1. ニューコモン商会のラジオローカリアンズ
  2. #12-2 個と孤独とニューコモン
2025-02-12 26:40

#12-2 個と孤独とニューコモン

我々は世界を広げすぎた/手触り感ある幸福は目の前に/自分が肥大化してない?/2024紅白よかった/遠い目標に向けて自分を鼓舞して小さな一歩が大事よね/初釣とボヤ/限界集落のセキュリティ/無敵の人にどう対抗するのか/令和の自警団/潔癖な社会化の反動/プラスの循環を回す一助となろう/

サマリー

このエピソードでは、孤独と個人の幸福についての考察や、日本社会における情報の過剰さが語られています。また、釣りを通じて、人生における優先順位や小さな幸せについても触れられています。孤独や格差の拡大がもたらす社会的影響について考察され、特に無敵の人や防衛対策の重要性が話されています。さらに、高齢化社会における家庭の崩壊や新たな犯罪手法についても言及されています。

孤独と個人の幸福
前回の続き
わからない。われわれは、もしかしたら、世界を広げすぎた可能性は、多分にしてありませんか?
触れる情報の多すぎる。
前から言われていることではあるけど、実は意外とコンパクトな、以前の村社会的な、テレビが開発される前、
普及する前の世界観の中でも、わりと得られる幸福度だったりだとかに関しては、変わらない。
幸福度は、そうかもね。確かにね。それに比例しなさそう。
果たして、大きな、例えば国を揺るがす運動とか、政治の何か、ミッドオーラーみたいなものとかって、
われわれ市の人々には、必要なの?っていうふうにも、思っちゃう。
あら、わかった。一億層、耳の島社会だね。
ああ、そうだね。
頭で勝ちの。
頭で勝ち世代。
韓国もさ、去年とか一昨年、仕事に何回か行ったから、向こうでちょっと仕事で知り合った人とかさ、
大統領の位置騒動とかさ、ちょっと連絡とかするとさ、私は政治に幻滅しましたとかって書いてあってさ、
でもなんかすごいデモしたりとかさ、ああいうのって、中にいる人、韓国の中でもソウルの中でも多分全然みんな揃えてる情報違うし、
それをさらに海を隔てた自分みたいな、何が正しいかマジでわからないみたいな気持ちにもなるし。
私、別にどうでもいいのかもしれない。
何ができるかないな、みたいなのも肩や思いつつ、でも知ってる人には寄り添いたいなっていう程度ぐらいの話で。
かといって、なんかまあこれは、起こす人もいるけど、そういうのに接した時に何かね、自分できる行動とかね、そういう行動に移すみたいなのがさ、
そんなものをそんなとできるばっかりじゃないって思うから、ほんと耳どしま感がなんかすごいなという。
難しいね、なんか一歩間違えるとちょっと、あの、なんていうんですか、近視眼的な、それは見方ではっていう風に言われちゃうかもしれないけど、
明日の晩御飯、何食べようかなっていうのを考えながら、なんていうんですか、過ごす数時間とか、午後の昼下がりみたいな時間とかが一番幸せじゃないっていうか、それでよくねっていう風な気持ちなんですよ。
釣りのエピソード
なんか、来年の、例えば大統領選挙の行方がどうなんだろうって、なんかもやもやしながら過ごす昼下がりよりも、今日釣れたぶりで何を作ったのかと思っちゃったんですよ。
それはまだそうだよね、それってさ、転がってることだし、自分でなんとかできることだもんね、手触りのあることだし、それが自分が最強野球にしてもいいし、フリーシャブにしてもいいし、選べるし、それを確かめることはできるけど、
トランプを変えることは当然できないわけだし、カマラ・ハリスに変えることはできないというわけだし、まあそうだね、そういうところの見極めが曖昧になっちゃってるというか、自分が非大化してるその感をね、それを俺がウォッチしなきゃいけないって思ってるけど、本当にそうなのかっていうのを知ってるのはいいんだけど、
ちょっと何かを進めることとか、目の前のことに腰据えて取り組んだ方がいいんじゃないかっていうのはあるかもね、それはあるかも、まあそのバランス感でもあるかもしれないですけどね、やっぱり何か挑戦したりとか、手の届かないっていうところに対して動いていくっていうようなことも重要だし、
昨日の、今日の一歩がもしかしたら100年後の誰かが何かに繋がってるとかっていうふうに考えながら、いやなんか僕今回のちょっと話ずれますけど、紅白、紅白、紅白ね、紅白のダバスね、リアルタイムでは見てなくて、後からNHKプラスで、見て、オンデマンドか、で見てたんですけど、よかったなと思って、
