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N#065 オーストラリアのニュース 26年7月号
2026-07-27 15:29

N#065 オーストラリアのニュース 26年7月号

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★「SMS送信者ID登録制度」が義務付け

今月7月1日から、オーストラリア通信メディア庁(ACMA)主導のもと、新しい防犯システム「SMS送信者ID登録制度」が全面的にスタートしました。

これまでオーストラリアでは、この送信元の名前を自由に入力して送信することが技術的に可能でした。

詐欺グループはこれを悪用し、本物の企業と同じ名前を騙って「フィッシング詐欺メール」を送信。本物の通知と同じメッセージ画面の中に偽サイトのリンクを割り込ませるという、極めて悪質な手法で莫大な詐欺被害を出していたのです 

この詐欺による被害額は、年間何億ドルもの被害が出ていました。

この深刻な被害を食い止めるために導入されたのが、今回の登録制度です。

今後は、事前に政府の審査を受け、正式に承認・登録された企業や団体しか、自社ブランドの名前でSMSを送信することができなくなりました。

もし登録されていない怪しい事業者や、送信元が確認できないメッセージが届いた場合、通信キャリアのシステムがそれを検知し、スマホの画面上に自動で「未検証(アンベリファイド)」という警告ラベルを表示するか、ネットワーク側で自動ブロックします。

つまり、メッセージ画面を開いた瞬間、本物か詐欺かが一目でわかるようになったのです。

偽の通知に騙されてリンクをタップしてしまうリスクを国レベルで防ぐ、画期的なこの取り組みです。

オーストラリアでスマホを使う私たちにとって、非常に頼もしいセキュリティの進化と言えそうです。

 

★オーストラリアでのビザ申請費用が記録的大幅値上げへ

今月7月1日、オーストラリア政府は新年度の開始に伴い、ほぼすべてのビザ申請費用を一律25%前後から、最大200%へ、大幅に引き上げました。

特に話題となっているのが学生ビザです。今回の改定で申請料は2,500豪ドル、日本円でおよそ25万円となりました。

実は学生ビザの費用は、2024年の7月にはおよそ700豪ドルから1600ドルへ、そして2025年7月には2000ドルへ値上げ、そして今回は2500ドルへと、わずか2年の間に3.5倍以上へと暴騰したことになります。

さらに、すでにオーストラリアの永住権を持っている方にも大きな影響が出ています。海外渡航に必要な「再入国ビザ」の申請費用が、これまでの490豪ドルから、一気に約3倍となる1,475豪ドルへと引き上げられました。

今回の記録的な値上げの背景には、政府による急速な純移民数の削減方針や、ビザ審査を行う内務省の予算確保の意図があると見られています。

オーストラリアへの留学や渡航、あるいは永住権の維持を計画されている方は、資金計画を大きく見直す必要がありそうです。

 

★H5N1型鳥インフルエンザ、野鳥での確認が18件へ

先月、西オーストラリア州でオーストラリア本土初となる検出が確認された、高病原性鳥インフルエンザ「H5N1型」インフルエンザ。

連邦農林水産省の最新データによると、野生の海鳥における感染確認例は、全国で計18件へと拡大しています。

初期に検出された西オーストラリア州や南オーストラリア州に加え、ニューサウスウェールズ州、そしてクイーンズランド州のモートン島でもミズナギドリ類からの初確認が報告され、警戒網は東海岸へも広がりを見せています。

一方で、最も懸念されていた商業用の養鶏場や家禽類への感染、そして野生動物の大規模な集団大量死については、現時点で報告されていないということです。

オーストラリア疾病予防管理センター(CDC)も「一般市民への健康リスクは依然として低い」としており、過度にパニックになる必要はないとしています。

しかし政府は、ビーチや国立公園などで弱った鳥や動物の死骸を見かけても「絶対に触らないこと」、そして「ペットの犬や猫を近づけないこと」を強く呼びかけており、発見した場合は24時間対応の緊急通報ダイヤルへ知らせるよう求めています。

