1. BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
  2. 016.文章のコツ。たかが説明文..
2022-02-17 13:50

016.文章のコツ。たかが説明文、されど説明文。最後の一押しが購入率を上げる!

悩みがちな 文章のコツをご紹介します!ぜひ今日からやってみましょう。

 

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

 

岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

 

小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。

 

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

 

小代:宜しくお願いします。

 

岡田:前回お話した文章の書き方すごく分かりやすくて、やっぱり1文を短くしたりとか簡単な言葉で書くというのは大切だなと思ったんですけど、じゃあまだまだポイントってあるということなんですけど。

 

小代:そうなんですよ。

 

岡田:是非今回そういったところも教えていただけるでしょうか。

 

小代:はい。そうですね、最後これをお客さんに一押しするような言葉ってやっぱり大事ですよね。前回お話したのはむしろどちらかと言ったら説明というか、これがいいですよねみたいな説明なんですけど、最後じゃあこれがあなたの元に届くとどういういいことがあるのかということってすごく大事で。

 

岡田:大事ですね。でもこれ何書いていけばいいんだろうなというふうにそこもちょっと困る、何書いていいんだろうなって分からないという方もいらっしゃるのかなと思うんですが。

 

小代:そうですね。これはそんなに難しく考える必要なく、知っていればそんなに難しいことでもなくて、これは最後未来を見せてあげる。

 

岡田:未来を見せる。

 

小代:これは本当専門家の専門用語でベネフィットを見せるとか言いますけど、要はその商品があなたのお客さんのところで買うことによってお客さんが得られる体験ですね。どんな体験が得られるの。

 

岡田:そういうことですね。

 

小代:そのものがどんないいことをお客さんに運んでくれるの、そこをお伝えする。これってすごい大前提として商品を買う理由って、スーパーで買うとかは別として、こういうネットショップとかで売られている商品を買うというのって何かしらの体験をお客さんは得たくて、体験を得るための道具なんですよ、商品というのは。商品自体が欲しいんじゃなくて、商品を使ってその後得られる体験をお客さんは価値を感じてものを買おうとしている。そこをまず理解していただくというのがすごく大事になります。

 

岡田:お客さんはその体験を得たいからというところをしっかり把握したうえで、じゃあどんな体験が得られるかというところを文章にしていくということですよね。

 

小代:そうです。私はそれを買った後の未来を見せましょうというんですけど、ちょっと言葉言い換えると、そのものを買うことでお客さんが得られる体験、いい体験を見せてあげる。最初にこういうことがこれだ、叶いますよ、こういうことができるようになりますよって見せてあげると、ちょっとそういうことをしたかったけどどうやってしたらいいか分からなかったから、これ買えばそれができるんだという人が、この人私のこと分かってんじゃんみたいなとか、これがあったらこれができるという悩みが解消したわという形で商品の購買に結びついていくという。これっていきなりこの発想を転換するのって難しいので、普段自分が買い物に行く時にただ単にいいな、かわいい服あったから買おう、買う前に1回踏みとどまってほしいんです。私はこの服を買って何をしたいんだろう。そうすると頭の中で描いていることってあるんですよ。この服だったら私の家にあるあの服あのコートに合うわ。そしたら今度どこどこに遊びに行けるわとか、何かしら体験を求めるためにただ服という道具として服を買っているということに気づくはずです。

 

岡田:そのストーリーが自動的にと言うか自然と作っている、だから意識していないから思い浮かんでいないかもしれないですけど、ちょっと踏みとどまって考えていただければそういった未来の映像というのが出てくるということなんですね。

 

小代:そうなんですよ。頭の中にもう既に皆持っているんですよ、ものを買ったことがある人だと。これが自分のことだから気づいていないだけで、そこの発想は実はすごくこの商品を販売するということに置いてものすごく大事なところ。今までと買い物の仕方も変えてみる。なんだったら、スーパーに米を買いに行って米買っても米は確かに必要なものだけど、米買って何か食べたいわけじゃないですか、カレーライス食べたい、カレーを食べる、家族で食べる、子供が喜ぶから、だから米買う。そういうふうにそこまでちょっと普段の買い物、バター買う、別にバター欲しいわけじゃなくて、バターでお菓子作りたいとか、お菓子作ったら子供が喜ぶなとかそういう未来が、そこをちょっと見せて発想をちょっと頭の中に、私の言い方でベネフィット脳という言い方をするんですけど、そういう脳をちょっと今日から作りましょうみたいな言い方するんですけど、そこを作っていく、作っていくというか気づいていく。

 

岡田:これ普段の自分の買い物の時に毎回やっていくとそれが練習になってくるということなんですね。

 

小代:そうなんですよ。

 

