きり ハタモト ひろひろし {openStarringSelector = false;})" wire:loading.class.remove="cursor-pointer" wire:loading.class="cursor-wait" aria-label="Relate starring"> きり {openStarringSelector = false;})" wire:loading.class.remove="cursor-pointer" wire:loading.class="cursor-wait" aria-label="Relate starring"> ハタモト {openStarringSelector = false;})" wire:loading.class.remove="cursor-pointer" wire:loading.class="cursor-wait" aria-label="Relate starring"> ひろひろし 00:00 きり 皆さん、お疲れ様です。きりです。今日は3月29日、土曜日です。 ちょっと久々の声日記ですが、撮っていきたいと思います。 よろしくお願いします。 今日は色々、部屋の模様替えとか、色々自分の録音環境を整えようとかね、色々やっておりました。 で、過去に買ったバンドのグッズとか、映画のグッズとかのTシャツをですね、引っ張り出して、 で、今、壁にかけて、吸音剤として、本当魅力ながらという感じなんですけど、撮ってみていますがいかがでしょうか。 なんで吸音剤をやりたいかっていうと、いつもの配信だと私、窓際で撮っていて、外の車の音がめちゃくちゃ入っていたんですけど、 それを今回無くしたくて、移動したんですよ、私が。 なので、部屋じゃないところで撮っているので、そんな感じです。 で、ライブTシャツの他にマフラータオルも大活躍というか、壁にかかってて、何よりも私の目が楽しい。 すごくテンションが上がる眺めになっております。 はい、そんな土曜日を過ごしておりました。 今回はですね、ちょっと告知をしていきたくて、よかったら聞いていただけたら嬉しいです。 まずリッスンのトップページにイベントバナーが追加されています。 春うららつながりっすん10days、こちら青いバナーになっておりますが、 1月にやった新春つながりっすん7daysの春バージョンという感じになっています。 先日、京都にいたときに、ひろひろしさんとはたもとさんと一緒に、 このつながりっすんに関するエピソードも撮ってきまして、そちら配信されております。 そちらよかったら聞いていただけたら嬉しいんですけど、 そのエピソードはつながりっすんの公式ポッドキャストができているので、そちらに上がっている感じです。 一応言及もするんですけど、ポッドキャストフォローしていただけたら自動で出てくるというか、 フォロー欄に出てくると思うので、よかったらフォローもいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。 前回7daysだったんですけど、今回10daysで、4月15日火曜日から4月24日の木曜日まで、 大体だと1ヶ月弱ですね。 今、5番組申し込みがされておりますので、ぼちぼちいいペースで埋まってきているのではないでしょうか。 03:11 きり 共通トークテーマ、新年度に思うことっていう感じでトークテーマを設けられているんですけど、 その下の方に、概要欄の下の方にこんなエピソードの大歓迎っていうのでたくさん例が書いてありますので、 もしこういうイベント参加したことないとか、あんまり一歩踏み出せないなみたいな人がいましたら、 こちら読んでいただいて、本当に気軽に参加していただけたらなって思います。 皆さんでつなぎていきましょう。 いい感じにまとまった気がします。 楽しかったなぁ、この配信のこのエピソードを撮るのすごい楽しかったです。 