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この時間は、日替わりコメンテーターによる解説で、日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップです。
毎週木曜日は、RKB報道部の記者が、週替わりで担当いたします。
今日は、RKB報道部、田中泰則記者です。
田中さん、おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
今日は、先週の土曜日になりますが、北九州市で起きた痛ましい事件について伺っていきたいなと思いますが、
まだ犯人確保に至っていないということなんですけども、
まずは、中学生2人が本当にこういう被害に遭って、そしてうち1人女性の中学生が亡くなってしまったという残念な結果でしたよね。
はい。今回、中学3年生の中島さんやさんが、突然の事件で腹部を一度刺されて、そのあと1時間半後に亡くなられたということで、
非常にそんな事件で周りの影響が非常に大きければなというふうに、取材を通じて感じております。
はい。そして腹部を一箇所、そして男子中学生も一箇所ということですから、
腰のあたりですね。
本当に逃げることも守ることもできないぐらいの短時間の犯行だったってことですよね。
当初は30秒未満という話もあったんですが、昨日取材の中で、
実は十数秒、いわゆる犯人がお店に入って出るまで十数秒足らずだったということが分かった。
一瞬の出来事ですよね、本当に。
それだともう防げようがないっていうことですよね。
そうですね。
その後、犯人は北の方へ逃走したという情報はありましたけれども、いまだその犯人を確保できていないということで、
田中さん今電話の仕方がスピーカーを使ってますかね。
いや、普通の通話で。
耳に当ててますか。
はい、耳に当ててます。
ちょっと音が回ってるような反響してるような音になってるんですよね。
もし何か対応できることがあればお願いしたいんですけども。
こちらでいかがでしょうか。
大丈夫です。ありがとうございます。
その犯人の確保に至っていないという背景はどんなことか。
そうですね。まずこの店内での犯行が十数秒だったということで、
現場になかなか証拠が残ってないというところが考えられると思います。
やはりそこでの猛発とか、防犯カメラもそうなんですが、
何らかしらの証拠を検出を探していきますので、そういったところが少ないということ。
あと今回が8時25分ごろというところで、夜間の犯行ですが、
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周囲は住宅街になっておりますので、非常に暗くてですね、
さらに防犯カメラの数も非常に少ないということで、
こういったところで証拠が少ない、材料が少ないというところが影響しているのではないかなと考えられます。
やはり今のいろんな事件が起きると、
防犯カメラの映像というのが結構決定的なとか有力な情報になることが多いですが、
その情報を乏しいということですよね。
そうなると今の時代、ドライブレコーダーというのも有力な手がかりになるのかなと思うんですよ。
そのあたりの呼びかけなどもしてるんですよね。
そうですね。昨日各社ではあるんですが、確かの現場周辺をさせてもらってまして、
今ちょうど小倉南省が管轄なんですが、徐々に集まっているという話もありますので、
やはり皆さんのご協力が必要です。
みんなで何としても犯人を許さない、捕まえるんだという気持ちも伝わってきますけれども、
ただまだ捕まらないとなると、周辺の住民の方々、そして子どもたちは非常に不安を覚えている、恐怖を感じていると思うんですが、
見守り体制、パトロール体制も結構強化されてるんですよね。
そうですね。昨日いろいろと発表があったんですが、
北九州市役所のほうで約1,000人の見守りパトロールをするという市長からの発表もありましたし、
福岡県警のほうからも既に増員はしてて、合わせて230から250人を小倉南区周辺、
さらにここが集まるところにも警戒対策が低いということでありますので、そういったところの対策も進んでいるかなと思います。
逮捕されるまでは不安、恐怖というのは続くと思うので、
なんとか大人たちが子どもたちを守るんだというところを見せていく姿勢を見せていくというのも大事なのかなと思いますし、
あとは子どもたち、大人もそうだと思うんですけど、心のケアというところも重要だと思いますよね。
市役所からの市からの発表もありますし、
まさしく先日、中島さんが議事の保護者会もありまして、
そういったところで校長先生がいろいろ心のケアについて説明があったという話が伺っておりますので、
そういった子どもたちといいますか、心のケアというのもいろんな形で。
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なんとか一刻も早く犯人を確保、逮捕してほしいところですね。
その犯人の特徴を今一度伝えてもらえますか。
発表であるんですが、身長が約170センチ、年齢が40歳前後、中肉、衣服ですが灰色の上着、
ネザルのようなものを履いていたと。
さらには犯行当時、大きなバッグとかも持ってないとみられておりますので、
そういった傾向だという話もあります。
そうですよね。
それを考えると、遠くから来たとかではないのかなというのは、いろいろ推測でしかないんですけどもね。
ただ急に事態が動くっていうこともあるかもしれませんので、
またその一歩が入ったら伝えてもらいたいと思います。
この時間、田中康則記者に伝えてもらいました。
田中さんありがとうございました。
ありがとうございました。
こういった事件などが起きた時に、被害にあった現場で手を合わせたいという方もたくさん訪れているようなんですけど、
その時にお花を持って行ったり、あるいは品物を持って行ったり、お供え物のようなものを持って行ったりということがあるんですけど、
あれは極力避けた方がいいかなと思います。
たくさんの気持ちが集まってくると、それをやっぱり管理しなきゃいけなくなって、
それがまたその場所の負担にもなることもあるので、
気持ちは本当にわかるんですけれども、手を合わせてということだけで何とかとどめてもらえたらなと思います。
この時間、北九州で起きました板橋事件について、中学生死傷事件について、
RKB報道部田中康則記者に伝えてもらいました。
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