渡り鳥のシーズンが本格化する中、オーストラリアの固有の生態系を守るための監視体制が強化されています。

 

 

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#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー
 

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サマリー

オーストラリアでは、SMS送信者ID登録制度が義務化され、詐欺SMS対策が進んでいます。一方で、ビザ申請費用が大幅に値上げされ、特に学生ビザや永住者の再入国ビザに影響が出ています。また、H5N1型鳥インフルエンザが野鳥の間で拡大しており、監視体制が強化されています。これらの状況から、オーストラリアでの生活費の増加や住みにくさについて語られています。

オーストラリアの気候と最新ニュースの紹介
皆さんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。 こちらの気候なんですが、非常に寒いです。朝の気温が4度から5度ぐらいになりましてですね、今が一番寒い時期となっております。
来月までちょっと寒いんですけれどもね、毎日凍える日が続いております。 昼間は晴れてれば暖かいんですが、曇ったりすると風が非常に冷たくてですね、
ブルブル震えております。本当にね、冷蔵庫のような感じの気候が続いておりますけれども、 なんか日本は40度いく日があるということを聞いてですね、非常に暑そうだなというふうに思いますが、
なんと日本とこちらの気温差が35度もあるということでね、 南半球と北半球の気温差を感じます。
ということで、そんなシドニーから今月もオーストラリアの最新ニュースをお届けしたいと思います。 いいね、コメント、フォローなどいただけると励みになります。
では、2026年7月号のオーストラリアの最新ニュースを最後までゆっくりと聞いてくださいね。
SMS送信者ID登録制度の導入
はい、ということで、2026年7月号のオーストラリアの最新ニュースをお届けしたいと思います。 一本目のニュースがですね、
SNS送信元の名前を事前に登録制度にするというオーストラリアで導入された新しい制度についてのニュースです。
では、エアーに読んでもらいます。
本物の通知と同じメッセージ画面の中に偽サイトのリンクを割り込ませるという極めて悪質な手法で莫大な詐欺被害を出していたのです。
この詐欺による被害額は年間何億ドルもの被害が出ていました。
この深刻な被害を食い止めるために導入されたのが今回の登録制度です。
今後は事前に政府の審査を受け、正式に承認、登録された企業や団体しか自社ブランドの名前でSMSを送信することができなくなりました。
もし登録されていない怪しい事業者や送信元が確認できないメッセージが届いた場合、
通信キャリアのシステムがそれを検知し、スマホの画面上に自動で未検証、unverifiedという警告ラベルを表示するか、ネットワーク側で自動ブロックします。
つまり、メッセージ画面を開いた瞬間、本物か詐欺かが一目で分かるようになったのです。
店の通知に騙されてリンクをタップしてしまうリスクを国レベルで防ぐ画期的なこの取り組みです。
オーストラリアでスマホを使う私たちにとって非常に頼もしいセキュリティの進化と言えそうです。
はい、ということで、SMS送信者ID登録制度というニュースなんですが、このお知らせはですね、私のスマホにもですね、あるネットショップのメッセージで見ましたけれども、
今後ですね、このSMS送信者ID登録制度で送られてこないメッセージは詐欺の恐れがあるので気をつけるようにというですね、そういう連絡が来たんですね。
で、SMSメッセージっていうのは携帯電話に直接届くメッセージなんですけども、このメッセージはですね、スレッドになっていて、同じ送信者のメッセージを一つのスレッドにね、まとめられるんですけれども、
この本物のメッセージの間に偽物の送信者のメッセージを割り込ませることができてしまうそうなんですね。
なので偽物のメッセージが本物のメッセージと勘違いしてしまって、それをクリックしてですね、被害に遭ってしまったという人が多いそうです。
私の元にはですね、そういう偽物のメッセージが来たことがないと思うんですけれども、年間何億ドルもの被害があるとは知らなかったですね。
