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N#066 オーストラリアのニュース 26年8月号
2026-08-31 16:03

N#066 オーストラリアのニュース 26年8月号

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★手取りの半分が家賃に?オーストラリア住宅危機

先日、住宅支援団体Everybodys Homeが発表した、2026年版 Priced out の最新レポートによると、オーストラリアの主要な州都すべてで、平均的な年収の単身者が一般的な賃貸を借りた場合、収入の「半分以上」が家賃に消えてしまうという深刻な現状が明らかになりました。

特にシドニーでは、手取りの約69%を家賃が占める計算になっており、全豪で最も過酷な水準です。一般的に「家賃が収入の3割を超えると生活が苦しくなる」と言われますが、現在では年収1,000万円を超える高所得者層ですら、その3割基準を超えてしまう事態になっています。

背景にあるのは、極端な物件不足と空室率の低さです。都市部だけでなく地方都市にまで値上がりの波が広がっていて、現地の人たちも一人暮らしを諦めてルームシェアやフラットシェアに頼らざるを得ない状況が続いています。

「オーストラリアに行けば高時給で稼げる」というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、現地で暮らす固定費のリアルは、想像以上にシビアになっています。これから渡航や長期滞在を考えている方は、事前の資金計画や住居のリサーチを徹底することが不可欠です。

 

★オーストラリアのワーホリビザ、審査遅延

最近、「日本人のワーホリが停止されたのでは?」という噂が一部で流れましたが、結論から言うと停止はしていません。現在も申請自体は受け付けられています。

ただし、現地政府が移民や住宅への負荷を抑えるために、意図的に審査ペースを落としていることが明らかになりました。その影響で、以前なら数日から数週間で下りていたビザの発給が、数ヶ月単位で滞留するケースが急増しています。

さらに、7月からは申請料金が840豪ドルへと大幅に値上げされ、現地の家賃高騰も重なって、渡航者にとって金銭的にもスケジュール的にも非常にハードルが高い状況が続いています。

この遅延により、退職日や住居の解約時期が読めず計画が崩れてしまう渡航希望者が出る一方で、現地の農家や飲食店では人手不足が深刻化するなど、双方に影響が広がっています。

これから渡航を考えている方は、「発給通知が届く前に航空券や宿を予約しないこと」、そして「半年前など余裕を持ったスケジュールで申請すること」が何より大切です。

 

★ワン・ネーション党、「移民の家族帯同制限」を主張

オーストラリアの右派政党「ワン・ネーション党」のポーリン・ハンソン党首が、国内で深刻化する住宅危機やインフラ不足を理由に、「留学生や一時就労ビザの保持者が家族を同伴して入国することを禁止・制限すべきだ」と主張しました。

現在、オーストラリアでは大都市部を中心に空室率が歴史的な低水準となり、家賃高騰が社会問題化しています。党側は「7万人以上の家族帯同者が住宅市場をさらに圧迫している」として、移民総数の大幅削減や家族受け入れの停止を訴えています。

ただし、ここで重要なのは、これは「あくまで一野党による政策提言」であり、オーストラリア政府の正式な法律として決定したわけではないという点です。

経済界や大学からは、「家族の帯同を禁止すれば高度な専門人材が集まらなくなる」といった強い批判も出ています。しかし、総選挙や世論を意識して、主要政党の間でもビザ審査の厳格化が進んでいるのは確かです。

 

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#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー
 

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サマリー

オーストラリアでは深刻な住宅危機が発生しており、多くの地域で手取り収入の半分以上が家賃に消えています。さらに、ワーキングホリデービザの審査遅延や申請料金の値上げにより、渡航のハードルが上がっています。右派政党ワン・ネーション党は移民の家族帯同制限を主張していますが、これは住宅問題の本質的な解決策ではないと指摘されています。

