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2024-04-06 38:46

【ペア日記】odajinさんとおしゃべり

6 Mentions 11 Comments

一日一配」のodajinさんとペア日記させていただきました!

好きなアーティストについてや、今後の声日記での音楽の企画を中心に話しています。

 


odajinさんの「一日一配」で公開されたペア日記はこちら

 

 

好きなことを語る、の話題の発端となったわびすけさんの「週間こえにっき

 

カイさん×odajinさんの島袋寛子ライブツアー回

 

西野キズナさん×もりっしぃさんの筋肉少女隊回

 

kappaさん×めちこさん「河童と人妻の夜」 チャゲアス回

 

 

話題になった音楽たち

 

LISTEN Advent Calendar 2023


 

odajinさんが衝撃を受けた藤井風無観客ライブ「Fujii Kaze "Free" Live 2021 at NISSAN stadium」 

 

藤井風「帰ろう」

 

サウンドと歌声がドンピシャに好みなkiki vivi lilyの話

 

最近熱いTommy february⁶

#LISTEN音楽部

#声日記

#ペア日記

00:02
きり
みなさんお疲れ様です。きりです。
本日は、なんとゲストに来ていただきました。
odajin
どうも、odajinです。
きり
odajinさんだー。
odajin
よろしくお願いします。
きり
よろしくお願いします。来ていただいてありがとうございます、本当に。
odajin
こちらこそありがとうございます。
きり
【声日記ファン】で取り上げていただいた後に、odajinさんの個人のポッドキャストの【一日一配】っていう番組でも取り上げていただいて、
これは行っていいやつだと思って、私が押しかけました。
odajin
いきなり質問したいんですけど、行っていいやつだっていうのはどういうところで思ったんですか?
きり
いや、あのですね。よくあるじゃないですか、ご飯行こって、本気じゃないやつだなっていう時と、
これは本気でいきたいやつだなっていう。
odajin
社交事例?
きり
あ、そうそうそうです。社交事例だなって時と、本当に誘っていいやつだなっていう時があるじゃないですか。
それの本気の方だと、解釈していきました。
odajin
いやー、思いが伝わったなっていうことで嬉しいんですけど、
でもほら、どこの誰かもよくわかんないおじさん相手にしゃべるわけじゃないですか。
そこの怖さみたいなのなかったんですか?
きり
いや、全くないですよ。
声日記作った人っていうとちょっともしかしたら重く感じちゃうかもしれないですけど、
きっかけになった方ですし、普通に【声日記ファン】で紹介していただく前からコメントとかでやりとりはさせていただいてたので、
むしろこのチャンス逃したら、逃してたまるかくらいの気持ちで言ってましたよ。
odajin
それはなんかちょっと安心しましたね。
きり
あー、よかった。
odajin
よかった。
きり
さっきodajinさんの方の収録をさせていただきまして、
さっきはodajinさんに私が質問していくみたいな形式だったんですけど、
odajinさんからあればお願いしたいなと思って、どうですか?
odajin
え、いいんですか?
きり
はい。
えっと、いやもう僕結構いろいろ聞きたいなと思ってることがあるんですけど、
odajin
えっと、いや一番その今日絶対これは聞きたいなと思ってたことがまず一個あって、
それを最初に聞こうと思うんですけど、
きり
はい、なんだろう。
odajin
声日誌って日誌って言ってるじゃないですか。
きり
はい。
odajin
それって由来は何なんだろうなっていうのがずっと気になっていて、
03:06
odajin
これ話題にされてます?
きり
あー、話題にはしてないですね。
はい。
そっか、言ってなかったですね、そういえば。
odajin
なんか僕は、楽団の元になってるのは吹奏楽部だったっていう話だったんで、
はい。
部活動の活動日誌みたいなのってもしかしたらなんかやってらっしゃったのかなと思って、
そういうところから由来なのかなっていう想像をしてました。
きり
まさしくその通りで。
odajin
おー、正解?
きり
はい、大正解です!おめでとうございます!
odajin
やった。
