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2023-02-04 59:35

番外編#22-3 カバー曲をやる是非とアーティストの覚悟~THE LAST ROCKSTARSライブの感想③

THE LAST ROCKSTARSのライブ感想回の3回目!「Born To Be Free(X JAPAN)」「HONEY(L'Arc-en-Ciel)」のカバー曲についての是非やアーティストの覚悟について、その後のMCや「up and down」「Bang!」「Red Swan」「PSYCHO LOVE」までについて語りました。

※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています

(※1.5倍速再生推奨)


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
どうもよろしくお願いします。映像でございます。
どうもこんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
いやー、THE LAST ROCKSTARSのライブ感想会、だいぶ来ましたよ、回数が。
だいぶ、だいぶ想定より伸びてますけど。
もうそれとともにね、もう飽き感がだいぶ詰まってきてるという。
どんだけ言ってんだ、飽き感が。
これはね。
毎回そうなんですけど、名盤ラジオはお酒を飲みながらやるというのがね、そういうスタイルでやってるもので、
どうしても後半に行くに従ってちょっと。
そうなんですよね。
テンションといろいろ。
いろいろ変化が見られるという。
感じでございますが。
ヒートアップしていく感じが。
そうですね。ヒートアップしていく感じもあり。
なんかね、でも当たり障りのないこと言ってても面白くねえだろって話だよね。
そうですね。
だんだんとこうね。
それがなんか他のこうちゃんとなんかね、冷静にこうちゃんとやってるコンテストの違いというか。
今回は前回ピアノソロ終わったところで終わってるんで、今回は来ましたよこれも。
ピアノソロの紅のところ終わって、そのままBORN TO BE FREEですか?
行くわけですよね。
あのピアノで始まって。
ああ、そっか。だからピアノで最初。
そうですね。
って始まるわけですよね。
え、これが何?なんで物議をカオスんだ?
エピソードジャパンの曲をやったという、ラストロックスターズで。
別にいいじゃんね。吉木がやってたし。
別になんかそこに否定の意見が出るのかよくわかんないですけどね。
もともとラストロックスターズでライブやるっていうところで、本家のバンドの曲をやるのかどうかっていうところは一つ言われてたところだったと思いますけど。
注目ポイントというか。
ここでその参加してない人の曲をやるっていう、例えばここでJの曲をやるとかさ、ここで別の曲をやるとか。
それは作った人の動向っていうのがあるから。
03:00
その所属バンドの曲だけど、もう原曲者がいない。
この場にいない人の曲をやったら、それはなんか、まあ。
ちょっと違いますよね。いきなりトゥナイトやられても。
そうそうそう。でも別にここにいる人の曲をやるのに何が問題はあんのって思っちゃうんだけどな。
なんか普通に当たり前に世の中的にはやってることですよね。
いやそれをなんか、たかが一ファンが何か言う資格あんのかなって思っちゃうんで。
これまたあれなのかな。
いやだって作ってんのが俺なんだから、やるだろって感じがするんだけどな。
しかも、何だろうな。全然自分からすると楽しみでしかないっていうか。
そう。だからすごいめちゃくちゃ聴いてて見知った曲なわけ。
それをなんかこう別の装いでさ、やるのはなんか楽しみでしかないんだけど。
そうですよね。なんか純粋に音楽好きとしてっていうかなんかワクワクする。
クレナイを、今回そのクレナイって。
ピアノ。
割とピアノだけの形態でやったわけなんですけど、個人的にはバンドで聴きたかったっていうのもあるし。
バンドでやってくれたら絶対ワクワクしたなっていう。
今回のセットリストでルナシの曲やってないじゃないですか。
ルナシの曲やってくれよって感じもするし。
それ思いますよ。やってくれたら結構どうなるんだろうっていうワクワクありましたけどね。
ルナシの曲をハイドが歌うとどうなるんだろうみたいな。
ただ、ルナシは作詞作曲がバンド名義になってるから、いろんな事情的にやりにくいかもしれないかなっていうのはあるんですけどね。
そこはあるのかもしれないですね。確かに。やっぱ全員の合意も得たりとかあったりするんですかね。
単純にそのクレジット的にね。
クレジット的に大人の事情が出てくる。
そこはそれでそもそもやっぱありますもんね。書作権的にというか。そういう権利的な話で言うと。
権利的なね。確かに。
そこで難しいかなーっていうのはあるんですけど。
だから作詞作曲がヨシキなりハイドなりの曲をここでやるのは、そこに否定するのはファンなのかしちゃうんですけどね。
06:04
それはもう感情の問題ですよね。
俺の映像のツイッターでは、そこはどういう感情なのっていうのはツイートしたんですけど。
