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おはようございます。猫好き愛玩動物看護師さおりの猫友ラジオ。 本日も聞きに来てくださりありがとうございます。
見つけてくださった方もありがとうございます。 私は愛玩動物看護師と歯科衛生士のダブルライセンスを持ち、
猫専門の歯科衛生士として活動しています。 前田さおりと申します。本日もよろしくお願い致します。
このチャンネルでは飼い主さんが猫ちゃんのことをもっと知りたいと思った時に気軽に 相談ができるような、まるで猫に詳しいお友達のような存在を目指して
猫友ラジオとしてお届けをしております。 それではですね、早速お話をしていこうかなと思います。
本日のテーマはペットの屍跡除去についてお話をしていこうと思います。
ワンちゃんや猫ちゃんの屍跡や口臭に悩んでいませんか?
お口の中を見る機会というのは意識的に作らないと、なかなかペットのお口の中って見る機会も少ないですよね。
ですのでふとした瞬間に気がついたり、 たまたま見た時にあれ?っていう風に気がつくというケースもたくさんあるんです。
まずですね、屍跡除去の方法について
2つ方法がありますからお話をしていきます。 これは注意しなければいけないことなんですね。
実は全身麻酔科での屍跡除去というのが
きちんと治療として猫ちゃんやワンちゃんの お口の中の環境を整える選択肢として全身麻酔科での屍跡除去というのを選択することが大切です。
もう一つの方法として、よくネットでは出てきたり受けたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
イベント会場とか昔はイベント会場にも実施している方がいたりしましたが、 無麻酔屍跡除去という方法があります。
ただですね、無麻酔屍跡除去は、すいません、これは私の考えではありますが、
無麻酔屍跡除去は根本的治療になりません。 根本解決になりませんので選択しないようにお気をつけくださいということをお伝えしようと思います。
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これはどなたからからは嫌われてしまう発言になるかもしれませんけれども、
猫ちゃんやワンちゃんのお口のことを考えると、これは私はお勧めすることができません。
そもそもですね、無麻酔ということなので、ワンちゃん猫ちゃん普通に起きている状態で屍跡を取ったりすることをやっている方たちも一部いらっしゃいます。
サロンなどで無麻酔屍跡除去を行っているトリマーさんがいらっしゃったりとか、イベント会場でですね、そういうふうに屍跡を取りますよというふうに活動している方も、今はだいぶ減ってますが、かつてですねいらっしゃいました。
私も小動物歯科研究会という動物の歯の研究会に所属しているんですけれども、
そちらの会長の藤田圭一先生も無麻酔屍跡除去は選択しないようにということで継承をならされています。
法律でね、獣医師の先生ではなくトリマーさんなどが処置をするということは法律で禁止されていますので、
ぜひですね、飼い主さんがきちんと選択をしなければ、ペット、ワンちゃんや猫ちゃんにとってですね、負担がかかってしまったりとか、中にはですね、顎の骨を骨折してしまったり、
無麻酔屍跡除去でですよ、命を落としてしまったり、こういった事故としてですね、報告がデータとしてありますので、どこで治療をお願いするかというところまで含めて、しっかりと選べる飼い主さんになっていただきたいなと、強く強く思っています。
はい、ですので私は、そう、あの本当はですね、こういった発言もなるべくね、あの控えたいというか、ちょっとね、あの考え方強く出してしまうと、ね、あのどこかの誰かとは、あの考え方が合わないということもあったりしますから、ちょっとね、あの発言するのは実はとっても怖くて、とっても勇気のいることなんですね。
ただ私は、あの人の歯科衛生師であり、愛顔動物看護師としてですね、やはり根本治療にならない選択をペットに、あの施術をですね、するというのは、あの選ばないように、きちんとその、正しくですね、治療が、選択できる飼い主さんが増えるといいなというふうに願っていますので、
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こうやって、あの勇気を持って伝えています。はい、で、あの麻酔をね、ただこの無麻酔止咳除去ってものすごく、あの魅力的な言葉に感じませんか?
