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N#067 オーストラリアのニュース 26年9月号
2026-09-28 16:03

N#067 オーストラリアのニュース 26年9月号

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★オーストラリア・移民ルール大幅厳格化へ 

オーストラリア政府は今月、深刻化する住宅不足とインフレを抑制するため、純移民数の大幅な削減を目的とした新たな規制強化策を発表しました 。

今回の見直しの大きな柱となっているのが、留学生に対する規制です。大学院の研究職など一部の高度な専門層を除き、一般的な学部生や専門学校生の家族同伴ビザの発給が原則として制限されることになりました 。

さらに、これまで多くの滞在者が利用してきた、国内での「ビザホッピング」、つまり観光ビザなどで入国した後に国内から学生ビザへ申請・変更するルートが完全に遮断されます。これにより、一時滞在ビザを乗り継いで滞在を長期化させる抜け道は事実上、封鎖されることになります。

背景にあるのは、シドニーやメルボルンをはじめとする主要都市での記録的な住宅不足と、空室率1%未満という深刻な賃貸クライシスです。来年に迫る連邦選挙を見据え、有権者の不満を和らげたい政府の強い姿勢が伺えます。

一方で、教育業界や経済界からは「住宅不足の責任を留学生に押し付けている」「国を支える教育産業や、人手不足が続く飲食・サービス業への打撃が大きすぎる」といった強い反発の声も上がっています。

オーストラリアへの留学や滞在を計画している方はもちろん、現地のビジネス環境にも大きな影響を与えそうな今回の移民ルール改定。今後の動向にも注視が必要です。

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★ワンネイションの過激移民政策と全豪学生デモ 

深刻化する住宅難やインフレを背景に、極右政党「ワンネイション」を率いるポーリン・ハンソン党首が掲げた過激な移民抑制政策が、国内で激しい波紋を広げています。

ワンネイション党は、学生ビザの発給数を年間11万5000件へと6割以上削減することや、3年間で一時滞在者を75万人削減する公約を打ち出しました。さらに、中退者の即時国外退去や難民申請ルートの厳罰化など、極めて強硬な姿勢を示しています。

これに対し、全国の大学生や高校生たちが猛反発。授業をボイコットするストライキを決行し、シドニーやメルボルンなどの主要都市で大規模な抗議デモを展開しました。

「留学生は教室の大切な仲間であり、キャンパスコミュニティそのものだ」「住宅危機の責任をスケープゴートにして多文化社会を破壊するな」と声を上げ、ハンソン氏の政策に断固として「ノー」を突きつけています。

住宅価格の高騰に苦しむ国民の不満を背景にした排外主義的な言説と、多様性と教育の未来を守ろうとする若者たちの衝突。

来たる連邦選挙に向けて、オーストラリアが誇ってきた多文化社会のあり方が、今まさに大きな岐路に立たされています。

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★シドニー空港・ストライキと混雑による大幅遅延 

現在、シドニー空港では保安検査場やチェックインカウンターを中心に大規模な混雑が発生し、利用客に長時間の待ち時間や遅延が広がっています。

この混乱の直接の引き金となっているのが、空港スタッフによる労働争議、いわゆるストライキです。空港の保安検査業務を担うサーティス社のスタッフおよそ400名が、待遇改善や賃上げ、雇用の安定を求めて9月24日に時限ストライキを決行しました。

さらにカンタス航空の地上スタッフも24時間のストライキに入り、手荷物の取り扱いや地域路線に遅れが生じました。

加えて、9月28日の夜にも追加の保安検査ストが予定されており、警戒が続いています。

さらに拍車をかけたのが、その直前に発生したオーストラリア国境警備隊の自動化ゲート、スマートゲートの全国的なシステム障害です。出入国審査が手動対応に切り替わったことで、国際線ターミナルに数千人規模の長蛇の列が発生しました。

折しも現在は、春のスクールホリデーの旅行ラッシュの真っ只中。シドニー空港では期間中におよそ270万人の利用が見込まれており、まさに最悪のタイミングで複数の要因が重なり合った形です。

