1. ワンオペワーママのぞみの「それでも前を向く」
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2023-12-21 23:56

#36 仕事好きな私が、「時短にして良かった」と言えるワケ

■今回の内容:すっかり寒くなりました/夢見てた集まりに参加/年内最後かも?/今日のテーマ「仕事好きな私が時短にして良かったといえるワケ」/時短にして、ちょうど一年/時短にしたきっかけ。「小1の壁」/4つの選択肢から、どう選ぶ?/1年前のTweet「犠牲者じゃない」/時短。その金銭的インパクトの実際/時短にすることで、手放せたもの/チームのありがたさ/余白があったからこそ、手に入ったもの/「目先の時間」の幸せを、優先してもいいかも/クリスマスが無事に終わりますように

1年前の連続Tweet
https://twitter.com/nozomi_itoh/status/1598909120366940160?t=PovqgIRv71n0ugQct7pOZw&s=19
■パーソナリティ:伊藤希美(⁠⁠⁠https://twitter.com/nozomi_itoh⁠⁠⁠ ) 二男児をワンオペで育てながら、スタートアップで働くワーママ。東京大学薬学部卒同大学院薬学系研究科修士課程修了。野村総合研究所コンサルタントから薬局薬剤師・本社勤務を経て、現在は薬局向けITベンチャーで勤務。開発・CSを経てコミュニティマネージャーにキャリアチェンジ。同時に、30代半ばから歌に真剣に取り組み、ライブにも定期的に出演中。
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ワンオペワーママのぞみのそれでも前を向く、このポッドキャストは、ワンオペ育児会社員ワーママの私が、ワンオペ育児、共働きならではの悩みやモヤモヤ、気づきを共有しながら、聞いてくださっている皆さんと一緒に少し前向きになっていく番組です。
おはようございます、Nozomi Itohです。
今日は12月21日、木曜日です。
いやー、ようやっと年末らしい気温になった感じがしますね。
私の住んでいる東京は、きょうもきのうもすごく青空がきれいで、空気がすんでいて、そして風はちょっと冷たいみたいな、本当に12月らしい天気だなと思います。
きょう次男を送りに行ったときに、あまりに寒い、なんでこんなに寒いんだみたいなことをつぶやいたら、冬だからだよっていうふうに言われまして、今まで20℃とかなっている12月が異常だっただけで、ようやっと日本の四季が戻ってきたのかななんて、少し安心したような日々を過ごしております。
昨日はですね、本当にとある集まりがありまして、ものすごく非日常を経験してきました。
そしてですね、その場所に行くっていうことは、この2年越しぐらいですかね、すごく目指してたところでもあったので、すごい嬉しい気持ちでいっぱいでした。
詳細をお伝えできるようになればいいなと思うんですけど、もうちょっとかかりそうなので、できそうだったらまたここで共有させていただきます。
もうじき年末ですね。来週には私も実家に帰ってしまうので、もしかしたらきょうが年内最後の放送になるかもしれないなと思っており、もう1回ぐらい撮りたいなと思うんですけど。
なので今日はですね、1年を振り返る企画みたいな感じなんですが、仕事好きな私が時短にしてよかったと言えるわけということでですね、やっていきたいと思います。
なぜこれが今年を振り返るテーマかと言いますと、私12月、去年の12月に時短になったのですね。
なのでこの12月でちょうど時短にして1年というところがありまして、ちょうどそれを振り返って、どんなことがよかった、どんなことはちょっとしんどかったみたいなことをですね、なるべくセキュララにお話しできればなと思います。
これから時短を考えている方とかですね、子どもが生まれるんだけどどういうふうに働こうかなみたいに考えている方とか、ぜひご参考になればいいなというふうに思います。
それではよろしくお願いします。
私、去年の12月に時短になりまして、このポッドキャストの中でも何回かその点についてはお話ししてるんですけど、
簡単に時短にしたきっかけとかなるまでのところと、時短にして実際どうなのよというところと、それで私がよかったと言えるわけっていう、その3つに分けてね、これからお話ししていこうと思います。
