1. ニューコモン商会のラジオローカリアンズ
  2. #13-3 街の行方とニューコモン
2025-04-24 35:17

#13-3 街の行方とニューコモン


兄貴システム/ネット情報は撒き餌/どう街を使いたいかを世代をずらしながら問い続ける必要/思ってるより中山間地域の縮退が早い/街は助け合って住むための拠点になる?/街のことをやるのが普通のライフスタイル/この職能の名前欲しい問題/みんデベ/AIの進化も速い/釣り立国/

サマリー

このエピソードでは、街の行方やニューコモンについて考察が展開されています。地域コミュニティの重要性や、人工動態に基づく新しい街づくりの可能性にも触れています。地域開発や都市計画における新たなアプローチが議論され、特にデベロッパーの役割と地域社会の関与が焦点となっています。また、経済縮小の中での共同体意識の重要性や歴史的な人口減少についても考察されています。街の行方についての議論では、経済規模の縮小や人口減少の中で人口密度の維持が重要であることが強調されています。さらに、地域コミュニティの活性化や、釣りを通じた自然との関わりが新しい街の形を模索する鍵として提案されています。

街の行方
前回の続き
なんか、個々人としての快楽というか、趣味志向に突っ走ることしか考えられない。
でも、やっぱり兄貴システムがあるんじゃない?
出た。
兄貴システムはあるっていうか、そこしか多分ない。
そうなんですよ。
なんか、さっきの話で言うと、やっぱりその一時商行っていうものを
どれだけウェブ上に放出しないで、リアルな人間が持っている状態に
ウェブのSNSだったりだとか、いろんなものが
チラシ的に散らばってるっていう状態が多分一番良くて、それがエサであって
実際にリアルで来ると、より良い情報だったりだとか、シナ音だったりだとかがそこにあるっていう状態がベストですよね。
多分そうだね。
リアルに対しての楽譚みたいなものっていうのはあるのかな?
それで言うと、今思ったのがトップオブトップ的なオリジナリティのあるコンテンツ
それが服屋さんでもいいですよ、セレクトショップでもいいんだけど
それは多分これからも間違いなく重要があるんだけど
薄まった何かみたいなものっていうのは必ず淘汰されていくなって思いましたね。
確かにそう、一時情報はない。
でもその確認作業で言うとどうなんだろう?
いや、さっきの話で言うと確認作業すらもうできないっていう状態を
それが残るってことね、そりゃそうだ。
そもそもそこにアクセスしないと確認というか
まず一時情報にアクセスできないっていうふうな構造に持ち込むっていうふうなところに行ければいいのかな?
それが集約しているとか、エリアの中に。
うまっ!
どうなのかな?
これちょっと意見を聞きたいな
街づくり界隈とかの別のエリアの人とかにもこれ聞いてみたいですよ
純粋にそうだね
間違いなく人工動態的にはとか今の世代間の感覚的には
従来の街的な機能っていうのがおそらく必要とされていかないんじゃないかっていうふうなところに関して
使い方は変わるじゃないですかね
そこの次の姿ってなんじゃらこいっていうのを結構聞いてみたいかも
それはなんかもう結構ずっとやらなきゃいけないテーマかもしれないね
そうですね、問いを続けなきゃいけないし
もしかしたらその問いみたいなものをどんどん次世代に受け渡していけるような状態を作っていくっていうのは一つ
地域コミュニティが抱える課題
めちゃくちゃ考えもしなかった角度からこういうのがあったら行きたいっすっていうのがあるかもしれないしね
あるかもしれない
行きたいっすよって言ってる中に
なんかより情熱的にそれを求めている頭おかしい奴がいたらそういうふうにきちんと
チャンスというか主体になれるような
より白いなれるような
なんだろうな
バトンを受け渡していくみたいな
そういう作業はめちゃめちゃ必要だよな
そうだと思う
ちょっとなんか見えてるな
自分が見えてる範囲だけで自分のやりたいことをしておそうとするのもいいんだけど
どうなんだろう
どうなんだろうね、ちょっとわからなくなっちゃった
なんかちょっと話ずれたりするかもしれないですけど
でもちょっと別の角度から言うと
僕今熊井住んでるじゃないですか
正直言って自立分散的に
