放送の開始と健康の話
それでは放送を始めます。
進行は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
2025年7月4日、17時23分、当直室から生配信です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
コメントにも書いてある通り、頭が痛いです。
こんにちは、いちごうさんどうもです。
頭痛い?いやー、理不尽だよね。
物もなくなるし、頭も痛くなるしで、理不尽だわ。
とりあえず、今日の当直のバイトは何もなければいいんですけどね。
健康な人が羨ましいです。確かにね。
痛みは特に理不尽だよね。何にもやる気がなくなるしな。
なんか久々の配信のような気もする。
最後に配信したのが当直明けの夜だったから火曜日か。
そんな中、当直お疲れ様。
夜によって、今日当直とは7月5日。
世の中は大地震が来ると大騒ぎしているというのに。
こんな大地震が来たら、簡単に崩れ去るような木造建築に今いるんですけど。
病院がボロすぎて、地震に耐えられない。恐らく。
なので明日、あるいは明日以降ですね。配信がなくなったら、死んだんだなと思ってください。
瓦礫に埋もれたんだな、先生は。
地震のリスクと病院の対応
たつき寮が当たったと騒いでいる人がいますね。
どんなことがあっても、絶対に認知の方を変えられないんですよね。認知的不協和っていうんですけども。
自分が確信している世界から物を眺めるので、どんな些細なことが起こっても当たったって言い出す人って必ずいるんだよね。
なので、なるべくそういう方には近づかないことがいいかなと思います。
お疲れ様でございます。どうもお疲れ。
2号さんどうも。
ふわふわチャンスが3回どうも。
白保留プレゼントどうも。
とりあえずロキソニンを飲んで、一息ついてます。
確かに色々調べてみると、ドカラレッドは海底カルテラがあるんだよね、あの辺りって。
今から7000年前ぐらいに海底火山が噴火して、九州南部の縄文文化が完全に消え失せたっていう。
そういう一応歴史的な経緯はあるみたいです。縄文時代の研究でね。
7000年ぶりの大噴火なのか、そんな大したもんじゃないのか。
そんな人がいる限り占いの商売はなくならないですね。
占い自体は多分1万年後、2万年後も残ってると思います。
どんだけAIが発達してもね。人間っていうのはAIより頭が悪いので、必ず残り続けると思います。
今後人間がAIに仕事を奪われたらみんな占いとか、そういう宗教みたいなことをやりだすんじゃない。
誰が当たっただろう。
みんなとりあえず予言の漫画を書き始めるんじゃないですかね。
僕は個人的に最近ちょっとこの1週間ぐらいは少し体調が微妙な感じです。
水曜日の夜、突然夜中に目が覚めちゃって、いわゆる中途覚醒ってやつだね。あんまりないんですけど。
ここ最近なかったんだけど、突然2時半とか3時ぐらいにパッと目が覚めちゃって。
そっからなんか寝つきが悪くてみたいなので、結局木曜の朝すごい体調が悪い中働いて。
昨日の晩もなんかそんな感じであんまりよく寝れなかったんですよね。
ちょっと原因ははっきりとしてないんだけども、ちょっとそんな感じ。
暑さかな。あるいはいつもエアコンつけて寝てるんですけど寒すぎるのかな。
寒いのか乾燥してるのかちょっとよくわからない。
ふわふわチャンス3回光りました。どうも。
とりあえず今週1週間乗り越えられてよかったわ。
結局火曜日の配信の後ちゃんとサウナに行ったしね。
水曜日の朝の午前中の外来も、まあ率なくこなして。
いろいろ中途覚醒はあったものの、なんとか1週間乗り越えたね。
体調悪い時に患者さんの話を聞くお仕事は結構体力奪われそうですね。
まあでもそういう仕事だからね。
それを自分で選んじゃったんで。
自分がその今技術が備わっているとまでは言わないけども、
それをちょっとがんばって身につけたい。
例えば野球選手でもピッチャーを勝ち上げてるんですよ。
ピッチャーを勝ち上げてるんです。
あのー、ちょっとピッチャーを勝ち上げて、
それを勝ち上げて、
それを勝ち上げて、
あと、
野球選手でもピッチャーとかでも、なかなか不調でバンバン相手のバッターに打たれちゃうこともあるかもしれないけど、そんな中でも退廃せずにね、無難に何とか1支点とか2支点で抑えるという投球って必要になってくると思うんですよ。
それを目指していきたい。
傷口を浅く留める技術。
お疲れ様ども、こんにちはどもです。
白保留ども。
4号サブです、ども。