SMSに限らずですね、メッセージによる被害っていうのはかなり増えているという印象なんですけれども、この制度はですね、実はシンガポールとかアイルランドにも導入されているらしくてですね、この対策によって詐欺SMSの数が激減しているということなので、オーストラリアでも詐欺の被害が減少することが期待されているということですね。
今後の行方を見守りたいなというふうに思っております。
ビザ申請費用の記録的大幅値上げ
さて続いてのニュースなんですが、このニュースはですね、非常に衝撃を受けたニュースなんですね。オーストラリアに滞在する海外の人にとってとても衝撃なニュースなんですけれども、ビザ申請にかかる費用が25%から200%の引き上げとなったというニュースです。
ではエリアに読んでもらいます。
実は学生ビザの費用は、2024年の7月にはおよそ705ドルから1600ドルへ、そして2025年7月には2000ドルへ値上げ、そして今回は2500ドルへと、わずか2年の間に3.5倍以上へと冒頭したことになります。
さらに、すでにオーストラリアの永住権を持っている方にも大きな影響が出ています。海外渡航に必要な再入国ビザの申請費用が、これまでの495ドルから一気に約3倍となる1475ドルへと引き上げられました。
今回の記録的な値上げの背景には、政府による急速な住民数の削減方針やビザ審査を行う内務省の予算確保の意図があるとみられています。オーストラリアへの留学や渡航、あるいは永住権を維持を計画されている方は、資金計画を大きく見直す必要がありそうです。
ビザ申請費用の値上げというニュースなんですが、これはもう本当に衝撃的ですね。私の周りにも永住者の方が多いので、この話で持ちきりなんですけれども、特にね、あの学生ビザの申請もかなり高くなって、オーストラリアに学生として来る人も非常に大変になってきましたね。
そしてですね、永住者の再入国ビザも異常な値上げになってしまいましたね。ここで少し説明するんですが、オーストラリアの永住者はですね、永住権というのはずっと持っていられるんですね。これは変更がないんですけれども、海外に出て再入国する際には再入国ビザというのが必要なんですね。その再入国ビザは5年ごとに期限があるので再登録しないといけないんですよね。
その再登録の費用が今までは500ドルぐらいだったんですが、それが一気に3倍になりまして、1500ドルとなったんですね。日本円で5万円から15万円に上がったという感じなんですよね。
私もですね永住者なんですけれども、再入国ビザを5年ごとに更新してるんですね。実はですね、今年の2026年の7月でその再入国ビザが切れるので更新してくださいというメールが来ていたんですね。
でも何ヶ月間はですね出国する予定がなかったので、また後で新国すればいいかというふうに思ってしてなかったんですよね。そしたらですね7月になっていきなり値上げが発表されて、しかもね500ドルから1500ドルになってしまって非常にね私も衝撃を受けております。
こんなことされたらですね永住権から市民権に移行しようかなというふうに思ってしまいますが、それが政府の狙いかもしれません。まだですね私はどうしたらいいか迷っているんですけれども、これはまあ1500ドル出して更新しなきゃいけないかなというふうに思っております。市民権を取ることも考えていますけれども、ちょっとねこれから調べてね考えようかと思っております。非常に衝撃的なニュースでした。
H5N1型鳥インフルエンザの野鳥への拡大
さて続いてのニュースは先月のニュースでもお伝えしましたH5N1型の鳥インフルエンザに関するニュースなんですね。このインフルエンザはですね非常に感染力が強く野生の動物とか鳥に感染すると根絶が不可能と言われていて非常に心配されていますが野鳥にも広がってきているという内容です。ではAIに読んでもらいます。
先月西オーストラリア州でオーストラリア本土初となる検出が確認された抗病原性鳥インフルエンザH5N1型インフルエンザ。連邦農林水産省の最新データによると野生の海鳥における感染確認例は全国で計18件へと拡大しています。
初期に検出された西オーストラリア州や南オーストラリア州に加え、ニューサウスウェールズ州、そしてクインズランド州の猛豚島でも水なぎ鳥類からの初確認が報告され、警戒網は東海岸へも広がりを見せています。
