この間、パイロット版エピソードをリリースしたMitoEscapeの謎解きラジオですが、
今回からしっかりと、周遊型謎解きワールドに連れて行っていただこうと思います。
よろしくお願いいたします。
こんにちは、謎解き制作団体MitoEscapeの横山レイです。
WORKLIGHTS Publishingの佐野巧です。
このポッドキャストでは、街を歩いて謎解きを楽しむ、周遊型謎解きの魅力と可能性をたくさん語っていきます。
では、さっそくよろしくお願いいたします。
現在実施中の周遊型謎解き、黄色オセロなんですけれども、
ちなみに盛り上がりの程はいかがでしょうか。
そうですね、やっと、やっとというか、開始が4月29日だったので、
おおよそ2ヶ月とちょっとが経った頃なんですけれども、
数字で言うと250人の方が、250人以上の方が参加していただいてまして、
結構ありがたい言葉もアンケートとかでいただいてますね。
よかった、すごい嬉しいです、ポッドキャストと一緒にやっている身として。
ちなみに、コメントいただけるの嬉しいですよね、どんな声が今いただいてますか。
そうですね、本当にいろいろいただいているんですが、
例えば、普段は車で通り過ぎているだけの景色を歩くことによって、
なんか違う見方ができたりとか、お店を知ることができたりとか、
そういうきっかけを作ってくれてありがとうございますとか、
なんかそういうふうな声をいただいてますね。
はいはい、確かに。
水戸って、まあゆうて、車社会のエリアなので、
意外と運転しながら、あ、こんなお店あったんだーって思いながら、
通り過ぎちゃうところもあるので。
そうなんですよ。
そう考えると確かに、歩いて発見してもらえる面白さが楽しんでいただいてますよね。
いや、まさにその通りで、
今日も実は、ちょっと皆さん参加者がいて、
その方と一緒にミート謎をやるっていう、一緒に解くっていうイベントをね、
ちょっとプチイベントをやってたんですけども、
その道中でも、こんなお店あったんだーとか、これ今度行ってみようとか、
そういう声を本当に時間に聞いてるので、
やっぱりそういう周遊型謎解きが、そういうきっかけ作りになってるっていうのは間違いないなっていうふうに思ってます。
いいですよね、今度行ってみようをね、作れるイベント。
はい。
そんなね、素晴らしい盛り上がりを見せている、君色オセロです。
で、とはいっても、我々はどんどん話しちゃっていますけれども、
まだまだこの、周遊型謎解きっていうものって、認知度が高くないっていうのがあるし、
知らない人も多い、ということで、まず今回は横山さんに、
初心者にもわかるように、周遊型謎解きの面白さを教えていただきたいと思ってます。
お任せください。
ということで、僕もね、横山さんとお話はしていますけれども、
まだまだ素人なわけですよ。
ちょっとそんな僕でも、こうわかるように教えていただけたら嬉しいんですけれども、
で、せっかくなので、今実施中の君色オセロ、これを例に挙げながらご説明いただくといいのかなと思いまして。
はい。
ネタバレにならないようにね。
そこには気をつけて。
そうですよね。
じゃあせっかく今回、君色オセロを例に説明してもらおうかなと思っておりますので、
まずは横山さんの方から、君色オセロってどんな謎解きなのかご紹介いただければと思います。
わかりました。
はい。
今回イベント名で言うと、水戸街中謎めぐり君色オセロなんですけれども、
こちらはですね、茨城県水戸市を舞台に、水戸発祥のゲームオセロをキーアイテムとして扱った謎解きイベントです。
水戸の街の文化や歴史、食を味わいながら没入感のある謎解きと物語を楽しむことができます。
専用の謎解きキットと公式LINEを使って謎解きを進めていきます。
物語は第1章から第3章までありまして、各章ごとに仕掛けられた謎を解き明かしていきます。
第2章では、実際に街を歩きながら現地にあるものを見て謎を解いていくというものでございます。