岡田:じゃあ是非普段の買い物の時から意識してやっていただければと思いますが、何かちょっと小代さんが例えばネットショップをやっている時に、こういうふうな表現をして未来を見せているというような何か事例とか具体例とかってあるでしょうかね。

 

小代:そうですね。すごい簡単な未来の見せ方として、例えば首飾りとかネックレスを売った時に、別にネックレスが欲しいんじゃなくて何かと合わせてネックレスってつけるものだから、手持ちの服に1つあると簡単にイメチェンできますよとかですね。もうちょっと踏み込んだ形の商品、これが結構サプリとかがすごい結果が分かるから楽は楽なんですけど、やっぱり雑貨的なものって難しくて、例えば小さいトレーみたいなお皿みたいなのがあるとします。上にアクセサリーとか鍵とか。それがすごい小さかったら普段から鍵をどこかに失くしそうな人がここに置くと場所さえ決めておけば失くさないですよ。毎回目立つから、このお皿。ここに乗せておけば鍵どこ行ったっけって出かける時に焦りませんよ。もう少し先の提案の仕方というかベネフィットというかその未来を見せてあげたりとか。

 

岡田:じゃあちょっとよくどこ置いたかなんていつも探す人はこれがあると分かるなという未来がイメージできるので、じゃあこれ買っておこうというふうになるわけなんですね。

 

小代:そうなんですよね。同じく小さいお皿とかで、今度はそれを美容院の人に売りたい場合はお客さんのピアスとかを置く場所困っていませんかみたいな。ここに置いてもらってください、そうすれば直に置くより感じもいいですよねみたいな。それもみ要因に対しての未来を見せる。これはちょっと経験が必要です。このものに対していろいろなパターンを想像しなきゃいけないから。だけど、例えばネックレスがあったらこの服綺麗ってイメチェンが簡単にできますよということを慣れていけばもっと先の、今までお客さん自身も気づいていなかった提案とかそれができるようになってくるので。

 

岡田:そういうことですね。じゃあそのお話を今聞いていてちょっと思ったんですが、そうすると写真もそういったイメージさせるようなものがあってもいいということですかね。

 

小代:そうです、そうです。むしろ自分が売りたいお客さんというかターゲットに向けて、例えばこれはもう美容院の人に売るんだと思ったらちょっと美容院っぽいアクセサリーを置いていたりとか、鍵を置いたりとかそういうやつがあると文章と写真で頭にスッと入る。面白いことにそういう見せ方をすると同じ商品を売っていても、例えば自分のところが50円とか100円高くても同じ商品と全く違うものに見えるみたいで、これは鍵置きだって。同じなんですよ、別に他で売っている皿と同じなのにこれは鍵専門みたいな。ちょっと高く売れたりってすることもあるんです。

 

岡田:なるほど。以前値付けの話もされていましたけど、やっぱりそういったところにも関連しそうですね。この文章1つでここのお客さんにとってすごく未来が見えていく商品になっていけば、その多少の価格差よりもそのイメージのほうが大切だということなんですね。

 

小代:そうなんです。他のところで検索とかせずにここのやつ鍵専門なんだみたいな買ってもらったりとか、そういうのがすごくあるので、本当ちょっと発想を変えるだけでそういう経験が積まれてきます。これは難しいことじゃなくてちょっと変えるだけ。面白がっているというかゲーム感覚でこの人にこういういい方したらどうだろう、こういう人にこういういい方したらどうだろうみたいなゲーム感覚でいろいろ試してもらうというのすごく大事です。

 