今回ですね、今のこのエピソードに実は京都でこの同じ日に配信録音、 いつも言い間違えちゃうんですけど、録音した別の音声データもくっつけたいと思っております。 実はですね、この日、これを録音した日に初めて私はハタモトさんとひろひろしさんと対面でお会いしたんですけど、 ハタモトさんがせっかく京都に来たんだからということで、お土産をいろいろ買ってきてくださったんです。 おすすめのお土産、おすすめの京都土産、いろいろ買ってきてくださって、それを紹介していただいているエピソードがありますので、この後くっつけます。 もうあれから1週間、時が経つの早い。 そしてエピソードの最後に私が何を買ったのかを発表したいと思いますので、よかったら最後まで聞いていただけたら嬉しいです。 ハタモト キリさんが京都初めてだということで、帰る時にね、お土産悩みません? きり 悩みます。 悩みますよね。 ハタモト なるほど。 なので、ちょっとずつだけいろんなものを集めてきました。 ひろひろし おーすごーい。 ハタモト おすすめのものを。 きり ありがとうございます。 ハタモト これを持って帰って、どれにするか決めて。 きり めちゃくちゃ贅沢な。 ハタモト 帰ってもらおうかな。 ひろひろし これ何も用意してないから大丈夫だったかな。 ハタモト まずですけど。 きり 聞こうと思ってたんですよ。 ハタモト まず有名なところからいきましょうか。 全部有名なんですけど、聞いたことあるかな。 見てわかるか。 結構有名。 06:00 ハタモト これ名前書いてるからあれやけど。 わかります? きり いや、わかんない。 ハタモト わかんないですか。やっぱ知らないですかね。 知らないですか? ひろひろし あーこれわかる。わかった。 わかります? 阿闍梨餅? ハタモト そう、正解。 ひろひろし 大きいね。ありがとうございます。 ハタモト 阿闍梨餅。 ひろひろし 阿闍梨餅って誰かミポリンから聞いたんやけど。 ハタモト あ、そうですか。 ひろひろし 違うわ。オカン座談会で聞いたんか。 阿闍梨餅がうんぬんみたいな話を聞いて。 ハタモト なんかあったかもしれない。 きり でも名前、響きはなんかわかる。 ひろひろし 阿闍梨餅って京都なんすか。 ハタモト そうですね。 とりあえず京都は阿闍梨餅買う人多いですね。 地元の人でも好きなんで。 そうなんや。 お土産とかじゃなくても結構自分のためにも買ったりしてますね。 きり ありがとうございます。 ハタモト もちもちっとした皮でおいしいんですよ。 きり 焼き菓子じゃなくて餅なんですか。 ハタモト いや餅じゃないんですけど皮がね、たぶん米粉で作ってるんですかね。 なんかもちもちっとした皮でまんじゅうみたいな。 こんな感じね。 温めてもおいしいですし、そのままでもおいしいです。 きり ありがとうございます。阿闍梨餅。 ハタモト 阿闍梨餅。これは覚えて書いてください。 ひろひろし 確かに阿闍梨餅を京都、例えば京都から東京、それこそ僕東京に上京してたから、 それこそ大阪とか京都のお土産買って帰るっていうのはあったんですけど、 阿闍梨餅を選択するっていうのがあんまりなかったですね。 なかったですか。 なかったですね。やっぱり八ッ橋とかになっちゃうから、 抹茶の京バームとかそっちになっちゃうから。 ハタモト 確かにね。 ひろひろし 阿闍梨餅はいいかもしれないですね。 ハタモト いいです。おいしいです。 有力候補で。 きり 今八ッ橋っていう言葉が出てきたんで、ちょっと八ッ橋絡みで。 ハタモト これはちょっと一個しかないんで。 ひろひろし 全然どうぞどうぞ。 ハタモト これやったと思います。 これがね。 きり かわいい。 ハタモト 生八ッ橋。 ひろひろし 生八ッ橋ね。 きり 桜のピンク色。 ハタモト はい。 かわいい。 ひろひろし 八ッ橋っていろいろあるんですよね。知ってあります? 僕知らない。 ハタモト どういうことですか。 ひろひろし いろんなメーカーあるんですか。 ハタモト ありますね。 これはなんて読むんでしたっけ。 ひろひろし ショーゴインでしたっけ。 なるほど。 