ありがとうございます。
ということで早速伺っちゃっていいですか。
はい、大丈夫です。
はい、じゃあ1つ目なんですけれども、収容型謎解きっていう言葉は耳にしてるし、僕もなんとなくはわかるんですけれども、
一言で言うとどういう遊びなんだろうっていうのをまず伺いたいです。
そうですね、読んで人のごとくであるんですけれども、街や商業施設を収容しながら謎を解いていく体験型のイベントゲームです。
スタンプラリーとか、あと脱出ゲームみたいなものとかが似たようなもので思い浮かぶんですけれども、それとは別のものって考えたほうがいいんですかね。
そうですね、まずスタンプラリーからいくと、結構そのコンテンツの構成としては結構似てるものがあって、
やっぱりスタンプラリーも、街の中のお店に行ったりとか、あるいは設置されていて、それスタンプをしていろんな店舗を巡るみたいな取り組みだと思うんですけれども、
収容型謎解きも、やっぱりそのスタンプの置かれてる場所に代わりに謎があるみたいなイメージだと思うので、そういう意味ではすごい近しいなっていうふうに思うんですけれども、
スタンプラリーって言ってしまえば、そこの場所に行ってスタンプを押すっていうだけに留まっちゃうと思うんですよ。
そうですね、地図上にスタンプの場所があって、行けば、地図の通りに行けばスタンプあるよ、押せるよってことね。
そうなんですよ。ただ収容型謎解きの場合で言うと、そこに謎があるので、解かないといけないんですよね。
はいはいはい。
それで解けなかったら確かにちょっと嫌なんですけれども、でも解くことによってより体験価値が高まってる。
やっぱそれは、そもそも解かないと次のスタンプの場所まで行けないっていう感じなんですか?
これはコンテンツのものによるんですけれども、次の謎に進めないこともありますし、あるいは本当にそれスキップしても大丈夫ですよっていうコンテンツもあるので、
それは物次第ではあるんですけれども、ただやっぱり謎を解かないと、解くことに関しては全部共通してあるので、やっぱりより没入感だったりとか、体験した臨場感みたいなのがスタンプられるよりかは遥かにあるなというふうに考えてます。
そこの体験価値のところで言うと、例えば黄色オセロで言ったら、どういうところがこの謎を解くの面白さになっていくのか。
そうですね。黄色オセロに関しても、おもちろん糸の街中の謎解きスポットをヒントにして謎を解いていくんですけれども、この看板からどう解くのとか、あんまりちょっと言えないと言えないんですけれども、こんな感じで、めっちゃ何も思わず今まで通り過ぎてたけど、こんなもんあったんだみたいな。
例えば、じゃあもう、糸の街の中にある看板なのかモニュメントなのかわからないですけど、そういったものが実は謎を解くヒントになっているみたいな。
そうですそうです、おっしゃるとおりです。
確かに、前回やっぱりその街で開催する意味があるものにしたいっていうのをおっしゃってたじゃないですか、その絵もこれも一端ですよね、その一端ですよね。
そうですね、やっぱり張り紙貼って終わるだと、もちろんそれはそれで成立するとは思うんですけれども、言ってしまえばその街じゃなくても、張り紙つけちゃえば成立しちゃうので、だから僕らの中ではやっぱりその地のものというか、元からあるものを有効活用して、付加価値をつけて体験として提供するっていうことを意識してますね。
なるほどな、じゃあそっか、このただ街を歩いてこんな風景の街だったなーっていうよりかは、今見えているよりかはもうちょっと例えば背景が見えてくるとか、歴史が見えてくるとか、そういうところですかね。
そうですね、なんでしょう、その街を歩いて行くと道の道沿いに看板があったりするじゃないですか、この道はこういう歴史があってとか、この木はこういう歴史があってとか。
あるのは知ってるけど意外と見ないっていうやつ。