きり
あのですね、私のポッドキャストのそれぞれのエピソードに実は日誌を書いております。
odajin
うん。
きり
概要欄か。
odajin
うん。
きり
概要欄に始礼から始まり終礼で終わる本日の活動内容という日誌を書いていて、
一応コンセプトはネリネ楽団っていう学団の練習後みたいなのをイメージしていただけると、
おー。
お疲れーって始まって、今日こんなことあってさーみたいな話をして、じゃあねって帰るっていう、
そのゆるい感じを出したいなと思って、声日誌っていう風にしてます。
odajin
正解して嬉しい。
きり
大正解でしたね。
odajin
僕あの概要欄の始礼から始まり終礼ってこう書いてあるところが、
きり
はい。
odajin
あの黒っぽい背景色になってるじゃないですか。
きり
はい。
odajin
あれ僕黒板っぽいなって思ってたんですけど。
きり
お、すごいですね。まさしく。
odajin
正解?
きり
正解ですよ。おー。
odajin
やった。
きり
そうなんです。
odajin
いやーめっちゃ嬉しい。
きり
黒板っていうかボードみたいなのをイメージしてました。
odajin
うんうんうん。そうだからなんかその学校の部活のなんかその部室とか音楽室のなんか隣にある準備室みたいな、なんかそんなイメージの、
きり
そうそうそうそう。
odajin
場所でなんかその喋る感じみたいに思ってました。
きり
おー、なんかそこまで伝わってるならもう大成功ですね。
odajin
いやーなんかさすがデザイナーさんだなって感じがします。
ちゃんとコンセプトとかその見せ方とか、
はい。
ちゃんとこう考えられている名前だし、アートワークとかこう概要欄の使い方だなってすごいあのそういうふうに感じてました。
きり
あ、嬉しいです。やっぱり職業柄なのかなって思うんですけど、
06:01
きり
多分こだわりがもともと強いでしょうね。
うん。
なんかそのネリネ楽団っていう楽団を作るときも、
友達と名前を考えるためのだけの通話とかもしたりしていて、
すごい。
一緒に2人でやる予定だったので最初は。
言ってましたよね。
odajin
言ってましたよね。
きり
なのでそこから、やるならもう徹底してやろうと思ってこだわり抜いて作りました。
odajin
うん。
いやなんかそういうこう、声日記って結構気軽に手軽にって言って、
実際きりさんもそうやって多分始めてくださってると思うんですけど、
はい。
始めていきながら、そういうところをこだわり始めて、
細部をちゃんと整えていってらっしゃるなみたいなのは、
その続けてらっしゃる様子を見ててすごい感じてましたね。
きり
ありがとうございます。
なんかエピソードの長さをだいたい5分に目安を置いてるのもちょっとこだわっていて。
odajin
いやなんか最近聞いてると、毎回なんか長くなっちゃってすみませんっていうセリフをよく言っていて、
そんなにどうして5分にこだわってるのかなって結構気になってました。
きり
どこかで1曲、曲を聞くぐらいの手軽さで聞いて欲しいなっていう思いはあって、
5分長いですけど1曲、そういう思いがあります。
odajin
なるほどね。
きり
今日ちょっと早く起きちゃって、まだ家出るまで5分10分あるなーって時に、
そういえばきりさんの声日記短いし聞くかみたいな時に聞いて欲しいので、
時間にはそういうこだわりがありました。
odajin
いや素晴らしいですね。
なんか本当どういうシーンでそれを聞くのかとかを意識してその時間にしてるみたいなって、
やっぱりなんかデザイナーさんならではなんじゃないかなみたいに今聞いてて思いましたよすごく。
だって僕とかさ、だってあれですよ、この間の狂騒サイレントの感想会とか1時間半とか喋ってましたからね。
きり
聞きましたよ私ちゃんと。
odajin
わけわかんないでしょ。
きり
めっちゃ熱く語ってんなと思って。
odajin
もうすいませんって感じですよ本当。
それこそすいませんって感じですよ。
1時間半も聞かせちゃってみたいな。
きり
いやなんか声日記の良さってそういうとこだと思うんですよ。
こだわろうと思えばこだわれるし、
とにかく今日は語りたいんだって時は語れるじゃないですか。
だからそういったところがいいなって思います。
で私はこだわりたい派の人間なので。というか自分のためにこだわってるのでこれは。
09:00
きり
この間どうしても作業が終わらなくて、
でも声日記撮りたいって思って作業中に回したことがあったんですけど。
