1. かいだん
  2. 【第54回】貧富・教育・地域の..

引き続きZaimの閑歳孝子さんをゲストに迎え、閑歳さんが最近気になっている話題について語る社会派回です。


家計簿 Zaim:簡単・無料で使える人気の家計改善アプリ

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■番組で取り上げた話題


◇無能の鷹|Kiss -読むと恋をする- 講談社の女性漫画誌

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00:00
スピーカー 1
うすだです 貝です 関西です 今回も引き続き関西さんにゲストにお越しいただいて
お話をお伺いしたいと思いますけれども 最近関西さんが気になっている話題とかありますか
スピーカー 2
気になっている話題ねなんかいろいろこのコロナだったりとかでいろいろあるし
まあなんでしょうね結構自分がずっと興味がある話としては なんか格差みたいなのは結構自分はずっと興味があってこういうお金のサービスやってる
っていうのもしかしたらあるのかもしれないんですけどなんかそのお金の的な格差だったりとか あとそもそもとしてなんかよくすごく乱暴な言い方すると頭いい悪いとか
それによってこう収入が高い低いが決まっちゃっていいのかとかもしくはその なんか与えられた環境を多分生まれた家によって全然教育の質が違っちゃったりとか周りとどういう
人となんか触れ合うかによってこう自分で選んでいるつもりだけど なんか実は選ばされているみたいなことがあったりとかするっていう格差が
すごい気にはなってるっていう感じですねいろんな意味での格差でそれが埋められるのかとか埋めるべきなのか とか
スピーカー 1
なんかそういうのをずっと考えておりますね そもそも埋められないかもしれないっていうところも含めて
スピーカー 2
あのしあのねあの一瞬というとあれですけどやっぱり日本ってすごくあの多分60年代70年80年代とか結構やっぱり平等みたいな感じとか
一億層中3階級みたいな感じだったからすごくねあの 平等感あったと思うんですけど結構世界的に見るとそういう世界観って逆にすごく少数というか
日本もだんだんとね格差開いてるって言われてるし実際開いてるし なんかそういった中で自分もね生まれた頃って多分結構平等感のある中で生まれてきたのかなと思うん
ですけどだんだんと多分今ももはやそれがどんどん変わってきちゃってるから だから開い少なくとも今開いてる
よねっていうそれをじゃあでもそれってすごく自分は不公平だと思ってるのでなんかそれをどう やったら埋められるのかなみたいなのを
考えてますね
この番組始まっての社会発行なのかそうなんだけど
まあでもなんかその最近だとなんか漫画また漫画になっちゃうんですけどなんか無能の鷹っていう漫画がありましてですね
あのちょっと なんだろうタカタカのさんかなタカノさんっていう女性の人が出てきてなんかすっごいできそうに見えるんですよ
なんですけどめっちゃ仕事できないみたいな感じの人だけどなんかいろいろありつつもその なんか実はうまくその結果的には仕事をうまく回せるみたいな感じのなんですけどなんかこの仕事ができないってどういう
ことなのとかなんかそれによってそれをこう自分はね経営もしてるからなんかこう選ぶ選ぶ選ばれるし選ぶ立場なんか社員を入社させるとかもそうですけど
03:07
スピーカー 2
でもやっぱりこうねあのすごくスキルフルな人入れたいと思うけどなんかそれって なんかそこがやっぱりね才能があるないとかちゃんとした教育を受けてる来てないとかやっぱ
古いを落とすことっていうのは なんかよくないのではないかみたいなちょっとそういう気持ちもあったりとかっていうのを
スピーカー 1
何をもってして無能って言っていいのみたいなとかを結構このそんな読み方していいのかわかんないんですけどなんかそういう ことを持ったらしいかなんか無能のタカにそういう感想を持ってたら初めて聞いた気がする
そんな重く多分ね基本はギャグ漫画のテイストですよね タット見はすごい優秀な女性社員に見えるのに全然できないみたいなギャップとかでね
