1. 耳で旅する週末-ミミタビ-
  2. #94 じゃない方の街こそ旅感を..
#94 じゃない方の街こそ旅感を得られる
2026-06-05 28:42

#94 じゃない方の街こそ旅感を得られる

郡山で見かけたインバウンド旅行者をきっかけに、観光施設のない「じゃない方の街」にいる旅行者を考察する回。


観光地じゃない街/郡山にいるインバウンド旅行者/南東北観光の拠点説/とはいえ/目的地じゃない街/急に繋がるハジャイ/郡山で起きているかもしれないこと/急に繋がるカバーアート/狙って出せない旅感と名前のない現象/余白と偶然性/郡山の大安場古墳/同じサインが4つ/まりこふんさん/旅のサウンド:開成山スタジアムでの東京音頭


🎧カバーアート
大安場古墳のガイダンス施設内


耳で旅する週末-ミミタビ-
働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。毎週金曜日の18時更新、飲んだ帰りの電車の中で、ちょっとゆっくり過ごしたい土曜日の朝に、忙しい日常の合間に、耳から始まる物語を。

📩番組へのメッセージ
https://forms.gle/z9fpTQrS9SWwtJ6R7

⚪️ 番組公式 note
旅の副読本「ミミタビ+」

⚫️ 番組公式 X #ミミタビ
ryota_podcast

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、「じゃない方の街」こそが、予期せぬ旅の充足感をもたらすというテーマを探求します。郡山で見かけたインバウンド旅行者をきっかけに、観光地ではない街に滞在する旅行者の行動や、そこから生まれる特別な体験について考察します。 番組では、郡山を単なる通過点ではなく、拠点として利用する旅行者の存在に注目。彼らが目的地の観光地へ向かう途中で郡山に滞在し、そこで得た何気ない経験が、後々強く記憶に残るという現象を、タイのハジャイでの体験談を交えながら解説します。ガイドブックに載っていない場所での偶然の出会いや、地元の人々の暮らしに触れることの価値が語られます。 また、郡山の大安場古墳を訪れた際の体験も共有されます。そこでは、古墳アイドルのマリコふんさんのサインが複数見つかり、予期せぬ形でインフルエンサーとの繋がりを発見したエピソードが紹介されます。さらに、野球観戦の音を旅のサウンドとして取り上げ、遠征ファンが地方都市で楽しむ様子から、気軽に来れる場所の魅力についても触れています。最終的に、意図して作り出せない偶然性や余白こそが、旅の醍醐味であり、非観光地の魅力に繋がるという結論に至ります。

「じゃない方の街」こそ旅感を得られる? 郡山でのインバウンド旅行者観察
はい、リョウタです。耳で旅する週末-ミミタビ-第94回です。 今日の旅のサウンドは、福島県郡山市海星山スタジアムで行われた、楽天対ヤクルトの野球試合です。
今日もですね、ユウコちゃんと夫婦で喋っていきます。ユウコちゃん、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、ということで、今日はですね、じゃない方の街こそ旅感を得られるんじゃないか、っていうテーマで喋っていきたくて、
というのも、先週郡山市立美術館に行った話をしたんだけど、福島県の郡山市、郡山ってさ、ユウコちゃんの地元でもあるんだけど、出身でね、ユウコちゃんが出身で、今でも実家がある街だから、今でもね、たまに1,2ヶ月に1回ぐらいは行っているんだけど、
俺らからしたら郡山ってさ、旅する場所じゃないじゃん。旅行する場所じゃないっていうか、観光する場所ではないんだよね。
郡山っていうのは、福島県の真ん中にある街なんだけど、福島県って浜通り、中通り、藍津地方っていう大きく3つに分けられていて、
海担当がね、浜通り、いわきとかがある浜通りが海担当で、山担当が藍津エリア。で、この中通りっていうのは、基本こう、プラス街通り過ぎる街なんだよね。
東京から仙台に行ったことがある方、この郡山とかに停車してた記憶とかあるだろうし、藍津にね、行ったことがある方とかは郡山で乗り換えた記憶とかあると思うんだけど、
基本通り過ぎる街じゃない。そして暮らしやすい街じゃない。って思ってたんだけど、去年さ、郡山池前にあるダイバロイネットホテルに泊まったじゃない。
そしたらさ、結構、でかいスーツ着けてもったインバウンドの人がいるなと思ったのね。9月ぐらいだったかな、去年の。
で、アジア系もいればさ、ヨーロッパ系の人もいてさ、ほんと何しに来てんのかなって、郡山にみたいな。
その人たちは別に郡山目的って感じだったんだっけ?