odajin
号外ですね。
きり
それでもなんか10分くらい。
あ、そうです。
10分くらいだったので、
10分もいい感じかもなんて思い始めたりしてます。
odajin
この間私の世界の出張所っていう3月28日のエピソードで、
わびすけさんの声日記で紹介してもらったっていうお話があって、
僕それでわびすけさんのやつを聞きに行ったら、
その回だったか一個前だったかちょっと忘れちゃったんですけど、
わびすけさんが好きなことをすごい喋ってる?楽しそうに喋ってるみたいなのがすごくいいよねみたいなお話を確かされていたと思ったんですよね。
きり
されてましたね。
odajin
きりさんにもめっちゃ好きなことを時間を気にせず熱く語るみたいな、
そういうのもどっかでやってみてもらいたいなって思ってます。
きり
時間を気にせず語るは確かにしたことない。
odajin
もしやるとしたら何について喋ります?
きり
えー、何でしょうね。
odajin
これだったら時間を気にせず喋れるみたいな。
きり
音楽が好きなので、やっぱそれこそ藤井風さんとか、
名前の由来、名前をちょっと文字をいただいてるkiki vivi liliyさんとかのアーティストについてだったら、
長めに語れるんではないかと。
odajin
語れますよ。僕は島袋寛子さんについてだけ語る回っていうのを、
ポッドキャスト仲間のかいさんと一緒にやってますけど、毎回2時間ぐらい喋って、
ライブの感想とか言ってますからね。
きり
あっ私そう聞こうと思っててodajinさんに、島袋さんとかリトグリとかの好きなアーティストの推しポイント、
もしかしたら多分話されてるかと思うんですけど、ポッドキャスト内で。
でも、なんかその、
odajin
いや話してないかも。
きり
話してないですか?なんかぜひここ!みたいなポイントがあったら聞きたいと思ってました。
odajin
そうですね。
共通してるかなって思うのは、声ですかね。
きり
声。
odajin
歌声が好きですね。
歌の上手さみたいなものももちろんあると思うんですけど、
上手い下手っていうこと以上に、
あとそのなんだろうな、声が例えばすごい高い声が出るとか、
声量がすごいとか、いろんな能力的なパラメーターの高さみたいなのとかってあると思うんですけど、
12:09
odajin
それよりも多分その歌声が単純にまず好みっていうのは、
あのどっちも共通してます。島袋寛子さんもリトグリも。
きり
あーなるほど。
歌声が好み。
odajin
はい。
あの全然それぞれ違いますけどね。
きり
その人それぞれが、そのアーティストさんを好きな理由ってもちろん声だったり、
あと曲が、そもそも曲の作りが好きとか、
あとなんだろう、ライブのパフォーマンスが好きとか、
いろいろあって、そういう話を聞いたり自分が話したりするのはすごく好きで。
あー。
やっぱ音楽が多くなっていきますね。やっぱこれからもきっと話題は。
odajin
ちなみにきりさんは、島袋寛子とリトグリはご存知ですか?
きり
リトグリは知ってて、島袋さんは多分曲聞くとわかるかな。ただパッと出てこないです。
odajin
スピードって知ってます?
きり
スピード知ってます。
odajin
スピードの島袋寛子というのでつながります?
きり
いや、ちょっとギリつながらないです。
odajin
スピードっていう4人組の女性のボーカルダンスグループが昔あって、
そのメインボーカルの一人が島袋寛子さんなんですよ。
きり
スピードの方。曲は何曲か。
odajin
世代じゃないからそれは知らないよね。
きり
何年か前、10年くらい前に復活したことなかったりしたっけ?
odajin
ありましたありました。僕はスピードが現役なんですよ。
スピードのメンバーとかと年齢が近いので、
デビューした時から見てて、解散するまで見てて、当時ずっと好きだったんですよ。
スピードの当時から島袋寛子さんが好きで、
ソロになってからも聞いてはいたんですけど、そんなに追いかけてたわけじゃなくて、
たまたま去年、ポッドキャストで、さっき名前を挙げましたけど、
ポッドキャスト仲間のカイさんという方が、自分の番組で、
スピードが好きだったっていう、島袋寛子が好きだったみたいな話を、
ポッドキャストで喋ってるのを聞いて、
え、カイさん、島袋寛子スピード好きだったのみたいなテンション爆上がりして、
15:03
odajin
で、カイさんに、僕も島袋寛子好きだったんですよって、すぐメッセージ送って。
