そんな感じで、3日目どうでしたか?
とりあえずロフトに行ったんだよね。
本当に、どこだっけ、阪神?
阪神梅田本店の上にあるね、ロフト。大きいんだね、あそこ。
超でかいね、ロフトに行って、コスメを漁るっていう。
もうコスメコーナーしか見てないからね、両方で。
コスメコーナーで漁るって。試行品を試しまくって好きな色を買うっていうね、買いが。
もうね、二石って手の甲に塗りたくってたからね、アンプルをね。
この色は違う、この色は違うって。
本当にね、この二人だからこそ、この自由な感じで時間をかけてね、見れるっていうのあるよね。
そうだよね、シンクも結構バッチリ化粧品使ったりするからね、それもあって気が楽だよね。
お互いなんか待たせるとかじゃなくて、お互いのあれこれにあーだこうだ言いながら、知らんがいいんじゃね?
かと思えば独立して探していたりとか、なんかまあね、自由な感じでコスメ漁りつつ、
まあ私普段広島なんで、洋服とかね、ないブランドとかもあるから、それ見つつ。
シェイクシャックでお昼ご飯を食べましたね。美味しかったね、シェイクシャック。
シェイクシャック俺初めてなんだけど、すげえ良かった。ちゃんとなんかハンバーガーがジューシー。
パティ、牛肉のところがなんかすごいこだわっててね、美味しかったよね。
美味しかった美味しかった。ただ、ここはね、30代だなって思ったのが、2人とも食わないっていうのもあるんだけど、すんげえイモたれ。
イモたれ、イモたれな。イモたれ問題。
食べれるうちに食べたらダメだね。
いや本当にね。美味しかったので、もしなんか皆さん興味があれば行ってみてください。
いいと思います、とってもね。
大体昼ぐらいから集合して動いてたんだけど、3日目のメインは何ですか?
3日目のメインはね、スタジオエスケープさんっていうところがやっている、体験型シネマのタイトル、漆黒の悟りというイベントにね、イベントというか、テーマパークというか、
そんな感じのところに遊びに行ってまいりまして、そちらのルポという感じですね。
ネタバレない程度にね、その辺のルポをちょっとしてみようと思います。
行ってみましょう。
こいこじー。
ということで、そもそも体験型シネマとは何ぞやっていう話なんだけど、これ私が見つけてきたんだけど、
最初は、それこそおしにじのまこっちゃんがリアル脱出ゲームしたみたいな話を、いつものヒマヒマ伝の時に聞いてたんだよ、私が。
なるほど。
そこスタートで、面白そうだな、そんなんあんだって、あるの知ってたけど、自分がやるみたいなとこまで気持ちが行ってなくて、
どっからやってみたいなっていうのはあったんだけど。
あるのはあるって知ってるけど、なんかふーんって感じで流してたっていうことだよね。
で、まこっちゃんがやってみたっていうのを聞いてて、えーって思って、ちょうど行くし、予定もそんな埋まってないしなと思って探してたら、
なんかその没入型のリアル脱出ゲームって感じなのかな。なんかこう、映画の中に自分が入れるみたいなコンセプト。
体験型シネマとは、これもホームページに書いてあるのを読ませてもらうんだけど、
あなたは自分だけの映画の主人公になることができます。本物さながらの映画のセットで実物に触れて考えて問題を解くことにストーリーが展開していきます。
っていうのが体験型シネマの説明で、いろんなストーリーが、5個とか6個ぐらい、なんかいろんな場所が違うところにいろんなスタジオみたいなのがあって、
それぞれのセットがあって、貸し切りなんだよね、グループの。
私とシンクだったら私とシンクだけしかいないんだよね、他の人はいないみたいな、知らない人とグループ組んでとかじゃなくて、それも結構良かったかなっていう、完全にこっちのスペースでというかね。
だから2人から4人まで体験できるけど、2人でやるときは貸し切り状態で終わるまでみたいな感じだよね。
そうそうそうそう。で、私たちがしたのは漆黒の悟りっていうタイトルのやつをしたんだけど、それのあらすじ、どんな感じですかね。
漆黒の悟り、これも読ませていただきますが、1920年代の日本、100年前の大黒寺院にタイムスリップし、時代を超えた謎を解き明かそう。
密室からずれんと姿を消した悪名高き僧侶、中村ボンタの足跡をたどるのだ。
このタイムトラベルアドベンチャーでは、謎めいた品々を集め、商店街で地元の人々と交流し、やがて漆黒の悟りの秘密を解き明かしていくことになる。
ということで、もうこれ以上聞かずに入ってほしい、みんな。
