1. 宮崎の時間
  2. Vol.22 | MIYAZAKI OPENCITY C..
Vol.22 | MIYAZAKI OPENCITY COUNCIL
2026-05-06 39:35

Vol.22 | MIYAZAKI OPENCITY COUNCIL

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「あそこ、何してるんだろう?」
高千穂通を通りながら、そんなふうに思ったことがある人も多いはずーーー

今回は、MOC創発本部長・杉田剛さんと、事務局次長・崎原秀利さんをゲストに迎え、
MOC(宮崎オープンシティ推進協議会)について紐解いていきます。

  • ローカルスタートアップの創出
  • 地域企業のイノベーション
  • 食・農分野の発展

MOCが掲げる3つの柱をもとに、どんな役割を担い、どんな動きが生まれているのか。
そして今後どこに向かうのか。

外からは見えにくいその実態を、現場の声でお伝えします!

感想

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00:05
はい、今日も宮崎の時間をやっていきたいなというふうに思います。 この番組は、宮崎で活躍している方に来ていただいて、いろんな話をお伺いする番組となっています。
お届けは、Vol.2 公民館VOL.のポッドキャストルームから、 美想空間大沼がお届けしたいと思います。
本日のゲストは、前回に引き続き、MOKKU総発本部長 杉田豪さんと、新しくMOKKUのメンバーになりました事務局次長
MOKKU事務局次長、酒原さんです。よろしくお願いします。
酒原さんの名前知らなかったですね。 西島秀俊です。
酒原秀俊。 秀俊イメージはなかったですね。
前回、杉田さん一人で話を聞かせていただいて、 杉田さんがどんな人やねんと、
なんとなくスタートアップ界隈とか、 宮崎の人とか、いろんな人と繋がっているなあなので、
詳しくは聞いていただけれたらですが、 商工会の時代に培った宮崎の人脈とか、
それからスタートアップという東京の会社を経験された経験で、 多分今MOKKUというポジションに、なんとなく来たんだろうなあのところなんですけど、
僕、正確には市民じゃないですが、 ちょっと市民という設定で見た時に、
MOKKUってどういう状況とか、なんなんとかっていうのは、 いろいろ思っている意見はあるだろうなあと思うので、
僕も僕なりになんとなく意見があったりするので、 今回、酒原さんが出向という形になるんですか。
宮崎市からの派遣出向と言われていまして、 私は宮崎市の産業政策課というところに所属をしながらも、
今MOKKUに毎日通っていると、派遣されています。 だから多分、酒原さんにはミッションが多分あって、課題があってなあと思うので、
その辺の話を、今回はちょっと深掘りしたいなと思うんですけど、
そもそもMOKKUの、このMOKKUをちゃんと言える人、 どれくらいいるのかなと。
宮崎オープン…
そこです、名称です。
そうそう、オープンシティカムシル?
あってますよね。
たぶんそういう意味なんだろうなと思うんですけど、
もともとはどういう流れでこれが出来上がるようになっているんですか?
えっと…いいですか?
もともとMOKKUっていうのが…ちょっと待ってくださいね。
03:02
ちゃんと調べる感じでいくって。
行政マンのスイッチが入ってる感じ。
ここだけは間違いない。
要はですね、MOKKUっていうのは3本柱があって、
ローカルスタートアップの創出といったり、地域企業のイノベーション、 食産業、農業の拡張と発展という3本柱に、
一番下に交流競争の場というのを構えて運営しているというものになります。
おそらく一つMOKKUの特徴的なのは、街中にあること。
普通、宮崎市役所の中にあるべきなんですけど、
今回宮崎市って10年前からスタートアップに力を入れてくる中で、
街中に人が集まり始めてるという背景があります。
それはコロナの時、宮崎って20年前にイオンが郊外にできて、
駅から2キロちょっとのところにイオンができて、街中の空洞化をしたんですが、
行政もいろいろやる中で、街中に人が戻ってきて、
先ほどの郷さんが宮崎に帰ってきた頃に、駅前にアミュプラザ宮崎ができたり、
ドンキホーテが来たりして、街中にすごく人が入ってきたというところから、
NTTさんも街中の再開発を表明してくれて、グルッピングも走る。
宮崎県もホコミチ制度を入れるという中で、
あの中にやっぱり交流拠点が必要だよねというところで、
