00:28
今朝、入っているニュースをお伝えしていきます。
ロシアによるウクライナ侵攻から3年、G7とゼレンスキー大統領がテレビ会議で結束意地を呼びかける。
ドイツ総選挙、保守派が政権復帰へ、反移民、難民を訴える虚空政党が初めて第2党に躍進。
福島県の除染土壌の再利用について、双葉町長が受け入れの意向を示す。
ミャンマーにある特殊詐欺拠点で7000人以上の外国人が保護される。
大阪マラソン、近藤亮太選手が初マラソン日本最高記録を更新し、2時間5分39秒の日本人トップでフィニッシュ。
さてまずは読売新聞一面からですが、昨日2月24日ロシアのウクライナ侵攻から3年ということでしたけれども、
G7先進7カ国の首脳が24日ウクライナのゼレンスキー大統領も招いてテレビ会議を開きました。
ゼレンスキー氏はG7の結束意地を呼びかけました。
早期定選に意欲を示すトランプ大統領がロシアに接近する中、
ウクライナ情勢をめぐって日本、アメリカ、ヨーロッパの結束を示す共同声明が採択できるかどうかが焦点ということですね。
この日のテレビ会議にはG7の議長国であるカナダのトルドー首相やトランプ氏、石場総理、そしてイギリス、フランス、ドイツの首脳らが出席しました。
ゼレンスキー氏はテレビ会議について、生産的な会議だった。
ウクライナのための安全の保障の必要性とロシアの侵略を確実に終わらせ、新たな侵略を防ぐための方法を協議したとSNSに投稿しました。
石場総理はテレビ会議で、力による現状変更が可能だという誤った教訓が導き出されないように注意が必要だと呼びかけました。
ただ、アメリカのトランプ大統領はウクライナを抜きにしてロシアと歩み寄って一気に終戦に向けてということで、
この辺りのアメリカの動きというのもすごくゼレンスキー氏としては気になるところだと思いますが、
果たしてこのG7の結束というものと、そしてそれがウクライナの和平につながっていくのかどうかというところが今後注目ということになります。
さて、そのG7の一角でもあるドイツに関するニュースですが、朝日新聞一面からです。
03:05
ドイツ、総選挙が行われました。
反移民、反難民を訴える極右政党のドイツのための選択肢、頭文字でAFDと言いますが、
このAFDが2021年の前回よりも得票率を倍増させて初めて第2党に躍進しました。
そして、メルケル前首相が所属した最大野党会派の中道右派、キリスト教民主社会同盟、CDU、CSUと言いますが、
これが第1党となりまして、4年ぶりの政権復帰に向けた連立交渉を進めるということです。
ただまたこの第2党にAFDが躍進したということで、ヨーロッパなどで、アメリカも含めて欧米で、
ちょっと受け入れ家という流れがありますが、このドイツも少し傾向が見えられるという感じですね。
ただドイツは、反ナチスというところが国勢にもなっているわけですが、
第1党になるかならないかというところもすごく注目されていたわけですが、
ヨーロッパとしては、特にEUとしては、ドイツが最後の砦というところもあったわけですが、
なんとかこのCDU、CSU、中道右派が第1党となったということですね。
でもそのドイツの中でも、ヨーロッパでも一番ね、移民を受け入れているというところもありましたけれども、
それによってと言っていいのか、外国出身者による相次ぐ襲撃事件があったりとか、
自国の経済が落ちていったりとか、そういったところへの不満というものを募らせている人が多いということもあって。
最近多いんですもんね。
自分の国の経済が成り立っていないのに、他国の人を受け入れるとか、そちらの方にお金を出すというのはどうなんだ、
まずは我々じゃないのかという気持ちもわかりますよね。
やっぱりその支援とかっていうものは、自分の国の余裕があるところから出されるものっていうところもあるので、
その余裕っていうところがない、なくなってきている国が多いから、
どうしてもまずは自国民のことをなんとかしてくれよっていう気持ちもわからなくはないですよね。
ということで、ドイツ第2党に極右政党が躍進しているということです。
さて、続いて同じく朝日新聞の一面なんですけども、東京電力福島第一原発事故で生じた除染度について、
福島県双葉町の伊沢志郎町長は、きのう、町内の公共事業で再生利用する意向を表明しました。
法律で定める福島県外での最終処分に向け、政府はこの除染度の全体量を減らす再生利用を進める方針なんですが、
06:02
県内外で反発が強いんですね。
伊沢町長は、福島で理解が進まないまま、かつて電力を送っていた首都圏の協力を得ることは難しいだろうということで、
他の地域への広がりを期待したということですね。
まずは自分たちのところで受け入れて、そしてその理解を得た上で首都圏などにも受け入れてもらおうという流れを作ろうということですね。
でもあくまでもまだこれは町長の私権、私の意見ということもあって、
今後どういうふうに地元でも理解が得られるのかどうか注目ということになります。
さて、ミャンマーですけれども、地元の複数の少数民族武装支援力が1月から2月、特殊詐欺拠点から合計7000人以上の外国人を保護したことが分かったということで、
一部はタイで受け入れた後、母国に送還したということですが、大半はミャンマー側に残っているということです。
落語家の立川翔司です。
1週間のニュースの中から気になる話題を題材に新作落語をお送りしているポッドキャスト番組、立川翔司のニュース落語。
もう聞いていただきましたか?
政治家の問題発言や動物たちの微笑ましいエピソードなどなど、落語の世界でお楽しみください。
Apple、Spotify、Amazonの各ポッドキャストで立川翔司で検索してフォローお願いします。
また、YouTubeでも聞くことができますよ。
さらに、生放送でいち早く番組をチェックしたい方は、ラジコでRKBラジオ立川翔司キーサイトを聞いてください。
毎週金曜朝6時半から10時まで生放送中です。
さらに、この立川翔司ニュース落語は本で読むこともできます。
お近くの書店、ネット通販でお買い求めください。
本と音声両方で立川翔司のニュース落語、どうぞご引きに。