恐怖の理解
この番組は、2人の暇人が身近なことや最近気になることについて掘り下げる日常型哲学番組です。
毎日新しい自分になることを楽しむ暇人たちが、生きるとは何か、楽しいとは何か、言語化できない感覚の共有など、日常の中の哲学を自由に語り合います。
決まった形式にとらわれず、心が動くままに会話が展開していく、まさに自然発生的番組です。
暇人ラジオ（仮始まります。
暇人ラジオ（仮始まりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私は暇人の岡田と、
暇人の宮川で、今夜もお送りしております。
岡田さんでも何かこう大切にしているものは何なんですか?
すごい、なんかめちゃくちゃいい問いですけど、ちょっとすぐ答え出ないんですけどね。
出てたら前声じゃないから。
そうかな。
俺が好きな人っていうか、みんなその何か愛みたいなものがあるような気がしますけどね、勝手に。
まあ確かに、無償的な視点は僕も何か泣きにし回らずですよ。
そうでしょ、なんかね。じゃないとこんなことしないじゃないですか、そもそも。
まあ確かに、あのね。
別に何のためになるわけでもないですし。
確かにね、僕常に経済合理性の外にいる感じが常々しますね、この資本主義の。
そうですよね、自分もだからそういうところ若干あるんで。
でもまあね、やっぱりとはいえ生活しないといけないからっていうさっきのジレンマの話みたいなやつがやってくるからですね。
いや本当ですね。
だから嫌じゃないですか、なんかそんなのじゃないんだけどなって思うけど、
あーちょっと飯代稼がなきゃなとか、そんな話になってくると家賃がなとか、物価も上がってるしなみたいなね。
だからやっぱファンタジーだけじゃ生きれないからですね、やっぱ世の中はですね。
まあこの構造の中で生きるとすればこういう風になっちゃうんだなっていう感覚ですよね。
ってことですよね。
そうだからやっぱりなんか多分そこはちょっと似てるのかもしれないのかなと思うんですけど自分と。
まあそうですね。
そんなに得意じゃない方っていうか、そんなにもともと興味がない方っていうか。
確かに確かに。
そこに。
だからなんかねそれをうまくこうやれる、なんかいいことしたポイントみたいなのとかもらえればいいんですけどね。
確かに。
それで生きていけるんだったらね。
そうだからなんかそれってちょっと宗教っぽいですよね。
確かに。
天国みたいなやつとか、なんかね製品みたいな感覚とかだと一緒じゃないですか。
なんかいいことしたポイントで天国行けますみたいなね。
だから多分もうそれしかなかったんでしょうね。
もしかしたら今こうやって話すとほら、もう現実世界厳しすぎてその階級とかもありすぎてこうもうわけわからなくなってこう勝ち上がれないから自己肯定が下がっちゃうんで。
過労と自己肯定感
もう宗教でいいことしたポイントみたいなのもらってゴールで何とか巻き返しますみたいな気持ちで生きていくしかもうちょっとなかったのかな。
事実に対する解釈って基本的にやっぱ自分で起こしてるものだと思うんですよね。
だから全ての感情は人が起こしてるわけじゃなくて多分自分が起こしてると思うんですよね。
その起こしてる感情に気づいて、それ自体も悪くないし、よくもないしみたいなところで見つつ、その視点の移動っていうんですかね。
こっちから見たらすごく自分が滑稽に見て楽しいとか、こっちから見たら悲劇だし、こっちから見たら頑張れるなと思うしみたいな。
その視点の移動をできる世の中だと面白いなって思ってる感はあるので、それを大事にしたいなとはすごく思ってます。
確かに確かに。それは自分もあるかも今の言ったような話は。
なんかやっぱ視点の移動することで、それが笑いっていうかなんていうかですね。
アシュラじゃないけど側面ですよね。悲しさもあり笑いもあり怒りもありみたいなね。
一個の事象の中にあるそういった多面性みたいなやつを見ることによってより面白いみたいなね。
まあヒマジンラジオはそれですけど基本的に。
でもなんか大体の物事って近くで見すぎると悲劇に見えちゃうんですよね。
そうですか。
そんな気がします。これなんかチャップリンの言葉で僕すごく残ってるんですけど。
大体のなんかこう言葉だから近くで見ると悲劇だが遠くで見ると喜劇だみたいな。
なるほどね。軸なんですかね。長いスパンとかなんですかね。
なんか見る位置だけだと思うんですよ。