いや、それもわかんないんだけど、その乗り換えで別の場所に行くときに、一旦郡山で降りて、駅前に泊まったのか、郡山目的なのか、ちょっとわかんないよね。
ただ、スーツケース持ってなくて、普通に街にいる人もいたよ。
いたし、だし、こないだ先週行ったときも郡山、街中してたら、駅から結構離れた場所に、でかいバックパック背負った、ヨーロッパ系のカップルが歩いてたりしていて、彼らが一体どこに行くんだろうかって。
何しに来たの?
何しに郡山へっていう、そぼくな疑問が、結構最近あって、そうなんだよね。
もちろん仮説として、その乗り換えで泊まったってあるけど、ただ郡山で乗り換える場所ってさ、藍津に行くのか、仙台に行くのか、東京に行くのかじゃない。
でも、一泊する必要ない距離なんだよね、どこも。
郡山に行ったこと?
わざわざ、わざわざそのまま仙台行っちゃえばいいしさ、1時間かかんないわけだからさ、藍津も1時間くらいだからそのまま行っちゃえばいいじゃんみたいなところに郡山にいると。
で、彼らは何を求めているのかみたいな、何をしているのかみたいなところなんだけど、彼らがね、なぜ来てるのかみたいな。
で、先週、郡山観光できるんじゃないかっていう可能性を僕ら考えてね、観光してきたね。
で、観光した場所っていうのが、郡山に大安場古墳っていう結構大きい古墳があるんだよね。古墳があって、で、郡山の市街地から車で15分くらいのところにある古墳で、大安場古墳。
でね、前方後方墳っていう形のもので、全長80メートルちょっとぐらいの結構大きめの古墳があって、そこがね、外壇施設とかもあったりして、見ごたえあるんだよね。
そうそう、見ごたえがあるんだけど、やっぱさ、古墳ってさ、いろいろ求められるじゃない、こちらに。
知識とかってこと?
そうそう、見る側にさ、求められるっていうかさ、全く知らない人がふっと言ってもさ、
うん、なんか小高い丘ぐらい。
あ、そうそう、小高い丘になっちゃうから、というところで、これを見に来てるわけじゃないだろうなと思う。
あ、その外国人があったと?
あ、そうそう、外国人が。
だって外国人いなかったもんね。
外国人はいない、そう。
日本人もいなかったけど。
とかね、でもやっぱり乗り換えである可能性は高いんじゃないかなと思う。
まあもちろんそうだけど、そのスーツケース持ってない人は何をしてるんだろうってそこなんだよね。
持って、ホテルにスーツケース置いてってことでしょ。
そう、だから荷物がすごくその、なんていうの、少ない人はここに滞在している可能性が高いわけだ。
だからそういう人が何をしているのかと。
郡山を拠点にした周遊旅行の可能性と、偶然が生む記憶
あ、ちょっと待って、ひらめいたかもしれない。
氷山拠点にして、どこか回ってるのかな、日帰りで。
でもそういう人もいるかもね。
会津行ったり仙台行ったり、一泊一泊とか、日帰り日帰りでね。
あれなんか便利な新幹線あるって思うんだよ、新幹線のチケット、乗り放題の、外国人だけ帰る。
あー、言ってたね。
結構その可能性とか持ってきたな。
確かに。
だから氷山拠点で新幹線でいろいろ回る。
仙台、森岡ぐらいまで日帰りで行けるでしょ、だって。
周遊っていうパターンもあるけど。
2泊ぐらいして、ちょっとあの辺回るみたいなことは結構あるかもな。
まあ、でもそうなると、やっぱりその、氷山に滞在してるわけではないってことなんだよね。
氷山に滞在してるわけではないっていうことなんだよね、彼らは。
そう、観光してるわけではない。滞在はしてるけど。
そう、滞在してるけど、観光してるわけではない。
でもやっぱり泊まってるわけだから、氷山の街を歩くわけじゃない。
