2026-02-19 19:09

#8 オーストラリアの家賃値上げ通知と交渉のリアル

オーストラリア(メルボルン)で家賃値上げ通知が来ました…

人がまだ住んでいるのに内見(インスペクション)したり、申し込みの際に自己PRしてみたり…オーストラリアの賃貸って結構独特😂

今まで値上げになる経験がなかったのですが、人生初の家賃交渉に挑戦してみました。



海外で暮らすこと、働くこと、そして一人の女性として人生をどう生きていくか。
オーストラリア・メルボルンから、日々の気づきや心の揺れを言葉にしていくラジオです。

#オーストラリア #メルボルン #海外生活

[⁠Threads](https://www.threads.com/@natsuki_nomadic_life) 海外生活や旅についてつぶやいています

サマリー

オーストラリア・メルボルン在住のNatsuki K.さんが、人生で初めて経験した家賃交渉について語るエピソード。これまで家賃値上げの経験がなかった彼女は、エージェントから4.75%の値上げ通知を受け、当初は戸惑いながらも、友人のアドバイスを受けて交渉に挑戦。1年契約を条件に、希望額よりさらに低い3%の値上げで合意に至った経験を共有し、オーストラリアでは主張することが大切だと実感した出来事を振り返っています。

自己紹介と家賃値上げ通知
はいみなさん、Natsuki K.です。私は2016年にワーホリデオーストラリアに移住し、今もメルボルンで一人暮らしをしながら現地起業で働いています。
このラジオでは、海外で暮らすこと、働くこと、そして一人の女性としてどのように今後の人生を生きていくか、そんなリアルな日常や気づきをシェアしていきたいと思います。
本日のテーマは、家賃アップ通知が来た人生発です。
これはね、オーストラリアでは本当に避けて通れない家賃アップですね。
もう本当に、何かの値段が上がるって本当に嫌だなぁと思うんですけど、その中でもね、家賃ってライフラインなわけじゃないですか。
必ずどこかで払わなくてはいけないものですし、家賃がね、結構自分の出費の中でもすごいやっぱり一番大きいところを占めるので、
もう本当にこの通知が、メールがメールで来るんですけど、エージェントから来た時はもうパタッとパソコンを閉じましたよね。
本当に嫌でした。
メルボルンの賃貸事情と過去の経験
こちらなんですけど、今ね、簡単にメルボルンでの家賃というか相場をちょっとお話しようかなと思うんですけど、
私今、メルボルン、オーストラリアに10年住んでいて、一人暮らしは5年ぐらいなんじゃないかなと思います。
ここのお家に多分今2年、次3年目か、5月から3年目になるので丸々2年ぐらい住んでいて、
その前もちょっとシティの近くで3年ぐらいかな、一人暮らししてたので、一人暮らし的にはその5年なのかなっていうふうに思うんですよね。
で、その一人暮らし始まる前はシェアハウスですね。
オーストラリアだと結構シェアハウスがメインで、お家の中で一部屋自分のものがあるっていう、
そういう3部屋あって3人でシェアハウスをするっていうのもしたことがありますし、
あとはそうですね、一つのお部屋をこう違う海外のことを2人でシェアするみたいなこともありましたし、
最初のワーキングホリデーとか来た時とかは、もうシェアハウスとかみんなそれが普通なので、それをやっていましたね。
なので、自分で不動産屋さんで契約するっていうことがなかなかなかったっていうのもあって、
家賃を上げられた経験がないんですよね。今回が初ですね。
その一番初めに私が一人暮らしを始めたそのシティの近くでいた時はですね、
ホテルに住んでたんですよね。ホテルに住んでたっていうのちょっと変なんですけど、
ホテルの中にそのホテルの一室をキッチンとかも全部ついていて、普通に暮らせるそういうアパートメントで、
レジデンスの人たちと実際にホテルを使う人たちが半分半分入っているような感じだったんですよね。
私のお部屋はホテルとして使われていたんですけれども、コロナの影響で、
誰もね、オーストラリアもバーンと国境を閉めてしまった関係でね、移動する人がいなくなったじゃないですか。
ということで全然使われないということでですね、そのホテルのお部屋の家具とかを全部出して、
キッチンとかも全部シャワーとかも全部ついているので、それを貸し出すっていう不思議なスタイルで住んでたんですよね。
すごい住み心地も良かったし、すごい良くて、なので私はエージェントを通して契約するっていうよりも、
ホテルのビルのオーナーだったのかな、に契約するみたいな、そんな形だったんですよね。
多分その人たちも今まで貸したっていう経験がそこまでない、そこのビルに入っている人たちってホテルでホテルのお客さんか、
