故人を偲ぶ
こんばんは、Naotaroです。
今日、11月11日です。日付が変わりまして。
つまり、家に帰ってきて日付が変わっているだけで、
今日の僕のは10月10日の気分なんですけど、
知り合いから連絡がきまして、
11月9日に、
昔、お世話になってたお店の店主が、
亡くなったという方が届きまして、
体調が悪かったことも何も知らなくてですね、僕は。
いきなり不幸に触れるということになりまして、
仲間のうちの人に連絡すると、
今、検配をしているんだという話があったので、
そこに行ってきて、その帰りなんですけど、
50代前半で亡くなったっぽいんですよ。
早くないですか?
何死んでんだよっていうね。
娘さんが2人いるらしいんですよ。
上が20歳で、下が高校生だったかな。
何死んでんだよお前っていうね。
もうそれだけですね。
20代の頃はなかったですけど、
30代になってお酒を、
20代も飲んでましたけど、
30代になると、
そこでお店で知り合ったおじさんたちが、
割と亡くなっていくみたいなことがちょいちょいあるんですよ。
特に何も買い身ない酒飲みのおじさんたちが、
50代前半で死んでいくんですね。
本当に早いですよ。
昔話したかもしれませんけど、
東中野だったと思いますが、
夜中の2時くらいに、
飲み終わって帰ろう帰ろう、
眠たいから帰るよって言ってたところに、
おじさんが、
なおとら俺がおごるからもう一杯飲んでおけよ。
付き合えよって言ってくれたんですけど、
その時に僕は、
いいよおごるとかバカかっつって。
金で俺のことつろうとするなタコ。
つって。
もう帰るんだよ眠てぇからよ。
帰ったら、
そのおじさん欲求死ぬんですよ。
死ぬの分かってたら付き合ったじゃないですか。
何お前欲求死んでんだよ。
断ったら俺がバカみたいじゃんって思って。
そういうこともあったりして。
寂しいですね。
見送っていくのつらいなぁと思って。
人生の教訓
それはもう皆さん、
たくさん感じてらっしゃることもあると思うんですけど。
もう鼻詰まれたわ。
でもそれはみんな乗り越えて、
社会生活を一等なんでるんだと思うんですけど、
寂しいね。
あの人死んじゃったよ。
そうなのか。
お茶目な人でね。
なんか僕が着てたコートがかっこいいから、
直太郎そのコートかっこいいな、
俺に着せてくれつって。
貸してそれを写真に収めたりして、
決まったぜみたいなことしてくるおじさんだったんですよ。
もうこの世には、
もうこの世にはおりませんが。
もう二度と会うことも叶えませんが。
いついかなるタイミングで、
司令をなくすとも限りませんので。
そう考えるとさ、
邪剣にしたもんじゃないと思いません?
さっきの僕のさ、
さっきの僕のさ、
いいよ。
お前のおごりなんかいらねーよ。
って言って、
邪剣にしたおじさんに欲求しぬわけですから。
なんかもっと言い方があったと思いません?
そういうところを、
心の底に秘めて、
秘めてというか、
心の底に入れて、
猫が詰めてるんだけど、
心の底に入れて、
話す。
お相手させてもらうのが、
なと思いますね。精神正義ね。
なんかその、
邪剣にしない、
邪剣にすると、
結局、自分の心に帰ってくるから。
ブーメなんで。
あの時邪剣にしちゃったなぁ、
帰ってきちゃうから。
断り方は断り方で考えた方がいいなと、
いう、
結論に至っております。
はい。
あー。
今夜中、何時?今。
1時。
25時。
無理くり収録してますけど、
まぁちょっとこれを、
イレギュラーで、
イレギュラーで公開しようかな。
もうあの人死んじゃったよー。
あー。
この、
収録、放送を、
なんていうんだ?ツイート?
相当?彼に捧げて、
カズさん
ということでした。
はい。
彼に捧げるつもりで、
収録をして、
安らかな、
眠りを、
何て言うの?希望する?
安らかな眠りにつくことを、
心より、
おより申し上げております。
はい。
猫が、
トイレで、
砂をかぶせようとしてるね。
はい。
いやー早いよー。
50代で死ぬのー。
ねー。
もう残されたほうの身になってよー。
皆さんも、
あ、僕の
ポッドキャストのチャンネルは、
うーん、スポティファイ上だと、
45歳以上が、
8割ぐらいは占めてるので、
気をつけてくださいよー。
お兄さん、お姉さん、
あ、女性コミですよ。
お姉さん、
人間道具受けてる?
健康診断受けてる?
もう泣かせないでよー。
本当に。
もうやだよ、泣くの。
今のところ僕は、
年上の方が、
亡くなってきてるんで、
ですけど、
もう年下が死んだ時も、
僕どうしたらいいか分かんないね。
はい。
もう今日はイントロもアウトロもなしで、
このまま収録したファイルを、
そのまま上げて終わりにします。
皆さん、体を大事にしてね。
健康診断ちゃんと受けてね。
それから人間道具もちゃんと受けてね。
はぁー。
病院は嫌いかもしれないけど、
僕も嫌いですが、
でも、
定期的に行ってくださいね。
よし、僕はもうこれで寝ます。
おやすみなさい。