とはいえ、食事したりさ。
でも俺思うのがさ、結構そういうのいいよね。
うん。
うん、わかる。
これが、なんていうの、じゃない方の街の話になってくんだけどさ、
実はなんかさ、そういう場所ほどさ、印象に残ったりする説があるんだよね、俺の中で。
会津に来て鶴ヶ城とか見てる時間よりも、なんだかよくわかんない場所にいて、
あと街、なんとなく歩いた散策とかさ、入った飲食店とかの印象がさ、効率に残るときってあってさ、
なんか、俺で言うと、昔、20歳ぐらいのときにね、
タイのバンコクからシンガポールまでバスと電車を乗り継いで移動したことがあったの。
途中、プーケットとかさ、もちろんマラッカとかペナントとか、そういう有名な観光地にも寄ってるんだけど、
よくわかんない街にも泊まってるわけよ。
で、それがタイ南部のハジャイっていう南部の大きい街があるのね。
で、そこってそんな観光客が基本行かない街なのね。
でも、なんとなくそこに立ち寄って、1泊か2泊ぐらいしたんだよね。
移動に疲れたっていうのもあって、ちょっとそこで休憩して、
でも、何があったかって言われたら、特に何もなかったんだけど、
なんていうの、ほんとに地方都市なわけよ。
で、そこで何したっていうこともないんだけど、
ほんとに何もないから、俺、たぶん、デパートとか行ったの。
ローカルなデパートみたいなところ入って、なんとなく歩いたりしてたさ。
でも、なんか結構記憶に残ってるんだよね。
なんかさ、昔さ、もう亡くなっちゃったけど、ハジャイっていう、あったよね?
あ、あった。
タイ料理屋?
あ、あったわ。
藍沢小町に。
藍沢小町にあった。
で、それってさ、やっぱそういう気持ちだったのかもしんないよね、その店主の人がさ。
あ、なるほどね。
ハジャイに行って、なんかよく分かんないけどすごく印象に残ってるみたいな。
いや、あったかもしんない。そういうことだよね。
だから、例えば。
ガイドブックにない場所での体験が、特別な記憶となる理由
俺、全然気づかなかった、それ今まで。
だから、例えばさ、まあ郡山来た外国人が、なんか郡山印象に残ったなって言って、日本料理屋、自分の国で開いたときにさ、郡山って店名つけるみたいな、なんかそういう感覚。
あ、なるほどね。いや、あるかもしれない。
そう、ハジャイ、あるいはハートヤイって呼ぶらしいよね。
こうしたパターン、この読み流れらしいんだけど、そうそうね、昔藍沢小町にね、ハジャイっていう。
うん、すごく美味しい。
タイ料理屋あったわ。
タイ料理屋あった。
確かに。
藍沢の人にとってはね、ハジャイと言えば、タイ料理屋。
あのね、そういうのってさ、なんていうの、いろんな町がある中でさ、ハジャイってつけてるわけだからね。
でも、実際行ったら、特に何かあるっていうわけではないよね。
だから、まあわかんないけど、その店主の人がね、もしかしてタイに旅行に行って。
確かに。
なんかハジャイっていうところに、なんかよくわかんないけど行って、何もなかったけど、なんか帰ってきたら印象に残ってるみたいな。
そう。
みたいな感じで、店名につけた可能性がある。
あるわ。
うん。まあわかんないけど。
もうそういうこと起こり得てる気がするんだよね。
いや、そうだと思う。
あとなんか、唯一無二の経験した感が出てくるんだよね。
なんか、自分の中で、
うん。
郡山で泊まったっていうことを、きっと、そのハジャイで泊まったこととかって、
まあ、プケとみんな行くと、
うん。
藍津もみんな行くかもしれない、仙台も行くかもしれない。
うん。
郡山みたいな。ハジャイみたいな。