そうなんですよ、結構ミッドの街中にも、それこそ大通りに銅像が並んでたりするんですよね。
ありますね。
そうなんですよ、でもあれってまじまじと見えなかったりとか、そもそも意識してないから気づかず通り過ぎてしまうとか、でも街を歩くことによってその存在を知ることができたりとか、看板を読むきっかけになったりとかして、その街の理解が深まることになると思うので、そういう意味でもあんまりスタンプラリーってそれ繋がんないんじゃないかなっていう風に個人的には思ってます。
そうですよね、しかしこれもしかしてミトエスケープさんはこのミトの街がもちろん舞台にはなっていますけれども、例えばいろんな地域でいろんな会社さんがなぞとき、周遊型なぞときイベントを作ってると思うんですけれども、やっぱ他の会社さんもその街の風景とか歴史とかモニュメントとかに着目させるような設計っていうのは結構やってらっしゃるんですかね。
タカトリヤ そうですね、本当にどこの団体どこの会社もそういう作り方をしていて、ある一点から見ると謎が解けるとか、例えばなんでもない公園だとしても、北の方向を向くのか西の方向を向くのかって景色もちろん違うわけじゃないですか、ある一点に立ってこっち側を見ててみたいな、それで何かどこそこにあるものが謎のヒントでみたいな。
タカトリヤ そうかそうかそうか、もう体も使って、体と頭を使って謎を解くみたいな感じ。
タカトリヤ してもびょんびょん動くんで、そうすると街ってなかなか見上げないじゃないですか、普段歩いてる時って。
タカトリヤ 確かに、普通の歩いてる時のまっすぐ前の目線しか見ないですね。
タカトリヤ そうなんですよ、でもちょっと足元見るとかで下に向くかもしれないんですけども、上に向くことってあんまないと思うんで。
タカトリヤ 確かにな。
タカトリヤ それも結構面白いのかなっていうふうに思いますね。
タカトリヤ いいですね、謎を解きながらも探索がはかどるというか面白さがあるし。
タカトリヤ もう一つの脱出ゲームとの違いなんですけれども、謎解きという括りでは周遊型謎解きも脱出ゲームも同じグループかなっていうふうに思うんですけれども、
タカトリヤ いわゆる脱出ゲームって、部屋の中に閉じ込められて、その中に仕掛けられている謎を解いて、
タカトリヤ 鍵をゲットするなのか、暗証番号が導かれるなのかわかんないんですけども、その部屋から脱出するっていう、そういうコンテンツだと思うんですよね。
タカトリヤ ただ周遊型謎解きは、その要素を一番はらんでるものあるんですけれども、どちらかと言えば、どちらかと言えばというか、
脱出、そもそも物理的にはしないので タカトリヤ そうですよね、外ですからね、基本的に
タカトリヤ 脱出されてるんでも、なので物理的な脱出がないと言えばないんですけれども、謎解きっていうところで強く共通してるのかなっていうふうに思います。
タカトリヤ なるほどな、なんか本当謎を解きながらゴールドを目指すみたいな感じですかね。
タカトリヤ そうですね。
タカトリヤ ちょっとね、続けて次の質問もいきたいと思います。
実際に周遊型謎解きに参加するとき、今回だったら君いろせろに参加するときは、何を持って、どこからスタートすればいいのか。
なんか明確にここがスタートだよ、ここから行ってね、みたいな感じになっているのかとか、ちょっとそのあたり。
タカトリヤ そうですね。流れで言うと、どこから何を見てこのイベントを知ってくれたかにもよるんですけど、
例えばネットとかで見て、インスタの広告とか見て、イベントページに飛んでっていう場合は、そこに結構書いてるんですよね、詳細が。
タカトリヤ で、オンラインで購入することもできますし、あるいは現地で、今回店舗さんと協力して委託販売してくれてるお店があるので、そこに行ってもらって、謎解きのキットと言われるんですけども、パンフレットみたいな冊子状のものがあるので、それを購入していただけます。