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まず時短にしたきっかけとかですね、なるまでのプロセスなんですけれども、大きな要因の一つはですね、長男の小一の壁です。
長男はですね、今小学校2年生なんですけれども、非常に団体行動が苦手なタイプでして、結構小学校大変だったんですね、初め。
学校の先生には呼び出されるは、本人の勉強習慣作りとかも含めてですね、あとお友達との関係性とか、何ですかね、手が出ちゃったりとか時々あったりしたんで、
そういうことで電話がかかってくる学校から、学童からもそうですよね。結構ですね、そこで心を痛めまして、そういう長男をどういうふうにしてたらいいのかなっていうのを、
小学生の子供が初めてっていうのもあるので、一人目ってやっぱ悩みやすいじゃないですか。結構悩んでしまって、仕事にもなかなか集中ができなくて、
結構仕事の期待値も高くて、自分の中でどうしようかな、結構しんどいなっていうところが一番のきっかけですね。
同じタイミングでですね、結構その会社の評価が厳しくなってきたっていうところもありました。私の会社はベンチャー企業なんですけど、最初の頃ってやっぱりちょっと没下的というかですね、
みんながみんな知り合いだよねみたいな。みんなみんな家庭の事情もわかってて、そんなにたくさんもらえるわけじゃないかもしれないけど、みんなが無理なく働けるのを優先しようみたいな雰囲気から始まっていました。
そこからですね、だんだん会社全都してきまして、人事評価制度もビシッと作られて何回も変わってますけれども、そういう中でですね、自分が何年も経ってこうだんだん期待値が上がってきてるっていうのもそうなんですけど、やっぱここまでできないとこのランクとしては見合わないよねみたいな評価がシビアになってきたっていうのもあります。
自分がこう仕事が好きっていうのもありまして、そこは頑張りたいなと思ってたんですけど、やっぱり家庭の事情でどうしてもアクセルを踏み切れないところもありましたので、最初から時短ってわけじゃなかったんですけど、何らか働き方を変えないと持たないなっていうのがありました。自分のメンタルとか体の面でもそう思いました。
本当に私仕事は好きなんですよ。だから子ども院か保育園にいる間はすごい仕事しどきだったなというふうに思ってて、結構全力投球やってたんですけど、小学校に上がってリズムが変わって、会社の状況も変わって、いろいろ考えて働き方変えるっていう話になりました。
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半年ぐらい会社と話し合いをして、選択肢は4つありました。一つは時短ですね。一番簡単な時短。もう一つが自分の投球を下げるっていうやつですね。要は期待値を下げる。働く時間は変えない、期待値は下げる。
三つ目が部署移動みたいなのもありましたね。別の仕事をする。そして業務委託ですね。その辺りが選択肢としてあった形です。
私の中で配置替えみたいな仕事を別の仕事に変えるっていうところはなかったですね。自分の今やってる仕事がすごくやりがいを持ってたし、愛着もあったので、そこはやりませんでした。
時間は変えずに投球を下げるも、今の生活を見直したいのに、結局リズムが変わらないんだと、あんまり意味ないんじゃないかなと思って、それも考えどうかなと思いました。
ただ一番最初、時短はないなって実は思ったんですよ。思ってる以上に金銭的なインパクトが大きかったですね、私の印象として。
時短って8分の6じゃないですか、時間としては。8分の6なんですよ。もともと勤務時間が8時間のところを6時間にして、4分の3でいいんですよね、本当は。
なんですけど、みなし残業がついてる、それの上での月給だったので、まずみなしにゃん業、みなし残業を全部取っ払ってからの8分の6なんで、大体ね、ざっくり半分ぐらいになると思うといいと思います。
なので非常にインパクトが、経済的インパクトが非常に大きかったので、いや、時短はないなって本当真っ先に上司に言いましたね。
だけど他の選択肢を見た時に、先ほどお伝えした通り他もちょっとなぁと思って、一番その時有力だったのが業務委託でしたね、自分の心の中で。
業務委託だと単価がですね、みなし残業があった状態での時間で割り算するみたいな感じだったら単価が全然違ったんですね。
なのでそれを選ぼうかなと思ってたんですけど、前の放送でも話しましたが、結局そっちにしなかったんです。
その理由はですね、いろいろあったんですけど、家族が夫が大学の仕事をしておりまして、そっちも一般企業で就寝雇用で年功序列みたいな世界観でもなくて、
