街の衰えとデジタル移行
前回の続き
暇だからとりあえず街行こうぜとか、なんか目的は決まってないけど、街行こうぜっていうことを、やっぱりなかなかする動機が薄くなっているというか
確かにね。確かに、なんか、あると思うけどね。確かになぁ、なんかその
目的が知って、あ、いやいやいや、ちょっと待ってください。それよりも少し話したいっていうか、あの、そうしたのが、あのー
ちょくだらねーな。あのー 街にあった
本屋。みんな立ち読みしてました。してたしてた。その立ち読みっていう風なものの需要って、どこに行ったのかなってちょっと考えたんですよ。
それは、今満喫とかに集約されてたりとかするのかなぁとか
えーでもそれもスマホじゃない? あーそうか。うん。だって週刊誌パラパラ、漫画パラパラ。ユーネクスト。完全にスマートニュースとかに置き換わっている感じがするけど。
うわー、そっか。どこまで行ってもやっぱりそっちなんですかね。
立ち読みの感じはスマホにあるかもしれない、俺は。そう? うん。僕は
まだないなぁ。あ、ほんと? うん。
めっちゃスマートニュース見るからね。え? あのー目的なく。手が勝手に開いてる。スマートニュース?
えー。ラッピングしてる感じ。あのーこれわかんないですけど、僕スマートニュース
入ってない。入ってない? うん。そもそも多分
入ってない。あのー僕が携帯というかそのスマホ開いて無意識に開くのはアングラーズっていう
すりなんですけどっていうね。あのーこのエリアの浄化情報がリアルタイムに上がってくる
メディアです。
を立ち読みしてるんだ。立ち読みしてるの? ほんとだ。ちょっと。またすいません。釣りに全部、すいません。
釣りに回収されてしまうのでね。もう申し訳ないですけども。 まあでもね
わー。お! すごい。すごい浄化情報。いや、え?
うそうそ? あっ。いやーびっくりした。
オオニベが。オオニベ? オオニベがまだ釣れてる。
オオニベってどういう魚? マジごめんなさい。オオニベっていうのは
えっとですね、もともと、ニベ、ニベです。 ビッグニベってこと? そう。あのー
なんかニベにもならない。 あーあるね。
あんまりじゃあいい魚じゃないってこと? っていう風にされていたが、別に美味しいんですけど、あのー
なんか九州の方とかで、要はなんていうんですか
沿岸で上がっていた、あのなんだろうな、もう本当に体長1メートル30センチ以上になる
でか! そう。世界、日本三大海岸の一つなんですけど
ブリとかそういうのと並ぶぐらいのでかさってこと? いや、他の二つはアカメとイトウです。
イトウね。はい。あのその二つ。その一角オオニになる。 そうなんだ。
イトウでもそれぐらいのサイズになる魚がいて、それが最近どんどんやっぱり海鮮王があって
こちらの方にも顔を出すよね。顔を出してくれるようになっちゃって。 やってるっつって。
そうそう。釣れちゃうんですよね。 釣りで本当に地球環境変化を
ダイレクトに感じてるよね。 いや、めちゃめちゃ感じてますよ。僕の方にもね。
俺が今ここで釣れるんだっていうね。 おかしい。
なるほどね。 そうそうそう。で、意外とまだここにこんな魚いてるんだっていうのを感じてたりとかします。
何の話だったっけ? えっと
要は町の機能が今その雑品がチョップされて、メディアだったり、こういうスマートフォンというか画面の中だったりだとか
あるいはそういうなんだ、ランドワン的なものにどんどん
移り変わっているよねっていう話ですね。 そうだよね。ある程度はね。 そうそうそう。
そういう話をしていたと思われます。
世代間の価値観の違い
なんだけど、なんとなく我々ってなんでそもそも街づくり界隈に足を踏み込んだかっていうと
これももしかしたら植え付けられた幻想の可能性も検証しなきゃいけないですけど
要は何だろうな
未知なるものに街に行けば会える可能性みたいなものだったりだとか、そういうものとかに結構
魅力というか吸い寄せられて、やっぱそれって作っていきたいよねとか
