祖父の健康状態
どうも、みなさん、くどーでございます。
今回は、うーん、ちょっと重い話をしようかなと思います。
完全に私のプライベートのお話ではあるんですけど、はい、タイトルにも書いていると思うんですが、
えーっと、私のですね、祖父、おじいちゃんがですね、ちょっとそろそろヤバいと…
ヤバいというのは、もう、なんか、なくなりそうというか、ちょっと言葉選びが難しいんですけど、
うーん、結構危ないっていう話を、ちょっとね、記録として残す意味でも、はい、しておこうかなと思います。
えーっとですね、私、今ね、おじいちゃん、おばあちゃん、母方、父方、母方、両方とも、あの、存命というか、はい、まだ生きているんですけど、
えーっと、そのうちの、母方の方のおじいちゃん、まあ、父方の方のおじいちゃんもね、ちょっともう、うーん、まあ、耳遠いし、
えーっと、最…この前ね、年末年始会ってきては…会ってきたんですけど、なんかちょっとね、
なんか転ぶようになったりとか、最近よく転ぶんだよみたいな話をね、おばあちゃんがしてたりしたんですけど、まあ、そっちはどうなのかな、うーん、なんか、
危ないけど、まだもう少し長生きしそうな、結構ね、健康とかにも気遣うタイプのおじいちゃんではあるんで、大丈夫かなって思うんですけど、
あの、母方の方のね、おじいちゃんがですね、もうそろそろなんかやばいなっていう話を、ほんとここ数日前ぐらいにしてまして、
えーっと、なんかもう倒れたらしくて、家でね、はい、家で倒れたらしくて、で、いやもうそろそろ迎えが来るんじゃないかなみたいなことを、まあ、母が言っておりました。
で、もう、やばいんじゃないかなって話自体は、えっと、もうね、数年前から言ってたんですよ。
なんだけど、なんかね、あの、うーん、なんか迎えが来ないというか、
まあ、なんか倒れたと思って、やばいかもしれない、もう無理かもって思ったんだけど、なんかわかんないけど、奇跡的に復活というか、
して、まあまだ生きてるっていう状態なんですよね。はい、なんかすごいなぁと思いつつも。
ただね、えっと、そのおじいちゃん、母方のそのおじいちゃんはですね、
全然その健康に気使うタイプの人ではなくて、酒も飲むし、タバコも吸うし、
タバコ吸うのに、あの、タバコ吸ってるから、いや、もともとね、そのタバコ吸わない関係なく、その肺になんか病気というか、
があるらしくて、なんだけど、もうタバコももうスパスパ吸うし、
しかも結構なんか強めのタバコ、私よくわかんないですけど、なんか吸ってるらしくて、で、酒も飲むでしょ。
でね、ご飯はめっちゃ食うらしいんだけど、あの、もうすでに糖尿病だったり、
甘いものがすごい好きなんですよね。まあその辺はちょっと私と似てるというか、
私に遺伝したのかなとは思ったりするんですけど、糖尿病だったりね、していて、
まあ健康面で言うとだいぶね、よくそれで生きてられるなっていうところもあるんですけど、
まあでも今までなんだかんだね、ずっとそれでやってきたんですが、
ここ1、2年ぐらいですかね、いやもうちょっと前かな、から、
だいぶもうなんかやばくなってきて、なんか倒れたりしていったらしいんですよ。
今もね、家にいるらしいんだけど、えっと、
呼吸器っていうのかな、なんかその酸素吸入器みたいなやつをもうつけてないと、なんか、
息ができない、それこそさっき肺がどうとかって言ったけど、その辺が影響してるのか、でもそれでも煙草吸ってるらしいんで、
もうよくわかんないんだけどね、そう、あの、倒れて呼吸器がないともう生活できないっていう状態であるにも関わらず、
その煙草吸ったりとか、あとね、その病院から出されている薬を一切飲まないらしいんですよね。
祖父の拒否行動
なんか、全然言うことを聞かないらしくて、で、おばあちゃんも結構それで困ったり、私の母もいろいろ兄弟いるんですけど、
おじさんですね、私からすると、おじさんがね、ちょっと困ってたりとかするみたいなんで、もう
薬も飲まない、あと病院にも行かないらしいです、もう病院行ってもしょうがねえみたいなことを言ってて、