スピーカー 2
まあ面白いんですけどねそれ自体も知ろう ちょっと真面目に読みすぎてなんかそんなよいことすごいあの漫画をそんな真面目に読むと思うなかった
スピーカー 1
僕その格差でちょっとしたら埋まらないかもみたいなところに近いのかもしれないんですけど よくその最近いろんなところで聞く格差としては何か地方で育つとどうやってもああいますよね勝てないみたいな
話を聞くじゃないですか それって昔からそうだったのかなーっていう気もしてて
今ってすべてのことがそうなんですけどソーシャルでみんながいろいろ言えるようになってネットでいろんなら見えるようになったから
スピーカー 2
可視化されただけで実は昔からそうだったのかなーとちょっとしてないですよね 多くまで違う
スピーカー 1
ただとはいえ今一極集中が進んでるからより東京にいる方が
一般的にいて東京のがその学校とかね環境を進んでるってのはもちろんあるんだと思うんですけど 結構昔から地方は地方で整理してたりすると
見えてないくていざ見えてないから格差なんてなかったのに 全員見えるようになっちゃったから格差が見えるようになっちゃったのかなーっていう気はね
スピーカー 2
ちょっとしたりもしてるんですけど 東京が別に偉いわけじゃないっていうか地方が偉くなくてとか
そう話すではもちろんないと思うんですけどでもやっぱり自分もあの私神奈川で育っていて結構 まあ神奈川の中の田舎だったんですよね
東京まで出れなくはないけどなんか2時間コースみたいな感じだったんであんまりやっぱり身近じゃなくって って言った時にやっぱりその社会人になったりとか友達とかで仲良くなった子がやっぱりずーっと
東京育ち東京までみたいなことがいるとやっぱこう 持ってる文化資本が全然違うなっていうのはすごい感じましたねなんかそのライブに行くとか
美術館に行くとか 情報のこうもう接してるなんか私たちからするとなんかテレビの中しか渋谷の交差点ってないみたいな
ぐらいだったのに日常的に通ってるみたいな でやっぱり受け取ってる情報量が全然違ったよなぁとかは
あの思うことはありますだから見えてないだけという可視化されてないだけかもしれないし だったかもしれないですけど
06:06
スピーカー 2
思うそういう意味では羨ましいなぁと思うことはすごい 大人になってからありますね周りがみんなそうだった時は何とも思わなかったけど
羨ましいはその東京とかの方がってことですか もっともっと小さい頃からもっとたくさんの情報を得たかったみたいな感じ
ですかね東京にもし住んでたらなんか例えばアルバイト先とかもなんか出版社に早めにこう いけたりしたかもしれないしなんかそういう機会みたいなのがやっぱり田舎
というとアレですけど自分が住んでた地域だとなんか本当コンビニとかそういうねなんか理事 家とかしか自分はなかったからなんか理事打ってたけどみたいな
ところの違いは あるから
まあそうですねだからすごく自分の友達もだんだんとねあの子供が育ってきていろんな そういうのやっぱり東京に住んでる友達が多いので話を聞いているとやっぱりその教育の機会とか
習わせていることとか もちろんね今だとオンラインってあると思うんですけどやっぱりその辺の密度がやっぱ全然
違うなぁと 学校のために引っ越しとかしてますもんね ああしてますねよく保育園もそうですけど入りやすいとか
スピーカー 1
通わせるにはって言ってまあそれはねかなりアッパーな話だとそれで引っ越せるだけの 財力があると思いますけど保育園とかまだ入れないと仕事できないっていうのはわかるんだけど学校に関しては入れる入れないよりも
ここは勉強的に優れているとか 将来的にこの中学に行きたいからここの地域とか
確かにそこらへんは 一方でだいぶね今日真面目な話ばかりなんですけど僕去年の春ぐらいから地方創生系の仕事をしていてフリーランスになって
結構地方の仕事を見るんですけど 地方の方がすごい仕事のびのびやってる感じがするんですよね
そうなんですね 楽しそうというかやることのハードルが低い結構これすごい大きい前提に行くんですけど
東京で何事も全部が見えちゃってるから 気軽にあんまり新しいこと始められないというか
