1. ニュートンのゆりかご
  2. #40 いたみん⇨なんじー。
2022-11-28 29:05

#40 いたみん⇨なんじー。

<音楽だんぎ♡>

いたみんが好きなL'Arc〜en〜Cielについて話したいな〜!と思っていたところで反応してくれたなんじー。さんと一緒に音楽談義しましたよ♪

なんじー。さんの好きな音楽からなんじー。さんの好みの軸を見つけちゃいました★

<談義メニュー>

なんじー。さんのご紹介|好きなL'Arc〜en〜Cielの曲は?|PVが好きななんじー。さん|いたみんオススメの曲|L'Arc〜en〜Ciel以外だと誰が好き?|自分の好きな曲から自分の人間性が見えてくるよね|いたみんがなんじー。さんの軸を言語化してみたよ|いたみんは没入感が大事|違うからこそオススメしあえるから音楽っていいよね!

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なんじー。さんのPodcast

なんじーのmonocast

https://open.spotify.com/show/2m8txWGukQNiFX8TvBOWvZ?si=6289577c4cb3408b

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L'Arc〜en〜Ciel

Piecies

https://youtu.be/32b1bIz-hJE

Ready steady go

https://youtu.be/NZdjDUjzUiQ

花葬

https://youtu.be/_erGU8VYKuE

honey

https://youtu.be/WmM-KTcG3QY

Driver`s High

https://youtu.be/bzuuxp7dsxQ

00:02
ニュートンのゆりかご。この番組は、毎回パイソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
今回は、みこさんから和音を渡されました、私、いたみんが話してみたいゲストの方をお呼びしております。
今回のゲストは、なんじーさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんじーさんは、樋口塾の方でして、なんじーのモノキャストという番組を、ひとりがたりのラジオですよね?
そうですね、ひとりがたりのラジオです。特にテーマもなく、語っているだけのラジオです。
そうなんですよ。樋口塾の中でも、まだこの番組に出ていない方、結構いらっしゃるんですけれど、最近入ったんですよね、樋口塾の方に。
そうですね、9月か10月ぐらいに入りました。
どうせなら、最近入られた方で、あまり絡みがない方とお話ししてみたいなっていうこと。
あと、なんじーさんのポッドキャスト、ひとりがたりなんですけど、あのテーマ結構面白くて。
私が今日の収録は10月の末なんですけれど、最近出たタイトル、デブの話。
はい、デブの話してますね。
これ、ちょっと脱線しようんですけれど、そんなに体重あるんですか?
今、Zoomで収録してるんですけど、正直そんなに大きく見えないので。
まあ、厚みが結構ありますよね。深さというか。
深さ。
この110いってるので。
大変。大変。
トリタミン酸みたいにヨガやってる人からは信じられないかもしれないですけど。
でも健康診断引っかかりそう?
もう引っかかってますよ。
バリバリ引っかかっちゃって。
血液は多分やばいですね。
まだ若いのに。
まあまあ、そんな感じの自分の話したいことを話してる中で、結構変なテーマ選びがちっていうのはありますね。
面白いんですよ、本当に。金雪のやつも面白かった。
ありがとうございます。
この方のこのタイトルの選び方と内容ならきっとお話ししてて面白いだろうなって思ったので、今回お呼びさせてもらったんです。
あとテーマなんですが、実は樋口塾の方で、私ポロッと、ビジュアル系の音楽について話せる人いないかなみたいなのをお話ししたときに、全然反応がない中で、なんとナンジーさんだけ絡んでいただいたんですよ。