やり取りしてたら、たまたまライブがあるってなって、
ちょっとライブ見に行きますかって言って。一緒にライブを見に行き始めて、見たら興奮して、
その後ポッドキャストを撮るっていう流れになり。
で、去年1年間だけで5回ライブを見に行ってるんですよ。
きり
あ、すごい。5回も!いいなあ〜。
odajin
行けるやつ全部行きました。
きり
めっちゃいいですね。
odajin
で、大阪のライブまでわざわざ行ったんですけど、
それは最前列のど真ん中で、たまたま見ることができて、
きり
最高なやつだ。
odajin
大興奮でした。
きり
いいですね。
odajin
はい。
きり
やっぱ一回落ち着いて、また最熱っていうね、どのタイミングで来るかわかんない。
なんかそういうドキドキも楽しいですね。
odajin
そうですね。
ちなみに僕は藤井風さん大好きですよ。
きり
え、そうなんですか?
odajin
はい。あんま声日記とかでは言ってないですけど。
きり
知ったきっかけとかってあるんですか?藤井風さんを。
odajin
関ジャニの、やってる関ジャムっていう番組を毎週欠かさず見てるんですけど、
音楽番組なんですけどね、テレビでやってる。
それで、なんか次に来るアーティストみたいなので紹介されてたので、
あの"何なんw" っていう曲をその時紹介されてて、
で、めっちゃすげーなんだこれってなってすぐサブスクとかで聞いたり、
YouTubeで藤井さんのチャンネル見たりとかしたら、
きり
おいなんだよ矢島美容室カバーしてるじゃんみたいなとか。
odajin
m-floとかやってるしみたいな。
きり
そうですよね。
odajin
めっちゃテンション上がって全部動画見て。
きり
全部見て。
odajin
っていう感じです、きっかけは。
きり
すごい。
もう個人で使っていたアカウントをね、今公式でされてるので、歴史が長いんですよね、すごく動画投稿の。
odajin
寝そべり配信とかも見てましたよ。
きり
えー、結構じゃあもうしっかり見てるんですね。
odajin
あのー、
きり
見てましたね。
odajin
あの歌としゃべりのギャップすごくないですか?初めて見たときの。
やばいっすね。やばい。
きり
すごい、こんな。
odajin
萌えですよ、萌え。
きり
私もさすがに、すごい自分単純だなって思うんですけど、
それで、たぶん最終的にはやられたんだろうなって思いますね。
odajin
僕は、あのー、すごい衝撃というか、もう大ファンになったなと思った瞬間は、
えーと、あれは2年前かな?2022年だったと思うんですけど、
18:04
odajin
コロナ禍で藤井風さんが横浜の競技場で無観客でライブをやって、それをYouTubeライブで配信したんですよね。
それを見て、もう震えましたね。
もうやばかったですね。泣いちゃいました、僕。
きり
あれ良かったですよね。雨降ってきたやつですよね、確か。
odajin
そうそうそうそう。
僕、あのとき、すごいコロナ禍で在宅勤務とかで、人との接触も少なくなってたし、
すごいどうなるんだろう?これから?みたいに思ってて、
すごいそれを、別に彼の歌で何かが変わるわけじゃないんだけど、
でも何かになればと思って、彼が配信っていう手段で歌を届けてくれてる様子を見てて、
歌の良さももちろんあったし、それが響いたのもあるんだけど、
何かその振る舞いとか、それをやってくれたことが何かすごい感動しちゃって、
きり
何か見てたら泣いちゃいましたね。
何かそういう配信とか、結構多いじゃないですか、風さんは。
いろんな配信系が。
だから何かそういったところの優しさとか、あと普段の歌の歌詞が、曲もすごい、メロディーも素敵なんですけど、
歌詞が何か人生何回目なんだろう?この人みたいな歌詞で。
odajin
分かる。めっちゃ分かる。僕は、"帰ろう" っていう曲が好きなんですよ。
きり
はい。
odajin
あれ、めっちゃ良くないですか?
きり
良いですよね。勇気が出る。
odajin
何か最後に、今日からどう生きていこうって終わるんですよね。
きり
はい。
odajin
何かあれを聞くと、毎回何かリセットされるっていうか、
何か単純にまた明日から頑張ろうっていう応援ソングっていう感じでもないんだけど、
何か一回再起動するっていうか、リフレッシュするみたいな、ページリロードするみたいな、何ていうのかな。
きり
分かります。分かります、すごく。
odajin