治んねえんだ、みたいな、あんなんじゃ治んねえから、俺はこれでいいんだ、みたいな感じで、なんか市販薬の薬を飲んでるとかって話も聞きました。
まあなので、本人にね、ちょっともう治す意思というか、病院に正直、正直?真面目に通うつもりがないので、ちょっともう、
ね、やばいのかなと。 まだね、その病院に通ってちゃんと薬飲んだりしていればいいんですけど、
病院行ってもらった薬もね、なんかダンボールにもうめちゃくちゃ入ってるとかって言ってて、
えーみたいな、全然飲んでないらしいです。 まあ前もね、なんか一時その倒れて入院した時もね、看護師さんの言うこと全然聞かないとかって話もね、
聞いて、ほんと、まあ母も言ってましたけど、ほんと何やってんだろう、あのクソ親父みたいなこと言ってましたけど、
うーん、わかんない。なんかちょっとこう、なんていうの、まあ今よりそのボケというか、
的なところもね、もうだいぶ進んじゃってるのかもしれないですけど、なんかね、もう常に怒ってるって言ってたな、もう。
なんか常に叫んでるみたいなことも言ってたんで、なんかその辺がちょっとやっぱ怪しいかな。
ね、うーん、まあ正常な判断がもうできなくなっている状態なのかなーっていうところもあるので、
親戚の集まりとお葬式
まあ大変だなと思いますね。 そのおじいちゃんに関してはですね、
最後に会ったのいつかな、もう数年前ですね。 あのちょっと遠く離れたところに住んでいるので、まあ
私もともとそのおじいちゃん子、おばあちゃん子じゃなくて、小さい頃からもうその一緒に住んでるのは親だけ、親と兄弟だけ。
で、おじいちゃんとかおばあちゃんと一緒に住んだことはないんですよね。 その夏休みとか冬休みとか、長期の休暇の時に親と一緒におじいちゃんおばあちゃんの家に行って、
親戚が集まるところに集まって、 遊ぶ、会いに行く、みたいなことはまあ昔からよくやってたんですけど、
一緒に住んだことはないですね。 まあだからその、
なんだろうな、特にその母方の方のおじいちゃんおばあちゃんは結構離れて住んでいるので、
まあだからなかなか会う機会もなくてですね、本当最後に会ったのは もう数年前になる、なるんですかね。
その父方の方のね、実家、おじいちゃんおばあちゃんは離れて住んではいますけど、まだ比較的近くに住んでるんで、
まあちょこちょこ今年の年末年始とかもね、行ったりしてるんですけど、母方の方はちょっと遠くてね、なかなか
会いに行けてないっていうのもあるので、なんかそろそろヤバいんだったらちょっとね、顔見せぐらいはした方がいいのかなーとかね、
思ったりはしているんですけど、まあなかなか遠いのでね、私もお仕事があったりとかしますし、
でもね、まあ死んでからで遅いしね。
だからもしかしたら近いうちに会いに行くかも、わかんないですけどね、ちょっと親と相談したりしながらね、はい。
もしそのもう間に合わなくて亡くなってしまったってなった場合は、
まあお葬式とか、ちょっと私ですね、
えっともう本当自分の親戚っていうのかな、お葬式自体参加したことがほぼないんですよ。
子供の頃にですね、ほんと小学生、いや幼稚園とかかなぐらいの時に、親の誰かしらの葬式に連れてかれて、
なんかね、仮装の場面というか、仮装する場所とか、
なんかその骨費用やつとかはなんとなくおぼろげに記憶あるんですけど、でもほんとちゃんと物心ちゃんとついてから、
自分のその見知った人が亡くなるっていう経験がね、今までないんですよ、一人も。
おじいちゃんおばあちゃんもまだ生きてますし、ね、おじさんおばさんたちもみんな生きてますので、
だからちょっとね、私自身も祖父がおじいちゃんが亡くなってね、
おじいちゃんの話
どういう心境になるのかっていうのはちょっと全然わからなくて、おじいちゃんおばあちゃんそれこそ一緒に住んだことがあるわけじゃないし、
すごい思い出深いかって言われると、うーんって感じなんですよね。親が亡くなったらね、それはもう一緒に昔から住んでましたから、やっぱ辛いだろうなって思うんですけど、おじいちゃんかーっていうね。