一応僕が知ってる限りで言うと、Born To Be Freeについては、
その曲の経緯みたいなところでいくと、
結構やっぱXの復活後のXの中では特別な曲。
特にトシが洗脳から復活した後、音楽を辞めようと思ってたぐらいな感じまで行ってたみたいなんですけど、
でもヨシキにこの曲の原曲聴かされて、それで感動して、
辞めようと思ってたのを思い留まってっていう。
そういう大事な曲なのに、他の人に歌わせるのか、みたいな。
そういう感情らしいです。僕が見た限り。一応そこは見ました。
なので、そういう曲をあえてチョイスするのか、みたいなことだと思います。
他にも曲あるのに、あえてその曲なの、みたいな。
みんな愛を持って広い心で受け止めればいいんじゃないかなって気もしますけどね。
本当そう思いますけどね。
大切な曲だったら、それを他の人に他のアレンジでやってもらったら嬉しいことじゃんって。
いい曲なんだから、もっと広めようっていうか、もっと出してこうよって。
自分の大好きな嬉しい曲、それを他のアレンジで他の人がやってくれるって嬉しいことなはずだと思うんだけどな。
愛してるがゆえに受け入れられないとか、そういう感情は理解できるんですけど、
その中、感覚がよくわかんないんだよなっていう。
結果出てきた音に対してかっこいいとか、ダサいとかって評価を下すのはわかるんですけど、
そもそもやってほしくないみたいなのはよくわかんないんだよなっていうのは。
そこは本当そうだなって思うし、
実際なんでこの曲をXの中から選んだのかっていうのも、それはわかんないし、
吉木にしかわかんないことだからあれだけど、どうなんですかね。
09:01
意図的に、吉木的にもそういうさっき僕が言ったような背景を踏まえて、
あえてこれをこのタイミングで選んだのか、そんな深い意味は全くなくて、
単純に杉澤が参加した後に作った曲の中で一番やりやすそうなやつとして選んだのか。
その可能性も全然あると思うんですよ。
まあ確かにね。
Born To Be Freeは音源としても出てるしね。
そのハイドの単純にキー的な問題でそれを選んだとかもあるだろうし。
全然あると思う。
自分もまさにその辺とかもあるかなって思いますよね。
バンドで演奏するからには格好良く仕上がるっていうことが重要であって。
正直結構やりやすい曲だとは思うしね。
やりやすい曲ですよね。
まあロックスターズの音楽性に合いやすい曲だと思いますよね。
はっきり言ってファンがアーティストに対してこれやって欲しいとかやって欲しくないとか言う権利ないと思うんだよね。
そのアーティストが出したものに対して評価する権利はあると思うんだけど、
めちゃくちゃかっこいいじゃんとか、クソだせえよとか、それを言う権利はあると思うんだけど、
そもそもやって欲しいとかやって欲しくないとか、それを言うのはファンが思い上がりすぎ。
そこはアーティストの自由だと思うんですよ。
だからこのバンドでBorn To Be Freeってそもそもヨシキの曲なわけじゃないですか。
それをどのバンドでやろうがヨシキが参加してる以上は、それは自由だと思うんだよアーティストの。
そこにファンが言う権利はない、マジで。
それは確かにそうっすね、表現。
そこで出てきたものに対して評価する権利はファンにはあると思うんですよ。
議論するならそこでっていう感じですよね。
実際演奏されてどうだったかっていうと。
それでどうだったっていうそこの話で議論するっていうのが多分。
このBorn To Be FreeがXバージョンとラストロックスターズバージョンとこの時点で両方存在するということになって、
どっちが好きかっていうのはファンが言う権利はあると思うんですけどね。
こことここがこう違ってここが好きだった、ここが自分にはハマらなかったとか。
そこですよね。
ファンが言うのはそこだと思うんだよね。
やって欲しいとかやって欲しくないとかファンが言う権利ないよ、本当。
12:01
で、俺は個人的にはBeneath The Skinはラストロックスターズバージョンが好きだし、
で、Born To Be FreeはやっぱXの方がいい。
それほんとそうだな。
これは個人的な意見だけど。
やっぱあの曲はトシの声の方が合うな。
それは確かに思いますね。
俺もそれ思ったんですよね。
やっぱハイドマッチ、そこまでしてなかった感じがあるよな。
この曲はやっぱBorn To Be Freeって音源で出てるじゃないですか。
それ結構すごい聴いてて、あれすごいかっこいいんですよね、サビに行くところとか。
なんかそのイメージがあるからな。
あれはやっぱXバージョンの方が鳴ける。
あれはやっぱトシのボーカラーってことなんですよ。
ハイドも素晴らしいボーカラーなんだけど。
だからやっぱあれだよね、曲によるよね。
曲によりますね、本当にそれは。
Beneath The SkinもXバージョンが好きっていう人はもちろんいるだろうし、
それは素晴らしいその人の価値観だろうしね。
俺はラストロックスターズバージョンの方が好きだなっていう、単純にそれだけなんだけど。
で、Born To Be FreeはやっぱXの方がかっこいいなとか。