00:04
皆さんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。 こちらシドニーはだいぶ寒い日が続いておりまして、1ヶ月ほどですね、本当に気温が低くて凍えるような毎日が続いておりましたが、最近ですね、結構気温が上がりまして、朝晩は寒いんですけれどもね、昼間は25度になる時もありまして、あれ、もう春が来たのかなという感じの気候の日がね、増えてきたんですけれども、いや、どうせまたね、暖かくなって、それからまた寒くなって、
という感じでね、繰り返しながら少しずつ季節が変わっていくんだろうなというふうに思います。 日本の皆さんも結構暑いと思いますのでね、ぜひ体調にお気をつけてお過ごしくださいね。
さてそんなシドニーから今月もオーストラリアの最新ニュースをお届けしたいと思います。 いいね、コメント、フォローいただけると励みになります。
では、2026年8月号のオーストラリアの最新ニュースを最後までゆっくりと聞いてくださいね。 さて、2026年8月号のオーストラリアの最新ニュースをお届けしたいと思います。
オーストラリアの住宅危機
今月はですね、結構深刻なニュースもたくさんありますので、ぜひ聞いてくださいね。 最初のニュースはですね、オーストラリアの家賃がやばいというニュースです。
平均的な収入のある人が家を借りようとすると、手取りの半分以上が家賃に消えてしまうという住宅困難のニュースになります。
では、AIに呼んでもらいます。 手取りの半分が家賃に?
オーストラリア住宅危機。 先日、住宅支援団体エブリバディーズホームが発表した
2026年版プライスドアウトの最新レポートによると、 オーストラリアの主要な州と全てで平均的な年収の単身者が一般的な賃貸を借りた場合、
収入の半分以上が家賃に消えてしまうという深刻な現状が明らかになりました。 特にシドニーでは手取りの約69%を家賃が占める計算になっており、
前後で最も過酷な水準です。 一般的に、家賃が収入の3割を超えると生活が苦しくなると言われますが、現在では年収1000万円を超える高所得者層でさえ、
その3割基準を超えてしまう事態になっています。 背景にあるのは、極端な物件不足と空出率の低さです。
都市部だけでなく地方都市にまで値上がりの波が広がっていて、 現地の人たちも一人暮らしを諦めてルームシェアやフラットシェアに頼らざるを得ない状況が続いています。
オーストラリアに行けば工事給で稼げるというイメージを持つ方も多いかもしれませんが、 現地で暮らす固定費のリアルは想像以上にシビアになっています。
これから渡航や長期滞在を考えている方は、事前の資金計画や住居のリサーチを徹底することが不可欠です。
なかなか衝撃的なニュースが入ってきました。 住宅困難のニュースはですね結構しょっちゅうあるんですけども、今回のニュースはですね
オーストラリアの年収のですね中央値が約7万ドル約800万円なんですけれども、 その労働者がですね平均的なアパートを借りようとすると、
すべての州都で給料の50%以上が家賃に消えるというニュースなんですね。 特にシドニーは深刻で家賃の中央値は756ドルだそうなんですけれども、これはですね
手取り収入の69%に当たるということなんですね。 結構多いですよね。もうほとんど家賃のために働いているとしか考えられませんね。
一般的にですね、家賃が収入の3割を超えると生活が苦しくなると言われてるんですが、 年収1000万円を超える高所得者ですらその3割を超えてしまってるという事実が明らかになった
ということなんですね。これは本当に深刻な問題だと思います。 私もですねアパートに住んでるんですけども、やはりね収入の60%くらいは家賃に消えて
しまうんですよね。 仕事場の人とですね、家賃のために働いているようなもんだねというふうに話してるんですけども、この状況ですね
ますます深刻化していますので、ちょっとねこれ解決する方法ないかなというふうに思うんですが、 家賃というのは一度上がったら下がりませんからね。これはどうしようもないのかなというふうに諦めている人も多いと思います。
ワーキングホリデービザの審査遅延
さてお次もですね結構オーストラリアでは話題になっているニュースです。 ワーホリのビザに関するニュースなんですね。