タカトリヤ まずはオンラインでも買えるけど、水戸の街の中にあるキットの販売店に行って、買って、そっからスタートだよって言ってくるね。
タカトリヤ 買ったところからスタートって言っても過言じゃないですね。で、大体ですね、うちの今回の君いろうさんもそうなんですけども、1ページ目開くと、QRコードが記載されてまして、それが公式LINEのQRコードになってるんですよね。
タカトリヤ で、これを登録してねって書かれているので、スマホを取り出して、QRコードを読み込んで、公式LINEに登録すると。そうすると、その謎解きイベント専用のアカウントに参加することができて、で、あとはもうこれ送ってねとか、あるいは画像をタップすると自動でバッてメッセージが進んでいくみたいな、
タカトリヤ そういうシステムが組まれているので、もうその通りにあとは進むだけ、行動するだけっていう感じです。
タカトリヤ そうか、もうLINEがあると、LINEを使って行動の、歩く指示が流されてきて、で、例えば謎要素もそこから見られるんですか。
タカトリヤ 基本的には謎解きはそのキットと、街の中の看板とかそういったものをヒントにしてなんかやるんですけれども、ものによっては画像がバッて送られてきたりとか、なんか謎が送られてきて、それをもうLINEだけで解くみたいなのもあるんですよね。
タカトリヤ なるほど、なるほど。
タカトリヤ 本当にいろんな形で謎を解いていくようになるので。
タカトリヤ そうか、君色セロに関しては、まずキットがあるのと、あとプラス公式のLINEアカウントを読み込んで、ハイブリッドに使っていくっていう感じになるんですね。
タカトリヤ そうですね。
タカトリヤ じゃあそうか、じゃあキット手に入れて、LINE登録して、じゃあ歩き出しますってなったときに、もう一定のこういうふうに歩くといいよっていう順番が君色セロの場合はあるんですかね。
タカトリヤ そうですね。一般的には、この謎解いたらじゃあ次、まっすぐ歩いて、信号二つ目右行って、みたいな指示が出てくることが多いんですよ。
タカトリヤ 結構大手の会社さんの主流型謎解きは結構そういうの多いんですけども、今回は結構回遊性を重視したいなと思って、どこから始めてもどういう順番で巡っても成立するようなコンテンツにしてるんですよ。
タカトリヤ なので、一応そのABCDEみたいな感じで番号は振ってるんですけれども、別にその順番に行かなくても全然大丈夫ですよっていう感じですね。
ちょっと後半で出そうと思った質問にもつながっていっちゃうんですけれども、意外とこれ自由に歩けそうだから謎を解くのはもちろんなんですけれども、途中で寄り道したりとか、お買い物しちゃったりとか、そういうのも全然ありなんですかね。
タカトリヤ いや、ほんとそうですよ。逆に言えばそれをしてくださいっていうくらいの気持ちです。
ああ、そっか。さっき冒頭で話していただいたときのお話みたいに、歩いてるからこそ発見があって、ちょっと寄ってみようっていうのは生まれやすいですよね。
タカトリヤ そうなんですよ。今日もね、さっきちらっとボソッと言いましたけど、僕がガイド役になって、何人か参加者の方と一緒に謎解きをやるっていうイベントやってたんですけども、そのときも今日は、だからあれは、本当に調子屋さんっていう街中にある、本当に老舗のお店があるんですけども、フルーツ屋さんで、果物屋さんで、そこのバナナミルクをみんなで買って飲むっていう。
タカトリヤ で飲み歩きするっていう。そういう光景があったりとか。
タカトリヤ いいなあ。僕、調子屋さん、目には入るんですけれども。
ああ。
タカトリヤ でも、ちょっとハードル高いなみたいな、勝手に思い込んじゃって。
タカトリヤ でも、せっかく謎解きで来てるんだったら、寄ろっかなみたいなのは。
そうですね。
タカトリヤ 絶対気持ちとしてあるだろうなって思いますね。
ちょうど全然メインの通りなので、通りにメインしてるので、ぜひ行ってみてほしいですね。