もちろん子供の頃いろいろ、ね、遊んでもらった記憶とかも多少はあるんですけど、
そんなに毎回毎回毎年遊びに行ってっていう感じでもないので、
わかんないんだよね、本当にね、どういう感情になるんだろう、自分って。
涙出るかなーとかさ、悲しくなるのかな、悲しくはなるだろうけど、どれぐらいのこう、感じなんだろうとかね、わかんなくて、
親戚、見知った人が亡くなるってどういう感覚なんだろうっていうね、ちょっとね、怖いですね。
第1号がそのおじいちゃんになるのかなーとちょっと今、今年そろそろ危ないなっていう気はしてて、
もう覚悟はね、して、しておいてというふうに言われてはいるんですけど、うん、はい、まあそんな感じですかね。
まあ私もね、もう30ですから、まあそりゃあおじいちゃんおばあちゃん、
そろそろ危ないなーってなってもおかしくはないですよね、ね。
今は、おじいちゃんおばあちゃんね、80いくつだと思う?80後半ぐらい、90手前ぐらいですかね、うん。
90はいってないはずだけどね、たぶん。
おばあちゃんはね、比較的まだ元気ですね。やっぱあの、女性の方がね、男性よりも平均年齢が高い
っていうのも、データもありますからね、やっぱおじいちゃんよりもおばあちゃんの方が長生きするんですかね、うん。
なんかその、おばあちゃんが先に亡くなっちゃうとね、
結構おじいちゃんとか、まあ男性側の方は、後を追うかのように亡くなっていくっていうふうによく言われたりしますけど、
逆にね、そのおじいちゃんが先に亡くなってしまうけど、おばあちゃんはその後、結構何年もまだね、生き続けるみたいなことはあるみたいなんで、
まあうちの祖父母は父方も母方も、今のところおじいちゃんの方がまあ比較的先に行ってしまいそうな気配はしていますね。
まあその後、おばあちゃんたちがね、どれぐらい生きるかは私にはわかりませんけど、でも90ぐらいまで生きそうな気配はしてる。
うん、おばあちゃんたちはまだ結構元気ですね。
まあなので、ちょっと今年、おじいちゃんが
亡くなってしまうかもしれないというお話でございました。まだわかんないけどね、うん。
まあでもだいぶ危ないらしいので、ちょっと私も覚悟を決めておきたいなと思います。
孫への思い
はい、というわけで、いやちょっとだいぶね、プライベートな話題で
重いお話ではございましたけど、聞いていただきありがとうございました。まあ皆さんも身近にね、
私と同じ年、年齢ぐらいの人であれば、もしかしたらね、おじいちゃんおばあちゃんそろそろ危ないっていう方もいるんじゃないかなと思いますので、はい。
私にできることは、なんだ、もうないんだよね、別にね。
ないっていうか、それこそ、
ね、唯一心残りがあるとすれば、見たいかどうかはわかりませんけど、暇子の顔をね、
見せてあげられたらよかったのかなとかね、今にしては、今にしてね、ちょっと遅いですけど思ったりはしますけどね、うん。
孫ですから、私ね、おじいちゃんたちからしたらね、孫ですから、その子供、
私30だから、まあね、子供いてもおかしくない年齢ではあるじゃない、あるわけじゃないですか、ね。
ですけど今の私は、
子供なし、結婚もしてない、だったら彼女もいないっていう状況なんで、
ちょっと今年中にね、彼女見つけて結婚して子供作ってってのはちょっと無理ですよね、うん。
ですので、おじいちゃんにはちょっと暇子は見せられないのかなーという気持ちは、
まあ、ちょこっとだけありますね。
まあ、だからせめて最後にね、顔ぐらいは見せた方がいいのかなーとかちょっと思ったりはしますけど、
はい、まあそんなちょっとした後悔もありつつ、はい、
っていうお話でございました。こんな重い話で申し訳ございません。ちょっと明日からはね、また
気を、気持ちをね、切り替えてね、はい、昨日歯医者に行ってきたんで、
歯医者、良かったよって話とかね、しようかなと思います。
はい、というわけで、じゃあ今日もお仕事ですので、今回はここまでにしたいと思います。
それでは、また次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
