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#01 水戸発祥のオセロで、街に謎解きの景色を作る【パイロット版】
2026-07-01 30:28

#01 水戸発祥のオセロで、街に謎解きの景色を作る【パイロット版】

今回はパイロット版。「初めて商標のライセンス確認した経緯」「水戸まちなかデザイン会議の忘年会に初回で飛び込んだ話」「予定調和じゃなく約束が生まれる場を作りたい理由」について謎語り。

::::::::::今回のお話::::::::::
オセロ水戸発祥が題材になるまで/商標に気づいてメガハウスに確認した経緯/水戸まちなかデザイン会議への初参加が忘年会だった/水戸東照宮への直接訪問から許可を得るまで/景色と再会が街づくりの軸になる理由

::::::::::出演者::::::::::
横山黎(よこやま・れい)/作家・謎解き制作団体「Mito Escape」・木の家ゲストハウスマネージャー
佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人


::::::::::水戸まちなか謎巡り『君色オセロ』イベントページはこちら::::::::::
2026年11月29日まで開催中!
オンラインで謎解きキットをご購入いただけます。
https://mitoescape.studio.site/mitonazo

 

★謎解きキットは、水戸市内の下記店舗でも販売中。
川又書店 エクセル店
シェアベース「migiwa」
スーパー銭湯やまの湯
自由室「みちの」
水戸芸術館
メガネのクロサワ水戸本店
洋風居酒屋トチロー
ワイン&チーズKirsch


※オセロは登録商標です TM&©Othello,Co.and MegaHouse

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サマリー

本エピソードでは、水戸市発祥のオセロを題材にした周遊型謎解きイベント「黄色オセロ」について掘り下げます。イベントの長期開催期間や、地域ならではの題材を用いることの重要性、そしてオセロの商標に関する許可取りの裏側などが語られます。さらに、街づくりとの連携や、地域住民・商店との協力体制構築の重要性、そしてイベントを通じて生まれる「再会」や「小さな奇跡」といった、場づくり・街づくりの面白さについても語られています。今後の展望として、謎解きイベントを継続・発展させ、街の活性化に繋げていく意欲が示されています。

「黄色オセロ」イベントの概要と開催期間
WORKLIGHTS Publishing
まず今、横山さん、絶賛黄色オセロやってる最中じゃないですか。
謎解き制作団体「Mito Escape」
はい、そうですね。
WORKLIGHTS Publishing
これ、あれ、いつからいつまででしたっけ?
謎解き制作団体「Mito Escape」
えっと、4月29日から始まりまして、11月の29日まで約7ヶ月間開催します。
WORKLIGHTS Publishing
めっちゃ長いですね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね。まあなんか、物によっては3ヶ月で終わるものもあれば1ヶ月で終わるものもあるし、逆に長くて、もう基本的にいつまでもやってるみたいな、そういうパターンもあるんですよ。
WORKLIGHTS Publishing
でも謎解きって、じゃあ長い方なんですか?今回の黄色オセロ。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね。あ、でも半年とか結構ザラにあると思うんで。
いいっすね、なんかいつ来ても参加できるって感じじゃないですか。
そうなんですよ。
WORKLIGHTS Publishing
意外とイベントって、あ、やってんな、これ行こうと思って、頭の中に置いとくんですけど、あ、そういえばって思い出した時に大体終わってるっていう。
謎解き制作団体「Mito Escape」
半年やってんだよ。いつ来てもいいんで。
オセロを題材にした理由と地域性
WORKLIGHTS Publishing
まあ大丈夫だろうって。これオセロじゃないですか。なんでオセロなんでしたっけ。
謎解き制作団体「Mito Escape」
今回ミトの街中で謎解きしたいなって思った時に、やっぱり謎解きもそうだし、ストーリーに関しても、なんか題材というかモチーフが必要だなと思ってまして。
で、まあ一発目だし、なんかミトに関わるもの、特にミトに関わるものがいいなと思った時に、あ、そういえばオセロってミト発祥じゃんと思って。