これなぜそう感じると私も思うのかというと、麻酔をね、かけたくないというふうなご希望のある飼い主さんが、とても多いように感じています。はい、で、私も猫2匹一緒に暮らしてますけれども、麻酔をね、あんまりこう気軽にかけるものではないというふうな考え方を私も持っています。
はい、慎重に検討すべきです。はい、なので、あの信頼できる先生のところで、オペをね、していただくということをとにかくお勧めしています。はい、で、私はですね、あの月に1、2回お口の中の手術をお手伝いさせていただいている先生がいまして、
あの、獣医師の先生であり、歯科医師の先生でもあるダブルライセンスの先生なんですね。で、あの水曜日と木曜日だけ動物の歯医者さんに返信して、その他の曜日は人間の航空外科の治療をしている先生です。
で、あの探すとですね、そういった先生も少ないですが、はい、いらっしゃいますし、小動物歯科研究会という研究会に所属して、あの獣医師の先生方が歯科についてですね、真剣に学び、向き合っているその獣医師の先生方もたくさんいらっしゃいます。
私も今年ですね、小動物歯科研究会の奨励検討会というところに出席させていただきまして、本当に歯科についてですね、一生懸命真剣に取り組んでいる先生方たくさんいらっしゃいました。
歯科を専門的にこのようにしてね、学んでいらっしゃるその先生を探して、相談していただくこと、尋ねてみることというのを皆さんにですね、お勧めしたいなと思っています。
そこにはですね、理由があります。はい、実はですね、今お話ししているのは2026年です。はい、この時点でも獣医学部の大学のですね、獣医学部の講義に歯科の講義がほとんどないそうなんですね。はい、これは私も動物病院で働くまでは知りませんでした。
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獣医師の先生たちは、なんか本当にこう全ての科をお一人で担当されて担っている先生方とっても多いですし、何でも知ってて何でもできる、なんかすごい集団というふうに私も思っていました。
はい、でもすごいんですよ。本当に全部の科を見ててすごいことは変わらないんですけれども、それでもですね、これは私の主人の母がですね、獣医師の先生なんですが、その母である獣医師も、そして他の獣医師の先生方とお会いしてお話しする機会がある時にお聞きしても、大学ではですね、ほとんど歯科については習ったことがない。
学んだことがないというふうにおっしゃる先生ばかりです。はい、だからこそ安心してお任せできる先生を事前に見つけておくことっていうのはすごく大切です。
いざとなってからですね、探そうとすると、なかなかですね、見つけるの難しかったりとか、慌てて急いでいることもありますからね。なのでご相談をしていただければ、一緒に病院を探したりとか、あとはその歯科に詳しい先生を探すためのポイントなどもお伝えすることができます。
実際にですね、お手伝いさせていただいたり、そういった歯科に詳しい先生、力を入れて日々頑張って治療されている先生方を紹介させていただくということも実際に私の方で行っています。
ですので、こういった何か不安がある方は是非ご相談に、直接埼玉のクリニックの方にいらしていただいても大丈夫ですし、オンラインの方でも対応させていただいてますので、是非ですね、ご遠方の方やいらっしゃるのが大変という方はオンラインでもご相談載ってますので、
是非ですね、ご相談困った時はいつでも相談していただければいいなというふうに思います。
そしてですね、何より大切なことというのをお伝えします。
ペットの体のこと、ワンちゃんや猫ちゃんの体のことを考えると、その全身麻酔をかけて歯科の処置をする。
この歯科の処置というのは、それこそ歯石除去だったりとか、あとは抜歯、歯を抜くことですね。
はい、そういったこと。
あとは鼻と口が貫通してしまっていて、その処置をするとかそういうこともあります。
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他にもたくさんいろいろ種類はありますけれども、こうやって全身麻酔をかけてですね、処置をするというのは少なからず命に関わるリスクというのはあります。
はい、ですので、ペットの一生の中で、なるべくその麻酔をね、全身麻酔をかけた処置というのを繰り返さないように、繰り返さずに済むように、ご家庭でのですね、歯磨きがとっても大切になります。