自分の趣味趣向的なロケーションぐらい自分狙わせろやみたいな感じで今生きてるし
そこに後押ししてくれるような人たちをどんどん作っていきたいし
そういうパラダイムみたいなものを切り開いていきたいという意志はあるんだが
それよりも先にそのコミュニティ自体が
今あるコミュニティ自体が
本当に生き耐えたいというか
もうほぼ死にかけてるなっていう気配をめちゃめちゃ感じるんですよ
本当に人がいなくなってる
急速に
急速に
そうなると
単純にその要は
今スロープ化っていうとことは
またちょっと話としては
もう一昔前の話だけど
散らばっていた集落だったりだとか
その街みたいなものが維持できなくなっていったら
そのコミュニティが
つまりその街本体というか村本体だとしたら
そのコミュニティがなくなったら
やっぱりそこには人住まなくなると思うんで
どうしてもやっぱり中心エリアというか
利便性の高いエリアに人が集落してくる
これは多分自然の流れとしてそうなるだろうなっていうのは超絶感じる
行政が旗振りするまでもなく
勝手にそうなっていくと思います
今元気な声を上げているじいちゃんばあちゃんがいなくなっていったら
絶対そうなる
しょうがないよね
だって若い世代に今そんなこと言ってるアレがないですよ
余裕がない
多分家のことで手一杯じゃないかな
そうで言うとみんなどんどん一つのエリアというか
集まっていくエリアに拠点に集まってくるから
もう一度もしかしたらそこでは
街的な機能というか
結構フェイストフェイルのやり取りみたいなのが生まれるようになってくる可能性は
めちゃくちゃあると思う
それはそれで結構ハッピーというかいい形じゃんっていう風に思ったりとかする
街が刺激とかじゃなくて
むしろ連帯とか阪神とか
もたれかかるとか
助け合うみたいなことの機能としての拠点みたいなのが出てきて
っていうのはあると思う
あると思いますね
15年か20年くらいはその形になっていくのにかかるとは思いますけど
ニューコモンの可能性
そういうのにそれこそそれもニューコンみたいな話というか
今まで大きな公民館みたいなことだとすると平べったい公民館みたいなものだとすると
行政がやってきたけど行政にはなかなかそれをやる余裕がなくて
それを民間なり有志なりボランティアなのか
そういう形でそれを受け持ったりとかそういうことをやることが
ライフスタイルの中で普通だよねとなっていく
軍人というか普通に働いている
お母さんしてたりお父さんしてたり子供してたりするけど
ある一部の役割みたいなのを当然やるみたいな感じ
新しい町内会みたいなものなのかもしれないけど
もしかしたらそういうことがあるかもしれないよね
あると思いますし
今いろんな各地方で起きているように
企業がそれこそエリアの成長というか
成長というか成長っていう感じじゃないかもしれないですね
担い手というか
直接的に今までは行政を介してサポートはあるし
強制的にじゃないけどしていたものが
より直接的に介入してエリアを片続くっていうところに
加担していくっていうのは全然あり得ると思うんですよね
それがめちゃグローバルな企業で
働いている人も本拠地とかも結構分散してますよ
みたいなところだとそれは起こり得ないかもしれないけど
でもエリアに何らか思い出があるというか歴史があるとか
みたいな企業だったりとかは
そこに対して貢献していくみたいな未来ってめっちゃ見えるけどな
そういう体制に移り変わっていくっていう風なところが
ところが今ちょうど過渡期にあるような気がする
とにかくそういう概念はどんどん出てくると思う
実践みたいなものをやっていかないと知見が溜まらない
間違いない
トライアンドエラーで
企業もやっぱり人が通れなくなっていくじゃないですか
今ですら
その中でいかに企業もエリアのステークホルダーも
一人だし一部分だし
地域が元気じゃないと
企業も元気になる源泉
企業を構成するのはそこに住んでいる人たちだから
みたいなところに立ち戻ると
産業と生活というか暮らしというか
そこはすごくリンクして
今までどんどん切り離していったことだと思うんだけど
もう一回リンクだったり重ね合わせを意識したときに
どういう振る舞い方とか考え方の組み替えができるか
例は7年のテーマですね