MOKKUプラス拠点を作るという動きが背景にありました。
役割としたら、さっきの3本の柱、もう1回いいですか。
ローカルスタートアップの創出。
スタートアップを作る。
あとは地域企業のイノベーション創造ですね。
地域企業の、地元の会社のイノベーション。
イノベーションというのはもうちょっと日本語っぽくすると、どんな感じですかね。
チャレンジする人の育成、地元の企業のですね。
地元の企業がチャレンジするフィールドを作るが2本目。
あとは3本目が食産業農業の革新と発展といって、
宮崎、豊かな食材がありますので、それを海外に展開したりとか、
あとは生産性を高めるロボットなどにして、
あとは商品の開発なんかを支援するという役割。
その窓口なのか、実際にオペレートしていくのか。
基本的にはやっていくのは事業者さんなんですが、
MOCはそれのきっかけ作りだったり環境作り、実証実験の場を提供するという。
農家さんとそういう技術を持った人を結びつける、
マッチングするような機能を想定して運営しています。
それってどこでMOCは収益化するんですか。
そこはそもそも考えていない場所になるんですかね。
収益化自体ができてないんです。
収益している部分というのはMOCの施設を運営する中で、
そこの会員さんであったり貸し館機能ですね。
中でイベントをしたときの貸し出し料が収益源になっています。
06:02
それってお昼に坂原さんと会ったときに、
今日1日、昨日で会った人の名刺の数がすごかったんですよ。
その中に首都圏からグループ侍じゃないですか、
という人たちが今MOCに来ているじゃないですか。
そこで生まれたものに対して、きっかけ創出だけじゃなくて、
そこってできないんですか。
出資して一緒にそこからちゃんと収益を上げるような仕組みを作るとか、
会員フィーだけでやるってなかなか難しいですよね。
支援側と僕ら自身が事業をやっているという2つの面があって、
さっき地元企業のイノベーションといったんですけど、
そこは支援側でもあるし、事業開発をやっている2つの面があって、
例えば一昨年だと強烈電気製作所という高岡町にある大きい受電施設で、
ビルの電線からきためちゃくちゃ高い電圧のボルトのやつを、
高圧ですね。下げる高圧ですね。
ビルに入れてやるみたいなつくっている会社があるんですけど、
そこと連携をして、そこって会社はもう60年ぐらいの会社なんですけど、
そこと起業した2,3年目の会社が一緒にマッチングをして、
新しいきっかけを作ると。
そもそも60年の会社と2,3年の会社って一緒になることはないんですけども、
僕が間に入ることによってマッチング機会を創出して、
お互いでリソースを出し合いながら実証実験して、
新しい事業を作るぜみたいなことをずっとやってたんですね。
去年はその人エアさんと一航空会社と一緒にやってみたいな。
だから支援側と事業開発両方をやるみたいなことを一緒にやってると。
そこに価値を感じてくれる人が会員になってくださるとかですね。
そういうことを今やってますね。
ただ会員になるだけで売り上げって何か。
基本うちは補助金で成り立っているので、宮崎市からいただいている補助金がすごく大きいですね。
あと会員参加いただくお金ですね。
あと会場貸しているお金というのが今大きい3つですけど。
A社とB社で作るじゃないですか。
そこで多分そのモックの役割。
そもそもモックがなかったらそれが機能していないので、
そこにちゃんとフィーというか取り代というか、
それから出資指定とか、そういう座組って難しいですか。
簡単に言うと一般社会法人は出資ができない。
資本金がないので出資ができないというのがあって、そもそものとしてできないんですけど、
今おっしゃるようにモックってそもそもちょっと座組的に、
09:01
例えば企業相談を受けている人から、企業者からお金は取れないんですね。
取らないんですよ。
企業相談をしている企業者になっている人からはお金を取らない。
要は資金調達したいとかそういうニーズがあるのでそもそもそこからお金は取れないとか。
新商品開発を作るときに、まだ商品としてはなっていないんだけど、
その前をちょっと作るというときに一緒に支援する。
逆に言うと製品化して市場に出たらモックを卒業するみたいな。
お金になるときはもういないんです。
なので今おっしゃったようにそこに出資をして、
そこがどんどん大きくなれば配当でうちが潤うみたいな。
離れてもどんどんお金が入ってくる仕組みがあるとそれは本当に素晴らしくて、
それは本当におっしゃる通りいずれやりたいなと思ってはいますが、