はいはいはいはい。 なんか有名なやつですね。 はいはいはいはい。 ハタモト あと他にもいろいろありますね。 イズツヤとか。 きり 硬いやつと生のやつ。 ハタモト そうですね。カリッと焼いてるようなやつもありますし、 これは生で。 しかもこれ皮だけのやつですね。中入ってない。 いいですね。 はい。 きり 大好きです。 ハタモト 大好きですか。 はい。 あのニッキ。 09:01 きり ニッキ。 ハタモト ちょっとあの、なんて書いてない。 どうでしたっけ。 ニッキ。 ニッキですね。ニッキ。 きり どんなもんなんでしたっけ。スースー。 ハタモト ちょっとスースー辛い的な感じですかね。 それが苦手な人は結構いるんで、ちょっとどうかなとは思ってるんですけど、 食べたことあるんやったら大丈夫かなと思います。 きり めっちゃ好きです。 ハタモト 好きですか。 はい。 あーよかった。 ひろひろし 今持ってきたのはこの薄い方ですか。それともこのちょっと茶色い方なのか。 ハタモト えっとね、これはね、ペラペラの生の方で中に何も入ってないやつなんです。 こっちが生八ッ橋です。 ひろひろし こういう薄い生地っぽいものが生八ッ橋なんですね。 ハタモト そうですね。 ひろひろし そう、今八ッ橋で検索したら、なんかちょっと焼いてるやつがあったから。 どっちが有名なんですかね、八ッ橋。 ハタモト やっぱり生の方ちゃいますかね。 ひろひろし 生の方が、そうなんや。 きり 私、いとこか弟か誰かが関西行ったときに、八ッ橋買ってきてねとか言ったんですけど、 ひろひろし なるほど。 ハタモト 来たのがその焼き、焼きの方で、「嗚呼〜」ってなったことがあったので。 ひろひろし なるほど。 ハタモト じゃあ八ッ橋はかなりメジャーなんですね。 八ッ橋はやっぱりなんかね、そんな感じがしますよね。京都といえばって感じがしますよね。 きり 次はこれですかね。 ハタモト これはどうなんですかね。メジャーなのか。 きり こちらは。 ひろひろし 知ってるこれ。 ハタモト これは知ってます。 ひろひろし これは見たことありますね。 ハタモト こちらでは有名ですけど、鼓月というメーカーで千寿せんべいっていうお菓子ですね。 これがね、この生地のサクサク感がいいんですよ。 パリじゃなくて、かすっていうか、ちょっと柔らかい、固いぐらいの中間の感じの。 食べ方がね、これ折って食べる人とかね、そのまま食べる人とかね、いろいろあって。 で、中にクリームが入ってまして、これかなり。 ひろひろし 全然ここあれですよ、多分食べてると思うから。 今食べてるんですよ。 お腹空いてるかとかあれやろけど。 ハタモト まず一旦全部。 ひろひろし 一旦全部食べますか。 宿泊先戻ってからじっくり食べてもらってもいいですねって感じですね。 ハタモト なるほど。 ひろひろし これもおすすめですよ。 ハタモト これ鼓月ですけど、これに似たやつが結構いろんなところから出てるんですけど、 おすすめは鼓月の千寿せんべい。 12:01 きり こういう形の挟まってないこれだけのやつを何かで食べたことがあって。 ハタモト 結構同じようなものがありますね。 これも大好きですね。 自分の好きなものばかりですね。 あとこれはどうなんですかね。 これはちょっと私食べたことないんですけど、 茶の菓って言ってちょっと調べられます? 茶の菓? これはラングドシャーチョコレートクッキー? きり これですか? ハタモト これですねこれ。 ひろひろし あ、これ。 きり パッケージが箔押しです。いいですね。 ハタモト もともとラングドシャークッキー好きなんですけれども、 それの抹茶版ですね。 これなかなかおいしいと思います。食べてないんですけれども。 ひろひろし 京都といえば抹茶ですよね。 ハタモト 抹茶ですよね。これもね。 ひろひろし でもやっぱり京都で抹茶食べないと、宇治行ったほうがほんま感が。 ちょっとそんなこともないかもしれないけど、 個人的にやっぱり八坂とかあっちのほうで祇園とかで食べるのちょっとシャレてるというか。 