何かシンプルに応援してる感じじゃないのに、何かそのまた明日からやっていこうって思えるっていうのが、何かすごいあの曲は僕は好きですね。
21:06
きり
何か応援よりも、何か肯定が強いのかなって、その事情に対しての、こうだよね、ああだよね、こういう風に生きていきたいよね、みたいな。
そこまで直筆的なことは言ってはいないけど、何となくそんな気持ちにさせる歌詞をいつも書かれていて、結構痛いところついてくるところもあるけど、
odajin
ある、ある。
きり
それでもいいんだよって。
odajin
あるよ。分かる、超ある。
きり
でも最後にちゃんとすくい上げてくれるから、踏み出せるんですよね。
odajin
そうなんだよね、そう。"最後にすくい上げてくれる" はね、ほんとその通り。すっげー分かる。
きり
藤井風さんの話こんなできると思わなくて、びっくりなんですけど、嬉しい。
odajin
いやいや全然、あれですよ、きりさんが藤井風のことを何度か話題にしてて、もっとちょうだいって思ってました。
きり
ほんとに、今後もきっと出てくるので、その際またちょっと語らせてください。
odajin
いいっすね、ちょっと藤井風の回、ちょっと熱く語る回ぜひやってください。
きり
やりたいです、藤井風回。
odajin
藤井風回聞きたいですね。そしたら僕もやりますよ、乗っかって。
きり
ぜひ、乗っかってくれる人がいると、たぶん長くしゃべれる気がします。
odajin
でもきりさんは藤井風以外だと、例えばどんなアーティストが好きなんですか?
きり
そうですね、ここ1年くらいは夜とか散歩してるときに、落ち着いて聴きたいなっていう曲多いようになっていて、
私の中でそういったジャンルで熱いのがkiki vivi lilyさんっていう方なんですけども。
odajin
紹介されてましたよね?聴きました聴きました。
きり
聴いてくださいましたか?嬉しい。
odajin
あれYouTubeか何か貼ってくれてませんでしたっけ?あれ違ったっけ?
きり
貼りました、貼りました。
正直、私女性の声のこだわりがたぶん強くて、この声好きみたいな。
ドンピシャなんですよね、kiki vivi lilyさんは。
可愛らしさと大人っぽさを兼ね備えた声がすごく好きで聴いてます。
odajin
あれ何かさ、Tommy heavenly⁶好きって言ってませんでしたっけ?
あ、はい。
それきりさんだよね。
きり
私です。
24:00
odajin
似てるなって思ったんですよね、声が。
きり
好みの声なんですよ。
odajin
あ、そういうことなんですね。
はい。
あ、なんかすごい今、がてんがいきましたよ。
きり
だから女性は結構声で選んでるかも。サウンドももちろんあれなんですけど。
私、歌詞って、歌詞で感動するっていうのが、あんまり、何て言うんですか。
そのアーティスト好きになるきっかけでは少ない方で、後からついてくるものなんですよ。
本当に音楽の動きとしての感覚と、声が好みかどうかの感覚で、はまることが多くて。
odajinさんもさっき、島袋さんとかリトグリの歌声が好きって言ってたと思うんですけど。
それは、最初の初めて聞いた時からもビビッとくる好きだったんですか?
odajin
そうですね。
なんだろう。今のキリさんの話を聞いて、僕もすごい近いものがあれだと思ったのは、
歌とか曲って、最初まず音で聞くじゃないですか。
歌詞を読むことから入らないと思うんですよね。
だから音で聞いた時に、歌詞の言葉が残るとか刺さることもありますけど、
それよりもやっぱり声とかサウンドとかの方が印象としては僕は結構強く残るので、
やっぱり同じように曲がいいなとか、声がいいなっていうので引っかかって、
で、聞いていくうちにやっぱりその歌詞も見てみたりとか、
歌ってる人がどんな人なのかなとか、グループだったらグループがどうやって生まれたのかなとかっていう話に興味がいって、
はまっていくみたいな感じだと思います。
きり
そういう入りから私も行くので、
同じような声とか、個性的な曲の作り方とか、そういう風になっていきがちかもしれないです。
odajin
僕は結構そういう意味で言うと、このタイプが好きっていう特定のっていうよりは、
結構、あんまりこうそういう感覚を持たずにフラットに聞いて、
いいなって思ったらいいっていう感じかなって気がしますね。
きり
なるほど。じゃあこういう声が好き、こういう曲が好きってより、
27:01
きり
初めての第一印象でビビッとくるみたいな。
odajin
そうですね。あとなんか全然それまでピンとこなかったのに、