単純にそこだけだなっていう。
でも別にだからといって、ラストロックスターズでBorn To Be Freeやってほしくなかったってわけじゃない。
全然全然。
そこがね、結構大事かなって思うんですよ。
全然やってくれてよかったし。
両方のバージョンを見れたのはやっぱ面白いなって思うし。
純粋にうおーってなりましたからね。
うおーやったんだこれーって。
うおーっていう。
ルナシの曲もやれよって。
いや本当聞きたかったですよ、正直。
ルナシの曲もそうだし。
妄想するだけで結構ワクワクしますからね。
みやびのソロ曲もやれよって感じで。
そこになんか、ファンがどうだこうだ言う権利ねえと思うんだよなー。
流れで次の曲いきますけど、次がラルクのHoneyですから。
また同じようにね、そのカバーというかバンドの曲と。
これがまたなんかね。
これもなんかそうですね、面白いパターンというか、これはボーカルは同じでバックが違うというパターンですね、これは。
15:02
そうですね。
ここもまた面白かったですよね。かっこよかったなこれ。
これはもうめちゃくちゃかっこよかったなっていう。
結構アレンジとか曲調を含め、結構あからさまに変わってて。
そうそうそうそう。
ここがまたね、面白かったですね。
歌ない間奏部分っていうか、曖昧なところとかがめちゃくちゃかっこよくて。
だいぶヘビーでハードな。
ロック曲に変わったって感じですよね。
そういう感じがめちゃくちゃ良かったな。
この曲も本当面白くて、本当なんか印象としては本当かっこよくてっていう、今秀木くんとタクが言ってた。
めちゃくちゃかっこよくなってるよねみたいな。
その感覚は俺もあって。
でも吉木のドラム結構危ういなって。
吉木のドラムで言うと、吉木めっちゃ楽譜見て今回やってたよね。
この辺からもそんな感じだよね、後半の曲。
それで見て、まあまあ短期間で仕上げるっていうところの難しさっていうか、それもあるし。
あと思ったのが楽譜紙なんだっていう。
確かに。
そこやっぱクラシック、子供の頃からピアノ弾いててとかそういうので。
今ってもう多分iPadとかモニターでやってる。
自動でスクロールする系だね。
多分ね結構だいたいそうだと思う。紙の楽譜だ。
今日のライブでは見れなかったんですけど、わからなかったんですけど、
昨日のライブの映像を見たら吉木ドラム叩いて曲中に叩きながら紙めくってたんですよ。
めくってたよね。
左手でめくりながら右手でハイハイと叩いてっていう。
お前練習じゃねえかよ。
あれはね、どうかと思ったけどな。
あれを見てすごいね。
俺はこの規模のこのライブでそれをやるってすげえなって思ったんですよ。
すごいよ。
いろんな意味ですごく。
いろんな意味でね。
誰かめくれよって。
そう、誰かめくれよもあるし。
ね、ミスるリスクあるわけじゃないですか。
途中で左手で楽譜めくって。
そうだね。めくれなかったっていうね。
めくれなくてあーってなってたとえばなんか違うページになっちゃってあーなんてやってるときにもたついてたらもうっていうのもあるし。
いやーだからそこは結構印象的なシーンですね。
でもなんかそういう人間臭さがすごく好きだから、ドラムは危うくなればなるほど好きなんですよね。
18:08
どういう性癖なんだよ。
機械みたいに正確に叩きすぎちゃうと打ち込みでいいじゃんってなっちゃう気もして。
私こうスリリングな感じやっぱ好きなんですよね。
危うさ、危うさありましたね確かに。
ハニーねー。これは本当にだからカバーって感じだよね。
演奏がまるっと違うわけだから。
Born To Be Freeとかはね、やっぱ吉木とペイドーは同じだから。
その辺はそうですね。
演奏のそこが同じだとやっぱね、演奏が同じだと歌が違うみたいな感じだけど、
ハニーの場合は演奏がまるっと違うからカバーっぽい感じになるよね。
なかなか贅沢な楽しみな感じしますね。
個人的にはなんかハニーってあんまりラルカンシルの中では好きな曲じゃなかったんだけど。
まあなんかわかります。
ラルクすげえ好きなんだけど。
特に初期の頃とかですね。めちゃくちゃ好きなんだけど。
ハニーはそんなに刺さらなかったんですけど、なんかこのバージョンは結構すげえかっけえなって思っちゃいましたね。
わかりますね。その感じは。
あと流れで言うと、カバーやる云々みたいな話もこのライブにおいて言われてるような気がしますけど。
賛否両論ある部分として。
オリジナル曲だけじゃなく。
全部オリジナル曲で揃えないのはいかがなものか的なこと。
なんかそれもね正直もうバンドがカバーやるっていうのはなんか自分にとって全然普通なことで。
ですね。
そもそもとして。
で特になんか始まったばっかりのバンドだし、なんかそもそもカバーくらいするよねっていうのがあるんで。
なんか全然そうでしょうっていう。
始まったばっかりのバンド感あっていいじゃん。
そうそうそう。
だからあの会見、ラストロックスターズの会見、あれ11月11日ですからね。
まだだから2ヶ月ちょいぐらいしか経ってない中でライブやって。
そりゃあそうでしょうと。
なんかこれが会見から、たとえば1年後とかのライブだったら、確かにもっとじゃあオリジナルはみたいになるかもしれないけど。