今のところそこがない。
オープンして場所が1年経ったけど、その前からもっと走っているような感じなんですか。
何年くらいこれって今やっているような感じになるんですかね。
2年やって3年目が始まったばっかり。
田島さんがお越しいただいた市役所の中のときも、
アトミカさんとかヒュッテさんとかをお借りして、
セミナーとかをたくさんやらせてもらったし、
いろんなところでやってたり、相談業務もそこでやってたりしてたんですよね。
なるほど。今3年目ですよね。
2年やってみて見えたものとか、
3本のミッションがあってとかっていう感じだと思うんですけど、
実際やってみて動かしてみての感じはどんな感じですか。
あと入ってきて、
坂原さんが今見えている景色をそれぞれ聞いていきたいなと思うんですけど、
やってみた2年。
1年目はさっき言ったように場所もなかったので借りてやってたと。
去年の4月18日に高茶戸通りに新しい場所ができて、
もう1年ですね。
もう1年になります。そろそろ1年になるので、
セミナー、イベントと会議を含めて180回ぐらいやらせていただいて、
6,000人ぐらいの方がお越しいただいたと。
初年度なので、まずは目的の存在を知ってもらうというところで、
ある程度目的は達成できたんじゃないかなというふうに。
イベントに正直内容ももちろん問われますが、
やること本数に意味があって、
いろんな人に認知周知をする場所としてイベントをやりまくっていた1年間。
内容はだから、
なにこれみたいなももちろんゼロではなかったのかなと思うんですけど、
役割と意味としてはそういうイベントを打ちまくって、
MOCの存在をまず示す1年間。
結構それでまずは知ってもらって、
受講生同士のつながりとか、受講生が受講生を連れてきたりとか、
受講生が先生を連れてきたりとか、
僕らが想定しなかったような新しい動きも出てきたかなというふうに思っている。
受講生というのは?
参加者です。セミナーの参加者。
12:01
あ、受講生。
お友達になって参加者ですね。
イベントに来た人。
そうですそうです。
はいはい。
いろんなボコボコやって、
一応僕も本部長なんで、
集客責任あるじゃないですか。
まあまあ一生懸命頑張ってみたいな。
ずっと頭の中で集客のエクセルの評価がずっとあるって感じですね。
ずっと同時に何本もやるんで。
イベントを打つ際に、
キャパがあそこパンパンに入ったら何人くらいですかね。
そしたら100人くらい入るんですよ。
100キャパとして、
15人のセミナーってなったら結構しんどくなっちゃうので、
イベントを打つ時の最大のあれですよね。
だからうちが、
常時真ん中32人席があるんですけど、
それがちょっと埋まると見栄えも良いというか、
高千歩通りから全部ガラス張りなんで見れちゃう。
入ってるか入ってないか秒で分かっちゃうっていう。
何も隠せないんで。
そこは大きすぎず小さすぎず、
ボリュームさんもそうかなと思うんですけど、
大きすぎるとちょっと集客足りない。
そうですね。
狭すぎるとちょっと圧迫感もある。
ちょうどいい大きさかなというところですかね。
イベントをやりまくって、
見えたもの、良かった、得たもの、課題はどんな感じですか。
見えたものは宮崎全然、
商工会議所時代からセミナーって山ほど僕やってたんです。
創業スクールもやってたし、色々やってきたんですけど、
結構宮崎の人は新しいもの結構好きなんだなというふうに思いました。
意外な発見でしたね。
結構TikTokセミナーとかキャンバーのセミナーとか、
戦術系、すぐ効果が出る系は結構宮崎人気高いんですよ。
一方で戦略セミナーとかコンセプトセミナーってほぼ来ないです。
頭使うのってなかなかお目にならないって難しい。
けどMockでやると結構そこに集まっていただいたので、
すごい新しい変化だなというふうに思ってお越しいただいたなというのと。
宮崎でイベントをやるときに、分かりやすく言ったらスキル身につきそうは集まるけど、
ちょっと考えて使いこなして理解してみたいな、
ちょっと奥の方にスキルがあるようなやつはもともとは集まりにくい風潮。
そうしたら商工会時代も持っていた。
今はこの時代も結構集まってきた。
あとボーダレスジャパンさんという社会課題を解決する企業さんがいらっしゃって、
そこと連携をした社会問題。
おおよそお金儲けにはちょっと遠いが、
明らかに社会問題として存在しているよね、
それをちゃんと解決したいよねっていう人だけの限定の創業スクリーンだったんです。
15:00
例えばどういうものですか?