で、オセロっていうもの自体、題材自体が謎解きとかストーリーとかそういったところでうまく転用すると面白くなりそうだなっていう予感があったので、それでオセロを選びましたね。
WORKLIGHTS Publishing
オセロは実はミト発祥っていうのもあるし。
これ、やっぱ作る側としては、なんかもうその地域じゃないと、その地域だからこそのものを使いたいっていうのはあるんですか。
謎解き制作団体「Mito Escape」
やりますよ。できる限りその唯一無二というか、ここの場所でやるからにはこれを使いたいみたいな。なんかそれをまず見つけるっていうのがなんか第一歩な気がしますね。
WORKLIGHTS Publishing
そっか、なんかなんだろう、この例えばじゃあ黄色オセロは特にそうだと思うんですけど、他の地域で転用しようと思ってもできないみたいな感じですよね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
確かにオセロの謎解きって、そもそもこれまでにもないんですけど、ただ他の都市で、例えばどっかの都市でこの周遊型の謎解きでオセロを題材にするよりかは、絶対ミトでやったほうがいいじゃないですか。
なんか意味があるじゃないですか。 ただ北海道のどこかでやったとして、え、なんでオセロなんだみたいな。そっかそこはね、ハードウェア的な意味とかだけじゃなくて、やっぱその歴史とかそこの街に根付いているものとか、なんでオセロなんですかって聞かれたときにちゃんと答えられるようなものがあるってことでしょうね。
なんかそれは内容もそうですし、街づくりとかそういった文脈においても、オセロってミト発祥なんだっていうのに、ミト市民も知らなかった人は気づくことができるし、外部から参加される方もオセロってミト発祥なんだっていう、その情報を伝えることができるので、そういった文脈でもその都市ならではのものを使うっていうのは結構大事な部分なんじゃないかなっていう。
WORKLIGHTS Publishing
そうですよね、なんかそれがこう主流がたたるゆえんというか。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね。
オセロの商標と許可取りの経緯
WORKLIGHTS Publishing
これちなみにオセロって将棋とかチェスみたいな一般的な名詞のように思っちゃうこともあるんですけど、実は商標じゃないですか。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうなんですよ。
WORKLIGHTS Publishing
これ堂々とオセロって使ってますけど、これは何か許可取りに行ったんですか。
謎解き制作団体「Mito Escape」
はい、もちろんでございます。
WORKLIGHTS Publishing
さすが。
謎解き制作団体「Mito Escape」
いやでもそうなんですよ、最初はそれ全然気にしてなくて、ある時からあれ、そういえばオセロって大丈夫なんだっけって急に覚え立って、で確認したら商標登録されてるし、勝手に使っちゃいけない。
少なくともね、今回商用利用ということでお金も取るので、真っ先に確認しまして。
WORKLIGHTS Publishing
これ結構なんかすごい難しいのかなって思っちゃうんですけど、その許可取りに行くの。
はいはいはい。
WORKLIGHTS Publishing
めっちゃ難しかったり、一回使うのにお金すごいかかったりとかってありそうなんですけど。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね。
言える範囲でどうしたらいいか。
言えていいのかな、言っていいと思うんですけど、基本的にはライセンス料支払いするっていうところなんですが、今回はオセロの普及と言いますか、そういった活動、そういった文脈の活動でもあるので、今回は協力という形で、特に費用は派生せず協力いただければと思います。
WORKLIGHTS Publishing
ありがたいですね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
はい、めちゃくちゃありがたいです。
謎解きイベントとオセロ普及への貢献
WORKLIGHTS Publishing