それが非常に嬉しくて、じゃあ今回、他に全然あんまり反応なかったんですよね、結果。
03:05
それがちょっと意外でしたけどね。私はそんな詳しいわけじゃないんですけど、なんでこんなに反応ないんだろうと思ってたんで逆に。
そうなんですよ。一応90年代ですね、90年代かも2000年代前半、初期の方に大ブームというか、カラオケ行ったらみんな歌ってたんじゃないかぐらいの勢いだったんですけど、
意外と反応がなくて、ビジュアル系って言ってしまうと怒る人もいるかもしれないんですけど、例えばグレイとかナルクとか、その辺も広く見ればそうかなっていう。
ちょっといろいろ文句ある人はいるかもしれないですが、そこは一旦置いといて。
ビジュアルが特徴的なアーティストの方々っていう感じのイメージで言うと、ビジュアル系って括りにしちゃうとナルクファンには怒られそうなので。
そうですね、怒られちゃいますよね。だけど、こんなに世の中にはいないもんなんだっていうふうにすごく思っていて。
一人で聴いてるのもすごい好きなんだけど、たまにはお話ししてみたいなということで、今回ナンジーさんとラルクを中心に音楽談義できたらいいなと思っています。
とは言っても、私結構一般人だと思ってるので、ターミンさんの好きなところをちゃんと一般人の視点として聴ければいいかなと思ってます。
ラルクの音楽性がどうのこうのなんて、音楽もやってないので語れはしないんですけど、いつから聴いてます?
でも、ラルクは自然に耳に入ってきた感じですよね。たぶん世代的にはそうだと思うんです。
私30代半ばなんですけど、グレイとかラルクは普通に街に歩いてたら聞こえるアーティストたちだと思うので。
あとアニメで主題歌やってるのもでかいかなと思いますよね。
確かに、ラルクってGTOとか、あの辺からアニメの曲も結構やりましたもんね。
結構やってたんで、中高生ぐらいだったらそこから音楽を知ることが多いので、それでラルクはもともと聴いてたんじゃないかなと思います。
どの辺が好きでした?
正直初期の頃ってあんまり私意識して聴いてたわけじゃないので、どちらかというと成長して大学ぐらいにカラオケ行った時にラルクの曲を入れるじゃないですか。
そうですね。メンズは入れがち。
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その時のプロモがめちゃくちゃいいんで。
そうだ、プロモがすごい好きって言ってましたよね。
そうだ。それ見てヤバ、このアーティストたちって思って、もともと曲は知ってたんですけど、そこら辺で結構引き込まれたかなと思いますね。
ちなみにどのPV見てヤバって思ったんですか?
一番好きなのはピーシングです。
ちょっとアートっぽいやつですよね。
あれはナイフの物語ですよね。200〜300年くらいのナイフの物語をプロモの中で再現していて、
初めに中世ヨーロッパぐらいからナイフがどんどんハイドにまで受け継がれていく物語をミュージックビデオでゲットしてるんで、それが一番好きでしたね。
うわーって思ったんですか?
うわーって思いました。
それはカラオケで。
カラオケで、カラオケで一味の。カラオケであんまり入れる曲でもないんですよ。
そうそう、私もちょっと思ったんですよ。なんかこう、ね、ウィンターホールとか、歌うんだったらその辺かなってちょっと思ったんですけど、ピンクシーズ歌った人がいるんだなって今思いました。
ラルクファンがいたんです。
なるほどね。
友達に。
その影響はでかいですね。友達がよく歌ってたって。
それでやばってなって、で、ラルクをちゃんと聴くというか。
ラルクと意識して聴くようになったのはそこからな気がしますね。CDとかちゃんと借りてとか。
はいはいはいはい。
今までテレビで流れてるからとかそういうぐらいでしか聴いてなかったんで。
はいはいはいはいはい。で、プロモだったら他何がおすすめですか?
えー、ダイブトゥーブルーとかも好きですよね。
あー、ダイブトゥーブルーもいいですね。落ちてくやつですね。
そう、落ちてくやつ。なんかサラリーマンみたいな男性がマンションから落ちてくところで。