そうなんだ 地域の方が例えばシンプルにやってみやすいじゃないですか
事務所を起こしてコワーキングやろうとかそういうことを思い切った時に結構パッとやれて 地域コミュニティ力も結構あったりするからそれでうまく回ってるケースとか結構見てて
スピーカー 2
東京でやろうとするとまず家賃が辛いからみたいなところだったりとか コミュニティみたいなのを自分で頑張ってSNSで作らないと
なるほど 地方だと結構もうここしかないみたいな感じある もうすでにコミュニティが目立ってあるみたいな感じなんですかね
スピーカー 1
僕はまだ言っても外の人間だから見えてないだけかもしれないですけど
09:02
スピーカー 2
割と地域のちょっとしたコワーキングみたいなところがうまく回ってたりとか
スピーカー 1
その地域で始めた個人事業みたいなのが 東京ほど大きい希望にならなくてよかったりするじゃないですか
うん それはそうですね 生活の水準はそこまで東京ほど家賃がまず安いし食品もそこまでかかんない人がいると
食べ物とかも近所の農家のおばさんが持ってきてくれるとか
スピーカー 2
いいですね でも本当にこの状況でテレビとかでもよく特集やってますけどね ちょっと本当に地方に住もうみたいな流れが結構あったりとかするし
自分も本当に8割現地逃避ですけど 物件ないかなとか言って
本当に引っ越せるかというと全然自信ないんですけど 引っ越すとしたらどうなるんだろうと思って
スピーカー 1
ちょっと調べたりとかしてましたね 僕結構元々ずっと東京だったんで生まれも育ちも 東京といっても東京と町田市なので
スピーカー 2
町田市ね 近いですね
スピーカー 1
本当の23区とはまた文化が違うと思うんですけど 逆に地方にすごい憧れがあるんですよね 田舎回路とかおいしいご飯みたいなものが
ちょっと文化が違うんで 地方創生の仕事できてちょっとこれは渡りふえだなと思って見ていくと
もちろん僕が見えたところできっと苦労はいっぱいしてるんだと思うんですけど 東京で疲れながら満員電車に乗って頑張って仕事をしている人たちよりも
もう少し接している人がねそういう地域を起こしてやっている人たちがいる人もあるんですけど 地域なりのシャッター街になっちゃうみたいなところもあるから
処分でかい前提では言いつつ
スピーカー 2
すごいこのコロナ関係なくやっぱりそういうシャッター街もそうですけど あんまり景気が良くないところが多いのかなっていう気がしていて
もちろんねそういうその地域で活性化させようっていう動きとか今やっぱりすごく若い人がそういうの 率先してやってるのって多いじゃないですか地方とかでも四国とか
なんかその辺の不協和感みたいなのが結構心配というとあれですけど どんな状況なんだろうみたいな
スピーカー 1
このコロナの流れで地方にもうちょっと地方でいいんじゃないみたいな ちょっと上からなっちゃいますけど東京で生活しなくても地方で生活できるじゃん
スピーカー 2
今実際にやっても東京近郊なんですけどねまだ今のところは それがもっと広がっていくと
実際にIT系の仕事ができちゃうしアメリカに比べたら新幹線もあるからすぐ移動できるし そうですね
地域格差はちょっとずつ改善されるのかなという期待はしています そういうところに引っ越しても教育とか変わらぬけられるんですかね
教育だけ心配
教育って ある程度ボリュームいるじゃないですか
12:03
スピーカー 1
そうですね 僕の知り合いで
スピーカー 2
島に住んでいる家族で島に住んでいる 人がいるんですけど
スピーカー 1
小学校の過半数が自分の子供みたいな
え、どういうこと?だからもう四五人しかいないみたいなね そういうこと?びっくり
100人とかじゃないですけど 小学校のうちはそれでいいけどやっぱり中学校とか行った時にこれから頃考えたらね
やっぱ大変じゃない そこにある程度勉強だけする場所でもなかったりするから 学校って
全部が全部ネットでいいのかっていうと オフラインの
コミュニケーションとかそういう生活も大事だったりするし 教育はなかなか難しいですよね全部がオンラインで成立しなそうだから