ちょっとなんかオセロって多分1回ぐらい誰もやったことあるけど、でもなんだろう、代々的に扱われることってそんなには多くなかったのかなって感じだし、ちょっとなんかイベントで盛り上がると、もう1回ちょっとオセロ遊んでみようかなみたいななりますよね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね、やっぱりメガハウスさんっていう会社さんなんですけども、そのメガハウスさんもやっぱりオセロは知ってるけど、やったの子供時代で、その後はやってませんみたいな、そういったところを解決したいっていうのもあるっていうふうには聞きましたし、そこの一助になればいいなっていうふうに考えてまして、
今回そのサッシ、謎解きのサッシにもオセロの購入はこちらからっていうQRコードを載せたりとか。
WORKLIGHTS Publishing
なるほど、オセロ販売しているところが載ってるんですね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうです、これページ飛ぶんですけど、あとはその公式LINE今回使いますけど、最後にもアンケートの隣にオセロの購入はこちらっていう、そういったふうに動線も作っているので。
WORKLIGHTS Publishing
めっちゃいいな、なんかちょっと久しぶりに遊びたくなっちゃって。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね。
WORKLIGHTS Publishing
昔なんか親戚のお兄ちゃんとかがオセロやって、もう四隅取られてボコボコにされるみたいな。
そうなんですよ。
あったなっていう、そう、このね、キットが、キットって、なんかキットじゃなくて、他の言葉で言うとしたら何て言ったらいいんだろう。
謎解き制作団体「Mito Escape」
まあサッシパンクレット、その辺りですかね。
地域との連携と協力体制の構築
謎解き制作団体「Mito Escape」
ね、なんかパンクレット状になっていて、なんかそれの中に謎解き、謎だったり謎のヒントがあったり書いてあって、これがこの街を歩いていく上でのガイドブックになるってことじゃないですか。
WORKLIGHTS Publishing
で、なんかさっきメガハウスさんへの許可の話もありましたけど、街の中への、街の人々とかにも、街の人々ってちょっと変ですね。
なんか商店、お店やってる方とかにも結構なんかご協力いったみたいな。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね、やっぱり謎解きスポットとして協力いただく分にはやっぱり許可必要なので、1点1点許可いただいているんですけれども。
そうですね、今回僕らミトエスケープだけじゃなくて、ミトの街中大通り等魅力工場検討協議会という、街づくりの文脈で活動されている組織がありまして、そこと共催という形で運営しているんですけれども、
その検討協議会の代表の方と一緒にやってまして、その代表の方がいろいろ本当に顔が広くて、その方を通して許可を取ることができたので、今回はそれがすごく大きくてスムーズにいったかなというふうには思ってます。
WORKLIGHTS Publishing
街での活動ってそういう方とちゃんと出会うのって大事じゃないですか。
謎解き制作団体「Mito Escape」
めちゃくちゃ大事ですね。
WORKLIGHTS Publishing
それはもう、横山さん的にこの人に一回出会っておかないとダメだなみたいな、調べて会いに行ったみたいな、そういうことなんですか。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね、そんなふうにかっこよく言えたらいいんですけど、最初は全くそんなことを考えずに始めまして、そもそも水戸の街中で、なぞとき、所有型のなぞときイベントをやりたいっていう思いはずっとあって。
街づくり視点での謎解きイベントの可能性
謎解き制作団体「Mito Escape」
そろそろ動き出そうかなって思った時に、街を絡めたいな、街作り、街おこしっていう文脈でも結構絡めて運営していきたいなって思った時に、そういう街を良くしていこうみたいな、そういうことを考えている人たちに協力していただく方がやりやすくなるんだろうなっていうふうには思ってて。
で、去年の12月にこの検討協議会さんが結構定期的に、水戸街中デザイン会議っていう、水戸の街中これからどうしていこうかねみたいなのをカジュアルに話す機会、イベントがあるんですけれども、そこでの忘年会に参加しまして、僕初めてで行ったんですけど、まさか。
初回で忘年会って。 そう、初回忘年会っていう。 ちょっと勇気ありですね。そうなんすよ。そこで今後やっていきたいこととして、僕水戸の街中で謎解きやりたいんですよねっていう話をさせていただけたら、大森さんって方なんですけども代表の方が、大森さんがいいじゃん、面白いじゃん、協力するよって本当にその時にすぐ言ってくれて、