我々を構成する生命の中の絶対的な一つだよねみたいなところで
日々努力をしている ふうな気がするんですけど
ワクワク感みたいなものを感じているんだけど
でも、どこなんですかね、その若い世代とかにとって
我々の言うワクワク感みたいなものって共通のものなのか
それともそれはちょっと質が違うものになるのか
でもそれは同じ言葉でも何を意味しているかは結構違う気がしていて
この間浜松市の統計で大学生にいろんな生活情報とか環境について聞きましたと
それは結構面白くて
街は賑わってますか、寂れてますかって聞いたら
大多数の方が賑わってますと
でも多分やっぱりそれはおそらく僕らが思っている賑わいという状態と
例えば僕らよりさらに20個とか上の昭和の本当に一番人が多かった時の人が思っている賑わいと
全く絶対量というか違う質の賑わいだと思うんだよね
絶対違いますね
比較対象があるから街が寂しいとかいうわけであって
若い子はそもそもそれがないし
松岸も生まれた時からさがちですよね
人たちにとっては近道がすごい賑わっているんじゃないですか
そこまではいいんじゃ
その文脈がそれぞれ持っている比較対象とかがずれてるからっていう話なんですけど
もう一個
じゃあ街に何か魅力的で自分たちが行きたい施設とかがある
店とかがあるかっていう質問に対しては
それは不足してるっていう方が多かったんだよね
だから賑わってると思ってるけど
行きたいとは思ってないというか
呼ばれてると思ってない
っていう感じの一応整理がされてて
そう感じたようだなっていうのはちょっと思ったんだよね
大学生だから
それでその人たちがどこで何してるのか
それがラウンドランナーかとかはちょっとわからないんだけど
ラウンドランナーが中学生の話だったからね
なんだけど
まあでもそういうことなんだろうなっていう理解を
ちょっとねそれを見て思った
街としての存在意義
だから何が言いたかったかっていうと
だからワクワク感みたいなものは俺らを感じてて
それを残像のように思い求めてるかもしれないけど
当然世代がずれてるから
彼らにジャストフィットするものを
何か提供できてるかっていうと
ちょっとよくわかんないなっていうとこあるよね
確かにな
なんかさっきの話で言うと
なんですか
要はSNSのヒードのページをスワイプするとか
TikTokのショート動画をどんどんスワイプしていくみたいなところと
我々の思う未知との出会い
要は街角を曲がっていくと
そこには知らない世界がとか
いやそこはもう完全にそっちに置き換わっちゃってると言って
これはどうなんですか
街の楽しみ方みたいなものとかのレイヤーが変わってるっていう話はあるよね
物理的な街に行くのが
スマホで見た刺激を受けて主体的に行動する時には
もはや確認作業になっているということです
それもでも自分もちょっとそうじゃん
確かにそうですよ
なんならそれをAmazonで買った方が良ければAmazonで買って終わるし
そうなんですよ
もうなんか街の中で
昔例えばわかんないけど
得てた情報というか
その偶然性みたいなこと
要はそこから何かインスピレーションを得て何か購入するとか
みたいなものっていうのが
全部ネットの中に置き換わってる
画面の中で代替されてるなとか
一時情報というか
最初のコンタクトみたいなものがほぼスマホからになってて
だけどやっぱり限られたお店とか
自分の好きなところとかは
同じものでもこの人から
このお店で買いたいなっていうのは一定あるから
そういうのはやる
もちろんやるけど
全部に対してやっぱりリアルな場でやってるわけはない
大部分が代替されてる
情報の入り口がデジタルなりスマホだったりすると
もうリアルなところは確認作業になってしまう
っていうのがちょっとワクワク感みたいなものが
抜き取られてる感じはあるかもね
それは多分若い世代もそうなんじゃなかろうか
なんかそれで言うと
街の意味というか