空港側は、国内線であれば出発の2時間前、国際線であれば3時間半から4時間前にはターミナルに到着するよう強く呼びかけています。

これから飛行機を利用される方は、オンラインチェックインを活用し、時間に十分な余裕を持って空港へ向かうようご注意ください

 

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#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー
 

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サマリー

オーストラリア政府が、住宅不足やインフレを背景に移民ルールを厳格化し、留学生の家族同伴ビザや国内での学生ビザ切り替えを制限する動きを紹介します。教育・経済界は、留学生を住宅危機のスケープゴートにしているとして反発し、労働力不足への影響も指摘されています。極右政党ワンネーションの移民削減公約に対しては、全国の学生がストライキや抗議デモを行い、多文化社会のあり方が争点となっています。後半では、ストライキ、スマートゲート障害、スクールホリデーが重なったシドニー空港の大混雑と大幅遅延を取り上げます。

オーストラリアの移民ルール厳格化
皆さんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。 四度にはですね、結構暑くなってきまして、気温的には25度から30度になる時もありまして、でもですね、その暑い気温は一時的なものでして、寒い時はですね、20度以下になる時もありますので、ちょっとね、その日の気温を見てですね、服装を決めないといけないという感じの日々が続いております。
しかしながら、基本的にはだいぶね、暖かくなりまして、10月の初めになりますと、夏時間が始まり、そして10月は初夏ですね、ですので、ジャカランダというね、紫の花が咲いて綺麗な景色が見れると思います。気温のアップダウンが激しいですのでね、ちょっと風邪をひかないように気をつけないといけないなという感じがします。
さて、そんなシドニーから、今月もオーストラリアの最新ニュースをお届けしたいと思います。いいね、コメント、フォローなどいただけると励みになります。では、2026年9月号のオーストラリアの最新ニュースを最後までゆっくりと聞いてくださいね。
さて、今月もオーストラリアはたくさんの波乱のニュースがありましたね。一本目のニュースはですね、オーストラリアに滞在するすべての人、そしてこれからどこを考えている方に関わる移民ルールのさらなる厳格化に関するニュースです。では、永安に読んでもらいます。
オーストラリア 移民ルール 大幅厳格化へ
オーストラリア政府は今月、深刻化する住宅不足とインフレを抑制するため、純移民数の大幅な削減を目的とした新たな規制強化策を発表しました。
今回の見直しの大きな柱となっているのが、留学生に対する規制です。
大学院の研究職など一部の高度な専門層を除き、一般的な学部生や専門学校生の家族同伴ビザの発給が原則として制限されることになりました。
さらに、これまで多くの滞在者が利用してきた国内でのビザホッピング、つまり、観光ビザなどで入国した後に、国内から学生ビザへ申請・変更するルートが完全に遮断されます。
これにより、一時滞在ビザを乗り継いで滞在を長期化させる抜け道は事実上封鎖されることになります。
背景にあるのは、シドニーやメルボルンをはじめとする主要都市での記録的な住宅不足と、空室率1%未満という深刻な賃貸クライシスです。
来年に迫る連邦選挙を見据え、有権者の不満を和らげたい政府の強い姿勢が伺えます。
一方で、教育界や経済界からは、住宅不足の責任を留学生に押し付けている。
国を支える教育産業や、人手不足が続く飲食・サービス業への打撃が大きすぎる、といった強い反発の声も上がっています。
オーストラリアへの留学や滞在を計画している方はもちろん、現地のビジネス環境にも大きな影響を与えそうな今回の移民ルール改定。
今後の動向にも注視が必要です。
オーストラリアでは、シドニーやメルボルンで、家賃高騰と空出率1%未満という状態に対する有権者の怒りが限界に達しており、与党の労働党が打ち出している政策となっています。
特にですね、観光ビザとか一時就労ビザで入国した後の国内での学生ビザへの申請切り替えを完全に遮断して、一度オーストラリア国外に出て申請しないといけないとかですね、
