はい、リョウタです。耳で旅する週末-ミミタビ-第94回です。 今日の旅のサウンドは、福島県郡山市海星山スタジアムで行われた、楽天対ヤクルトの野球試合です。
今日もですね、ユウコちゃんと夫婦で喋っていきます。ユウコちゃん、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、ということで、今日はですね、じゃない方の街こそ旅感を得られるんじゃないか、っていうテーマで喋っていきたくて、
というのも、先週郡山市立美術館に行った話をしたんだけど、福島県の郡山市、郡山ってさ、ユウコちゃんの地元でもあるんだけど、出身でね、ユウコちゃんが出身で、今でも実家がある街だから、今でもね、たまに1,2ヶ月に1回ぐらいは行っているんだけど、
俺らからしたら郡山ってさ、旅する場所じゃないじゃん。旅行する場所じゃないっていうか、観光する場所ではないんだよね。
郡山っていうのは、福島県の真ん中にある街なんだけど、福島県って浜通り、中通り、藍津地方っていう大きく3つに分けられていて、
海担当がね、浜通り、いわきとかがある浜通りが海担当で、山担当が藍津エリア。で、この中通りっていうのは、基本こう、プラス街通り過ぎる街なんだよね。
東京から仙台に行ったことがある方、この郡山とかに停車してた記憶とかあるだろうし、藍津にね、行ったことがある方とかは郡山で乗り換えた記憶とかあると思うんだけど、
基本通り過ぎる街じゃない。そして暮らしやすい街じゃない。って思ってたんだけど、去年さ、郡山池前にあるダイバロイネットホテルに泊まったじゃない。
そしたらさ、結構、でかいスーツ着けてもったインバウンドの人がいるなと思ったのね。9月ぐらいだったかな、去年の。
で、アジア系もいればさ、ヨーロッパ系の人もいてさ、ほんと何しに来てんのかなって、郡山にみたいな。
その人たちは別に郡山目的って感じだったんだっけ?
いや、それもわかんないんだけど、その乗り換えで別の場所に行くときに、一旦郡山で降りて、駅前に泊まったのか、郡山目的なのか、ちょっとわかんないよね。
ただ、スーツケース持ってなくて、普通に街にいる人もいたよ。
いたし、だし、こないだ先週行ったときも郡山、街中してたら、駅から結構離れた場所に、でかいバックパック背負った、ヨーロッパ系のカップルが歩いてたりしていて、彼らが一体どこに行くんだろうかって。
何しに来たの?
何しに郡山へっていう、そぼくな疑問が、結構最近あって、そうなんだよね。
もちろん仮説として、その乗り換えで泊まったってあるけど、ただ郡山で乗り換える場所ってさ、藍津に行くのか、仙台に行くのか、東京に行くのかじゃない。
でも、一泊する必要ない距離なんだよね、どこも。
郡山に行ったこと?
わざわざ、わざわざそのまま仙台行っちゃえばいいしさ、1時間かかんないわけだからさ、藍津も1時間くらいだからそのまま行っちゃえばいいじゃんみたいなところに郡山にいると。
で、彼らは何を求めているのかみたいな、何をしているのかみたいなところなんだけど、彼らがね、なぜ来てるのかみたいな。
で、先週、郡山観光できるんじゃないかっていう可能性を僕ら考えてね、観光してきたね。
で、観光した場所っていうのが、郡山に大安場古墳っていう結構大きい古墳があるんだよね。古墳があって、で、郡山の市街地から車で15分くらいのところにある古墳で、大安場古墳。
でね、前方後方墳っていう形のもので、全長80メートルちょっとぐらいの結構大きめの古墳があって、そこがね、外壇施設とかもあったりして、見ごたえあるんだよね。
そうそう、見ごたえがあるんだけど、やっぱさ、古墳ってさ、いろいろ求められるじゃない、こちらに。
知識とかってこと?
そうそう、見る側にさ、求められるっていうかさ、全く知らない人がふっと言ってもさ、
うん、なんか小高い丘ぐらい。
あ、そうそう、小高い丘になっちゃうから、というところで、これを見に来てるわけじゃないだろうなと思う。
あ、その外国人があったと?