でもう来月には、お年明けからはもう実際に動き始めるって。 大森さんって方がやっぱキーパーソンとして、水戸の商店街の方々にも顔が利くしっていう感じなんですかね。 そうですそうですそうです。
なんかそう、街の中で活動するときって、いくらなんか例えばSNSとかメールとかめっちゃ便利だとしても、結局なんかまずフェイスとフェイスで出会っていくみたいな。 そうなんですよ。
そこは結構意識されてるんですか、その謎解きを街の中を舞台にした謎を解きつくっていくって時って、もうめんどくさがらずに顔を見せに行くとか、歩いてみるとか。 そうですね、やっぱり相手、お店側、協力いただくお店側店舗さんとかからしても、どういった人たちが何をやってるのか、何をやるのかってやっぱ気になるし、
それがわからなければ不安になってしまうところはあると思うので。なので、そもそも大森さんが顔を知ってて、大森さんがやるなら大丈夫でしょっていうところで協力いただいてるところはあったんですけども。
例えばその水戸東昇吾さんとか、これは本当に僕が直談番というか、直接東昇吾さん行って、すいませんこういうことをやろうとしてるんですけども、謎解きスポットとしてご協力いただけませんかっていう話をさせていただいて、分かりましたって感じで、そこからはメールでのやり取りになったんですけども。
やっぱそこの最初、顔と顔でフェイスとフェイスでやり取りするっていうのは、やっぱり大事だなっていうのを改めて思いましたね。
WORKLIGHTS Publishing
前に横山さんが周遊型謎解きって、少なくとも茨城とかこの水戸界隈ではまだまだ全然知名度がないとおっしゃってるじゃないですか、でも例えば大森さんであったり東昇吾の方であったり、説得というか説明して納得して協力してもらえるようにっていう流れになったじゃないですか。
どういうふうに伝えていったのかなってちょっと気になったんですよ。知名度がないものを理解してもらって結構難しいじゃないですか。
謎解き制作団体「Mito Escape」
難しいです。難しいんですが、やっぱり本当にわかりやすい例というか実績だったり、例えば東京ではこういう景色がありますよっていうのを伝えるっていうのがやっぱり一番大きいなと思ってて、東京だと本当に人気でどの駅行ってもその謎解きのポスター何かしら貼ってあるし。
僕も見たことある気がする。 多分あると思うんですよ、東京行ったら。で、街中行ったら本当に公園とか自社物価とかこういう冊子を持って謎を解いてる人がいたりするんで。で、何でしょう、それがあるからその場所に行く。謎解きがあるから興味を持って行くっていうふうにもつながるし、それは本当にきっかけさえあれば地方でも地方都市でもできるんじゃないかなっていうふうに思ってたので。
そういったことをそうですね、中心に伝えてきましたね。
WORKLIGHTS Publishing
景色っていう伝え方もあって、景色っていう言い方をするのって横山さんなりのこだわりというかあるのかなって。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね、なんかもちろん何人参加しましたとか売り上げがどれぐらい経ちましたかとか、そういった数字での成果って嬉しいものであると思うんですけれども、ただそれよりも心動くのは本当にお客さんの表情だったりとか。
街中で謎解きの差し持った人たちがめっちゃ歩いてるみたいな、なんかそれ見たときめっちゃ感動するよなっていう、もう単純にそこですね、こだわりというよりかは。
WORKLIGHTS Publishing
横山さんが見たい景色として。
謎解き制作団体「Mito Escape」
うんうんうん。なんか結局なんだろう、自分が面白いと思ってるものとか、自分が手がけたもので誰かが同じように面白がってくれるとか、誰かの笑顔につながってるとか、なんかそういったことを目撃できるっていうのが、これはもう個人的な話になりますけれども、そういったことが至福の瞬間だなっていう。
WORKLIGHTS Publishing
なんかこう、街づくりっていう文脈に絡めながらの活動じゃないですか、単純に謎を解く、あのね、なんか周遊型じゃなくて、室内型のものであるじゃないですか、じゃなくて、街を舞台にするっていうのも、街が楽しくなっていったらいいなっていうのも、横山さんなりの気持ちなんですかね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね、なんかこの2、3年とかですけども、やっぱり場づくりとか、で今それこそゲストハウス、宿泊施設で仕事をしてるってこともあって、その街を盛り上げるためにはどうすればいいのかみたいな、そういった視点を持つようになったというか。