特に虎に翼あたりから、虎に翼とか、あとはビーズの登場とか、あとはまあ藤井和とかね、藤井和を見てた見てた、ニューヨークのブルックリンの走行街からみたいなやつでしょ、あれもあれってだから、あんなことあったんだっけみたいなね、夢のようでしたよね、
そういう登場の仕方あるんだって、俺あんまり紅白見ないから、ちょっとわかんないんだけど、すごい特別な扱いだったよね、いやホントにね、枠がね、白組それ勝つよねっていう、特別にすごくねって思ったんですけど、まあそれだった時、でもその虎に翼とかで、わかんないけど、僕虎に翼正直ごめんなさい見てないんですけど、
そのなんていうんですか、確かあれは日本で初めての女性弁護士の物語、朝ドラだったかなって思うんですけど、要はね、圧倒的に男性が優位な社会の中で、女性が資料に、まあ本当に最高峰の弁護士っていうものになっている、
それがもしかしたら100年後とかの誰かの何かに繋がっているとかっていうところを、思いながらやっぱりそこに取り組んでいる人が、昔いたからこそ今こういうふうな世界が切り開かれているとかって思うと、何かその明日のブリの料理のことを考える以外にも、ちゃんとやらなきゃなっていうのは、そこの心の境に支えにはなるし、
自分の給料とか一瞬の売り上げとかを超えて、成り割みたいなものとか、自分の人生をかけてチャレンジしたことが何かをこう、社会を進めているかもしれないと思ってやるのはもう身の入り方が違うよって。
違うし、例えばさっきのトランプ再選みたいな話とかにおいても、確かにすごく遠い世界の話なんだけど、それを考えていく。真剣に何かそこに対して、俺はやっぱこう思うぞとか、こうすべきなんじゃねえかなっていうふうな意見を持って、そこから遠いかもしれないけど、何らかのアクションを起こしていくっていうふうなことが、
意外と何かその、何だろう、覇心を傍に持つかもしれないけど、重要なんじゃないっていう、その批評化にならずに、やっぱ何かアクションはちょっとでもいいから動かそうと、取ろうぜっていうふうな前提だけど、関心を持っていくっていうのは何だかんだ言っても大切だなって思っちゃったっていうことに気づかせてくれた、改めて。
もう無理のことしか考えられてなかったから。
今のはあれですよ、決して本当に無理のことだけしか考えてなかったっていうのじゃなくて、例えとしてないんですよ。無理だからね。
いやーでもそうだね。
そういう、そういう。
そうねー。
だからなんて言うんですか。
どういうことなら自分がこう、片一方でさ、その続けることの難しさとかさ、取り組むことのなんかよっこいしょって腰を上げる難しさもすごくあるじゃないですか。
それでどうしたら軽やかにできたりするんだろうねとか。
それは軽やかにはできないんじゃないかな。
ただひたすらやっぱりホブする。
筋トレか。
筋トレなのか、もしくはそういう他の世界で頑張ってる人の背中とか姿を間接的に見るとか感じることなのかな。
それでしかやっぱり自分のそのモチベーションってやっぱり保てない自分でね。
自分で自分の機能を取るとかよく言うけど。
まあそこの上手さみたいなの重要だよね。
重要です。
根垢、根垢で、根垢が根垢っつうかな。
なんか根拠なく自分はまあ、まあまあいいんじゃないのっていう時も必要だよね。
重要ですね。
よくやってるよと。
さっきのわかんないけど妄想信じるとかみたいな話が通せるかもしれないけど。
わかんないけどいいと思うんだよね。
雑になってきたんだけど。
みたいなことがなんか意外と強いのかもしれないなって。
でもそれが転じて怖いなって思うのはなんかね。
それこそあのさっきもそのラジオ始まる前にいろいろ話しましたけど。
オオカの話していいですか。
それね結構センセーショナルなんだよね。
センセーショナルっていうかね。
いや私がお正月ですね。
初釣りに行こうと。
初釣りですよ。
今年は占う。
初釣りに行こうと思って。
軽トラックをね。
男がそれに飼っていたわけですよ。
浜までね。
行くぞと。夜ね。
夜ってかもう深夜ですよね。
本当に2時半とか3時くらい。
ガチすぎるっていうねもう。
魚時計で動いてるっていうね。
いやでもそれぐらいに行かないと釣り座が確保できないから。
釣り座?