そうじゃないからね。そりゃあそうでしょうと。
21:02
逆に今カバーこんなに聞けんの今だけですよっていう。
全然普通なこと、普通だけどな。
なんか全然例としてふさわしいかはあれだけど、ビートルズだって初期は全然カバー多いし。
普通なんですよねそういうのって。
あとこの人たちってそれぞれに実績があるわけじゃん。
そのそれぞれのバンドで。
エックスでルナシーでラルクでって名付けたものがある中で、
その人たちが集まってバンドやる中で、その元のバンドの曲をやるのに何が問題があるのって思っちゃうんだよな。
しかも何作曲の曲をやってるわけじゃないわけだし。
そこはなんかちゃんと気使ってるじゃないけど。
まあ権利的な問題もあると思うんだけど。
別にこのライブの中で、このカバーの曲でこれ勝負してるみたいなそんな感じも別に感じられないし。
もう結構ファンサービスじゃないですか。
ファンサービスですね。
前回の話とかでもちょっと出てた気がするけど、もう前半でラストロックスターズの曲でやった中で、
ライブの後半でやってるわけなんで。
いきなりカバーで畳みかけてこられたら、お前らこのバンドとしてのアイデンティティはどこにあるんだってなるんだけど。
そのアイデンティティを示した上でカバーをやるなら、それは単なるファンサービスだし。
そうっすね。なんかエンターテイメントとして普通に楽しめることかなっていう感じしますけどね。
だから1曲目ボーントゥビフリーで、2曲目ハニーとかだったらさすがにすごい多いって。
そういうノリで批判したらちょっとどうなのって話ですよね。
単純にセットリストだけ見て。
単純になんかね。
これを言うとまたダメだなって。やめちゃうと。
あんまり過剰に反応してもしょうがないし。
あとは本当に誰も新しくそれがカバーされたからといってオリジナルを否定されてるわけでもないんで、
そう捉えない変な被害妄想やめましょうよって感じがある。
オリジナルを否定してるっていうのは全然ないですもんね。
全然ないと思うよ。
オリジナルがいいからカバーするわけね。
そうそう。オリジナルがかっこいいからこのかっこいい曲をやろうぜっていうぐらいなもんで、きっと。
好きな曲があってさ、それをいつものバージョンがあって、それって単純にお得だと思うんだけど。
24:09
お得ですよね。嬉しいことじゃないですか。純粋になんか。
ほんとそうなの。
それが情けりゃダセェって言えばいいわけだし。
ダサいバージョン出たみたいな。
最近やったレディオヘッドのクリープも割といろんな人がカバーしてて、
コーンがクリープやってたりとか、どっちも俺の好きなバンドなんだけどなみたいな。
でもコーンがクリープやるとなんか微妙だなみたいな。
そのなんか微妙だなって思うのもお得なわけじゃん。
一つの曲に対して。
こういう味付けもあって、これは俺に合わないなみたいな。
そうですね。
この味付けは俺にはめちゃくちゃ美味しいんだとか。
この美味しい食べ物とこれを混ぜたらこうなっちゃうかみたいな。
これはまずいんだなっていうことがわかったっていう。
そこを音楽的に単純に楽しめばいいと思うし。
本人たちもそれを提供してると思うんですよね。
そんな気がしますよね。
すげえ余計な部分で楽しめない人がいるっていうのはもったいないなって思っちゃいますね。
そうですね。
なんかね、バンドのしがらみだかメンバー間のしがらみだかわかんないけど。
ボーントゥービーフリー、ハニーときてBELIEVEあたり聴きたかったですよね。
おー、いいね。
ボーントゥービーフリーが都市のなんやかんやの曲だとしても、
いや、それって別にどうでもよくねって。
分かる分かる。
やっぱ音楽を楽しんでるわけで、それ以上のなんかって、割とどうでもいいかなって思っちゃうんだよな。
なんかその記念すべき曲みたいなことであれば。
それがまたね、
キャップを浴びるじゃないけど、使われるのが良いんじゃないの?って。
その記念すべき曲がすごい良い曲だから、それをカバーしてるわけであって、
その曲をリスペクトしてるからやってるっていうことだと思うんですよね。
そうだね。あとちょっとさっきボーントゥービーフリーのとこで言い忘れてたけど、相当な覚悟は感じましたよ。
27:01
そのハイド、特にハイド。これを歌ってるハイドに関して。
俺を言うとね、このバンドにおけるハイドの覚悟ってすげえと思うよ。
いや、ほんとそう。
俺ハイドはね、マジで命かけてると思いますよ。このバンドに関して。
僕も本当に同じようなことを感じましたね。
はっきり言ってめちゃくちゃかっこいいっすね。
かっこよかった。
このバンドでのハイドってめちゃくちゃかっこいいと思う。
かっこいいっすね。
俺、ラルカンシルも好きだし、ハイドっていうボーカルも割と好きで、
完璧に追ってるわけじゃないけど、割と横目で見つつっていうところがあって、
ずっと注目してるんだけど、ラストロックスターズのハイドめちゃくちゃかっこいいっす。
そうですね。
ちょっと尋常じゃないっすね、これ。
だから、たぶんビジネス、お金が儲かれるとかさ、
ヨシキさんとやったらお金が儲かるとかさ、