ちょっと甘みも弱い。いわゆるみんなが食べてる抹茶って甘苦いんでしょみたいな感じだけど。 結構向こうの宇治の方に行くと本当に苦いものを食べさせてもらったりとかするから。 ハタモト 行かねばな。 行かねば。 きり 行かねばですね。でもやっぱり抹茶。 ハタモト そうですね。抹茶は一つ抑えておかないといけないですね。 で、最後かなこれ。次。これで最後ですね。 これ最近私が大好きなものなんですけど、最近のイチオシです。 ニニギというメーカーですね。 ニニギ。ササキじゃなくてニニギなんですよ。 ササキじゃなくてニニギ。 きり これ?違うの?どれ? ハタモト これですか? 漢字なんですよ。この漢字。 これちょっと2つしかないんで。 ひろひろし どうもすみません。 ハタモト これのそやかてっていうね。関西らしい。 そやか?そやか? これがね、もうどら焼きの中で多分世界で一番おいしい。 勝手なことを言いますが。 どら焼きもいろいろあるでしょ。東京の方もあります?どら焼きって。 15:03 きり ちょっと和菓子あんまり詳しくないんですけど。 でもやっぱ浅草とか上野とかそっち方面とか多いんじゃないかな。 ひろひろし フルーツ大富もニニギさん有名らしいですね。 やっぱり売って貼るのでと。今ね、オススメの方でフルーツ大富っていう。 今よりそやかて。 ハタモト そやかてありますやん。 ありますね。 ひらがなもあるんだ。 ひろひろし 漢字もあるんですか? ハタモト これ漢字なんですよ。ニニギは。 きり でもここのやつはひらがなですよ。ここのシールは。 ハタモト あ、ほんまや。これ同じですね。 ひろひろし ここで合ってるのかな? ハタモト 合ってるんですね。あ、このマークもある。 ひろひろし あります?合ってる? ハタモト 一緒一緒。 ひろひろし 一緒ですか。 これやこれや。 ハタモト 王様はイチゴっていうのが。 ひろひろし 4個。4個好きです。 そういうのもあったね。 ハタモト このそやかてはうまいっすよ。 甘いもん好きですか?そもそも。 きり 甘いもんも好きです。 ハタモト 大丈夫ですか?間違ってなかったかも。 ひろひろし 言いますよね。甘いもん苦手なんですって言いますよね。 きり 大丈夫。 ひろひろし 嫌いなものあるんですか? きり 嫌いなもの。パクチー。 ひろひろし パクチーか。 きり あとアレルギーが結構あって、それ以外は。 ひろひろし アレルギー。お蕎麦とかですか? きり メロンとかウリ、スイカとか。 他が食べれない。 ひろひろし メロンとかスイカってアレルギーはあるんですか? きり あるみたいで。 ひろひろし 僕も確かにメロン食べたら口シュワシュワシュワして痒くなってくるんですよ。 きり ちょっと負けてますよね、やっぱり。 ひろひろし そういうことなん。アレルギーなんかな、僕。 僕は本のメロン苦手なんですよ。 きり 私の場合はもう湿疹が出る。 ひろひろし 僕はほんとかすかにって感じだけど、きりさんは食べちゃうとワーってなっちゃうんだ。 きり そのうち間違えたらワーってなるかもしれない。 ひろひろし じゃあメロン味のっていうのもちょっと厳しい? きり メロン味とかだったらいいんですが、生のメロンの果実がちょっとダメ。 ハタモト なるほど。 きり そういうのあるんですね。 ハタモト 甘いもの自体はめちゃくちゃ好きです。 きり しょっぱいものも好きです。 ハタモト お酒好きでしたっけ? きり お酒好きでした。 ハタモト だから甘いものどうかなと一瞬思ったんですけど。 きり 大丈夫です。 ありがとうございます。 ハタモト 5つですね、この中から。 ひろひろし まだ他にも多分あると思いますけど、一応私が好きなものを並べて。 きり 写真撮って。 ハタモト そうですね。 18:00 きり やっぱりお土産品っていいですね。こういう方言のお土産。 いいですよね。進めやすいですし。 ひろひろし ちょうど。 やっぱり京都やからさ、上品や。 大阪のさ、こういうのちょっと笑かしに来てるんだよ。 