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今日は、入院生活18日目の様子をお届けします。
この番組は、春から鬱病を患ったねびぃが、精神科の開放病棟に入院するにあたり、色々調べたけれども、あまり参考になるような情報が出てこないなって思ったので、
今後、入院する誰かの役に立てばいいなと思って、収録しております。
今日はですね、18日目になりまして、だいぶ調子は良く、
この5日6日ぐらいは午前中も活動できて、調子良いですが、
退院日が決まりまして、退院日を不明瞭な言い方にされたから、予定通り3週間の入院期間で退院したいですっていう旨を伝え、
今日、担当の先生から、その日に退院ということで、退院処方はどうしましょうかねって、次の外来は元に戻りますかみたいなお話をさせてもらったので、これで退院は決定です。
ちょっとね、不安な気持ちもあるんですよ。
同じ生活はできないしね、やっぱ食事って大事だなって思って。
なんか食事ってさ、今はUberとかさ、そういうデリバリーサービスがコロナ禍で発達したからさ、
デリバリーのピザ、自前でデリバリーの人を配置してなくても、デリバリーっていう職業が確立してるっていうか、発達してるっていうかいらっしゃるじゃない?
ありがたいことに。だから、その食べたいお店が自分の住んでるエリア内で登録してくれていれば、何でも食べれるじゃない?
ただ、こういう病院の中にいて、塩分が管理されて、30品目とは言わないまでも、限られたお金の中でこんなにおいしいものを、
1日1600キロカロリーぐらいで私は食べてるんですけど、
なんか食をね、軽視してたなっていうのはちょっと大げさかもしれないけど、
私、食への家事代行サービスっていうのは考えてなかったんです。
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なぜなら、ウーパーとかあるから。
で、お惣菜のチェーン店、おじじん弁当とかホットモットとかもあるし、コンビニもね、大手のところは都道府県内にあるし、スーパーも都道府県内にあるし、
あと、牛丼屋さんとかもあるから、食べれれば何でもいいかなとか思ってたの。
でも、管理、給食の味っていうのかな、給食の味って自治体においておいしくなかったりもするらしいから一重に言えないけど、
なんかこう家庭的な味?それもな、家庭的な味もな。
家庭料理の思い出は、なんかね、どっかの国の郷土通りですって言われても違うけど、なんかこう伝わりますかね。
ほっとする味っていうか、健康的な味が近いかな。
だから、そういうお惣菜を作ってくれる代行サービスみたいなのも、頼むのも心を豊かにする意味ではありなのかなって思ったんですけど、
ただ、和歌屋はですね、旦那がお家で食べたり食べなかったりなので、大人二人分を頼むと怒っちゃうかなみたいな。
まあまあ、それも業者によっていろいろサービスの形はあるだろうから、調べようかな、調べてもいいなっていうくらいの前向きさっていうか、
キャッパの余裕は今のところある感じです。
そんな感じで、入院生活18日目の様子をお伝えしました。ご清聴ありがとうございます。