僕らがやってることって何なんでしょう
弔い作業をしてるかもしれない
自分への
それは楽しすぎるって言って
それはそれじゃあまずいけどね
ともすると
でもそれこそ今何がやばいとかっていう風に言われてる
例えば人口減少少子高齢化で
街がこうなってるのがやばいとかっていう風には
よくそれこそ世間では言われているけど
その発信源だって
要はたどってみれば
多分30代以上のおじさんおばさんたちだと思うんです
そりゃそうだよね
そうってなってくると
そもそもその議論って
20代の子たちとか
50代の子たちとかにとっては
何言ってんのっていう風なことになる可能性があって
あるっちゃあるかもしれないよね
勝手に上の世代が言ってるだけっていう風な極論ですけど
いや多分あれですよ
それこそニュースだったりとかあるじゃん
教育の中でそれはまずいことであるっていう風に
言われているでしょうけど
でなんか人々が集約されてきて
でその従来的な街のあるものっていうのが
ある種最適解というか
善であるっていう風な認識は持ってるかもしれないけど
でもさっきの話接続するのかな
わかんないけど
そこと彼らの要は今追っている
そのドーパミンの元みたいなものっていうのは
全然別のところにあるわけじゃないですか
そうだね
だからなんかある種義務的に
それを追いかけていくっていう風なだけで
我々はまだその残りがというか
体験してきた過去というかがあるから
それを求めていこうっていうふうになるわけですけど
そういった時にねなんだろう
なんだろうね
でもそのなんか同じワクワク感
出会ったワクワク感とはちょっと違うかもしれないけど
そういうリアルな空間で
まあ街場でもラウンドワンでもいいけど
そこでなんかいい体験をしたみたいな
ものはあるんじゃない
だとするとそういうものに対しての
リアルな空間としての機能とか
需要とか必要性みたいなものは
簡単には崩れないとは思うんだけれども
確かにね
確認作業みたいなのはちょっとなんか
若い世代もそうだし
みんなそうだと思うけど
そこは結構でかい気がするね
そうね
やっぱりあれかな
なんか確認作業にさせないための
唯一無二性のあるコンテンツみたいなものを
やっぱり積み上げていくっていうのが
もし仮に街というものが
フォアコンではないという風な話であれば
積み上げていく
そういうコンテンツを積み上げていくっていうようなことが
街の新たな
ある種の街の最適化になっていくか
あとはなんかそのショート動画みたいなものって
一瞬で広がるし
面白いテキストXみたいなけど
なんか本当に面白い情報とか
ネタみたいなのは意外とネット上に載ってなくて
その街の人から聞いたのが
一番早い情報だったりするって結構体験するんだけど
特にあの不動産とかね
あそこ誰が買ったらしいよみたいな話とかっていうのは
調べても出てこないし
タイムラグがあったりとか
それとその裏話じゃないけど
文脈こういう経緯で
この人こうなったらしいよみたいな話って
それみたいなものがどの世代にも
どのジャンルにもなんかあるんだとすると
もっとその仕事とかじゃない話だとしてもね
カルチャーみたいな流行りみたいなものも
だとするとやっぱその交流空間みたいな
ものとかは必要だし
残り続けるみたいなのあるかもしれない
希望としては僕もそうです
だしまあそういうものを作っていきたいなっていうふうに
思うというか
なんかこれが良いことなのかどうかっていうのは
わからないけど
やっぱりその自分の趣味執行だったりだとか
ある種のその規範みたいなもの
持ってる規範みたいなものとは
異なる何かを持ってる人たちと共存せざるを得ないし
あのどうしても生活圏が交わってしまうっていう風なところが
まちとしての面白さなのかなっていう風には
個人的には思っているんですよね
ちょっとコンテンツ話とはちょっと
レイヤーがずれてしまうというか
ですけどなんだろうな
そこはネット上というか
街の変遷について