その先で謎解きっていうものに力を入れようってなった時に、じゃあその街づくりの視点で見るとどういうふうに料理できるかみたいなふうに思ったんですよね。
なので、順番が逆だったら、もし大学1年2年とか、その時に謎解きじゃあやろうってなったら、もしかしたらそれこそ部屋の中でやるやつをめちゃくちゃもっと追求してるのかもしれないんですけれども、ただそういった場づくりだったり街づくりだったりとか、そういった視点を持つようになったので、主流型の謎解きを中心にやっていきたいなっていうのは思ったって感じですね。
再会と小さな奇跡が生まれる場づくり
WORKLIGHTS Publishing
場づくりとか街づくりの面白さ、そういう視点を持った今感じる面白さってどういうところでありますか、横浜さんは。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね、何だろう、なんか日常ではあるんですけれども、そこに非日常性を見出すことができるというか、なんか例えば場づくりとか街づくりとか、場づくりか、そうしていると、前にあそこで出会った人とここで今日出会ったみたいな、あるじゃないですか、それこそ佐野さんともいろんなところで会ってるし。
そう、なんか最初どこで出会ったのかも思い出せないんですよ。 そうですよ、そうですよ。で、そういうだから再会って日常の中での非日常だなっていうふうに思ってて、なんか映画みたいにもう何十年ぶりの再会みたいな、そういうドラマチックなものではないけれども、でも再会っていうものは、もう一回出会えたっていう喜びにつながるし、それがなんかちょっと魔法でもないですけども。
なんか奇跡的な、小さな奇跡的なものだなっていうふうに思ってて、なんかそれがいっぱいそういう瞬間が生まれることによって、ここの場所にいたら、このコミュニティにいたら、もっと自分に自分の周りで奇跡みたいなことが日常的に起こるなと。それが実論その場とかその街を好きになる理由になるなっていうふうに思ってて。
だからこそ、何だろう、場作りとか街作りにすごい可能性を覚えてるというか、そんな感じですかね。
すごい、なんかそのエモさみたいなのって、横山さん自身もきっとどっかで感じたんですよね、きっとね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね。
思い返してみると、どういうタイミングでしたか。横山さんが、この再会するっていう出来事が起こることの感動を自分自身で覚えていったことって、何かきっかけがあったのかな。
でも何でしょう、結構最近とかもありますね。例えばイベントを行きました。久しぶりに、本当に数年ぶりに会う人がいて、久しぶりみたいな話ができたりとか。
なんかね、それこそこの三野さんと一緒にラジオやってましたけども、またこうしてラジオで、もう一回再会できるっていうのは。
WORKLIGHTS Publishing
そうだそうだそうだ、やりましたね。
そうそうそうそうそう。
あのポッドキャストじゃなくてマジーノホームラジオですね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
マジーノホームラジオやってたんですけどね。こういうのもやっぱなんか縁があるし。
WORKLIGHTS Publishing
そうですねそうですね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
ちょっとなんか僕は日常の中の日にしよう小さな奇跡だなっていうふうには思ってて。
出会いがもたらす可能性と街づくりへの期待
WORKLIGHTS Publishing
なんかこの偶然出会うっていう、この偶然もう一回出会うスパンが長い短いっていうのはあるにしろ、なんかそれの先に何か生まれていくものがあるのかなっていうのもちょっと思ったんですよね。
なんかまあ自分だったら横山さんとね、自分がやってる本作りも含めていうような関わりがあって、じゃあポッドキャストやってみようってなったこともあるし、なったのが今だし。
あともしかしたら水戸の街の中でも、なんかそれが起こって起こった先に何かね、街の中に生まれていくのかなっていうのも。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですねそうですね。おっしゃる通りですね。
WORKLIGHTS Publishing
なんか期待しちゃうなって思ったんですよ。
謎解き制作団体「Mito Escape」
なんかやっぱ出会わないと新しい約束って生まれないんで、なんかそれがね、お仕事でもそうですしプライベートでもそうですし、なんかそういった出会いの場っていうものを作り続けるっていうのはすごい意義のあることだなっていうふうには今もなお感じてますね。
