく動かなかった割には値上がり銘柄数が2148銘柄ということで,6割が値上がりをしているというところになりますので,個別株,強い株が買われているという状況ですよね。
なので本当に強縮はっきりしていて,強い銘柄は強いですし,そこまで買われない銘柄は買われないというところになりますね。
グロスシーはどちらかというと,JPYCと言われる日本のステーブルコイン関連が買われている状況なのかなというところではありますけど,
それを皮切りにグロスマーケットが盛り上がってくるといいのかなというふうには思いますけど,
全体としてやはり個別化物色相場というふうな状況なのかなというふうには思いますね。
政治的にも石破さんの少数予報としての運営というものが安定してきた部分もありますし,
石破さん卸しみたいな動きも若干世間としては冷ややかに見ているというか,
今の内閣の辞職に関する世論調査はそこまで辞職を求めている感じでもないので,
そういう意味では政治的な安定感というものも出てきていますし,
まあまあ,いろんな国民主党からは空出税の話とかそういう話も出ているので,
外案内編構造はうまく滑り出しているんじゃないかなというふうにも思いますので,
そういう意味では日本株というのが割と海外投資家受けもいい状況が,
徐々に作り上げられてきているんじゃないかなというふうには思います。
どういうのが面白いのか,ここ最近あまりなかったのが,
円高の中で,円高って言わればいいんですけど,ヒストリカリングでは,
まあその,監識市場と日経平均とドル円の動きがあまり伝導していないというところで,
ドル円は本当にずっと146円から148円をずっとうろうろしている状況なので,
直近の流れから見ると,円高に見えるという感じですよね。
120円から見たら十分円安ではあるんですけど,
なんかさらに円安に済むかというとそういう状況ではないので,
あとはやっぱり内住の銘柄模型を買われていますよね。
なので外住依存型から内住銘柄が触れ出しているというところも,
この辺から見て取れるのかなというところになりますので,
ずっと外住中止になったところから,それって関税影響もありますよね。
関税もあるし,関税影響があって,内住シフトと消費税減税のポイントもありますので,
AIとテック企業の未来
やっぱり全体としては,外住から内住へという動きがしっかり動いてきているんじゃないかなというふうにも思いますね。
日本冠はそんな感じですかね。
ちょっと最近史上,日本の30円切りは3.2%まで上がってきているので,
ちょっとそこは気になるところではあるんですけど,
まあ引き続き安定した状況なのかなというふうには思いますね。
はいということで,アメリカ市場も振り返っていければと思いますけれども,
昨日のインスタントPが6439ポイントということで,
昨日は0.4%ですね。まあ下落というところになっています。
その前が1.52%上がっているので,調整ではあるとは思うんですけど,
ただ全体としてやっぱり,米国より日本というのは明らかな感じですよね。
今の状況で見れば。
ただね,ポラティリティインデックス,強不指数は14.79なので,
そこまで上がってもないですし,低い水準なので,
弱いは弱いんですけど,別に株式市場が売られている感じではないですよね。
ということなので,日本経営型のアメリカがやや連動しているような
動きを見せているんじゃないかなというふうには思いますね。
金は3365ドルというところで,これまでずっと3300ドル台で動いていますが,
ビットコインはついに11万ドルを割りまして,
119,573ドルで割っていますね。
ビットコインから明らかに資金が抜けているなというふうには思いますね。
これによると個別株のビットコイン購入系メーカーの弱さもありますけど,
ビットコイン系から資金が抜けていると思いますし,
株式市場のビットコイン関連からも資金が抜けているかなと思いますので,
どちらかというと今はビットコインというよりはステーブルコインに資金が行っているので,
アンコウスターメーカーが盛り上がっちゃいるんですけど,
ビットコインというよりはステーブルコインですよね。
ただやっぱりブロックチェーン技術というものは注目されているのは明らかなのかなと思いますし,
このブロックチェーンがよりコアになってくればくるほど,
クリエイターエコノミーのマーケットも広がってくるのかなと思いますし,
それがいわゆるAI成長による失業率の上昇をカバーする話にもなるので,
今のステーブルコイン関連が盛り上がるところから,
次がどういうところになるのかというところは結構重要だと思いますので,
そういったテーマ性というところも見ていく必要があるんだろうなというふうには思ってますね。
そうですね。あとちょっと気になったニュースは,
アメリカ政府がインテル株を10%固有するというニュースが出てましたけど,
結構ああいう流れは続いてくるんじゃないかなと思いますね。
僕の目線でいうと,
AIがどんどん普及すればするほど,ビジネスが変われば変わるほど,
ビジネスをするってなった時に,いろんなインフラの必要性がなくなってきていて,
誰でもいろんなツールにアクセスできる社会になると思うんですね。
それを推進するためには,
その他国籍企業で,いわゆるインテルとかもそのAIインフラを支える上でのコアなサービスというものは,
インフラ化して,いわゆるAD企業というよりかは,
AD企業であってもいいんですけど,
適切な価格で社会に提供しないと,やろうと思えば暴力を貪れる可能性さえあると思うんですね。
それこそGoogleもそうだと思いますし,メタもそうだと思うんですけど,
なのでそういった,もうもはやそういったインフラだよねっていうメーカルに関しては,
政府が一部保有をして,
国籍企業化していくんじゃないかなと思いますね。それがまあ,アメリカ政府だけが10%持つというよりかは,例えばG7で10%持ち合って,ほとんどの
政府が保有しているような状況,世界政府みたいな形ですよね。そういう時代もあり得るのかなと思いますので,
なのでそういう意味ではそのインテル株をね,アメリカ政府が買ったというものは割と大きなニュースですし,
今後そういう流れが続いてくるんじゃないかなと思うので,
まあAppleであったりGoogleとかメタとか,まあそういうメガネにもそういう話は出てくるんじゃないかなと思いますね。
ちょっとその辺のAI成長における政府によるテック企業,他国籍企業の国営化という流れ,
まあそういうところも見ていく必要があるんだなというふうに思っています。はい本日は以上になります。それでは私のコンテンツへロングプットするイメージで
ほろいで頂ければと思います。また明日。