あ、そうそう、外国人が。
だって外国人いなかったもんね。
外国人はいない、そう。
日本人もいなかったけど。
とかね、でもやっぱり乗り換えである可能性は高いんじゃないかなと思う。
まあもちろんそうだけど、そのスーツケース持ってない人は何をしてるんだろうってそこなんだよね。
持って、ホテルにスーツケース置いてってことでしょ。
そう、だから荷物がすごくその、なんていうの、少ない人はここに滞在している可能性が高いわけだ。
だからそういう人が何をしているのかと。
あ、ちょっと待って、ひらめいたかもしれない。
氷山拠点にして、どこか回ってるのかな、日帰りで。
でもそういう人もいるかもね。
会津行ったり仙台行ったり、一泊一泊とか、日帰り日帰りでね。
あれなんか便利な新幹線あるって思うんだよ、新幹線のチケット、乗り放題の、外国人だけ帰る。
あー、言ってたね。
結構その可能性とか持ってきたな。
確かに。
だから氷山拠点で新幹線でいろいろ回る。
仙台、森岡ぐらいまで日帰りで行けるでしょ、だって。
周遊っていうパターンもあるけど。
2泊ぐらいして、ちょっとあの辺回るみたいなことは結構あるかもな。
まあ、でもそうなると、やっぱりその、氷山に滞在してるわけではないってことなんだよね。
氷山に滞在してるわけではないっていうことなんだよね、彼らは。
そう、観光してるわけではない。滞在はしてるけど。
そう、滞在してるけど、観光してるわけではない。
でもやっぱり泊まってるわけだから、氷山の街を歩くわけじゃない。
とはいえ、食事したりさ。
でも俺思うのがさ、結構そういうのいいよね。
うん。
うん、わかる。
これが、なんていうの、じゃない方の街の話になってくんだけどさ、
実はなんかさ、そういう場所ほどさ、印象に残ったりする説があるんだよね、俺の中で。
会津に来て鶴ヶ城とか見てる時間よりも、なんだかよくわかんない場所にいて、
あと街、なんとなく歩いた散策とかさ、入った飲食店とかの印象がさ、効率に残るときってあってさ、
なんか、俺で言うと、昔、20歳ぐらいのときにね、
タイのバンコクからシンガポールまでバスと電車を乗り継いで移動したことがあったの。
途中、プーケットとかさ、もちろんマラッカとかペナントとか、そういう有名な観光地にも寄ってるんだけど、
よくわかんない街にも泊まってるわけよ。
で、それがタイ南部のハジャイっていう南部の大きい街があるのね。
で、そこってそんな観光客が基本行かない街なのね。
でも、なんとなくそこに立ち寄って、1泊か2泊ぐらいしたんだよね。
移動に疲れたっていうのもあって、ちょっとそこで休憩して、
でも、何があったかって言われたら、特に何もなかったんだけど、
なんていうの、ほんとに地方都市なわけよ。
で、そこで何したっていうこともないんだけど、
ほんとに何もないから、俺、たぶん、デパートとか行ったの。
ローカルなデパートみたいなところ入って、なんとなく歩いたりしてたさ。
でも、なんか結構記憶に残ってるんだよね。
なんかさ、昔さ、もう亡くなっちゃったけど、ハジャイっていう、あったよね?
あ、あった。
タイ料理屋?
あ、あったわ。
藍沢小町に。
藍沢小町にあった。
で、それってさ、やっぱそういう気持ちだったのかもしんないよね、その店主の人がさ。
あ、なるほどね。
ハジャイに行って、なんかよく分かんないけどすごく印象に残ってるみたいな。
いや、あったかもしんない。そういうことだよね。
だから、例えば。
ちょっと古墳の話でもする?