WORKLIGHTS Publishing
出会うってなんかあれなんすかね、なんかただ単純にこう対面するっていうだけじゃなくて、なんか何らかの形で次のアクションを起こすきっかけの種みたいな、そんな感じがね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
確かにまあもちろん一言二言交わして、またねっていうのもまあそれはそれでいいと思うんですけど、ちょっと話し込んだりとかあるいはちょっと飲みに行こうかみたいな感じで、ご飯食べたりお酒飲んだりおしゃべりしたりとかして、じゃあ今度これしましょうよとか。
なんかそういったふうに、なんだろ予定調和じゃなく約束が生まれるっていうのはすごい尊い営みだなっていうふうに思うので、なんかそれをこの謎解きの話に戻して言うならば、今回の謎解きの主流家団のイベントをきっかけとして入り口として、そういう場作り、再開のきっかけ作りみたいなものをできたらいいなっていうふうに考えてます。
WORKLIGHTS Publishing
そうか、なんかね、横山さんとしてもミトエスケープって、まあやっぱり自主規格でありつつも、やっぱちゃんとお客様からお金をいただくし、事業としての側面もかなり強いじゃないですかってなった時に、お金のことはもちろん考えなきゃいけないけど、やっぱりなんか金儲けしていくみたいなものじゃなくて、なんか生まれていく景色、人が来ることで出会うことで生まれる景色と、
あとなんか一回出会うっていうことがあるからこそ生まれる、なんかその先の可能性みたいな、なんかそこを見てるんだなーって。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね、そこですね。
WORKLIGHTS Publishing
かっこいいな。なんか今回ポッドキャストやろうって話になった時も、もちろんその横山さんが思い描く姿、街の姿も実現したいけど、やっぱり続けていくためにちゃんと仕事として成り立っていかなきゃいけないし、例えばなんかね、外部からご依頼いただく時も、もちろん一時的にそのエリアをちょっと賑やかにする施策としてもはもちろんなんだけれども、
長期的に見た街づくりのパートナーみたいな感じで見てもらえたら嬉しいんだろうなっていうのは勝手に妄想してたんですよ。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね、やっぱり今回限りで、この水戸の謎解きもそうですけども、今回限りで終わらせたくないなって思ってるし、県都協議会の大森さんも来年もぜひやってくださいっていうふうな、もはやその前提で始まってるイベントではあるので、じゃあ来年はどうしていこうとか、続けるためには今年こんだけ頑張らないといけないよねとか、なんかそういったふうに逆算して考えてはいるので。
そうですね、本当に長期的に開催する、本当毎年なんか風物誌でもないですけど、作っていって、どんどんどんどん水戸の街中に謎解きっていう文化を根付かせて、再開の場を増やし続けるっていう、なんかそれをしていきたいですね。
今後の展望と街の活性化への貢献
WORKLIGHTS Publishing
これ、例えば本当将来的に発注みたいな感じで来たら嬉しいわけじゃないですか、ってなったときに何ですかね、レベルを上げていくというか、謎解き自体の謎の物語と謎自体のクオリティを上げるのはもちろんだけど、運営そのものとかのクオリティも上げていくっていうのが今後考えていかれるんだろうなとは思ってはいって、
謎解き制作団体「Mito Escape」
はいはいはい。
WORKLIGHTS Publishing
ってなったときになんかね、どんなことをこれから意識されていかれるのかなっていうのはやっぱ気になりますね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね。なんか今回も本当意識はしてたんですけれども、もっと街を絡めたイベントにしたいなとは思ってるんですよ。
WORKLIGHTS Publishing
街をもっと絡めるっていうと。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね。わかりやすく言うと、例えば謎全部解いたらこのお店の商品、景品がついてくるよとか、このお店行ったら100円引き500円引きになるよとか。
WORKLIGHTS Publishing