岡田:これネットショップだからいろいろ商品もいっぱい置けるし試せるからいろいろ変えて売ってみればいいという...
00:04
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回お話した文章の書き方、すごくわかりやすくて、
やっぱり七文を短くしたりとか、簡単な言葉で書くっていうのは大切だなと思ったんですけど、
実はまだまだポイントってあるということなんですけど、
今回そういったところも教えていただけるでしょうか。
最後、お客さんに人推しするような言葉ってやっぱり大事ですよね。
前回お話したのは、むしろどっちかって言ったら説明っていうか、
これがいいですよ、説明なんですけど、
最後、じゃあこれがあなたに元に届くとどういういいことがあるのかっていうことってすごく大事で。
大事ですね。でもこれ何書いていけばいいんだろうなっていうふうに、
そこもちょっと困る。何書いていいんだろうなってわからないっていう方もいらっしゃるのかなと思う。
そうですね。これはそんなに難しく考える必要なく、知っていればそんなに難しいことでもなくて、
これは最後、未来を見せてあげる。
未来を見せる。
これは本当専門用語でベネフィットを見せるとか何か言いますけど、
要はその商品があなたのお客さんのところで買うことによってお客さんが得られる体験ですね。
どんな体験が得られるの、そのものがどんないいことをお客さんに運んでくれるの、
そこをお伝えする。
これって大前提として、商品を買う理由って、
スーパーで買うとかは別として、こういうネットショップとかで売られてる商品を買う理由って、
何かしらの体験をお客さんは得たくて、体験を得るための道具なんです、商品。
商品自体欲しいんじゃなくて、商品を使ってその後得られる体験をお客さんは価値を感じて、
ものを買おうとしてる。そこをまず理解していただくっていうのがすごく大事になります。
お客さんはその体験を得たいからっていうところをしっかり把握した上で、
どんな体験が得られるかっていうところを文章にしていくということですね。
03:04
そうです。私はそれを買った後の未来を見せましょうって言うんですけど、
言い換えると、そのものを買うことでお客さんが得られる体験、いい体験を
見せてあげる。最初にこういうことがこれだと叶いますよ。こういうことができるようになりますよ。
見せてあげると、ちょっとそういうことをしたかったけど、どうやってしたらいいか分からなかったから、
これ買えばそれができるんだっていう人が、あ、なんかこの人私のこと分かってんじゃんみたいな。
これがあったらこれができるっていう悩みが解消したわって形で、商品の勾配に結びついていく。
これっていきなり発想を転換するのって難しいので、
普段自分が買い物に行くときに、ただ単に、なんかいいな、かわいい服あったから買おう。
買う前に一回踏み留まってほしい。私はこの服を買って何をしたいんだろう。
そうすると頭の中で描いてることってあるんですよ。この服だったら、
私の家にあるあの服、あのコートに合うわ。
そうしたら今度のどこどこに遊びに行けるわ。
何かしら体験を求めるために、ただ服っていう道具として服を買ってるっていうことに気づくはずです。
そのストーリーが自動的にというか自然と作ってる。
意識してないから思い浮かんでないかもしれないですけど、
ちょっと見ともとを回って考えていただければ、
そういった未来の映像っていうのが出てくるっていうことなんですね。
頭の中にもうすでにみんな持ってるものを買ったことがある人だと。
それが自分のことだから気づいてないだけで、
そこの発想は実はすごく商品を販売するっていうことにおいてものすごく大事なところ。
今までと買い物の仕方も変えてみる。
何だったら、スーパーに米買いに行って、
米は確かに必要なものだけど、
米買って何か食べたいわけじゃないですか。
カレーライス食べたい。
カレーを食べる。家族で食べる。
子供が喜ぶから。
だから米買うわけです。
そういうふうに、そこまで普段の買い物。
バター買う。
バター欲しいわけじゃなくて、バターでパン、お菓子作りたいとか、
お菓子作ったら子供が喜ぶなとか、
そういう未来が。
そこをちょっと見せて、発想をちょっと頭の中に、
私の言い方で、ベネフィット脳っていう言い方をするんですけど、
そういう脳をちょっと今日から作りましょうみたいな言い方をするんですけど、
06:02
こう作っていく。
作っていくというか、気づいていく。
これ普段の自分の買い物の時に毎回やっていくと、
それが練習になってくるっていうことですか?
そうなんです。
ぜひね、普段の買い物の時から意識してやっていただければと思いますが、
何かちょっと小島さんが、その例えばネットショップやってる時に、
こういうふうな表現をして未来を見せてるっていうような、
何か事例とか具体例とかってあるでしょうかね。
そうですね。
すごい簡単な未来の見せ方として、
例えば首飾りっていうかネックレス売った時に、
別にネックレス欲しいんじゃなくて、
何かと合わせてネックレスって付けるものだから、
手持ちの服に一つあると、
簡単にイメージェンできますよ。
もうちょっと踏み込んだ、
踏み込んだ形の商品、
これがね、サプリとかはすごい、
結果がわかるから楽は楽なんですけど、
やっぱり雑貨的なものって難しくって、
例えばちっちゃいトレイみたいな、お皿みたいなのがあるとします。
上にアクセサリーとか鍵とか。
それがすごいちっちゃかったら、
普段鍵がどこかになくしそうな人が、
ここに置くって場所さえ決めとけばなくさないですよ。