そうだね。なんかそのガイドブックにはあんまり載ってないようなところに行ったっていう、なんかこう、特別感はちょっとあるのかもしれない。
あと結構さ、共有できないんだよね。
うん。
帰ってからさ、
自分だけの。
そうそう。日本のどこ行ったって言った時に、郡山で滞在したみたいなことってさ、多分、お土産話としてもさ、成立しづらいものがあるじゃん。
うん。
そう。だからなんか、ジャナイフォンの町だからこそ、実はこの旅の住息みたいなのが得られる説があるんだよね。
で、この現象何なんだろうって思うんだよね。
うん。なんかよくわかんないけど、思い出すみたいな。
ああ、そうそうそう。
あるよね。
うん、ある。
ウィーンの住宅街での発見と、意図せず生まれる旅の情景
その目的に付随してるというか、その目的が別にあるんだけど、それから大きく離れ、大きくというか、
なんかそこに付随はしてるけど、メインじゃないんだけど、でも本当は自分の中でそこが大きくなってるみたいな現象って結構旅行してると起きる気がするんだよね。
そう。で、これが起きてる可能性があるんじゃないかって。
でもやっぱり私も2年前、一昨年にね、ウィーンとダベスと行ったけど、もちろん観光地いっぱい回ったけど、
やっぱりそこで生活してる人とか生活の様子みたいなのってすごく興味深いっていうかさ、
なんかこう、それもちょっと観光のひとつっていうか、私印象に残るし。
だからそういうなんか観光じゃない街に行くとそういうところが見えて、外国の人にとっても面白い、なんかこれリアルな日本人の風景みたいなふうに感じるのかなってちょっと思うけどね。
そうなんだよね。
あのね、ウィーンでね、ウィーンでもさ、ホイリゲっていうワインの醸造と飲食店が一体になったエリアがあって、良いレストランが並んでるエリアがあって、
ウィーンの市街地からね、トラムとか乗って3、40分ぐらいで行けるところなんだけど、
そのレストラン街からさ、帰りさ、住宅街に抜けて帰ったんだよね。
そのトラムとか乗んないで、あえて住宅街のほう通って、結構遠回りしたんだけど、
あ、てか、俺がこの耳たびのメインのカバーアートにしてるの、そこなんだよね。
ああ、そうだね、まさに。
やっぱあの瞬間いいんだよね。
そうだわ、俺そこで撮ったのアイコンにしてるんだよな、写真。
やっぱ旅館がある。
いや、そうだと思う。そうなんだよね。
なんかこれがさ、宮殿の前とかさ、教会の前とかじゃなくてさ、なんともない住宅街で撮った写真なんだけどさ、
それが強烈な、強烈というか、強烈ではないんだよね、じんわりくるみたいな現象。
しかもあのカバーアートの写真撮ったところは、まだちょっと建物とかもすごくかわいいくて、外国感ちょっとあるんだけど、
そっからさらに下ってくと、本当の住宅地っていうか、あれちょっとこれ、あいつだっけみたいな、既視感がある。
本当の人が暮らしている場所っていう感じだったよね。
あれでもやっぱり印象に残ってるもんね。
うん、いや残ってる。
そうなんだよね、日本かなみたいな、日本っていうか、裏路地みたいなね。
地下道するためにさ、俺らが普段生活してるときにさ、飲みに行くときに使ってる裏道の地下道みたいな雰囲気なんだよね。
既視感みたいな。
やっぱそういうのって印象に残る。
狙って出せない偶然性、リアルな街並みの魅力
でもさ、これって狙って出せないじゃん。
いやそうなんだよな、偶然なんだよね。
あれもたまたま通っちゃったっていう感じだったからね。
だからまあ郡山にいる外国人の人たちも、一応その観光する目的に付随して郡山にいるかもしれないけど、
その偶然っていうかさ、便宜上行った場所が後々なんかすごく印象に残ってるみたいなことはある?