なんかこの曲だとめっちゃいいみたいなこととかもありますね。
きり
あー、そうか。確かに。その曲調が好みだったりとかなのかな。
odajin
その人の声になんかその曲が合ってるとか、雰囲気が合ってるとか、
なんかその総合芸術じゃないですけど、サウンドとしてトータルに見たときに、
なんかハマるみたいなこともあると思いますね。
きり
あー、なるほど。なんかすごく興味深い。
なんかいろんな人の、どうしてそのアーティストを好きになったんですかっていうきっかけを聞いて回って、
集計したらなんか面白くなりそうですよね。なんか急に研究者みたいになっちゃったんですけど。
odajin
あー、でも多分みんなそれぞれなんじゃないですかね。
きり
いろんな答えがありそう。
odajin
どの曲が好きかとか、そういうのもやっぱり人によって全然違いますからね。
きり
面白いですよね。音楽の好き嫌いとかそういう話を今後聞いていきたいなと思いました。
なんか変な感想文みたいになっちゃった。
odajin
じゃあ、ゲストを呼んで、その人の好きなアーティストについて聞いていくみたいな語外をパターン化していったらいいんじゃないですか。
きり
あー、いいですね。あなたの好きなアーティストを聞かせてくださいみたいなコーナー。
odajin
そうそうそう。きっかけは何ですかみたいな感じで。どこが好きですかみたいな。
きり
いいですね。
odajin
で、なんかその話を聞いて、きりさんもそのアーティストの曲とかを聞いて、
なんかきりさんはそれをどう感じるのかみたいなとこまでをやっていったら面白いんじゃないですかね。
きり
お、さすがodajinさん。企画力が出ていますね。
odajin
いやー、なんか僕自身が聞いてみたいなって思いました。それを。
きり
確かになんかゲストを呼ぶときは、そういう話を聞いていこうかな。これから。
odajin
いいと思います。すごく。
きり
いいですね。
ここまでお話ししてきて、odajinさんの今まで声日記色々聞いていたと思うんですけど、
その中でこの人、こんな話してたよとか、こんなアーティスト好きって言ってたよみたいなありますか。
odajin
えーとですね、僕が覚えている範囲になっちゃいますけど、
一番最近だと西野キズナさんともりっしぃさんが、筋肉少女隊っていう大槻ケンヂさんっていう方がやってるバンドの話を
30:12
odajin
二人でめっちゃ楽しそうに話してたのがすごい印象的でしたね。
きり
おー、筋肉?もう一回いいですか?筋肉。
odajin
筋肉少女、筋肉少女隊。
きり
筋肉少女隊。えー。
odajin
はい。たぶん、きりさん知らないだろうな。
きり
知らないです。初めて聞きました。
そういうので、ゲストとかで呼んで、なんで好きなんですかって聞くといいのか。
odajin
とか、全然知らない私におすすめを教えてくださいとか、そういうのもありかもしれないですよね。
きり
確かに、それいいな。教えてください系。
odajin
まずどれから聞くべきですかね、みたいな。
きり
めっちゃいい。それちょっといただきます!
odajin
あとはあれかな、僕の【一日一配】の方でもちょっと話題にしましたけど、
「河童と人妻の夜 」でkappaさんとめちこさんがチャゲ&アスカの話を4回ぐらいにわたってお話しされたりとかしてましたね。
きり
それ絶対聞こうと思っていて、めちゃくちゃ気になる。
odajin
きりさん、チャゲ&アスカは知ってますか?
名前は知ってて、曲もたぶん聞くとわかると思います。
きり
ただ、あれねみたいな、すぐパッとは出てこないかなっていうのはまだ知らないに等しいかもしれないですが。
odajin
いいですね。そういう人が聞いてどう思うのかすごい興味深い気になるな。
やっぱり知ってる人からしたら逆に新鮮で面白いのか。いいですね。
あとはね、あれだな、今のメチコさんもそうだし、
おっさんFMというね、ポッドキャストをやってるクリスさんという方が声日記もやっていらっしゃるんですけど、
めちこさんとかクリスさんはB'zがすごい好きなんですよ。
結構ライブ行ってきましたみたいな話とかもされてたので、
B'zといえばその2人ですね。
きり
なんかいっぱい出てきますね。すごい。
odajin
あとはね、リッスンにはね、実はリッスン音楽部っていうのがあるんですよ。
きり
ええ!初めて知りました!
33:01
odajin
音楽好きの方々がですね、ハッシュタグ音楽部っていう、