ネグレクトとか不登校とか、親子間の会話がちょっとなくなってきたとか、
障害者を持たれている方のご機嫌とか、
ちょっとマネタイズするには結構いろいろ大変だなというところ。
だけど間違いなく社会問題にある。
ビジネスとして成立させるということですか?
というところの入り口をやったんですね。
4回講座にやらせてもらったんですけど、
ちょっと僕としてはそれをやる前は緊張して、
集まるかなと思ったんですけど、
結局22名お越しいただいて、
僕の想定を遥かに超える方がお越しいただいて、
未だに明日また会うんですけど、
ずっと問い合わせが続いているような状態。
それって来る人は何を求めているんですか?
皆さんちょっとバクッとしているアイディアとか、
これこうしたらいいのにってずっと思ってた。
ずっと思い続けているんだから何とか形にしたい。
言語化したい。形にしたい。
それで実績を持っている、実践者の人に壁打ちをしてもらいたい。
自分が思っていることをどう評価してくださるのか、
というところで壁打ちしてもらいたいということがお見えになって。
それを考えて起業したいとかそういうことではなくて、
それを題材に自分の勉強、スキルアップしたいみたいな、
そんなイメージですかね?
僕は起業したいんです。
起業したいって、それでちゃんと事業として成立させたいと思っているが、
今はどう伝えていいか分からないし、
ちょっともやもやしていて、世の中でパチッとしたものがないので、
しっかりちゃんとやりたいというところでやる。
逆に言うと、もう社会課題が分かっていて、
その人が分かっているんだったら、
逆にアカデミーにセミナーに来ずにもうやっちゃってくださいなんですよ。
もう合ってるんですよ。
その前の段階をしっかりアカデミーとして支援するというのが役割としてあった。
そういうのは集まった、想定外で集まった。
想定外でしたね。
その辺のイメージした、
集客イベント、宮崎の感度、温度感というのが
思っていたのとは違うところもあったり、
良かったり悪かったりでやってきた1年間が見えた。
今現状の課題というのは、
ここの後はどうなのか、
どういうものがあって、どんな。
多分それぞれあると思うので、
例えば僕がやってた、
前回お伝えをさせてもらった東京でゼロワンブースターみたいな会社があって、
大手企業さんとスタートアップさんのマッチングをしたみたいな。
5年後、10年後の事業の柱を作るみたいなところを、
なんとか宮崎でやりたいと思ってはいるが、
なかなかそこがまだ僕の伝え方が悪かったりするので、
またちょっと解像度が低いんじゃないかなと思っていると。
ただ元気なうちに新しい事業を作らないと、
元気なくなってきたらなかなか体力もなくなっちゃうので、
今のうちにやれることが必要じゃないかなと思っていて、
18:00
また今年もそれをやるんですけど、やってみたいなと思っています。
それは宮崎で宮崎の人が起業する。
そうですね。
それってむっちゃそもそも論なんかもですけど、
それは何でそれをする必要があるんですか。
起業というのはたくさんあって、
例えばスタートアップ系の企業と、
いわゆる地元密着型の企業があって、
地元密着型の企業は金融機関さんとか商工会議所さんとか、
それこそ創業システムをたくさんやっていらっしゃるので、
そっちに行ってくださいと。
逆にスタートアップ系の創業支援って、
実はやっているところがあんまりないので、
宮崎のモックスしかやっていないので、
そこでやるしかないと。
お越しいただいたり、紹介していただいたり、
あとそのご支援いただけるのは、
投資家さんともおつなぎすることができるので、
そこは門を叩いてくださいみたいな形として、
私たち、さっき先原さんがおっしゃっていただいたように、
そのきっかけを作る。
最初の一歩目としてモックがあるというところかな、
役割としてはそういうところかなと。
なるほど。
たぶんモックの、
なんて言ったらいいんですかね、
たぶんそういうのを全くこっちには伝わってないと思うんですよ。
場所があって、
あの場所を維持するためには費用がかかるだろうな、
それってどうするんだろうとか、
普通に考えるわけじゃないですか。
でいくと、あの箱を成立させることが、
ミッションみたいな見え方になるわけですよ、
こっちからすると。