もしくはその家を買ってる人たち、レジデンスの人たちなので、多分そのレントっていう概念がなかったので、
多分家賃を上げるとかっていうのがあんまなかったのかわからないですけど、
あとは純粋にコロナなので全然人がいないので、安い金額で暮らして家賃払ってくれた方がマシだということで、
すごい安い金額で一人暮らしてきてたんですよね。
なので、なかったんですよね。値上げのイベントっていうのがラッキーなことに、そうなんですよね。
オーストラリアでの家探しと申し込みプロセス
それにちょっと脱線してしまうんですけど、メルボルンって、メルボルンっていうかオーストラリアですね。
このね、賃貸について、お家を借りるっていうことのお話って私も延々とできる。
もうみんなね、多分それぞれ1時間はできると思います。
メルボルンとかオーストラリアに住んでいる、家を借りるっていうこのトピックに対して、
みんな1時間は話せるぐらい、いろんなドラマがあるんですよね。
私日本でね、一人暮らしをしたことがないので、日本のあれとはちょっと比べられないんですけど、
オーストラリアって、家を借りる時にですね、アプリから探すわけですよ。
これがいいなって思うと、見学の日っていうのがあるんですね。
お家を見学しに行くじゃないですか、多分日本も不動産屋さんと一緒に。
で、メルボルンもあるんですよ。いついつが見学の日ですっていう風に、
インスペクションの日って言うんですけど、そのインスペクションが決まっていて、
そのインスペクションの日になったらですね、そこをめがけて、一斉に人が集まるんですよ。
なので、ライバルたちですよね。
このお部屋が借りたいなって思ってる人たちが一斉に集まって見学するんですよ、お家をね。
で、私このお部屋を借りた2,3年前ぐらいって本当に家がなくって、
自宅が自宅というか、賃貸がないっていう状態だったので、
そのインスペクションに20人、30人集まるなんてことはもうザラなわけですよ。
で、みんなでゾロゾロゾロゾロ見るんですよね。
で、なんかね、日本では考えられないと思うんですけど、
契約を途中で辞める人とかのパターンなのかちょっとわかんないんですけど、
だいたい見に行くお家っていうのが人が住んでるんですよ。
人が住んで家具とかもあって、その中にみんなゾロゾロ入ってって、
人の家を見学するっていう不思議な現象があるんですよね。
その家の人っていうのはまた多分契約期間が終わってないから、そこに普通に住んでるんですよね。
なので、なんか普通に食器とかも出しっぱなしだったりとか、
お洋服とかがこう何、もう散らばってたりとか、そんな中入っていくんですよね。
で、一つの物件に2、30人集まるもんだから、
もういい物件はもう接戦でもう大変なんですよね。
もうその立ち抜くのがもう本当にこれはすごい大変で、
もうみんな絶対苦労してると思うんですけど、
それでですね、もうこれいいなっていうふうに思ったら、
もうすぐにアプリケーションって言ってその申し込みをするんですよね。
もう早いもの順、もういかに早くそのアプリケーションを出せるかっていうのも、
その物件が、物件を取れるうちのルールの価値のうちの一つなんで、
価値組みの中の一つなんですけど、
それでまずアプライをします。
アプライの中も自分の給料の明細を出したりとか、
自分のアピールポイントみたいな、
なんか就活みたいな感じですけど、アピールポイント書くところがあったりとか、
あと今まで自分がどういったところに住んできたとかっていうのも全部書くし、
日本だと保証人とかがあるじゃないですか。
こっちはないんですよ、保証人っていうのがね。
保証人がない代わりに、この人は真面目な人ですか、
この人は素晴らしい人ですみたいなのを知り合いに頼んで、
書いてもらわなくちゃいけない箇所とかもあるんですよね。
で、なんでもうこれは協力、
友達とも協力しないと物件を手に入れることができなくて、
もうその全部で、もうこれがいいと思ったら自分が入れるところは全部入れて、
友達にすぐ、今送ったからすぐ書いてって言って、
その全部この人は真面目でどんどらかんだろみたいなことを書いてもらって、
それを1人じゃなくて2人もらわなくちゃいけないパターンとかもあるんで、
それを書いてもらうじゃないですか、もう接戦ですよね。
で、他の2、30人も同じことやってるわけですよ。
もう汗汗ですよね、汗汗みたいな。
で、やりますよね。
さらになんかその物件によっては、前の住んでいたアパートのオーナーさんだったりとか、
エージェントからお墨付きももらわなくちゃいけないんですよ。
なんかこの人はちゃんとレントを払ってました、大丈夫ですみたいな。
だからその人の前の不動産のレスポンスがちゃんと早いかっていうのもすごく重要なんですよね。