結構そこを考えると自分が正裁員じゃなくなるっていうところは結構家族全体にとってリスクだなっていうふうに思ったんですね。
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なので一旦時短っていうのを消去法で選びました。
なので自分としてはですね、すごく時短になりたくてなったというよりは、今取り得る選択肢の中をいろんな観点から考えると、時短が合理的だよねみたいな感じで時短を選びました。
それがまず時短になった背景とかですね。
で、時短になった直後にですね、私がツイートした内容がありまして、ツイートって今は言わないのか、1年前だから許していただきたいんですけど、
それが結構ですね、いろんな働く女性、お母さんたちに響いたというのもあって、ちょっとエッセンスをお伝えしたいんですけど、
この時私が言っていた、本当に12月3日につぶやいているので、本当に時短なりたてだなと思うんですけど、
この時、母からですね、実母からですね、夫を支えて子供を育てていくべきみたいなですね、電話をされたんですね。
文脈がそれを言うためにかけてきたというよりは、別のことを話してたらちょっとポロッとそんな言葉が出たっていう感じなんですけど、
私がその後思ったのは、本当に女性だったら夫を支えて子供を育てていくべきで仕事はするなみたいな考えなんだったらですね、
勉強しろってあんなに言う必要なかったんじゃないみたいな時とか、なんか親世代の価値観って変わらないんだなとかですね、
別に子供とかですね、夫を応援するっていう気持ちは別になくはないですよと、
私は夫が大変だったら助けますし、子供たちの生活、教育もやっていきますよと、
でもそれは家族全員が全員の応援をするっていうわけであって、
なぜこの母とか妻とかがですね、一方的に支えなければならないのかみたいなことをつぶやいてですね、
当時本当にバランスに悩んでたので、そういう言われ方がすごく応えたと。
と言いつつ、今月から時短勤務にしてますと、夫や子供を支える妻として時短を選んだわけではなくて、
子供の成長と夫の仕事の忙しさとかね、いろんなことを考えた時に一番ベストだからそうしただけであって、
私は犠牲者ではないんだっていうことを書いたんですね。
新しいキャリアの入り口になるかもしれないくらい前向きに捉えていますっていうふうに書いていて、
これ本当に当時の気持ちそのままだなって今を読み返しても思います。
すごく前向きに時短になったわけではないけれども、今の家族のことを考えたらそれがベストだし、
お互いにお互いを応援し合うっていう意味ではこれがベストだと思ったからそうしたし、
時短になったから何かを失うとかですね、自分がかわいそうとかそういうことはなくて、
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これを選んだからこそ見えてくる世界もあるんじゃないかっていうことを当時思っておりました。
それがですね、じゃあ1年経ってどうなのよっていう話をしたいんですね、今日は。
時短にして実際どうだったかっていう話なんですが、お給料が振り込まれた時ですね、
まず結構下がるなーっていうのが結構インパクトのある下がり方の数字だったんで、
そこはね結構ああっていうのはありました正直。別にお金がすべてとかではないですけど、
やっぱ数字で見えるものっていうのはインパクトが大きいんだなっていうのは思いましたね。
ただですね、すごい良かったなと思うのは時間ができたことですね。
時間ができたことで、もちろん子供と向き合う時間もそうなんですけど、
自分自身をメンテナンスする時間が取れたっていうことがすごく大きいなと思います。
例えばですね、私は本当にワーカホリックだったので、朝起きてはあれをやらなければいけないんじゃないかとかですね、
これをやらなきゃいけないんじゃないかとか、夜子供が寝た後はこれは私は寝ていいのか、
それとも起きて仕事をした方がいいのかみたいなことをすごい考えていました当時。
なのでそうではなくて、あ、子供寝たな、今日はもう仕事しないし何しようかなみたいになれたんですよね。
朝起きても仕事を別に今開かなくてもいいやと、じゃあなんかお散歩行こうかなとか、
じゃあ体メンテナンスでストレッチしようかなとか、読みたかった本読もうかなとかですね。
なんかそういった自分の時間を作って、自分自身の心と体を整えられたっていうのはすごく大きかったなと思います。