そういう甘い覚悟でやってないっていうのは、この音を聞いて感じたな。
こいつマジで命かけてるなっていう。
それは本当、僕の印象としても強く言っておきたいとこだし、
特にこのボーントゥービーフリーについては、
たぶんもうわかってるじゃないですか、Xの曲を自分が歌うとどういうリアクションがあるかみたいなのとか。
もうそこについて、めちゃくちゃ覚悟を持って望んでるなっていうのは感じていて。
やっぱそうなんだよ。
ズキゾーがXに加入するときもさ、スピデートに当然比較されるしっていうところでの、
それを覚悟した上で入ってるし。
で、ハイドも今回ね、絶対言われるっていう覚悟の上でやってるわけで、
そこはもう本当、命かけてるよなっていうのは感じる。
だから本当にリスペクトがないとかって思う人もいるかもしれないけど、そんなことはないと僕は思いますね。
リスペクトがないとかがね、間違ってるよ絶対。
いや、あの音を見ろよって。
あれ生半可な覚悟でできねえよ、あの音は。
スギゾーもミヤビも本当もう、遊び感覚であんなことできないっすよ本当。
30:00
バンドって音楽って。
そこは本当ね、ふざけたこと言っちゃいけない。
アーティストの覚悟って甘く見ちゃいけないよ。
相当ですよね。
特にこの曲は本当にそうだったと思うな。
ポンとビフリーは。もう分かってるんだもん。どういう反応があるかって。
それを分かった上で楽しんでるっていうのはね、やっぱね。
で、相当の音を出してる人に対して、本当になめたこと言っちゃいけないと思うんだよな。
いや、出た音に対して強化するのはファンの権利なんだけど。
そもそも出すなとかね、そういう話は。
だから、いくら覚悟してようとアウトプットされてるものがダサければそれはあれだけど、
今回のについては覚悟に見合った音がしっかり我々としては感じられたから、こう言ってるわけで。
そうですね。
覚悟あれば別にいいわけでもないというか、それはそれというか。
僕らはその覚悟としっかりその音、覚悟に見合った音を感じ取れてるんで、
そういう評価になっているというか。
少なくとも我々これ聞いてズッコケてはないですからね。ズコーみたいな感じには。
僕らはね、あくまでもそういうふうに思ったということで話してますから。
もうね、この第3回目始まって1曲目からこれですよ。
2曲目。
1曲目というか2曲目まで言ったか、一応ね。
その後は。
その後はね。
その後はね、またMCですよ、もう。
MCがそこで入ったんでしたっけ。
この後が一番長いMCじゃない?
はいはいはいはい。
座って。
座ってやった時がここだったって。
なるほどなるほど。
なんかMCでこのバンドの人間関係の良好さというか。
そうですね。
見えますね。
すごい見えるよね。
見えますね。
すごいなんか4人のバランスもいいですよね。
いいんすよ。
話してるの見てると。
ほんと関係のバランスが。
杉蔵の声はだいぶ聞き取りにくかったのかと思うんですが。
あれはそうですよね。
なんで。
なぜか。
あれを。
だいぶいいこと言ってたんですよ、杉蔵が。
あれね、ちょっと正直自分聞こえなかった、全く。
聞こえなかったよね。
聞こえなかったけど会場の人たちみんなすごい拍手しててさ。
33:02
もう現地を聞こえたのか。
俺もツイートしたもん。
ツイートしましたよね。
杉蔵さんのツイート見ましたよ。
マイクが遠すぎるし。
遠すぎて。
家の人なんとかしてくれなかったなって思いましたけどね。
ここがなんか。
あれね、でも僕が聞き取れた中でもだいぶいいこと言ってましたけどね。
言ってたのは。
なんて言ってたのあれ。
吉木さんが昇進聡明ロックミュージシャンとして帰ってきたとか。
あー言ってたね、それは分かったわ。
あと結構関係が遠かったハイドと杉蔵が親友になった。
あー言ってたね。
これはかなり拍手もされてましたけどね。
それはすごいすごい。
これこの一言ぐっときますよね。
10年前に10年前の自分が聞いたら信じられない。
杉蔵と清晴仲いいわけで。
清晴とハイドはすげー昔からの親友で。
そこはそういうなんていうか間接的につながってるところもあった。
そうするとなんか杉蔵とハイドが親友になるのが。
シンパシーがね。
必然的なんですかね。
そういうことですね。
確かにな。
まああとは秀さんとか吉木さんのおかげでルナシーもいるみたいな。
そういう話があって。
で、杉蔵言ってましたよ。
秀さん今でも俺たちを導いてくれてるしって。
導かれてこれがあるって少なくとも杉蔵は思ってるって話だからね。
そこはなんかやっぱ引き出の神徳じゃないけど。
生きてるうちにこうやってたことが巡り巡って今こうなってるんだろうなーっていう。
なんか吉木の助けになってんだなーししてなーって。
そうですね。
って思うけどなーやっぱり。
あとはみやびもロックってジャンルじゃないし生き方だしみたいな。
でもよかったなー。
あそこ面白かったな。
吉木に対してこの人めちゃくちゃですよっつって。
やっぱみやびもこの4人のバランスの中ですごいいい役割果たしてますよね。
やっぱあのちょっと年がだいぶ下だからそれにおけるあのなんかね弟キャラみたいな。
だから逆に吉木とかにもあんな感じでいけるっていう。
36:03