ありますね。 大阪のおもろい恋人とかあった気がしますけどね。 あと東京バナナ文字で大阪バナナ作ったりとかね。 ありますよ。パチモンみたいなのもいっかいつけてるけど。 ハタモト そういえば大阪だったら何だろうって思いつかないですね。 ひろひろし 大阪なんでしょうね。 たこ焼き味のポッキーとか買ってたらいいんじゃないかと感じますけどね。 きり 大阪行ったらお土産というより食べたいものがあって。 リクローおじさんの。 ひろひろし みんな言うよね、それね。 ハタモト なんでですか? きり 作ってるところ、なんかハンコ入れるじゃないですか。 あの場に行きたい。 ハタモト あれがポイントだからいいんですか。 きり レーズンが下に敷いてあるじゃないですか。 ひろひろし 敷いてますね。 きり 私レーズン好きなんで。 チーズケーキにレーズンってあんまない気がしてて。 ひろひろし 確かにね。 きり 食べてみたいなーっていう。 ひろひろし なるほど。そうなんや。 やっぱり出来立てを食べたいな。 ハタモト 出来立てね。 ひろひろし 家の近くにこう書いてあるのがあるから。 ケーキとかパンとか売ってるから、そこも食べれるけどね。 みんな言われるよね、やっぱりね。リクロおじさんね。 ハタモト そんな有名な。 ひろひろし 有名は有名ですよね。結構並んでますよね。 ハタモト 並んでますけどね。 ひろひろし 並んでますよね。 きり 肉まんなんかあります? ひろひろし 551ね。 ハタモト 蓬莱 ね。 ひろひろし 蓬莱 、おいしいよ。 あと大阪の南場に行ったら、いつもこの話するんだけど、大阪の南場に行ったらチャーシューまんが食べられる。 ハタモト チャーシューまん? ひろひろし チャーシューまんっていうのがあって、それは通販か南場でしか食べられへんっていう。 ハタモト 知らん、それ。 聞いたことない。 ひろひろし 確かに、これいだおれですからね、大阪ね。 でもね、あれね、551はね、いつも多分知ってあるかもしれないですけど、匂いがすごいから。 きり あ、そうなんですか。 ひろひろし そう、新幹線とかで持って帰ってね。 ハタモト ちょっとね、嫌な顔されますね。 ひろひろし あ、551買ってるやんけみたいな、すげえ匂いやんけ、おいしそうな匂い。そう、すごい匂いするから。 ハタモト すごい匂いするんですね、あれね。 ひろひろし でも通販だと冷凍になっちゃうから。 やっぱりお店の人が作ったのってなるとちょっとちゃうよね。 きり じゃあお土産っていうよりは現地で食べて。 ひろひろし そのほうがいいと思いますけどね。 ハタモト わかりました。一回電車乗っちゃって間違えたみたいな。 21:02 ひろひろし 買ってきやったんやなっていうのはすぐわかると思いますけど。 すぐわかるね。 きり 知るてよかったです。 ひろひろし 池袋で一回物産展やって、551の放雷を展示されてて、2時間半ぐらい回ったんやったっけ。 2時間半っていうかもっとかかってて、結局それやったら大阪に行って帰ってきたほうが早いんちゃうのみたいな。 ほんまにやった人もおって。 ハタモト えー、ほんまに。 ひろひろし そうそうそうっていうのを話なんか聞いたことありますけどね。 めちゃくちゃそうっすね。通販で買えるのになあと思いながらも。 でもやっぱり通販で買うよりはおいしいと思いますけど、どちらかね。 ちょっと大阪行ったときは現地で頼んでみたいと思います。 きり はい。 というわけで。 ハタモト というわけで。 きり これは何の回? ハタモト お土産セレクションでした。 きり お土産セレクションでした。 はい。というわけで、ハタモトさんプレゼンツ、京都土産おすすめ5選、お聞きいただいてありがとうございます。 この中から選ばせていただきました。 実際に自分用と会社用に、あと実家も含め買ってみました。 京都にいるうちにこれ食べちゃいたいと思って、それで選ぼうと思っていたので、 noteにちまちまレポを書きましたので、 もしなんでそれがよかったんだろうみたいな深掘りしたかったらノートもご覧いただけたらと思います。 