一時期ね、すごいみんなで音楽の話題を結構投稿したり、
楽器の演奏してるところを、ギターとか練習してるところを声日記で配信したりとかしてる人もいたりですね。
あと自作曲を流してる人もいましたし、
そういうムーブメントが一時期結構盛り上がって、
僕もリッスンで12月にアドベントカレンダーっていうのをやったんですけど、
その時にその音楽部の皆さんに協力していただいて、
アドベントカレンダーのテーマソングっていうのを作って、
それを歌ってクリスマスに配信するっていうのをやったりしました。
きり
歌ったのはおだじんさんですか?
odajin
僕歌って、音楽部の人たちにギターとかベースとかバッキングのドラム打ち込んでもらったりとか、
カッパさんにドラム打ち込んでもらったんですけど、
そういうのをね、みんなでオンライン上で音楽ファイルを交換し合いながら、
きり
徐々に作り上げていくみたいな感じでやったんですよ。
めっちゃいいですね。リッスンだからできる。
odajin
あとはね、コーノさんっていうね。
「独り言、ふたりごと、」っていう声日記やってるコーノさんっていう方も結構音楽多分詳しい方ですよ。
レコードとかたくさんお持ちで、すごくいろんな音楽を聴いてらっしゃると思いますね。
きり
そうなんですね。レコード。そっちの分野も掘るとすごく深そうな分野ですよね。
odajin
ですね。
だから多分音楽の話題とかは、
喋ってると食いついてきてくれる人はきっと、
僕がね、島袋寛子の話題にすぐ食いついたように。
多分食いついてくる人きっといると思いますし、
好きなアーティストの話を喋ったりその話聞いてもらったりはきっと楽しいんじゃないかと思うので、
ありじゃないですかね。
きり
ありがとうございます。
odajin
いろんな私一人では考えられない発想が出てきて面白いですね。
あとさ、あれだよね。今思いましたけど、
それこそ今月のテーマじゃないですけど、
自分の好きなアーティストについてみんな1エピソード喋ろうみたいな。
きり
みんな1エピソード。
odajin
そういうのを企画として、声日記界隈の住人の人たちにね、
36:07
odajin
自分の声日記で今月テーマで好きなアーティストについて喋るエピソードを1個あげてくださいみたいな。
そういうのをやっても面白いかもなって思いました。
きり
企画として、で、まとめて私が感想を言うみたいな。
なるほど〜みたいな?
odajin
でもいいし、プレイリストみたいなの作ってみんなの普通に並べて再生できるようにするとかだけでもいいと思うんですけど、
なんかほら、noteとかってそういう今月のテーマみたいなのとかで記事をみんなに書いてもらったりしてると思うので、
きり
そうなんですね。
odajin
なんかそういう感覚で、リッスンでもなんかやってみても面白いかもなって今思いましたね。
きり
確かに。
なんか次々と出てきますね企画が。
なんかちょっとずつやっていきたいです。
odajin
じゃあ少なくともまずこのきりさんの声日記を聞いた方には、
ぜひ自分の好きな推しアーティストについてエピソードでしゃべってトラックバック言及してもらいましょうか。
きり
ぜひお願いします。
ちゃんとお返事できるかあれですけど、でも全部拾いますので。
odajin
言及してもらえば聞きに行きやすいですね。
きり
はい。
odajin
じゃあ早速誰かやってくれるのを楽しみにしましょう。
きり
はい。
なんか最後いろいろ企画いただきましてありがとうございます。
odajin
とんでもないです。
きり
今日はodajinさんにネリネ楽団の声日誌に来ていただきました。
いろいろとドタバタで…すごくお世話になって。
odajin
とんでもないですよ。
きり
なんですけど、こうやって収録ができてよかったです本当に。
ありがとうございます。
odajin
こちらこそ。
僕はじゃあネリネ楽団の事務職員みたいな感じで楽団に入れていただければと思います。
きり
あ、その立ち位置なんですね。
ぜひ〜初めて言うんですけど団員募集中なので。
odajin
いいですね。
きり
なってください。
最後に私がきりでしたって言って終わるんですけど、
odajinさんもodajinでしたって先に言ってもらっていいですか。
はい。
odajin
えっ僕が先に言うんですか?笑
きり
はい!
では本日は皆さんお付き合いいただきありがとうございました。
それではまた。
odajin
odajinでした。
きり
きりでした。
38:46