そうそうそれが一人いるのだいぶでかいんだよなあのバランス感で。
あれはすごくバランス感いいですね。
で別にすごい年下だからといってめちゃくちゃ物落ちするわけでもないしね。
そういう感じでぶっこんでいくとこもあるしなんかちゃんと弾くとこは弾いてたりもするし。
動いよねあの人。
すごい本当にすごいと思うねバランス感覚。
ミュージシャンとしてもそうだけど。
ミュージシャンとしてもそうだし人間としてもそうだしね。
みやびはねもうだってハリウッドの世界でも生まれてるような人だし。
アンジェリーナ・ジョリーとこうレッドカーペット歩くようなやつでしょ。
すごいっすね。
それでね本当音楽の才能もありビジュアル的にもねめちゃくちゃいけてるし。
すごいなぁ。
我々としては結構吉木と杉蔵ってずっと見てきてるし。
めちゃくちゃ親しいじゃないけど自分の中では近しい存在としてあるわけで。
でみやびとハイドはちょっと離れてる。
ハイドは割と自分は見てきてるけどみやびはそんなに見てきてなくて。
でその2人がめちゃくちゃいい味を出してるというか。
このバンドにおいてすごいいいピースを担ってるっていうのがなんかねすごいいいなって見てていいなって思いましたね。
そこがまあ楽しみでもありますもんねこのバンドを見てる。
全部知ってる要素だと面白みがないところが半分ちょっと新しいメンバーというか。
それに対して知ってる2人もどうなるんだろうみたいな。
そういう程よいバランスがいいなっていうのが。
いいですよね。
ほんとこの4人は並んでても面白い。
このMCも結構長かったですよね。
そうですね。
でもここはやっぱなんか象徴的な絵だなっていうところはありますね。
そうですね。その4人の関係性だったりとかも。
回も見えて含めてそれも含めて。
杉澤のパンツもすごかったし。
いじられてましたね。
39:00
あのメンツになると杉澤がお笑い担当になってしまう。
あれ2日連続いじられるってどうなんですかね同じあれで。
しょうがないね。短パン履いてんだから。
短パン。半ズボン履いてますからね。
半ズボン半ズボン。
覚悟を持って履いてきてますからね。
覚悟を持って。
命がけだよね。
命がけですよ。
覚悟を持って。
杉澤と桜庭津氏は命かけてんだよ。
命かけてますよね。
50代太もも露出。
ですね。っていう、MC。
その後はまた曲続きますけど、次のやつが
アップ&ダウンって名前出てましたね。
この曲ね、結構俺も好みでしたね。
好みな曲だらけではあるんですけど。
やっぱかっこいいよね。
そうですね。これはすごくライブで盛り上がる曲だなって感じですよね。
ような感じの方ですね。
アップ&ダウンって感じだよね。
これは誰の曲なんだろうな。
三浴ぽい?
そんな感じするよね。
杉澤じゃないよね、みたいな。
杉澤じゃなさそう。
四式でもないよね、みたいな。
なんでだよ。杉澤かもしれないじゃん。
完全に潜入感というかね、あくまでルナシイの杉澤で見ちゃってるんで。
全然、もっと幅広いはずなんですけどね。杉澤も。
なんでかしらないですけど、杉澤じゃないと思う。
妖怪的な感じだと。
妖を感じると三浴ではない感じだと。
希望じゃねえな、みたいな。
マニアックさがないと、みたいな。
三浴のノリノリの手拍子の動きとか。
ああいう感じのところに通ずる何かを考えた。
妖怪だよな。
ほんと。
三浴そうだよね。
これほんと誰曲かっていうのがいずれ公開されるんですかね。
すごいこの辺が当たってるかどうか気になりますよね。
インタビューとかね、もうちょっと僕が実際出て、インタビューとか出ればその辺は話出るんじゃないかな。
確かに確かに。
あとは次が晩かな。
これは三浴らしいですね。
これ三浴の外の曲。
これそうなんだ。この辺は確かに三浴感。
42:01
ここは妖怪っぽい感じ。
そうですよね。妖怪っぽいって。
妖怪感はやっぱ三浴なんだね。
だから割とその前のやつも近いからそんな感じしますけどね。
割と同じテイストで続き。
固めてきてるからそうですね。固めてきてますよね。
気はするけどな。
そうだね。ちょっと前は杉蔵タイムだったんで。
ここが三浴タイムですね。
ここは三浴タイムなのかもしれないですね。
なんかすごいそういう感じで構築してる感じはしますね。改めて見直してみると。
この曲でもあれ使ってるんですよね。ベース6。杉蔵が。
でも確かこの曲とかはもう全然その割とハイポジションのオクターブ奏法みたいなのとかやってて。
全然ギターっぽいプレイをそれでやってましたけどね。
っていうこの辺はちょっとアッパーな曲が続いてっていうところでしたね。
基本的には結構全体的にアッパーではあるんだけど、ここ特に明るい感じがしますね。
キャラクター的になんか。
キャラクター的に。
そんな感じがしますね。
次が、次はレッドスワンですね。
歩くヨシキのMCみたいなのがあって、ピアノで始まる感じですね。
そうですね。
これはね、もうヨシキフィーチャリングハイドだから。
これはやるでしょうという感じですよね。
そもそもの始まりというか、一般に公開されたあの二人の繋がりというところではこの曲が最初の感じですよね。
この曲も最初Xジャパン名機だったんだよな。確かですね。
これもそうだったんですね。