そうかもう協賛をいただきながらも。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうしていくと、この謎解きがいろんな人に届けば届くほど街が活性化する、経済が回るみたいな、なんかそれをしていきたいなと思ってるんですよね。
なので街をより絡めた動きはしていきたいなっていうのは一つあります。
WORKLIGHTS Publishing
そうだよな。なんか前もね、この週夕方の謎解きのお話をしながら、この参加することで街が見えてくるっていうのもあるし、なんか今まで行ったことのないようなところに行ったりとか。
あと初めて水戸に来た人だったら、ガイドブック、観光ガイドになってないところに行くわけじゃないですか。
いわゆる有名どころじゃないところみたいな。そこでの発見の面白さもあるし、結構学べる要素もあるし、あと行ったことのないお店に初めて入るとかね、あるし。
この間僕ちょっとお土産であんこを使った甘いものが欲しいなって言われて、水戸で買えそうなもの買ったんですけど、ちょっとあんまりお店よくわかんなくて結局水戸の駅の駅ビルで買ったんですよ。
まあ便利ですけどね。なんですけど、でも時間あったらちゃんと水戸の商店街のちょっと老舗の和菓子屋さん行ってとかも全然ありだったな、でもちょっと初めて入るのちょっと勇気入れないみたいなって。
それがなんかちょっと謎解きに参加するっていうのがハードルを下げてくるかもしれないし。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね。なんかお店に入ることだったりとか、その場所に行くいい意味での言い訳になるとは思ってて、これがあるから行くっていう。なんかそれはそういう使い方をしてもらうともっともっと。
WORKLIGHTS Publishing
たぶんなんかお店の方もこういう謎解きイベントやってるからっていうのを知っていれば、受け入れる側としてもちょっと心構え持ってくれますよね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね。
WORKLIGHTS Publishing
本当になんか和菓子屋さん入るの初めてな若い子が行ってもなんか温かく迎え入れてくれるみたいな。
謎解き制作団体「Mito Escape」
はいはいはい。そうですね。確かに。
街づくりにおける課題と今後の展開
WORKLIGHTS Publishing
結構そういうなんか本格的な街とか商店のご協力をいただくときなんかはやっぱりね、一つはやっぱり景色、こういう景色を作りたいっていうのがある一方で、
なんですかね、例えば安全とか、じゃあ本当に経済の話がちょっと乗ってきたりとか、そこら辺まで結構なんか考えなきゃいけないのかなっていうのがなんか思ったんです。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね。その辺の細かいノウハウも含めて、どこまで何をすればいいのかって、僕の自身まだまだ見えてこない話であるんですけれども。
でもそうですね、なんか街、商店会さんとかもね、区によって区というか町によって分かれてると思うんですけども、何町目何町目みたいな感じで。
なんか本当に一丸となって、これをきっかけにして盛り上がるみたいなムーブができたらいいなぁとは思うし。
WORKLIGHTS Publishing
なんかね、この間、人口がね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですよね。
WORKLIGHTS Publishing
三菱がね、つくば市に抜かれてみたいなね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
ついに、はい、ありましたね。
WORKLIGHTS Publishing
なんか、もしかしたらね、こうやって謎解きをしながらも、街のエリアの課題とかも見えてくるのかなと思ったりしましたし、防災の観点で見えてくることもあるのかもしれないし。
なんか今後、これはエピソードゼロとして、ちょっと型慣らしとしてやってみようかっていうことでね、やってますけど。
なんか今後、こうエピソードいろいろ重ねる中でどういうことを話していこうかな。
そうですね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
なんか、事業化させるとかってなっていくと固い話しか出てこないなっていうのもあって。
でもせっかくですし、裏話だったりとか、ちょっと内容についてのことをカジュアルに話していければいいなっていうふうに思いますし。
あと、実際に参加された方の声とかも、アンケートを取ってるんで紹介していきながら、実際はこういうこだわりがあって、こういう声をもらってるので良かったなみたいな。