オーストラリアは移民や外国人の入国を制限し始めているようです。 ではエイアンに読んでもらいます。
オーストラリアのワーホリビザ審査遅延。 最近日本人のワーホリが停止されたのではという噂が一部で流れましたが、結論から言うと停止はしていません。
現在も申請事態は受け付けられています。 ただし現地政府が移民や住宅への負荷を抑えるために意図的に審査ペースを落としていることが明らかになりました。
その影響で以前なら数日から数週間で降りていたビザの発給が数ヶ月単位で滞留するケースが急増しています。
さらに7月からは申請料金が845ドルへと大幅に値上げされ、現地の家賃高騰も重なって渡航者にとって金銭的にもスケジュール的にも非常にハードルが高い状況が続いています。
この遅延により退職日や住居の開約時期が読めず、計画が崩れてしまう渡航希望者が出る一方で、現地の農家や飲食店では人手不足が深刻化するなど、双方に影響が広がっています。
これから渡航を考えている方は、発給通知が届く前に航空券や宿を予約しないこと、そして半年前など余裕を持ったスケジュールで申請することが何より大切です。
A住者、技能ビザ保持者、ワーキングホリデー、留学生などの削減目標が発表されたということです。
政府は、現在30万人のこれらの入国者を2028年までに22万5千人に減らす目標として、ワーホリの処理速度を落とすこともこの目的のためだと言っています。
この速度を落とすということは、ほとんど進んでいないと同じ状況だということで、ワーホリビザが停止されていると言われてもおかしくない状況なんだそうです。
ワーホリはファームでの活動に大変貢献していまして、ワーホリがいるのといないのとでは作物を収穫できる数が違うと言われているんですね。
また留学生に関してもワーホリは英語学習の学生の11%を占めていて、ワーホリが少なくなると英語学校の経営にも影響するというふうに言われています。
しかもですね、ワーホリビザの申請料金が600ドルから現在は2500ドルまでに上がってワーホリビザの申請も減少しているということなんですね。
ですのでねこれは政府がですねやっぱり外国人とか移民をですね減らそうという計画のもとにこういった状況になっているというふうに思うんですよね。
日本もですね結構外国人に対して結構厳しいですね法律の変更しているみたいなんですけれども、こちらオーストラリアも同じようにですね外国人を入れないようにという方向に進んでいるようです。
これからこのオーストラリアに来ようとしている人にとってはちょっと厳しい状況かなという感じがします。
ワン・ネーション党の移民政策提言
さて続いてのニュースはですね最近オーストラリアで大変物議を醸しているワンネーション島のニュースなんですね。
ワンネーション島はですね昔からいろんな騒動を起こしていますが今回も大変なことを言っております。ではエリアに読んでおります。
ワンネーション島移民の家族態度制限を主張
オーストラリアの右派政党ワンネーション島のポーリン・ハンソン島主が国内で深刻化する住宅危機やインフラ不足を理由に留学生や一時就労ビザの保持者が家族を同伴して入国することを禁止制限すべきだと主張しました。
現在オーストラリアでは大都市部を中心に空出率が歴史的な低水準となり家賃高騰が社会問題化しています。
当側は7万人以上の家族帯同者が住宅市場をさらに圧迫しているとして移民総数の大幅削減や家族受入れの停止を訴えています。
ただここで重要なのはこれはあくまで一野党による政策提言でありオーストラリア政府の正式な法律として決定したわけではないという点です。
経済界や大学からは家族の帯同を禁止すれば高度な専門人材が集まらなくなるといった強い批判も出ています。
しかし総選挙や世論を意識して主要政党の間でもビザ審査の厳格化が進んでいるのは確かです。
さてたびたび突拍子もない政策を提言して話題を振りまいているオーストラリア右派政党のワンネーション党のポーリー・ハンソン党首がまた奇抜な発言をしたというニュースですね。
住宅危機やインフラの負荷を理由に留学生や一時就労ビザ保持者などの家族帯同を禁止大幅制限するべきだと主張したんですね。
ワンネーション党の出張は家族態度の禁止制限要求ですね。
これは留学生ビザや卒業生ビザなどの一時滞在者が配偶者や子供などの家族を同伴して入国することを認めないようにする制度厳格化を要求しているということですね。