タカトリヤ いいですね。とにかく謎を解かなきゃみたいなことに集中しなくても、
タカトリヤ そこの街の中にある街ならではのものを楽しんでいける。
タカトリヤ っていうか、むしろそれを楽しんでほしいっていうのがいいですよね。
そうです。
タカトリヤ なんかそこの優しさがいいなって思ってるんですけれども。
タカトリヤ でも、あれですか。謎を解き進めていくっていうのって、
タカトリヤ 僕、勝手に謎解き初心者なので思っちゃうんですけど、
タカトリヤ 難しいのかなって思っちゃうんですよ。
タカトリヤ 謎解き素人は謎を解けるのかみたいな。
まあそうですよね。前提として、今回の君色オセロニに関しては、
謎解き文化のない御徒、もないしは茨城に、
謎解き文化を芽吹かせようっていう裏のテーマというか、ミッションが自分の中であるので。
なので、そうなった時に、まだ謎解きにあんまり触れたことがない人が、
初めて謎解きを触れるかもしれないので、今回が初めてかもしれないので、
タカトリヤ 確かにそうですね。
それの前提で、そういう人が多いっていう前提で、難易度調整だったりとか、コンテンツ政策を進めていったんですよ。
タカトリヤ 優しい。
なので、比較的優しいはずです。全体的に。
タカトリヤ ちなみに僕は、ミトエスケープさんがインスタで出している謎を出してるじゃないですか。
タカトリヤ 僕は大体解けないです。というか、難易度一番低いやつでも解けなかったりしてるんで、めっちゃ身構えてたんですけれども。
なるほど。
タカトリヤ ちょっと今のお話を聞いて、安心しました。
そうですね。または本当に解けなかったら、全ての謎にヒント番号がついてまして、
それをさっき言った公式LINEに、例えば100番だったら100って送ると、その問題のヒントがバッて出てくるんですよ。
タカトリヤ へえ。
これもシステム組んでるので。で、それってまだヒントなのに答えじゃないんですよね。
タカトリヤ そっかそっか。
それを見て、あ、そういうことか。もうちょっと考えてみようかな。でも結局まだわかんない。
ってなったら、次101とかを選択すると、送信すると、またバッて次のヒントが出てきて。
タカトリヤ おお。
段階式でヒントが出てくるので、自分がわかりそうだなっていうところまでヒントを見ることができるんですよ。自分のさじ加減で。
タカトリヤ いいですね。ヒントは欲しいんだけど、答えは教えてほしくないってあるじゃないですか。
そうなんですよ。そうなんですよ。
タカトリヤ あくまで自分で解きたいっていうね。
そうなんですよ。
タカトリヤ ああ、すっごい考えてますね。
タカトリヤ で、本当にわかんないときもあると思うんです。
まあね。
タカトリヤ なので、その場合のためも持って、一番最後に答えまでたどり着くようにしているので。
タカトリヤ なので、答えがわかんなくて途中で投げ出しちゃうみたいなことはないです。
うわあ、なんかいいですね。こういうのって、ちゃんと解けないと嫌だってなっちゃうじゃないですか。
タカトリヤ そうなんですよね。
タカトリヤ ねえ、ちょっとそれ残念じゃないですか。せっかく、あ、面白そうだなって思って来てもらったのに、やっぱりいいよってなっちゃうのは。
そうなんですよ。
タカトリヤ これ、ちなみにね、ミッドエスケープさんの今回の黄色お城は、初心者の方にも優しく設計をしてあるんですけれども、
タカトリヤ 例えば、いろんな謎解き、周遊型謎解き、他にも、他の会社さんがやってるものもあると思うんですけど、
タカトリヤ それはやっぱり難しかったりとか、すごいこの、簡単だけど街を楽しむことに振っていったりだとか、いろんなそういうバリエーションってやっぱあるんですかね。
そうですね。まあでも一つだけいるのは、都市部で開催される周遊型謎解きであればあるほど長い。
タカトリヤ 長い。
体験時間が長いですし、難易度もやっぱ難しいですね。
タカトリヤ ちなみに、この長いというのはどれくらいの感じなんですかね。