7年から10年までのテーマですね
今後3年くらいは
僕自身は2,3年くらい前から
そういうところには興味関心があって
こちゃこちゃ動いていたけど
ついぞ一人でやってる感というか
そのビジョンみたいなのが見えるんだが
そこに対して舞いをどう巻き込んでいったらいいかとか
ちょっとキャパ不足でできなかったという認識があって
実現はできていないんだが
それこそ別のエリアとかで
そういう動きが本格的に始まって
チームで動こうとしてるみたいなところとかも
ちょいちょい聞いたりとかっていうのは聞くので
何個かいいやり方が分かってくれば
それこそ繋がっていく
それができるやんみたいな感じとか
なっていくようにしたいよね
そうですね
だから自分自身のビジョンみたいなものを
そこに重ねていくのであれば
まちづくりみたいなところも確かに
一つ一つ小さいって言ったらいいな
コンテンツ積み重ねていくっていうところも
引き続きやっていきたいんだが
もうちょいそっち側のところにも
重心を置きながら動いていきたいよねっていうところが
結構意識としてあるかな
勇気はするっすね
なんかやっぱ前から言ってるけど
新しい職能としての単語みたいなのが欲しいなって思うように
どんどんなっていくような気がしますけどね
って感じだよね
そうですね
まちづくりもあんまり言いたくないし
コミュニティもあんまり言いたくないし
だけど名前がないと存在しないみたいな感じだったりするし
名前を言うとそのパブリックイメージみたいなのがすごく強くて
だけど本質的にはやっぱり
小さい経済圏を作ったりとか人のつながりを作ったりとかっていうことで
いうことをやってるような気がするんだけど
それって何なの?
なんか言われ始めてるっていうか
僕はちょっとそれ違うなって思うんですけど
それこそローカルコープ的な話だったりだとか
地域開発の新たなアプローチ
違うっていう前提で言いますけど地域勝者みたいな話とか
それに類似するものですよね
でもなんかどれもしっくり来ない
それがみんな本当に多くの人が
そういうことなんだって納得みたいな単語がひねり出せれば
そういう人たちにもスポットライトが当たったりとか
普通に超分かりやすくなると会社として成り立ちやすくなるとか
給料が上がるといい人が入ってくるとかっていうサイクルにできるけど
こういうことやってる人は何か稼げるとか趣味でやってるとか
何か思いだけでやってるとか言われがちじゃないですか
分かりますよ
それも何かどういう風に変わってくるんだろうなみたいな
なんか僕はすごい一時期その山崎さんとかのこと
ボトルの市開発局みたいな
山崎さんのこととか言ってたのは結構そこがちょっと近いところというか
もし仮にあるとしたらそういうポジションだよねっていうところで
市開発局じゃないけどその大切な
山崎さんは都市開発と都市計画と都市経営は違うみたいな
アメリカではそういうジャンルがあると言ってたよね
それぞれ何かドクターとか
都市経営とか何だろうねその事業開発したりとか
やったと思いますね
今の新しい方向性を考えるとかね
そこに対して今までは専門家みたいなものって
統合されているしその人たちが入るところって
役所なのかもしくは
行き口がなかったけど
都市計画大は街作りみたいな
幅が広すぎるみたいな
その間でガンダムそこで儲けてもいいんだぜっていう前提の下で
共同体意識の重要性
ちゃんと儲けられるような
食っていけるような組織
継続性がちゃんと出せるような
ビジネスモデルって言ったら変かもしれないけど
仕事とお金の経営余地の中にそういうものが
ちゃんと入ってくるみたいなイメージ
それめっちゃ面白いな
例えば浜松とかで言うと
利害関係者の一員である企業が
わかんないですよ
金を出し合って
あるいはインフラだったり握ってる企業が
金を出し合ってそういう企業を作って
要はそこにもちろん準拠的なものもあるんだが
例えばきちんと金を集めて
そういう専門家じゃないけどみたいなものが
少しずつ入ってきて
民間でゴリゴリ地域開発を行っていく
みたいな形があったりしたら
すごい面白いですよね
それこそ山崎さんと林さんの時に
めっちゃ思った
デベロッパーの新しい形
地域のためのデベロッパーっていうのは
言っちゃった
そういうのあるんじゃない?