いやそうだと思うし、郡山駅前のアーケードとかってさ、俺らからしたらさ、ちょっと古びたアーケードなんだけどさ、
あれ結構強烈になる可能性決めてるよね。
外国から来てさ、郡山のアーケード街とかさ。
すごく栄えてるアーケードじゃなくて、ぽつぽつ閉まってるみたいな微妙なアーケードだからさ。
逆にでもそれがリアルっていうかね。
そうだね。外国人来てあそこを夜通ったらさ、日本でもこういう場所あんだなみたいな。
ああいうの仙台ももう残ってないからね。
仙台はそうだよね。やっぱり基本的にアーケード栄えてる。
俺らはああいう古びたアーケードってさ、駅前に見える古びたアーケードってだけでさ、
みんな共通して持てるイメージってあるじゃん。
それがまだここにも現役でさ、ちゃんと活気のあるお店も入ってるしさ、
現役であってさ、あそこに紛れ込むとさ、なんだここはみたいな。
やっぱ俗っぽさがあるんだよね、この作られた観光地感が全くないから。
そういうのが面白いっていう時もあるからね。
そうなんだよね。
ジャナイフォーの町だからこそ得られる旅の充足感。
どうやったら出せるんだろうね。
なんかだからってさ、じゃあ私たちがちょっと近くの県外の町に行って、
そういうところをうろうろしたからって印象に残るかなって言ったら。
いや、なんないと思う。それを期待してうろうろしたの。
そうなんだよな。
あんまりなんないんだよね。
よっぽどディープな裏路地とかじゃない限りなんないんだよな。
やっぱり外国だからっていうのはあるのかなっていう気がする。
でも実はそれを求めて旅してる説もある気がするんだよね。
明確に意識はしてないけど。
明確に意識はしてないんだけど。
そういうところに出会えたらいいなっていう期待を持ってはいくかもしれない。
YouTube時代の旅の距離感と、非観光地の価値
あとやっぱ観光地行った時のさ、全部知ってる感ってその対極なんじゃないかなみたいな。
だから今ほらYouTubeとかで結構いろんなところみんな行ってるから、見たことある。
インスタとかもさ、あれ全部知ってるかもしれないみたいな。
なんか言ってたよね。
YouTube時代にどう旅の日距離を出すかって過去のエピソード回でもこれ知ってるなって。
ウェキスタン行った時。
確認作業みたいになっちゃってるなっていうのがあるじゃん。
でも世界遺産だからさ、行っときたいってのもあるしさ。
その対極として、このじゃない方の街で感じる旅の充足感みたいな。
確かに。
存在してるかもしれない。
っていうところかな、じゃない方の街の魅力。
実際こういうのはいい場所いっぱいあるんだけどね。
そうそう、暮らすには。
観光1本ではちょっと物足りないかもしれないけど、暮らすにはいいお店とかも、いい飲食店とかもあるし。
あと、海西三大神宮とね、公園とかね。
公園が多いからね、堀山。
でもさ、例えばさ、観光で来てさ、10日間ぐらい来てますと、堀山拠点に東北回ります、観光します。
1日ちょっと休みの日作りました。
ちょっと堀山でのんびりしようかと思ったときに、海西山公園とか散歩したらさ、すごい記憶に残ると思う。
そうだね。
なんかこう、その街の一員になったような気持ちになるかもしれない。
素晴らしい時間を過ごしたみたいなさ。
そういう時間がいいんだよな。
そうだね、意外とね、そういうところが。
そういう時間をどうやったら生み出せるのか。
でもそれってなんかやっぱり、意図的には無理なんだよね。
いや、意図的には無理なんだよな。
なんかこう偶然の重なりの上にあるものって感じだよね。
その偶然性をどう作り出すのかが、やっぱり旅行とか旅の醍醐味っちゃ醍醐味な気がするんだよね。
だからいわゆる詰め込み型だとさ、そこが生まれづらいんだよね。
ちょっと余裕がないと。
なんか俺もよく余白を作るみたいなさ、旅の余白をどう作るかみたいなこと言うけどさ、
余白を作っとくと、そういうものに出会う偶然性みたいなものがあるなと。
っていうところか。
大安場古墳での発見:マリコふんさんとの出会い
ちょっと古墳の話でもする?
