春野茶の話
おつかれさまです。 ニューコモン商会のローカリアンズです。
やっていきましょうか。 99回目ということで、結構溜まってきてるよね。
そういえば、この編集してくれてる僕の弟くんがいるんですけど、彼が
今、春野の方で山里行き共演体をしてるんですけど、平郷越教育隊ですね。
お茶が、一応産地というか、今年も全国茶品評会で、結構いい成績取ってたりとか、ニシさんも言ってた。
あんまり注目されてて知名度がないけど、実はめっちゃすごいんです。
それもめちゃめちゃマニアックな世界の話というか、業界の中でマニアックな話ではあるものの、それにしてももったいないねっていうところで、
ブランディングだったりとかをこれからやっていくっていうふうなことを考えてるらしいんだけど、
よかったら収録の時に春野茶を提供するから、それについて話してくれと。
操作がいいと思います。
たまにいろんな会社に行くと、飲み物が出てくる会社、出てこない会社、コーヒーが出てくる会社あるけど、
上手い緑茶を出す会社ってすごい信頼性が高いっていう体感統計がありますけど、
お茶どころ静岡としてのね。
面白いですね、それ。
彼氏のカバナンスが行き届いてるっていうようなことの操作がある。
ペットボトルのお茶でいいやっていうところもいっぱいある中で、わざわざお茶っ葉を入れ、お湯を入れ。
なんかその人を偶する態度みたいなものが、そもそもやっぱりリスペクトがまず一番最初にあるって言ったところはもう素晴らしいよね。
でもお茶ひとつでとか言っちゃいけないのか、これが結構静岡県民的な態度なのかもしれないけど、
お茶が日常にあるからね。
お茶ひとつとはいえ、お茶ひとつでそこまでの彼氏の相手に対して伝えることができるんであれば、それすごいことですよね。
そうだね。
お茶でも家で飲むところだけど、自分自身でめっちゃ飲むよね。
冬もね、冬とか寒い時期は飲むし、自分は結構コーヒー入れたりするから、コーヒーよりはるかに楽じゃん、お茶って。
1分だしね。
っていう意味ではそんなにハードルが高くない感じかな。
うん、わかります。
でもご飯、夕ご飯例えばあるとするじゃないですか。
我が家はご飯食べた後に絶対にコーヒーなのか、もしくは紅茶なのか緑茶なのかみたいなところでお茶タイムがついてくるんですよ。
夕食?
そう、の後、大体僕は入れるんですけど、その日のこんだてにあったものを僕は入れたいんですよ。
焼き魚に味噌汁でコーヒーは入れたくないよね。
お茶で締めたりとか。
そういう時とかはやっぱり物ずつと選択肢があって苦しい。
そうね、でもお茶は日常であるがゆえに、結構デイリーユースできるものを選びがちっていうのがあるかもしれない。
春野とかも意外といいやつがめっちゃ高いかもしれないけど、安いのかもしれないけど、ちょっとその日常使いに気づいてないかもしれない。
これね、でも本当にこの前彼らというかチームが話してるところを横で別の作業をしながら方々聞いてたんですよ。
お茶の消費者の意識
なんかね、やっぱその茶の業界、茶業界というものとその消費者との間に遠すぎる。遠すぎる。遠すぎるね。
全然この噛み合ってないというか、ギアとギアが噛み合ってない感じがすごいするんですよ。
それは何その、どういうところでそれは?
というか、最適化できているところに関しては、大量生産、大量消費的なところにかちっとはまっているところは割と上手くいってる感じもするが、
片方で質のいいものを作って、それを上手な消費者に届けていくみたいなところは圧倒的に歯車が噛み合ってないなっていう感じなのかな。
でもたまにそういうブランディングみたいなので、かけがうとか、ボトルティーとかで、ギア本1万円ですとかさ、
ああいうブランディング商売みたいなのも、確かに美味しいんだろうけど、海外の富裕層に売りますみたいなさ、それやりたいな。
だから無数にあるギアの歯のうちの、やっぱりそれって一部分だけじゃないですか。
他に多分無数に噛み合う歯があっていいはずなのに、その数、接点とかバリエーションが少ない。
見出せてない。
消費者側もそこにやっぱり気づけて、まあさっきの高谷さんの話に通ずるところもあるけど、
まあ確かにそうだね、お互いにね。
なんかね、そこは上手くいっていくといいんだろうなっていうふうには思いましたよ。
まあじゃあその位置上に我々も慣れればいいねと。
でもお茶、結構危機的なのはさ、お茶で思い出したのは、うちの娘が緑茶嫌いなんですよ。
え?