Xジャパンフィーチャリングハイド。
その頃から不穏な雰囲気が。
その経緯みたいなところもね、いろいろあるみたいだし、いろいろ見ましたけど、結局よくわからないんでね。
わかんない、わかんねえもんな、俺らにはなっていう。
あんまりもうそこを深掘る気もないというかね。
はっきり言ってどうでもいいしなっていう。
45:01
言い方悪いけどね。
音楽の本質的なところじゃないもんな、そこってっていう気がしてしまいますしね。
ただこの楽曲自体はやっぱり素晴らしいというか。
ヨシキとハイドがやるとこうなるんだっていうのがすごいかっこいい曲だよなっていう。
いいっすよね。この曲すごい好きですね。
この曲、ギターソロとかもいいっすよね、めっちゃ。
スギゾー好きとしてはたまんないギターソロですよね、あれ。
あのギターソロいいよね。いいっすよね。大好きですよ、あれ。
なんかほんと、いいな、スギゾーって感じ。
そうそうそう、宇宙的な。
割と歌メロをなぞるソロなんだけど。
もうその辺の運びがもうなんか、上がって落として結局ギバーンってなるみたいな。
なんで常に狙ってやってんだろうけどさ。
それでいいんですけどね、ヨシキ人って。
いやもうほんとやるねーって感じですね。
それが好きなんで全然それでいいんですけど。
いいっすわ。
そういう曲ですよね。
何も知らないで聴いても、ギターソロはスギゾーなんだって思う。
明らかに。
その時点ですごいギタリストですよ。
そうっすね。ギターソロ聞いてわかるって、音だけ聞いてわかるってすごいことですよね。
いやすごいですよ、それ世界で何人いるの、そのギタリストって感じですよ。
ほんとだよね、そこがやっぱすげーんだよなー。
うん、すごいすごい。
確かに。
それでね、あんなチャーミングなんだからもう。
宴会一品ばっか食ってな、毎日。
そういう印象になっちゃってますからね。
たまにしか食べてないですからね。
あれだけ露出されるとね。
めちゃくちゃ本人我慢してるのに。
そこだけ切り取られて。
毎日よ、毎日ばっか食ってんだよ。
毎日食べてるんですからね。
あのいつもラーメン食べてる人でしょって。
たまにのグルテン。
グルテン無礼講の月に一度の。
48:00
そこを切り取られるから。
かわいい。
俺ら杉澤いじりすぎだよね。
いやもう愛情ですよ。
僕のこと杉澤を愛して、こんな語ってる人いないじゃないですか。
だめだよ、杉澤とバクシカなんかいじりがちになって。
愛情愛情。
申し訳ない、ごめんなさい。
まあね、レッドスワンはボーカルがほんと素晴らしいなって思います。この曲は。
えーと次。次が本編ラストっていう立ち位置ですね。
これがサイコラブ。
サイコラブ、ここようやく全貌聞けましたね。
この曲はだってもうね最初から知ってたわけですから。
そうですね、最初のとこでティザーで。
最初から出てたし、ハイドの曲っていうのもわかってたしっていうところですよね。
それの全貌がここでわかったと。
そうですね。
これめちゃくちゃかっこよくないですか、サイコラブ。
いやーもうね、結論から言うとそうなりますね。めちゃくちゃかっこよかった。
いやーこれまじで一番よかったんじゃないかなって。
いやーだからそれはありますね。
なんかそのこの曲はこのライブでここまでライブ聞いてきてここでこれを全貌聞けたことで
なんかそこまで評価が自分の中では上がった感じはあって。
最初のティザーの時だとなんかねちょっとね
あまりにダンサブルな曲すぎっていう感じで。
どうかなっていう感じだったんですよ。
最初にちょこっとだけ最初に。
このライブをこうバーっと見てきてこのバンドはこういうバンドであり
その諸々聞いた状態でこれを聞いたらめちゃくちゃかっけーっていう印象になったんですよね。
いやーこれヨシキを向こうに回して本編ラストを飾る曲をかけるハイド。
いいっすね。
確かに。
サイコラブめちゃくちゃよかったなー。
めちゃくちゃよかったっすねこれは。
めちゃくちゃよかった。
これ本当に本編バージョン早くちゃんとしたの出してもらってすごい聞きたいなってなってますね今。
ほんとさっき秀木くんが言ったようにティザーで聞いた印象と
51:03
全貌を表したところで聞いた印象とはすごい変わったよね。
変わりましたよね。
ティザーの時の印象とほんと変わったんですよこれ。ライブで今日聞いて。
あ、ここまでの曲なのかみたいな感じは思いましたね。
やっぱね、ハイドなんですよ。このバンドはやっぱ結構ハイドなんですよねっていうのがね。
確かに確かに。
まっきり言ってここまでゲイ人だと思ってなかったなっていうのはちょっとある。
もともと好きなアーティスト好きなボーカリストであったんだけど、いやここまでかっていうのはちょっと
見て取ってなかったなっていう。これはもう申し訳ないというかね。
なんか自分もそうですね、なんかハイドのライブで歌ってる姿っていうのはあんまり見たこと意外となかったんですよね、今まで。
だからそれもあってはこんな感じなんですごい、こんなすごいんだっていうのは自分も同じですよね。
俺は個人的にはラルクのライブとか結構見てたし、
ソロなりバンプスなりもちょいちょい見てたんだけど。
それ見ててもやっぱ違う?
