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2024-12-12 09:03

僕だから伝えられること~日本一小さい営業マン

RKB報道部 土橋奏太
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この時間は、日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。毎週木曜日はRKB報道部の記者が週替わりで登場いたします。
今日は、土橋颯太記者です。改めてよろしくお願いします。 土橋さんが初めて手がけるドキュメンタリー番組になるのかな?
はじめてになります。 放送が近づいているということで、今度の日曜日ということで、その番組についてどういうことを取材していったのかということを伺いたいんですが、タイトルが僕だから伝えられること、日本一小さい営業マン。
これ、日本一小さい営業マンというのはどういうことなんですか? 主人公の山崎さん、身長が139センチしかなくてですね、これは先天性の疾患の影響ではあるんですけど、その方が営業マンとして働いていらっしゃって、
その中で、どうにか自分を覚えてもらうという意味で、名刺に日本一小さい営業マンと書いて、自らそういう肩書きにして、あえてですね、渡している。そこで活躍されている営業マンというところになります。
先天性の疾患って言いましたけど、どういう病気なんですか?
病気としては先天性多発性関節硬縮症と言いまして、関節が曲がったりとか固まったりして、手足の関節がすでに変形してしまったりとか動かなかったり、思うように体を動かしづらい、そんな障害になります。
ということは、そういう関節が曲がりにくいとかっていうのもあると、身長も伸びにくいとかっていうのもやっぱり出てくるってことなんですか?
そうですね、身長も伸びにくいふうにありますね。
で、当然その病気の中には軽いもの、重いものっていうものもあって、個人個人で同じ病気だとしても違うってことですかね?
そうですね、症状が現れる場所も違えば、まずこの重さも違うので、それこそ多くの人が基本的には自力では歩けない、車椅子での生活を強いられるっていうことになります。
でもそんな中、山崎さんは営業マンとして、あとは動き回るってことでしょ?
そうですね、実際に自力で歩いて。
山崎さんの場合は自力で歩ける。
歩ける。
いくつぐらいなんですか?
今25歳の営業マンになります。
じゃあまだまだこれからっていう若い世代ですよ。
ただ先天性ってことは生まれつきっていうこともありますが、お母さんたちも育てるときは大変だったんですかね?
そうですね、ただ大変な部分はあったと思うんですけど、話を聞いてると普通の子と同じように強く厳しく育てられてたっていうところは感じましたね。
じゃあ山崎さんは学校も普通の学校に通ってたんですか?
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はい、普通の学校に通ってました。
そういうときにいじめられたりとかなかったんですか?
そうですね、小学生までは楽しく過ごしてたみたいなんですけど、やっぱり中学生になって違う学校から来た子たち、小学校から来た子たちから…
いくつかの小学校で集まりますよね、中学校になるとね。
やっぱり初めてそういう体にハンデを持って行ったりしようと、少しちょっときつい言葉を言ってしまったりとかでいじめはあったみたいですね。
そういうときはどうやって乗り越えたんですか?
中学3年間は正直そのいじめに対して乗り越えられたかって言われると、ただただ我慢し続けた。
苦しかったね。
苦しかった。そんな3年間だったと言ってましたね。
ご家族の間のサポートみたいなのもあったんですかね?
そうですね。母、お母さんの方はすごく厳しくて、ただお母さんが印象に残ってるのが、親は最後に動けばいいと。
何でもかんでも介入しちゃうと、解決しない子になってしまうからっていうところで、ある程度相談は受けてたみたいなんですけど、
それも本当に本人がただただ一方的にされているのかわからないので、そこはある程度は見ながら、ただ最後カビっていう言葉を言われたときはもう料理中だったみたいなんですけど、
包丁を置いてすぐ学校に行って、先生の方にどういうことですかっていうのは言ったと。
なるほど。
木の上に立って見ると書いて親、最後にっていうのはすごくわかるんですけど、でもそれがなかなか難しいのがまた親なんですが、
それをずっと障害があるってことがわかってても、やっぱり山崎さんが自立できるようにってことを常に考えて育ててらっしゃったってことですね。
山崎 自分がこの世の中にいなくなってしまうと、一人になってしまうから、そこはもうメンタル的にもですけど、自立してほしいなっていう思いがあって、あえてそういうふうに厳しくされてたみたいですね。
それが多分山崎さんも嬉しかったんじゃないかなと思いますね、そういうふうに映してくれるとね。
山崎 最初はね、どうしてってわかってくれないのとか手伝ってくれないのっていろいろ思いもあったかもしれませんけどね、やっぱりそれが親心、自分の将来のことを考えてるのことなんだなってわかったときにはね、感謝でしょうね。
そんな山崎さんが今や社会人となって営業マンで、でも営業マンってことはいろんなクライアントのもとに行くわけですよね。そのクライアント先の方ともどうコミュニケーションを取るのかっていうところです。山崎さんも営業が好きなんですか?
山崎 山崎さん営業がもう大好きみたいで、とにかく人と話すこと、こんなお客さんがいるんだっていうところで、やっぱりコミュニケーションを取るのが好きで、そこが醍醐味だっておっしゃってましたね。
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では残り時間も短くなってきましたが、土橋さん、そのリスナーの方々にどういうところを見てほしいか、この番組のポイントだったり、ぜひ最後にメッセージお願いできますか。
土橋 はい、この営業マンの主人公の物語なんですけれども、伝えたいこととしては、やっぱりこう自分の弱みみたいなコンプレックスみたいなところをそのままにするんじゃなくて、それがこう強みになるんじゃないかっていうふうに、人との違いをコンプレックスじゃなくて、あえて強みに個性としてやっていくことで、自分だからできることがあるっていうところが、それぞれ皆さんに伝わっていただければすごく嬉しいです。
それが山崎さんの場合はどういうふうに強みに変えていってるのかっていうところをね、その頑張り背中っていうのをぜひ画面を通して見ていただければなと思います。
12月15日日曜日朝5時15分から放送のRKBテレビムーブの中でお送りいたします。僕だから伝えられること、日本一小さい営業マンということで、土橋聡太記者が初めて手がけるドキュメンタリー番組。
ナレーションは? 土橋 同期の橋本アナに。
ということですので、ぜひ見届けてください。よろしくお願いします。今朝のブラッシュアップはRKB報道部、土橋聡太記者でした。土橋さんありがとうございました。
土橋 ありがとうございました。
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