で、そんな困難を全て乗り越えてすると、ようやくそのアプリケーションのラインに並ぶことができるんですよね。
で、どういうふうに判断してるのかは、本当エージェントにもよったりとかオーナーによったりとかも
違うんで、なかなか難しいんですけれども、
お家を貸してるっていう知り合いに聞いたところですね、
エージェントがその2,30人の中から最初の何人かをパパパってピックアップして、
それでそのオーナーが選ぶっていうパターンとかいろいろあるらしいんですけど、
まあそれがね本当に大変なんですよ。
で、例えばそのワンベッドルームで一人暮らしやな、
私は一人暮らしでアプリケーションを出してるんですけど、
ワンベッドルームをカップルとかで住む人、
友達同士でシェアするとかそういう人たちもいるわけですよね。
そうなってくると、自分の年収とかでもいい。
年収たくさんあったほうが、
オーナーも家賃を踏み倒されない可能性が高くなるじゃないですか。
ってなると、私は負けちゃうわけですよ、ダブルの年収の人たちに。
そんなこう、だけど一方によってはカップルとかの場合とかだと、
別れる場合もあるから、実際一人暮らしの方が強いとか、
そういういろいろあるんですけど、
もうこのね、お家を契約するっていうのがすごく大変なんですよね。
で、その自己PRの中に、
オーナーさんに送る中に、
カバーレターみたいなのを出す人とかもいて、
別でラジオで話したほうがいいと思うんですけど、
なんていうの、自己PR。
私はどんだけ真面目な人かみたいなのを、
友達の話を聞いたら、
それをビデオに撮って、
私はこういう人です、みたいな感じで、
それを一緒に送ったりとかする人もいるぐらい、
もうね、本当におかしい世界なんですよ、メルブルはね。
だからすごい大変なんですね。
現在の住居と家賃値上げの通知
私は今このお家をゲットできたんですけど、
ゲットというか、2年前に無事ね、
接戦を乗り越えていくことができたんですけど、
ラッキーなことに、その日はちょっと天気が悪かったんですよね。
天気が悪くて、ちょっと小雨が降ってたんですよ。
で、私はユニットっていう、
なんていうんですかね、アパートに住んでいて、
5、1、2、3、4、5、6、6か、
6個お部屋それぞれの入り口がある、
なんていうんですかね、日本で言うアパートメントに住んでるんですけど、
一番上の階で割と景色がいいんですけど、
その時、雨が降ってたからすごくね、
天気が悪くて、あんまりパッとしない感じだったんですよ。
前の住居人もいたんですけど、
なんかね、物が散らばってたりとかして、
あんまりね、すごい良いっていう感じがなかったんですよね。
多分みんなも、うーんみたいな、
だからその時点でライベルが何か下手だと思うんですよ。
で、実際に私が決まりましたってなって、
やったーってなって来たら、すごい景色が良くて、
家具が全部なかったら本当に気持ちいいお家で、
私はもうめっちゃラッキーだなっていう風に思う、
このお家ですよ。
去年は値上げがなかったんですよね。
今年は値上げ、そこのお家を値上げしますっていう風に言われたわけですね。
で、メルボルンのワンベッドルーム、私は今ワンベッドルームなんですけど、
その相場っていうのは大体、調べてみたところ、
週で550AUDだそうです。
550AUDで月換算すると、2383AUDですね。
AUDで言われても分からないと思うので、
これをね、日本円に換算すると、
例えば1AUDが今108円という、ざっくり計算するとですね、
月で25.8万円っていうのが家賃なんですね。
これが相場です。中央値になります。
なので結構高いんじゃないかなと思います。
シドニーとかはもっと高いんですけど、
メルボルンは大体それぐらいの金額を払う。
なので結構ね、家賃とかは、
もう本当にだいぶお給料は家賃で持っていかれるなっていうイメージですね。
今回ですよ、何言われたかっていうと、
4.75%アップしますっていうふうに言われたんですよね。
例えばそのアベレージが25.8万円だったんで、
そうすると月に1.2、3万円。
1万3千円ぐらい毎月プラスアルファで払いなさいみたいな。
言われて、宣戦布告じゃないですけど、
メールが届いて、オーナーと話し合った結果こうなりましたみたいな。
これで固定契約をしたい場合は、
家賃交渉への挑戦
このままの家賃であなたが住み続けたいのであれば、
合意書というか契約書をさらに巻き直さなくちゃいけないんで、
送りますみたいな感じで来てたわけですね。
もうなんかえーと思って、
嫌じゃないですか、家賃が上がるとか出費が上がるとかさ、
すごい嫌だなと思って。
契約が5月だったんで、ちょっと余裕があったんですよね。
嫌だなーと思って、なんかもう放置してたんですよね、1週間ぐらい。