スピーカー 2
いやーなんか人間関係とかがね オンラインでもいいですし なんか小さいコミュニティだけに所属しているとやっぱり何かあった時に
逃げ場がなくなっちゃうみたいなのがね なんか複数コミュニティ
若い頃から持ってる方がいいだろうとかっていう風には まあ好きなものがねオンラインとかであってそこでオンラインのコミュニティとか入ったらいいのかもしれないけど
スピーカー 1
昔より逃げ場多くなった気しますね 僕の頃なんかはインターネットなかったから クラスで一人しか持ってない趣味の人はもうどうしようもなくなるみたいな
済むけど 今ネットで見つけられるからそういう意味では今の子たちはちょっと羨ましいですけどね
スピーカー 2
いやーでもなんか逆にその上が見えちゃいすぎちゃうのはちょっと気の毒だなと思いますね 絵が上手いとかダンスができるとかでも
スピーカー 1
なんかトップオブトップが見えちゃうじゃないですか 同じ歳でも 私なんか大したことないのかなっちゃいかっちゃうか それはありますね
スピーカー 2
やっぱりいきなりねそこのトップが見えちゃうって結構
なんかうまく育てないとって言うとあれですけどなんかその気持ちをねなんかうまくしない 応援してあげたいみたいな
スピーカー 1
全てにおいてやっぱりSNSのせいだったけど 見えすぎていろいろ広がっているものとか見えなくてよかったものが
スピーカー 2
見え始めてる そうですね格差もそうですけど見えちゃうみたいな
スピーカー 1
という真面目な話をしつつ 薄田さんなんか格差あります?格差について
スピーカー 3
もういいんじゃないかな
あんまり地方の話はもういいかな 僕も地方だからとか
いらないと思うんで そうなんですかあれ薄田さんどの辺でしたっけ出身? 僕群馬です
スピーカー 1
ある程ではないですよね 言うほどというか関東だからまあまあ
スピーカー 3
やっぱりこうタワーレコードいいなとかそういうのってある 情報はね一応揃ってあの情報っていう意味ではある程度ね
やっぱ地理的なものとかあとは窮屈なコミュニティとかから逃れたいとか
なんとかさんの子供だよねあそこんちの子供はっていうのがついてまわるみたいなの やっぱり
確かに親の話とか聞いてると 何十万年でもそういうのあるんで やっぱそういうのはきついですよね
15:00
スピーカー 1
それは言われますねその 地方とかに行ってまあいろいろその飲んだりとかして話を聞くと
まあその生活は 東京とかにいれば楽なんだけどその分コミュニティは大変だよみたいなことはね
みんな言いますねその地域の 何をやっても全員に知られるんで
スピーカー 3
やらかした時の再チャレンジとかはねまたやらかすんでしょみたいな目線とかはやっぱり あそこんちの子はでグルーピングされて関係ない
兄貴が悪かったから弟も悪いみたいなねそういうそういうノリっていうのは やっぱ窮屈だなっていうのはずっとありましたけどね
スピーカー 2
コロナの話なんかもう名前出してなくても速攻特定されるみたいですね
スピーカー 1
もうその地域とかローカル地域だと 差がありすぎるからちょっとずつ埋めていかなきゃいけないんでしょうね
スピーカー 2
東京は東京でなんか寂しすぎるしこうすれすぎてというか 怖いから隣人にもありさしないみたいな空気あるじゃないですか
自分個人は結構都市好きなんですけどねそういうドライな関係っていうか
まあそういうのが必要だっていうのもよくわかってる
スピーカー 1
例えばあの質問 関西さんのゲストに迎えているのでいくつかいただいていて
まだいくつか紹介できたのがあるんですけど
ちょっとこの社会反流れでちょっとお伺いしたい質問として
関西さんが昔インタビューで話してたみたいなんですけど
正直もし5年後に今の自分が想像できるハイのことをやっていたとしたらガッカリしますという言葉が印象に残っていて
僕も何かの決断の時に思い出そうにしています
これまで記者エンジニア経営者と来て次はこれをやりたいというのはありますかっていう人もですね
東京都のなるみさんって言う方がいただいております
元気かな
これみんな知らないかもしれないですけど
