「震災を乗り越え、北海道〜九州の全国随一のネットワークを構築」(前)
2026-03-22 08:51

「震災を乗り越え、北海道〜九州の全国随一のネットワークを構築」(前)

OA日時:2026年3月22日

出演:十亀 明宏さん(株式会社七十七銀行 福岡法人営業所 所長)

聞き手 田中 みずき(RKB)

2025年12月に、福岡市に法人営業拠点を開設された、宮城県仙台市に本店を構える七十七銀行。北海道から九州まで、地銀最大規模の営業網を整備されました。九州での基盤づくりに奮闘される営業所長の十亀(そがめ)さんに、アジアの玄関口としての福岡のポテンシャルと、東日本大震災とその復興について、お話を伺います。

https://www.77bank.co.jp/

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サンデー・チェンジメーカーズ。 これまでの常識を超えて新しい時代を開くチェンジメーカーたち。
社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。 この番組はスタービル博多祇園の提供でお送りします。
こんにちは、田中美月です。 この番組はRKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。
今日のチェンジメーカーは株式会社77銀行 福岡法人営業所所長でいらっしゃいます
曽我名昭弘さんです。曽我名さん、よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いいたします。
まず77銀行、なかなか聞き慣れない銀行名で、数字で77って書くんですね。
はい、すごく縁起がいい銀行名だと思いますので、皆さんにぜひ覚えていただきたいなというふうに思っております。
ラッキー、セブンの7が2つも入っていて、かつ曽我名さんという名字も10の亀って書かれてね。
そうですね。 ありがとうございます。
まずその77銀行ですけれども、本店が宮城県仙台市にあるということですね。
その77銀行の法人営業所が福岡に開設されたというのは、これは非常になぜって思ったんですけれども、まずそこからお話を伺いますか。
はい、まず東北地方の地銀として福岡の方に進出したという地銀はですね、初めてに当然あります。
そんな中でも東日本の地銀でも事例がないというふうに伺っておりますので、
今回の取り組みというのはかなり珍しいことというふうに伺っております。
やっぱ各種メディアにもですね、取り上げていただいてですね、大変ありがたいなというところでございます。
そんな中で、どうしてってよく皆さんに聞かれるんですけれども、やっぱ大きく3つあるのかなというふうに思っています。
1つ目がやっぱマーケットになります。銀行のビジネスって経済規模とかいわゆるGDP密接な関係が相関関係があるんですけれども、
人口でいえば福岡県って今510万人程度、宮城県って220万人くらいなんですね。
大体2.3倍くらいの規模が福岡の方が大きいと。
加えて経済規模につきましては、福岡県ってGDPだと今21兆円くらいあるんですけれども、
宮城県って10兆円くらいなんですね。これもまた2倍くらいの差があると。
若者率にも見てみると、21大都市の中でもやっぱ福岡県って一番若者率が高いというふうに言われているので、
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やっぱりマーケットとしてすごい魅力的だなというのがまず1つになります。
将来性もあるという。
おっしゃる通りですね。
見込んでいらっしゃるわけですね。
ありがとうございます。
2つ目がやっぱりポテンシャルが非常に高いのかなというふうに思っています。
これは知性学的な要素も多分に含まれていると思うんですけれども、
空港とか、あとは新幹線、あとは港、この3つが2.5キロ圏内ぐらいに中心に集まっていると思うんですけれども、
やっぱり交通の便がめちゃくちゃいいっていうのはプラスじゃないかなと思います。
そうですね、空港もすぐ近くですしね。
おっしゃる通りです。
本当5分、10分ぐらいで空港まで行けるっていうのはとても素晴らしいところなんじゃないかなと。
加えてやっぱり都市開発がまちづくりですね。
ここがかなり先進的だなというふうに思っています。
特に代表的な事例で言えば、天神ビッグバンだったりとか、あと博多コネクテッド、
こういった先進的なビルの建て替えなんかも行われておりますし、