すごい見ないふりしてたら、1週間後に早く返事をしなさいみたいな感じで、
1週間来て、1週間以内に返事をするようにみたいな感じで来て、
2週間ちょっとそのままにしちゃったんですよ。
もうね、重い腰を持ち上げて、どうしようかな、嫌だなーって思ったんですけど、
他のね、いつとかにいろいろ相談してみたら、
ちょっと交渉してみれば?みたいな感じで言われて、
交渉かーって思って。
結構ね、オーストラリア人って、きちっと自分の主張をはっきり通すんですよね。
はっきり通して、それがもしダメだったとしたら、しょうがないみたいな。
でも言いたいことはちゃんと言うっていう国民性なんじゃないかなって思うんですよね。
好きなところの一つなんですけど、
なので、ちょっと私も交渉してみようかなと思って、
オーナーというかそのエージェントに、
ありがとう、ごめんなさい、みたいな。
メール遅くなってごめんなさい、みたいな。
これって、もし例えば固定契約、1年間固定しますっていう、
通常だと1ヶ月契約になるので、
1ヶ月だとオーナーも1ヶ月で私が出てかれる可能性もあるわけじゃないですか。
1ヶ月契約とかにしたらね。
なので、1年契約とかにすると、1年間は探さなくていいわけですよね、他の。
私が1年間契約するってなったら探さなくていいんで、
1年間契約にしたら下がるんですか、みたいな感じで。
どうなんですか、みたいな感じでメール送ったら、
向こうが、え、なんか、どれぐらいなの、みたいな。
どれぐらいを希望してるの、みたいな感じで返ってきて。
でも向こうのオーナーも、向こうのオーナーというか向こうのエージェントも、
私に出てかれるとめんどくさいわけですよ。
探さなくちゃいけないし。
大体日本人ってめちゃめちゃ綺麗に使うので、
靴とかもちゃんと外で脱ぐし、割と綺麗にしてるのが国民性なんで、
好かれるんですよね。
だからオーナーもすごい気に入ってくれてて、
っていうのもちょっと話が飛び飛びだらなんですけど、
毎年、年に2回ぐらいかな、エージェントの人が家に来て写真を撮ってくんですよね。
綺麗に使ってるかどうかみたいな。
それでそれをオーナーに報告して、
例えばすごい汚かったらもうちょっと家賃をあげるとか、
そういうあれなんですけど、
今まで私がエージェントが来た時にすごい評価が良かったんですよね。
だからいいお客さんなわけですよね。
だからギリギリなラインで家賃をあげていきたいんですよ。
私が出ていかない程度にね。
だからもうこれはもう心理戦ですよね。
しかも私は2週間も返事をしなかったわけだから、
その2週間で相場とかこいつ出てくるんじゃないかっていう、
多分プレッシャーを与えられたんじゃないかなと思います。
分かんないけどね。
逆行があったのかも分かんないけど。
で、希望金額、チャットGPっていうのも話して、
大体この金額だったらっていうので3%ぐらいかなと思って、
でもまた向こうも言ってくる可能性があるので、
3点、今4.75%で言われてるんで、
3%って言って、その間の3.75%、
それぐらいだったらこっちも許容できるなと思って、
でも最初は低く言おうと思って3%って言ったんですよ。
3%ぐらい、これぐらいだったらみたいな。
だったら1年間契約ですぐに契約書巻きますみたいな。
言ったら23%で、もうI'm happy with thatみたいな感じで言って、
もうそれですぐに契約書が来て、
私は3.75%ぐらいまで上がるんじゃないかなってドキドキしてるんですけど、
3%にまで下がったので、もうすごい嬉しいです、本当に。
すごく嬉しいなと思います。
交渉経験からの学びと結び
今回感じたことが、やっぱりオーストラリアって給与交渉とかもそうなんですけど、
言うんですよね、主張していかないと本当になかなか前に進まなかったりとか、
主張することで割と受け入れてくれたりとかすることもある。
それがダメだった場合はもちろんもう一回考え直すとか、
割と効いてくれるんだなっていうふうに思いました。
でもやっぱり給与、お金が何だろうとかって言いにくいじゃないですか。
言いにくいなと思ってすごく先延ばしにしてしまったんですけど、
すごい交渉ですしね、すごいドキドキしましたけど、
またひとつ、これで嫌なことが乗り越えられたので、
また交渉が成功だなって思って、3%上がるんですごい嫌ですけど、
またひとつオーストラリアの生活で強くなったなと思った出来事でした。
これが何か役に立つかどうか、皆さんの役に立つかどうかわからないんですけどね、
楽しんで聞いてくださっていたらとてもうれしいです。
最後まで聞いていただきありがとうございました。バイバイ。
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