それだからこそ自分の精神的に余裕が出て、子供にもですね、すごい適切な関わりができるようになりましたし、
後で仕事の方も良かったです。この1年ですね、
昨日ちょうど会社のアドベントカレンダーでノートをまとめたんですけど、この1年間すごく仕事がうまくいきました。
時短になってからですね。何でかっていうと、自分の精神状態が整ってるっていうのもそうなんですけど、
多分それよりも人に頼ることができるようになったっていうのが大きいんじゃないかなと思っています。
人に頼る、つまりですね、私は結構一人で抱えがちな人間だったんですね。
なんで抱えがちだったんだろうなって考えると、人に頼ると自分ができないって言ってる感じがしたんですよ。
これ苦手だよねって言われると、いやいやできますよって。やろうと思えばできますよって。
不慣れだからちょっと時間はかかるかもしれないけどやってみますって言っちゃうんですね。
それはなんですかね、やっぱりできないことが嫌なんでしょうね。
なんか馬鹿にされてる感じがしたのかな。
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なんかもう自分の中で戦略称える人とかですね、みんなのマネジメントする人の方がなんかランク高くないみたいに思ってるところが多分あったんですよ。
でもそれって役割分担の話だし、強みが生きる方向でやった方が組織なのでいいに決まってるので、
別にそれはフラットな関係であって役割の違いですっていう話なんですけど、やっぱりそういうの苦手だよねとか言われるとすごいなんかちょっと嫌だなと思って、
いやそれもできるんでやりますねみたいな感じになっちゃってたんですけど、やっぱりもう時短になったし、自分も手放さないと仕事進まないよねっていうのもありましたし、
上司の方からしてもこの時間をこの人に仕事を渡すことで空けた方がいいんじゃないっていうのはですね、より言いやすくなったし、自分も受け入れやすくなったっていう感じです。
そうなったらですね、人に頼るとこんなにいいんだな、別に他の人は自分のことを邪魔しようとはしてないんだなとかですね、こういう関係性だと逆にチームとしてうまくいくんだなっていうのを実感できたんですね。
それまで割と個人プレイでやる仕事が多かったっちゃ多かったので、すごく勉強になりました。チームで働くってこういうふうに価値を出すことなんだなっていうのがですね、例えばですね、私すごくやりたいことがはっきりしてるタイプなんですね。
それをやるためには結構周囲とのハレーションも厭わないくらいブルドーザー的に進んじゃうタイプなんですね。ちょっと言い方難しいですけど。そうしないと形にならないなとかですね、自分のいいとする形にならないなって思っちゃうタイプだったんですよ。今はもうちょっと柔軟になりましたけど。
で、私と一緒に仕事をしてるチームメンバーが、すごく縫和というか、他の人と波を立てないそういうタイプの人間でして、すごくペアリングがすごくうまくいったなっていうのがこの1年ですね。
そこが時短にして実際どうなのよっていうところですね。お金と時間、あと何かありますかね、心の余裕。夫に対してもすごい優しくなれましたね。でもそれは時短とは多分あまり関係なくてですね、もう一つ実は私の心を安定させるものがありました。
子供がですね、長男が落ち着いてきて、もうちょっと仕事をコミットできるなっていう状態になってきたんですけど、今の会社で時短からフルに戻すっていうのもまたちょっと違うなと思ってたときにですね、個人としてお仕事をいただくことになりまして。
で、それがですね、2年越しにものすごくやりたかったことだったんですね。
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一番最初に言ったことともつながるんですけど、ずっとその方とお仕事が近くて、ずっとあらゆる形でですね、試みてた方なんですけど、その方とですね、お仕事をすることがようやくできるようになりまして、タイミングが来てっていうことなんですけど、その時に時短だったからこそ迷わず受けられますって言えたんですよね。
そこはすごく大きかったなと思いますね。
時短じゃなかったら、まず自分の仕事の調整をしないといけないじゃないですか。
だから時短で、つまり空白があったから、余白があったからこそやりたいことが来たときに手を挙げられたっていうのはすごく大きくてですね、これもうタイミングなんで本当に良かったです。
