ラプサンスーチョンの歴史
こんにちは、日本茶インストラクターのねもとです。
この番組は、日本茶インストラクターである私、ねもとが、
日本全国、あるいは世界にまつわるお茶の話をゆるくお届けする番組です。
本日は、ラプサンスーチョンっていうすごいもくもくした、
燻製みたいな香りがすごい紅茶についてお話したいと思います。
よかったら最後まで聞いてください。
私、ねもとは普段、プログラマーとして音楽関係の会社で働いておりまして、
事業主としてお仕事の依頼も受け付けております。
例えば、カフェとか飲食店で日本茶を仕入れて何かしてみたいという方に向けたアドバイス、
コンサルティングやウェブサイト、スマートフォンアプリの開発もできますので、
お気軽にご相談ください。
本日、ラプサンスーチョンっていうお茶について話したいと思います。
すごい変わった名前なんですけれども、
これ中国のお茶で、しかも紅茶なんですね。
ブイザンっていう、中国の福建省のブイザンっていうお茶の一大産地で誕生したと言われている紅茶なんですけれども、
17世紀の秦の時代に誕生したとされています。
結構長い歴史があります。
甘葉とか仙蘭とか、いろいろ時代背景によって、
すぐに成茶ができなくて、
酸化発酵が進んでしまって、まず紅茶になったと。
その後急いで成茶をするために、
松の煙というか、松の葉っぱとか枝とかを燃やして火力を上げて、
火入れをした、乾燥させたときに、松の煙の匂いが付いたことによって、
偶然誕生したみたいな逸話が残っています。
これは僕も中国茶とか紅茶について専門じゃないので、
ネットで調べた知識をしゃべっているので、もしかしたら諸説あるかもしれません。
どこでこのお茶を知ったかっていうと、
僕は札幌に5年前ぐらいに引っ越してきたときに、
紅茶専門店とか探していて、
札幌市東区に茶茶ドロップさんという専門店がありまして、
そこでホットサンドとか、ワッフルとか、
紅茶のいろんなおいしいドリンクとかがあるお店なんですけど、
茶葉も売ってて、コーンも売ってて、
そこに良さそうだなと思って行ったときに、
当然紅茶の知識とか全然僕持ってないので、
お店のメニュー表を見たときにラプサンスーチョンって書いてあって、
何これみたいな、ラプサンスーチョンってなって、
とりあえず頼んでみるじゃないですか、気になるじゃないですか、すごい名前からして。
で、届いたお茶がすごいびっくりしたのが、
お待たせしましたって言ってティーポットで届くんですけど、
ラプサンスーチョンの飲み方
自分でカップに注いで飲むときに、
タバコとかスモーキーなウィスキーみたいな、
強烈な煙みたいな香りがして、うわーってなって。
で、飲んでたら最初なんか、
ちょっと失敗したかなと思ったんですけど、曲性が強くて。
でも飲んでたらむちゃくちゃ美味しく感じてきて、
しかもスイーツに合わないかもしれないんですけど、
ホットサンドとかチーズとかに結構抜群に合うかもって思いました。
あとお肉とか、こんな紅茶あるんだって思って。
で、その後お会計するときにレジ旅行にあったラプサン風茶を100gぐらい、
80gぐらいかな、普通に茶葉これくださいって言って買って帰りましたね。
1600円ぐらいだったかな。
で、家で入れて、入れ方とかも気をつけて、
家で入れてももうその香りが再現できて、
すぐ飲み切っちゃいましたけどね。
ミルクティーにしても結構美味しくて、
渋みとか香りがちょっと気になるって方はそれを抑えられつつも、
ちょっとスモーキーさが楽しめますね。
で、調べるとね、先ほど言った松の葉っぱの煙で香りがついたんだっていうのを知って、
でも最近だとブイーザンっていうところが、
自然保護みたいな関係でその地域の松を伐採して、
お茶の生産に使わないみたいな流れがあるみたいで、
燻製しないタイプのノンスモークラプサン風茶っていうのがあるらしくて、
どうやってその香りつけるのって話なんだけど、
スモークせずにどうやってって気になるんですけど。
今、ジークレフさんっていう紅茶専門店さんがありまして、
そこをネット注文して福袋で届いた中国紅茶セットの中にラプサン風茶が入ってて、
久しぶりにラプサン風茶を飲めると思って、まだ開封してないんですけど、
ちょっとこれから開封してみようと思います。
よかったら皆さんもラプサン風茶を買ってみてください。
というお話でした。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ではまた。