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

肋骨パキ男さんが「#なれそめ音色」ということで3月の1ヶ月間、それぞれのPodcast番組で好きな音楽を紹介するって企画をやっていましたね。こういうのをLISTENでもやると楽しそうですね。 #なれそめ音色〜桜の頃編〜 - playlist by 肋骨パキ男 | Spotify https://open.spotify.com/playlist/46GW8Ay0w5FiXQV4MG8eQb

きり きり

みなさんでそれぞれの好きを発表し合う系、すごく楽しそうです! リンク先も聞いてみますね!ありがとうございます!

取り上げてくださってありがとうございます😊対談とても面白かったです! 推しアーティスト、過去に好きだった人でOKなら次の放送でトラックバック言及させてもらいます😁

きり きり

聞いてくださってありがとうございます!現在も過去も未来も関係なく好きなアーティストは常に大募集してます!! 無理ない範囲で、教えていただけたら嬉しいです!

藤井風、LIVE行ってみたくて、チケット情報の告知を待っています...!!!LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVEのBlu-ray 買っちゃいました!kiki vivi lilyもすきです!LIVEはいったことないですが...!

おおおそれはめっちゃ好きですね…!?私も、ドキドキしながらチケット情報を待っています笑 販売は来月でしたよね…共にチケット取れますように! えええkikiviviさんも…!kikiviviさん、ライブ平日が多いのでなかなかチャンス少ないんですよね…

「筋肉少女帯…へぇ~」 ごもっともw本当に申し訳ないと思ってます😢

きり きり

もりっしぃさんに申し訳なく思ってもらう要素は1ミリも無いです‼️わかる人にわかれば良いんです‼️なんだか良くわからなくても楽しそうに話してるのを聞いて楽しくなれたらそれで良いんです‼️川平慈英です‼️

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