かき氷アイテム。
あ、ありがとう。
延長チケットプレゼント。
いいですね。
そう、プロの仕事を目指して。
水曜日結構ね、前日サウナ入って気合い入れて臨んだんだけど、別にそんなになんかめちゃめちゃヘビーな患者さんというわけでもなく、
良かったです。僕の頭の中にあるイメージの方が遥かに重かったね。
こんな人が来るんじゃないかと思って実際会ってみたら、別に割と普通な感じの人でちょっと拍子抜けしました。
僕はいつもそんな感じなんだよね。
自分の想像の世界が一番過酷で、現実の方が優しい。
小学校の頃からね、いつもそんな感じ。
頭の中で想像する漢字テストとかね、小テストとかが一番難しいんですよね。
当日実際に解いてみたらめちゃめちゃ簡単だった。
もし病院が大地震で崩れたりしたら、患者さんとかどういう風に避難したらいいですかねって。
一応今日当直医だからさ、医者は俺一人しかいないし。
この病院の常勤ではないけどなんかそれなりに指揮取ってやらないといけないのかなっていう責任感は多少あるんで。
さっきちょっと事務の人がいたんで聞こうかなと思ったんだけど忙しそうだからやめました。
あとあんまり大地震っていうワードを出すとバカだと思われるかなと思って。
別に信じてないんですけどねっていうふうに冗談めかしながら聞くこともできたんだけど。
だとしてもやっぱバカだと思われるんでちょっとやめようかなと。
そうなんだ。サンキューと思っちゃう。想像より軽かったらね。
ラッキーとかね。
まあそうは言ってもね結構それなりにそこそこ重そうな人ではあるんで。
患者さんはやっぱり自分の症状をすごく過大評価というか重いものだっていう風に受け止めてますから。
それをちゃんとやっていこうって感じで。でもなんとかなりそう。
バカと思うより先生も同じことを考えてたんですかと言われたら表紙抜けするかも。
仮になんかねこの病院もしあんまりこういう耐震構造ないですから
なんか崩れたり患者さん避難するときどうしたらいいですかね。
考えた方がいいですよねって聞いて。
ジムの方々も先生も同じことを考えてたんですか。
まではいいんだけど。でも実際どうするんですかねっていう風に。
ジム員さんたちもぼんやりしてたらさ。
もうどうしたらいい。要するに避難経路も決まってないし。
もうそうなった時はそうなった時ですよねみたいにさ。
思考停止してたらどうしようか。
俺なんかはもうその避難経路も決まってないし。
要するに精神科ってただの病院じゃなくて鍵がかかってるんですよね。
人によっては隔離もされてるんですよ。
鍵がかかる病棟の中でさらに鍵のかかる部屋に入ってる患者さんたちとかいるわけですよ。
しかも夜間医者一人に病棟に看護師って本当に数人しかいないんですよね。
だからとてもじゃないけどこの病院全員の患者さんを
みんな一人残らず脱出させるというかね。
言うの難しい。人によっては隔離されてる患者さんとか脱走したいので
鍵開けた瞬間に飛び出して逃げちゃうと思うんですよね。
そこら辺の管理どうするのかって考えだすとすごく難しくて。
だからもう多分みんな考えてないんだと思う。
そうなった時はそうなった時ですよねみたいなさ。
多分ぼんやり帰ってくるんですよね。
そう実際不可能だよね。
その時は本当に地震来たらもう患者を置いて逃げようかなとか思います。
過去の震災についての考察
避難経路も決まってないような病院だったらもう逃げようかな俺って。
とりあえずすぐ駐車場に走って自分の車で逃げようかな。
というかまずこの建物を外に出ないとまずいね。
間違いなく多分ね、崩れる。
本当にちんけな木造建築ですからね。
隣の部屋のしこってる音とか聞こえんじゃないかな。
それぐらい壁も薄いし。
そっちの人が行方不明になったら最悪で。
その場合はもうその瞬間措置解除するしかないよね。
地震が来たんで措置解除します。
地震が来て自傷互いの恐れがなくなったのでちょうど措置解除しました。
ちょうど同意取れる人もいないんで退院されました。
措置解除の後退院されました。
偶然。
まずは身の安全の確保が最優先で。
さっきのは冗談で一応すごく揺れたら一旦病棟の方は見に行くことになるんでしょうけどね。
ただ普段慣れてる病院じゃないから非常に嫌ですよね。
万が一何かあった時。
実際東日本の時の東北の精神科の病院とかどうしてたんだろうね。
措置とか医保とかの患者さんたちどうやって逃がしてたんだろうね。
荷物はお忘れになって行かれましたってね。
いやはや。
震災の時どうしたかの資料はないのですか?