確かに俺の悲しみみたいな話も近くで見るとすごい悲劇っぽかったですけど。
はい。
キョンブリンも。なんかオカラさんの宇宙から見たらなんか別にそんなでもなかったですね。
なんかね、あのこれ前僕もリスをなんか映画で見ててリスがなんかどこにこのどんぐりを隠そうかなって本気で悩んで困ってるのを見てちょっと可愛かったですもんなんか。
でもまあそういうことですよね。
そういうことですそういうことです。外から見たら本当に喜劇です本当。
大したことないですよね。その人が起きてる。いやそうそうだからそのさっき言った血粒みたいな視点になった時にまあなんでもいいかなっていうのがまあどうでもいいかなみたいになるようにですね。
いつも慣れたらいいんですけどね。本当に時々やっぱりそんな強くないんでしょうね。自分もなんか悲劇にやっぱり飲まれちゃうんでしょうね。
そうでしょうね。多分ね視点の移動もコストがかかりますからね。
そうだからなんかねなんでそれが起きたかっていうのをまあちょっと考えた時に例えばその忙しすぎるとかあとその疲れてる体力的に疲れてるとかあと睡眠時間が少ないとか寝れてないとかですね。
なんかそういう時が重なってくるとなんか起きるような気がしますね。
もしかして極めてすごい物理的な問題なのかもしれないですね。
疲れすぎて自己肯定化が下がるみたいな。そうするともう視点が遠くに飛ばせなくなっちゃって虚無倫が登場みたいな。どうですかみたいな。いやいやーつってお前はもう死ぬよみたいな。
死にそうになってんのかなもしかして疲れすぎて。
ただ疲れてるだけっていうオチなんですかね。
なんか虚無倫って言いながら疲れ?虚無倫って疲れ?なんか虚脱みたいなやつ?
多分両方あるでしょうね。そういう思想が来る時と疲れてる時と合わさった時が虚無倫なんでしょうね。
もうマックスなんでしょうね。
マックスなんでしょうね。
俺限界なんでしょうね。
ちょっと仕事しすぎっていう話があった。
いや限界なんだろうな。いやそうなんすよね。
今日その一言で終わりですか。仕事しすぎ。
もうしょぼい話でしたねただのね恐怖。恐怖は仕事のしすぎから。
いやでもやっぱり心を忘れるですよ本当に忙しい。
まあよく言ったもんですよ。
確かに。
だからやっぱり心みたいなものを一番尊く思ってるんだけどやっぱり心を忘れちゃうぐらいになっちゃうっていうことじゃないですか。
これでも多分文化もあると思いますよ。過労死って世界的に見て日本だけっていう。
そうなんすか。
なんかそうらしいですよ。だから過労死ってどういうことって本気で欧米の人はわからないらしいです。
マジっすか。
海外でも過労死は辛うしって言われらしいですよ。
マジっすか。
概念としてないので。
ハードワークみたいな。
ハードワークですとかじゃないです。辛うしっていう。
辛うし。もうやめよ辛うしとかマジで。
そうそう。だからそういうことが起き得る文化圏の中で生きてるっていうのももしかしたらメタだみたいなあるかもしれないですね。
もうどっか外国に住んだ方がいいのかな。
いやわかんないですけど。やっぱもう本当に俺やっぱりだから多分上手にそういうのできないんでしょうから。
もう無限にやっちゃうとかなんかなる癖があるんでしょうからね。
欲求として無償で誰かのためになりたいっていうのがやっぱそこがワンセットになるんじゃないですか。
対人関係の課題
相当強いからですね多分それが。相当強いんですよ。
だからもう本当に何か良くしてあげたいっていう気持ちがもう相当強いんで。
こと仕事に関してはちょっとやっぱりもうちょっと分業した方がいいかもしれないですねその辺に関してはなんか。
マネジメントとかは。やっぱなんか論理的よりもやっぱ気持ちで行っちゃうところがあるんで。
何事もですね。ダメだ。もうダメな気がしてきたすごく。
でもなんかそれはあれですね。弱みみたいに言ってますけど裏を返せばその人のために頑張れるっていう強みでもあると思うんですよね。
まあまあそうですね。
だからそれはもうワンセットの一つの特徴っていうふうには僕は捉えましたけど宮川さんの。
そうですね。まあだからその苦手分野をだからやっぱ誰かが担ってもらうべきでしょうねそれは。
そうですね。もしかしたら頑張りすぎてるのをサポートしてくれたりストッパーかけてくれる人がいたら相当いい感じで多く食えるかもしれない。
そうなんすよ。
これは何ですか?リクルーティング会ですか?