ちゃんと立候補を作って、
こっちで市民側からすると、
街目線でいくと、
あれ苦しくね?みたいな感じで見るわけですよ。
でもミッションは、
事業の創出だったり、
5年後先、
菅さんがおっしゃって、
5年後、10年後を見て、
今作らないとって言っていることの、
たぶんそれがミッションなんだったら、
確かにモックが、
僕だから冒頭に、
なんでモック稼がない、
そういうあれ作らないんですか、
一般社団法人なんで、
なるほど、そもそもかみたいな話で、
出資ができないとか、
だからその機械創出、
そもそも3本の柱の、
あそこだけ切り取ると、
それを掲げて、
コミュニティスペース、
人が集まる場所は、
場所はいるだろうなんですけど、
それを安易にやっている場所にしか、
見えてなかったし、
見えない人が多いんじゃうかなと思って。
例えばそこで言うと、
さっき言ったように、
僕らが支援させてもらっているところでは、
お金は入ってこないですね。
なので入り口と出口は分けないといけない。
収入は収入で、
全然別で稼いでこないといけない、
という感じですね。
なるほど。
なので、
先原さんが一生懸命考えてくださって、
企業版ふるさと納税だったりとか、
他から宮崎をご支援いただけるような方々から、
お金をいただいて、
そこでやるとか、
21:01
いろんな収入ポケットをたくさん作っていく、
ということが、
今の課題、
ずっと課題なんですけど。
実装もしていかないと、
続かないですし、
それのキャッシュポイントを、
何個かこう作っていく、
それをふるさと納税絡めて、
企業版ふるさと納税でやっていこうとしている。
それは先原さんが今やってきた、
どういうアレなんですか。
それもう話しますね。
いいですよ。
次でも全然、来週でもいいですし。
企業版ふるさと納税というのがありまして、
これなかなか知っている人と知らない人がはっきりしていて、
宮崎市としては、
今個人版ふるさと納税が、
かなり全国で有名な自治体になってきていますけど、
一方、企業版ふるさと納税というのは、
どの自治体も厳しい。
厳しいというか、あまり伸びていない状況。
分かりにくい制度ですし、
簡単にそれどんな感じの仕組みなんですかね。
簡単に言うと、
企業の通常、本社があるところが税金。
その自治体に納めるんですけど、
本社がない自治体にも納められるんですね。
そうしたときに納めた場合に、
企業版ふるさと納税すると、
最大9割の税控除があるんです。
ただし、個人版ふるさと納税のように返礼費がない。
という、あくまでも思いだけを伝える。
これ作りの制度で9割控除が受けるから、
ベネフィットはないという話になるんですね。
なので、なかなかその思いが伝わる企業というのが、
例えば出身者が社長だったり、
会社が東京にあるけど宮崎で支店があって、
そこがだいぶ調子がいいときにくれるものなので、
なかなか自治体がくださいと言っても、
相手さんの都合によるんですけど、
一方、宮崎市がすごくいい魅力的なプロジェクトを作ると、
ゆかりはないが、取り組みは素晴らしい。
応援したいという企業さんもいらっしゃるので、
いかにその人たちから寄付を求めるか。
例えば求めると何かというと、
例えばMOKKの活動。
今、郷さんがやっているような活動、
私たちがやっているような活動に素晴らしいねと、
私たちそういうところに共感したということで、
宮崎市に寄付をすると、
そのお金が宮崎市を通してMOKKに来るんですね。
今は宮崎市民の税金で収められる、
賄っているんですけど、
私たちが自分たちの活動を営業することで、
財源が都市部の企業からの寄付で賄えるというのが一つありますと、
もう一つは、企業版ふさつの上では、
仲介事業者という仲介事業の手数料を取れるという手段があるので、
それも併せて活用できないか。
これはまだ実績が数が少ないので、
そういったところで、
本来中小企業の支援とは別で、
私たちはそういう活動で営業して取れないかと。
目先、5年、10年後を見据えて、
未来を作るための活動をする仕組み、装置、箱ではあるMOKK。
だけど、たちまち、
菅田さんが受け取るフィーももちろんあるわけで、
それをちゃんと収益化しないといけないの手法が、
24:03
企業版ふるさと納税を使ってやっていくみたいなうちでやっている。