投げかけだったと思うんですけど
それやるべきだと思うし
本当にそう思いますね
どう思う?
やっぱりプチデベロッパーというか
その意思
そうだね
そのデベロッパーは
なんていうんだろうな
難しいけど
難しいですな
しかもそれってたぶん
従来の街の
にぎわいみたいなものを
取り戻す的な文脈
それ一つだけだと
おそらくやれることないし
むずいと思うんですよ
最適解を探してめっちゃ思って
でもたぶんそのエリアの
あってしまえばビジョンですよね
本当にどこに振り切っていくのか
キャラ作り
付けみたいなものを
戦略的に行っていくことによって
それが可能になるような気がする
指標が金銭的価値に置き続ける限り
やっぱりむずいと思ったりするときに
にぎわいでもなく
消費額とか取引額とか
でもなく
そこの生活が維持されていく
エリアというか
ある小さな拠点が
維持されていくことに対して
労力をかけたり
みんなでしましょうやっていうようなところを
やるデベロッパーみたいな
今思ったんですけど
それこそ僕の妄想かもしれないですけど
ヨーロッパの城塞都市というか
まとまって
郊外として生きてる人たちいるじゃないですか
ああいう人たちってたぶん
自治意識みたいなものが
個々人がめちゃめちゃその意識が高いから
全体でそれを進め
勝手に方針とかも作らず
でもどうなんだろうな
それこそ共同体というか
公務的なものを作ったりするのか
マーション作ったりとか
ちょっとそこら辺リサーチしてみたら
面白そうだなって思うんですけど
そのレベルが勝手に高いみたいな
だと思うんですよね
だからこそ素敵感がある
歴史的な人口減少の考察
街並みだったりだとか
ある種その地域に対しての誇りみたいなものが
勝手に醸成されてるっていう風な状態なのかな
って思ったりとかした
それだとちょっとマナーズの話にも思い出したけど
それこそ美濃警官
美濃条例だっけな
あれは実は危機感がある
城塞都市とかも
いやそうだと思う
月買ってやってたら滅びるじゃん
そうっていう危機感を
みんな口に出したりはないけど
何か分かんないけど
共有してるムードみたいなのがあって
オラがムラだみたいな感覚があって
分かんないけど祭りがあってみたいな
多分そういう感じなんじゃない
だから結構今
日本はそういう意味で言うと
アクティブなところに向かっていこうとしてるのかもね
っていう風な気もちょっとするんですよ
確かに経済的にはシュリンクしていくだろうけど
人々の意識としては
そういうところに呼び心をまた求められる時代に
場所だったりだとか共同体みたいなものに対して
呼び心を求められる時代になっていく
最昭和化なのかみたいなものに
昭和100年
そう昭和初期
まだ人口爆発する前の
ムラムラしてるでしょみたいなところに戻れる可能性
それって結構エキサイティングかもしれないなと思ったりとか
人口減少したのは実は別に今回が初めてでも何でもない
みたいなのを今日スマートニュースでザッピング立ち読みさせていただいたんですけど
本当に本当に
ちょっと俺覚えないけどね
何かの記事で
人口減少みたいなことに対しての記事で
それは実は人類史上とか日本史上初ではないよっていう記事があって
最初は鎌倉時代
その前に何かあったかな平安時代かな
鎌倉時代で一回変
江戸時代もあるところまで増えたけど
そこをどこかをピークにちょっと残延してるみたいな時期があって
明治以降はずっと増えてます
江戸時代って考えると
たぶん200、300年前ぐらいかな