そして年間ビザ受入れの上限設定ということですね。これは何かというと移民受入れを年間13万人に大幅削減するということです。
これはですねオーストラリア与党の目標である23万5000人の半分ぐらいということなんですね。
これはですね非常に危険な発言でして、もしもこれがですね法律化したらですね優秀な研究者や人材がオーストラリアを選ばなくなってしまって国益を失うと
いう強い批判が産業界とか大学側から出てるんですね。またこの提言はですね家族イコール住宅危機の要因とする論理のすり替えであるという指摘もあるんですね。
住宅不足の本質はですね建設コスト増や供給体制の遅れ、金利などの複合要因であって一時滞在者の家族だけを身代わりにしているというですね経済学者からの指摘も多いということなんですね。
最近のオーストラリア政府の移民政策でビザ延長の料金を急激に上げたりしているのでそれに便乗しての提言になると思われます。
注意しなければいけないのはこの案がそのまま法制化される可能性は極めて低いということなんですね。
しかしながらですねこの案によって与党労働党が留学生ビザの審査厳格化や同伴者の制限などを強化する可能性もあるということなので
気をつけた方がいいなというふうに思います。
ワンネーション党はですね昔から奇抜な発言が多くてですね悪い意味でとても目立っている党なんですよね。
どちらかというとですねこの党は白狼主義的な考え方が強くてですね人種差別的な発言も多いということですね。
今回はですねオーストラリアの住宅危機はですね一時滞在者の家族が原因だというふうに主張してるんですね。
これは本当にね間違った考え方であって本質は違うということなんですね。
しかしながらですねこの住宅危機に瀕している人々はですね特に田舎の方の人なんですけれどもそういう人はですねこういった党を支持してしまってですね先日もですねパースの方でワンネーション党が勝利したというニュースも聞いております。
まあちょっとですね情勢が不安定になるとこういう党が目立ってくるということですね。
オーストラリアの現状と今後の展望
はいということで今回は手取りの半分が家賃にオーストラリア住宅危機というニュースとオーストラリアのワーホリビザ審査遅延というニュースとワンネーション党移民の家族帯同制限を主張というニュースをお届けしましたがいかがでしたでしょうか。
いや本当にね今回のニュースそして先月のニュースを聞いていただければわかりますけれども本当にねオーストラリア住みにくくなったなという印象ですね。
まずまあ何でもかんでも物価が高くてですね本当にお金がかかるなという感じです。
もう本当にねあのアパートの値段もですねかなり上がってですね支払いが大変で一人暮らしがなかなかできないという状況の人も多いということですね。
それからビザの問題ビザの制限外国人入国の制限ということでね本当にオーストラリアどこに向かっているのかという感じがしますけれども本当にね昔と比べて住みにくくなったなという印象が多い。
今日この頃なんですね。
ですのでオーストラリアを離れて日本人がですね日本に帰るという人も結構多いと聞いてますよね。
私もですね前回も言いましたけれども本当に日本に帰ろうかなと思うぐらい結構大変な日々を送っております。
ですかですねやっぱりオーストラリア好きなのでねオーストラリアに住みたいなというふうに思いますので日本に帰ろうかどうか迷っているんですが。
でもですねこの状況が続くとしたらですねだいぶ収入も多くないといけませんし最低賃金しかもらってない人にとってはかなり大変な日々を送ってんじゃないかなというふうに思います。
もう家賃も高い食料費も高い本当にね高い高いということでかなり疲弊をしている人も多いということですね。
どうにかして良い方向に向かってほしいなというふうに思います。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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ではまた次回お会いしましょう。
お相手はMarsでした。
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