それも見えないですよね、僕らからすると。
そうなんです。ここではあまり表に出てくる話ではない。
そうですよね。
なるほど、なるほど。
もう一点は、
そもそも今話したのは課題ですよね。
課題です。
もう一点は、今MOKKって町のど真ん中にあるんですね。
町の中心部に空いてるんですけど、
なかなか土日の貸し勘事業、
せっかくいいところにいい施設を作ったのに、
日曜日は閉まっちゃったとか、
もともとニーズがあるとかないですけど、
そこをあの箱でしっかり収益を生むということもやっていかない。
今までは職員で対応していたところを外部委託して、
要は貸し勘機能に特化して、
土日でしっかりそこの回収ができないかなと。
あそこの施設にかかっている費用ですね。
これから検討したいと。内部でですけどね。
貸し勘事業で作っていく。
でもそれでいうと、見も蓋もないかもですけど、
その企業版ふるさと納税ドーンの方が、
話が圧倒的に早いです。
ですよね。
企業さん見つけちゃえば、そこで済むんですよ。
大きいところを、小さいところを何社みたいなので、
そうですよね。
だから一社で100万単位。
それって東京とか首都圏から、
今なんとなく宮崎市に出張で来た、
行政と話した、県と話した、
自分の支店支社で話した、
最後をモックによって買えるみたいな、
なんとなくその流れが今できてきたので、
いろんな人が来ている。
お金、人材と資金を潤沢に持っている大手企業が、
決借金ある程度持った担当者が来たりするわけじゃないですか。
東京でスタートアップをやっていて、
社長も来たりとか、いろんな人が出入りしている。
彼らがモックきっかけで、
面白いビジネスができたら、
その会社からもちろん、
そういう可能性も全然ありますよね。
全然あると思います。
イメージはそんなイメージ?
そのイメージですね。
すぐもらえるというのが一番いいと思うんですけど、
モックの機能で一緒にお仕事させてもらって、
これ宮崎、行政がやっている企業バンフルだともそうなんですけど、
すぐすぐ寄付もらえることと、
宮崎で面白い授業を展開したので、
お礼としてくれる人もいるんですね。
どっちが先かなんですけど、
私的にはプロジェクトの方でうまくいった後に、
お世話になった宮崎に、という方が私は気持ちいいです。
そういう仕組みをモックとして、
市もやっていますし、
モックもそういう機能を果たせないかなと思っています。
なるほど。
ちなみに、新しく今年、今年度から赴任してきて、
何か課題があるから来ているわけだと思うんですけど、
どんな課題を持って、
先田さんが見ている課題はどんなんですか?
27:01
そうですね。
先ほどたぶん大島さんが言ったように、
モックがあることは知っていると。
おそらく昨年までたくさんイベントをして、
セミナーをされているので、
モックの存在は知っているが、
さて、私たちモックに行って何をしてもらえるの?
もしくは何をしているの?というのがあるので、
今度はモックの機能、何をできるのかというのを、
一つ事例でも作って発信したいなと思っています。
具体例でいくと、私は市の職員の時代に、
公民連携のミアポートという窓口を立ち会うときに、
大島さんが来てくださったんですね。
要は公民連携というふわっとした言葉を使って続けたんです。
市長が言った、これを実現化します。
ふわふわしているんですよ。
何で公民連携?実際に連携しているんじゃないかと言われたときに、
大島さんのような方が、民間さんのアイデアを行政と組んで、
やるという事例が一つできて、
私はあれを何度も事例として出させてもらったんですよ。
そういうのをモックで作りたいと思っています。
モックというのはこういうことができますよ。
今、おぎゃーと生まれそうなやつとか、
あとイメージでいうと、どんなのとかってあるんですか?
具体的に言える範囲の困難みたいなのがあったりするんですか?
私はまだモックに来て何かそれをしたわけではないですけど、
ただ、私は感じるのは、そういう卵はたくさんあると思いました。
毎日そういう話が来るんですよ。
あそこにいると、さっき言われたように、東京から出張で来た人が、
帰りに西立に行く前に寄るんですよ。
ちょっと6時くらいからいいですか?
昨日も来られた人がいらっしゃったり。
何を目的で来られるんですかね?