これでホームページに、何だろうな、紹介動画みたいなのもあるんだけど、私たちはそれをそこまで発見できてなかったし、それを見ずに行ったんだよね。
もともとは、この5個か6個ぐらいある体験型シネマシリーズの別のものを行きたいなっていうのを2人で話してたんだけど、ちょうどちょっと予約の時間が合わなかったから、この時間で会うところに行こうっていうので、この漆黒の悟りってやつに行ってみようぜって言ってたんだよね。
だから、そんなに前情報なく、いっと楽しいんだろうなぐらいのふわーっとした感じで行ったんだよね。
そうだね。だから1人4,000円、5,000円いかないぐらいだったかな、結局値段としては。
そうだね。
リアル脱出ゲーム的にはちょっと高めなんだけど、でも払う価値あったよね、正直。
リアル脱出ゲームを行ったことはないけど、このリアル脱出ゲームは世界観重視みたいな、世界観が最重要みたいな感じでセットまで作ってあるというか。
そうそう、入った瞬間から1920年代の日本っていうコンセプトで、案内人の係りの人がいて、最初説明を5分ぐらい受けて、でも本当に荷物とかも全部置いてっていう感じで置いて始まるんだけど、係りの人とかもやってる間は出てこないし、本当に没入って感じだったよね。
むしろそれをメインに据えてきてもいいかなと思うぐらいだと思う。
私たち多分ね、次回の最終号はメインですね、それが。
そうですね。
今回はね、ライブに一緒に行くっていう大目的があって、いろいろせっかくだからね、やろうぜっていうので、いろいろちょっと動いたわけだけど、多分次これがメインになるね。
本当最後に滑り込ませた感じの予定だったから、今回は。
何もさすがにやることないのも暇だよねみたいな感じで探してきて、ちょうどまこっちゃんからその話聞いて探してきてやったみたいな感じだったけど、次は多分メインですね、こちらがね。
下手したらさ、2本かしごとかもワンチャンあるよな、うちら。
いややりたいもん。
やりたいよね、わかるわかるわかる。
本当まこっちゃんありがとう。
さすがにまじ助かるって感じ。
いや本当に本当に。
本当入る前はね、ちょっと結構どんなもんなんだろう。
うんうんうん。
最初の思ってた、行きたいなと思ってたところとは違うシリーズというか、違う作品のところで、アートワーク、いわゆるジャケットが英語でシャドウゼンって書いてあるのね。
そうそうそうそう。
うさんくせえ。
しかもまあまあ高え。
そう、うさんくさいし高いんだけど、でもなんかちょっとどうなんかなみたいな。
行ったことないし、クリア自体はできるから、いい体験はできるのかなっていう軽い気持ちで行ったらドハマリしちゃった。
ドハマリだね、これは開けちゃったよね扉。
本当このために早く予定立てようっていう感じ。
こいこじー。
でもこれポイントというか、私たちからのおすすめポイントというか、こうしてよかったなって思った点としては、
私としんくってさ、結構同じような歴史を歩んできてるじゃない?
ゲームとかに対して、同じぐらいの脳のレベルというか、なんて言えばいいんだろうね。
思考力というか。
言い方によってはあの。
うちらが脳のレベルを持っているわけじゃない。
うちらが脳のレベルを持っているわけじゃない。
でも、私たちの脳のレベルは、
同じぐらいの脳のレベルというか、なんて言えばいいんだろうね。
思考力というか。
言い方によってはあの。
うちらが脳のレベルが高いとかそういうのじゃなくて、
同じ感じの、まあ同い年っていうのもあるかもしれないけど、
例えばだけど、一人バッチバチに頭切れる人いて、ついていくだけとか、
だとちょっと心から楽しめきれないのかなって思ったりとか、
それはそれで楽しいのかなって思ったりとか。
そうね、たぶん子供と一緒に来ても楽しめないなと思うの。
まあ楽しいだろうけど、
大人は大人だけで来た方が楽しいだろうなとは思う。
そうそうそうそう。
やっぱある程度こう、しゃべりの内容が似通ってるぐらいというか、
頭の回転が似たぐらいの回転数というかね。
やっぱね、普通に友達と来るのが一番楽しい。
友達と来るのが一番楽しいと思った私も。
それも例えば趣味友とかじゃなくて、
割と学生の時からの友達とかそういう人たちと来た方が楽しいんじゃない?
え、でも別に趣味友でも楽しくない?気兼ねないんだって。
まあそうだね。
あとね、コスプレして行った方がいい絶対。
そうだね、漆黒の悟りは浴衣なり着てった方がすごい没入できるかもしれない。
浴衣ないしは大正衣なんていうか、
ちょっとね、そういう感じ。