聞くところによると、テナントの稼働率なんかも非常に高稼働率というふうに伺っておりますので、
素晴らしいんじゃないかなというふうに思っています。
これ仙台と比べるとわかりやすいんですが、仙台でも同じような養成規律の間は、
仙台都心再構築プロジェクトというものがあるんですが、
これまだ視察活用が9件しかないということだったので、
これを見ても福岡って本当に素晴らしいところですし、
学ぶべき点がたくさんあるんじゃないかなというふうに我々としては見ているところでございました。
やっぱり3つ目というところなんですけれども、
ここがお客様のニーズの多様化というところがございます。
実は福岡本社で東北の方に進出している企業って実は結構あるんですね。
加えて東北本社で福岡や九州に進出している企業というのも実は結構あります。
このような関連から東高が拠点を開設する前に、
すでに実は十数社ぐらい取引があってですね。
企業レベルでは。
おっしゃる通りです。
一方で今まではなかなかそのような企業に対してタイムリーな情報提供とかができなかったんですが、
拠点を設けることによっていろんなシームレスな情報提供というのができるというのが、
拠点を開設した一つの大きな点なのかなというふうに思っているところでございました。
その拠点を開設したのがまだ最近なんですよね。
そうですね。
昨年の12月の15日に開所式を行いまして、今ちょうど運用して3ヶ月4ヶ月ぐらいですかね。
そういう状況でした。
曽我名さんがいらっしゃったのもその3ヶ月ほど前。
おっしゃる通りでございます。
まだ来たてということでわからないことばかりなんですけれども、福岡の方々、皆さんいい方ばかりいて、
本当にいろんなことを教えていただいたりとか、認定入れてくださっている方が多くてですね、本当に感謝しているところでございました。
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どうでしょうか、軌道にそろそろ乗ってきそうな感じですか。
本当にありがたいことに、何社か実は面談している中で、仙台の方に進出したいというようなお客様も実はいらっしゃっていてですね、
あとはテナントのご紹介だったりとか、ビジネスマッチングのところでいろんなところでお話しさせていただいているので、やっぱりニーズってあるんだなというのが最近わかってきたところでございます。
手応えを感じていらっしゃるところでしょうか。
まだまだだと思うんですけれども、徐々に我々の知名度まだまだわからない方たくさんいらっしゃると思いますので、
こういったメディアを通しながらですね、少しでも知っていただけるように頑張ってまいりたいと思っています。
その過程で東北、仙台の魅力、売りとしてはどういうふうに売り込んで、そして福岡の企業の方に売り込んで、逆に東北の企業の方には福岡の魅力をどんなふうに伝えていらっしゃるのか、何か具体的にこういう戦略っていうのがあったりするんでしょうか。
そうですね、戦略としてはやっぱり食べ物のところが一番共通文化かなというふうに思いますので、やっぱり食べ物は多少違うんですね。
やっぱり西って洋食文化で、東が漁業文化と言われているので、食べているものも全然違いますし、
あとはこちらは牛タンと言われているものが非常においしいものもありますので、こちらに来る一つのインセンティブとしてご紹介するケースはたくさんあると思います。
そういう話聞くと、仙台もいいねって。
ありがとうございます。
思いますもんね。そうやってどんどん交流が盛んになっていくといいですよね。
ということで、北海道から九州まで地銀最大規模の営業網を整備されている77銀行で、九州での基盤作りに奮闘されている曽我夢さんに今日はお話を伺いました。
次週は曽我夢さんのもっとパーソナルな部分にもお話をスポット当てていきたいなと思いますので、また次週もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
今日のチェンジメーカーは株式会社77銀行福岡法人営業所所長でいらっしゃいます曽我夢昭洋さんでした。
ここまでのお話は田中瑞樹が伺いました。
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サンデー、チェンジメーカーズ。この番組はスタービル博多ギヨンの提供でお送りしました。
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