関西さんでは今は財務のサービスの開発者でエンジニアなんですけどもともとは記者なんですよね
スピーカー 2
だからこの3人実は記者っていう共通点があったりするというね
スピーカー 1
時期も一緒ぐらいの
スピーカー 2
結構移植ですよね記者からエンジニアになって経営者っていうね
スピーカー 1
そうですね同じ路線を行ったのは伊藤正夫さんぐらいじゃないですかね
そうか確かに
スピーカー 2
私の師匠的な
スピーカー 1
ユーザーローカルって会社でもともとはみんなの就職活動日記とかやってたね
スピーカー 2
その界隈では結構元祖的な存在の方ですけど
スピーカー 1
次ってあります?まずは財務があるからまずはそれって話なんだと思いますけど
スピーカー 2
なんか意外に経営者って呼んで自分のこといいのかって未だに思いますけど
でも今の経営の仕事を向いてるとは思わないんですけど
まあ面白くあるなとは思うんですよね
そんなになんかで面白さがわかるようになったのって本当に何でしょうね
すぐは全然わかんなかったですね
大変すぎてもう全然大変だし
18:01
スピーカー 2
でもなんかやらざるを得ない感じだったんですよね
別になりたくて経営というかね社長になったわけじゃないから
やらざるを得ないっていう形
なぜなら結構ユーザーさんがね
個人で持ってるにはあまりにも多すぎるみたいな感じになってしまったので
会社化したっていうのが経緯なんですけど
なんかその経営者ってひとくくりで言っても
その中で結構やってることが相当変わってたりとか
やっぱり社員が増えたりとかあとなんでしょう
体制が変わったりとかする中でなんかやっぱり自分が
考えてることとかやってることとかすごい変化してるし
なんかやっぱりあの知る楽しさみたいな
なんかこう言っていいのかわからんですけど
なんかいつも発見がすごくあったりとか
こういうことはこういう理由で起こるんだとか
なんかそういうのはすごく
やっぱり自分でやってみて初めてわかることってすごく多くて
飽きてるというかあとテーマ設定もやっぱりよかったなと思っていて
お金はそんなすぐ飽きるようなテーマ設定ではなかったみたいな
ところとしては自分はそういう意味ではすごい全然
次これをっていう時になんか職業を変えるなんでしょうね
なんか今と同じぐらい一生懸命なれるテーマ設定とか
職業って何かあるのかなっていうのは全然
今まだわかんないですね
スピーカー 1
経営が面白いって思い出しような
ここ最近ってことですか
スピーカー 2
うんまあ面白い
あのやっぱり波はもちろんね大変なこととかあるし
面白いばっかりじゃもちろんないし
まあ多分ね総量で見たら多分本当になんかね
大変なことの方が全然多いんですけど
そうですねなんかこう今日面白い興味深いって感じですかね
スピーカー 1
その今日大変興味深いっていう難しいです
そういうのって面白いって言うと語弊があるから
昔で意図おかしいみたいな表現が近いと思うんですけど
スピーカー 2
でも本当にやっぱこうやっていくと
いろんなそのプロの仕事みたいなのが自分も含めて
自分の周りでやってくる人とかのプロの仕事とか
あとやっぱ社外の人とのやつとかも
やっぱりなんかこう
なんかやっぱり知らないこととかやったことがないとか
こういう風にするといいんじゃないか
っていうことを考えたりとかするっていうのは
それを実行していくっていうのは
そういうのがやっぱり物作りが好きだから
なんかそれの一環としてというなんか今はすごくその文脈が
しっくりはきてるのかもしれない
スピーカー 1
ちなみに経営者視点で面白かったことは
スピーカー 2
僕って経営者になったことがないので
スピーカー 1
経営者ならではこれは経営者じゃないと
このその意図おかし感はないなみたいな
スピーカー 2
経営者じゃないというマネージャーかもしれないですけど
なんか人が成長する様子とか見るのは
めっちゃ面白いとかすごく
なんかいるあるんですよ
21:00
スピーカー 2
やっぱりなんかタイミング的にめちゃくちゃ突然成長するとか
すごい変わったっていう瞬間とかが社員にあったりとかすると
なんかそれはなんか本当嬉しいというか