ワーキングホリデービザの申請の遅延とか、ワーキングホリデービザのセカンドとかサードの申請人数の制限、一部の高度学術層を除く一般的な学部生、専門学校生の家族同伴ビザの発給を大幅に制限とかですね、非常に厳しい規制をしてるんですね。
しかしながらこの政策に対する反対意見もありまして、住宅不足の本質は資源高騰と建築規制供給の遅れであって留学生をスケープゴートにしている等の反発も聞かれるんですね。
このビザの申請の規制によって飲食店や小売、日常サービスにおいて労働力不足による営業時間の短縮とかサービス価格の値上げが進むと予想されています。
結構ですね、ここ数ヶ月オーストラリアは家賃高騰とかですね、空出率の原因がですね、この移民によるということを打ち出しましてですね、かなりの強気の政策をしておりますけれどもね、それに対する反発も大きいということですね。
ワンネーションの移民政策と学生デモ
さて続いてはですね、毎度騒がせのワンネーション等のニュースですね。オーストラリア社会の分断と全国の学生たちによる抗議運動に関するニュースです。
では映画に読んでもらいます。
深刻化する住宅難やインフレを背景に、極右政党ワンネーションを率いるポーリン・ハンソン党首が掲げた過激な移民抑制政策が国内で激しい波紋を広げています。
ワンネーション党は学生ビザの発給数を年間11万5000件へと6割以上削減することや、3年間で一時滞在者を75万人削減する公約を打ち出しました。
さらに中退者の即時国外退去や難民申請ルートの原発化など、極めて強硬な姿勢を示しています。
これに対し全国の大学生や高校生たちが猛反発、事業をボイコットするストライキを決行し、シドニーやメルボルンなどの主要都市で大規模な抗議デモを展開しました。
留学生は教室の大切な仲間であり、キャンパスコミュニティそのものだ。
住宅危機の責任をスケープゴートにして多文化社会を破壊するな、と声を上げ、ハンソン氏の政策に断固として脳を突きつけています。
住宅価格の高騰に苦しむ国民の不満を背景にした排外主義的な言説と、多様性と教育の未来を守ろうとする若者たちの衝突。
来る連邦選挙に向けて、オーストラリアが誇ってきた多文化社会の在り方が、今まさに大きなキロに立たされています。
特に学生ビザ発給数を大幅に減らすという政策を打ち出していまして、これに対してシドニーやメルボルの学生たちがデモを開いています。
先月8月13日に第1波、そして9月17日にも第2波となる全国一斉ストライキデモが決行されています。
彼らのスローガンは、移民は歓迎、人種差別主義者は去れ、学生たちはポーリー・ハンソンに対してNOと言え、など激しい抗議を実施しています。
そして第3波の抗議行動が10月にも計画されています。
シドニーのタウンホール周辺とか、UTSシドニー大学周辺では突発的な交通遮断が発生する可能性があると注意喚起を打ち出しています。
そしてこれはオーストラリアにとっても大問題になりかねないんですね。
現在ポーリー・ハンソンを率いるワンネーション党の第一優先支持率というものがありまして、これはですね、世論調査では約25から30%という高い数字になっておりまして、
与党労働党の26から27%とか、野党保守連合の19から21%を抜き去って、オーストラリア第一党水準に踊り出る異常事態となっていますね。
この躍進がもたらす最大の影響はですね、二大政党の完全崩壊ということなんですが、今まではですね、労働党と保守連合の二党がですね、政権を握ってきたんですが、
もしかしたらこれからですね、その中にワンネーション党が入るかもしれないということなんですね。
まさにですね、オーストラリアの政治情勢は大波乱を迎えておるという感じです。
シドニー空港のストライキと混雑
さて続いてのニュースはですね、シドニー空港でのターミナルのですね、混雑と遅延に関する最新ニュースです。では、AIに呼んでもらいます。
シドニー空港、ストライキと混雑による大幅遅延。
現在、シドニー空港では、保安検査場やチェックインカウンターを中心に大規模な混雑が発生し、利用客に長時間の待ち時間や遅延が広がっています。
この混乱の直接の引き金となっているのが、空港スタッフによる労働葬儀、いわゆるストライキです。
空港の保安検査業務を担うサーティス社のスタッフおよそ400名が、待遇改善や賃上げ、雇用の安定を求めて、9月24日に次元ストライキを決行しました。
さらに、カンタス航空の地上スタッフも24時間のストライキに入り、手荷物の取り扱いや地域路線に遅れが生じました。
加えて、9月28日の夜にも追加の保安検査ストが予定されており、警戒が続いています。
さらに拍車をかけたのが、その直前に発生したオーストラリア国境警備隊の自動化ゲート、スマートゲートの全国的なシステム障害です。