とかも人口減少局面ではあったんだという話らしいんだよね
なるほど
基金とか
だから必ずしもネガティブなことばっかりじゃないっていうことはあると思うんだけどね
ここはちょっとカットでっていうことになるかもしれないですけど
それこそ自然災害だったりだとかが
ある種我々価値観だったりだとかを
一つガラッと変えていくための最後の一振りじゃないけど
それはめっちゃあると思う
絶対になりますよね
かといってそれを歓迎しているわけではないけどね
ないけど
でもどっかで危機感みたいなものが醸成されたりとか
そうじゃないとやっぱり動かないと思う
軍としての
人間社会みたいなものというか
なんかホモサピーに
ちゃんとホモサピーに戻るじゃないけど
要は群れを成して他の人類に勝っていった
あの時のホモサピエスに戻るっていう
その本能がまだあるはずだと
まだね
さっきの本当に
全て趣味思考自体も統一されず
統一されずというか
本当に個人のもので
フィルターバブルに包まれ
それに幸せで
でもそこに行き着く先っていうのは
身体機能もいらなくて
脳に電極させて
バイオウェキの中で
いい感じの映像を見させられて
なんかその
わからないけど
世界の中で生きていった方が
幸せであるっていう
それはディストピアでしょ
っていう風に
人類の最終形はね
マトリックスだったっていうことにね
でも最近のさ
AIの速度早いじゃん
って思うとさ
結構速いなって思ってるよね
なんか思っちゃってる
いや僕の意味で言うと
本当に効率化というか
今までやっぱり
仕事のための仕事をしていた人たちって
クソ多かったと思うんですよ
そこは確実に多分減ると思う
なんかその余剰分が
うまくやればできる人が
めっちゃ増える感じは
あるよね
だからそういう意味で言うと
人口が減っていくっていうのは
必ずしもネガティブじゃないよね
そこもそう思うんですよ
そこをなんか
AIとか機械とか
学習みたいなものが
代替してくれるようなことが
成り立っていけばね
少なくなっていく人口の中で
どれだけ快適なというか
良き世界を作っていくかっていうところに
やっぱりフォーカスしていった方が
いいのは間違いなくいいよね
元に戻そうとか増やしていこうっていう話よりも
それはめっちゃあるし
局所的には今
それこそ浜松の駅前とかは
マンション建ってるのがすごく多いから
多分人口増えてるんだよね
どこで切るかにもよるけど
だから人口減少
日本全体としては当然減っていくし
世界全体としても減っていくけど
でも体感の人口密度
人口減少と経済の関係
ある自分の生活圏で見たときに
必ずしも減るとこが他じゃないと思うんだ
いや私もそう思いますよ
だからそれってさっき言ってた話で
ある程度集約させていくと
全体が超まばらだったところに対して
ちょっと核をちゃんと作ろうぜっていう話と
そこにみんなが集まる動機とか
メリットとか
むしろやむにやまれるみたいなものが
組み合わさっていったときに
人口は減るけど
人口密度はそんな減ってないとか
むしろ増えてるとか
あとは適正だよねみたいな感じとかは
あると思うんだよね
投票で多分10年後とかだから見たら
あの時の人口密度がやばかったよね
ありえないよね
みたいなのって全然あると思うんだよね
なんであんなにいっぱいいたんだろうね
なんであんな電車に乗ってたんだろうね
でも確かに
無駄に動き回ることみたいなものが
経済規模っていうものに
GDPに控えられていたんだとしたら
それは確かに小さくなってちゃう?