なんでって言ったら、ちょっと申し訳ないんですけれども、給食のお茶がまずくて飲めないと。
飲めないというか、まあ飲んでるんだろうけど、まあ積極的には飲みたくないと。
それはなんかやかに入ってるやつ?
いや、でもね、なんかパックのお茶かなって。
え?パックのお茶が給食で出てくるっていうこと?
ちょっとだから最近はそうなってるみたいな。
え?多いお茶的な?
的な。
牛乳だったよね、俺らのとき。
牛乳だった。
牛乳も出てると思うんだけど、たまにお茶が出てくるのかな?わからんけど。
お茶がなんかやかに入れて、なんかとりあえずポンって落ちてるみたいな。
そうそうそう、でがらし感すごい。
でもそれの入り口がそれってめっちゃもったいないじゃん。
確かに。
うまくないって感じてる子が大多数なのかちょっとわかんないけど、少なくともうちの子はそんな感じで、うちでお茶入れても緑茶飲みたくないっていう感じ。
入り口から間違えちゃってる感じ。
それってなんか例えばウイスキーとかとかとも結構似てて。
最初の印象は悪いと。
ジンとかもコンビニで買ってきて、なんかウェーみたいな感じで。
工業用アルコールやん。
そういう感じでやっぱり飲み始めちゃうとやっぱり入り口が悪いんで。
イメージが形成されちゃうとね。
釣りとコーヒーの関連性
それはあるかもしれない。
でも普通にいいお茶っ葉でちゃんと入れて、ちゃんと緑色したお茶を飲んだらこれなら飲めるっていうのはあったから。
待って、それちょっとあの、
連想したのが僕って釣り好きじゃないですか。
過去何回かに渡っても、釣りネタは絶対に差し込んでくるので、皆さんもそこはわかってると思う。
まあまあまあ、昨日も伊勢に釣ってきたんですけどね。
伊勢に釣って。
エコーモデルに釣ってきたんですけど。
まあまあまあ、さておき、釣り具メーカーってそこら辺すっごいよく考えられてるなって思うのが、
エントリーの、要は初心者が最初に買うものってかなり性能いいものが揃えてるんですよ。
ああ、そういうことか。
釣れなかったらもう入ってこないからね。
入ってこないとか、使ってくれるフィーリングが悪すぎたりとかすると、楽しさにつながってきて壊れたりとかすると、
やっぱりそれって道具買うの大変だしみたいなことで。
確かに。
どんどん深みにはまっていけないんだけど、そこ深みに入れるためにいいものを最初に用意する。
そうなんだ。
値段の割にいいものがコスパにめっちゃある。
オールマイティーにつながるとか。
だから裾がめっちゃ広がってて。
で、やっぱりどんどんどんどん、より良いものより良いもの、裾のどんどん上がっていくっていう風なところで、
きちんとバランスが取れてるというか、そこは上手いなって思ったんですよね。
じゃあ高いモデルの方が、逆に言うと扱いづらいみたいな感じってこと?
いや。
ピーキーなものが高いみたいな感じになってくる。
ていうかその使いの、テクがないと使えないことはないんだけど、違いがわからない。
ある程度ね。
リプレイしないと。
そう。やっぱりテクニックと一緒に、要はその機能も上がっていかないと、やっぱりその性能を引き出せないというか、
F1のマシンを素人に乗っても知らないっていう、そういうイメージですけど。
そうか。でも安かろう悪かろうではないってことなんだ。
そう。そういう意味で言うとコーヒーとかも、なんかエントリーがあって、裾のがあって、どんどんどんどん、それこそ品質とか、
どこの豆をこういう風に入れますみたいな、そういうピーキーさみたいなのにグッといくと思うんですけど、
お茶は結構その裾の感っていうのが、崩れてる?
確かに。
長くない?
5つあるかもしれない。
一番最初のさっきの、娘ちゃんの話で言うと、そのエントリーがまず悪いから、そもそも上に上がっていかないっていう。
いや、結構あると思うよ。
その現象はある?