それ自体もそうなんですけど、そのマンションから落ちてくところで、なんていうんですか、あのマンションの一室でラルクのメンバーが演奏してるシーンがなんかめちゃくちゃ好きなんですよ。
あー、はいはいはい。あのー、すごいシンプルに歌ってますよね。
その後ろで背景で男の人が落ちてくる以外は、一室の中ですごくシンプルにただ歌ってるっていう。
ただ歌ってる。で、あの人たちの、なんですかね、あの歌ってる感じめちゃくちゃかっこよくないですか?
演奏がめちゃくちゃかっこいいなと思ってて。
いや、かっこいいです。かっこいいです。
じゃあそういう意味だと、レディステディーコーの時にプロモ見てて、あの煙草吸いながら弾くじゃないですか。
けんちゃん。ギターのけんさん。ごめんけんちゃんとか言っちゃった。
09:00
あれ見ると、煙草を吸いたくなる人の気持ちがわかりました。
いやー、けんちゃんってあのハニーの方もわかります?
狭い中でぐるぐる、金色の背景の中で。
あれのけんちゃんもすごいかっこよくないですか?
煙草吸ってギター弾いてるやつ。
普通に考えるとあれすごいマナー違反なんですけどね。
あれがめちゃくちゃ様になるのが、すごいビジュアルというかスタイルとしてのかっこよさがあるのがラルクはすごいなと思いますね。
そうですね。今だったらたぶん怒られるかもしれない。
確かハニーのプロモのけんちゃん、確か1時間くらい何回も弾いてたらしくて、いろんな角度でぐるぐる。
あの状態で。
加えながらものすごく頭振りながらギター弾いてるじゃないですか。
だから1時間それやりっぱなしですごい気持ち悪くなったっていうのをどこかのインタビューで読んで、まあそうだろうねって。
そうですね。確かにそうですね。
そこまでして吸いながらやるっていうスタイルをちゃんと貫いてる。
いいですね。私、仮想とかも好きですよね。
仮想いいですよね。あれこそラルクの世界って感じがすごいするなっていう、象徴的な一つだと思ってます。
あれはすごいですよね。
てつやが曲を作って、ハイドに曲を渡して、死をイメージするような曲がいいなーみたいなことをハイドに渡したら、タイトルが花仮想できて、あの歌詞が来て、衝撃だったみたいな話。
仮想好きなんです。
仮想でもあれなんですよね。てつやっぽくないですね。雰囲気的には。
そうそうそうそう。てつやの曲って結構明るい感じの曲じゃないですか?
そうですね。自分どっちかというと、作曲してるのを調べた時にてつやの曲で好きなのがめちゃくちゃ多かったので。
例えば?
ピーシーズもそうですし、ダイブトゥーブルーもそうなんですよね。確か。
ちょっと自信ないですけど、リンクとかも確かそうじゃなかったかなと思ってたんですけど。
ミルキーウェイとかもそうかな。
人に結構聴きやすい曲、大衆的な曲作るのがイメージがあって。
自分のイメージだとハイドが妖艶なというか。
たまんないですよね。
曲作る感じで、イメージはありますね。
12:03
けんちゃんが作るとロックって感じですよね。
そうですね。
ちゃんとそれぞれ作る曲によって雰囲気が違うんだけれど、ちゃんと聴くとラルクみたいになってるのがめっちゃ好きです。
すごいですよね。全員が作曲できるっていうところ自体がまずアーティストとしては珍しいかなと思うんですけど。
そこの幅の広さというか、曲の幅の広さがすごいできてるなっていうのプラスそれがちゃんとラルク・アンシエルっていう一つの世界というかそれを作ってるのがすごいです。
最初におっしゃってたんですけれど、結構広く浅く聴けるっていうふうにナンジーさんおっしゃってたじゃないですか。
他はどういうのとか聴いてるんですか?
本当に広いですよ。ユズとかミスチルとかも好きですし、バンプオブチキンとかエルレガーデン味噛んとかも好きですし。
あと普通に最近の夜遊びとかクリーピーナッツとかそういうのも聴くし。
当時だったらちょっとCMで聴いたことのある洋楽とか聴いたことのあるクラシックとかもかじったりして、本当に聴いたことある曲をどんどんどんどん増やしていったような感じですね。
なんかちょうど昨日この収録の前日にペンラジオの方のコミュニティのディスコードでちょっと喋ってたんですけど、その時に話してた内容として、
自分が好きな音楽がどういうものなのかっていうのを分析すると面白いよねみたいな話をちょうどしていて。