一方で、最も懸念されていた商業用の養鶏場やカキン類への感染、そして野生動物の大規模な集団大漁師については現時点で報告されていないということです。
オーストラリア疾病予防管理センターCDCも、一般市民への健康リスクは依然として低いとしており、過度にパニックになる必要はないとしています。
しかし、政府はビーチや国立公園などで弱った鳥や動物の死骸を見かけても絶対に触らないこと、そしてペットの犬や猫を近づけないことを強く呼びかけており、発見した場合は24時間対応の緊急通報ダイヤルへ知らせるよう求めています。
渡り鳥のシーズンが本格化する中、オーストラリアの固有の生態系を守るための監視体制が強化されています。
はい、ということで先月お伝えした鳥インフルエンザH5N1型のニュースなんですが、ニューサウスウェールズ州とか西オーストラリア州、南オーストラリア州、そしてクインズランド州にまで広がっているというニュースですね。
件数はですね、西オーストラリア州で10件、南オーストラリア州に5件、ニューサウスウェールズ州で2件、そしてクインズランド州で1件ということで確実にね、オーストラリア全土に広がっているという感じですね。
あとですね、鳥だけではなく哺乳類にも広がっていて、特にアザラシにもね感染が確認されていて拡大の影響が気になるんですね。
この鳥インフルエンザはですね、オーストラリアには影響がなかったんですが、先月あたりからオーストラリアの野鳥にも感染が確認されているということなんですね。
このインフルエンザはですね、野生動物に壊滅的な影響を与えることと知られておりまして、世界中でですね、何百万羽の鳥や海洋哺乳類を死にいたらしめているということなんですね。
これが養鶏場に広がれば産業に大きな影響を与えて大打撃となって食料価格の高騰を引き起こすと言われています。
なんとかしてですね、この拡大が広がらないことを祈るばかりですね。これからの行方を見守っていきたいなというふうに思っています。
オーストラリアでの生活の現状と今後
はい、ということで今回は、SMS送信者ID登録制度が義務付けられるというニュースと、オーストラリアでのビザ申請費用が記録的大幅値上げというニュースと、H5N1型鳥インフルエンザ、野鳥での確認が18件に広がるというニュースをお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。
いやもう本当にね、皆さん言ってますけども、このオーストラリアでの生活非常に大変です。
給料がいいからワーキングホリデーとかが働きに来るんですが、それ以上にかかる費用が高いんですよ。
家賃とか食べ物とか今回のビザ申請費用とかがどんどんどんどん値上げしてですね、本当にねオーストラリアは住みにくくなりましたね。
20年ぐらい前はですね本当に安くて住みやすくてですね、いい環境だなと思っていたんですが、この20年の間にですね本当にいろんなものが値上げされて、本当にね生活が大変です。
もう家を買うなんて無理無理という感じで、もうね本当に小さくてボロい家でも1億円ぐらいしますんで、もう完全にね若い人は家を買うのを諦めてたりしますね。
なので本当にねこのオーストラリア住むのが本当にいいのかなって最近思うようになりました。
最初は私日本に帰る予定とか考えなかったんですけれども、日本に帰った方がいいのかなというふうに思い始めています。
私はですね昔はオーストラリアに来るといいよってねみんなに勧めていたんですが、今はですねちょっと費用がかかりすぎるので、ちょっと来ない方がいいんじゃないかなっていうふうに言ってます。
それだけですねちょっと住みづらくなってきたなという印象のあるオーストラリアですね。
田舎の方に行けば物価は安いと思いますけれどもね。
でもそれなりに不便がありますんで、やっぱりね都会に住みたかったら高い費用はかかるなという感じがします。
そんなオーストラリアから今月もニュースを統計しました。
エンディング
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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ぜひ応援よろしくお願いいたします。
ではまた次回お会いしましょう。
お相手はマースでした。
Have a good day.
15:29

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