だいたいペットボトルのお茶を飲むね、みんなね。
飲む。
何て言うんだろう。
家でお茶飲まなくなって久しいみたいな。よく聞くよね。
なんかそういうペットボトルのお茶を飲む方に是非お勧めしたいのが、チャピア。
チャピア。
チャピア。
チャピア。
チャピア。
あの缶ですね。
はいはいはい。
おいしいよね。
静岡県、縁州中央農協が作っているチャピア。
観光資源のポテンシャル
あんまり売ってるとこ見たことないけどね。
入ったけど。
でも、見つけたら買ったほうがいいと。
見つけたら買ったほうがいいですね。
だから、頑張ってJAさんは、給食にチャピアを出せばいいと。
いや、それはいいんじゃないですか?
そうしたら多分その広がると思う。
その広がるし。
まあ、量も捌けるし。
捌けるし。
最初からトップオブトップのものをガンガン売っていこうっていう姿勢が、ちょっとおかしいなっていうふうに思うし。
それはめっちゃ感じる。
短期的な目線だなって思うので。
観光とかでも感じる違和感はまさにそれじゃない。
ああ、もろいもろい。
100万円のツアーを呼ぼうとかって、すごい言うじゃん。
最近流行ってるというか。
なんかよくわかんないよねっていうか。
よくわかんないというか、わかるんだけど。
ちょっとうまく言えるかわかんないけど。
そういうおもてなしができるにたる自分たちなのかみたいな自覚っていうか。
わかるっすね。
猫もシャクシもウユウソウっていうのは、なんかちょっと違和感を感じるというか。
ナグジュラリーね。
それを適切にちゃんと説明できたりアテンドできたり、空間とか体験の快適性とか、すべてにおいてその価値があるよねっていうことを提供できる人ってそんなにたくさんいるわけないっていう気はしていて。
私ね、なんかそれについては元も子もないようなこと言っちゃうとアレなんですけど。
そもそも多分、それってエリアとしての観光資源だったりとかっていうところの底力、ポテンシャルに依拠してるような気がしていて。
で、そこのポテンシャルがあるところってどんどん外部からちゃんと資本が入ってきて、ある種その土壌みたいなものが開拓されてると思うんです。
私なんか長い時間かけてもそうだし、今現状でもきちんとその教育だったりだとか、そのプランティティーみたいなものがちゃんと外から金が入ってきてやれているんですけど、
わかんないですけど、やりづらいだけとかそういう理由があるかもしれないけど、
今現状でそこが入ってきてないところっていうのは、そもそもなんかそんなにポテンシャルが弱いのか。
釣りと食文化の体験
他と比べて。
おっとっとっとっと、そんなに優先してるわけじゃない。
これ直近カットかもしれないな。
いや、わかんないけど、でもまだそこは見つかってないっていうことも全然あると思う。
まあまあ、確かにね。
言ってしまえばでも、例えばマナズルとか、一年なんですかね、僕らが行ったの。
だってめちゃめちゃポテンシャルを感じ、我々はちょっとしたかなと思うけど、なんかそこはラフジアリーツリーズムの対象家になってるかっていうと、たぶんそんなことないだろうし。
まあそうだね。
言ってしまえばなんか、まあそういうことっちゃそういうことだな。ちょっと極端なこと言いすぎては。
まあでも、そういういくつかのピラミッドみたいなのがあって、なんかそのトップオブトップはもうあるよっていうことは大事だよね。
大事か。
と、そのツリーグの話みたいな話がね。
うん、そうそうそう。
うん。
それはね、本当にすごいなあ。
伊勢海老は何で食ったんですか、そういう意味では。
あ、伊勢海老。
そういう意味では。
どういう意味ではなんだかわかんないけど。
いや、でも昨夜、えーっとですね、釣ったんですよ。
はいはいはい。
で、しめしめと。
うん。
あの、雪が。
あの。
あー、雪だったんだ。
もうね、めっちゃ、なんか、いや、俺これ運転してて眠かったんですけど。
うん、夜。
え、俺これなんか、雨、あ、そう、夜です。
うんうん。
あの、雨が眠すぎて残像としてでかく見えてるとか。
なんで?