今後のエピソードと番組の方向性
謎解き制作団体「Mito Escape」
そういうのも話していければなっていうふうに思いますし。
逆に反省会みたいなのをしてもいいかもしれないですね。
WORKLIGHTS Publishing
あー、確かにね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
こんなちょっとあるんですよ、いろんな声。いい声もあるし、あんまり良くない声もあるので。
これをするためにはどうすればいいのかみたいな、解決するためには。
WORKLIGHTS Publishing
確かにそうですね、そうですね。
あとなんか、横山さんがあそこでやってるあの謎解きめっちゃ良かったなみたいなのとかもあったな。
謎解き制作団体「Mito Escape」
あー、なるほど。
WORKLIGHTS Publishing
視察行ってきましたみたいなのも聞きたいですし。
謎解き制作団体「Mito Escape」
確かに。
WORKLIGHTS Publishing
結構なんか、あんまりこのまだ知られていない取り組みだからこそ、他の事例とか知るとよりなんか具体的に立体的に見えてくるかもしれないですし。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね、確かに。
いやありますもん、僕も。
これっていう、これまで経験してきた中で、参加してきた中で、これは一応良かったなっていう主流型の謎解きとかあるので、なんかそんな話もね、できたらいいですね。
WORKLIGHTS Publishing
ちょっとなんかそう、なんかこう野望っていうとあれだけど、横山さんにね、なんか謎解きやりませんかって声かかってほしいし、
なんかね、茨城界隈で主流型謎解きつったらミトエスケープでしょみたいな。
謎解き制作団体「Mito Escape」
いや行きたいですね。
WORKLIGHTS Publishing
言われたいですね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
まずはミトで。
WORKLIGHTS Publishing
まずはミトで。
謎解き制作団体「Mito Escape」
ミトで謎解きといえばミトエスケープ、そこはちょっと取りたいですね。
パイロット版からエピソード1へ
WORKLIGHTS Publishing
でもすでにね、県外でも活動されてますけどね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
まあまあそうですね、はい。
WORKLIGHTS Publishing
ちょっとなんかね、そういう、なんか自分は専門的すぎたり堅苦しい話に終始しちゃうのはあれなので、なんか楽しく謎解きの話をしている横山さんを知ってもらいながら、
でもね、街でやるのってこういう可能性があるよねっていうのを知ってもらえるような機会にできたらいいなと思っております。
謎解き制作団体「Mito Escape」
はい、お願いします。
WORKLIGHTS Publishing
今回はパイロット版としていろいろと。
謎解き制作団体「Mito Escape」
いやでもまあ、なんでしょう、全然やれますね。
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やれますね。
謎解き制作団体「Mito Escape」
全然話せますね。
WORKLIGHTS Publishing
僕あれなんですよ、時間見ながら横山さんの話聞いてたんですけど、なんかさすが話慣れてるっていうか、なんか時間あたりの情報の密度高いな、やべえなみたいな思って。
でもね、ちょっとね、次からなんか事例とかいろいろ出しながら。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね。
その回ごとにテーマ設けて。
WORKLIGHTS Publishing
そうそうそうそう。
謎解き制作団体「Mito Escape」
そうですね、ある程度筋のあるような話をできればなと思います。
WORKLIGHTS Publishing
と思います。ということでちょっと今回はここら辺までにしておきつつ、パイロット版ではなくエピソード1の準備をこれからしていきたいと思います。
はい、ということでありがとうございました。
謎解き制作団体「Mito Escape」
ありがとうございました。
30:28

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