違う違う。
いやいやでもほんとね。やっぱ苦手だからね。やっぱどうしてもね。良くないっすね。
苦手って言えば自覚してますからね。そういうのをね。
いやでもなんかちょっと解明したんでなんかすごく良かったかもしれないですね。
いやほんとにだからやっぱりすごい疲れてたのか何かわかんないですけどすごい戦ってましたね。
俺はそのここ数日か1週間か虚無林とね。
バトってましたね。虚無バト。
いやいやだから何でしょうね。忙しすぎてもうなんか自分の領域を超えてたのかもしれないですね。
タスクが生むストレス
単純に数が。めっちゃ色々してるっていうか代償がいっぱいあるんですよ。
だからほらやっぱすごい小さい相談があったりとかも家族の話とかも何でもあるじゃないですか。
そういうのってみんなあれしなきゃこれしなきゃっていうタスクみたいなやつが何かにサインするとか電話をかけ直すとかメールをするとか
そのぐらいまでいくと多分めっちゃくちゃあるじゃないですか。
いっぱいありますよね。仕切り出るとか。
あります。それがもう多分処理能力を超えてるんでしょうね。
仕事だけじゃないですもんね。単純に。
そうそうないじゃないですか。やっぱほら色々あるじゃないですか関係性とかね。
お子さんのこともあるし奥さんのこともあるしとか親のこともあるしとか兄弟もあるしとか多分可視化するとすごいあるんじゃないですかみんな。
確かに。子供が機嫌悪いだけでちょっと家庭の中の空気も変わったりしますもんね。
しますよね。本当にやっぱあるんですよだけ。みんなやっぱほんとこれでも注意しないといけないですよね。
極力だからそういう断捨離というかやっぱりしながらいかないとどんどん積もっていくじゃないですか。
年を取れば取るほど積もりがちじゃないですか多分こういうのって。
関係性が増えたりとかするからですね。これだけかもしれないけど。だからやっぱ断捨離が苦手なんでしょうね。
マキシマリストだからですね。あればあるほど楽しくなっちゃうじゃないですか。なっちゃうんですよね。嬉しいですしね。
それに無償でもいいから答えたいっていうのは強い欲求としてある人ですもんね。
そうそう。だから自分の欲求も満たされるし相手の欲求も満たしてあげれたら最高じゃないですかやっぱ。
だからこそ仕事頑張れてるんですよね。
そうそうそう。しすぎてるんでしょうけどね。
いいとこであり悪いところでもあるのかもしれないですね。この詰めすぎちゃうみたいなやりたいか故に。
欲求の実現と人間関係
これねもうずっとそうですよ。
ずっとそうなんですね。
絶対ダメですよこれ多分。
ダメなんですか?
いやだからなんか今のままじゃですね。
そうかそうかそうか。
本当にだからそのリクルーティングとかさっき言ってましたけど、それちょっとやっぱりなんかもう人手がないとやっぱダメだなと思って。
でもやっぱり欲求としてはほらみんなに良くなってほしいという欲求があるから、それを実現するためにはやっぱり手助けしてくれる人たちがやっぱりいっぱいいるかみんなでなんかやっていかないとですね。
多分無理ですよね絶対多分ね。
確かに確かに。それがはたまたより人に対してこう与えられるっていうことになってきますよね。
なればいいですけどね。
そう考えるとなんかそれを増やしていく方がいやなんか自分ってなんかあんまりその会社を大きくするとかなんか人をいっぱい雇うとかとかそのお客さんいっぱい作ってこうなんとか半とか売り上げどんなとかそんなにあんまり考えてなかったんですよね。
なんか少数制っていうか少ない人数でなんかこういい仕事ができたらいいなとかっていうのをなんか目標にしてたんですけど。
今話せたら思うとなんか自分が思うそういう愛みたいなものを実現するのを今の仕事でするんだったら希望を大きくした方がいいのかもしれないですね少し。
そうかもしれないですね。
普通に単純にですね。
そんな風に思ったことなかったからですね。今初めてなんかそうなのかなと思いましたね。
そうですねなんかでっかい大企業にしてSDGs部門とか立ち上げたいじゃないですか。
いやいいですしないです。
しないですね。
なんかほらそれ自体がもうためになってればいいなと思います。
大企業とかも全然興味ないですけどね。
なんかそれよりもなんか愛を送れるようなことができる人たちがいっぱい集まってこうそれが実際できるっていうのがいいですね。
それが結構有名かもしれないな。
愛の人ですね。すごい宮川さんは。
そういう言われるとなんかすごい変なやつみたいですけどそうかもしれないですね。