もちろんですね、お口のことだけを考えれば、定期的に全身麻酔科でメンテナンスをすることによって、お口の中をその清潔に維持していくことがいいのかもしれません。
ただ、私はこれを聞いていただいている方たちと同じ、ペットの飼い主という立場も持っています。
はい、ですので、私もですね、家の猫たちのことを思うと、全身麻酔に対して少ないとはいえ、少しでも命に関わるリスクという不安がどうしてもあります。
ですので、お口の中だけを考えるのではなくて、その状況に合わせてですね、きちんとメリットとデメリットを比較した上で検討していただくということをお勧めします。
はい、こんな感じでですね、今日は死跡除去、ペットの死跡除去についてをテーマにお話をさせていただきました。
はい、私がお手伝いしている手術の中ではですね、先月か先々月にですね、先々月ですかね、はい、命がけのですね、オペが実際にありました。
夜ですね、遅くの時間でやりました。
はい、それはですね、もう重度に刺繍病が進行してしまっていて、鼻と口が貫通しています。
そして、お口の中、死跡がたくさんついています。
本当に強い強い口臭、口の匂いですね、ありました。
はい、その子は高齢、16歳だったかなと思います。
16歳のワンちゃんでした。
はい、ただ痛みでもうご飯が食べられないという状態にまでなってしまっていました。
飼い主さんはご自宅でのケアをしていなかった、教わる機会がほとんどないですしね、
それは飼い主さんが悪いというふうなことばかりではというか、そういうことではありません。
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お口のケアについて伝えきれていない私たちの責任でもあります。
はい、ただその子の状態がどうだったかというと、痛みでですね、もう食事、ご飯が食べられない状態になってしまっていました。
はい、揺れている、ぐらぐらしている歯もあって、お口の中のその状態ですね、もう状態はあまり良くなくて、
顎の骨もですね、骨折するギリギリというところまで溶けてしまって、骨が腐っていました。
はい、ですのでその子をですね、オペしました。
結局メリットとデメリットを比較したんですね。
食べられない状態が続くと、やはり命に関わりますよね。
はい、ですから命がかかってしまう、そのリスクがある手術を選択されました。
はい、ですのでですね、本当に短い時間、できるだけ短い時間で、
その獣医師の先生と私と、そして他の愛顔動物看護師さんと協力をして、
短い時間でできる限り処置をですね、ものすごく集中してやりました。
はい、本当に急いで急いで、でも丁寧にという風な感じで、すごく緊張感のあるオペでした。
はい、麻酔から冷めて、その後ですね、元気にワンワン鳴いてたんですね。
なので本当にほっとしました。
で、そこからですね、また今度はお家で歯磨きをね、継続していくということがとても大切になりますが、
そんな風に今は一例をですね、お伝えしてみましたが、こんな風に命がけでお口のオペをする子たちもたくさんいるんです。
はい、これは命がかかっている子とかからない子がいるのではなくて、どの子にも命がけなんですよね。
麻酔をかけているので、はい。
ですので、こういった実際にオペに携わっている私からお伝えすることで、
あ、そういうことがあるんだという風に知っていただくきっかけになったらいいなという風に思って、
今日はペットの死跡除去について、私の見ているその経験だったりとか、見ているその内容についてお話をさせていただきました。
はい、ちょっとね、そんな話聞くの怖いって思っちゃう方もいらっしゃるかもしれませんが、
ぜひですね、お家の一緒に暮らしているワンちゃんや猫ちゃんのお口の中、もしチェックする習慣がない方は、ぜひ一度お口見てみてください。
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歯の表面、死跡はついてないですか?歯茎は赤くなっていないですか?
はい、そういったね、サインが口の中に出てきている場合は、
ぜひお家でのケアに関して、そして今後どういう風に向き合っていくか、そのお口の中の環境をどんな風にしていくかということ、
そして処置をするかどうかというところまでご相談をいただければ、一緒にですね、考えていきますので、
ぜひお困りのことがあれば、いつでも公式LINEから相談のご予約をお取りいただけますので、ご連絡いただければと思います。
それでは本日はこの辺でおしまいにしましょう。ありがとうございました。