モックのセミナーに来た人たちが、
ぜひ宮崎のモックに来ませんか?って言って、
仲介して連れてきてくれます。
例えば和田香里さんです。
モックというところで、
例えば、さっき原が4月から来たから、
ぜひ挨拶しませんか?って言って、
6時から6時半の間に来られるんですよ。
西立に行く前に。
名刺交換させてもらって、
どんなことしてるんですか?とか言って、
その方はこの間から飲みに行くんですけど、
宮崎の課題なんですか?って話を意見交換すると、
今度それしたいですね、とか。
その場はそれで終わりですけど、
その後オンラインで。
私の強みっていうのは、
もちろんモックというのは民間事業者なんですけど、
半分行政があってですね。
なので、ここは行政を使った方がいいなと思った瞬間に、
そこの担当と直接繋いで、
正式オファーじゃないんですけど、
温度感を確認するとか、
今の風向きを聞くとか、
いうことができて、
これ行政からの方が絶対いいっていう時は、
行政も含んで一緒にオンラインでやったり、
なるほど。
こっちに、右手に会員さん、
要はモックに興味を持って、
可能性を感じていているこの会員さんがいてて、
坂原さんの場合は左手に、
行政の半分の顔があります。
正面から、こんなのできひんかなってきた、
30:02
首都圏から来る社長、担当者を含めていろんな人が、
ぐちゃってこうなって、
新しいプロジェクトが生まれましたっていうのを、
事例として一個作りたいってことですよね。
そうです。
これって結構、
人のあれによっちゃうんじゃないですか。
たぶんその話を聞いた、
坂原さんだから、
行政と地元の、
あの企業いいかなっていうのを考えて、
マッチングできたので、
それの仕組みがあったら一番いいんですかね。
それは宮崎市の私、
先ほどのミヤポートを、
最初は一人で担当していたので、
坂原さんって来たのを仕組み化して、
4年経ったので、仕組み化できたとは思っています。
どんな感じの仕組みなんですか。
それはですね、最初は、
ミヤポートの認知を高めるために、
全ての提案を受け入れたんですね。
全ての提案をもちろん営業、
単なる営業から全て受けてやり続けたところ、
もうだいぶミヤポートの認知も上がった、
事例もできた、
手法も分かったということで、
今度はそれをしっかり精査するっていう仕組みを作ったんです。
そこは人がやる、担当がやる。
担当がやって、
誰がやってもいいような仕組み作り、
審査方法を作りました。
提案をある程度フィルタリングして、
しっかり良いものは担当者につなぐっていう仕組みを作って、
省力化していきました。
誰がやっても同じような答えが出るように。
もちろんありますよ、
ある程度のずれはあるかもしれないですけど、
ある程度仕組みを作って、
次の公認、
私の元村君に行き着いたので、
私じゃなくてもできる方法ができたんですね。
なので私はもう首を切られた状態です。
一応そういう仕組みを4年間かけてできた。
それをMockでもできないかなと思います。
ただそのために一つ分かりやすい事例を作らないと、
できないというところです。
その事例っていうのは、
例えばビジネスなのか、
お金になるがちゃんとされているものなのか、
もうちょっとさっき言ってたような、
社会課題の解決、
お金にはしにくいよねっていうような、
そういうもののアプローチの仕方を発明したとかなのか、
どんな事例なのですか。
具体のイメージができるような。
そうですね。私今まで行政だけだったので、
先ほど言ってた社会課題も私受けれると思いますし、
あとはお金、
私今のところそっちが強いかなって。
行政と絡むとなると、
行政も困っている課題と、
民間さんが持っている強みっていうのを掛け合わせる方が、
分かりやすい事例かなと思ってます。
あとは民間と民間を掛け合わせるっていうのは、
ちょっと私もまだやったことない。
そこは郷さんに相談するから。
そうですね。
だから今Mockは多分、
去年もあったんやったらごめんなさいですけど、
去年まではどっちかっていうと、
杉田さんの民民の力の方が強かった。
でも実際行政の何か仕組みとか使った担当者とか、
33:02
そこ繋いだ方が早かったやつのところの、
こっちが左軸が足らなかったので、
多分酒原さんが来て、
民間と行政と首都圏の宮崎以外のところと、
宮崎の企業を混ざるような感じにイメージしての、
期待値なんかもしれへんですね。
そう思って私は来てます。
それを求められたのかなとは。
ということはこの1年間はそういうのを作っていく。
一歩間違えると、
僕ら見てる側からすると、
イベントをやってるところみたいな、
そんな見えがかりになっちゃうとすごく残念ですよね。
むしろそれでいいと思って、
初年度はやってる。
芸人が一発ネタで、
まずは認識してもらう。
このキャラかみたいな。
