1. にゃおのリテラシーを考えるラジオ
  2. #750 【刻】発車標シミュ..

駅のホームや改札口の上にある発車標。これをシミュレーションするプログラムを公開しているサイトがありました。

いろいろなシミュレータがあって楽しすぎるのです。

にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。


「yoshi223の鉄道館」

http://r113.web.fc2.com/


「#175 電車の時刻調べるならネットを見ればいいけど、時刻表は読み物だからな!(4)札幌発札幌行。」

⁠⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/nchiba/ddpjssno⁠⁠⁠⁠⁠


配信書き起こし⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/nchiba⁠⁠⁠⁠⁠

にゃおのtwitter@nchiba⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nchiba⁠⁠⁠⁠⁠

YouTube⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@nyaos⁠⁠⁠⁠⁠

「読書と編集」の活動は、⁠⁠⁠⁠⁠https://www.nyaos.net/⁠⁠⁠⁠⁠

ストアカの「読書と編集のITリテラシー教室」は、⁠⁠⁠⁠⁠https://www.street-academy.com/steachers/468576?conversion_name=direct_message&tracking_code=62e788e6ff484f6d2952151bb9c955b4⁠⁠⁠⁠⁠

をご覧ください。

#読書と編集 #時刻表 #鉄道 #航空 #旅行 #本好き #読書 #リテラシー

サマリー

この回では、架空鉄道の発車標シミュレーターが楽しすぎるという話があるそうです。

発車標シミュレーターの楽しさ
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、
発車標シミュレーターが楽しすぎた、というものです。
日曜日は時刻表を読む話をしています。
今日は、時刻表と密接な関係があるものの話をしたいと思います。
先月末722回目の配信で、
架空鉄道を詳細に描いたサイトがある、という話をしました。
そのサイトのトップページには、リアルタイム表示の美しい発車標があるのです。
発車標というのは、駅のホームとか改札口の上にある、
この後出発する列車を一覧しているあの表示板のことです。
この架空鉄道の発車標があまりにも素晴らしいので、
ひょっとして発車標を作っている人がいるのではないかと思って検索してみたら、やっぱりいるのですね。
鉄道趣味の奥深さは、そこ知れないものがあります。
サイトの名前は、よし223の鉄道館。
発車標シミュレーターでググっていただければ出てくると思いますが、
一応アドレスを概要欄に貼っておきますね。
ここはすごいのです。
発車標だけじゃなくて、電車のサイドにある行き先表示とか、
車内にある現在位置とか、後面の停車駅を表示するプレインビジョンとか、
見慣れたJR各社の切符のシミュレーターとか、
高速道路の道路表示板とか、道路パトロールカーの後部のLED表示とか、
競馬場の表示板とか、
ちょっと懐かしい公衆電話のシミュレーターなんてものもあるのです。
中でも発車標だけでものすごい量があります。
全国各種の駅のものや、空港の出発案内もありますが、
さらには外国の鉄道の発車標まで作られています。
僕が住んでいる札幌駅の改札口上にある発車標も作られていて、
とても楽しくなってしまいました。
シミュレーターなので表示データを変更できますから、
自分の考えた列車を表示したりもできちゃいます。
しばらくいじって遊んでしまいました。
鉄道趣味の魅力
こういう凝ったサイトを見ると、鉄道趣味は趣味の王道という感じがします。
身近なだけにいくらでも振り下げることができてしまうわけですよね。
とにかく奥が深くて楽しい世界だなと改めて思いました。
他にもこんなマニアックな世界があるよという方は、ぜひコメントで教えてくださいね。
今回は発車標シミュレーターが楽しすぎたという話をしました。
今日はここまで。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、
常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ストア化でITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については、概要欄のリンクから見に行くことができます。
コメントはリススンで。
文字で読みたい方はノートをどうぞ。
どちらも概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。
03:37

コメント

スクロール