別に代替するだけだから
でも人口は大事だよってみんな言ってるのは
誰か一人の生産みたいなものがあるとしたときに
やっぱその母数が増えるから
それが経済でぐるぐるぐる
国とかエリアとか世界で回っていったときに
やっぱ多い方が豊かだよねみたいなのは
それもまた芯だと思うけど
それだけでもないんじゃない?
みたいなところの置き換えも必要だと思うんだよね
川橋さんやっぱり釣りだ
じゃないけど
魚に強化学習して
魚が生産し始めるってこと?
甘すぎる
だとしたらやばいみたいな
AIとの共存じゃなくて
魚人間との共存だったっていう
いやじゃなくて
積極的に無駄なことをして
遊びだったりだとか
無駄なところでもっと経済回していく
無駄なところで経済回していく
そうすれば規模自体が減らないんじゃない?
地域コミュニティの活性化
貯蓄しねえと
経済回そうぜっていう
もしくは要は
それこそ賃金が上がっていって
貯蔵所の所得が増えていけば
いいだけの話で
それとやっぱり人間の心理とか
モチベーションとかが
明確に結びついてると思うしね
それがしかも要は
ネットの社会の中で完結しない
このリアルワールドに対して
エリア固有のフィールドで
消費されるものであれば
外に対してお金は逃げていかないですよ
だから釣りなんです
釣りロマンを求めてた
すいません
釣り立国
そうそう
釣り立国ね
釣り立国なのか
でもなんか分かんないですよ
穴勝ちこれ面白いかもしれなくて
それこそ釣りをしてる中で
この坂に釣れるようになったとか
いなくなったとか
っていう話が出てくると
やっぱり自然とその自然に対しての
理解だったりだとか
要は変化に対して密接になれるというか
それはさっきのさ
一番冒頭のお茶の話だよね
もう理解できないとか
歯車が髪が遠すぎてステップするみたいな
みんな突き詰めたら
お茶作ってないし釣りしてないからだ
っていうことかもしれないね
だからっていうのはおかしいけど
そうなってくると
例えば何か環境が変わってしまってる
っていうところに対して
利害関係者の一人になれるので
要はある種の競技としてとか
気派としての環境に対してのアプローチとか
っていう話じゃなくて
より主体的な
人生も食えなくなったら嫌だからね
みたいな話に繋がっていくんじゃないかな
ってなると
まあ楽観的すぎるけど
いいんじゃないか
というところで
ちょうど
これでいいの?
ちょうど1時間半です
素晴らしいな
もともとよろしいよ
そうですね
ちょっと結論が
どういうことを言おうとしちゃった
でもなんか
最初は街はどこにあるのか
街はどこにあるのかっていうテーマを
考えて話していこうとしたと思うんですけど
今現状にあるガイドに沿っての街
みたいなところで言うと
結構筋としてはきついよね
っていう風な話はあるが
でも使い方変えてきたりとか
でもあらかじめ別の側面からしてみると
悪くないような流れになってきそうだなとか
そういう風なところが見えてきた
割といいんじゃねっていう風なところでは
ザックに釣りへの希望が語られたっていうことで
でもなんだろうな
新しい街への条件とか
ただ店増やしたらいいってもんじゃない
あとはそれを支えていく上での
構造をどう作っていくか
ガバナンスじゃないけど
今までは市役所と市民がいて
自治会とかがあってみたいな感じだったけど
それはメタモルフォーゼ仕様性みたいなところだから
メタモルフォーゼの浮かし始めてる人たちとか
に対してアフロ仕掛けて話聞かせてもらうとか
感覚同じような人とかに話聞いていくみたいなところは
していってもいいし
あとは若い人をちょっと聞いてみる
市民もそうだけど
話聞いてみるっていうのはいいかもしれない
俺たちが街か
俺たちは何なんだろうかっていうね
じゃあそんな感じですかね
じゃあ今日はこんなところで
楽しかった
35:17

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