なんか別のものなのかみたいな感じで。
ちょっとわからないぐらい。
しばらくわかんなくて、あの、それだけ意識が。
昨日ね。
落としてるんですけどね、ごめんなさい。
で、帰ってきてしめしめと。
で、あの、やっぱり本当だったらもうすぐにでもしめてさばいておきたかったんですけど。
そこはもう氷漬けにして。
で、今朝子供たちを起こして。
大きなエビがあるよ。
おー。
リフィッツ。
おー。
で、まあ嬉しいじゃないですか。
嬉しいね。
あの、見に来て、あの散々触り倒してあげて。
はいはいはいはい。
あの、まあ解体して。
一部はお刺身にして。
おー。
いただきましたよ。
いいねー。
うん。
素晴らしい。
めちゃめちゃ美味しかったし。
甘い感じ。
甘い。
あー。
しね、やっぱコクというか。
へー。
旨味の質が。
ちがめ。
溜めた。
ちがめっつって。
本当にね。
うん。
なんかあの、誇張してるわけでもなんでもなくて。
うんうんうん。
やっぱ単純にこれはやっぱり釣人の特権だね。
特権だね。
っていうようなことをね。
素晴らしいね。
思ったりとかしたんですけども。
伊勢海老ね。
前もな、ちょっと太刀魚ボウルであったから。
ちょっとまた遠のいてしまったんで。
また。
また行きましょう。
行きましょう。
若者の趣味とエンタメ
ちょっと暖かくなってきたし。
うん。
あの、そんな行くじゃないしね。
うん。そうそうそう。
前寒かったからね。
面白かった。
いや、あの、僕もなんか我ながら申し訳ないことをしたなっていう風に。
いやいやいやいや。
思っていて。
いやいや。
結構粘ったけどね。
いや申し訳ないですよ。
だってあの、ほぼ釣り初心者というかルアー釣りとか初心者の。
それは初めてだった。
そう。
あの、初めての人を夜の海岸にあの、呼び出して。
しかも道具を揃えてこいと。
胴長着ていったからね。
胴長使用歴1、今。
申し訳ない。
いやね、僕ルアーもう3時間4時間ぐらいずっと真冬の海岸で棒を振らせるっていう。
かなり自分と向き合ったね。
あの時間は。
暗闇なんだもん。
視界の席が。
そう。
自分と向き合わざるを得なかったね。
魚とね、向き合うことも。
魚と向き合いたかったね。
ですよね。
すいませんっていうところですけど。
そういうのも含めて。
まあでもその趣味思考って人それぞれだなっていうところはありますけど。
どうなんですかね。
今時の若いこっちら中学生の子とか高校生の子達って何が趣味とかあるんですか。
やっぱもうどうだろう。
YouTubeだよ。
YouTube?
YouTubeっていうか携帯の中にあるみたいな。
そっかまあまあそうですよね。
わかんない。
これはねたまたま中学校のPTAの企画で呼ばれて行って10人ぐらいの中3の男の子の話を聞く機会があったんだけど。
何してんの?どこで遊んでんの?
ラウンドワンっす。
ラウンドワン?
10人中もうほぼ半分。
ラウンドワンっす。
今ラウンドワンって。
暑いっす。
あるんだ。
ある。
でかいのあるよ。
ラウンドワンとか面白いですけど。
進化してる。
進化?なんなら進化してるんだ。
うちの子も大好き。もう一回行ったらラウンドワン行きたい。
ラウンドワンって僕のイメージだとバスケットコートがあったりとかボーリングができるとかゲーセン、サビレタゲーセンがあるみたいなそういうイメージなんですけど。
基本的にそんなにひとつサビレではない。
認識が。
エンタメの全部の世代っていう感じかな。
浜松のとこだと屋上にバッティングセンター、ストラックアウト、セグウェイ、フットサルバスケ、パレー、卓球、テニス。
クソ楽しいじゃないですか。
ゲーセン、カラオケ、ボーリングビリヤード、ジョーバークラブみたいなやつとか。
この後行きます?