手放したらその分入ってくるってよく言うじゃないですか。
でも手放すのって怖いんですよね。入ってくる保証がないから。
私も時短になった瞬間は本当にどうなるんだろうなってちょっと思いました。
前向きに新しいキャリアにつながるんだみたいなことはもちろん思ってはいましたけど、でも確証はないじゃないですか。
このままどうなっちゃうのかなみたいに思ったりはしましたね。
なので手を放すと本当に入ってくるものは入ってくるんだなっていうのを思ったので、何が言いたいかというとですね、
もしお給料が減るとか、何か社会的な地位が下がりそうみたいなことで時短勤務を躊躇されている方がいらっしゃったら、
それはそこまでもしかしたら問題じゃないかもしれないっていうことをお伝えしたいです。
つまり自分がハッピーな時間が多いかどうかで考えた方が良くて、
私はすごい仕事が好きなので、ある意味仕事をする時間が減ることはもしかしたらハッピーじゃないかもとか、
キャリアが閉ざされたらハッピーじゃないかもみたいに先回りして考えて、ちょっとお金もそうですけど躊躇してたとこはあるんですが、
もっとですね、目先のって言うとちょっと言葉が悪いんですけど、本当はなんかね、見先の感情に振り回されるなとかよく言うんで、長期的な視野を持とうとかよく言うじゃないですか。
ですけど、長期的なことを考えすぎるとですね、本当に動けなくなっちゃうので、毎日日々の積み重ねというか日々のこの時間の積み重ねが人生だっていうことを考えれば、
日々の生活が少しでも心が軽く明るく過ごせる時間が多いっていうのはとてもお金に変えられない豊かさがあるなっていうのも思いますし、
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そこでもうちょっと仕事にコミットしてもいいかなっていうタイミングには、きっとねチャンスが来るんですよ。
チャンスが来なくても自分がハッピーだと思うことを活動していくと、いつかチャンスが来ると私は自分の実感から感じています。
私もですね、自分がこうなる前は、いやそんなこと言うけどさ、それは結果論でしょみたいに思ってたところも正直あったんですけど。
なのでですね、ぜひ皆さんもですね、お金とかランクが下がりそうみたいなことで給助されるのであれば、そこはもうちょっと優先順位を下げて、
日々の生活どうかな、自分は楽しいかなっていうところをですね、もうちょっと重視して選択してもいいんじゃないかなというふうに思いました。
前回の放送でもお話ししたんですけど、時短制度っていうのは一番やりやすいので、本当に正社員のまますぐ変えられるし、すぐ戻せるっていうところがメリットなので、
いきなり辞めるとかですね、いきなり大きな変化を、あとランクを下げるとかですね、登記を下げるのはまた上げるのは本当に大変だと思うんで、
そうじゃなくて時短にするっていうのはすごく良い判断をしたなっていうふうに自分では思っています。
すいません、なんかちょっと本当に自分の話ばっかりしちゃったんですけれども、
今日はですね、仕事好きな私が時短にしてよかったと言えるわけというテーマでお話ししました。
どうでしたでしょうか。何らか参考になっていれば幸いです。
今週末はね、いよいよクリスマスですね。皆さんサンタ行はいかがですか。
うちはですね、何とかプレゼントは用意できたかなと思っておりますが、一番の危険性はですね、最近小児の長男がですね、サンタの正体に気づき始めたようでして、
なんかこの間朝ごはん食べている時に、サンタは君たちなんじゃないのみたいなことをですね、次男もいる前で言い始めてですね、
どうしたらどうするのが正解なんだろうなっていうのを思いながら、ちょっとその時はちょっとごまかしたんですけど、
いや今年どうしようかなサンタの正体を見るために狸寝入りとかするんじゃないかなと思って、ちょっとドキドキしております。
皆さんもね素敵なクリスマスぜひお過ごしください。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、ぜひフォローや評価、ハッシュタグそれでも前を向くでのシェアもしていただけると嬉しいです。
このポッドキャストが働くパパママやその周囲にいる方にたくさん届くといいなと思っています。
それでは皆さん素敵な一日をお過ごしください。
お相手は伊藤臨でした。ではまた。
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