画面越しではなんか享受できない
ある種の面白さというか
なのかなとか
でもなんかストレスフルかもしれないよね
そう別にストレスフル
そのいろんな属性の人がいるとか
なんかそういうのを進んでは受けたくないよね
いやまあそれが大半だった
そうすると楽しいこともあるけど
めんどくさいことの方が勝っちゃってるっていうのはあるかもね
間違いない
目的のところに行って終了だからそれでいいじゃん
なぜなら確認作業だから他のところは見てません
街どういう風になってたらいい
情報が少なくて
買えるものも少なくて
買えるところも少なくて
そこに行かないといけなかった
ストレスフルだけど
みたいな時はめっちゃにぎわいあったよね
言うけど実は美化されてて
本当は嫌なこともいっぱいあったし
めんどくさいことの方が勝ってたかもしれないけど
今その辺がこうだいぶなくなってきた
いくならまあそのいろんなものがあるし
それはそこでしか買えないものとか
そこの人に会いに行くみたいなものは残り続けると思うんだけど
実はそれはもう本当にこう
一つのディープな世界が点在しているっていうことなんだけど
それぞれにあんまりつながりはない
確かに
っていう人はいるけど
なんかそれぞれはそれぞれですよね
感じに今なってきつつあるし
世代間の意見の違い
なんかそこがもっとそうなってるのかもしれないなとか
なるほどね
ますます何したらいいかよくわかんなくなってきたぞ
そうね
まあでもなんかそのどの世代から
その街を見つめるかによっても
なんかもしかしたらその求めるものだったりだとか
必要性みたいなものとか変わってくるのか
それはそういうことはあるんですよね
世代でくくれるようなものでもないかもしれないしね
今ちょっとどうしてもその若い人というか
善となる若者を中心に置いた
どうしても未来っていうところが
俺々は向かっていくものだから
そこに向けてやっぱり置いてきたりなっていう風には思うけど
例えばそのシニア世代からしてみれば
だから街はどうあるべきなのかとか
それも聞きますか
いやそれもね
この間ある会に行ったら
私は百合の木通りを菅野商店街にしたいのよっていう
恒例の女性がいて
なかなか熱量が高く言われたもんとか
ちょっと引いてしまって
でなんか違和感もその時はね
結構感じてしまって
それがやっぱり
いくつかの要因があったかなと思うんだけど
なるほどね
それはどういうような
いややっぱなんかその
悪意を持って言ってるわけじゃないかったとは思いたいんだけど
数は高齢者の方が多いでしょと
だから高齢者の世録を街づくりをする方が
全体的に正義なんだっていう言い方をしていたりとか
あとはその高齢化はもう30年ぐらいはずっと続いていくわけだから
若者に投資するよりも高齢者の方がお金もあるし
人口もあるし
そのための街づくりをした方がいいんじゃないか
みたいなことを言ってたりとか
要は未来世代をないましろにするような言い方をしてた
と聞こえてしまったというところとか
またそういうことをみんなに言ってるのに
全然若い人の賛同は得られないじゃないけど
高齢者しか集まらないって言って
それはそうだろうなみたいな
それはそうですとか
あとはその地主とか商店主とかの意見を聞いてるわけでもなく
そういうことを言ってしまう感じとか
全体計画主義とか
共同幻想の形成
属然的
トップダウン的なものは通用するんだというような感覚を
ちょっと買い込み入れてしまったりとか
っていうのはちょっとその時は思ったんだけど
まあそういうことを考えてる人も多いのかなと思ったりとか
多いでしょうね
だしなんかさっきの話の流れ的なところで言うと
若い世代にとっては
ある種その確認作業をするための場所としての
街みたいなところっていう重要と
なんかまあその古い世代というか
まあ我々も半分肩突っ込んでると思うんだけど
街の楽しさを知っている世代
知っている世代の再現性みたいなものとか
再現性を追い求めたい