毎回目立つからこのお皿。
ここに乗せとけば、
鍵どこ行ったっけって出かけるときに焦りませんよ。
もう少し先の提案の仕方っていうか、
ベネフィットっていうか、
未来を見せてあげたりとか。
じゃあ、ちょっとよくね、
どこ置いたかなっていつも探す人は、
これがあるとわかるなっていう未来がイメージできるので、
じゃあこれ買っておこうっていう風になるわけですね。
そうなんですよね。
あとは同じく小さいお皿とかで、
今度はそれを美容院の人に売りたい場合は、
お客さんのピアスとかを置く場所困ってませんか?
みたいな。
ここに置いてもらってください。
そうすれば、直に置くより感じもいいですよね。
それも美容院に対しての未来を見せる。
これはちょっと経験が必要です。
このものに対して、
いろんなパターンを想像しなきゃいけないから。
だけど、
例えばネックレスがあったらこの服着れて、
イメージが簡単にできますよっていうことを慣れていけば、
もっと先の、
今までお客さん自身も気づいてなかった提案とか、
それができるようになっていくので。
そういうことですね。
じゃあ、今お話聞いていてちょっと思ったんですが、
そうすると写真も、
そういったイメージさせるようなものがあっても
いいっていうことですかね。
そうです。むしろ、
09:00
自分が売りたいお客さんというかターゲットに向けて、
例えばこれはもう美容院の人に売るんだと思ったら、
なんかちょっと美容院っぽいアクセサリーをそこに置いてたりとか、
鍵置いたりとか、
そういうやつがあると文章と写真で頭にスッと入る。
で、面白いことにそういう見せ方をすると、
同じ商品を売ってても、
例えば自分のとこが50円とか100円高くても、
同じ商品と全く違うものに見えるみたいで、
これは鍵置きだみたいな。
同じなんですよ。別に他で売ってる皿と同じなんです。
これは鍵専門みたいな。
ちょっと高く売れたりってすることもあるんですよ。
なるほど。以前ね、根付けのお話もされてましたけど、
やっぱりそういったところにも関連しそうですね。
この文章一つで、
お客さんにとってすごく未来が見えていく商品になっていけば、
その多少の価格差よりも、
そのイメージの方が大切になってくるっていうことなんですね。
そうなんです。
他のとこで検索とかせずに、
なんかもうここのやつ鍵専門なんだみたいな。
買ってもらったりとか、
そういうのはすごくあってあるので、
本当に発想をちょっと変えるというか、
そういう経験が積まれてきます。
これは難しいことじゃなくって、
ちょっと変えるだけ。
面白がっているというか、
ゲーム感覚で、
この人にこういう言い方したらどうだろう、
こういう人にこういう言い方したらどうだろう、
みたいなゲーム感覚でね、
いろいろ試してもらうっていうのがすごい大事です。
これネットショップだから、
いろいろ商品もいっぱい置けるし、
試せるから、
いろいろ書いて売ってみればいいっていうことですね。
そうです、そうです。
同じ商品を1つはコピーして、
同じ商品のページ作ればいいから、
1つは病院の方へとか言って売っちゃえばいいし、
もう1個は普通のお客さん、
家で鍵なくしそうな人向けの文章を書いたりとか、
できればいいし。
楽しみながらこうやっていろいろ考えて、
自分で工夫しながら販売していったりとか、
自分で工夫しながら販売していけるっていうのが、
ネットショップはいいですね。
いいと思います。
これを1回成功すればめちゃめちゃ嬉しいので、
自分がやって考えたことが当たると。
それは未だに私でも経験10年とかありますけど、
それでちょっと自分が一生懸命考えた売り方とかが当たれば、
その日、2、3日ハッピーですよ。
そうですね。
じゃあそういった工夫をして、
その通りに売れたらこれ良かった。
売れなかったら何が悪かったんだろう。
そうなんです。
変えながらやっていけば、
どんどんいいやり方がいっぱい見つかってくる。
見つかってくるんですよ。
はっきり言ってネットショップとか、
こういうのは仕事って思っちゃダメなんです。
12:00
ゲームって思って、
いろいろ試して、
試せばいいんですよ。
今やってることが絶対じゃない。
そうですね。
だから相手にとって、
どういう風にして心を動かそうかっていう、
そういうゲーム感覚で楽しむに対して、
この人にヒットしたなーっていうので、
当たったっていう感じですね。
ゲームで、
ゲームのつもりで楽しくやって、
ついでに売れてくればお金も儲かるっていう、
ゲームですよ。
私はもうネットショップは、
昔からゲームとしか思ってなくて。
じゃあなんか、
メインでお仕事しながら副業として、
こうやってゲーム感覚で、
ちょっと時間を使って、
楽しんでるみたいな、
それが売り上げにもつながった。
つながるんですよ。
結局楽しくやれば、
本当にお客さんって不思議なことで、
こっちが悲壮感を持ってやると、
伝わるんですよ。
なるほど。
これがネットでも。
DRのお店だったらなおさらですよ。
なんかいつも店長が怒鳴ってる店だったら、
店の雰囲気どんよりしてたりとかする。
ネットショップも同じで、
やっぱりなんか自分がもう、
思い詰めてやっちゃうと、
伝わっちゃうから、
ゲーム、
もうそのぐらいね、
ゲーム感覚でやってみる。
いいですね。
ありがとうございます。
ぜひ今回の話も参考にして、
皆さん文章を書いていただければと思います。
小島さん、どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィス、
ナワバリの提供でお送りいたしました。
13:50

コメント

スクロール