要は場所。
場所取り?
すごいよ。
ちょっとまた話がここに展開しちゃいますけど。
とにかくこう道々に来ちゃおう。
だってさ中田島の浜なんてすごいじゃないですか。
選びたい放題。
もう選びたい放題気がするけど。
僕が初釣り行った時なんてもう5m間隔で。
5m間隔で人が並んでるんですよ。
100人200人の世界じゃない?
じゃない。
だから真米川の河口からあっちの舞坂の方までずっとですよ。
5m距離?
5m距離の人が。
やばすぎる。
おかしい世界が広がってるんですよ。
皆さんそれはご存知じゃないかもしれないけど。
寝てる間に実はもう初釣りに赴く釣りファイターたちがこんなにも全国から集まってると。
愛すべきバカたちがね。
すごいね。
トンジュルとか出したほうがいいんじゃない?
それめっちゃいいかもね。
滝出しで。
どうすか?みんな寒いっすよね。
言ったらたぶんめっちゃ情報が集まる。
集まる。
それいいわ。
それニューコモですね。
ニューコモニューコモ。
初釣りとニュートンジュル。
ニュートンジュル。
いやまあまあまあで。
とにかくそれを目指して。
目指して軽トラを飛ばしていたと。
したところ廃校になった中学校の隣にあるお宅の前をもやっと差し掛かったときに
あれっとフロントガラスが燃えている。
ありえないんだよね。
ありえないんだけど眠いわけですよね。
仕事もね。
宿の仕事もありがたくいただいてずっとやってるわけだから。
眠い。
なんか見間違えたかな?
見間違えたかなとか。
もし仮に燃えていたとしてもその日は寒くて霜がやっぱりフロントガラスについていたはずだったので
なんか新手の霜を溶かす技として火をつけるっていうところまで人類がついに到達したか。
暖気運転的な。
なんとかなったかって思って。
炙れば霜がすぐ取れるからいいんだと。
なわけがないですけど。
燃えてるわけでしょ?
燃えてるから。
まあまあそういうこともあるよねって言って100メートルぐらい行ったところで
おかしいよと。
正気に戻って。
これはスルーできないこれは。
戻ろうって言って。
入団して戻ってきたら燃え盛っていて。
バンパーのところまで燃えていて。
本当にすごいタイミングで通ったんだね。
5分違ったら何もなかったかもしれないし
5分遅かったらもっとすごいことになってた。
炎症してたぶん家も燃えてたし
たぶん山火事とかまでワンチャンとか言っちゃったけど
チャンスじゃないんだけど
もしかしたらそうだったかもしれない。
あったかもしれないっていう風なタイミングで
イヤヌシを叩き起こして
消火器で一緒に消火して
ことなきを堂に変えて
僕は釣りの時間があるからと
早く行かないとお魚が釣れなくなっちゃうんですよね。
魚関係ないからね人間社会とは。
人間社会とは関係ない時間で生きてるんで
慈愛が迫ってるから行きます。
ポールポジションも取りたいしと。
ポールポジションも取りたいから行くよって言って
去ったわけ?