出入国審査が手動対応に切り替わったことで、国際線ターミナルに数千人規模の長蛇の列が発生しました。
折市も現在は、春のスクールホリデーの旅行ラッシュの真っ只中。
シドニー空港では、帰還中におよそ270万人の利用が見込まれており、まさに最悪のタイミングで複数の要因が重なり合った形です。
空港側は、国内線であれば出発の2時間前、国際線であれば3時間半から4時間前にはターミナルに到着するよう強く呼びかけています。
これから飛行機を利用される方は、オンラインチェックインを活用し、時間に十分な余裕を持って空港へ向かうようご注意ください。
さて、シドニー空港での大混乱が起きているというニュースなんですけれども、
まずですね、シドニー空港で保安検査を受けようスタッフ400人が、待遇改善や賃上げ、正規雇用化を求めて、
9月24日の朝ですね、7時半から9時半と、夜18時から20時に2時間ずつのストライキを決行したんですね。
そして、9月28日夜ですね、この配信の日なんですけども、夜22時から翌朝1時までにもですね、追加のストライキが予定されているということなんですね。
そして、9月24日にカンタス地上スタッフ650人規模の24時間ストライキ、
さらに9月18日、首都の数日前にはですね、オーストラリア国境警備隊の出入国受動ゲートがシドニーメルボルンブリスベンで全国的にダウンしたんですね。
そして手動審査の切り替えによって国際線ターミナルで数千人規模の足止めが発生したということなんですね。
そしてさらにこれらの混乱が起きた時期がですね、9月28日からの2週間のスクールホリデー期間と重なってですね、
シドニー空港全体で約270万人、国際線だけでも100万人の利用客が見込まれる時期ということで、最悪のタイミングの混乱となったということなんですね。
結構ですね、シドニーでは空港スタッフのストライキとかですね、コンピューターがダウンしたとかですね、そういうニュースが結構多いなという印象なんですが、
今回はですね、スクールホリデーの真っ只中ということで、かなりですね、大混乱になっているというニュースでした。
移民政策とオーストラリアの今後
この混乱はですね、10月まで続くということなので、1日も早いですね、復旧が期待されております。
はい、ということで今回はオーストラリア移民ルール大幅減拡化へというニュースと、
ワンネーションの過激移民政策と全合学生デモというニュースと、
シドニー空港ストライキと混雑による大幅遅延というニュースをお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。
前回もお話ししましたが、なんかオーストラリアですね、ちょっと暗い方向に進んでるなというイメージがあるんですね。
移民大国であるはずのオーストラリアが移民政策をしているということはですね、ちょっとこれから将来ですね、オーストラリアの人口とかですね、経済発展とかに影響するのではないかという心配はですね、私素人でもわかるようなことではあると思いますね。
なんかね、本当に昔よりもだいぶ厳しくなりました。それは多分ですね、移民を受け入れすぎて国内が混乱しているという意味だと思うんですよね。
日本でもそうですよね。移民をたくさん入れたせいで結構日本国内も混乱が続いている。移民に対してちょっと厳しい意見が多くなってきましたが、こちらオーストラリアもですね、そういった感じで移民大国であるが故にさらに混乱する状況になっているということなんですね。
特にですね、最近は中国人はもともと多いんですけれども、インド人とかね、あとは中東の方のですね、移民も多くて、それらの人々による混乱がですね、ちょっと増えてきたなという印象があります。
全世界的にですね、この移民による政策というものはですね、結構厳しくなっているようですので、オーストラリアもですね、良い方向に向かってほしいなというふうに思います。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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ではまた次回お会いしましょう。
お相手はMarsでした。
Have a good day.
こちらシドニオですね。
もう既に暖房器具は片付けてありまして、暖かい日が続いております。
皆さんも体調に気を付けてお過ごしくださいね。
ではまた。
16:03

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