基本的な強い欲求がそこですもんね。しかも信じて軸としてあるみたいな。
そうですね多分それしかないかもしれないですねもしかしたらもうもはや。
そうか。
なんなんでしょうね。なんでそんなこと言ってるんでしょうね俺もなんかマジで意味わかんないですけどね今思えば。
それで頑張りすぎちゃってあのキョムリンが来るって話ですね冒頭の。
すごいですよねなんなんでしょうね本当にもう。
強い欲求なんでしょうね。
すごい強いんでしょうね多分ね。
なんかでそれはねでもずっとあるからですね本当になんか形を変えていろんなところでずっとあるんで。
なんかもう自動的にそうなっちゃうって感じが話聞いてしますけどね。
いやーでもそんな感じありますよなんか。
生きてたらそうなっちゃうみたいな。
いやそうですよだからなんか例えば今は何もそんなのないけどあれですけど知り合いが振られたとか女の子が例えば知り合いの同僚が振られましたとか男に振られましたとか言ってたりするのを聞くとするじゃないですか。
で話してたらすごいその人がクソ野郎だとかするじゃないですか。
その振った相手がですか。
振った相手がとかねすごい変な男だったとかDVしてたとかなるとするじゃないですか。
したら何もないんだけど俺が別にその例えば今結婚してるけど結婚してなかったらとか彼女がいなかったらとかいやすごいなんかこう助けてあげれるけどなーとか思っちゃうんですよね。
そういうのがもう自動的に出るんですか。
思っちゃうんですよ。
しないですよ何も。
そういうのはほら嫌なんでしないんだけどでもなんかそんなのとかも思っちゃうぐらいなんでもうねなんかわかんないですね子供とかもなんかもしかしたら猫とかもすぐ拾いそうになるしなんかほら子供とかもすごいかわいそうだったりしたらなんかこうなんかしてあげたくなったり。
みんなそうなのかもしれないんですけどね。
いやちょっと強めではある気がしますね。
ちょっと強いかもしれないですなんか。
これはそのリソースをいっぱい持ってないと出せなくてちょっと寂しいみたいなのが出てきそうですね。
そういう場面に出会っちゃうと。
あーだから自分が無力に感じるってことですか。
あーそうですね。
それはあるかもしれないですね。
だからもどかしさとかやっぱ感じだから結局災害とかあった時とかもやっぱなんかいてもたってもいられなかったんで例えば熊本で地震があった時とかもですねなんかまあまあなんかボランティアとかやってたんですけどただなんかほらその時仕事行ったかもしれないですけど仕事がゼロになったんですよもう何もなくなって予定したやつがなくなっちゃったんですよほらそのその時その熊本県の中でしか仕事してなかったから全部被災しちゃってなんかストップしちゃったんですよね。
収入ないからどうしようかなってなったんだけどなんかTシャツ作ってデザインを作ってですね。
Tシャツをすってでそれを売ってで寄付してました。
そっか。
できることやったんですねほんとその時。
できることやったんですけど
することなかったからだと思うんですけどね仕事がなかったんで
でもなんかしないともうほら多分保てないんでしょうねだからそうやってなんかなんかなんかをこう出さないとっていうかね
いい例ですよねそういう時になった時にそうなったから多分相当そういう感じなんでしょうけど
ほんと確かにリソースないとやっぱねなんか結構奇麗事でもあるじゃないですかそうやってやっぱりなんか死体死体とかでなんとかなんとかとか言ってもですね
実際どうなのってやっぱなっちゃうからなぁ
確かにねそうですよね
リソース集めを自分でやりながらそれを放出するって結構な話ですよね
そうそういやでもほらやっぱりねさっきのほらそのまゆりさんに紹介したみたいなことができれば解決する人がいたりするわけだから
なんかまあそもそも自分が解決しなくてもいいのかもしれないとか思いますよね
なんか自分に来た相談事みたいなやつを誰かにお願いしてやってもらうみたいなこととかっていうか解決できそうな人にしてもらうみたいな
なんかねその観点でなんかやっぱあんまなかったんですよねその仕事の中にこと仕事の中において
まあそもそもそんなになんかいっぱいないっていうのもあるのかもしれないんですけど
なんか自分がしたいみたいな気持ちが強くてなんか人に自分の領域のやつを人にしてもらうというのがあんまり気持ちがなかったんですけど
なんかもうやっぱそういうふうにしないといけないのかなと思いましたね今日話してて