去った。
名乗らず。
総理すがりの釣り人ですって言って
まだ浜まで20キロぐらいあるけどって言われて
じゃって行きます。
見事にその日は釣れなかったわけですけど
お家まで完璧。
でもね。
社会の異常に関する気づき
それとはだから
それがことなかったのっていう。
つまりなんですけど
でもその日実はその道沿いに
何箇所かやっぱり神秘があったみたいで
後日。
ぼやがあったみたいで
でその裏手では
ニュースにもなってましたけど
その神社の銅板
屋根の銅板が盗まれるっていう事件があったりとかして
でもこれってなんかもう
おかしいじゃないですか明らかに。
なかったよねそういうニュースってね。
あれの社会の中ではだって橋の
同じ浜松だけど橋のさ
銘板っていうの
あれ盗むニュースもすごいあったよね
なんとか橋って書いてあるとかで
社会問題と無敵の人
通ってそれが何でできてるのかな
鉄なのかどうなのか分からないけど
それを集めて
どっかに払うっていう
何百枚も盗まれてたってニュースなんですよ
でもそういうことでしょ
屋根の銅板もね
同じだと思う
どういう事かっていうと
100年先を信じて
少しでも何かが進むようにとか
良い未来が待ってるように
っていう風に思う人がいる一方で
これだけ格差が広がるとか
白菜が800円で一玉売ってるっていう世界線になってくると
どうでもいいと本当にどうでもいい
無敵の人ね
無敵の人っていうのも出てくる
ジョーカーの世界に突入していくことだって
重々あり得る
しかもその一端が
自分の目の前で起きてしまった
っていう風なこと
中山間地域で割とのどかな
高齢化してるけど
家庭を捨てて暮らしてるんだと思ったら
外部から無敵の人が来ると
立ち所に何の防御策も持ってない
ことがあり得るよね
一発やられちゃう
それはあり得るし
これからやっぱり人が減っていくっていうことは
その監視体制だって
薄れていくわけじゃないですか
っていうことは
隙にやっぱりシュッてそういう人たちが
わかんない
その人たちが悪いのか
悪いんだろうけど
でもそうなっちゃった何か
防衛策と社会の変化
要因は絶対あるはずなんで
それなんか人を恨まずな話ではあるものなんですけど
増えていって付け入れるところが増えてしまったら
これ全然我々の私生活にも
影響を及ぼすことであることは間違いない
影響あるし人付きにも変わっちゃうよね
変わっちゃう
何もそういう思い切ったことができない
何かいつ起こるかわかんない
防衛みたいなものにすごいコストとか
注意をさかないといけない
なんかもう本当に戦国時代
室町時代とかじゃないけど
それを例えば警察とか行政に期待しても
難しいよね
実際のところみたいなね
だからなんか時系団的なものが出来上がってくるとか
やっぱりその力を持つところには
権力も集中していくのは間違いないだろうから
それがひいっては何か
今の地方立法みたいな
そこの一角とかに
スポット的に滑り込んでくるっていうこととかもある?