いやいや、さっきしたけど、でもなんでじゃあ古墳の話をなんか突然挟んだのかって言ったら、
私たちはそうやって無理やり何もない、じゃない街を観光したけれども、
そうじゃないんだっていう。
旅の本質はそうじゃないんだ。
無理やり観光することじゃないんだっていうこと。
でもやっぱ古墳いいのよ。
古墳はいい。
だから無理やり観光した結果まあ良かったんだけど。
今日も本当は古墳をテーマに話すか、ちょっと悩んでるんだよ。
どっちのテーマに話すか。
ただそこまで私たち古墳について語れないから。
ちょっとね、このじゃない方の街でっていうテーマにしたんだけど、
でもね、やっぱ大安場古墳ね、小倉山の大安場古墳結構良くてね。
古墳ってなんかロマンあるんだよね。
いや、わかる。
すごく昔だし、なんか目的も誰が埋葬されたのかよくわかんないし、
だけどなんか装飾品とか残ってるわけじゃん。
かつさ、相当な権力がないと作れないわけだからさ。
思ったより大きかったからね。
おーってなるから。
なんか猫の形の道具が発見されてるんだよな、あれ可愛いんだ。
多分ね、猫を模して作ったであろう道具ね。
だからあんな昔から猫って人に愛されてきたんだなっていう。
そうなんだよ。
でも良い発見もあってさ、大安場古墳に行って。
ちょっと古墳界は、もうちょっと僕らが古墳を詳しくなったら、
ちょっと改めて古墳について喋りたいと思うんだけど、
もう何ヶ所くらい回ったらね。
ガイダンス施設があってさ、
縄文時代くらいから古墳時代くらいまでの、
大まかなね、この朝霞とか朝霞平野の、
まあ氷山とか朝霞平野の辺りの、この説明をしてくれてるものがあって、
まあ立派なガイダンス施設だったんだよね、無料なんだけど。
でさ、このぐるっと回ったらさ、
展示スペースみたいな所にサインが4つ置いてあったのね。
やっぱテレビの収録とか来るのかなみたいな。
いろんな人来てるんだなみたいな。
タレントさんとか来るのかなと思って、近く行ったのね。
そしたら4枚とも、あれ同じじゃないかみたいに。
同じ人のサインだね。
同じ人のサインが4枚並んでて、なんだこれはと思って。
なんか見てると、この15年くらいの間に、
4回来てるわけ。3、4年おきくらいに。
何者って。
何者かなと思ったら、
マリコフンさんっていう方がサイン書いてて。
あれ何?コフンアイドルみたいな。
コフンアイドルじゃない。アイドラー名乗ってないと思うけど。
どういう。
本当にマリコフン、マリコフン何者だみたいになるわけよ。
あれがサイン1つしかなかったら、うーんって思ってたかもしれないけど、
3、4年おきに全く同じサインを残してるマリコフンさん、
何者なんだと思って。
帰って調べたの。
そしたら、今風に言えばコフン系インフルエンサーなんだと思うのね。
コフン系インフルエンサーで、
ヒミコというか鬼闘士みたいな服装をして、
コフンの面白さや魅力を伝えて、歌って踊るコフンインフルエンサーの
方なんだということが判明し、
で、YouTubeやってるんだよね、マリコフンさん。
何個か見たけど。
結構面白かった。
結構面白くて、
だし、やっぱね、コフンってすごいんだろうなって思わせるエネルギーがあったんだよね。
ちょっと我々はコフンについて知らなすぎるんじゃないかみたいな、
コフンの魅力について。
なんか、マリコフンさん見てると、
あれなんかコフンってすごい楽しいものなんじゃないかっていう気持ちになってくる。
あれすごいよね、インフルエンサーで。
インフルエンサーだと思う。インフルエンスされてるもん。
だから、こういうふとした出会いみたいなのが、やっぱ大事なの。
いや本当にだってコフン行かなかったら、
一生知らなかったよね、マリコフンさん。
やっぱ氷山だからさ、いいなと思うんだよね。
だってさ、キトラコフンにさ、タレントのサイン並んでたもんさ。
まあ、いっぱい来てるでしょみたいなさ、テレビ収録とかでさ。
まあいっぱい来てるでしょって思うけどさ、
大安場コフンにさ、サイン4つ置いて帰る人ってさ。
しかもあれだから、時期が全然違う。
そうそうそうそう。
1枚っていいんじゃないかと思って。
毎回来るたびにリチギにね、サインをいただいてる。
そうそう、そんな出会いもあり、
ちょっと我々ももうちょっとコフン行きたいなって思う。
そういう出会いが氷山でも起こるわけよ。
っていうことか。
まあ行ってみるもんだね。
行ってみるもんだと思う。
というところで、みなさんもマリコフンさんについて調べていただけると。