ナンジーさんはどういう傾向があります?
自分の好きな曲の分析?
ラルクの曲だけにこだわらず、自分の好きな曲ってあるじゃないですか。このアーティストのこの曲好きみたいな。
ミッシュルとかだったりして、ミッシュルの中でも好きな曲って絶対あると思うんですよ。
好きになる理由とかそういうところですかね?
自分でこういう曲好きなんだなとか、こういうアーティスト好きなんだなっていうのが曲から見ることってあると思うんですね。もちろんラルクもあるんですけど。
曲のイメージで言うと結構ポップなのが好きなんですよ。
あと楽器で言うとドラムとかが好きです。
ドラムの音は好きですね。
ドラムの音でこれ好きっていう曲なんですか?
ラルクだとドライバーズハイがめちゃくちゃ好きで、追いかけていく感じがすごい好きですよね。
疾走感ある感じですね。
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あとは多分好きになる、深く好きになる理由としては結構歌詞とかそのアーティストの、その曲が作られた背景とかを知っていくとめちゃくちゃ好きになる。
そうなんだ、じゃあちゃんと歌詞を読んで、その歌がどういう風に作られてどういう意味を持ってみたいなところまで知って。
そうですね。
ラルクに問わずその中で好きな曲とかってあります?
例えばですけど結構ミスチルは、結構周りにミスチルファンみたいのがいたりするので。
話したりすることが多くあるんですけど、その中で言うと小林たけしさんプロデュースから最近抜け、セルフプロデュースみたいな感じになってるところでの転換の時の旅立ちっぽい曲とか、
今決意をしてこれから歩いていくぞっていう意味での足音って曲あると思うんですけど、Be Strong。あそこら辺がすごい決意の曲っぽい感じがして、あそこら辺はそういうエモさがあるなと思って好きです。
じゃあそれぞれの聴いてる曲の中に背景とか、ちゃんと理由とかがあるのが好きなんですね。
そういうのが好きですね。
ちなみにラルクだと?PCじゃもちろんですけど。
最近聴いてて、私もともとシングルぐらいしかあんまり詳しくなかったんですけど、最近いっぱい聴いたので、その中で言うとブレイブリーがすごい。
結構最近の曲か。
ブレイブリーはリアルだったかな。ちょうどラルクが一回活動休止した後に復活した後に出たアルバムあたりの曲なんですけど、それに対してファンにいろいろ言われたことに対しての批判的な曲を作ってるんですよね、確かブレイブリーって曲。
それ聴いて、ポップな感じで皮肉なことを歌ってるんで、それ初め聴いたのにビビッと聴いた後に歌詞見てその流れも見て好きになりました。
じゃあなんかあれなんですね、今の2曲を聴いてる感じだと、決断とか新しく何かを始める時に葛藤から出たみたいな曲が好きなんですね。
確かに。すごいすごいすごいですね。
今の2曲はそうかなと思って。
はい、確かに。全然そんなの意識してはなかったですけど、さすが伊丹さんですね。
いや何て。今の普通に聴いてて、そういうものを無意識で求めちゃうんですね。
確かにそうですね、そういうの好きですもん。
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ここから新しく始めたんだとか。しかもそっちかっていうと結構逆境ですよね。
言われてすごい納得する曲がいっぱい今出てきました。
例えば例えば。
全然ちょっとアーティスト違うやつですけど。
もちろんもちろん、いいじゃないですか。
そんな有名じゃないですけど、ザ・ピローズっていうバンドがいて、それあんまり売れてないんですけど。
売れてない時に自分たちの曲には自信があるけど、なかなか売れないっていう時に書いたのがストレンジカメレオンっていう曲で、
人に合わせることができないカメレオンを模して曲作ってるんですよ。
これは色を変えられないけど、周りの色に合わせられないカメレオンだよみたいな。
それを決意してその曲を出して、この今の自分たちの音楽を続けていくみたいな感じのやつ好きだったりするんで。
まさみたいな感じ。