赤いバスに乗ってね。
赤いバス。
無料バスが出てるからね。
無料バス。
中学生の行動範囲って車に乗れるわけじゃないから、とりあえず駅まで行こうと。
そこからは赤いバスに乗っていけばラウンドワンに行けるというところ。
おい、その野球やろうぜみたいな。
そういう世界観がラウンドワンに置き換わってるね。
あとカラオケ。
ラウンドワンの人気
カラオケも結構行くって言ってたけど、それは町のカラオケ屋さんというよりかは地元に安いカラオケ屋があるからそこが行ってるよって。
それでも男ばっかで8人9人とかで行くって言ってたね。
女の子と一緒に行くとかじゃなくてね。
部活仲間と行くみたいな。野球部で行きますみたいな。
健全な。
だからラウンドワンってニュースでもちょっと前にアメリカで大流行りとか言ってたけど、
アメリカもティーンエイジャーが行けるところは限られてて、
アメリカだとお酒が入ったりする施設だとそもそも入れない。
ハザード世代が確かあって高校生ぐらいの。
運転はできるけどそういう場所には入れないとかっていう社会の中で受け皿ってのがラウンドワンらしいっていうニュースで面白いなと思ったんだけど、
健全に遊べる場所みたいな。そんな感じなのかな。
さっきのドラえもん的な話でいうと空き地。土管がある空き地がめちゃめちゃ進化しちゃったみたいな。
めっちゃ混んでるのよ、休みの人が。
空き地にめっちゃ人がいる。
そういう一個一個のコンテンツが10分とかしか遊べないの。
タイマーが全部ついてて、そのブースに入るときに自分でセットしてピピピって行ったら交代ねみたいな。
東京フレンドパークでしたっけ?
あれのアトラクションが自分でも体験できるみたいな形で10分ぐらいでローテーションされて楽しめるよって。
そういう感じ。
そういうちょっとつまみ食い、ガチでやる感じじゃないのよ全てが。
ちょっとスポーツなんだけどゆるスポーツにちょっと添加されてるみたいな。
苦手な子も別にみんなで楽しめるし、時間もちょっとつまみ食い程度だからいろいろやってみようよみたいな感じにも言えるしみたいな。
そんな感じなのかなと思ったんだけど。
なるほど、そっか。
だから昔、要は我々の世代とかが浜松の街中とかあるいは郊外の空き地とかでやっていたコンテンツというか
表示していたコンテンツみたいなものがぐぐぐっと一つにまとまりつつあるみたいなことなのかな。
そうね、ラウンドワンに行っちゃったらもうラウンドワンの魅力に抗えなくなっちゃうんじゃないかな。
恐ろしすぎるなぁ。
恐ろしくはないか別に。
なんか本当に部活で野球やってます、だからバッティングセンターに行こうぜとかだったら別だけど、ラウンドワン的なものを知ってしまったら、
じゃあバッティングセンターだけ単一なものに行きたいかとか、テニスコートしかないところに行きたいかとか言われるとちょっと弱くなっちゃうかもしれないね。
確かに。
単純に楽しむためのお金?料金的なものもだいぶ?
お金はね、そこそこする。
小学生とかでも2千円くらいするから。
結構するっすね、ちゃんと。
学生料金みたいなのがあって、大人だといくらだったっけな。でも家族で行くと7、8千円かかるよ。
結構する。
3時間で。
半日とかだともうちょっと高くなると。
食べ放題に焼肉1回分ってことですね。
そんな感じよね。
ちょっと飛び地的にそういう遊び場があるような感じはあるかもしれないね。
でもそういう傾向にあるのかな。
そこから。
企業が提供しているもののクオリティがやっぱり上がってきて差別化してそこで勝ち残っているところがなかなか完成度が高くなってきてるんじゃないかな。
デパートなどの遊園地とかは何か言ってもまだ好きだらけだったと思うんだよね。
そんなに長く遊べないし。
一つ一つに街の中に散りばめられていたエンタメコンテンツみたいなものもちょっとずつ不足していて、それを巡る楽しさとか、巡って保管するとかはあったかもしれない。
でももうラウンドワン行ったら1から10までありますんでそこのところよろしくって。
我々って街の人というか街づくり的ななるものの界隈の人間じゃないですか。
街の遊び場の変化
そういうところで言うとよく言われるのが昔商店街の機能としてあったものが要は今郊外の大型ショッピングモールに集約されて競争力がなくなって引いては商店街がなくなっていくみたいな話があるけどもそれに話としては近いっちゃ近いのかな。
イオンから置き換わっていく。
ちょっと違うか。
イオンとかラウンドワンもそうだけど機能が潤化してたりとか分かりやすさで。
本当に昔の街に人が来てましたよねみたいなところで言うとそのイオンに置き換わってたりする部分もあるけどでも大部分はスマホなんじゃない。
暇だからとりあえず街行こうぜとかなんか目的は決まってないけど街行こうぜっていうことをやっぱりなかなかする動機が薄くなってるというか。
確かにね。
あると思うけどね。
確かにな。
いやいやいやちょっと待ってください。それよりも少し話したい。
妄想したのか。
ちょくだらねえな。