いやいや、さっきしたけど、でもなんでじゃあ古墳の話をなんか突然挟んだのかって言ったら、
私たちはそうやって無理やり何もない、じゃない街を観光したけれども、
そうじゃないんだっていう。
旅の本質はそうじゃないんだ。
無理やり観光することじゃないんだっていうこと。
でもやっぱ古墳いいのよ。
古墳はいい。
だから無理やり観光した結果まあ良かったんだけど。
今日も本当は古墳をテーマに話すか、ちょっと悩んでるんだよ。
どっちのテーマに話すか。
ただそこまで私たち古墳について語れないから。
ちょっとね、このじゃない方の街でっていうテーマにしたんだけど、
でもね、やっぱ大安場古墳ね、小倉山の大安場古墳結構良くてね。
古墳ってなんかロマンあるんだよね。
いや、わかる。
すごく昔だし、なんか目的も誰が埋葬されたのかよくわかんないし、
だけどなんか装飾品とか残ってるわけじゃん。
かつさ、相当な権力がないと作れないわけだからさ。
思ったより大きかったからね。
おーってなるから。
なんか猫の形の道具が発見されてるんだよな、あれ可愛いんだ。
多分ね、猫を模して作ったであろう道具ね。
だからあんな昔から猫って人に愛されてきたんだなっていう。
そうなんだよ。
でも良い発見もあってさ、大安場古墳に行って。
ちょっと古墳界は、もうちょっと僕らが古墳を詳しくなったら、
ちょっと改めて古墳について喋りたいと思うんだけど、
もう何ヶ所くらい回ったらね。
ガイダンス施設があってさ、
縄文時代くらいから古墳時代くらいまでの、
大まかなね、この朝霞とか朝霞平野の、
まあ氷山とか朝霞平野の辺りの、この説明をしてくれてるものがあって、
まあ立派なガイダンス施設だったんだよね、無料なんだけど。
でさ、このぐるっと回ったらさ、
展示スペースみたいな所にサインが4つ置いてあったのね。
やっぱテレビの収録とか来るのかなみたいな。
いろんな人来てるんだなみたいな。
タレントさんとか来るのかなと思って、近く行ったのね。
そしたら4枚とも、あれ同じじゃないかみたいに。
同じ人のサインだね。
同じ人のサインが4枚並んでて、なんだこれはと思って。
なんか見てると、この15年くらいの間に、
4回来てるわけ。3、4年おきくらいに。
何者って。
何者かなと思ったら、
マリコフンさんっていう方がサイン書いてて。
あれ何?コフンアイドルみたいな。
コフンアイドルじゃない。アイドラー名乗ってないと思うけど。
どういう。
本当にマリコフン、マリコフン何者だみたいになるわけよ。
あれがサイン1つしかなかったら、うーんって思ってたかもしれないけど、
3、4年おきに全く同じサインを残してるマリコフンさん、
何者なんだと思って。
帰って調べたの。
そしたら、今風に言えばコフン系インフルエンサーなんだと思うのね。
コフン系インフルエンサーで、
ヒミコというか鬼闘士みたいな服装をして、
コフンの面白さや魅力を伝えて、歌って踊るコフンインフルエンサーの
方なんだということが判明し、
で、YouTubeやってるんだよね、マリコフンさん。
何個か見たけど。
結構面白かった。
結構面白くて、
だし、やっぱね、コフンってすごいんだろうなって思わせるエネルギーがあったんだよね。
ちょっと我々はコフンについて知らなすぎるんじゃないかみたいな、
コフンの魅力について。
なんか、マリコフンさん見てると、
あれなんかコフンってすごい楽しいものなんじゃないかっていう気持ちになってくる。
あれすごいよね、インフルエンサーで。
インフルエンサーだと思う。インフルエンスされてるもん。
だから、こういうふとした出会いみたいなのが、やっぱ大事なの。
いや本当にだってコフン行かなかったら、
一生知らなかったよね、マリコフンさん。
やっぱ氷山だからさ、いいなと思うんだよね。
だってさ、キトラコフンにさ、タレントのサイン並んでたもんさ。
まあ、いっぱい来てるでしょみたいなさ、テレビ収録とかでさ。
まあいっぱい来てるでしょって思うけどさ、