いや、ラストオークスターズのハイドはちょっと違うかなっていう。僕的にはね。
いやーかっこいい、かっこいい。
かっこいいよね。
やっぱハイドもすごいラルクの頃にすごいボーカルとか歌の合宿したりとか、
あとラルクじゃなくても一人で海外でさ、ソロとして海外を回ってたりするし、
すごいそういうストイックに音楽に取り組んでた人なんですよね。
結構海外回ったりしてたんですね。
いや一人でやってたからね、あの人。ラルクじゃなく。
そこら辺の経験値というか、ミヤビもそうだけど、海外で世界を相手に戦ってた人だよねっていう。
杉蔵だって難民キャンプみたいなとこでライブやったりとか。
4人が4人とも世界を相手に一人で戦えてたような人たちが集まるとやっぱすごいんだなっていうのがこのバンド見てて感じるところですよね。
54:14
ほんとなんか楽しみになったなって感じですね。
早くアルバム出してほしいし、今後もなんかやってほしいなって。
またアルバム出ねえとかねえよな。
いやー。
それね。
発売日が決まりましたーつって。延期になりましたーつって。
このメンバーはね、大丈夫な気がする。ハイド、杉蔵がいるから。その2人は結構強固な。
だってね、このラストロックスターズだってちゃんと年内にシングルっていうかね、出て、後半もちゃんと出演して、ライブもやって。
ライブもちゃんとやりましたからね。
ちょっとね、このスピード感できてるから。そこはだからね、今までのXジャパンとはちょっと違う立ち位置で、よしきがいられるメンバー構成になってるっていうところはあるよねっていう。
よしきがあまりでも特別になりすぎない感じがするっていうかね、このバンドだと。
4人ともが同じレベルにいるから、なんかそんな感じするよね。よしきが突出して。
しますね。
よしきのバンドっていうわけじゃないじゃないですか。
レックスって、やっぱ秀がいたものの、やっぱりよしきのバンドっていうのはすごいレーザーだから、その辺の違いというか、まあ良い悪いじゃないんですけどね。
その辺でなんかこっちの方がすんなり行くんじゃねえかなみたいな。
まあやっぱり担う比重とか違ってくるから、当然その負荷としての進み具合とか色々変わってくるわけですからね、それによって。
だいぶ違いは出ると思いますね。
いやーだからね、次のシングルとして再コラボ出るかどうか、いつ出るかっていう、そういうところは期待しちゃいますけどね。
期待しちゃいますねー。
ラストロックスターズのこの活動を見てると、割とポンポンポンって出せそうな感じするし。
そうそうそう。そうなんすよ。
いやー再コラボはかっこよかったなー。
かっこいいですねー。早く出してくださいって感じです。
早く聞きたいです、本当に。
この曲で行くと、タイムトゥフライ、タイムトゥフライハイっていうやつがありましたけど、
57:04
あれってなんか、ヨシキのプロフェッショナルでレコーディング風景というか映ってたとき、
ハイとか歌ってたのを覚えてて、
でもあのフレーズって、ザ・ラストロックスターズの曲になくて、
え、あれってどこで使われてんの?みたいに思ってたんですけど、
あ、ここだったんだっていうのを思いましたね。
めっちゃ細かい話ですけど。
そこでもう公開されてたんですね。
そう、え、あのフレーズってどこで?って。
あの時点ではザ・ラストロックスターズの曲も出てなかったから、
その中にあんのかなと思ったら、え、あのメロディないじゃんみたいな感じだったけど、
ここであったかっていうのはちょっと思ったな。
これかーっつってね。
ね。でもサイコロブ結構複雑だよね、この曲。
複雑だし、展開なかなか。
なんか結構リズムを取りにくいなって。
リズムもね、すごいサビのとこのやつ。
ああいうのが結構現代的なのかなっていう。
そもそもハイドの好みが割とそういう感じだもんな。
なるほど。
ラルクでもペンとかハイドは割とそういう感じなんだよなっていう。
鉄が結構ポップよりの、ラルクのパブリックイメージは鉄の曲なんだよなっていう。
ペンとかハイドは割とこうマニアックな曲好きだろうなーって感じにする曲を作るんですよね。
はい。じゃあ…。
だいぶまた…。
また時間も…。
浴びてますよ。
ギリギリところでここで…。
いやいやいやいや。
切りますが、ライブまだありますからね。
ちょっとこれいつ終わるんだっていう感じですけど。
どこまで行くの?
また次聴いてもらえればと思います。
はい。お願いします。
次回へ続きます。
59:35

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