で、後でレギュラー番組撮っていくじゃないですか。
あんな感じです。
言うて人間あんまり認知できないので、
まずはこういうところだなって。
ここは失敗してもいいところだとか、
まずは否定されないとか、
そういう場所だなって思っていただきたくて。
事業計画書とかをまずは書く前の、
結構みんな売り上げ、鉛筆なめなめで書くんじゃなくて、
しっかり手触り感があるような、
しっかりそこを目で得た上で書いてほしいなみたいな。
事業計画とかは、
景気館さんとか商工会議所がしっかり作ってくださるので、
その前さばきを目としてやらせていただきたいなというところです。
創業支援、企業支援なので、
さっきラーメン屋さんの話を出されましたが、
ラーメン屋を起業したいと思ったら、
お店の改装する資金がいるとか、
集客宣伝どうするんですか。
分かりやすいビジネスモデルは、
商工会という場所がありますよね。
見たことも聞いたこともないものをやろうとしたときに、
まず言語化しないといけない、
かつもちろんお金も集めないといけない知見のあるところとか、
もしかしたらそれが行政の仕組みなのかもしれないみたいなものを融合して、
それを突き進むことを後押しするのがモックみたいな、こんな感じですか。
なるほど。
多分、僕は少なくとも思っているのとはちょっと違ったので、
今おっしゃっていた1年目は一発芸人でいいんですよという、
そういう発想だったんだというのも理解できたので、
多分今年、来年、再来年くらい、
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先原さんが来て、もちろん加速度的にいろんなものがいい感じに進んでいくという認識で、
今年1年間の一番のミッションとしたら、
分かりやすい事例を作ることみたいなところが一番あれなんですかね。
なるほど。
認知は終わったということは、イベントの本数が減ったりとか、
イベントの質が上がっていくとか、そんなイメージであるんですかね。
おっしゃる通りで、イベントは昨年ほどはやれないんですけど、
しっかり腰を据えて、しっかり着地できるような事業にどんどんシフトしていこうかなと思っているんですけど、
一方で場所はあるので、しっかりにぎやかなイベントはしていきたいのと、
あと高千歩通りで目の前の通りが5月1日にオープンするので、
あそこでポップアップストアができたりとか、
いろんな新しいのが出てくるので、
そうなると土日の動きも変わってきたりするので、
また新しい動きが5月以降に出てくるので、
それはそれでも楽しみだなというふうに思っています。
なるほどですね。
今一番、こんな人おったらめっちゃいいのになみたいな、
何かそういうのってありますか。
ずっとなんですけど、メンターさんっていう、
例えば大島さんでもそうですけど、話を聞いてくださる方。
結構地元は事業計画書が作れない方が結構多いのと、
能力が欠けないんじゃなくて、あまりにも分からない世界が多すぎて欠けないという意味です。
能力がないわけじゃないと。
そこをしっかり支援できる方が圧倒的に足りないというふうにずっと思っていて、
逆にコスト削減とか品質向上とか精査性向上に関しての先生が山ほどいらっしゃいます。
すごい素晴らしい先生がたくさんいらっしゃるんですけど、
逆に授業を作るとか拡大するという方が圧倒的に支援していただける方がいらっしゃらないので、
そこはすごく大きい課題だなと思っていて、
だからそこは今県外の方々と勉強しながらやらせていただいているんですけど、
やっぱり地元にもそういう方を徐々に増やしていきたいなというのが僕の思いでもあります。
なるほど。どうなんですかね、これ。
いろんな一年やったんだろうなと。
僕もイベントに何回かお邪魔させていただいたりだとか、
市民としてどうなんみたいなのを飲んでいる席、食べている席、いろんなあれがあったんですけど、
ただ今日話を聞いて思ったのは、ちょっと思っているのと全然違ったなというのと、
そういうもんなんだ、1年目はって割り切ってやっていらっしゃったんだ、
そんな言えないですよね、もちろん。終わったから言える話で。
なので、これから新規事業ができて、新しい企画が生まれて、
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とりあえずゼロイチを作ってっていうところの、
先原さんと築田さんに期待大というようなところで、
僕のことが少しよくわかったなというふうに思いました。
ありがとうございます。
この後は先原さんの話を聞きたいなと思いますので、
一旦これで終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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