大安場コフンにさ、サイン4つ置いて帰る人ってさ。
しかもあれだから、時期が全然違う。
そうそうそうそう。
1枚っていいんじゃないかと思って。
毎回来るたびにリチギにね、サインをいただいてる。
そうそう、そんな出会いもあり、
ちょっと我々ももうちょっとコフン行きたいなって思う。
そういう出会いが氷山でも起こるわけよ。
っていうことか。
まあ行ってみるもんだね。
行ってみるもんだと思う。
というところで、みなさんもマリコフンさんについて調べていただけると。
旅のサウンド:開成山スタジアムでの東京音頭と遠征ファンの熱気
ということで、今日の旅のサンドは、氷山つながりでね、
氷山にある熱海生存スタジアムっていう野球場があるんですけど、
そこで行われた楽天対ヤクルトの野球の試合の音となっております。
ヤクルトスファローズなので、その応援歌っていうのかな。
東京音頭っていうのがあってね。
この海生存スタジアムっていうか、
楽天イーグルスがあるわけじゃない東北仙台には。
楽天って年に1回東北シリーズっていうのをやっていて、
三重木県以外の東北5県で試合してるのね、1試合。
毎年それが6月、7月ぐらいに福島でもやっていて。
我々これ結構昔で、2019年の時の音なのね。
この時に楽天対ヤクルトを海生存スタジアムで見たんだけど、結構楽しかったね。
盛り上がってたよね。
やっぱ楽天主催だしさ、ここにまで行ってるからさ、基本このホームは楽天なわけよ。
ヤクルトって言うと結構アウェーなんだよね。
遠征の人たちが来てるんだけど、
なんかね、俺その人たちがすごい良かったなって。
分かる。本当にサラリーマンみたいなね。
仕事帰りのサラリーマンが東京から新幹線に来ましたみたいな人結構いたもんね。
だからさ、ヤクルトなんてさ、東京のど真ん中じゃねえ、神宮球場でさ、
だからさ、東京の人が応援する球団なわけでしょ。
で、ジャイアンツじゃなくてさ、スワローズっていうところでさ、
なんか、なんていうの、ちょっとその年季入った会社員が応援してそうなイメージってあるじゃん。
でもなんかね、本当そんな感じだったんだよね。
だからね、その団体がちょっと一部、氷山に来ましたっていう。
新幹線に乗って、来て、ビジネスバッグ片手に。
本当に軽装でね。
東京音頭歌って、試合終わったらまた新幹線で戻ってったんだろうなみたいな。
すごい楽しそうだった。
ああいうのいいなって。
私たちは特に秘域の球団っていうのがないから、
スワローズ側で見てたんだけど。
そしたらね、そういう人たちがいてね。
俺はあれ結構楽しかったね。
でも、そういうスワローズファンしかいないんだよね。
ガイア席で見てたから、やっぱ楽天の応援の方が盛り上がってるんだけど、
そういうわざわざ遠征までして見に来る、結構コアなファン。
ほんとまばらだったんだけどね、そんな数も多くなかったんだけど。
そこで一緒に声出して応援してるとさ、結構楽しいなみたいな。
でも本当にそれぐらい気軽に来れる場所っていう。
来ればね、そうそう。
そういう魅力があるかもね。
あの人たちも帰り、駅前で何かラーメン何か食って帰って、
来ればいいなって。
なったかもしれないなって。
旅の充足感を生み出す偶然性と、リスナーへのメッセージ
今日はこんなもんか。
っていうところで、旅の充足感ね。
いやー、こういうの聞きたいんだよな。
誰かのお便り。
お便り全然来ないんだけど。
ぜひ聞かせていただきたい。
お便り全然来ないっていうか、ある程度たまったら、
ある程度たまったらちょっとお便り会もしたいなと思ってるので。
ぜひあなたのエピソード。
そうだね、こういう思いがけないところで感じた旅の充足感みたいな。
聞きたい。
はい、じゃあこんな感じですかね。
よければチャンネルのフォローと高評価をお願いします。
Spotify、Xmailフォームからコメントもお待ちしています。
来週金曜日の18時にまたお会いしましょう。
それでは耳たびで良い旅を。
28:42

コメント

スクロール