あるのでは?みたいな
のでは?ですけど
わかんないけど
言い過ぎかもしれないけど
そういうことをちょっと感じちゃった
年始だったなーっていうところでは
一夜にして変わっちゃうからね
常識がそういう法科とか
事件みたいなものとかあるとさ
ちょっと前は闇バイトのニュースもあったけどさ
うちももうちょっと市街地の方だけど
本当に闇バイトかわからんけど
なんか不審な訪問者とか来て
妻が対応したけど
なんか怪しいみたいな
屋根の部材が
ちょっと風で飛びそうだから見せてくださいみたいな
で訪問してくる若者がいたっていう
日中だったから
一応警察に連絡してもらったよ
そしたらね
同じような通報というか報告が
3,4件来てますって
でもまあわからない
それはある種古典的な営業であるじゃん
押し売り営業
あれかもしれないし
だけどそこを皮切りに
実際家の中に入ることによって
関連面のものがありそうかというのを
偵察したりして
ゆくゆくは本当にそういう
闇バイトみたいなところに
情報が流れていくことも
あり得るじゃん
往々にしてね
ちょっとどこか忘れたけど
本当に高齢者の独協の高齢者で
暮らしているところに
ハンストチぐらいかけて
入り込んでいって
最終的にこう
強盗しちゃうみたいなのは
千葉だったかな
なんかどっか首都圏であったけど
そこまで周到にやるんだ
と思うと
本当なんかそういう
自衛みたいなところとか
あるよねって思うけどね
なんかだし
その清潔な世界になっていけば
なっていくほど
やっぱりその悪がはびこるような気もする
なんかそこのグレーゾーンに
なんかそのバッファーとして
あったところで
どうにか受け止められていた
何かが
じっと分けられてしまうことによって
全てブラックになっていくっていう
現象はあり得るし
なんかその反動みたいなものが
なんか特に日本とかっていうよりかは
もしかしたらアメリカとかでは
実際にその起きてしまっていて
いやなんかそのリベラルの
分かんないですけど
動きみたいなところに対して
いやそれ意味ないやん
結局やっぱり苦労
生み出してるだけじゃない
みたいな話になって
守るべきルールじゃないっていうルールを
自分で設定しちゃえばね
無敵な人になっちゃう
っていう風な話で
あまりにも無敵な人に
弱すぎるっていうのは
なんかいかんともしがたいよね
しがたい
無敵だからね
それがなんか今は何ですか
分子が少ないというか
少ないからいいけど
それがどんどん増えてきたり
割合が増えてきてしまって
強くなってきてしまったら
いよいよっていう風な
話になってくるよね
そうするとそれを何か防いだりとか
私なんか少しできることないのかなとか
どうすればいいんだろうね
そのために入国ができることって何なんだろう
潔癖社会なのは良くないんだろうね
あまりにも
ちょっとバッファーがあるというか
失敗を強要するというか
そういう心持ちがないと
そこから脱落した時に
もう破れかぶれになっちゃう
みたいな気持ちになるのは分かるし
別にその人がしたくて
分かったわけじゃないしっていうね
無関心な感じとか
どうなんだろうね
これだって何でも教育に行き着いちゃうから
教育でも生まれたところじゃないですけど
ちょっと大きな話になりすぎちゃうな
できることを頑張ろうと
そういうことですかね
自分なりに
浅すぎるっていうか
締まらない
コミュニティの重要性
でも実際そうだと思う
その場所に今日訪れた人の
ちょっと笑顔が見れたとか
それが巡り巡って
誰かの何かになっているとかいうところ
プラスの何か循環みたいなものを生み出す
一助に自分がなれればっていうところなのかなとか
やっぱりどうしても
今の資本主義の社会というか
営利が大事っていうところで言うと
本来であればみんなで作り上げなきゃいけない
街の財産だったりだとか
居場所みたいなものすらも
やっぱり姿を消していくっていうふうなことは
応援してあるんじゃないかなって思うから
それを何かもう少し声かけあって
そういうものを維持していくとか
作っていくっていうふうなことは
やっぱり重要だなっていうふうに
教授なのか自助なのか
ちょっとその合間の話なのかもしれないけど
あまりにもやっぱりその
日常付き合う人が
社会関係が狭すぎるみたいなのは
息が詰まるだろうなって思うよね
いろんな働き方があると思うけど
やっぱり結構自分らは
日々新しい人に会う機会が多い方だと思う
それでやっぱこう
いろんな人と話して
いろんな意見聞いたりとか
こういう考え方もあるのかとか
あるじゃんね刺激が
だけどやっぱりその
同じメンバー
もしくは誰とも喋らないとか
家族がいないとか
すごいこう
社会の中にいるのに
ものすごく孤独みたいなことって
あり得るし
それはなんか
自分も全然そうなった可能性も超あると思うし
なんかそういうことに対しても
こう無関心で
26:40

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