周りから避難されたりだとか、認められないって言ったらおかしいけれど。
あんまり認められてない、売れてないとか。
そうですね。理解されないみたいなところに。
自分の旗を打ち立てるとか、それでも自分はこれでいくんだっていうようなのを見せてくれるのが好きなんですね。
好きですね。めちゃくちゃ好きですわ、それは。
おー!みたいな、自分の色出してきたみたいな。
今すごいなんですかね、なんとか診断受けてる気分です。
すごい勝手に今アハ体験してます。
本当ですか?
めちゃくちゃいい気分です。
よかった。
でもいいですね。他の曲でもそう。他にも探し見るとそういう曲ありそう、いっぱい。
ありそうですね。
逆にその話の時にイタミンさんはどういうところで好きだったみたいなのあったんですか?
私は話してた人も、どっちかっていうとビジュアル系とかが好きで、
話をしててその人が言ってたの、その人は演技力がすごい高い曲が好きだって言ってて。
演技力?
要は世界観、没入感があるのが。
確かにそれあるなと思ってて、例えばラルクとかも聴くとすごい没入感。
聴いた瞬間もう上から下までどっぷりラルクみたいなのもあるし、
私ルナシのロゼアって曲が好きなんですよ。
めっちゃかっこいいじゃないですか。
かっこいいですね。
あれのドラムがすごい好きなんですけど、シンヤさんすごい好きで。
どっぷり入るのが好きっていうのを聞いて、確かにそうだなと思って、
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今日聴き直してて思ったのは、
私ビジュアル系とか当時すごくパワーのあるバンドの人たちがすごい好きなんですけど、
例えば私Xとかも好きだし、たとえXとか。
亡くなっちゃったけどヒデとか。
めっちゃ好きだったんですよ。
そういうのを聞いて好きなのは没入感も確かにあるなと思ったのと、
一つは万能感、あれ聴いてるときの。
カリスマ性がバーンと出てくる曲がすごい好きで、
この世界は今自分が世界を握ってるからみたいな感じの曲を出してくるじゃないですか。
VKと言われてる人たちって。
だからロゼアとかまさにそうだし、
ヒデのピンクスパイダーとかもそうですよね。
もう完全に今ここの世界は俺のものだからっていう、
覇王感がたまんないなと思って。
覇王感?
全然それこそ自分の今こうやって生活してる世界と全く違う世界に入れるのがすごい好きだなって。
なるほど。
だからピンクスパイダーとかなんで、
何それって思ったからタイトル聞いたときに。
そうですね。
でも聴くとめちゃくちゃかっこよくないですか?
めちゃくちゃかっこよくて。
めちゃくちゃかっこいいし、プロモもそれこそかっこいいし、
もう永遠に聴いてられる。
本当にあの世界に入って、
自分は今ヒデはこのヒデの世界の中でナンバーワンなんだっていうのが出てるのが好き。
サイドさんもやっぱりものすごいカリスマ性があると思う。
カリスマを全面に出してるときがいいですよね。
だからさっきナンジーさんはテッチャンのポップスっぽい曲がすごい好きって教えてくれたじゃないですか。
はいはい、そうですね。
私はもうなんかザ・ラルクみたいな曲が好きなんですよ。
なるほど。
仮想とか。
はいはいはい。
そういうのがすごい好き。
虹とか。
あーいいですね。
あとフラワーも好きなんですけどね。
いやフラワーなんですかね、あれ私もめちゃくちゃ好きなんですけど。
私たぶん人生で初めてラルクがハマったきっかけがフラワーなんですよ。
聞いた瞬間に虜みたいな感じだったから。
フラワーすごいですよね。あんなかっこいいカレタイなんか聞いたことないですもんね。
そうそうそう。
歌詞もかっこいいし、ねえ、歌詞もいいし、サイドさんかっこいいし。
本当に聞くとなんか、一面が花に、お花畑が見えるような曲なんですよ、私の中に生まれて。
だからそういうふうに聞くだけでちゃんとこう、イメージその世界に入らせてくれるし、
その世界を作ってるのは今ハイドなんですっていうののパワーを感じられるのが好きです。
じゃあそういう人は確かにそのビジュアル系って言われてるくくり世界を作っているっていうのは
24:04
自分の世界をちゃんと大事にして、曲とかプロモーションしているような人たちが好きっていうのは確かわかりますね。