特にない。
震災の時僕まだ高校生とかですからね。
医者でもなかったし。
高校生ってことはねえか。
高校は卒業してたな。
全部定員調整した病院があった話は聞いたことがある。
まあそりゃそうか。
実際の野党半島とかもそんな感じでやってたんでしょうね。
なるべく順次外の病院にどんどん移していって。
ちなみにさっき期日前投票行ってきました。
大地震の噂
何があってもいいように悔いのないように。
仮にこの後瓦礫に埋まって死んだとしても
僕の一票がちゃんと日本の未来のために生きるように。
でも明日滅びちゃうし。
でも明日滅びちゃう人も一応ちゃんと住民税とか払ってますよね。
その矛盾が誰もなんとも思わないというか。
ふわふわチャンスが3回光りました。
でも今回こういう全く何の根拠もないけど
具体的な7月5日に大地震が起こるんだっていう
よくわからない情報に振り回されてる現状ってさ。
今後AI化されてくると
AIがそういう陰謀を流したりとか
真偽不明な情報をバンバン流してきて
それに翻弄されるっていうことになってくるんじゃないですかね。
人間って全然判断能力ないし
簡単に恐怖心とか不安感とかを
何か映像とか音声で流されると
容易にイメージ操作されちゃうので
簡単に脳をハッキングされちゃうじゃないですか。
ほとんどセキュリティ目想もないですからね。
そうなると今後ますます
こういう陰謀論とか増えてきそうな気がするな。
社会の反応
城保留をプレゼントども。
明日滅びるけど誕生日の友達がいるからプレゼント考えてます。
みんなそれなりに混乱せずに町は落ち着いてますよね。
ガソリンスタンドに長蛇の列ができるかと思いきや
別にそんなこともなく
みんな明日滅びると思いながら
普通に仕事も行って
何の混乱もなく一日が過ぎてますね。
面白いからあえて振り回されて
ちょっとお祭り的なところもあるのかね。
1999年の時はどうだったんだろう。
ノストラダムスの大予言だよ。
本当かどうかわかんないけど
ノストラダムスの大予言の本を書いた
ゴトー・ツトムっていう人がいるんですけど
だからその本を書いた時点で
ノストラダムスの99年までの間に
ものすごい印税が入ってたらしいんですよね。
その印税で家を建て始めてたらしいんですよね。
99年よりも前から。
っていう話は聞いたことがある。
だからその本を書いた本人が一番信じてなかった。
家を建てていたっていうのは有名な話で。
平月亮さんも今家建ててるかもしれないですね。
あるいは逆に人出の少ない観光地とか海とかに行って
バカンスを楽しんでるのかもしれない。
分からないですけど。
確かに今海に行くのが最高かもしれないね。
人少ないし。
ベストセラーになってた?
きっと何事もなく1日が終わり
多分7月6日も僕は普通に配信してると思います。
頭痛の民。
旅館とか潰れたところはかわいそうで。
そうなんだよね。
噂を流す当人は時代の長寿みたいに扱われるでしょうけど
その影で噂とか風評被害を受けて
店畳んだりとか首くくって死んでる人も結構いると思うんですよね。
そういうところになかなかスポットライトが当たらないっていうのは残念ですね。
陰謀論でどれだけ人が死んでるのかって。
注目する人は少ないね。
ちなみに精神科病棟でそういうね
大地震とかで地球がもう日本が滅亡するんだみたいなのをさ
それでなんか動揺しちゃう人いるのかなって思うかもしれないんですけど
本当に誰一人として動揺してないね。
っていうかそんな予言を知ってる人なんか一人もいないね。僕の患者に。
長島茂雄が死んだニュースを知ってる人も少なかったですから
太谷翔平の名前を聞いたことない人が8割とか9割なんで
なんかある意味健康なのかもしれないなとかね。
テレビも見ないしラジオも聞かないしニュースも読まないんだよ。
本当にそれはそれで健康なんじゃないかなって。
振り回されずにね。無意地閉的に。
そうニュース見てる人少ないね。
本当に無意地閉って感じで。僕も見習わなきゃなって。
無風ですよね。
さあと残り4分ぐらいか。
今日はねちょっとそんなになんか
今日は長時間話すぞっていうあれもないんでね。
とりあえず2025年の7月4日はこんな感じです。
昨日なんか一応なんかね万が一のことがあるんでってことで
なんかいろいろ水買おうかなとかさ
非常食も買い込もうかなと思ってスーパーに行ったんだけど
結局急になんかバカバカしくなって
なんかちょっと安くなったお刺身買って帰ってきましたね。
結局何もせず今日に至る。
これが最後の配信かも。
皆さんお世話になりました。
僕のことを忘れないでください。
今までありがとう。
配信お疲れ様でした。軽いな。
おつみたいな。お元気で。
皆さんもねお元気でまたあの世で会いましょう。
僕多分なんか死んでも配信してるような気がする。
死んでることに気づかずに。
で枠やるんだけどあれなんかみんな誰も来てくれないなとか言って文句言ってそう。
俺だけ気づいてない?
あの世でそうだね。
ちょっと今日は疲れもあるんでね早めに終わって
でまた明日夕方ぐらいかな配信しようかなと思いますんで。
でもあれか明日あれだ弟とちょっと通話のあれがあるんで
とりあえず夜。
弟の通話が終わった後
余力があれば配信するかも。
地震が来た時はあの世で配信してますんでぜひ来てください。
ということでどうもお疲れ様でした。
明日は特別なので予定出してほしい。
あの配信スケジュールに。
まあいいんじゃない特別なことしなくても。
じゃあどうもお疲れ様でした。
お送りしましたのはさしみちゃんでした。
はい失礼いたします。