で、まず会社に買ったもの。 というか会社、自分、実家にまず一つ同じものを買いました。 それは鼓月の千寿せんべいです。 選ばれたのは小月でした。 で、これ姫千寿せんべいっていうのがあって、 はたもとさんにもらったやつよりだいぶ小さめの、 ほんと2分の1くらいの大きさのものが売っていたので、 それを買いました。抹茶味のやつ。 うちの会社はやっぱりデスクワークでみんなそれぞれ自分の机で食べるから、 あんまり大きいと大変かなと思って、 なのでちょうどいいサイズのものを見つけて、これだって思いましたね。 千寿せんべいの食感をはたもとさんはかすって感じみたいな風に表現してたんですけど、 ほんとにその通りで、 でもスカスカな感じじゃなくて、 この生地自体は分厚いのでめちゃくちゃ満足感はあるし、 でも軽いから食べやすいみたいな感じで、 私前にこういう形状のお菓子食べたことありますって言ってるんですけど、 私食べたやつはもっとパリッとしてて、 24:00 きり ガリガリ系? あれ何のお菓子なんだ? 多分山形のお菓子かな? ガリガリ系だったと思うので、 こういう食感で肉厚、生地が厚めなのはすごい美味しかったですね。 なので今月の千寿せんべいを買いました。 月曜日に会社に持って行って、 よければ食べてくださいって机の上に置いて、 うちの会社はみんなに配るんじゃなくて、 食べたい人とっていくタイプのあれなんですけど、 そしたらね、金曜日にはなくなりました。 よかった、好評だったんだと思います。 あと自分と実家用にも買っております。 今冷蔵庫に眠っておりますが。 もう一つ。 これはね、買うでしょって感じ。 八ッ橋を買いました。 あんこが入ってるやつを買いました。 で、いろんな味が出てるんですね。 日記とか抹茶とかはよく見ると思うんですけど、 他にもいろんなブランドがいちごとかも出してて、 あと練乳みたいなのもあった気がする。 いちご練乳だったっけ? でもすごい味のやつあるなって思って。 たくさん味があったんですけど、 普通のあんこと、 あと抹茶を買いました。 その後、うっしーさんから この写真、概要欄に写真を載せるんですけど、 この八ッ橋の桜と抹茶もいただいて、 八ッ橋めっちゃあるんですよ、今。 すごい幸せ。 でも生物だから。 ゆっくり食べてらんないですけど、 幸せを噛みしめています。 で、できたら会社土産で買いたかったけど買えなかったのは 阿闍梨餅です。 阿闍梨餅めちゃくちゃ感動しましたね、食べた時。 この収録をした時は、 焼き菓子じゃないけど、 餅でもない。 謎が多いお餅だったんですけど、 食べてみて納得。 歯ごたえがめっちゃ好きな感じ。 気持ちいい歯ごたえで、 すごい濃いコーヒーと食べたいなって思いました。 緑茶じゃなくてコーヒー。 こういうあんこ系の和菓子、 かなり甘くて重めの菓子ですけど、 これとコーヒー合わせるのすごい好きなんですよね。 酸っぱいやつじゃなくてめっちゃ苦い、濃い、 クワッて感じのコーヒーと合わせて食べるのがすごく好きで、 買ってくればよかったな。 27:02 きり 早いから買わなかったけど買ってくればよかったな。 次回こそ買います。 というような感じでした。 本当にありがとうございます。 大阪の時はひろひろさんにいろいろ聞こうと思うので、 私が知っている大阪の食べ物、 大阪といえばな、 食べ物はやっぱり現地で食べるようなものが多かったので、 お土産はまた別で伺おうかなって思いました。 というわけで、京都のお土産選ばれたのは、 千寿せんべいと生八ッ橋でした。 よかったら今後もし京都に行くよとか、 京都土産迷ってるよっていう方がもしいましたら、 参考にしていただけたら嬉しいです。 多分今も結構もうあと5分で日付変わっちゃうんですけど、 元気があったらちゃんと通販ページも、 公式のページも載せようかなって思っているので、 概要欄もチェックしてください。 では長くなりましたが、 ここまで聞いてくださってありがとうございました。 キリでした。