あるいはまあその年をとっていくから
それに合わせたその場に最適化していきたい
という風な重要っていうのは
なんか合ってるっちゃあっていう感じがするんですよね
もう完全に分断を生む話ではあるものの
そうねそれでちょっとね
風呂入ってる時にそういう気持ちになったよね
帰ってねこの違和感の正体は何なんだろうと思って
そうこれちょっと中谷君にぶつけてみないといけないと
思った事案がねあったんだけど
それは同じ案を何自分もなってしまうのじゃなかろうかみたいなね
かといってじゃあ何ができるかっていうと
さっき言っていたような
まあわからないけど
いやでもこれ本当に同じような話になっちゃうな
僕もだってその自分が生活していく上で
欲しいものをこの街に置いていきたいっていう風な
それはまあシンプルに
でその先に要はそれがあることによって
その周囲の人々それはなんかレイヤーとか結構まんべんなく
なんだろうな
それこそQOLが上がるっていう風なものに繋がっていくだろうみたいな
そういう風な前提の下で考えて動いているけど
でも菅野婆ちゃんを仮に菅野婆ちゃんってすると
菅野婆ちゃんもそれ言ってるだけだったんだよね
言ってることって
そこに若者の内容が象徴する感覚のニュアンスがあったところだけが許せなかっただけなのかもしれない
だけどまあそうなんだけど
さっきの話に戻ると
そもそもやっぱり異質なものとか
違うような人たちとまみれるのが街なんだけど
でもそれはそもそもストレスフルだよね
みたいな感じで考えちゃうと
純化したものを求めるっていうのは
菅野婆ちゃんはラウンドワンと同じ考え方なのかっていうね
ことになっていくのかしらみたいな
楽園を作りたいのかっていうね
っていうのも構造
考え方の積み上げとしては実は結構同じなんじゃないかっていう感じで
思うところと
それどう突破したらいいのかよくわからない
他者理解みたいな話なのかな
いやいやほんとそうだと思う
なんかこれってもしかしたら
それこそストレスフルなのかもしれないけど
別の世代だったりだとかとの
直接的な袖の触れ合いみたいなものっていうものが
減少してるからこそリアル空間なんですよ
してるからこそ起きてしまっていることなのかもしれないなって思ったり
もしかしたらもっと対話を
若い人ともそうだし
上の世代ともどんどんどんどん繰り返していけたら
なんか共同幻想みたいなものが
みんなそれぞれこういうパートにいることがいいよねみたいな
共同の認識みたいなものが生み出せる
その価値観みたいなものが具現化するのが
多分人の欲望とか価値観が具現化するのが
チキっていうものだとすると
良い形に収まっていくんだろうなっていう気はしますよね
その面倒さをちょっと一旦それぞれできる範囲で
受けながらやるみたいなところに
みんな合意できるといいよね
そう、合意できるといいなって
面倒いけどまぁやるかみたいな
ここはやり時かみたいな
わかんないけど、特に下の世代はそうだと思うんですけど
さっき前話でメールを社内であっても
同じフロアでも売って解決しようとする
みたいな挙動が見られる
それをする世代というか
それがメインの潮流というか価値観としてある世代
それがネイティブというか自然な形としてある世代に
その街の不都合なストレス、面倒さを許容するとか
介入を的に捉える
それはちょっと呼びましょう
呼ぶか?
でも本当そうだよね
その何、どういうことを目標設定とか目的設定
個人的にも世代というか
自分のロールみたいなものがあったとした時に
どういう形であれば
多少のストレスとか面倒さを引き受けながら
街とか何かに対して
介入していこうと思えるのかとかね
そういうのはちょっと聞いてみたい
めちゃめちゃ聞いてみたい
自分らも面倒いけどね
20代だったら間違いなくね
面倒いっすよ
個人としての快楽というか
趣味志向に突っ走ることしか
考えられない
でもやっぱ兄貴システムあるんじゃない?
出た
兄貴システムはある
次回へ続く