そうですね。まあなんか平均3時間とか4時間とかかかっちゃう。それこそご飯食べに行ったりとか、カフェで休憩したりするとかなると、5時間とか6時間とかザラにかかっちゃうんです。
タカトリヤ こう丸1日かけてって感じですね。
タカトリヤ 逆に言えば、この謎解きキットさえあれば、有名な観光スポットに巡れたりとか、途中でご飯も食べれたりとかするので、半日遊ぶもの、遊ぶためのツールと思えば全然悪くないと思うんですけど。
確かに確かに。あれ、そこ言うと、そもそもミトエスケープさんが作っている、今回だったら黄色オセロであったら制限時間はないってことですか。
タカトリヤ それで制限時間ないですね。
なるほど。じゃあ本当にミトの観光名所も回りながら、ついでに謎を解くのも全然あり。いいですねいいですね。
タカトリヤ そうですね。僕らに限らずですけれども、所有型の時は制限時間ないですし、極端な話、今日やって解けなかったら明日もやるみたいな、そういうことももちろんできるわけですし。
そっかそっか。
タカトリヤ その辺はもう本当に自分のペースで楽しめるコンテンツですね。
いいですね。ちなみに黄色オセロはどれくらいの時間を想定して作ってるんですか。
タカトリヤ 今回は一応90分から120分ので2時間前後で楽しめるんじゃないかなっていうふうに思ってますね。途中で休むとかしたら3時間くらいかかるかなっていう。
2時間って聞いたらあれ行けるかもって感じしますよね。
タカトリヤ そうですよね。
5、6時間になるとどうしようって思っちゃうんですけれども。
タカトリヤ そうなんですよ。
タカトリヤ でもね2時間から始まって次ちょっと3、4時間行ってみようかな。次5、6時間行ってみようかなっていうちょっと深みにハマっていくのも面白そうですよ。
そうですね。
タカトリヤ いいなあ。この周遊型謎解きはそもそも謎を解きながらゴールを目指していくっていうのがあり、かつ時間制限ないから好きなところ寄り道しながらやってもいいし。
そうですそうです。
タカトリヤ で、やっぱ謎を解きながら学べる。たぶん楽しく学ぶっていう感じでしょうね。
そうですね。
タカトリヤ ゲームをしながらも水戸の街の歴史を学んで、なんならちょっとそれを誰か他の人にちょっとねうんちくとして披露したりとかねあるかもしれないし。
そうなんですよ。
タカトリヤ いいですね。この本当に聞けば聞くほど街を楽しんでいくきっかけかなと思ったんですよ。
タカトリヤ しかもね、たぶん観光シーズンとかもあんまり関係なく足を運べるんだろうなって思ったんですよ。
タカトリヤ やっぱね、そういうことも結構大切にしてらっしゃるのかなって思ったんですけれども。
タカトリヤ はい。そうですね。やっぱり主流型謎解きの面白いところは本当に遊んで終わりじゃないというか、
タカトリヤ 娯楽に留まらず、そういう街おこしだったりとか観光の文脈で可能性のあるコンテンツだなっていうふうには思ってまして。
タカトリヤ だからこそ、何でしょうね。よりこの謎解きをきっかけに街にお金を落とすというか経済回すというか。
タカトリヤ よりね、水戸市民の人でもいいですし、外部から来た人が街を知ってもらうにはどうすればいいのかっていうのを、
タカトリヤ 政策の中でも探っていたし、今でもなお、どうすればこの謎解きをもっといろんな人に知ってもらえるのかっていうところも含めて、
タカトリヤ 模索してるなっていうふうに考えてますね。
タカトリヤ いいですね。ただのレジャーじゃないっていうのと、打ち上げ花火的なものじゃなくて長期的に続いていく感じ。
タカトリヤ いいですね。これちなみになんですけれども、僕がもう1本担当しているポッドキャストのトクブックさんという本屋さんのオーナーさんが、
タカトリヤ ちょっと興味持ってらっしゃって、今度行ってみようかなって言ってました、この間。
タカトリヤ それで言うと、僕もすごいトクブックさんラジオ聴いてるんですけど、