そのくくりがすごいハマりやすいというか。
ファンの人と対話しているようなアーティストもたくさんいるじゃないですか。
そうですね。
結構ミスティルとかも自分のやつを出すっていうのもあるけれど、結構対話している曲も多いなと思って。
あとドリカムも結構そうだなっていう。
ミスティルとかでも私、すごく例えばトヨタの音楽とか使われるのとか多いじゃないですか。
映画とかで言うようなヒット曲、例えば花火とか最近。
っていうよりも本当にミスティルはこれをやりたいんや、みたいな感じの曲とかの方が好き。
すごい自分たちは今これをやりたいんだなって感じさせてくれる曲の方が好きなっていう。
面白いですね、確かにそういうところまでわかると。
自分の好きな曲とかって。
そうですね。
クリーピーナッツもたくさんあるじゃないですか。
そうですね。
私VKもすごい好きですけど、それ以上に好きなのは実はブラックミュージックがすごい好きなんで、ラップがすごい好きなんです。
ヒップホップラップがすごい好きなんで。
20代はずっと私洋楽のヒップホップとかも聴いてて、最近は日本のヒップホップもすごい好きなんですけど、
クリーピーナッツもあれじゃないですか。
俺らの世界を聴け!
俺らの世界ですね。
俺らの世界の言葉を聴け!お前ら!っていうのが好き。
ワンオークもそういう意味で好き。
ワンオークは確かにそうですね、世界作ってますね。
そう、俺らの世界に入ってきてもいいよっていうのが好きです。
そう思うと面白いな、全然自分と違います。
そうそうそうそう。
だから、その人の好きな曲何?って聞くのってすごく面白いなって。
そうですね、そのバックボーンによっても全然違うのが面白いですね。
例えば同じ曲好きでも見てる場所全然違っててみたいな。
そうそうそうそう、全然違いますよね。
ジャンヌダルクもどっちかっていうと、
最初出てきた時にジャンヌダルクみたいな感じになったんだけど。
アーティスト名がね。
でも聴くと彼らってどっちかっていうとポップス?
そうですね、聴きやすい曲が多いですね。
そうそう、どっちかって言うとそのポップスっぽい曲が多いですね。
ポップスっぽい曲が多いですね。
ポップスっぽい曲が多いですね。
そうですね、聴きやすい曲が多いですね。
どっちかっていうとそれこそテッチャンが、ラルクで言うとテッチャンが作りそうな感じの曲かなと思って。
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彼らもすごい上手ですよね、音。
そうですね。
そう思うと確かに完全に私の好きなところが今バレてるなっていう感じ。
すごい、全部言われた通りです。
でも1個そういう自分の軸があれば他も探しやすいですよね。
そうですね。
歌詞とかでもあるし、きっとその何でしたっけ、何かを背中を押してくれる曲とか。
そうですね。
とかで探したりとかしたらいっぱい出会えそうだなって今思いました。
はい。
じゃあこんな感じかな。なんかいい感じでまとまったので。
ありがとうございます。
ありがとうございます。私はどちらかというと今すごい占いとか診断を受けた。
いい気分でいるんで今、ありがとうございます。先生。
いや、とんでもないです。でもなんかラルクのもう1回プロモ見てみたいなって思いました。
最近あんまり見てないし、ピーシーズちょっと覚えてないなと思っちゃった。
そうですね、ちょっとそこは見てほしいですね。
後でこれが収録が終わったら見させてもらいます。
はい、ありがとうございます。
すいません、ところどころ私の子供の声があってしまってるんですけど。
ちょうど良い感じでフィルインしてくれてるんで。
はい、じゃあ今度のニュートンのゆりかごのバトンはナンジーさんにお渡しさせていただきます。
ありがとうございました。VK、VKというかラルクの会話をしていただいてとっても楽しかったです。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
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