本当にそのなんか提供したいっていう人を増やすっていうところが目的になるんだったら確かにそうかもしれないですね
自分が提供する範囲でってなると今のやり方がベストかもですけど
そうそうだからどっちかですよねもう自分の範疇の中だけでするのかそれ以上主体だったらもうやっぱり誰かを頼るしかないっていうことなんでしょうね
そうですねかまじきでその時はこっちその時はこっちもできるかもしれないですけどね
そうですね
恐怖に対する考察
なんかすごい深いところまでなんかあれですね飛び敷きしていきましたねなんか
虚無倫からここまできました
虚無倫とのでも付け方わかりましたねでもやっぱ恐怖ねなんかでもでも恐怖にもちょっと戻してみると
岡田さん恐怖って何ですか
恐怖ですかいやもう普通に多分皆さん感じてる恐怖は一通り感じると思いますよなんかもう死ぬこととか
怖いですか
そうですね危ないっていうふうに車が急に来たらヒヤッとするとか
はいはいはいはいなんかもっとないんですか
なんかもっとない
なんか岡田さんのなんか感じてる
僕はですねずっとそうなんですけど人前で喋るの恐怖です
あそうですか
はいだから大多数の場面がめちゃくちゃ苦手です
だからそのピッチみたいな状況とか
苦手ですねオンラインだったらまだ大丈夫なんですけどリアルでこう登壇とかめっちゃ苦手ですね
それなんでですか
なんてなんでしょうね
どこにドキドキするんですか
どこにドキドキまあちゃんとなんかこう頑張らなきゃみたいなのと裏返しだと思うんですけど
いいものを提供したいっていうのと
っていうのと何でしょうね無駄になんかこうわちゃわちゃあのかき乱されてますね
なんかこう焦っちゃうみたいな感じ
へえ
なんで焦るんだろうなんかでもなんか乱れてるんでしょうね
乱れてますね
見られてるから失敗したらダメだとか
それもあるんでしょうけどねなんかもう無条件になんかあの嫌だなと思ってやってます
いやでもだからさっきのほら自分の話みたいになんか根本的ななんか理由がありそうですね
それでいくと多分なんかあの一つ嫌だなって確実に思ったのは
それぞれの事情とそれぞれの思いがその中にいる人いると思うんですけど
ありますよね
それを一律に語るのがすごく苦手かもしれないです
でもそうですよねなんか一律なまあそうですよね
みんなその人からすれば一人称ですからね全員が
むちゃくちゃなことやってるなっていう感覚あるかもしれないです僕の中で
確かにそんなみんな勘世界があるのにみたいなね主観一人の主観で言っていいのか
あーなるほどねだからやっぱ学者タイプですよね
分かんないけどいやそもそもなんか答えが今現在地みたいな話だけであって
完璧かどうかなんかすごい怪しいじゃないですかいろんなものがエビデンスがあったとしても
だからなんか違う学者タイプというか多分正直なんですね岡田さんって多分
多分相当結構ちゃんと出ると思いますいろんなことが
嘘つきたくないんですよねだから多分すごい正直な気がするなんか
ちゃんと正直に嘘みたいになるのが嫌なんじゃないですかだから嘘じゃないですかだって結局その
この人のから見るとちょっと違うとかほらそういうのを
もう全部言わずに一個これですみたいなことっていうのってちょっと嘘っぽいっていうかなんか
そんなことは多分ないんですよねなんか世の中に
嘘じゃないなそうですよねそういうことですよね嘘つきじゃないですか
大体間違ってるやつがこれとかって過剰書きで出るじゃないですか
それはそんなわけないっていう
それもあるけどみたいなねそうですよねだからもうそもそもそう思ってるんでしょうねだからその
なんていうか個別個別の個体で全員感じ方が違うっていうのとかそういうものを
理解してるんでしょうねだからやっぱり神の視点があるからやっぱり
そういうところで話す僕の話はぼやーっとしますよ本当
こういう人もいますこういう人もいますみたいな
どっちなのみたいな結局どっちみたいなね
結局問いは全部その聞いてる人に投げるからですね
それを選ぶかどうかあなた次第です
感謝と次回予告
でも確かにそうかもしれない
確かに確かに
本日もひまじんラジオかっこかりにお付き合いいただきありがとうございました
日常の中に潜む小さな哲学言葉にならない感覚を大事にして
明日も違う自分に出会いましょう
あなたの何気ない日常が少しでも豊かな時間になりますように
次回もぜひ私たちの暇つぶしにお付き合いください
ぜひ番組のフォローをよろしくお願いします
また感想はxでハッシュタグひまじんラジオで感想をお寄せください
それではまた会う日まで
2000年後