すごいものを見たみたいな感じに思うのは
何度かあってやっぱりすごいそれは本当になんか
醍醐味かもしれないですね
でもねなんかやっぱりそのそれは経営者としての面白さ
でもやっぱり大きななんかこうこういう
ミッションを考えたりとか
こういう世界観を作っていきたいっていうのを
やっぱこう定めていってそれを実現させるために
スピーカー 1
何をしたらいいかみたいなのを
スピーカー 2
なんか社員と一緒にやっていく
そのこと自体が結構面白い
あのやっぱりこういうことがうまくいかないとか
こうだったら突破できたとか
なんかそういうのがなんか日々変化するのが面白いとか
なんか毎日すごく考えてるのが
考えるのは多分好きだからだと思うんですけど
なんかすごくやっぱり
あとみんなすごく真剣にやってるというか
そうですね自分もそうですけど
やっぱりみんな本気でこう何かやろうとしてるっていう
ところの本気感みたいなのに
スピーカー 1
やれてるの楽しいなみたいな
スピーカー 2
なんか一個だけでもエンジニアとしてだと
スピーカー 1
エンジニアというかものづくりという意味だと
結構最近プログラミングやりたいとか
スピーカー 2
エンジニアになりたいとかよく聞くじゃないですか
スピーカー 1
結構ね挫折僕もそうなんですけど
挫折したりするんですけど
そういう意味で本来全然エンジニアじゃない
完全文系で文章を書く仕事から
エンジニア転移したって
しかもそこからサービスで経営者になるって
結構特殊な事例かなと思うんですけど
そういうエンジニアになりたいなみたいな人に
スピーカー 2
アドバイスあります?
このくらいから始めるといいよとか
何ですかね
なんか私は強烈にやっぱりすごい憧れがあったりとか
たぶん本当にすごい強烈にあったんですよね
絶対にエンジニアの人本当尊敬してたし
なんかすごいことだ
本当に身近に自分がずっと組んでるエンジニア
本当大学の頃から組んでるエンジニアが
今でも一緒にやってるんですけど
その子を見ていてやっぱ本当にすごいなって
学生の頃も思ってたし
今も思ってるんですけど
やっぱそれを自分の力でできるようになりたいとか
なんかこうわからなくて
彼の行動を読んでると
なんか初め何してるか分かんないですよ
自分もあまり本とか読まないで
あの実地で覚えてくタイプなんで
それで今回もちょっとリアクトとかやってた
リアクトっていうやつをやってたりとかするんですけど
初めなんだかよく分かんないですけど
ずっと読んで見てるうちに
こういうことだったのかとか
こうやったらこうなるんだとかっていうのが
24:01
スピーカー 2
ちょっとずつ分かっていって
その彼の行動の中の意味とか考えが
分かってくるみたいなのが思想を知るみたいなのを
めっちゃくちゃ
スピーカー 1
すごい深い話だ
スピーカー 2
めっちゃくちゃ私
で私はやっぱりなんかすごく
ずっと組んでるせいもあると思うんですけど
やっぱりこうなんかそこで
彼のキャラクターを理解するみたいな
ここを分かるのは多分私しかいないかもしれない
と思いながらやってる
スピーカー 1
いいパートナーいるんですね
スピーカー 2
そうですね
ずっとそういうのを知っていくところに
一つ大ごみがあったりとか
やっぱり自分がこうしたいっての
彼が組んでくれてこう帰ってきて
自分の方でよりさらに返すみたいな
そういうのがずっとできてて
やっぱそれが本当一番楽しいですね
スピーカー 1
本当に
透明は財務をますます機能を充実させて
スピーカー 2
そうですね
まあなんかそこの
なんか全然違う職業とか
全然考えてないし
使ってる人もね
今もう財務がやりたいって言われても困っちゃう
スピーカー 1
ますます財務が漏れがるようにね
結構いろんな面白い使い方も
今回教えてもらったので
スピーカー 2
僕も頑張ってみたいと思うので
皆さんも財務使ってみてください
スピーカー 1
はいありがとうございました
スピーカー 2
はいありがとうございます
スピーカー 1
(エンディング)
25:29

コメント

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