タカトリヤ ありがとうございます。
タカトリヤ まだ1回も行ってないんですよ。1回も行ってないのに、景色が見えるし、タイラーさんの顔見たことないんですけども、こういう顔かなみたいな。
タカトリヤ 自分のイマジナリトクブックスが出来上がってます。
タカトリヤ ぜひお店に足を運んで、生タイラーさんとお会いしてほしいですね。
タカトリヤ そうですよね。ちょっと楽しみです。
タカトリヤ でもなんかね、ちょっとポッドキャストの話ずれちゃいましたけどね。
タカトリヤ でもいいですね。こういう、ただ足を運ぶだけじゃなくて、深いところに入っていくきっかけとしての、
タカトリヤ 周遊型謎解きっていうことの可能性があるな。楽しいだけじゃない、街が面白くなっていくっていうことの可能性を感じられて、
タカトリヤ 僕はなんか、そこすごい楽しみだな。水戸エスケープさんこの先どうなっていくのかなっていうのは、めっちゃ今気になっているところですね。
タカトリヤ ということで、初回なんですけれども。初回ではないですね。
タカトリヤ そうですね。パイロット版が。
タカトリヤ パイロット版に続いて2回目なんですけれども、今回は横山さんから周遊型謎解きの楽しみ方、
タカトリヤ そもそもどういうゲームなの?遊び方なの?っていうのを教えてもらったんですけれども、
タカトリヤ 改めてちょっと今日のお話振り返ってみて、横山さんいかがでしたか。
横山 そうですね、なんかなんだろう、結構こういう話をこの半年間ぐらいずっとしてきたなというふうに思ってて、
横山 っていうのも、周遊型謎解き、そもそも謎解きって何ですか?みたいなところから始まるので、
横山 特にこの水戸でこういう謎解きやりたいんですよって言って、謎解きって何ですか?っていう、この質疑応答から始まってたので、
タカトリヤ なるほど。
横山 なんかそれをちょっと今思い出しましたね。よくこういうところで喋ってたなと思って、だからなんか僕の中でも言われたときに、
横山 こう返せばより伝わりやすいかなみたいな、なんか自分の中で整理することができてたので。
タカトリヤ あらためてになっちゃうんですけども、一番スマートな返し方って何ですか?そこで。
横山 ああ、その周遊型謎解きって何ですか?って言われたときの、いやでもそれは、何でしょう、今日も言ったと思うんですけども、
街を歩きながら謎を解いていく体験型のゲームですよっていうのが一番最初に来て、補足として、今回も例示出してくれましたけども、スタンプラリーみたいなもんですよっていうふうに言うと、理解はしてくれますね。
タカトリヤ なるほど。
横山 その2段階というか。
タカトリヤ ちょっとスタンプラリーって別のものを借りちゃうのがちょっと悔しい感じもありますね。
タカトリヤ それ、スタンプラリーよりも面白いコンテンツなんだぞって伝えたいんですけども、でもなんかスタンプラリーっていうふうに説明すると、スタンプラリーの感じねっていう、あそこに留まっちゃう気がしてて。
タカトリヤ ああ、そうか。
横山 それちょっとそういう意味でも悔しいんですよね。
タカトリヤ そうですよね、街の背景を知りながら、そして謎を解いていくっていう一番の醍醐味のところがなんか脇に置かれているぞみたいな感じですよね。
横山 そうなんですよ。
タカトリヤ そうなんですよ。
タカトリヤ これあれですね、ちょっとポッドキャストを続けながら言語化を繰り返しまくり、そしてこの界隈での醤油型謎解きの市民権を高めていくという感じにしていきたいですね。
横山 そうですね。まあでも一回やってもらえれば、こういう感じか、これが醤油型謎解きねっていうのが身をもって知ってくれると思うので、実際にやってくださいっていうところですかね。
タカトリヤ ということで、今日もたっぷりお話しいただきました。それでは続きは次回にしていきたいと思います。
横山 ここまでお聞きいただきありがとうございました。