食塩水とマーケットの関係
はい、今日は2025年5月19日、日本時間の9時17分、朝ですね。
今の日経平均が3万7,543円ということで、そこまでブラックマンデーという感じではなく、普通に取引されているのかなと。
ちょっと下げてますけど、動いてます。
今日は週末いろいろ見ててですね、飽和をいろんなものに例えていくと面白いなということで、食塩水の話をしようかなと思ってます。
まず前提として、相場が壊れる瞬間というのは、あらゆるものが飽和した瞬間に壊れるものだと、僕の方では解釈してまして。
それはある種、バリエーション、VRであったり、あるいは人々のポジション量であったり、あとは感情みたいな、投資マインドというところ。
おおむね3つなのかなと思ってまして、それをいかにモデリングするかが大事なのかなと思っているんですけど。
飽和の水準がどこなのかとかは、いろいろ観察しながら見ていくんですけど。
そうなった時に、食塩水のお話ってすごく大事なお話だし、小学生でも学べるものじゃないですか。
よく出てきますよね。小学3年生とか2年生、3年生とかで出てくるのかなと思うんですけど。
この食塩水の考え方って本当にマーケットにおいても綴るものがあるなと思ってるんですね。
食塩水の問題って、ビーカーに水が最初は水で入っていて、何グラムか300ccとか400ccとか入っていて、
そこに食塩を入れていって、どこまで溶けるか、どこで飽和水溶液に飽和食塩水になるのかみたいな、そういう実験理科でもあると思うんですけど。
最初の温度が例えば10℃だったら、その10℃に溶ける量が決まっていて、例えば25g、10℃で溶けたとして、
それが100℃になったら大幅に溶ける量が増えるみたいなのがあるじゃないですか。
例えば、100ccあたり0℃だったら35gぐらい溶けるみたいで、それが100℃になると39gとかになるらしいんですね。
飽和水溶液になる水準感っていうのが。
それがですね、どこまで溶かしきれるかみたいな話が結構マーケットと似てるなと思っていて、
仮に最初の水の量が一定だとして、どんどん食塩水が入ってくる、食塩が入ってくるじゃないですか。
この食塩というのがある種、新規の投資家かなと思っていまして。
溶けている間は問題ないんですよね。何も損失が見えない状態なんですけど、
これが溶けなくなってくると、その溶けない部分の食塩が損失、含み損だとするじゃないですか。
ただ、相場って温度がどんどん上がっていくので、食塩水も実験で同じように温度を上げてみたらどうなるんだっけとか、
温度を上げると食塩が溶ける量が増えるよねということで、どんどん食塩が溶けられる量っていうのはキャパシティーが増えていくじゃないですか。
なので、最初まみずだったものに食塩を入れて、一定の温度で溶かしきる量が決まったら、次は温度が上がっていって、また溶ける量が増えていってみたいな。
それがある種、相場のバブルというか、バブルの育成状態で。
そこに急激な温度変化であったり、あるいは急激な新規の投資家がバーッと入ってきたりすると、徐々に食塩が溶けなくなってきて、食塩水の中の食塩の部分が見えるようになってくる。
そこに急激にもし温度がまた下がってきてしまったら、あらわになる食塩の量がバーッと増えてきて、それがある種含み添って、それがバブルの崩壊を意味するのかなと思っていまして。
非常に小学生が扱うジャンルである食塩水というものの実験というのは、マーケットで例えるとすごく面白いなと思っていまして。
小学生でもこういうマーケットを理解するという意味で、食塩水を例えるに使うというのは非常にいいんじゃないかなと思うんですね。
僕も小学校の時、食塩水は本当に問題としか言われていなくて、何でこれをやるんだろうと思っていたんですけど、今こうやってマーケットで考えた時に食塩水と似ているよねというのを思いついて考えてみると、温度と食塩の量と水の量というのが、この3つの概念で構造が立てられるんじゃないかなと思っています。
例えばなんですけど、もう一つ加えるとすると水の量が一定と言ったんですけど、水の量も増やしてもいいと思いますよね。
これがある人のマネタリーベース、金融緩和みたいな形で、資金供給量が増えていくとまたそれも食塩が増えるじゃないですか。
食塩を溶かせられる食塩が増えるじゃないですか。
いかに食塩を溶かしきるかという観点で見れば、ドライバーというのは温度と水の量ですよね。
これがお金とある種の投資マインドみたいなものだとしたら、その中でどれくらい溶かせるのかみたいな感じですよね。
僕ももし食塩水のテーマで話すことを教えるときになったら、こうやって例えると非常に面白いです。
逆に大人に対しても、マーケットって食塩水なんだよっていう話をすると、割と理解が深まるんじゃないかなと思っていまして、そんなことを考えていました。
なので、やっぱりマーケットが崩壊する上でポイントとなるのは、飽和状態。
どれだけ今飽和しているのかというところをモデリングで観察をしながら、その飽和の瞬間と飽和したものが溢れ出る瞬間を見極めるというのがポイントですし、
その理解を深める上で重要なアナロジーというのが、小学生でもわかる食塩水の実験なんじゃないかなと思っています。
マーケット観とリスク
というのを週末考えていました。
マーケット観としては基本的にはまだリスクオンかなと思っていまして、米国製の格下げは別にジャブでしかないかなと思っています。
本日は以上になります。
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それではまた明日。